画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「本朝名所 武州金澤風景」です。
☆晴れたり曇ったり。
疫病神=下痢壺、ユダ米のイヌコロ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-7d00.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年9月14日 (金)
◎安倍政治に任せると 私たちの暮らしはボロボロ
沖縄の主権者の見識、良識、そして知識が問われる選挙になる。
沖縄県の首長を決める選挙であるから、判断するのは沖縄の主権者だ。
辺野古に米軍基地を造ることに積極的に賛成する人は少ないだろうが、
しかし、沖縄の人々にとっての関心事はこれだけではない。
沖縄県でも雇用情勢は改善しているが、
2017年の就業構造基本調査によると、
沖縄県の非正規労働者数は 25万3800人で、
役員などを除く雇用者全体に占める割合は 43.1%。
雇用者に占める非正規労働者の比率は日本一である。
選挙に際して安倍内閣は 予算権限を不正に利用して、
利益誘導選挙を展開している と見られる。
名護市での選挙でも、基地を受け入れるという市民には、
国が名護市を経由せずに財政資金を投下した。
金の力で票を獲得するのは、まさに買収行為、利害誘導であり、
本来は公職選挙法を適正に適用して、犯罪として立件するべきものだ。
しかし、安倍内閣は刑事司法を不正に支配してしまっており、
権力犯罪については 完全に無罪放免にさせている。
日本は法治国家ではなく、権力犯罪の放置国家 に成り下がっている。
したがって、権力の側の不正や不法は、完全に黙認される。
本当に 悲惨な国家 に成り下がってしまっている。
しかしながら、安倍政権がアメをばらまくのは 選挙の瞬間だけだ。
それも、政治的な取引で、票を出すなら財政資金を出すという、
おどろおどろしいもの である。
このような金権腐敗の選挙で議員や首長を選んでいては、
国も県も亡びる ことになるだろう。
だから本当の意味で大事なことは、
投票する側、 主権者の知識、見識、良識なのだ。
主権者のレベルを超える政治は 実現しない。
主権者が低レベルなら政治も低レベルになってしまう。
主権者が正しい情報を獲得し、良識をもって、
適正な判断を下す見識を 持ち合わせることが重要だ。
安倍内閣という存在は、権力を濫用し、
権力を振り回す特性 を有しているから、目的のためには何でもする。
首相権限の行使で目に余るのは、
裁判所、日銀、NHK に対する人事権の濫用だ。
法律に定めがある人事権を、法の趣旨、本旨に反して濫用して、
裁判所、日銀、NHKを 完全に私物化 してしまっている。
マスメディアは政治権力から距離を置いて、社会の木鐸として
市民に客観的な立場から情報を提供する役目を担う存在だが、
安倍内閣はマスメディアを抱え込んで、不正な情報流布を強要している。
そのために、真実の情報が 人々の耳元に届いていない。
安倍首相はアベノミクスが成功しているかのような説明を繰り返すが、
沖縄の人々は 騙されてはいけない。
アベノミクスで 国民生活はまったく改善していないのだ。
改善どころか、大幅に悪化している のが現実である。
日本経済全体のパフォーマンスを示す実質GDP成長率の平均値
(前期比 年率成長率の単純平均値)は
安倍内閣の下で+1.4%にとどまっている。
2009年から2012年の民主党政権時代は平均値が+1.7%だった。
民主党政権時代は 東日本大震災などがあり、
経済が極めて停滞していた時期である。
そのときよりもパフォーマンスが悪いのが 安倍政権下の日本経済だ。
雇用が増えたと言うが、増えた雇用の4分の3が非正規雇用である。
労働者にとって最重要の経済指標は実質賃金だが、
実質賃金は安倍内閣の下で 5%も減った。
民主党政権時代は横ばい推移だった。
アベノミクスで明確に浮上したのは 大企業の利益だけだ。
さらに、安倍内閣は消費税増税を推進しているが、
消費税増税で吸い上げられたお金は、そのすべてが
法人税減税と所得税減税に 振り向けられてきた。
安倍政治は 人々の暮らしをまったく良くしていない。
アベノミクスの中核は「成長戦略」だが、ここでいう「成長」とは、
「ハゲタカ利益の」成長であり、 「国民不利益の」成長なのだ。
この政治の流れを変えることが、人々の暮らしの改善につながる。
このことを正しく認識して 9月30日の知事選に臨む必要がある。
↑
「期日前 投票」は やめましょう!
票のすり替え 廃棄 が行われています 当日投票で!
廣重、二枚目、
「六十余州名所圖會 淡路 五色浜」です。
893国家・ユダ米の「大謀網」だな、悪質そのもの、
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/9270
長周新聞 2018年9月13日
◎『スノーデン 監視大国日本 を語る』 自由人権協会監修
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2018/09/
40a9d35d79460c499569b940dae8dd3d-253x400.jpg
(集英社新書、196ページ、定価800円+税)
元CIA職員エドワード・スノーデン氏が2013年、
アメリカのNSA(国家安全保障局)が一般市民も含め
世界中の人人の個人情報を 大量に無差別に収集している
という事実を暴露したことは、世界に衝撃を与えた。
その後、機密文書を託されたメディアが 少しずつその内容を公開している。
昨年4月には日本に関する機密文書の一部が明らかにされ、
大量監視システム・XKEYSCORE(エックスキー スコア)を
米国政府が日本政府に秘密裏に提供していた事実 が暴露された。
本書は、この日本に関する部分をテーマに昨年10月、
東京・一橋講堂で開かれたシンポジウムをもとに、
スノーデン氏ら6人のジャーナリストや弁護士の発言をまとめたものである。
日本に関する機密文書は 次の事実を明らかにした。
NSAが日本の諜報活動を支援するために、
スパイのグーグルと呼ばれる大量監視システム・XKEYSCOREを日本に提供した。
NSAの 日本側パートナーは防衛省情報本部電波部で、
傍受施設は全国に6カ所ある。
ここで得た情報はアメリカと共有される
(つまり日本政府が秘密裏に アメリカの諜報機関を支援しているということ)。
米軍横田基地に 通信機器を製造する新たな工場が建設されたが、
その建設費のほとんどと年間を通しての人件費は
思いやり予算から支出された。
その費用によって製造された通信機器は、米軍によるアルカイダ攻撃を支えた。
その後、この事実を追及された官房長官の菅義偉は、
イエスともノーとも答えず、「文書は 信憑性に欠ける」といって
質問の矛先をかわそうとした。
文書の流出先である米国政府ですら 文書がニセ物だとはいっていないのに、
日本政府は同盟国が快く思わないとか、
文書が本物かわからないので検討できない といって、
いまだに存在を否定し続ける主権放棄の姿勢に終始している。
また、これを最後まで追及するメディアはない。
スノーデン氏はシンポジウムでのインタビューに答えて、
関連して次の事実を指摘している。
この大量監視システムの目的は、ネット上にある限りの
あらゆる人の あらゆる情報を 手に入れることだ。
従来、盗聴のためには盗聴器を電話回線に設置しなければならず、
メールを取得するためにはYahoo! などのプロバイダーに出向いて
許可を得ねばならなかったが、そうする必要がなくなった。
安倍政府が強力に進めた特定秘密保護法や共謀罪法は、
このシステムの運用のためのものだ。
秘密保護法の厳罰化は、大量監視の共謀に日本政府が参加し、
より大きな役割を担うための条件として、米国政府が要求した。
米国政府は日本の法律を 米国内法にあわせるよう要求している。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで
構成するファイブ・アイズ
(英語を話し、白人系が多数を占め、同じ伝統文化を持つ国国)は、
インテリジェンス(諜報活動)で完全に対等なパートナーだ。
日本はファイブ・アイズの一員ではない。
サード・パーティーと呼ばれるその他の国のグループだ。
日本の自衛隊や諜報機関は 米国が要求することは何でもするが、
米国にとって日本は それほど緊密ではなく、
信頼にも値しない と考えられている。
NSAは日本のダムや発電所などインフラの コンピューターをハッキングし、
マルウェア・ソフトを埋め込み、事実上日本のインフラを人質にしている。
もし日本が日米同盟に反することをすれば、
米国はマルウェアを作動させてコントロール機能を奪い、
日本にダメージを与えようとしている。 これは本当のことだ。
☆国民が事実を知ること恐れ
安倍政府は 秘密保護法や共謀罪法を
2020年の東京五輪に向けた「テロ対策」「安全保障」だという。
しかし、以上の事実を客観的に見てみれば、個人のプライバシー保護か、
それとも国の安全保障かの対立ではない。
戦後、米国の属国になってきた日本が、
いまや国民のあらゆる情報を米国に差し出すとともに、
日本が対中国やロシアのサイバー戦争の最前線基地として組み込まれ、
知らないうちに 敵対している国からの攻撃対象になるという性質の問題である。
加えて 米国に逆らえば インフラにダメージを与えるという脅しであり、
それは国民の生命や財産を守るという
独立国としての統治機能を奪う ことにほかならない。
スノーデン氏は「重要で啓示的なことは、必要がないとの理由で
国民に事実が知らされていない ということです」とのべている。
つまり、それほど国民が真実を知ることを恐れているのである。
米国ではスノーデン氏の暴露をへて、
NSAの監視活動への批判世論が高まり、
NSAの情報収集権限を制限する法律が 議会で可決されている。
日本でも 国民の表現の自由や思想信条の自由を奪い、
破滅的な戦争に導くような為政者の政治 に対しては、
真実を知らせ、圧倒的な国民世論と行動で これを打ち破る
ほかないことを教えている。
廣重、三枚目、
「浄瑠璃尽ノ内 かゞ見山 烏場の段」 「はつ女」です。
発想を変えてみると 悪くもない ダメモトですよ、
◆http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/603.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2018 年 9 月 13 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎東京・プー・領土抜き平和条約を年内に。
火炎瓶がサックスの紐付きでなければ、突風の追い風だが、
受けられない馬鹿である。
すだれハゲが、早速、北方領土サックスの解決が先とか
会見したようだが、ロシアにしてみれば、
北方四島どころか四州を鬼畜米英サックスが占領している訳だから、
まずは、在日米軍を日本から追い出すのが先だろ
と考えるのは当然で、長州田布施サックスが飲めないのを承知で、
馬鹿の頭越しに 国民に対して
正論であり破格の提案をしてくれている訳である。
中国の習も似たような考えの筈で、
尖閣サックスも鬼畜米英サックスの仕込みであるが、
気がつけば6カ国で、トランプと金孫は異能的だが馬鹿な訳ではなく、
読み書きができない馬鹿がトップなのは日本だけ
という有り様で、それを揃いも揃って自公サックスや官僚サックスや
ダマスゴミサックスがこぞってよいしょしている様は漫画で、
日本はもう終わりだと嘆く者もいるが、
子供の教育上は良くないが、一億人は馬鹿がトップでも
今も昔もまともで、崩壊過程にあるのは日本国ではなく、
中央集権サックスという連中のビジネスモデルだけで、
あまり悲観的になる必要はなく、むしろ変化の時代に居合わせた幸運を
楽しむべきで、目先の損得に振り回されず、
アリーナ席に陣取る野次馬として、自身も出演している日本劇場を
楽しむ事である。
いつも書くように、地球は超高速で三重公転している訳で、
のんびりと自転と公転している訳ではなく、
地球にへばりついている人類は、大地に根を張って堅実に生活している
積もりなのは錯覚で、
フーテンの寅さんが七十億人で暴走族をやっているようなもので、
バイクから振り落とされない事だけが人生の目的で、
他に大した意味はなく、それを如何に快適に過ごすかが我々の関心事で、
余計な物を偽ユダヤに押し売りされない、
押し売りをやめさせる事が課題 という訳で、
上等な人生だの一番の人生だのどうでもいいのである。
その上で、プーチンの申し出は、
タイヤをパンクさせたり画鋲を踏まされたり高い部品を買わされたりする
のやめて、快適にツーリングしたらどうよという申し出で、
不良バイク屋と手を切る提案をしてくれている訳で、
こんな有難い申し出はないのである。
それを三輪車も満足に乗れない、補助輪つきのバイクでも
スッ転ぶような馬鹿を総長に三選しようとか、
勿論八百長だが、もったいない話である。
よく知らねーけど、目黒エンペラーの総長も通分位できた筈だぞー、
心肺停止をプロパン停止みたいな意味で、
ガスや電気と同列にして自慢気に説明する馬鹿ってどうよ、
北方領土も発泡スチロールか極楽浄土かなんかと勘違いしてんじゃねーのー、
尖閣って漢字絶対書けないやろー、憲法は絶対に拳法だと思ってるやろー、
そんな馬鹿が改正に挑むとか逆走や箱乗りより危険やろー、
そもそも原付の学科もパスできないやろー、てな訳で、
航海士どころか、原付の学科不合格で無免許の馬鹿が
日本丸の無免許船長で、自分もできない癖に
我々にウイリーやらスタントをさせようとしている訳だが、
シニアカーで塚原宙返りを見せて度肝を抜き、
総長の座を奪い返すか、尼寺にブラジャーやかつらを投げ込んで
田布施エンペラーを足抜けするのも一つで、
ラブホちゃうわー、筆記試験付きの名門暴走族の目黒エンペラーじゃー
という感じである。
まとめとしては、プーチンのプロポーズ受けない手はないやろー、
こんないい縁談二度とないでー みたいな感じである。
コメント
*7. 2018年9月14日 01:00:10 : 5pYyeCd9nA
戦後、戦争責任から逃れるために アメリカに売国した岸信介の一族。
岸は知恵遅れの瓶三に 小さい頃からアメリカに売国してりゃ
身を守れるなどと吹聴し、頭の悪い瓶三は何の疑問も持たずに
アメリカに売国する政治を行なってきた。
このような売国奴勢力に支配された日本国民は、
塗炭の苦しみを味わっている。
そのような中、ロシア連邦から平和条約の提案が来た。
日本は、いつまでも北方領土だの、領土問題だの、
お題目を唱えるのをやめ、
思い切ってロシア美女の胸に飛び込むことである。
アメリカに貢ぎ続ける悲惨な運命から脱却できる、
千載一遇のチャンスである。
どうして深夜に急遽、書いたかと言うと、
イラン・イスラム共和国の 日本向け国際ラジオ放送が、
この9月22日の放送を最後に打ち切りが決まったからだ。
日本がアメリカからの圧力をかわすことが出来ずに、
イラン産石油の輸入を止めることを決定したために、
イランが対抗措置として日本向け放送を打ち切ることにしたようだ。
これは、本当に急に決まったそうである。
イランの国際放送だが、ロシア語放送も中国語放送も続けていますので、
日本はイランから見捨てられたのである。
安倍自民党政府が、アメリカに巨額の兵器購入で貢ぎ続けるために、
日本国民の生活は今やOECD諸国の中でも最低になっている。
そんな中、救いの手を差し伸べるロシア。
折角のロシアからの申し出も、領土が先だとか因縁をつけているのが
自民党日本会議である。それに洗脳された地方の自民党員も、
どうしようもない。
未だに日本はアメリカに守ってもらっていると
本気で言っているのだから、助からない。
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37515364.html
新ベンチャー革命 2018年9月14日 No.2122
◎今の安倍氏を真に担いでいるのは日本会議のみ:
民主主義国・日本では、国民からクソバカにされる人物が
いつまでも首相の座に居座ることは不可能
1.首相をやって6年になる安倍氏は、これほど国民からクソバカ
にされた上、さらに嫌悪される人間はそういない
今回の安倍氏の日露首脳会談を見て、ネットで連日、
クソミソにけなされている安倍氏は、
厚かましくも、今、三選出馬しています。
マスコミの予想では、安倍氏が三選されることが
ほぼ確実視されています。
一方、国民の方は、安倍氏がもう6年も首相をやって、
彼がどのような人物かをよく知っています。
安倍信者のネトウヨ以外の一般国民は、彼があと3年も、
首相をやるのかと思うと耐えられない気分になっていると思われます。
筆者個人も、最近、安倍氏がテレビに映ると、
咄嗟にチャンネルを変えます。
もう、あの顔を見るのも嫌だし、あのしゃべり方を聞くのも嫌です。
そして、今回の日露首脳会談での安倍氏の振る舞いに、
ネット住民はもう我慢ならなくなっています。
2.安倍氏を担ぐ自公の議員も、一般国民がいかに
安倍氏を嫌悪しているか 知っているはず
国会議員は、定期的に地元に帰って、支持者と交流しているはずですから、
一般国民が安倍氏をまったく評価していない現実を知っているはずです。
にもかかわらず、自民議員の多くは、今回の自民総裁選では
安倍氏に1票を投じざるを得ないのでしょう。
本心では、支持したくなくても、もうどうしようもないのでしょう。
今の安倍自民の議員の大半は、日本会議系の各種組織に加盟していますが、
日本会議から睨まれたら、次回の選挙で当選できないと恐れて、
日本会議の意向に従わざるを得ないのでしょう。
その結果、自動的に安倍氏に1票を入れざるを得ないと思われます。
3.いまだに安倍氏を担いでいるのは、今や日本会議のみ
日本政治を闇で牛耳っているのは日本会議勢力ですが、
自民議員は、日本会議に逆らえないのです。
したがって、日本会議が安倍三選を決めたら、
多くの自民議員はその方針に従わざるを得ないのでしょう、
ほんとうに哀れです。
それでは一体なぜ、
日本会議は国民からクソバカにされている安倍氏を
相変わらず、担いでいるのでしょうか。
それは、日本会議のルーツが、岸信介や統一教会やCIAがつくった
国際勝共連合 の延長線上につくられた組織だからでしょう。
周知のように、安倍氏は岸信介の血筋を引く後継者であり、
日本会議が担ぐ人物として、安倍氏以外は考えられないのです。
彼らの発想には、民主主義思想は皆無であり、
封建時代と同じく、血統重視なのです。
4.日本会議の方針で、安倍氏が自民総裁に三選されても、
国民との乖離がひどくなって、安倍氏は今後、
3年も首相を続けることは不可能
安倍氏を担ぐ日本会議がいくら、がんばっても、
今の日本は民主主義国ですから、日本国首相と国民の乖離が
耐えられる限度を超えれば、安倍氏が今後3年も首相の座に居座る
ことは不可能でしょう。
この9月下旬に、自民総裁選にて安倍氏が三選されても、
安倍氏は一般国民からクソバカにされているという現実を
変えることは不可能です。
人間は、一度、信用を失ったら、いくら糊塗しても、
信用を復活させることはできません。
今後、安倍氏は何をやっても、国民からバカにされるだけで、
国民から再評価される可能性はゼロです。
このまま行くと、3年以内に安倍氏は、石もて追われるように、
首相の座から引き摺り降ろされることは見えています。
その安倍氏は、自分の置かれた環境を
客観的に自己評価する能力すら欠如しているわけですから、
まさにハダカの王様そのものです。
↑
ロシアも経済制裁で 結構しんどい という側面がある。
北方4島は 日本にとって 即 国益になる 対象ではない。
経済水域が拡大する ぐらいです。
ユダ米は 猛反発するだろうが ガン無視で プーチンに乗るべき。
平和条約締結で いづれ歯舞色丹は 戻ってくるでしょう。
落とし所は「面積 半分」、日米安保適用不可 ですなぁ。
ユダ米は もはや 国益を毀損するだけの存在 です。
日米安保廃棄の 良いきっかけ になる。
プーチンに実権があるうちに、まとめることです。
メドベージェフとか偽ユダの手羽先、第五列 だと危険です。
21世紀の展望を 冷静に見極める時期 に来ています。
偽ユダどもに いつまでタカらせるのか? ということですよ。
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「本朝名所 武州金澤風景」です。
☆晴れたり曇ったり。
疫病神=下痢壺、ユダ米のイヌコロ、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/post-7d00.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年9月14日 (金)
◎安倍政治に任せると 私たちの暮らしはボロボロ
沖縄の主権者の見識、良識、そして知識が問われる選挙になる。
沖縄県の首長を決める選挙であるから、判断するのは沖縄の主権者だ。
辺野古に米軍基地を造ることに積極的に賛成する人は少ないだろうが、
しかし、沖縄の人々にとっての関心事はこれだけではない。
沖縄県でも雇用情勢は改善しているが、
2017年の就業構造基本調査によると、
沖縄県の非正規労働者数は 25万3800人で、
役員などを除く雇用者全体に占める割合は 43.1%。
雇用者に占める非正規労働者の比率は日本一である。
選挙に際して安倍内閣は 予算権限を不正に利用して、
利益誘導選挙を展開している と見られる。
名護市での選挙でも、基地を受け入れるという市民には、
国が名護市を経由せずに財政資金を投下した。
金の力で票を獲得するのは、まさに買収行為、利害誘導であり、
本来は公職選挙法を適正に適用して、犯罪として立件するべきものだ。
しかし、安倍内閣は刑事司法を不正に支配してしまっており、
権力犯罪については 完全に無罪放免にさせている。
日本は法治国家ではなく、権力犯罪の放置国家 に成り下がっている。
したがって、権力の側の不正や不法は、完全に黙認される。
本当に 悲惨な国家 に成り下がってしまっている。
しかしながら、安倍政権がアメをばらまくのは 選挙の瞬間だけだ。
それも、政治的な取引で、票を出すなら財政資金を出すという、
おどろおどろしいもの である。
このような金権腐敗の選挙で議員や首長を選んでいては、
国も県も亡びる ことになるだろう。
だから本当の意味で大事なことは、
投票する側、 主権者の知識、見識、良識なのだ。
主権者のレベルを超える政治は 実現しない。
主権者が低レベルなら政治も低レベルになってしまう。
主権者が正しい情報を獲得し、良識をもって、
適正な判断を下す見識を 持ち合わせることが重要だ。
安倍内閣という存在は、権力を濫用し、
権力を振り回す特性 を有しているから、目的のためには何でもする。
首相権限の行使で目に余るのは、
裁判所、日銀、NHK に対する人事権の濫用だ。
法律に定めがある人事権を、法の趣旨、本旨に反して濫用して、
裁判所、日銀、NHKを 完全に私物化 してしまっている。
マスメディアは政治権力から距離を置いて、社会の木鐸として
市民に客観的な立場から情報を提供する役目を担う存在だが、
安倍内閣はマスメディアを抱え込んで、不正な情報流布を強要している。
そのために、真実の情報が 人々の耳元に届いていない。
安倍首相はアベノミクスが成功しているかのような説明を繰り返すが、
沖縄の人々は 騙されてはいけない。
アベノミクスで 国民生活はまったく改善していないのだ。
改善どころか、大幅に悪化している のが現実である。
日本経済全体のパフォーマンスを示す実質GDP成長率の平均値
(前期比 年率成長率の単純平均値)は
安倍内閣の下で+1.4%にとどまっている。
2009年から2012年の民主党政権時代は平均値が+1.7%だった。
民主党政権時代は 東日本大震災などがあり、
経済が極めて停滞していた時期である。
そのときよりもパフォーマンスが悪いのが 安倍政権下の日本経済だ。
雇用が増えたと言うが、増えた雇用の4分の3が非正規雇用である。
労働者にとって最重要の経済指標は実質賃金だが、
実質賃金は安倍内閣の下で 5%も減った。
民主党政権時代は横ばい推移だった。
アベノミクスで明確に浮上したのは 大企業の利益だけだ。
さらに、安倍内閣は消費税増税を推進しているが、
消費税増税で吸い上げられたお金は、そのすべてが
法人税減税と所得税減税に 振り向けられてきた。
安倍政治は 人々の暮らしをまったく良くしていない。
アベノミクスの中核は「成長戦略」だが、ここでいう「成長」とは、
「ハゲタカ利益の」成長であり、 「国民不利益の」成長なのだ。
この政治の流れを変えることが、人々の暮らしの改善につながる。
このことを正しく認識して 9月30日の知事選に臨む必要がある。
↑
「期日前 投票」は やめましょう!
票のすり替え 廃棄 が行われています 当日投票で!
廣重、二枚目、
「六十余州名所圖會 淡路 五色浜」です。
893国家・ユダ米の「大謀網」だな、悪質そのもの、
◆https://www.chosyu-journal.jp/review/9270
長周新聞 2018年9月13日
◎『スノーデン 監視大国日本 を語る』 自由人権協会監修
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2018/09/
40a9d35d79460c499569b940dae8dd3d-253x400.jpg
(集英社新書、196ページ、定価800円+税)
元CIA職員エドワード・スノーデン氏が2013年、
アメリカのNSA(国家安全保障局)が一般市民も含め
世界中の人人の個人情報を 大量に無差別に収集している
という事実を暴露したことは、世界に衝撃を与えた。
その後、機密文書を託されたメディアが 少しずつその内容を公開している。
昨年4月には日本に関する機密文書の一部が明らかにされ、
大量監視システム・XKEYSCORE(エックスキー スコア)を
米国政府が日本政府に秘密裏に提供していた事実 が暴露された。
本書は、この日本に関する部分をテーマに昨年10月、
東京・一橋講堂で開かれたシンポジウムをもとに、
スノーデン氏ら6人のジャーナリストや弁護士の発言をまとめたものである。
日本に関する機密文書は 次の事実を明らかにした。
NSAが日本の諜報活動を支援するために、
スパイのグーグルと呼ばれる大量監視システム・XKEYSCOREを日本に提供した。
NSAの 日本側パートナーは防衛省情報本部電波部で、
傍受施設は全国に6カ所ある。
ここで得た情報はアメリカと共有される
(つまり日本政府が秘密裏に アメリカの諜報機関を支援しているということ)。
米軍横田基地に 通信機器を製造する新たな工場が建設されたが、
その建設費のほとんどと年間を通しての人件費は
思いやり予算から支出された。
その費用によって製造された通信機器は、米軍によるアルカイダ攻撃を支えた。
その後、この事実を追及された官房長官の菅義偉は、
イエスともノーとも答えず、「文書は 信憑性に欠ける」といって
質問の矛先をかわそうとした。
文書の流出先である米国政府ですら 文書がニセ物だとはいっていないのに、
日本政府は同盟国が快く思わないとか、
文書が本物かわからないので検討できない といって、
いまだに存在を否定し続ける主権放棄の姿勢に終始している。
また、これを最後まで追及するメディアはない。
スノーデン氏はシンポジウムでのインタビューに答えて、
関連して次の事実を指摘している。
この大量監視システムの目的は、ネット上にある限りの
あらゆる人の あらゆる情報を 手に入れることだ。
従来、盗聴のためには盗聴器を電話回線に設置しなければならず、
メールを取得するためにはYahoo! などのプロバイダーに出向いて
許可を得ねばならなかったが、そうする必要がなくなった。
安倍政府が強力に進めた特定秘密保護法や共謀罪法は、
このシステムの運用のためのものだ。
秘密保護法の厳罰化は、大量監視の共謀に日本政府が参加し、
より大きな役割を担うための条件として、米国政府が要求した。
米国政府は日本の法律を 米国内法にあわせるよう要求している。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドで
構成するファイブ・アイズ
(英語を話し、白人系が多数を占め、同じ伝統文化を持つ国国)は、
インテリジェンス(諜報活動)で完全に対等なパートナーだ。
日本はファイブ・アイズの一員ではない。
サード・パーティーと呼ばれるその他の国のグループだ。
日本の自衛隊や諜報機関は 米国が要求することは何でもするが、
米国にとって日本は それほど緊密ではなく、
信頼にも値しない と考えられている。
NSAは日本のダムや発電所などインフラの コンピューターをハッキングし、
マルウェア・ソフトを埋め込み、事実上日本のインフラを人質にしている。
もし日本が日米同盟に反することをすれば、
米国はマルウェアを作動させてコントロール機能を奪い、
日本にダメージを与えようとしている。 これは本当のことだ。
☆国民が事実を知ること恐れ
安倍政府は 秘密保護法や共謀罪法を
2020年の東京五輪に向けた「テロ対策」「安全保障」だという。
しかし、以上の事実を客観的に見てみれば、個人のプライバシー保護か、
それとも国の安全保障かの対立ではない。
戦後、米国の属国になってきた日本が、
いまや国民のあらゆる情報を米国に差し出すとともに、
日本が対中国やロシアのサイバー戦争の最前線基地として組み込まれ、
知らないうちに 敵対している国からの攻撃対象になるという性質の問題である。
加えて 米国に逆らえば インフラにダメージを与えるという脅しであり、
それは国民の生命や財産を守るという
独立国としての統治機能を奪う ことにほかならない。
スノーデン氏は「重要で啓示的なことは、必要がないとの理由で
国民に事実が知らされていない ということです」とのべている。
つまり、それほど国民が真実を知ることを恐れているのである。
米国ではスノーデン氏の暴露をへて、
NSAの監視活動への批判世論が高まり、
NSAの情報収集権限を制限する法律が 議会で可決されている。
日本でも 国民の表現の自由や思想信条の自由を奪い、
破滅的な戦争に導くような為政者の政治 に対しては、
真実を知らせ、圧倒的な国民世論と行動で これを打ち破る
ほかないことを教えている。
廣重、三枚目、
「浄瑠璃尽ノ内 かゞ見山 烏場の段」 「はつ女」です。
発想を変えてみると 悪くもない ダメモトですよ、
◆http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/603.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2018 年 9 月 13 日 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
◎東京・プー・領土抜き平和条約を年内に。
火炎瓶がサックスの紐付きでなければ、突風の追い風だが、
受けられない馬鹿である。
すだれハゲが、早速、北方領土サックスの解決が先とか
会見したようだが、ロシアにしてみれば、
北方四島どころか四州を鬼畜米英サックスが占領している訳だから、
まずは、在日米軍を日本から追い出すのが先だろ
と考えるのは当然で、長州田布施サックスが飲めないのを承知で、
馬鹿の頭越しに 国民に対して
正論であり破格の提案をしてくれている訳である。
中国の習も似たような考えの筈で、
尖閣サックスも鬼畜米英サックスの仕込みであるが、
気がつけば6カ国で、トランプと金孫は異能的だが馬鹿な訳ではなく、
読み書きができない馬鹿がトップなのは日本だけ
という有り様で、それを揃いも揃って自公サックスや官僚サックスや
ダマスゴミサックスがこぞってよいしょしている様は漫画で、
日本はもう終わりだと嘆く者もいるが、
子供の教育上は良くないが、一億人は馬鹿がトップでも
今も昔もまともで、崩壊過程にあるのは日本国ではなく、
中央集権サックスという連中のビジネスモデルだけで、
あまり悲観的になる必要はなく、むしろ変化の時代に居合わせた幸運を
楽しむべきで、目先の損得に振り回されず、
アリーナ席に陣取る野次馬として、自身も出演している日本劇場を
楽しむ事である。
いつも書くように、地球は超高速で三重公転している訳で、
のんびりと自転と公転している訳ではなく、
地球にへばりついている人類は、大地に根を張って堅実に生活している
積もりなのは錯覚で、
フーテンの寅さんが七十億人で暴走族をやっているようなもので、
バイクから振り落とされない事だけが人生の目的で、
他に大した意味はなく、それを如何に快適に過ごすかが我々の関心事で、
余計な物を偽ユダヤに押し売りされない、
押し売りをやめさせる事が課題 という訳で、
上等な人生だの一番の人生だのどうでもいいのである。
その上で、プーチンの申し出は、
タイヤをパンクさせたり画鋲を踏まされたり高い部品を買わされたりする
のやめて、快適にツーリングしたらどうよという申し出で、
不良バイク屋と手を切る提案をしてくれている訳で、
こんな有難い申し出はないのである。
それを三輪車も満足に乗れない、補助輪つきのバイクでも
スッ転ぶような馬鹿を総長に三選しようとか、
勿論八百長だが、もったいない話である。
よく知らねーけど、目黒エンペラーの総長も通分位できた筈だぞー、
心肺停止をプロパン停止みたいな意味で、
ガスや電気と同列にして自慢気に説明する馬鹿ってどうよ、
北方領土も発泡スチロールか極楽浄土かなんかと勘違いしてんじゃねーのー、
尖閣って漢字絶対書けないやろー、憲法は絶対に拳法だと思ってるやろー、
そんな馬鹿が改正に挑むとか逆走や箱乗りより危険やろー、
そもそも原付の学科もパスできないやろー、てな訳で、
航海士どころか、原付の学科不合格で無免許の馬鹿が
日本丸の無免許船長で、自分もできない癖に
我々にウイリーやらスタントをさせようとしている訳だが、
シニアカーで塚原宙返りを見せて度肝を抜き、
総長の座を奪い返すか、尼寺にブラジャーやかつらを投げ込んで
田布施エンペラーを足抜けするのも一つで、
ラブホちゃうわー、筆記試験付きの名門暴走族の目黒エンペラーじゃー
という感じである。
まとめとしては、プーチンのプロポーズ受けない手はないやろー、
こんないい縁談二度とないでー みたいな感じである。
コメント
*7. 2018年9月14日 01:00:10 : 5pYyeCd9nA
戦後、戦争責任から逃れるために アメリカに売国した岸信介の一族。
岸は知恵遅れの瓶三に 小さい頃からアメリカに売国してりゃ
身を守れるなどと吹聴し、頭の悪い瓶三は何の疑問も持たずに
アメリカに売国する政治を行なってきた。
このような売国奴勢力に支配された日本国民は、
塗炭の苦しみを味わっている。
そのような中、ロシア連邦から平和条約の提案が来た。
日本は、いつまでも北方領土だの、領土問題だの、
お題目を唱えるのをやめ、
思い切ってロシア美女の胸に飛び込むことである。
アメリカに貢ぎ続ける悲惨な運命から脱却できる、
千載一遇のチャンスである。
どうして深夜に急遽、書いたかと言うと、
イラン・イスラム共和国の 日本向け国際ラジオ放送が、
この9月22日の放送を最後に打ち切りが決まったからだ。
日本がアメリカからの圧力をかわすことが出来ずに、
イラン産石油の輸入を止めることを決定したために、
イランが対抗措置として日本向け放送を打ち切ることにしたようだ。
これは、本当に急に決まったそうである。
イランの国際放送だが、ロシア語放送も中国語放送も続けていますので、
日本はイランから見捨てられたのである。
安倍自民党政府が、アメリカに巨額の兵器購入で貢ぎ続けるために、
日本国民の生活は今やOECD諸国の中でも最低になっている。
そんな中、救いの手を差し伸べるロシア。
折角のロシアからの申し出も、領土が先だとか因縁をつけているのが
自民党日本会議である。それに洗脳された地方の自民党員も、
どうしようもない。
未だに日本はアメリカに守ってもらっていると
本気で言っているのだから、助からない。
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37515364.html
新ベンチャー革命 2018年9月14日 No.2122
◎今の安倍氏を真に担いでいるのは日本会議のみ:
民主主義国・日本では、国民からクソバカにされる人物が
いつまでも首相の座に居座ることは不可能
1.首相をやって6年になる安倍氏は、これほど国民からクソバカ
にされた上、さらに嫌悪される人間はそういない
今回の安倍氏の日露首脳会談を見て、ネットで連日、
クソミソにけなされている安倍氏は、
厚かましくも、今、三選出馬しています。
マスコミの予想では、安倍氏が三選されることが
ほぼ確実視されています。
一方、国民の方は、安倍氏がもう6年も首相をやって、
彼がどのような人物かをよく知っています。
安倍信者のネトウヨ以外の一般国民は、彼があと3年も、
首相をやるのかと思うと耐えられない気分になっていると思われます。
筆者個人も、最近、安倍氏がテレビに映ると、
咄嗟にチャンネルを変えます。
もう、あの顔を見るのも嫌だし、あのしゃべり方を聞くのも嫌です。
そして、今回の日露首脳会談での安倍氏の振る舞いに、
ネット住民はもう我慢ならなくなっています。
2.安倍氏を担ぐ自公の議員も、一般国民がいかに
安倍氏を嫌悪しているか 知っているはず
国会議員は、定期的に地元に帰って、支持者と交流しているはずですから、
一般国民が安倍氏をまったく評価していない現実を知っているはずです。
にもかかわらず、自民議員の多くは、今回の自民総裁選では
安倍氏に1票を投じざるを得ないのでしょう。
本心では、支持したくなくても、もうどうしようもないのでしょう。
今の安倍自民の議員の大半は、日本会議系の各種組織に加盟していますが、
日本会議から睨まれたら、次回の選挙で当選できないと恐れて、
日本会議の意向に従わざるを得ないのでしょう。
その結果、自動的に安倍氏に1票を入れざるを得ないと思われます。
3.いまだに安倍氏を担いでいるのは、今や日本会議のみ
日本政治を闇で牛耳っているのは日本会議勢力ですが、
自民議員は、日本会議に逆らえないのです。
したがって、日本会議が安倍三選を決めたら、
多くの自民議員はその方針に従わざるを得ないのでしょう、
ほんとうに哀れです。
それでは一体なぜ、
日本会議は国民からクソバカにされている安倍氏を
相変わらず、担いでいるのでしょうか。
それは、日本会議のルーツが、岸信介や統一教会やCIAがつくった
国際勝共連合 の延長線上につくられた組織だからでしょう。
周知のように、安倍氏は岸信介の血筋を引く後継者であり、
日本会議が担ぐ人物として、安倍氏以外は考えられないのです。
彼らの発想には、民主主義思想は皆無であり、
封建時代と同じく、血統重視なのです。
4.日本会議の方針で、安倍氏が自民総裁に三選されても、
国民との乖離がひどくなって、安倍氏は今後、
3年も首相を続けることは不可能
安倍氏を担ぐ日本会議がいくら、がんばっても、
今の日本は民主主義国ですから、日本国首相と国民の乖離が
耐えられる限度を超えれば、安倍氏が今後3年も首相の座に居座る
ことは不可能でしょう。
この9月下旬に、自民総裁選にて安倍氏が三選されても、
安倍氏は一般国民からクソバカにされているという現実を
変えることは不可能です。
人間は、一度、信用を失ったら、いくら糊塗しても、
信用を復活させることはできません。
今後、安倍氏は何をやっても、国民からバカにされるだけで、
国民から再評価される可能性はゼロです。
このまま行くと、3年以内に安倍氏は、石もて追われるように、
首相の座から引き摺り降ろされることは見えています。
その安倍氏は、自分の置かれた環境を
客観的に自己評価する能力すら欠如しているわけですから、
まさにハダカの王様そのものです。
↑
ロシアも経済制裁で 結構しんどい という側面がある。
北方4島は 日本にとって 即 国益になる 対象ではない。
経済水域が拡大する ぐらいです。
ユダ米は 猛反発するだろうが ガン無視で プーチンに乗るべき。
平和条約締結で いづれ歯舞色丹は 戻ってくるでしょう。
落とし所は「面積 半分」、日米安保適用不可 ですなぁ。
ユダ米は もはや 国益を毀損するだけの存在 です。
日米安保廃棄の 良いきっかけ になる。
プーチンに実権があるうちに、まとめることです。
メドベージェフとか偽ユダの手羽先、第五列 だと危険です。
21世紀の展望を 冷静に見極める時期 に来ています。
偽ユダどもに いつまでタカらせるのか? ということですよ。