画は ベルナール ビュフェ ( Bernard Buffet )
1928年 - 1999年 フランスの画家。
第二次世界大戦後の 具象絵画の代表的な画家。 作
「Paysage_avec_carpe_et_perche 鯉とペルシェの風景」です。
☆晴れ。
公私混同は 鮮人のデホルト、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-b7cad5.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年7月 8日 (月)
◎三だけ教 信者による 日本私物化 を阻止しよう
参院選公示後 初めての日曜となった7月7日、
安倍首相は東京で街宣を行った。
安倍首相は 反安倍政治の主権者が 街宣場所に来訪するのを恐れて
街宣日程を隠ぺいしている。
しかし、自民党関係者には事前に 街宣場所の告知があり、
情報は事前に漏れる。
ツイッター上では、「#会いに行ける 国難」のハッシュタグで
安倍首相街宣が拡散されており、
逆に安倍首相街宣が 短時間で急拡散される状況が生じている。
7月7日の中野での街宣では、安倍首相を批判する主権者が参集したが、
自民党関係者が大きなプラカードなどを用いて、
安倍首相批判者の批判プラカードが 安倍首相の視界に入らぬよう
ガードする対応が示された。
主権者の声に耳を傾け、堂々と自分の主張を開陳することすらできぬ
器の小さな人物が 首相の地位にある。
日本の 悲しい現実である。
選挙情勢が報道されているが、基本的には投票行動に影響を与えるための
「情報工作」である。
主権者の25%が 安倍自公内閣による利権互助会 の人々である。
「今だけ、金だけ、自分だけ」の「三だけ教」の信者で、
この人々は 雨が降ろうが嵐が来ようが 投票所に足を運んで投票する。
投票率が下がると、この25%の人々の 相対的比率が上昇する。
最近の国政選挙では 投票率が5割強に低迷し、そのために、
25%の三だけ教信者ウェイトが高まり、
安倍自公が 国会議席の7割を占有する という状況が生み出されてきた。
しかし、安倍政治の実績は 悲惨なものである。
「外交の安倍」も「アベノミクス」も、言うのは自由だが、
優良な現実が伴っていない から悲喜劇でしかない。
大阪で G20首脳会議が行われたが
成果はゼロどころか 大幅マイナスだった。
日米関係はどうか。
安倍首相は「日米間の同盟関係は これほど強力だったことはない」
と繰り返すが トランプ大統領が日米安保条約についてどう述べたのか。
トランプ大統領は G20大阪サミット後の記者会見で、
「日本が攻撃されたら 米国は日本のために戦わなくてはならないが、
米国が攻撃されても 日本は戦わなくてもいい。 不公平だ」
と述べた。
日米安保条約について 不公平と米国大統領が述べているのに
「日米間の同盟関係は これほど強力だったことはない」
と発言するのは異常である。
心神耗弱状態にある との疑いさえ生じる。
日朝関係はどうか。
安倍首相は 拉致問題について、
「政権の 最重要問題」としているのではないのか。
カギを握るのは 米朝関係である。
その米朝関係において 最重要変化が生じた。
第3回 米朝首脳会談 が実現したのだ。
第3回米朝首脳会談が 実現したのはG20大阪会合の直後だ。
しかし、安倍首相は 完全に蚊帳の外に置かれた。
韓国の文在寅大統領が トランプ大統領を板門店までエスコートし、
ここで米朝首脳会談が実現した。
安倍首相は トランプ大統領と歓談しながら、
何の情報も得ていなかった。
韓国の文大統領とは 首脳会談を開催する機会があったが、
安倍首相が この貴重な機会をみずから潰した。
拉致問題を解決する意欲を持ち合わせていない のだと思われる。
韓国との間に問題があるなら、積極的にコミュニケーションを図る
ことが問題解決への王道だ。
偏狭な姿勢で 会談さえ拒むなら 問題はこじれるばかりである。
あまりにも幼稚な対応で 目も当てられない。
日露関係はどうなったか。
昨年11月に安倍首相は シンガポールでの日露首脳会談を終えて、
「平和条約交渉を加速させることで プーチン氏と合意した」
と発言した。
安倍首相は「加速」という日本語の意味を 理解しているのだろうか。
「四島」の要求を一方的に「二島」に引き下げて、
しかも、成果ゼロ というのは完全な失敗外交である。
トランプ大統領が来日して、ゴルフ、相撲、炉端焼きと、
接待の限りを尽くして 得るものはゼロ、失うものは無限大
というのが安倍外交の実情である。
イランへの訪問は 恥をかきに行ったようなものだった。
75%の主権者は 蹶起して、
25%の「三だけ教 信者」による日本私物化に
ブレーキをかけねばならない。
Bernard Buffet、二枚目、
「Port Breton, 1982」です。
滑稽を通り越して、卑屈で無惨よなぁ、
◆https://www.mag2.com/p/news/405099
まぐまぐニュース! 2019.07.09
◎何を 根拠に。
参院選情勢調査で 「与党優勢」と 媚び売る大マスコミ
公示後初の週末を越え、選挙戦も 中盤に差し掛かろうという参院選。
情勢調査を行なった報道各社は 自民党の優勢を伝えていますが、
長く政界を分析し続けてきたジャーナリストの高野孟さんは、
今後をどう読むのでしょうか。
自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で 詳しく分析・考察しています。
☆まだまだ分からない参院選序盤の情勢──
「自公堅調」 「立憲健闘」だが 大波乱も?
参院選序盤の情勢を分析した7日付の朝日新聞と 東京新聞の見出しは
全く同じで「自公、改選過半数の勢い」である。
しかしこの「改選過半数」とはどういう意味があるのか
よく分からない言い方で、もちろん今回の改選議席数124に対して
自公合わせて63議席を超えれば達成されるのだが、
だからどうした と言うのだろうか。
安倍晋三首相も二階俊博自民党幹事長も
「目標は 非改選と合わせて 自公で過半数」と公言していて、
これだと過半数123に対して非改選が自公合わせて70あるので、
今回53議席を得さえすれば「勝利」と宣言できるという、
超過少の自己申告である。
その53と比べれば、序盤の形勢が63を越えそうなので
「勢い」という見出しになったのだろうが、
「改選過半数」のラインを基準に 選挙結果を見ようとしている人は
いないだろうから、意味をなさない見出し の立て方である。
今後の政局模様に影響するであろう ラインを挙げると……、
自公合計52:与党過半数割れで 衆参ネジレ(過半数123 -非改選70=53)
自公合計53:自公非改選と合わせ 過半数確保
自民単独66:自民単独過半数割れで ますます公明に頭が上がらなくなる
(過半数123-自民非改選56=67/
選挙前は過半数121に対し自民は122で
単独過半数を辛うじて確保していた)
自公合計70:自民56+公明14の前回16年並み
自公合計77:自民66+公明11の前々回13年並み、
つまり今回改選数と同じ
改憲派合計85:自公のほか維新と無所属の改憲派で
改憲発議に必要な3分の2以上を確保
(3分の2超164-改憲派非改選79=85)。
現実には、維新が9議席を得ることを前提にすると、
自公合計76を得れば達成される
安倍首相が「憲法改正を争点に」と言っている以上、
本当は自民党の目標は6.(ママ)でなければおかしい。
リアリティを以て改憲を訴えるには、維新や無所属まで掻き集めて
何とか3分の2に届こうかという現状を何としても維持し、
出来ればさらに積み増しすることを目標に掲げなければ辻褄が合わない。
マスコミもその矛盾を突いて
「過半数しか目標にしない 腰抜け野郎が
口先だけで改憲を弄ぶ のはやめろ」と叱りつけるべきだが、
こんな風にまるで与党に「勢い」があるかの見出しを立てて
媚びている有様である。
結局、野党は1.を目指し、自民党は6.を目指すが、
たぶんどちらも努力目標に終わり、その中間のどこかに落ちつく
のが今回の参院選である。
☆共同通信調査では 自民65±4
東京新聞が掲げた
共同通信の電話世論調査を中心とした予測は次の通り。
推定獲得議席 改選数 非改選数
自民 65 +4-4 66 56
公明 14 +2-3 11 14
与党計 79 +6-7 77 70
立憲 20 +4-5 9 15
国民 5 +3-1 8 15
共産 8 +4-3 8 6
維新 9 +2-3 7 6
社民 1 +1-1 1 1
諸派 0 +1 2 0
無所属 2 +2 4 8
合計 124 116(欠5) 121
朝日新聞は ここまで詳しい数字を出していないが、趨勢判断はほぼ同じ。
プラス・マイナスの幅がかなり大きいのは、
まだ序盤で 半分ほどの人が 投票先を決めていない ためである。
両紙の解説に 他の情報も加味して判断すると……、
▼自公が過半数を割る(上述1.)可能性はほとんどない。
それどころか、今回改選の自公合わせて 77(同5.)
前後に届く可能性が大きい。
▼自公が76、維新が9だとすると合わせてピタリ85で、
非改選と合わせて3分の2超となる(同6.)。
しかし、この3党のプラス・マイナス幅を見ると、
全部が悪い方に傾いた場合は3党合わせて78、
全部がプラスになれば96と幅があり、どうなるかまだ分からない。
また、仮に3党で85を超えても、公明はこの選挙を通じて
ますますはっきりと安倍流の9条改憲論から距離を置き始め
ているので、広い意味での「改憲勢力」には数えられる
かもしれないが、「9条改憲勢力」には入らない。
▼野党では 立憲が改選数9の倍以上の20を得る可能性がある
のに対して、国民は改選数8を維持できず5程度になりそうで、
明暗が分かれる。共産は現状維持。社民は、今回2人を当選させないと
非改選1、衆議院2と合わせても5人に達せず、政党要件を失う。
☆注目すべき 1人区の行方
こうした大勢の下で、特に注目すべきポイントを挙げておこう。
第1は、何と言っても、32の1人区で
野党統一候補が どこまで自民と戦えるかである。
周知のように、3年前の前回は自民から見て21勝11敗と
野党がまずまずの健闘を見せたが、今回はそこまで届くのかどうか。
自民はほとんどの区で前々回に当選した現職が立っている
ので知名度が高く、実績を誇れるのに対し、
野党候補は急遽決まった新人が多く、
名前と顔を覚えて貰うのが 精一杯。そのため、
▼焦点の東北6県では、前回は秋田のみ自民で
他の5県は野党が取ったのに対し、今回は青森と福島で自民が優勢、
岩手・宮城・秋田で激戦で、秋田のみ野党がリードという、
野党にとってかなり厳しい情勢にある。
▼東北以外で野党が優勢なのは、長野・愛媛・沖縄、
激戦となっているのは新潟・滋賀で、
残りの21(青森・福島を加えれば23)は自民が強い。
▼ただし、鈴木哲夫がサンデー毎日7月14日号で指摘しているように
「老後資産2,000万円」問題の影響で1人区に逆風が吹き始め、
「断トツで優位だった青森も怪しくなってきた」のをはじめ、
東北6県がいずれも接戦もしくは野党が追いつきつつあり、
また長野・愛媛・沖縄以外でも新潟・三重・滋賀・大分で
野党が競り勝つ可能性が出てきたという。
これにより野党は1人区で最小8勝、最大13勝ということになろう。
第2に、複数区も なかなかスリリングである。
4つの2人区では、自民が先行、2番目の議席を立憲と共産もしくは
国民の野党同士で争っている。
ただし広島では自民が2人を擁立し 2議席独占の可能性がある。
やはり4つある3人区のうち北海道は立憲が強く、
自民は2人を擁立したものの高橋はるみ元知事が取りすぎで
もう1人の新人が沈み、共産に追い上げられている。
千葉でも 3つ目の議席を自民の2人目と共産が競い合っている。
兵庫は公明の最重点区で維新と激突している。
4つの4人区のうち埼玉では4番目の議席を共産と国民が、
神奈川ではやはり4番目を共産と維新現の松沢成文とが争っている。
大阪では維新と公明がややリードし、
残り2議席を自民現の大田房枝元知事、立憲、維新、共産が争っている。
6人区の東京では、自民=丸川、公明=山口、共産=吉良、立憲=塩村の順で、
残り2議席を自民=武見、立憲=山岸、維新、国民などが争う。
☆その他いくつか
第3に、山本太郎の「れいわ新選組」が
どこまで 若い世代の共感を集めるか。
山本自身は東京選挙区で立てば当選確実だが、
敢えて比例に回って 政党要件を満たす 得票率2%獲得を目指す。
彼の代わりに東京で立つのは、沖縄知事選で玉城デニーを支持して
有名になった創価学会員。
比例名簿に上がったのも 造反派やマイノリティが多く、
拉致被害家族会の元副代表でありながら
安倍批判の著書を刊行した蓮池透、
セブン・イレブンの過酷な店舗支配を告発したオーナー、
難病ALS患者、女装の東大教授など多彩である。
大化けして既存政党を脅かす存在に 躍り出ないとも限らない。
第4に、旧民進が立憲と国民に分裂したことによる労組=連合の
いわゆる「組織内候補」の変転と、それに絡んだ「原発ゼロ」政策の行方。
旧民主から旧民進に至るまでは、連合内の旧同盟系と旧総評系は
同床異夢で選挙を戦ってきたが、国民と立憲が分裂したことで、
旧同盟系の電力総連、自動車総連、電機連合、UAゼンセン、JAM=基幹労組は
国民から、
旧総評系の自治労、日教組、情報労連、JR総連、私鉄総連は立憲から
と巧い具合に分かれて 選挙に携わることになった。
このため、立憲は 電力総連や電機連合など連合の主流をなす原発推進労組
からの締め付けから 相対的に自由になって、
参院選公約に「原発再稼働を認めず、原発ゼロ基本法案の早期成立を目指す」
と堂々と謳えるようになった。
それに対して国民は「できるだけ早期に 原子力に依存しない
原発ゼロ社会 を実現する」とは謳っているものの、
今回はゴリゴリ原発推進の 関西電力労組や東芝労組の出身者を担ぐ。
労組側からすれば国民が及び腰ながらも「原発ゼロ社会」を掲げている
のは不快極まりないだろうが、ほかに行き場がないから
ここで戦うしか仕方がない。
それにしても 国民の政党支持率は1%で、比例で当選できるのは1人か2人
ではないか。 仮に電力総連が議席を失うようなことになれば、
原子力マフィアには大打撃となる。
第5に、選挙後の政党再編の兆しがどれだけ見えてくるかである。
上記の労組の動向が軽視できないのは、旧同盟系が肩入れしても国民が
共同通信予測のように5議席程度に留まり、
労組の比例候補も1人か2人しか当選しないとなると、
それらの大企業労組が 国民に見切りをつけて「自民党支持」
に踏みこんで行く可能性があり、そうなると旧総評系労組は訣別して
立憲支持を続けざるを得ないので、
連合が形式上はともかく 実質的には分裂必至となるからである。
その場合、国民の良質部分は立憲に、
不良部分は自民に、それぞれ流れ込むので、国民は先細りとなるだろう。
政党要件が満たせなかった場合の社民は 立憲に吸収される。
他方、保守勢力の側では維新が伸び悩み、北海道の鈴木宗男はともかく
それ以外に目立った“全国化”が成功しなかった場合、
菅義偉官房長官が密かに仕掛けているように、
維新が大阪を中心に 自民に合流してしまうという奇策が
浮上するかもしれない。
菅官房長官の意図は、自公が伸び悩んだ場合に維新を連立に引き込む必要
が出て来るが、それには公明が強烈に反発するだろうから、
維新を自民の大阪支部に吸収してしまえば
「自公」連立の形式が保てるというにある。
いずれにしても 選挙戦はまだ 序盤から中盤に差し掛かろうかという段階で、
あと2週間のうちに どんな波乱が訪れるのかは 予断を許さない。
Bernard Buffet、三枚目、
「le_chateau_de_versailles_et_la_statue_de_flore ベルサイユ宮殿 花飾りの塑像」です。
一区切り ですわなぁ、醜悪なるもの の、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257849
日刊ゲンダイ 2019/07/08
◎大荒れの 応援演説
安倍首相に 「帰れ」 「やめろ」 の大合唱
小雨がチラつく空模様となった7日、JR中野駅前で
「国難首相」と「こんな人たち」が再会――。
自民党は今回の参院選でも安倍首相の遊説日程を公表しない
“ステルス作戦”に出ているが、7日の中野駅前には
首相演説を一目見ようと聴衆が駆けつけた。
大メディアの世論調査は「自民圧勝」を伝えているが、
演説の様子を見る限り とんでもない。
有権者の怒りは 着実に高まっている。
「かーえーれ! かーえーれ!」 「安倍やめろ! 安倍やめろ!」
7日15時半から中野駅北口ロータリーで始まった自民党候補の遊説。
開始から20分後、安倍首相が登場した途端、
街宣車後方の両サイドに集まった人たちから、
一斉に怒声と罵声が入り交じったヤジの大合唱が始まった。
選挙演説の場というよりも、殺気漂う糾弾集会といった雰囲気で、
どうみても“ステルス作戦”は大失敗だ。
日刊ゲンダイの記者がざっと数えたところ、
集まった聴衆は1000人ほど(主催者発表は約3000人)。
ロータリーや沿道は人でごった返した。
■支持者に「総理」を連呼させる 意味もなし
マイクを握った安倍首相は早速、お得意の野党批判を開始。
「(憲法改正の)議論をしない政党」などと声を張り上げると、
街宣車の前に陣取った支持者から「安倍総理」のコール。
しかし、たちまち「安倍やめろ!」の大合唱にかき消されてしまう。
さらに安倍首相がトランプ米大統領について
「話の筋が通っていれば『シンゾー分かった、協力するよ』と言ってくれる」
などとニヤケながら懸命にアピールすると、
聴衆からは「ただの(米国の)犬じゃねえか」と鋭い突っ込みを食らう始末だ。
慌てた自民党スタッフらが <安倍総理を支持します> などと
書かれたプラカードを掲げたものの、
「安倍やめろ!」の迫力に押されてタジタジ。
司会者が「安倍総理コール をしましょう」と呼びかける事態になり、
中野駅前は「安倍やめろ!」と「安倍総理」の叫び声が交ざり合う
異様な状況となった。
安倍首相は2017年夏の都議選最終日、ヤジを浴びせる聴衆に向かって
「こんな人たち」とブチ切れし、選挙で惨敗。
以来、日程を公表せずにゲリラ的に遊説する「ステルス作戦」
を展開しているが、コソコソと逃げ回る姿が逆に
「こんな人たち」の怒りの火に油を注いでいるようだ。
「6年半の実績をアピールしたいなら 正々堂々と有権者に訴えればいいのに、
『ステルス作戦』で自民党のセコさ だけが目立っています。
安倍首相は 新潟で行った演説で、アベノミクスを礼賛する
景気のいい話ばかりしていましたが、国民の実感とかけ離れた感覚が
『安倍やめろ』コールにつながっているように思います」
(ジャーナリストの横田一氏)
選挙の結果は まだまだ分からない。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15440.html#more
ネットゲリラ (2019年7月10日)
◎ただの ホモジジイ
11時30分にリリースという情報が流れていたんだが、
案の定、ピッタリの時刻にニュース速報で流れた。
沖田臥竜情報によれば、実際に死んだのは午後4時47分だそうです。
未成年 食いまくった 性犯罪者で、
CIAが送り込んだ 日本愚民化工作員、
死んでも悼む声は ネットにも皆無だ。
ところでコイツの国籍は アメリカなのか 日本なのか。
-----------------------
あのテレビ東京で 速報テロップ出たw
-----------------------
テロップでテレビ速報とか
どこの天皇だよ
-----------------------
アメリカ国籍を持っていたはずなので、
わざわざ放棄しない限り、アメリカ人です。
あの時代、米国籍の方が、色々と便利だっただろうし。
まぁ、二重国籍のまま だったんじゃないかな。
コメント
*アベキラー | 2019年7月10| 返信
これで ホモゲイ脳事務所 も崩壊
独立騒ぎがあった連中は 一応ジャニへの義理立てて
残ってただけだし これで気兼ね無く オサラバ
穴で繋がった絆なので
経営トップの女(しかもBBA)なんて興味ありません
>他局はあんまり報じてないのに
日テレだけさっきからずっとジャニーさんの件。
日テレとジャニーズって何かあるのかな
そりゃ日テロ = CIAだし
CIAの 愚民化政策も これで終わり
日テロにとっては ジャニは天皇以上
>アメリカでエプスタイン逮捕の後に
ジャニ死亡。意味深
ディープステート=性犯罪者の集まり だし
一斉逮捕開始で ロリコン ショタコンの
支配者層は 全員ガクブル
そういや安倍も まるで女っ気が無いからホモだなこりゃ
アキエとは ホモがよくやる 偽装結婚だし
*痴情戦艦 | 2019年7月10日 | 返信
>ジャニーさん一色報道
これで参院選で地上波による空中戦に依存する
立憲民主党は窮地に陥るんじゃね?
逆に、新聞テレビに依存しない 山本太郎れいわ新選組
にとって追い風になるか?
↑
元GHQの 日系通訳。
ユダ米の 3S政策(Sports,Screen, Sex) の
Sexによる愚民化政策 の尖兵。
いい若いもんが 踊って 歌って 尻振って 軟派の極みさw
衰微していくのが 自然ですよ。
カスゴミは 醜悪だねぇ。
1928年 - 1999年 フランスの画家。
第二次世界大戦後の 具象絵画の代表的な画家。 作
「Paysage_avec_carpe_et_perche 鯉とペルシェの風景」です。
☆晴れ。
公私混同は 鮮人のデホルト、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-b7cad5.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年7月 8日 (月)
◎三だけ教 信者による 日本私物化 を阻止しよう
参院選公示後 初めての日曜となった7月7日、
安倍首相は東京で街宣を行った。
安倍首相は 反安倍政治の主権者が 街宣場所に来訪するのを恐れて
街宣日程を隠ぺいしている。
しかし、自民党関係者には事前に 街宣場所の告知があり、
情報は事前に漏れる。
ツイッター上では、「#会いに行ける 国難」のハッシュタグで
安倍首相街宣が拡散されており、
逆に安倍首相街宣が 短時間で急拡散される状況が生じている。
7月7日の中野での街宣では、安倍首相を批判する主権者が参集したが、
自民党関係者が大きなプラカードなどを用いて、
安倍首相批判者の批判プラカードが 安倍首相の視界に入らぬよう
ガードする対応が示された。
主権者の声に耳を傾け、堂々と自分の主張を開陳することすらできぬ
器の小さな人物が 首相の地位にある。
日本の 悲しい現実である。
選挙情勢が報道されているが、基本的には投票行動に影響を与えるための
「情報工作」である。
主権者の25%が 安倍自公内閣による利権互助会 の人々である。
「今だけ、金だけ、自分だけ」の「三だけ教」の信者で、
この人々は 雨が降ろうが嵐が来ようが 投票所に足を運んで投票する。
投票率が下がると、この25%の人々の 相対的比率が上昇する。
最近の国政選挙では 投票率が5割強に低迷し、そのために、
25%の三だけ教信者ウェイトが高まり、
安倍自公が 国会議席の7割を占有する という状況が生み出されてきた。
しかし、安倍政治の実績は 悲惨なものである。
「外交の安倍」も「アベノミクス」も、言うのは自由だが、
優良な現実が伴っていない から悲喜劇でしかない。
大阪で G20首脳会議が行われたが
成果はゼロどころか 大幅マイナスだった。
日米関係はどうか。
安倍首相は「日米間の同盟関係は これほど強力だったことはない」
と繰り返すが トランプ大統領が日米安保条約についてどう述べたのか。
トランプ大統領は G20大阪サミット後の記者会見で、
「日本が攻撃されたら 米国は日本のために戦わなくてはならないが、
米国が攻撃されても 日本は戦わなくてもいい。 不公平だ」
と述べた。
日米安保条約について 不公平と米国大統領が述べているのに
「日米間の同盟関係は これほど強力だったことはない」
と発言するのは異常である。
心神耗弱状態にある との疑いさえ生じる。
日朝関係はどうか。
安倍首相は 拉致問題について、
「政権の 最重要問題」としているのではないのか。
カギを握るのは 米朝関係である。
その米朝関係において 最重要変化が生じた。
第3回 米朝首脳会談 が実現したのだ。
第3回米朝首脳会談が 実現したのはG20大阪会合の直後だ。
しかし、安倍首相は 完全に蚊帳の外に置かれた。
韓国の文在寅大統領が トランプ大統領を板門店までエスコートし、
ここで米朝首脳会談が実現した。
安倍首相は トランプ大統領と歓談しながら、
何の情報も得ていなかった。
韓国の文大統領とは 首脳会談を開催する機会があったが、
安倍首相が この貴重な機会をみずから潰した。
拉致問題を解決する意欲を持ち合わせていない のだと思われる。
韓国との間に問題があるなら、積極的にコミュニケーションを図る
ことが問題解決への王道だ。
偏狭な姿勢で 会談さえ拒むなら 問題はこじれるばかりである。
あまりにも幼稚な対応で 目も当てられない。
日露関係はどうなったか。
昨年11月に安倍首相は シンガポールでの日露首脳会談を終えて、
「平和条約交渉を加速させることで プーチン氏と合意した」
と発言した。
安倍首相は「加速」という日本語の意味を 理解しているのだろうか。
「四島」の要求を一方的に「二島」に引き下げて、
しかも、成果ゼロ というのは完全な失敗外交である。
トランプ大統領が来日して、ゴルフ、相撲、炉端焼きと、
接待の限りを尽くして 得るものはゼロ、失うものは無限大
というのが安倍外交の実情である。
イランへの訪問は 恥をかきに行ったようなものだった。
75%の主権者は 蹶起して、
25%の「三だけ教 信者」による日本私物化に
ブレーキをかけねばならない。
Bernard Buffet、二枚目、
「Port Breton, 1982」です。
滑稽を通り越して、卑屈で無惨よなぁ、
◆https://www.mag2.com/p/news/405099
まぐまぐニュース! 2019.07.09
◎何を 根拠に。
参院選情勢調査で 「与党優勢」と 媚び売る大マスコミ
公示後初の週末を越え、選挙戦も 中盤に差し掛かろうという参院選。
情勢調査を行なった報道各社は 自民党の優勢を伝えていますが、
長く政界を分析し続けてきたジャーナリストの高野孟さんは、
今後をどう読むのでしょうか。
自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』で 詳しく分析・考察しています。
☆まだまだ分からない参院選序盤の情勢──
「自公堅調」 「立憲健闘」だが 大波乱も?
参院選序盤の情勢を分析した7日付の朝日新聞と 東京新聞の見出しは
全く同じで「自公、改選過半数の勢い」である。
しかしこの「改選過半数」とはどういう意味があるのか
よく分からない言い方で、もちろん今回の改選議席数124に対して
自公合わせて63議席を超えれば達成されるのだが、
だからどうした と言うのだろうか。
安倍晋三首相も二階俊博自民党幹事長も
「目標は 非改選と合わせて 自公で過半数」と公言していて、
これだと過半数123に対して非改選が自公合わせて70あるので、
今回53議席を得さえすれば「勝利」と宣言できるという、
超過少の自己申告である。
その53と比べれば、序盤の形勢が63を越えそうなので
「勢い」という見出しになったのだろうが、
「改選過半数」のラインを基準に 選挙結果を見ようとしている人は
いないだろうから、意味をなさない見出し の立て方である。
今後の政局模様に影響するであろう ラインを挙げると……、
自公合計52:与党過半数割れで 衆参ネジレ(過半数123 -非改選70=53)
自公合計53:自公非改選と合わせ 過半数確保
自民単独66:自民単独過半数割れで ますます公明に頭が上がらなくなる
(過半数123-自民非改選56=67/
選挙前は過半数121に対し自民は122で
単独過半数を辛うじて確保していた)
自公合計70:自民56+公明14の前回16年並み
自公合計77:自民66+公明11の前々回13年並み、
つまり今回改選数と同じ
改憲派合計85:自公のほか維新と無所属の改憲派で
改憲発議に必要な3分の2以上を確保
(3分の2超164-改憲派非改選79=85)。
現実には、維新が9議席を得ることを前提にすると、
自公合計76を得れば達成される
安倍首相が「憲法改正を争点に」と言っている以上、
本当は自民党の目標は6.(ママ)でなければおかしい。
リアリティを以て改憲を訴えるには、維新や無所属まで掻き集めて
何とか3分の2に届こうかという現状を何としても維持し、
出来ればさらに積み増しすることを目標に掲げなければ辻褄が合わない。
マスコミもその矛盾を突いて
「過半数しか目標にしない 腰抜け野郎が
口先だけで改憲を弄ぶ のはやめろ」と叱りつけるべきだが、
こんな風にまるで与党に「勢い」があるかの見出しを立てて
媚びている有様である。
結局、野党は1.を目指し、自民党は6.を目指すが、
たぶんどちらも努力目標に終わり、その中間のどこかに落ちつく
のが今回の参院選である。
☆共同通信調査では 自民65±4
東京新聞が掲げた
共同通信の電話世論調査を中心とした予測は次の通り。
推定獲得議席 改選数 非改選数
自民 65 +4-4 66 56
公明 14 +2-3 11 14
与党計 79 +6-7 77 70
立憲 20 +4-5 9 15
国民 5 +3-1 8 15
共産 8 +4-3 8 6
維新 9 +2-3 7 6
社民 1 +1-1 1 1
諸派 0 +1 2 0
無所属 2 +2 4 8
合計 124 116(欠5) 121
朝日新聞は ここまで詳しい数字を出していないが、趨勢判断はほぼ同じ。
プラス・マイナスの幅がかなり大きいのは、
まだ序盤で 半分ほどの人が 投票先を決めていない ためである。
両紙の解説に 他の情報も加味して判断すると……、
▼自公が過半数を割る(上述1.)可能性はほとんどない。
それどころか、今回改選の自公合わせて 77(同5.)
前後に届く可能性が大きい。
▼自公が76、維新が9だとすると合わせてピタリ85で、
非改選と合わせて3分の2超となる(同6.)。
しかし、この3党のプラス・マイナス幅を見ると、
全部が悪い方に傾いた場合は3党合わせて78、
全部がプラスになれば96と幅があり、どうなるかまだ分からない。
また、仮に3党で85を超えても、公明はこの選挙を通じて
ますますはっきりと安倍流の9条改憲論から距離を置き始め
ているので、広い意味での「改憲勢力」には数えられる
かもしれないが、「9条改憲勢力」には入らない。
▼野党では 立憲が改選数9の倍以上の20を得る可能性がある
のに対して、国民は改選数8を維持できず5程度になりそうで、
明暗が分かれる。共産は現状維持。社民は、今回2人を当選させないと
非改選1、衆議院2と合わせても5人に達せず、政党要件を失う。
☆注目すべき 1人区の行方
こうした大勢の下で、特に注目すべきポイントを挙げておこう。
第1は、何と言っても、32の1人区で
野党統一候補が どこまで自民と戦えるかである。
周知のように、3年前の前回は自民から見て21勝11敗と
野党がまずまずの健闘を見せたが、今回はそこまで届くのかどうか。
自民はほとんどの区で前々回に当選した現職が立っている
ので知名度が高く、実績を誇れるのに対し、
野党候補は急遽決まった新人が多く、
名前と顔を覚えて貰うのが 精一杯。そのため、
▼焦点の東北6県では、前回は秋田のみ自民で
他の5県は野党が取ったのに対し、今回は青森と福島で自民が優勢、
岩手・宮城・秋田で激戦で、秋田のみ野党がリードという、
野党にとってかなり厳しい情勢にある。
▼東北以外で野党が優勢なのは、長野・愛媛・沖縄、
激戦となっているのは新潟・滋賀で、
残りの21(青森・福島を加えれば23)は自民が強い。
▼ただし、鈴木哲夫がサンデー毎日7月14日号で指摘しているように
「老後資産2,000万円」問題の影響で1人区に逆風が吹き始め、
「断トツで優位だった青森も怪しくなってきた」のをはじめ、
東北6県がいずれも接戦もしくは野党が追いつきつつあり、
また長野・愛媛・沖縄以外でも新潟・三重・滋賀・大分で
野党が競り勝つ可能性が出てきたという。
これにより野党は1人区で最小8勝、最大13勝ということになろう。
第2に、複数区も なかなかスリリングである。
4つの2人区では、自民が先行、2番目の議席を立憲と共産もしくは
国民の野党同士で争っている。
ただし広島では自民が2人を擁立し 2議席独占の可能性がある。
やはり4つある3人区のうち北海道は立憲が強く、
自民は2人を擁立したものの高橋はるみ元知事が取りすぎで
もう1人の新人が沈み、共産に追い上げられている。
千葉でも 3つ目の議席を自民の2人目と共産が競い合っている。
兵庫は公明の最重点区で維新と激突している。
4つの4人区のうち埼玉では4番目の議席を共産と国民が、
神奈川ではやはり4番目を共産と維新現の松沢成文とが争っている。
大阪では維新と公明がややリードし、
残り2議席を自民現の大田房枝元知事、立憲、維新、共産が争っている。
6人区の東京では、自民=丸川、公明=山口、共産=吉良、立憲=塩村の順で、
残り2議席を自民=武見、立憲=山岸、維新、国民などが争う。
☆その他いくつか
第3に、山本太郎の「れいわ新選組」が
どこまで 若い世代の共感を集めるか。
山本自身は東京選挙区で立てば当選確実だが、
敢えて比例に回って 政党要件を満たす 得票率2%獲得を目指す。
彼の代わりに東京で立つのは、沖縄知事選で玉城デニーを支持して
有名になった創価学会員。
比例名簿に上がったのも 造反派やマイノリティが多く、
拉致被害家族会の元副代表でありながら
安倍批判の著書を刊行した蓮池透、
セブン・イレブンの過酷な店舗支配を告発したオーナー、
難病ALS患者、女装の東大教授など多彩である。
大化けして既存政党を脅かす存在に 躍り出ないとも限らない。
第4に、旧民進が立憲と国民に分裂したことによる労組=連合の
いわゆる「組織内候補」の変転と、それに絡んだ「原発ゼロ」政策の行方。
旧民主から旧民進に至るまでは、連合内の旧同盟系と旧総評系は
同床異夢で選挙を戦ってきたが、国民と立憲が分裂したことで、
旧同盟系の電力総連、自動車総連、電機連合、UAゼンセン、JAM=基幹労組は
国民から、
旧総評系の自治労、日教組、情報労連、JR総連、私鉄総連は立憲から
と巧い具合に分かれて 選挙に携わることになった。
このため、立憲は 電力総連や電機連合など連合の主流をなす原発推進労組
からの締め付けから 相対的に自由になって、
参院選公約に「原発再稼働を認めず、原発ゼロ基本法案の早期成立を目指す」
と堂々と謳えるようになった。
それに対して国民は「できるだけ早期に 原子力に依存しない
原発ゼロ社会 を実現する」とは謳っているものの、
今回はゴリゴリ原発推進の 関西電力労組や東芝労組の出身者を担ぐ。
労組側からすれば国民が及び腰ながらも「原発ゼロ社会」を掲げている
のは不快極まりないだろうが、ほかに行き場がないから
ここで戦うしか仕方がない。
それにしても 国民の政党支持率は1%で、比例で当選できるのは1人か2人
ではないか。 仮に電力総連が議席を失うようなことになれば、
原子力マフィアには大打撃となる。
第5に、選挙後の政党再編の兆しがどれだけ見えてくるかである。
上記の労組の動向が軽視できないのは、旧同盟系が肩入れしても国民が
共同通信予測のように5議席程度に留まり、
労組の比例候補も1人か2人しか当選しないとなると、
それらの大企業労組が 国民に見切りをつけて「自民党支持」
に踏みこんで行く可能性があり、そうなると旧総評系労組は訣別して
立憲支持を続けざるを得ないので、
連合が形式上はともかく 実質的には分裂必至となるからである。
その場合、国民の良質部分は立憲に、
不良部分は自民に、それぞれ流れ込むので、国民は先細りとなるだろう。
政党要件が満たせなかった場合の社民は 立憲に吸収される。
他方、保守勢力の側では維新が伸び悩み、北海道の鈴木宗男はともかく
それ以外に目立った“全国化”が成功しなかった場合、
菅義偉官房長官が密かに仕掛けているように、
維新が大阪を中心に 自民に合流してしまうという奇策が
浮上するかもしれない。
菅官房長官の意図は、自公が伸び悩んだ場合に維新を連立に引き込む必要
が出て来るが、それには公明が強烈に反発するだろうから、
維新を自民の大阪支部に吸収してしまえば
「自公」連立の形式が保てるというにある。
いずれにしても 選挙戦はまだ 序盤から中盤に差し掛かろうかという段階で、
あと2週間のうちに どんな波乱が訪れるのかは 予断を許さない。
Bernard Buffet、三枚目、
「le_chateau_de_versailles_et_la_statue_de_flore ベルサイユ宮殿 花飾りの塑像」です。
一区切り ですわなぁ、醜悪なるもの の、
◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257849
日刊ゲンダイ 2019/07/08
◎大荒れの 応援演説
安倍首相に 「帰れ」 「やめろ」 の大合唱
小雨がチラつく空模様となった7日、JR中野駅前で
「国難首相」と「こんな人たち」が再会――。
自民党は今回の参院選でも安倍首相の遊説日程を公表しない
“ステルス作戦”に出ているが、7日の中野駅前には
首相演説を一目見ようと聴衆が駆けつけた。
大メディアの世論調査は「自民圧勝」を伝えているが、
演説の様子を見る限り とんでもない。
有権者の怒りは 着実に高まっている。
「かーえーれ! かーえーれ!」 「安倍やめろ! 安倍やめろ!」
7日15時半から中野駅北口ロータリーで始まった自民党候補の遊説。
開始から20分後、安倍首相が登場した途端、
街宣車後方の両サイドに集まった人たちから、
一斉に怒声と罵声が入り交じったヤジの大合唱が始まった。
選挙演説の場というよりも、殺気漂う糾弾集会といった雰囲気で、
どうみても“ステルス作戦”は大失敗だ。
日刊ゲンダイの記者がざっと数えたところ、
集まった聴衆は1000人ほど(主催者発表は約3000人)。
ロータリーや沿道は人でごった返した。
■支持者に「総理」を連呼させる 意味もなし
マイクを握った安倍首相は早速、お得意の野党批判を開始。
「(憲法改正の)議論をしない政党」などと声を張り上げると、
街宣車の前に陣取った支持者から「安倍総理」のコール。
しかし、たちまち「安倍やめろ!」の大合唱にかき消されてしまう。
さらに安倍首相がトランプ米大統領について
「話の筋が通っていれば『シンゾー分かった、協力するよ』と言ってくれる」
などとニヤケながら懸命にアピールすると、
聴衆からは「ただの(米国の)犬じゃねえか」と鋭い突っ込みを食らう始末だ。
慌てた自民党スタッフらが <安倍総理を支持します> などと
書かれたプラカードを掲げたものの、
「安倍やめろ!」の迫力に押されてタジタジ。
司会者が「安倍総理コール をしましょう」と呼びかける事態になり、
中野駅前は「安倍やめろ!」と「安倍総理」の叫び声が交ざり合う
異様な状況となった。
安倍首相は2017年夏の都議選最終日、ヤジを浴びせる聴衆に向かって
「こんな人たち」とブチ切れし、選挙で惨敗。
以来、日程を公表せずにゲリラ的に遊説する「ステルス作戦」
を展開しているが、コソコソと逃げ回る姿が逆に
「こんな人たち」の怒りの火に油を注いでいるようだ。
「6年半の実績をアピールしたいなら 正々堂々と有権者に訴えればいいのに、
『ステルス作戦』で自民党のセコさ だけが目立っています。
安倍首相は 新潟で行った演説で、アベノミクスを礼賛する
景気のいい話ばかりしていましたが、国民の実感とかけ離れた感覚が
『安倍やめろ』コールにつながっているように思います」
(ジャーナリストの横田一氏)
選挙の結果は まだまだ分からない。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/07/post-15440.html#more
ネットゲリラ (2019年7月10日)
◎ただの ホモジジイ
11時30分にリリースという情報が流れていたんだが、
案の定、ピッタリの時刻にニュース速報で流れた。
沖田臥竜情報によれば、実際に死んだのは午後4時47分だそうです。
未成年 食いまくった 性犯罪者で、
CIAが送り込んだ 日本愚民化工作員、
死んでも悼む声は ネットにも皆無だ。
ところでコイツの国籍は アメリカなのか 日本なのか。
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あのテレビ東京で 速報テロップ出たw
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テロップでテレビ速報とか
どこの天皇だよ
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アメリカ国籍を持っていたはずなので、
わざわざ放棄しない限り、アメリカ人です。
あの時代、米国籍の方が、色々と便利だっただろうし。
まぁ、二重国籍のまま だったんじゃないかな。
コメント
*アベキラー | 2019年7月10| 返信
これで ホモゲイ脳事務所 も崩壊
独立騒ぎがあった連中は 一応ジャニへの義理立てて
残ってただけだし これで気兼ね無く オサラバ
穴で繋がった絆なので
経営トップの女(しかもBBA)なんて興味ありません
>他局はあんまり報じてないのに
日テレだけさっきからずっとジャニーさんの件。
日テレとジャニーズって何かあるのかな
そりゃ日テロ = CIAだし
CIAの 愚民化政策も これで終わり
日テロにとっては ジャニは天皇以上
>アメリカでエプスタイン逮捕の後に
ジャニ死亡。意味深
ディープステート=性犯罪者の集まり だし
一斉逮捕開始で ロリコン ショタコンの
支配者層は 全員ガクブル
そういや安倍も まるで女っ気が無いからホモだなこりゃ
アキエとは ホモがよくやる 偽装結婚だし
*痴情戦艦 | 2019年7月10日 | 返信
>ジャニーさん一色報道
これで参院選で地上波による空中戦に依存する
立憲民主党は窮地に陥るんじゃね?
逆に、新聞テレビに依存しない 山本太郎れいわ新選組
にとって追い風になるか?
↑
元GHQの 日系通訳。
ユダ米の 3S政策(Sports,Screen, Sex) の
Sexによる愚民化政策 の尖兵。
いい若いもんが 踊って 歌って 尻振って 軟派の極みさw
衰微していくのが 自然ですよ。
カスゴミは 醜悪だねぇ。