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空は秋

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 画は 歌川 國芳(くによし)

 寛政九年(1797)〜文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など           作


  「鎮西八郎降魔鎬 ちんぜいはちろう ごうまのかぶらや」より、

  「悪源太義平 市村羽左衛門」 「岩木三郎太夫広綱 中村歌右衛門」

  「八丁礫の鬼平次 市川九蔵」です。


☆雨模様、昨日今日と残暑一服、楽ですねぇ。

公私混同、老害欲ボケ朝鮮爺ぃが、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-d83c.html
植草一秀の『知られざる真実』
2012年9月 5日 (水)
◎誰が誰の為に何を目的に領土問題を煽っているか


尖閣問題に火をつけてきたのは、前原誠司氏と石原慎太郎氏である。

日本と中国の間には、尖閣領有権を棚上げするとの合意が存在してきた。

「棚上げ」合意とは、中国が、尖閣を日本が実効支配している現状を容認し、
その変更を武力をもって行わないことで合意したということである。

「棚上げ」措置が取られたのは、中国が尖閣諸島を中国領であると認識しながら
日本との関係を発展させることが重要であるとして、日本の実効支配を容認すると譲歩したからである。

日中国交回復時に、この「棚上げ」合意が成立された。

日本は尖閣の実効支配を確保しており、中国がこれを容認している。
この状態で安定化させることが、日本にとってももっとも賢明な対応である。

この「棚上げ」措置を日本が一方的に破棄して日本の領有権主張を始めれば、
中国が対抗手段に打って出ることは当然である。

このとき、避難されるのは中国ではなく日本ということになるだろう。

ところが、前原誠司氏は国会答弁で、「日中間に棚上げ合意は存在しない」と何度も答弁した。

そして、石原慎太郎氏は、本年4月、ワシントンで
尖閣を東京都が購入する考えがあることを意思表示した。

これを日本で語らず、ワシントンで語ったところがミソである。

一種のワシントン詣で である。


8月24日付ブログ記事「領土紛争はアメリカが仕掛けた」
☆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-1adf.html

に記述したが、菅沼光弘氏も指摘するように、
日本の国境問題である、北方領土、尖閣、竹島の紛争の種を蒔いたのはすべて米国である。

北方領土問題のポイントは、1945年2月の米ソ英参加国によるヤルタ協定において、
ソ連の対日参戦と千島領有権が交換条件とされたことにある。
サンフランシスコ講和条約で日本は南千島の領有権を放棄した。

この南千島に国後、択捉両島が含まれていた。このことを日本政府は国会答弁でも示していた。

この事情を背景に1956年、鳩山一郎首相はソ連を訪問し、日ソ平和友好条約の締結を模索した。
歯舞、色丹の二島返還で平和友好条約は締結されかけたが、ここに横やりを入れたのはアメリカだ。

アメリカの国務長官ダレスは、
「日本が二島返還で日ソ平和友好条約を締結するなら、米国は沖縄を永久に返還しない」と通告してきた。
このアメリカの横やりで二島返還は消えた。

サンフランシスコ講和条約にはソ連が参加しなかった。
これを口実に、アメリカは日本に対して、四島返還をソ連に要求するように要請したのだが、
これは、日ソが関係を修復しないための工作だった。


竹島問題は、GHQが日本を支配下に置いている時期の1952年1月18日に
韓国の李承晩大統領が一方的に「平和ライン」なるものを設定したことに起因して発生した問題だ。
このラインの中に竹島が含まれた。

当時、日本は占領下に置かれていたから、
韓国の言動に抗議し、適切な処置をとるのはアメリカの役割であった。しかし、
アメリカは手を打たず、李承晩ラインを黙認した。このために竹島問題が生まれた。

米国は日本と韓国の間に紛争の種を植え付けたのである。


中国が尖閣の領有権を主張し始めたのは1970年頃以降である。
米国が強い影響力を持つ国連が、
尖閣近辺の海底に鉱物資源が埋蔵されていることを発表したのが契機になった。

尖閣は1971年の沖縄返還協定の対象地域であり、米国の施政下に置かれていたから、
沖縄返還で日本に帰属することになるのは順当である。

ところが、この米国が、尖閣の日本領有を強く主張しなくなった。
現在の米国は、尖閣の領有権について、日本にも中国にも加担しない立場を明示している。

現在、中国を訪問しているクリントン米国務長官は、領有権問題について、
「特定の立場をとらない」ことを明示したと伝えられている。

他方、米国は、尖閣諸島が日米安保条約第5条の適用地域であることを認めている。
日本政府が国民にこの点だけしか伝えないのは姑息である。

日米安保条約は日本の施政下にある地域を対象としているから、安保条約の対象地域なのだが、
肝心の領有権について、中国の主張を認めず、日本の主張を認めるとの立場を採っていないから、
安保条約の適用地域だとしても米国が中国と戦うことはあり得ない。

米国は、日本と中国の間にも紛争の種を植え付けたのである。

それにも拘らず、日本と中国が「棚上げ」合意で、
紛争を封じ込めて友好関係を築くことは米国の国益に反する。

この米国の意向を忖度してか、米国から指令を受けたからなのか、前原氏は「棚上げ合意」を否定し、
石原氏は尖閣購入で、意図的に、日中間に波風を立てる努力を示してきたのだ。

これまでの日本では、米国のお墨付きを得ないと総理大臣になれない。

あるいは、なったとしても米国にすぐ潰される。そこで、
前原氏も石原氏も熱心に米国の歓心を買うことに注力しているのだと思われる。

石原氏はせがれの石原伸晃氏を何とか総理の椅子に座らせたいのだと思う。





◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6808.html
「日々担々」資料ブログ(日刊ゲンダイ2012/9/5)
◎石原慎太郎になぜ横暴勝手が許されているのか 珍妙なこの騒動を読者はどう見るか

より抜粋、

◆国家間の微妙な領土問題に なぜ一介の都知事如きが介入できるのか、させておくのか野田政権



◆調査団に税金2500万円をムダ遣い

石原がやっていることは狂った老人のスタンドプレーで、ムチャクチャなのだ。

「この話のおかしさを挙げればキリがありません。何よりもまず、
都政は都民の福祉の向上のためにあるものです。その目的と尖閣諸島購入にどういう関連があるのか。
また、カネを出すなら議会の承認が必要になるが、都民が納得できる正当な大義名分を用意できるのか。
百歩譲って、領土保全が目的だとしても、国の専管事項になぜ、東京都がカネを出さなければならないのか。
すべてがメチャクチャなんですよ」

これは元首相筋から出てきた指摘だ。これがまっとうな感覚だ。

それなのに、石原のパフォーマンスに付き合っていち早く、調査団を送り込んだ東京都。
船のチャーター代は2500万円にも上るし、派遣した職員25人の滞在費、人件費など
もろもろベラボーな金がかかっている。
東京都は尖閣諸島の専門部署も立ち上げていて、立派なホームページも作っている。

なぜ、石原の道楽に都民の税金を使うのか。 いつ議会が承認したのか。
すべては石原の一存ではないか。
その結果、中国を刺激し、外交、経済にも重大影響が出ようとしている。
到底、許されることではない。

◆"平和は毒"と公言し中国との紛争を画策する老害知事

ジャーナリストの斎藤貴男氏も憤慨してこう言った。

「領土問題はデリケートで、歴史的なことを言い出したら双方に言い分がある。どちらかが折れない限り、
行き着くところは戦争しかありません。まして尖閣は竹島と事情が違い、日本が長く実効支配してきた。
中国も棚上げしてきたのに、わざわざ石原氏が火を付け、中国を刺激し、
尖閣を領土問題化する大義名分を与えてしまったのです。
一介の知事にどんな権限があって、国民の生命を危険にさらしているのか。都民は誰も頼んでいませんよ。
それでなくても、石原氏は、週に 2〜3回、記者会見のときにしか都庁に姿を見せない、
知事の資格さえない人物です。
自宅で自分のカネで趣味を楽しむのは勝手ですが、東京都のカネと人を使い、尖閣をオモチャに遊ばないでほしい。
彼の言動は百害あって一利なしです」

石原の行動は法的にも政治的にも、そして倫理的にも許されないのだ。

政治評論家の森田実氏の見方はこうだ。

「私は石原氏の側近からこんな話を聞きました。
『知事は尖閣問題で中国と部分的な紛争を起こそうとしている』と言うのです。
実際、石原氏は“平和は毒だ”と公言している暴君です。
尖閣問題がエスカレートしたら、最後は戦争に発展してしまう。都のカネで法的根拠がない行為を平然とやりながら、
この国の平和までぶち壊そうとしているのです。
そんな石原氏に野田首相が何も言わないのは、根っこが同じ右翼だから。世界はそうみています。
この国は本当におかしくなってきている。都民は本気で怒りの声を上げ、石原知事をリコールしなければダメです」

◆都も説明できない尖閣購入の理由と根拠

さあ、東京都は何と言うか。石原は今月30日に80歳の誕生日を迎える。
最近は体調もすぐれず、ロンドン五輪行きもあきらめた。2014年までの任期を全うできるか。それすら微妙なのに、
石原に付き合う理由と根拠はどこにあるのか。東京都の担当者はこう言った。

「自治体は行政が及ばない地域の土地も購入はできます。
2億円以上、2万平方メートル以上の土地購入には議会の承認が必要です。本当に購入する場合は、
今後、議会に諮ることになると思います。調査費用については、集まった寄付金から出すか、
今年度予算から出すかは、決算処理のときに決めることになります。
寄付金で買おうとしているのは、法律的に無理があるからではなく、あくまで自発的に、
都民、国民のお志で購入するためです。都民の利益ですか?
石原知事は6月の所信表明演説で、豊饒の海をいかに都民のために使うか、と言いました。
具体的な活用策はこれからです」(知事本局尖閣諸島調整担当)

何のことはない。都民の利益なんてなくて、これから後付けで考えると言うのである。
そんなことで寄付金を集め、職員を使い、調査船まで出して、税金を使う支離滅裂。
本当にいい加減にしてほしい。

◆石原の暴走を止めるには怒りの声しかない

こうなると、石原の頭の中身を分析してくれ、と言いたくなる。
頑迷固陋(ころう)でワケが分からなくなっている爺さんに、これ以上振り回されたら、たまらないのだ。
心理学博士の鈴木丈織氏に聞いてみた。

「人は誰しも、自らの残り時間が少なくなってくると焦り始め、
自分にしか成し得ない事業をやり遂げようという欲望が湧いてくるものです。
とりわけ、東京という大都市の首長である石原氏の場合、
国と同等か、それ以上の力を持っているという自負心が強い。いま自分がやらなければ誰もできない
という思い込みが思考を排他的にしているのでしょう。老人特有の自己正当化の発想です」

やっぱり、そういうことなのだ。
老害でしかない石原の暴走を止めるには、都民が「やめろ!」と声を張り上げるしかないのである。



※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk



この爺さん、給料もらっておるのか? 週二回、記者会見のみだとしたら、給料泥棒だ。

鮮人特有の公私混同で、てめえの財布と公金の区別がつかない。

オリンピック誘致を騙り、公金使って飲み食い、物見遊山ですよ、いじましきこと鮮人そのものさ。



國芳、二枚目、



「源氏雲浮世画合」 「須磨」 「玉織姫」です。
「須磨 うきめかるいせをのあまをおもひやれ もしほたるてふすまの浦にて」



こういう意見もある、

◆http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1603.html
ねずさんの ひとりごと  2012年08月18日
◎北方領土と我が国主権のお話

より抜粋、

北方領土に話を戻します。

そもそも日本が千島列島を領土としたのは、たいへん古い話です。
江戸時代の元禄13(1700)年(赤穂浪士討入りの1年前)、
この年松前藩が「全千島列島」を藩の知行地として幕府に届け出ました。

その後、ロシアの囚人たちが北千島に乱入してきたり、日本とロシアとの間で様々なトラブルがあり、
安政元(1855)年、日本とロシアとの間で、「日露和親条約」が締結されました。
この条約によって、南千島を日本領、
それ以北(中部千島、北千島)をロシア領とすることが定められました。
要するに、日本が南千島四島を領有する権原が確定したのです。

ところが日露和親条約で、「樺太は日露混在の島」と、曖昧な取り決めをしたため、
安政3(1856)年のクリミア戦争後、大量のロシア人が樺太に入り込み、
日本人との間でトラブルが頻発するようになりました。

この問題は、日本国内の政権が明治新政府に移ってからも尾をひきます。
そこで明治7(1874)年に榎本武揚が特命全権大使としてロシアに赴き、
そこで、

(1) 日本は樺太を放棄する。
(2) 代わりに千島列島の全部を日本領とする。

という2点を要点とする「樺太千島交換条約」をロシアとの間で締結します。
これが、明治8(1875)年5月7日のことです。
この条約は、両国が署名した地名をとって、サンクトペテルブルグ条約とも呼んでいます。

その後、日本とロシア間には、明治37(1904)年に日露戦争が勃発しました。
この戦後処理を行う条約が、明治38(1905)年9月5日に締結されました。
これが、サンフランシスコ講和条約に記載されたポーツマス条約です。
この条約によって、日本は樺太について、
北緯50度以南を日本の領土としてロシアから割譲を受けています。
(千島列島は明治7年の時点ですでに日本領です)。


前出のサンフランシスコ講和条約をもう一度掲載すると、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本は、千島列島並びに日本国が1905年9月5日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した
樺太の一部及びこれに近接する諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

となっています。
日本は、千島列島と、樺太の南半分の「処分権」を、ここで放棄したわけです。

ところが、このサンフランシスコ講和の時点で、
すでに千島と樺太は、ソ連が軍事的に実効支配していました。
これは軍事占領しているだけで、いまだ日本との間で領土の割譲条約を締結していないということと、
サンフランシスコ講和条約における当事者に、ソ連は名を連ねていないことから、
「では、公式な千島、樺太の領有権者は誰なのですか?」
といえば、日本だ、という答えにしかならないのです。

ですから平成17(2005)年には、欧州(EU)連盟の議会でさえも、
日本の北方領土を日本へ返還するようロシアに求める決議を採択しています。
そうでなければ理屈がなりたたない。
サンフランシスコ講和条約締結後、60年も経ち、いまやソ連さえもなくなったにも関わらず、
ロシアが樺太、千島を占領し続ける法的根拠はどこにもないからです。

加えて日本国政府は、この問題を軟着陸されるために、もともとの日本領である南千島のみだけでも、
日本に返還するようにと、ソ連、そして現代ロシアに対して求め続けてきました。

そして麻生内閣の時代、麻生総理はロシアのプーチンとの対談し、この北方領土返還については、
「我々の目の黒いうちに最終決着をしましょう」とまで、話を煮詰めてきていたのです。



北方領土に関する共産党の主張
たいへん不思議なことですが、北方領土についてまともな主張をしているのは、
共産党だけなのです。
不思議不思議です。

☆http://www.youtube.com/watch?v=BypprQJ88W0&feature=player_embedded
◎北方領土に関する共産党の主張




「すべての権利、権原及び請求権を放棄」、この解釈の問題になるわけです。

共産党の主張が正論だと思いますが、それではロシアが絶対容認しない。

主張は主張として北方4島の内、歯舞、色丹、国後は日本領、択捉は半分で線引、

これで面積半分づつになる、 のこり半分の択捉は将来的に話し合い、これが落とし所ではないのか?

このあたりで手打ちをして「平和条約締結」が双方にとって国益にかのう。

在日米軍撤退が条件なら、どうせ「役立たずの居座り強盗」、「日米安保廃棄通告」もありだ。

一石二鳥ですよ、戦後政治の総精算になる。



國芳、三枚目、



「甲越勇将伝」 「上杉家廿四将」 「松本杢助」です。 大判再掲。



手前のアヤ(妖しい・怪しい)勘と被るわけだが、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11346567056.html
『光軍の戦士たち』 2012-09-05
◎日本人の殆どが、311地震津波と福島第一原発爆発が
 全て人為的なもの と知らないことに驚かされた


訪日外国人達から
「日本人の殆どが、311地震津波と福島第一原発爆発が
全て人為的なものと知らないことに驚かされた」とよく聞く。

911事件が米政府の自作自演
であることは、今では海外の殆どの人達が知っている。

また、その犯人の権力を支えるのが中央銀行を悪用した
金融詐欺であることも、小学生ですら知っている。


日本人だけ、何故こんなにも情報が乏しいのか?
平和ボケにも程がある。
今世界は、世界金融大恐慌と第3次世界大戦を起こそうとする勢力と、
それを阻止しようとする勢力が1分1秒を争って闘っているというのに。


311地震津波と直後に起きた福島第一原発放射能汚染の現場に、
菅直人元首相は決死の覚悟で駆けつける。
事故発生から間もなく、彼は原子力委員会や東電上層部から
「今後被害がさらに拡大した場合、関東地区住民3,000万人を
環境難民として避難させる必要がある」との進言を受けていた。


しかし、駆けつけてみると、
そこには居るはずの無い東電部外者が現場に居て
「原発被害拡大の危険性は回避された」と知らされたという。

自らの被爆死を恐れず
「関東地区住民3,000万人が環境難民となる大惨事」を
止め、日本を救った英雄達。

菅直人元首相は
「神様が介入して原発事故の被害を最小限に止めてくれたのかと思った」
と素直に感想を述べている。


菅直人元首相が記者会見で明かした
『関東地区の一般住民3,000万人を避難させる…』という発言。

これは、これまでに英国諜報機関や北朝鮮に通じる情報源、
ロスチャイルド一族の人間などからもたらされていた欧米勢による
新たな計画の筋書きと非常に酷似している。その欧米勢の計画とは…。


まず311人工地震津波と福島第一原発爆破の後、
放射能汚染に対する不安と恐怖を日本の国民に煽りまくる。

環境難民と化した関東地区住民4,000万人を中国や韓国に
強制移住させる。

次に、欧米支配階級が100万人のユダヤ人インテリを連れて朝鮮半島に渡り、
韓国の釜山に建設が予定されている新たな金融センターを拠点として
欧米によるアジア支配を展開。

関東地区から強制移住させられた日本人4,000万人は中国・韓国に永住、
現地で同化させられる。 日本国内では放射能汚染がさらに拡大。
関東全域はゴーストタウンと化し、日本政府は事実上機能停止。
国連の信託統治下に置かれる。


311地震津波と原発事故の舞台裏には、最悪のシナリオが用意されていた。
その悪魔のシナリオを現実化させようとする勢力と、
それを阻止しようとする勢力が水面下で激しいバトルを繰り広げた。

そのことが、当時の外国人特派員協会での菅直人元総理の発言から
窺い知ることができる。


幸いにも
悪魔の計画「関東地区住民4,000万人強制移住計画」は阻止された。

日本国の国連信託統治を実現させるために派遣された、
10万トン超の巨大空母ロナルド・レーガンと、揚陸艦に乗った1万人の
海兵隊を擁する第7艦隊は「トモダチ作戦」でお茶を濁して帰って行った。

福島第一原発放射能汚染問題は未だ解決していないが、
現在のところ日本国民は、曲がりなりにも、何とか生活できている。 

後は、いつ大多数の日本国民が真実に目覚めるか、だ。
残された時間は少ない。一日も早いことを祈る。
しかし恐らくそれは、最悪の事態を迎えたときだろう。


━─━─━─━─━─

《追記》
今日起こった東北地方太平洋沖地震は、
人工地震と断定して良いだろう。

理由はその気象現象の特徴と政治的背景、タイミング
(例:余りにも早過ぎる10万トンの巨大空母ロナルド・レーガンと
   第7艦隊の到着、規模と陣容)、

狙った目標の破壊(福島第一原発)がもたらす戦略的・政治的価値。

地震の1ヶ月前から放射能被爆治療薬Potassium Iodide(ヨウ化カリウム)を
大量に買い占めしている者達の存在。

昨年10月、米国の圧力により日本側の専門家の強い反対を押し切り、
福島第1原発 3号炉にわざわざ危険なプルトニウムを注入(福島県知事談)。

また地震兵器使用が近いという内部情報は昨年から度々寄せられていた。
この犯人を「闇の権力者」と呼ぼう。

━─━─━─━─━─





◆http://www.news-us.jp/article/290260781.html
News U.S. 2012.09.04
◎【祭りの予感】3.11は原子爆弾によるテロだった!
  ベンジャミンフルフォード 管直人の記者会見に突撃!英語ブログ(9/3)全訳

より抜粋、


◆ 菅直人の記者会見が一般紙で報道されないのは何故?
――――――――――――――――――――――――――――――
≪2012/09/03号 VOl.189≫
8 月29日の夕方から、外国人特派員協会では菅直人元総理の記者会見が行われていた。
その際に菅はたくさんの国内外マスコミの前で様々な告白をしていたのだが、
それについての報道が全くと言っていい程にされていない。
記者会見の場では、例えば、英国タイムズ紙の記者Richard Lloyd Parry氏から
311地震発生当時の対応や原発の管理・警備体制などに関する責任問題について、
『なぜ一人の逮捕者も出ていないのか?』との質問が挙がると、
菅は警察により現在も調査が続いていることを説明し、
『自分も逮捕されるかもしれない』と発言した。普通に考えれば
この発言だけでも凄いニュースとなるはずだが、全く報道される気配はない。

さらに菅は、原発爆発当時に原子力委員会や東京電力上層部などから、
被害が拡大した場合には関東地区の一般住民3000万人を避難させる必要がある、
との進言があったことを明かした。
しかしそれを聞いた菅が、政府関係者や東電関係者と共に福島第一原発の安全確保作業のため
決死の覚悟で現場へと駆けつけると、原発爆発被害拡大の危険性は止まったという。
これについて彼は、『神様が介入して原発「事故」の被害を最小限に止めてくれたのかと思った』
と語っている。

結局、いるはずのない東電部外者が直接的に現場に介入したことで、
用意されていた「事故」後の茶番劇のシナリオが途中で頓挫した、ということなのだろう。
(※ 菅直人の記者会見の全容は、動画にて数日中に公開する予定です。)

また、『フリーメーソンのロッジ内で、菅は311地震より以前に
東北で津波被害を受けた土地の部分が欠けている地図を 小泉元総理と共に見ていた』との目撃談も、
その場にいたフリーメーソン会員から寄せられてきている。

http://foomii.com/00006/2012090307000011587


__________________________________________

☆その会見内容がTogetterとニコニコ動画に上がっていました。

菅氏:「最悪のシナリオを考えて、そうならないように考えて行動するのが私の役目でした。
    私達日本人が起こした事故で、押さえ込むのは日本人の仕事だ、
    人命が危険にさらされても事故を押さえようと」


菅氏:3月15日夜中、未明に経産大臣から東電撤退の話を聞いた。
    その瞬間に、危険なことはわかっているが、東電撤退はありえないと判断。
    日本の責任を果たす為に立ち向かう必要を考えた。


菅氏:百年先にがんの発生率が上がったとしても(この場にいる人間は)立ち向かおうと、
    (東電本社で)いった。


菅氏:東電の現場の職員、下請けの皆さん、自衛隊、消防の皆さんは
    私と同じ気持ちでこの事故に当たってくれた。
    そのおかげである時点で水を入れることができ、三千万人避難は避けられた。


菅(2号機の話?):「ベントができて水が入ったのか、メルトスルーが起き圧力が下がった為に水が入ったのか、、
             後者の可能性が大きい。作業員の努力と幸運のおかげで最悪は回避できた」


菅氏:既にいくつかのグループから告発が検察庁に出されていると聞いている。
    これだけの事故だから当然告発があることも理解できるし、
    検察がそれを取り上げることも十分あるだろうと思う。

質問: 3.11に使われた原子爆弾の設置をしたと証言する自衛隊員を保護している人がいる。 

菅氏: ナッシング!(ありえない!)


120829 菅直人議員 記者会見 - Togetter
http://togetter.com/li/363999
__________________________________________


多くの国民が、「3.11人工地震説」の存在を知った瞬間です。
管直人、返す言葉もなく「ナッシング」と笑うのみ。

そして、この質問を終えたフルフォード氏に拍手が寄せられました。
他の質問者ではこのような拍手はありませんでした。笑いも起きました。

勇気ある質問と告発に、現場の誰もが称賛を送ったのかもしれません。
※馬鹿にしているだけかもしれません




「欧米支配階級が100万人のユダヤ人インテリを連れて朝鮮半島に渡り、
 韓国の釜山に建設が予定されている新たな金融センターを拠点として
 欧米によるアジア支配を展開。」、これ最近よく聞きますねぇ。

大連にかなりのユダヤ人が移住してきておるとの話もあり、
第二次「河豚計画」やもしれませんなぁ。

河豚計画(ふぐけいかく):Wikipedia
1930年代に日本で進められた、ユダヤ難民の移住計画である。
1934年に鮎川義介(日産創始者)が提唱した計画に始まるとされ、
1938年の五相会議で政府の方針として定まった。実務面では、
陸軍大佐安江仙弘、海軍大佐犬塚惟重らが主導した。
ヨーロッパでの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に招き入れ、自治区を建設する計画であったが、
ユダヤ人迫害を推進するドイツのナチス党との友好を深めるにつれて形骸化し、
日独伊三国軍事同盟の締結や日独ともに対外戦争を開始したことによって実現性が無くなり頓挫した。

「河豚計画」の名は、1938年7月に行われた犬塚の演説に由来する。
ユダヤ人の経済力や政治力を評価した犬塚は、
「ユダヤ人の受け入れは日本にとって非常に有益だが、一歩間違えば破滅の引き金ともなりうる」と考えた。
犬塚はこの二面性を、美味だが猛毒を持つ河豚に擬えて、「これは河豚を料理するようなものだ」と語った。


偽ユダヤ人どもは恩を仇で返す唾棄すべき民族、3.11テロにも関与しています。

近づけてはなりませんね。




追:3:00PM

お暇な方は面白いのでご覧あれ、

◆http://zaiseijapan.blog.fc2.com/blog-entry-853.html
国際金融と日本 2012.09.05.Wed
◎『"ザ・ヤクザ"〜アメリカが潰そうとするのは何故か?〜』. 高山正之

☆http://www.youtube.com/watch?v=_-r516_OD5I&feature=player_embedded

TPP〜アメリカの陰謀〜、が最初の3分の1、

23:30ころから、ザ、ヤクザ 〜アメリカが潰そうとするのは何故か?〜

最後の3分の1が原発、42:30より。

TPPはズバリ、アメリカはレイシスト、ということ。

真ん中のザ、ヤクザが面白い。

原発はご両人とも賛成で、話にならんw 見る価値なしだ。


記事にもあるが、

原発プラントのような高度な『リスクマネジメント』が要求されるシステムは、
『総官僚支配体制』には、運用できない。『ゼロベース思考』ができないからだ。

そもそも祖国が人体実験の場にされたような、技術を採用するべきではない。


そのとおりですよ。 原発は「米帝」支配下の「核兵器製造装置」なのだから。



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