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春光爽やかⅡ

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 画は ベルナール ビュフェ (Bernard  Buffet)

 1928年 - 1999年  フランスの画家。 

 第二次世界大戦後の 具象絵画の代表的な画家。      作


  「Notre Dame 1979」です。


☆晴れ。

ユダ米と 資本家への 白蟻奉仕者、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-46a11d.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年4月20日 (土)
◎消費税増税を推進する 悪徳財務省 の正体


野党がもたついている一方で 安倍内閣が選挙対応を進展させている。

安倍首相は 財務省に借りがある。

森友問題で財務省が事実をありのままに明らかにしていれば

安倍内閣は総辞職に追い込まれていた。

この状況下で 財務省は事実を徹底的に隠蔽した。

虚偽公文書作成という重大な刑法犯罪 にまで手を染めた。

安倍内閣は刑事司法を不当支配しており、

財務省の重大犯罪を闇に葬った。

財務省と重大犯罪同盟を結成した と言える。

財務省が 安倍内閣の重大犯罪を隠蔽したのは、

政権内部において経産省の後塵を拝する現状 を打破しようとした面

もあるが、同時に、安倍首相に貸しを作り、

消費税増税を断行するため でもあった。

財務省は 財務省の利益極大化 のために行動している。

この点だけは終始一貫している。


財務省にとっての利益極大化行動とは、


  1.消費税増税を 実現すること


  2.天下り先を 維持拡大すること


  3.プログラム財政を 切り、裁量財政を 拡大すること


である。


国民の福祉の向上などは 微塵も考えていない。

これは、私が 大蔵省内部で確認した事実である。

税制において財務省が 消費税増税にまい進するのは、

財務省が大資本、富裕層と利害を共有する からである。

大資本は財務省の重要な天下り先であり、

富裕層は 財務省の利益を擁護する保守政治勢力の支援者

だからである。


財務省権力の源泉は 予算編成における「裁量権」にある。

予算の個所付け、業者選定、予算費目の選定 が

財務省権力=利権の源泉である。

このために、財務省は 財政支出項目のうち、

プログラム支出を嫌い  裁量支出を好む

傾向を 極めて強く有している。


プログラム支出とは 社会保障支出のことだ。

社会保障支出は制度が決定されると 支出が自動的に決定される。

裁量を働かせる余地のない 支出である。

この支出を受ける側は、支出を受けることを 「権利」と考える。

予算配分を決定する側が 「感謝」や「恩義」を感じる支出ではない。

財務省はこうした社会保障支出を受ける国民が、

基本的に 財務省の利益を擁護する保守政治勢力に投票しない傾向

を知っている。

だから、なおさら財務省は 社会保障支出=プログラム支出を嫌うのである。


その財務省にとって 消費税増税は 悲願の施策である。

しかし、消費税増税に 正当性はない。

財務省は消費税増税の理由として 「財政再建」、 「社会保障支出拡充」

を挙げるが、完全なウソである。

1989年度の消費税導入からの 

約30年間の事実経過を見れば 一目瞭然だ。

消費税増税の税収は、そのすべてが

法人税減税と所得税減税 に注がれてきた。

自民党の萩生田光一幹事長代行が 消費税増税再々延期の可能性に言及した

ことについて財界幹部が批判した。

財界幹部は 財務省の工作活動の先兵 と化している。


必要のない 法人税減税というエサを付与されて

消費税増税推進の発言 をしているのだ。

日本政府は1000兆円超の債務を抱えるが

1000兆円超の資産を保有しており、資産超過 の状態にある。

財政危機は財務省が流布するフィクション に過ぎない。

消費税増税に踏み切れば 日本経済が崩落することは明白で、

安倍首相は 増税延期の判断を固めた模様である。

野党側が 消費税廃止の方向を鮮明に打ち出さなければ、

2019年の衆参両院選挙で 安倍自公勢力が衆参両院で

3分の2を維持する 「悪夢のシナリオ」が現実化してしまう。

安倍暴政を存続させている原因が

野党サイドの生ぬるい対応にあることを

はっきりと認識するべきである。



Buffet、二枚目、



「Notre-Dame de Paris, 1989」です。



単純に「認知症」 というわけでも ないようです、

◆https://lite-ra.com/2019/04/post-4672.html
リテラ  2019.04.21
◎池袋暴走事故で 元通産官僚の容疑者を逮捕せず ネットで批判 …
 元検察幹部の人身事故でも 逮捕見送り 恣意性丸出し捜査


東京・池袋の都道で乗用車が暴走し、横断歩道を自転車で渡っていた

31歳の母親と3歳の娘が はねられ死亡したほか、

8人が重軽傷者を負った事故。

運転していた男性は87歳の高齢で「アクセルが戻らなくなった」

などと説明しているというが、警察は車体にトラブルが確認できない

ことから運転操作を誤った可能性を視野に捜査しているという。

☆https://imgur.com/TkSPBJd

相次ぐ高齢者運転者による事故が社会問題となるなか

起きてしまった痛ましい事件だ。

報道によれば、乗用車は 二つの交差点に赤信号を無視して進入。

ドライブレコーダーに残された記録によると、

同乗していた80代の妻から「危ないよ、どうしたの?」

と声をかけられた男性は「どうしたんだろう」と返したものの、

その後もスピードを上げていったという。

男性は警察に対して 事故を起こしたことを認めている。

他方、ネット上で大きな関心が高まっているのは、

警察が男性を逮捕していないことだ。

各社の報道を総合すると、警察は男性がけがをしていることや

証拠隠滅の恐れがないことから逮捕はせず、回復を待ってから

詳しく事情を聴くという。


Twitterなどでは、男性が通産省(現経産省)の元官僚で、

大手機械メーカー・クボタの副社長などを務めた経歴に注目が集まり、

「警察が忖度して逮捕しなかった」などという声が多数あがっている。

さらには「上級国民」なる言葉までもがトレンドに浮上。

〈日本が階級社会である ことが証明された〉

〈これぐらい功績を残しとけば 数人轢いても逮捕されないのか〉

などというのである。

たしかに、池袋で事故を起こした男性が元高級官僚であったことは事実だ。

男性は東京大学工学部卒業後、1953年に通産省の工業技術院計量研究所に入った。

工業技術院は様々な研究を行う通産省の行政機関である

(2001年に国立研究開発法人産業技術総合研究所に統合再編)。

部長や所長などを務め、1986年にはトップの院長に上り詰めた。

男性の経歴からは、一貫して技術・研究畑を歩んだエリートであった

ことが窺える。1986年に工技院長を退官した後も、

国際的な技術系組織の委員などを務めながら、1991年にクボタへ

常務として再就職。 98年に同社副社長、2000年に顧問となった。

2015年秋の叙勲では 瑞宝重光章をうけている。


いま、ネット上で「逮捕されなかった理由」として取りざたされている

「上級国民」なる言葉は、こうした男性の官僚経験や社会的地位を

意識したものだろう(ネット上では〈上級国民だから無罪か〉

などという書き込みも散見されるが、逮捕と起訴は法的に別行為なので、

これは早とちりである)。

一般論としては、交通事故等に限らず、加害者を逮捕するかどうかは

警察の裁量次第であることが多く、事件の悪質性に加えて、

健康状態や容疑の認否などを考慮して、これまで人身事故の加害者を

逮捕しなかったケースがないわけではない。

ただし、今回の事件を機に、あらためて「警察は逮捕するかしないかを

恣意的に決めている」との疑念が生じること自体は、至極まっとうではある。

事実、加害者の様々な事情を考慮して逮捕しないケースがある一方で、

容疑の認否や高齢等にかかわらず警察が身柄を拘束するケースは

ザラにある。 とりわけ、今回のような複数人の死傷者を出した重大事故

の場合は加害者が逮捕されることのほうが多いだろう。

たとえば昨年1月9日、群馬県前橋市で通学途中の女子高生2人がはねられて

一人が死亡、一人が重体となった事件では、

同日夜に警察は運転していた男性を過失傷害の容疑で逮捕している

(のちに検察は過失運転致死傷の罪で起訴)。

男性は当時85歳と高齢だった。池袋事故のケースと同じく、

加害者が容疑を認め、自身もけがを負ったが、

群馬県警は在宅捜査ではなく 逮捕したわけだ。


☆石川達紘・元高検検事長は
 暴走死亡事故を起こして否認しても 逮捕されず

今回の池袋事故において、警察が男性を逮捕しなかった背景に

“過去の経歴への配慮”があったかどうかは現段階ではわかっていないが、

こうした「法の下の不平等」が現実に行われている状況を考えると、

やはり、「警察は恣意的に 逮捕するかどうかを決めている」

との疑念が強まるのは当然だろう。

実際、日本の司法では、権力にたてついたり、告発したりした人間は、

微罪でも長期勾留される一方、権力者、政治的な絡みがある相手、

検察や警察といった身内に対しては、よほどのことがないかぎり

逮捕しないということが相次いでいるからだ。

たとえば、最近も 元検察幹部に対するありえない処遇が発覚している。

昨年2月、相手を死亡させる交通事故を起こし、

容疑を否認したにもかかわらず、逮捕されないまま10カ月後になって

書類送検、そして今年3月22日にようやく過失運転致死等の罪で

在宅起訴されたケースだ。

この元検察幹部とは、東京地検検事正、名古屋高検検事長などを

歴任した石川達紘弁護士。

しかも、石川氏はたんに検察幹部だったというだけではない。

かの「ロッキード事件」の捜査に関わり、

1989年に東京地検特捜部長に就任。以降、検察幹部として

「東京佐川急便事件」で金丸信・自民党副総裁や、

「ゼネコン汚職事件」で中村喜四郎元建設相の逮捕に関わったほか、

野村証券などの「四大証券事件」では次々と社長、会長の身柄を取り、

「大蔵省接待汚職」に至っては新井将敬衆院議員の逮捕許諾請求を

国会の場でやってのけた (新井議員は直後に自殺)。

事ほどさように「逮捕」にこだわり、

名実ともに“特捜検察の鬼”の名を とどろかせた人物でもある。

問題の事故は、東京都港区白金で昨年2月に起きた。

トヨタの高級車「レクサス」を運転していた石川氏は

道路の路肩でいったん停車し、知人を乗せようとした際に

急発進して暴走。 歩道を歩いていた37歳の男性をはねて死亡させ、

さらに道路脇の金物店に突っ込んで建物の柱やシャッターなどを

めちゃくちゃに壊す大事故を起こした。

警視庁は、通常の交通死亡事故なら現場を所管する高輪警察署に

任せるところだが、容疑のかかった相手が検察の大物OBだけに

本庁が捜査に乗り出し、交通捜査課が担当した。

これは異例のことだと言われている。


☆逮捕するかしないかを 恣意的に判断する警察、
 日本に 法の下の平等 はあるか

検察の交通事故といえば、後に特捜部長に就任することになる検事が

東名高速で横転事故を起こしたことがある。

同乗者に怪我を負わせたため、業務上過失傷害容疑で略式起訴され、

罰金刑を受けるほどの事故だったにもかかわらず、

発生直後、一度も報道されることはなかった。

他にも、警察官による刑事事件で警察が逮捕をせずに捜査をした

というケースはザラにある。 こうしたことからも、

日本の司法当局の 身内に甘い体質は、強く批判されるべきだ。

念のため言っておくが、本サイトはなんでもかんでも逮捕して、

身柄を拘束して取り調べを行う警察のやり方には反対の立場だ。

また、今回の池袋のケースでいえば、事故を起こしたことを認めている男性

の回復を待ってから事情を聞くという段取りは人権上、当たり前のことである

あえて引用はしないが、ネットで加熱している男性への罵倒についても

いささか度を超えているように思える。

問題なのは「恣意的な逮捕」を疑わせる警察の体質のほうである

ことを忘れてはいけない。

「上級国民」なる表現で一括りにすることは、その問題の本質を

見誤らせかねないだろう。 最後にそのことは強調しておきたい。

(編集部)


◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37806164.html
新ベンチャー革命 2019年4月20日 No.2319
◎池袋で起きたプリウス暴走事故は 福岡事故と酷似している:
 高齢ドライバーの運転ミスで 片づけてはならない!


1.池袋で起きたプリウス暴走事故は、
  2016年に福岡で起きたプリウス・タクシー暴走事故と
  酷似している

2019年4月19日、池袋で悲惨な交通事故が起きました。
https://www.asahi.com/articles/ASM4M5CQSM4MUTIL036.html

筆者個人は、この事故を知ったとき、とっさに、

2016年に福岡で起きたプリウス・タクシーの暴走事故を連想しました。
https://取締り110番.com/column/column-96/

この福岡事故のときは事故の原因究明は 明らかに不十分であり、

運転手の操作ミスで片づけたため、

同様の事故が再び起きた という気がします。


ハイブリッドカーは電動とエンジン駆動の両立構造であり、

制御は完全にコンピュータ化されているようです。

そのため、制御システムは外部からハッキングされる危険がある

ことがすでに、2013年時点で、米国にて報告されています。
https://jp.reuters.com/article/l4n0fz0ws-car-hacking-
idJPTYE96S04820130729

筆者個人は、福岡プリウス暴走事故は、

運転手の誤操作では絶対にないと直感していましたので、その後、

クルマを買い替える際、プリウスは 検討対象から除外しました。



2.池袋の事故では、福岡の事故と比較検証しながら、
  真の原因を 徹底究明すべき

今回の池袋のプリウス暴走事故では、アクセルが戻らない

トラブルのみならず、ブレーキも作動しなかった と思われます。

上記、事故車が何者かによって外部からハッキングされていたら、

アクセルのみならず、ブレーキ・コントロールシステムも

ハッキングされていた可能性が大です。

この運転者は、87歳と高齢だったので、事故を起こしたら

運転ミスにされやすいわけです。

それにしても、87歳でなお、運転していたのは驚きですが、

ハッキング実験の対象にされたとしたら、

暴走したクルマの運転者が超高齢だったので、

狙われた可能性があります。

今後、当局は福岡事故と池袋事故を比較検証しながら、

運転ミス以外の原因を徹底究明すべきです。



3.福岡事故の際、トヨタが国民に向けて
  何のメッセージも発しなかったのは大誤算だったのではないか

福岡事故の際、結局、ドライバーの運転ミスにされて、

事故原因究明が闇に葬られましたが、筆者個人は、

この事故の影響が トヨタに及ぶことを、何者かが 全力で阻止した

のではないかと疑っています。

トヨタ社内では、福岡事故の真相をある程度、把握していた

と推測されますが、この事故究明の戦略を誤ると、

トヨタの企業生命を脅かす事態に発展する可能性 があったわけです。

ところで、先日、トヨタは、ハイブリッド車など次世代クルマ技術の特許を

無償開放すると発表しています。
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1904/03/news113.html

膨大な研究開発費を掛けて得た特許を 他社に売るのならともかく、

無償で公開するとは、オドロキです。

この意思決定には 何かウラ事情がある と感じます。

上記、トヨタの意思決定は、およそ、トヨタらしくない

おかしな判断ではないかと 筆者個人は思いました。

そして今回、トヨタがもっとも恐れていた事故 が起きてしまった

のではないでしょうか。



4.池袋事故では、さっそく印象操作くさい報道 がなされている

池袋事故では、アクセルペダルが戻らなかったことが

運転者によって証言されています。

ただし、あくまで、警察経由の発表です。

運転者本人の 生の声ではないのです。

このトラブルに関しては、2009年に、米国ですでに大規模リコールが

起きています。
https://www.j-cast.com/2009/11/26054803.html

この当時の米国プリウスにおける“アクセルペダルが戻らない”

トラブルの原因は単純で、フロアマットが引っ掛かるからとされています。

そして、今回の池袋事故でも、同じトラブルが起きたと

国民に思い込ませようとしている可能性 があります。

しかしながら、池袋事故の運転者は 本能的にブレーキを踏んだはずですが、

ブレーキ痕は残っていないと報道されています。

しかしながら、これは普通、あり得ないと思います。

なぜなら、運転者は事故発生時、意識不明になっていない からです。


要するに、先日、エチオピアで墜落したボーイング737マックスと同様、

マニュアル操作が効かないトラブル が起きた可能性があります。

今回の池袋での暴走プリウスは、運転者のブレーキ・ペダル操作によって、

マニュアルでブレーキシステムを動かすのではなく、すべて、

コンピュータシステム経由で、電動式か油圧式でブレーキを動かしている

のであれば、コンピュータが誤作動すれば、

マニュアルでのブレーキ操作は効かない ということになります。

その証拠に、プリウスのコンピュータシステムがハッキングされると、

遠隔操作によって、ブレーキを効かなくすることができるようです。
https://www.zba.jp/car-kaitori/cont/column-20140723/

ほんとうに、恐ろしいことですが・・・。

いずれにしても、クルマも旅客機と同様、コンピュータ制御時代になって、

人間の手に負えなく なりつつあります。




Buffet、三枚目、



「Notre Dame de Paris' 1967」です。



偽旗テロかな?

◆https://ameblo.jp/richardkoshimizu/
richardkoshimizu's blog   2019-04-21
◎ノートルダム大火災の 放火説、ますます、信ぴょう性が・・・・・


ノートルダム大火災は、仏版911内部犯行 だったのか…

コメント  現場責任者もおかしいと仰っていま … by solar_mama

建築責任者として13年ノートルダム寺院を見てきた方も

おかしい!! と仰っています。

https://twitter.com/TheSolariReport/status/1118394443411988482

『オーク材は こんなに早く燃えないし、

あらゆる電子・火災探知機器は 最新鋭のテクノロジー。

さらに2人の人間が 来る日も来る日も現場に張り付いていた。

火事から免れる、ただ それだけの為に …』


◆https://ameblo.jp/richardkoshimizu/
richardkoshimizu's blog  2019-04-22
◎ノートルダム大火災で人気回復をもくろんだ、
 ハザール人マクロン大統領。 真逆の結果に!


事態は 真逆方向に進展。

「人間より 石の方が大事なのか!」と、1000億を超える寄付金が、

ノートルダム修復に即座に集まったことに、仏国民が激怒。

黄色いベスト運動第23週が激化! マクロン退陣を激烈に要求!

おい、マクロン、もうあきらめろ。 辞職しろ。

ハザール・マフィアの時代は 終わったんだ。

大火災が、「火つけ」だった とバレる前に 逃亡した方が、賢いぞ。

どうせ、ハザール汗国再興の野望 も潰えた。 終わりだ。

撤退しろ、さっさと。

ついでに安部も 一緒に地獄に連れて行ってくれ。


仏「黄ベスト」23週目、パリで 200人以上逮捕

ノートルダム大聖堂周辺は デモ禁止に

4/21(日) AFP=時事

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190421-00000003-jij_afp-int

仏パリで行われた「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト)」運動のデモで、

デモ隊と衝突する機動隊(2019年4月20日撮影)。

【AFP=時事】エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領

の政策に抗議する「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」

運動は20日、23週目を迎えた。この日も各地でデモが行われたが、

パリではデモ隊と警官隊が衝突し、200人以上が逮捕された。



◆https://jp.sputniknews.com/culture/201904166140364/
スプートニク日本  2019年04月16日
◎歴史は見つめた ノートルダムは蘇る 大聖堂の7つの史実


謎めいた一致だが、ノートルダム大聖堂が大火災に見舞われた日は、

カトリック教会暦の受難週間の初日、聖月曜日だった。

全世界のカトリック教徒は、今年2019年は4月21日に

その日があたる 復活祭に向けて準備を行っている。

このため、最重要歴史建築物である寺院の火災を

極めて不吉な兆候ととらえる人は多い。

それでも建物の構造自体は残った。

ということは復興の希望は残されているということではないだろうか。

スプートニクはノートルダム大聖堂の歴史を振り返り、

比類ない、その存在意義を検証してみたいと思う。

なぜならこの大聖堂は あまたの動乱の時代を潜り抜け、

様々な事件の歴史の証人 となってきたからだ。 


以下ご参照あれ!



存外 再建は 早いのでは?

キリスト教 とりわけカトリックの 長期凋落ですなぁ。




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