画は 再掲ですが、拙作にて
「源信和尚 像」です。
油彩F10号
浄土真宗 七高僧の一人 再撮影しました。
☆曇り。
ヒンヤリして、今年は 冷夏になるやも?
今日は、3.11の ご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
8年 4月が 経ちました。
颱風の目=「れいわ新選組」、
◆http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/869.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 7 月 09 日 kNSCqYLU
◎「反安倍」 燎原の火
TVが無視でも 広がる山本太郎への共感(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/18954.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/18955.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257916
日刊ゲンダイ 2019/07/09 文字起こし
〈自民・公明の与党で 改選議席の半数を超える見通し〉
〈自民、公明の与党は 改選議席(124)の半数を 大きく上回る勢い〉
新聞・テレビ各社が先週末にそろって参院選の世論調査の結果を
デカデカと報じた。 序盤とはいえ、4日の公示から1、2日しか
経っていない上、〈まだ4割の有権者が 投票先を決めていない〉
にもかかわらず、早々に〈与党 過半数〉と決め打ちで報じる
大マスコミの“世論誘導”には いい加減、ウンザリするが、
良識ある有権者は 現時点の世論調査など 全く気にする必要はない。
参院選は選挙期間が17日間ある。
政令指定都市の市長選(14日間)や 衆院選(12日間)と比べても
時間はタップリある のだ。
政党、候補者名が浸透するのは、まだまだこれから。
とりわけ、今選挙の「台風の目」として注目を集めているのが、
現職の山本太郎が代表を務める政治団体「れいわ新選組」だ。
「1万人から1人1万円ずつで1億円になる」。
山本は4月初め、国会内で会見を開き、政治団体の旗揚げと寄付を募る
ことを公表。 当時、会見場に集まった記者はチョボチョボで、
ベタ記事扱いがほとんどだったが、アレヨアレヨという間に
寄付金が集まり、わずか3カ月で2.5億円を突破。
「泡沫」や「キワモノ」と嘲笑していた 既存政党や大マスコミも
真っ青で、今や無視できない存在 になってきた。
☆1時間ほどかけて持論や政策を説く独特の演説
「いま行われている政治は 完全に皆さんへの裏切りだ。
20年以上も デフレが続いてきたのは、明らかに自民党の
経済政策の誤りの連続なのではないか」
「格差は広がり続けるばかり。この資本主義の格差の広がりを
是正できるのは、政治という存在なのではないか」
「(消費増税という)強制的な物価の引き上げの中で
実質賃金は下がり、お金がなくて物が買えないという状況を
解消するためには、まず強制的に物価を引き下げる。
つまりは消費税減税を まずする。 これが何よりも必要だ」
山本の演説スタイルは独特だ。
街宣では名前や政党名を連呼するわけでも、
耳当たりのいい美辞麗句を並べるわけでもない。
落ち着いた口調で、1時間ほどかけて持論や政策を織り交ぜて
淡々と説くのだ。 時には聴衆に質問したり、逆に問いかけに応じたり。
「左翼死ね」とのヤジを浴びせられた際は、
「クソ左翼死ね というお言葉をいただきました」
と涼しい顔で受け流し、次に
「死にたくなる世の中を 変えたいために私は立候補している。
どうして年間の自殺者が2万人以上いるのか、
自殺未遂が50万人以上いるのか」などと切り返す。
聴衆から「やめろ」と怒声を浴びせられた途端、
カッとなって「この人たち」呼ばわりした安倍首相とは正反対だ。
立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)がこう言う。
「有権者が 怒りや疑問に感じていることをズバッと言い切る。
それも具体的かつ説得力を持った自分の言葉で です。
これは、党や支持団体の意向にしばられ、奥歯に物が挟まったような
言い方しかできない政治家とは大きく異なるため、
無党派層ほど響くでしょう。
無党派層の動きはメディアの関心も高く、注目を集めるのも当然でしょう」
☆いつの時代も 変わり者が 世の中を変える原動力となる
〈あと2週間、出来る限り れいわ新選組を拡散していきますよ。
政治屋達をギャフンと言わせましょう〉
〈彼ならアベに対抗できる。アベに対抗できる人に投票しようぜ!
彼ならアベお得意のミンシュガーも封殺できるし〉
〈国民を見下す今の政治は 将来人権すらなくなってしまいます。
手遅れになる前に1人1人のちからを!〉
ネット上には、こうした声があふれている。
「れいわ」が静かに有権者を引き付けている理由は
山本の演説スタイルだけではない。
「れいわ」は今選挙で、候補者10人のうち、9人を比例、
残る1人を東京選挙区に擁立。
6年前の参院選で東京選挙区から出馬し、議席を獲得した山本は
今回、当確の安全ラインを捨てて比例に回り、
さらに重度障害者の木村英子氏ら2候補を比例の「特定枠」に入れて
自身の比例順位を下げた。
いわば退路を断った格好で、比例や特定枠の優遇をめぐって
大モメしている与野党候補からみれば、想像もつかない行動だろう。
だが、山本は6月30日付のサンデー毎日でこう語っていた。
〈若者は 本気で闘ってくれる政治家を求めている〉
〈野党各党も 対決法案の時には優秀に闘うが、体張ってまで、
地べたはいずり回ってまで闘うという姿勢にはならない〉
〈徹底的にやってくれる政治家でなければ
託すことさえできない ことだと思う〉
つまり、山本は政治に対する「本気」の姿勢を実際に示すことで、
有権者の共感を確実に手繰り寄せようとしているのだ。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「国民は『今だけ、自分だけ』の政治家にうんざりしている。
本気で国民生活を考え、命懸けで政治に取り組む人を求めているのです。
与野党ともに今の政治家は口先ばかりで何もしない。
そういう状況だからこそ、山本の動きが輝きを放っている
ように見えるのでしょう。 棒切れを握り締めただけで
何ができるか分からないが、孤軍奮闘している姿がそこにある。
それが有権者の注目を集めているのだと思います」
☆「れいわ」候補者も 皆、日本社会の問題に精通
もっとも比例に転じた理由は他にもある。
山本はサンデー毎日で
〈5000サンプルで世論調査したら、山本太郎が
全国比例で出た場合には、投票するという回答が 4%を超えている〉
と語っていたが、仮に4%以上の票を獲得すれば、
比例で2議席を得るのも可能だ。
得票率が2%以上となれば政党要件を満たし、政党助成金も受け取れる。
決して「目立ちたがり」や「パフォーマンス」で行動しているワケじゃない。
現実的なシタタカさ も持っているのだ。
候補者も「思い付き」ではない。
最初の公認候補として発表した蓮池透氏は
拉致被害者の薫氏の兄で北朝鮮問題に詳しく、
木村氏や難病のALS患者の舩後靖彦氏は
自らの体験を踏まえて障害者政策に精通している。
他の候補者もそれぞれ、今の日本社会が抱える問題と向き合い、
苦しんできた人たちだ。
「拉致問題解決」や「弱者対策」などと叫ぶばかりで、
いざとなれば切り捨てる安倍政権の血も涙もない議員や候補者とは、
発言の重みも深さも てんで比べものにならないのだ。
「れいわ」支持者の大半は、
〈非正規や劣悪な生活、労働環境にいる ロストジェネレーション世代の若者〉
(サンデー毎日)という。
いずれも「自助・自立」を掲げる安倍政権下で
社会の日陰に追いやられた人たちで、非正規は今や2000万人、
若者世代の貯金ゼロの割合は2~3割にも上る。
こうしたロスジェネ世代が立ち上がれば、
「反安倍」の怒りの炎は「燎原の火」のごとく伝播し、
安倍政権などあっという間に吹き飛ぶのは間違いない。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。
「『れいわ』が狙っているのは、自公政権 対 野党 という
既存の硬直化した政治概念、思想にとらわれていない有権者の掘り起こし。
政治に無関心、あきらめてしまった、とされる2000万票です。
その層を揺り動かすために、従来の永田町的な発想ではない
戦い方をしている。そして、徐々に注目され始めたということは、
確実に刺激されている有権者層が出ているということであり、
投票率が上がれば野党全体の得票も増える。
私は(れいわが)大化けする可能性は十分ある と考えています」
〈いつの時代も 変わり者が世の中を変える〉。
戦国武将の織田信長の言葉じゃないが、
政権ベッタリで既得権益にまみれた卑しい大メディアが
山本をどんなに「キワモノ」扱いしても無駄。
言動は凄まじい勢いでネットで拡散し、
既存の選挙報道を凌駕するのは 時代の流れなのだ。
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37867614.html
新ベンチャー革命 2019年7月9日 No.2396
◎今回の参院選はネット世論に支持される「れいわ新選組」と、
大手マスコミ世論に支持される安倍自民とのガチンコ勝負となる:
山本太郎がもっとも重視すべきは 選挙不正の 監視と阻止
1.大手マスコミがでっち上げる似非世論のヒーローは
安倍氏なのに対し、ネット世論のヒーローは山本氏(山本太郎)で決まり
今、日本国民は、この7月下旬に行われる参院選を控えて、
否応なしに政治に関心を向けざるを得なくなっています。
その政治と、有権者の世論は 切っても切れない密接な関係にあります。
そこで、本ブログ前号(にて、ネット世論と大手マスコミ世論の乖離
について取り上げました。
そして、その乖離が日々、拡大しています。
その結果、多くの国民は混乱しているのではないでしょうか。
上記、ネット世論のヒーローは山本氏(れいわ新選組代表)であり、
大手マスコミがでっち上げる似非世論のヒーローは安倍氏
(自由民主党総裁・総理大臣)です。
与党自民の安倍氏と 対峙するヒーローは、
野党第一党・立憲民主の枝野氏ではなく、
新党・れいわ新選組の山本氏 とみなせます。
上記、ネット世論と大手マスコミ世論が大きく乖離しているように、
山本太郎と安倍総理の評価も大きく乖離しています。
2.山本氏と安倍氏の共通性は、ともに学歴エリートではないこと
世間では、一般的に、高学歴の人材が、社会のトップに昇進すると
理解されていますが、山本氏も安倍氏も、
官僚のように学歴エリートではありません。
山本氏に至っては、高校時代、テレビのお笑い番組に出演し、
ハダカでダンスをしていた人物です。
要するに、テレビの芸人に近いのです。
しかしながら、この人物を気に入ったのは、あの老獪な大物・小沢氏です。
一方、安倍氏は、成蹊大を裏口で卒業するような人物であり、
若い頃、まともに勉強していない ことがすでにバレバレとなっています。
安倍氏の場合、親(安倍晋太郎)や 祖父(岸信介)の後を継いで、
エスカレーターで政治家になれた人物であり、
普通の家庭に生まれていたら、とても、
国のトップに立てる人物ではありません。
3.今回の総選挙は、ネット世論と
大手マスコミ世論の ガチンコ勝負
あれだけ、安倍政権がひどくても、支持率が下がらない最大の原因は、
やはり、反・安倍自民の受け皿となる野党 がないことです。
今の野党には、隠れ自民のトロイアの木馬議員 が多数、紛れ込んでいて、
野党を分裂・弱体化させてきました。
このような政治戦略は、日本を闇支配する 米国戦争屋CIAの得意技です。
このCIA流の戦略のスキを突いて、れいわ新選組が登場し、
瞬く間にネット世論の受け皿 となっています。
今は、ネット時代ですから、恐らく、れいわ新選組は、
安倍自民や大手マスコミが予想する以上に 票を伸ばしそうです。
残る課題は、れいわ新選組が、
いかに 選挙請負屋・ムサシ の介入を阻止できるかです。
ちなみに、先の米大統領選にて、トランプ陣営がもっとも、
力を入れたのは、選挙不正の摘発 でした。
今回の選挙でも、れいわ新選組が、もっとも重点を置くべきは、
選挙不正の監視と阻止です。
再掲ですが、拙作二枚目、
「天親菩薩像 (興福寺北円堂の世親像より)」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
浄土真宗 七高僧の一人 印度僧
注目しています、如何なる結果となるやらw
◆https://ameblo.jp/honji-789/entry-12491849541.html
honji-789 2019-07-08
◎大東京で 真贋論争? <本澤二郎の「日本の風景」(3368)
<「池田・御書派の野原が 偽物」? とナツオ>
日本は神の国と信じる国家主義を打倒する秘策は、
消費税・年金の100万人集会 を開催することである。
ネット好きの若者を 少し動員するだけで可能であるが、
いまだに民主党の枝野は動こうとしていない。
壊滅野党に突き進んでいるのだろうか。
そうした低調な参院選に、実に面白い選挙区が大東京である。
ここで公明代表のナツオが、挑戦者に対して「偽物だ」と叫んで、
逃げ切ろうとしている、と都民がささやいている。
どっちが本物か、創価学会だけでなく、日本列島全体を巻き込んでの
真贋(しんがん)論争が話題を振りまいている。
<辺野古推進派の ナツオが本物?>
「れいわ新選組」から出馬した野原善正は、
ナツオに売られた喧嘩を、喜んで反撃に転じている。
野原は、創価学会の歴代会長の教えと 日蓮の御書を紐解きながら、
今回の選挙戦に打って出ている。 標的はナツオである。
公明党創価学会の執行部 に対してだ。
沖縄の民意である 辺野古基地建設は間違いである
との歴然たる理由から、昨年9月の沖縄知事選挙では、
基地建設反対派の 玉城候補を支援して勝利に導いた。
学会内部では「池田親衛隊の エース」と評判という。
公明党創価学会執行部は、基地推進派をとことんテコ入れしたが、
大義もなく大敗した。
その総意を野原は、信濃町のある東京で爆発させている。
ライバルは公明党代表で、
安倍の腰ぎんちゃく とも指摘されているナツオである。
この乾坤一擲の勝負に勝てば、
公明党と創価学会の執行部は瓦解する ことになる。
本物は池田親衛隊の代表である野原なのか、
少なくとも大義は依然として沖縄の野原である。
野原は自信満々のようだ。
受けて立つしかないナツオは「ニセモノ」と決めつける真贋論争で、
野原を返り討ちにするというのだが。
<特定秘密保護法・戦争法制・共謀罪強行派が 本物?>
多くの国民が公明党創価学会に対して
重大・深刻な懸念を抱き始めたのは、
アベ内閣が強行した 一連の戦争法制 からである。
特定秘密保護法・自衛隊派兵法・共謀罪が象徴しているのだが、
これら戦争法制を食い止めるのが、従来からの公明党支持者の願いだったが、
実際はブレーキどころか、アクセルを踏んで反省するところがない。
それどころか、池田大作側近の護憲派・創大OBの正木理事長を更迭して、
原田・谷川の官邸派が主導権を握って、今回の選挙戦に臨んでいる。
これに待ったをかけようというのが、池田側近グループ・池田親衛隊である。
れいわ新選組の肩を借りて、ナツオの公明党に挑戦状を叩きつけた
東京選挙区出馬の野原である。
万一、野原善戦ともなれば、公明党創価学会の現執行部は総崩れ必至だろう。
もしも、そうした地殻変動が起きれば、安倍内閣も退陣に追い込まれる
ことにもなりかねない。 敵は本能寺なのだ。
<「木更津レイプ殺人事件」被害者K・T子さん「太田ショウコウは裏切り者」>
筆者が注目するのは、木更津市の戦争遺児の一撃である。
「木更津レイプ殺人事件」でやくざ浜名にドーカツされ、
その殺人的脅迫に屈して命を奪われたK・T子さんの殺害寸前の必殺の叫びだった。
彼女は、日本国憲法9条を大事にする徹底的な平和主義者として、
池田・創価学会名誉会長を尊敬してきた。
その間に誰も入り込める余地はなかったほど、池田氏を師匠として仰いできた。
2013年12月、アべ内閣が憲法違反の特定秘密保護法を強行した時点で、
それに率先推進した太田ショウコウ国交相に対して
「池田先生は決して許さないッ」と厳しく断罪した。
要するに、太田ショウコウは「池田先生の弟子ではない。裏切り者だ」
と決めつけたのだ。
<太田を支援したナツオも 裏切り者!>
ショウコウとナツオは先輩後輩の関係である。
ショウコウの後継者がナツオという深い切れない間柄だ。
共に安倍の腰ぎんちゃくと皮肉られるほど、これまた両者の関係も深い。
そうして沖縄の辺野古建設を推進、はたまた一連の戦争法を強行して、
従来の平和と福祉、民衆の味方という池田氏の基本路線を放棄してしまった。
これに反撃ののろしを挙げた第一番手が、木更津の戦争遺児である。
続く二番手が沖縄の野原であろう。
池田路線をドブに捨てたナツオとショウコウに決戦を挑む野原、
彼を泉下の戦争遺児が必死の応援をしている!
ここにきて、戦争遺児への同情は急激に膨らんでいる様子を
ネットのアクセスが裏付けている。
<本物は 池田親衛隊代表の 野原善正か>
どうみても大義は野原にある。
ショウコウやナツオにはない。 本物は野原善正だろう。
更迭された正木前理事長ら 創価大学関係の支援も 始まっている!
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15442.html#more
ネットゲリラ (2019年7月10日)
◎皇居前広場に吊るされるまでが 愚鈍王の仕事
また実質賃金が下がった。
これに消費税アップが往復ビンタのように効いて来るので、
景気はとんでもない事になる。
朝鮮愚鈍王アベシンゾーには是非、日本が破綻するまで
首相を続けて貰わないと、破綻の前に逃げ切られては、
次の首相が可哀そうだw
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000030-kyodonews-bus_all
共同 7/9(火)
◎5カ月連続で賃金減、勤労統計 名目と実質ともに、5月
政治家というのは、税金の使い途を決める商売だ。
それは与党でも野党でも同じで、官僚の利害とも一致する。
原資は多ければ多いほど良い。
山本太郎以外の野党が 腰抜けなのも、それが原因です。
-----------------------
金融緩和って そういうものだから
実質賃金押し下げることで、企業が雇いやすくする
安倍政権みたいに金融緩和だけやって、財政出動をやらないと、
全員低賃金で 奴隷労働させられることになる
-----------------------
下駄履かせてこれだから 実際はもっと酷い
-----------------------
安倍が財務省の犬となって
緊縮財政をやっていたと 国会で自白
消費税増税分の使いみちがこれだった
だったら、緊縮財政をやらない、山本太郎・れいわ新選組が
議席を多く確保したらどうなる?
安倍「増税分の5分の4を(使途不明の)借金返しにあてていた」
https://twitter.com/nak_JPN/status/1145477271559393281
-----------------------
消費税は5%が限界だと、数字が出てる
どう見ても消費税は 減税しかない
そして共産党の言う、金持ち、大企業の80年代課税 を行う
ゴーンの10億も7億税金になる、それが
国民の生活が守られ、税収も増える 唯一の道
-----------------------
【JNN世論調査】比例投票先 自民党激減 33.7%(ー7.3)
立憲8.6%(+1.6)
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20190706/q2-5.html
-----------------------
もはや捏造すらできなくなったか
好景気とかいう奴 みんな工作員だからな
-----------------------
選挙前で一生懸命データ偽装しても
この程度じゃどうしようもない
実際 もっと酷いだろ
-----------------------
改竄がばれてた後のデータは ひどいもんだな
どれだけ 盛ってたんだよ
-----------------------
コメント
*アベキラー | 2019年7月10日| 返信
もう何一つ誇れる政治をやって無いから
政見放送でも 野党の悪口と自分ホルホルだけ
という金豚真っ青の前代未聞の所業しかしないという
韓国の件も ハンセン病の件も ジャニホモ爺も
ぜーんぶ目を逸らさせる為の 弾幕
少しでも 批判や まともに答えてくれ
って言うだけで 印象操作ガー って発狂して
マスゴミや公安に命じて 言論弾圧
中共以下
つかこんなショボイ芸人の正論にまで
弾圧って 中共ですら恥ずかしくてやらんぞ
つか竹島って日本領じゃねえのかよ
この売国奴クソアベは
韓国に併合させる気満々 流石朝鮮人
この 知能アメーバー以下、
精神年齢蛆虫以下の ゴミクズ64歳児クソ安倍の最期は、
生きたまま地獄を味わいながらじわじわと嬲り殺し
になるという最期で
死んでから恥辱されたムッソリーニ以下です
再掲ですが、拙作三枚目、
「幻想 親指のまりあ」です。 水彩&パステル 32cm x 40cm 紙
尋常でない「気候変動」、「温暖化」は嘘、
◆https://indeep.jp/crazy-weather-and-agriculture-crisis-everywhere-2019
In Deep 2019年7月6日
◎狂った気候と 気温の中で、世界の食糧生産地帯 を見てみれば
より抜粋、
☆気象庁が発表した 2019年7月6から8月5日までの 日本の1ヵ月間の気温予想
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/07/kion-0706-0805.jpg
☆気象の「狂気」を示唆する ヨーロッパの気温の推移
昨年の日本は、関東では 6月の終わりに梅雨が明けていまして、
それと同時に 33℃だの 35℃だの、とんでもない猛暑が
7月の最初から続きまして、今頃の時期は もう本当に暑い日々でした。
私は暑いのが苦手ですので、昨年の今ごろは呆然として
過ごしていましたが、今年は、梅雨がまだ明けていない
ということはあるにしても、今日などは最高気温も 20℃に届くかどうか
といった涼しさで、これはこれで いろいろと問題があるとはいえ、
個人的には楽に過ごせています。
昨日、気象庁は、冒頭のように「 7月6日からの 1ヵ月の気温の予測」
を発表しましたが、今後 1ヵ月の気温は、ご覧の通り、
「日本全国で 平年より低い」
と予測されていまして、特に東北から関東、西日本などは、
かなり低い気温の推移となりそうです。
こういう日本の気温の予想を見ていまして、ふと、
「そういえば、ヨーロッパは どうなったんだろう」と思いました。
今年のヨーロッパは、6月の終わり頃に
すさまじい熱波に 見舞われていまして、フランスなどでは、
以下の記事などで示しましたように、「熱で 作物が焼けてしまった」
というような、途方もなく高い気温に 覆われていました。
このように、1週間前までは、30℃だ、40℃だと言っていたヨーロッパが、
今は「氷点下の 7月」 というようなことになっています。
このように、いろいろなところで、
気象の異変と共に 農作状況への影響が 伝えられています。
今回の場合は、異常な気温状況が 世界の広範囲に広がっている
のが特徴のような気もしますが、
日本も、春から気温も気候も 通常とは違った感じだった上に、
今後の予想も 冒頭にありますように、
平年とは異なる状況となりそうで、
夏がどのように過ぎていくのかが気になります。
今年、世界は 食糧問題を乗り切ることができますでしょうかね。
ご参照あれ!
↑
太陽活動が オカシイ と言われております。
地球は 「小氷期」に入った とも。
「源信和尚 像」です。
油彩F10号
浄土真宗 七高僧の一人 再撮影しました。
☆曇り。
ヒンヤリして、今年は 冷夏になるやも?
今日は、3.11の ご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
8年 4月が 経ちました。
颱風の目=「れいわ新選組」、
◆http://www.asyura2.com/19/senkyo262/msg/869.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2019 年 7 月 09 日 kNSCqYLU
◎「反安倍」 燎原の火
TVが無視でも 広がる山本太郎への共感(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/18954.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d9/18955.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257916
日刊ゲンダイ 2019/07/09 文字起こし
〈自民・公明の与党で 改選議席の半数を超える見通し〉
〈自民、公明の与党は 改選議席(124)の半数を 大きく上回る勢い〉
新聞・テレビ各社が先週末にそろって参院選の世論調査の結果を
デカデカと報じた。 序盤とはいえ、4日の公示から1、2日しか
経っていない上、〈まだ4割の有権者が 投票先を決めていない〉
にもかかわらず、早々に〈与党 過半数〉と決め打ちで報じる
大マスコミの“世論誘導”には いい加減、ウンザリするが、
良識ある有権者は 現時点の世論調査など 全く気にする必要はない。
参院選は選挙期間が17日間ある。
政令指定都市の市長選(14日間)や 衆院選(12日間)と比べても
時間はタップリある のだ。
政党、候補者名が浸透するのは、まだまだこれから。
とりわけ、今選挙の「台風の目」として注目を集めているのが、
現職の山本太郎が代表を務める政治団体「れいわ新選組」だ。
「1万人から1人1万円ずつで1億円になる」。
山本は4月初め、国会内で会見を開き、政治団体の旗揚げと寄付を募る
ことを公表。 当時、会見場に集まった記者はチョボチョボで、
ベタ記事扱いがほとんどだったが、アレヨアレヨという間に
寄付金が集まり、わずか3カ月で2.5億円を突破。
「泡沫」や「キワモノ」と嘲笑していた 既存政党や大マスコミも
真っ青で、今や無視できない存在 になってきた。
☆1時間ほどかけて持論や政策を説く独特の演説
「いま行われている政治は 完全に皆さんへの裏切りだ。
20年以上も デフレが続いてきたのは、明らかに自民党の
経済政策の誤りの連続なのではないか」
「格差は広がり続けるばかり。この資本主義の格差の広がりを
是正できるのは、政治という存在なのではないか」
「(消費増税という)強制的な物価の引き上げの中で
実質賃金は下がり、お金がなくて物が買えないという状況を
解消するためには、まず強制的に物価を引き下げる。
つまりは消費税減税を まずする。 これが何よりも必要だ」
山本の演説スタイルは独特だ。
街宣では名前や政党名を連呼するわけでも、
耳当たりのいい美辞麗句を並べるわけでもない。
落ち着いた口調で、1時間ほどかけて持論や政策を織り交ぜて
淡々と説くのだ。 時には聴衆に質問したり、逆に問いかけに応じたり。
「左翼死ね」とのヤジを浴びせられた際は、
「クソ左翼死ね というお言葉をいただきました」
と涼しい顔で受け流し、次に
「死にたくなる世の中を 変えたいために私は立候補している。
どうして年間の自殺者が2万人以上いるのか、
自殺未遂が50万人以上いるのか」などと切り返す。
聴衆から「やめろ」と怒声を浴びせられた途端、
カッとなって「この人たち」呼ばわりした安倍首相とは正反対だ。
立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)がこう言う。
「有権者が 怒りや疑問に感じていることをズバッと言い切る。
それも具体的かつ説得力を持った自分の言葉で です。
これは、党や支持団体の意向にしばられ、奥歯に物が挟まったような
言い方しかできない政治家とは大きく異なるため、
無党派層ほど響くでしょう。
無党派層の動きはメディアの関心も高く、注目を集めるのも当然でしょう」
☆いつの時代も 変わり者が 世の中を変える原動力となる
〈あと2週間、出来る限り れいわ新選組を拡散していきますよ。
政治屋達をギャフンと言わせましょう〉
〈彼ならアベに対抗できる。アベに対抗できる人に投票しようぜ!
彼ならアベお得意のミンシュガーも封殺できるし〉
〈国民を見下す今の政治は 将来人権すらなくなってしまいます。
手遅れになる前に1人1人のちからを!〉
ネット上には、こうした声があふれている。
「れいわ」が静かに有権者を引き付けている理由は
山本の演説スタイルだけではない。
「れいわ」は今選挙で、候補者10人のうち、9人を比例、
残る1人を東京選挙区に擁立。
6年前の参院選で東京選挙区から出馬し、議席を獲得した山本は
今回、当確の安全ラインを捨てて比例に回り、
さらに重度障害者の木村英子氏ら2候補を比例の「特定枠」に入れて
自身の比例順位を下げた。
いわば退路を断った格好で、比例や特定枠の優遇をめぐって
大モメしている与野党候補からみれば、想像もつかない行動だろう。
だが、山本は6月30日付のサンデー毎日でこう語っていた。
〈若者は 本気で闘ってくれる政治家を求めている〉
〈野党各党も 対決法案の時には優秀に闘うが、体張ってまで、
地べたはいずり回ってまで闘うという姿勢にはならない〉
〈徹底的にやってくれる政治家でなければ
託すことさえできない ことだと思う〉
つまり、山本は政治に対する「本気」の姿勢を実際に示すことで、
有権者の共感を確実に手繰り寄せようとしているのだ。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「国民は『今だけ、自分だけ』の政治家にうんざりしている。
本気で国民生活を考え、命懸けで政治に取り組む人を求めているのです。
与野党ともに今の政治家は口先ばかりで何もしない。
そういう状況だからこそ、山本の動きが輝きを放っている
ように見えるのでしょう。 棒切れを握り締めただけで
何ができるか分からないが、孤軍奮闘している姿がそこにある。
それが有権者の注目を集めているのだと思います」
☆「れいわ」候補者も 皆、日本社会の問題に精通
もっとも比例に転じた理由は他にもある。
山本はサンデー毎日で
〈5000サンプルで世論調査したら、山本太郎が
全国比例で出た場合には、投票するという回答が 4%を超えている〉
と語っていたが、仮に4%以上の票を獲得すれば、
比例で2議席を得るのも可能だ。
得票率が2%以上となれば政党要件を満たし、政党助成金も受け取れる。
決して「目立ちたがり」や「パフォーマンス」で行動しているワケじゃない。
現実的なシタタカさ も持っているのだ。
候補者も「思い付き」ではない。
最初の公認候補として発表した蓮池透氏は
拉致被害者の薫氏の兄で北朝鮮問題に詳しく、
木村氏や難病のALS患者の舩後靖彦氏は
自らの体験を踏まえて障害者政策に精通している。
他の候補者もそれぞれ、今の日本社会が抱える問題と向き合い、
苦しんできた人たちだ。
「拉致問題解決」や「弱者対策」などと叫ぶばかりで、
いざとなれば切り捨てる安倍政権の血も涙もない議員や候補者とは、
発言の重みも深さも てんで比べものにならないのだ。
「れいわ」支持者の大半は、
〈非正規や劣悪な生活、労働環境にいる ロストジェネレーション世代の若者〉
(サンデー毎日)という。
いずれも「自助・自立」を掲げる安倍政権下で
社会の日陰に追いやられた人たちで、非正規は今や2000万人、
若者世代の貯金ゼロの割合は2~3割にも上る。
こうしたロスジェネ世代が立ち上がれば、
「反安倍」の怒りの炎は「燎原の火」のごとく伝播し、
安倍政権などあっという間に吹き飛ぶのは間違いない。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏はこう言う。
「『れいわ』が狙っているのは、自公政権 対 野党 という
既存の硬直化した政治概念、思想にとらわれていない有権者の掘り起こし。
政治に無関心、あきらめてしまった、とされる2000万票です。
その層を揺り動かすために、従来の永田町的な発想ではない
戦い方をしている。そして、徐々に注目され始めたということは、
確実に刺激されている有権者層が出ているということであり、
投票率が上がれば野党全体の得票も増える。
私は(れいわが)大化けする可能性は十分ある と考えています」
〈いつの時代も 変わり者が世の中を変える〉。
戦国武将の織田信長の言葉じゃないが、
政権ベッタリで既得権益にまみれた卑しい大メディアが
山本をどんなに「キワモノ」扱いしても無駄。
言動は凄まじい勢いでネットで拡散し、
既存の選挙報道を凌駕するのは 時代の流れなのだ。
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37867614.html
新ベンチャー革命 2019年7月9日 No.2396
◎今回の参院選はネット世論に支持される「れいわ新選組」と、
大手マスコミ世論に支持される安倍自民とのガチンコ勝負となる:
山本太郎がもっとも重視すべきは 選挙不正の 監視と阻止
1.大手マスコミがでっち上げる似非世論のヒーローは
安倍氏なのに対し、ネット世論のヒーローは山本氏(山本太郎)で決まり
今、日本国民は、この7月下旬に行われる参院選を控えて、
否応なしに政治に関心を向けざるを得なくなっています。
その政治と、有権者の世論は 切っても切れない密接な関係にあります。
そこで、本ブログ前号(にて、ネット世論と大手マスコミ世論の乖離
について取り上げました。
そして、その乖離が日々、拡大しています。
その結果、多くの国民は混乱しているのではないでしょうか。
上記、ネット世論のヒーローは山本氏(れいわ新選組代表)であり、
大手マスコミがでっち上げる似非世論のヒーローは安倍氏
(自由民主党総裁・総理大臣)です。
与党自民の安倍氏と 対峙するヒーローは、
野党第一党・立憲民主の枝野氏ではなく、
新党・れいわ新選組の山本氏 とみなせます。
上記、ネット世論と大手マスコミ世論が大きく乖離しているように、
山本太郎と安倍総理の評価も大きく乖離しています。
2.山本氏と安倍氏の共通性は、ともに学歴エリートではないこと
世間では、一般的に、高学歴の人材が、社会のトップに昇進すると
理解されていますが、山本氏も安倍氏も、
官僚のように学歴エリートではありません。
山本氏に至っては、高校時代、テレビのお笑い番組に出演し、
ハダカでダンスをしていた人物です。
要するに、テレビの芸人に近いのです。
しかしながら、この人物を気に入ったのは、あの老獪な大物・小沢氏です。
一方、安倍氏は、成蹊大を裏口で卒業するような人物であり、
若い頃、まともに勉強していない ことがすでにバレバレとなっています。
安倍氏の場合、親(安倍晋太郎)や 祖父(岸信介)の後を継いで、
エスカレーターで政治家になれた人物であり、
普通の家庭に生まれていたら、とても、
国のトップに立てる人物ではありません。
3.今回の総選挙は、ネット世論と
大手マスコミ世論の ガチンコ勝負
あれだけ、安倍政権がひどくても、支持率が下がらない最大の原因は、
やはり、反・安倍自民の受け皿となる野党 がないことです。
今の野党には、隠れ自民のトロイアの木馬議員 が多数、紛れ込んでいて、
野党を分裂・弱体化させてきました。
このような政治戦略は、日本を闇支配する 米国戦争屋CIAの得意技です。
このCIA流の戦略のスキを突いて、れいわ新選組が登場し、
瞬く間にネット世論の受け皿 となっています。
今は、ネット時代ですから、恐らく、れいわ新選組は、
安倍自民や大手マスコミが予想する以上に 票を伸ばしそうです。
残る課題は、れいわ新選組が、
いかに 選挙請負屋・ムサシ の介入を阻止できるかです。
ちなみに、先の米大統領選にて、トランプ陣営がもっとも、
力を入れたのは、選挙不正の摘発 でした。
今回の選挙でも、れいわ新選組が、もっとも重点を置くべきは、
選挙不正の監視と阻止です。
再掲ですが、拙作二枚目、
「天親菩薩像 (興福寺北円堂の世親像より)」です。 水彩 32cm x 40cm 紙
浄土真宗 七高僧の一人 印度僧
注目しています、如何なる結果となるやらw
◆https://ameblo.jp/honji-789/entry-12491849541.html
honji-789 2019-07-08
◎大東京で 真贋論争? <本澤二郎の「日本の風景」(3368)
<「池田・御書派の野原が 偽物」? とナツオ>
日本は神の国と信じる国家主義を打倒する秘策は、
消費税・年金の100万人集会 を開催することである。
ネット好きの若者を 少し動員するだけで可能であるが、
いまだに民主党の枝野は動こうとしていない。
壊滅野党に突き進んでいるのだろうか。
そうした低調な参院選に、実に面白い選挙区が大東京である。
ここで公明代表のナツオが、挑戦者に対して「偽物だ」と叫んで、
逃げ切ろうとしている、と都民がささやいている。
どっちが本物か、創価学会だけでなく、日本列島全体を巻き込んでの
真贋(しんがん)論争が話題を振りまいている。
<辺野古推進派の ナツオが本物?>
「れいわ新選組」から出馬した野原善正は、
ナツオに売られた喧嘩を、喜んで反撃に転じている。
野原は、創価学会の歴代会長の教えと 日蓮の御書を紐解きながら、
今回の選挙戦に打って出ている。 標的はナツオである。
公明党創価学会の執行部 に対してだ。
沖縄の民意である 辺野古基地建設は間違いである
との歴然たる理由から、昨年9月の沖縄知事選挙では、
基地建設反対派の 玉城候補を支援して勝利に導いた。
学会内部では「池田親衛隊の エース」と評判という。
公明党創価学会執行部は、基地推進派をとことんテコ入れしたが、
大義もなく大敗した。
その総意を野原は、信濃町のある東京で爆発させている。
ライバルは公明党代表で、
安倍の腰ぎんちゃく とも指摘されているナツオである。
この乾坤一擲の勝負に勝てば、
公明党と創価学会の執行部は瓦解する ことになる。
本物は池田親衛隊の代表である野原なのか、
少なくとも大義は依然として沖縄の野原である。
野原は自信満々のようだ。
受けて立つしかないナツオは「ニセモノ」と決めつける真贋論争で、
野原を返り討ちにするというのだが。
<特定秘密保護法・戦争法制・共謀罪強行派が 本物?>
多くの国民が公明党創価学会に対して
重大・深刻な懸念を抱き始めたのは、
アベ内閣が強行した 一連の戦争法制 からである。
特定秘密保護法・自衛隊派兵法・共謀罪が象徴しているのだが、
これら戦争法制を食い止めるのが、従来からの公明党支持者の願いだったが、
実際はブレーキどころか、アクセルを踏んで反省するところがない。
それどころか、池田大作側近の護憲派・創大OBの正木理事長を更迭して、
原田・谷川の官邸派が主導権を握って、今回の選挙戦に臨んでいる。
これに待ったをかけようというのが、池田側近グループ・池田親衛隊である。
れいわ新選組の肩を借りて、ナツオの公明党に挑戦状を叩きつけた
東京選挙区出馬の野原である。
万一、野原善戦ともなれば、公明党創価学会の現執行部は総崩れ必至だろう。
もしも、そうした地殻変動が起きれば、安倍内閣も退陣に追い込まれる
ことにもなりかねない。 敵は本能寺なのだ。
<「木更津レイプ殺人事件」被害者K・T子さん「太田ショウコウは裏切り者」>
筆者が注目するのは、木更津市の戦争遺児の一撃である。
「木更津レイプ殺人事件」でやくざ浜名にドーカツされ、
その殺人的脅迫に屈して命を奪われたK・T子さんの殺害寸前の必殺の叫びだった。
彼女は、日本国憲法9条を大事にする徹底的な平和主義者として、
池田・創価学会名誉会長を尊敬してきた。
その間に誰も入り込める余地はなかったほど、池田氏を師匠として仰いできた。
2013年12月、アべ内閣が憲法違反の特定秘密保護法を強行した時点で、
それに率先推進した太田ショウコウ国交相に対して
「池田先生は決して許さないッ」と厳しく断罪した。
要するに、太田ショウコウは「池田先生の弟子ではない。裏切り者だ」
と決めつけたのだ。
<太田を支援したナツオも 裏切り者!>
ショウコウとナツオは先輩後輩の関係である。
ショウコウの後継者がナツオという深い切れない間柄だ。
共に安倍の腰ぎんちゃくと皮肉られるほど、これまた両者の関係も深い。
そうして沖縄の辺野古建設を推進、はたまた一連の戦争法を強行して、
従来の平和と福祉、民衆の味方という池田氏の基本路線を放棄してしまった。
これに反撃ののろしを挙げた第一番手が、木更津の戦争遺児である。
続く二番手が沖縄の野原であろう。
池田路線をドブに捨てたナツオとショウコウに決戦を挑む野原、
彼を泉下の戦争遺児が必死の応援をしている!
ここにきて、戦争遺児への同情は急激に膨らんでいる様子を
ネットのアクセスが裏付けている。
<本物は 池田親衛隊代表の 野原善正か>
どうみても大義は野原にある。
ショウコウやナツオにはない。 本物は野原善正だろう。
更迭された正木前理事長ら 創価大学関係の支援も 始まっている!
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15442.html#more
ネットゲリラ (2019年7月10日)
◎皇居前広場に吊るされるまでが 愚鈍王の仕事
また実質賃金が下がった。
これに消費税アップが往復ビンタのように効いて来るので、
景気はとんでもない事になる。
朝鮮愚鈍王アベシンゾーには是非、日本が破綻するまで
首相を続けて貰わないと、破綻の前に逃げ切られては、
次の首相が可哀そうだw
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190709-00000030-kyodonews-bus_all
共同 7/9(火)
◎5カ月連続で賃金減、勤労統計 名目と実質ともに、5月
政治家というのは、税金の使い途を決める商売だ。
それは与党でも野党でも同じで、官僚の利害とも一致する。
原資は多ければ多いほど良い。
山本太郎以外の野党が 腰抜けなのも、それが原因です。
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金融緩和って そういうものだから
実質賃金押し下げることで、企業が雇いやすくする
安倍政権みたいに金融緩和だけやって、財政出動をやらないと、
全員低賃金で 奴隷労働させられることになる
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下駄履かせてこれだから 実際はもっと酷い
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安倍が財務省の犬となって
緊縮財政をやっていたと 国会で自白
消費税増税分の使いみちがこれだった
だったら、緊縮財政をやらない、山本太郎・れいわ新選組が
議席を多く確保したらどうなる?
安倍「増税分の5分の4を(使途不明の)借金返しにあてていた」
https://twitter.com/nak_JPN/status/1145477271559393281
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消費税は5%が限界だと、数字が出てる
どう見ても消費税は 減税しかない
そして共産党の言う、金持ち、大企業の80年代課税 を行う
ゴーンの10億も7億税金になる、それが
国民の生活が守られ、税収も増える 唯一の道
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【JNN世論調査】比例投票先 自民党激減 33.7%(ー7.3)
立憲8.6%(+1.6)
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20190706/q2-5.html
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もはや捏造すらできなくなったか
好景気とかいう奴 みんな工作員だからな
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選挙前で一生懸命データ偽装しても
この程度じゃどうしようもない
実際 もっと酷いだろ
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改竄がばれてた後のデータは ひどいもんだな
どれだけ 盛ってたんだよ
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コメント
*アベキラー | 2019年7月10日| 返信
もう何一つ誇れる政治をやって無いから
政見放送でも 野党の悪口と自分ホルホルだけ
という金豚真っ青の前代未聞の所業しかしないという
韓国の件も ハンセン病の件も ジャニホモ爺も
ぜーんぶ目を逸らさせる為の 弾幕
少しでも 批判や まともに答えてくれ
って言うだけで 印象操作ガー って発狂して
マスゴミや公安に命じて 言論弾圧
中共以下
つかこんなショボイ芸人の正論にまで
弾圧って 中共ですら恥ずかしくてやらんぞ
つか竹島って日本領じゃねえのかよ
この売国奴クソアベは
韓国に併合させる気満々 流石朝鮮人
この 知能アメーバー以下、
精神年齢蛆虫以下の ゴミクズ64歳児クソ安倍の最期は、
生きたまま地獄を味わいながらじわじわと嬲り殺し
になるという最期で
死んでから恥辱されたムッソリーニ以下です
再掲ですが、拙作三枚目、
「幻想 親指のまりあ」です。 水彩&パステル 32cm x 40cm 紙
尋常でない「気候変動」、「温暖化」は嘘、
◆https://indeep.jp/crazy-weather-and-agriculture-crisis-everywhere-2019
In Deep 2019年7月6日
◎狂った気候と 気温の中で、世界の食糧生産地帯 を見てみれば
より抜粋、
☆気象庁が発表した 2019年7月6から8月5日までの 日本の1ヵ月間の気温予想
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/07/kion-0706-0805.jpg
☆気象の「狂気」を示唆する ヨーロッパの気温の推移
昨年の日本は、関東では 6月の終わりに梅雨が明けていまして、
それと同時に 33℃だの 35℃だの、とんでもない猛暑が
7月の最初から続きまして、今頃の時期は もう本当に暑い日々でした。
私は暑いのが苦手ですので、昨年の今ごろは呆然として
過ごしていましたが、今年は、梅雨がまだ明けていない
ということはあるにしても、今日などは最高気温も 20℃に届くかどうか
といった涼しさで、これはこれで いろいろと問題があるとはいえ、
個人的には楽に過ごせています。
昨日、気象庁は、冒頭のように「 7月6日からの 1ヵ月の気温の予測」
を発表しましたが、今後 1ヵ月の気温は、ご覧の通り、
「日本全国で 平年より低い」
と予測されていまして、特に東北から関東、西日本などは、
かなり低い気温の推移となりそうです。
こういう日本の気温の予想を見ていまして、ふと、
「そういえば、ヨーロッパは どうなったんだろう」と思いました。
今年のヨーロッパは、6月の終わり頃に
すさまじい熱波に 見舞われていまして、フランスなどでは、
以下の記事などで示しましたように、「熱で 作物が焼けてしまった」
というような、途方もなく高い気温に 覆われていました。
このように、1週間前までは、30℃だ、40℃だと言っていたヨーロッパが、
今は「氷点下の 7月」 というようなことになっています。
このように、いろいろなところで、
気象の異変と共に 農作状況への影響が 伝えられています。
今回の場合は、異常な気温状況が 世界の広範囲に広がっている
のが特徴のような気もしますが、
日本も、春から気温も気候も 通常とは違った感じだった上に、
今後の予想も 冒頭にありますように、
平年とは異なる状況となりそうで、
夏がどのように過ぎていくのかが気になります。
今年、世界は 食糧問題を乗り切ることができますでしょうかね。
ご参照あれ!
↑
太陽活動が オカシイ と言われております。
地球は 「小氷期」に入った とも。