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風の音Ⅱ

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  画は 柚木 武士 (ゆき たけし)

  柚木武士:
  1921年 出生于台湾省花莲港 1939年毕业于台北第一中学(现台湾省立建国高等中学)
  1942年 毕业于台南高等工业学校(现成功大学) 1946年由日本陆军航空部队复员,
  从中国回日本 1959年 从日本航空自卫队退职 ~ とあり。

  ☆https://fukui-freaks.jp/u/crissnote/HrYaDEKbmAML1Q6htIOf/
  柚木武士『日本軍艦画集』 ご参照!                      作


  「戦艦・陸奥 長門」です。



☆ようやく晴れ、昨夜は大雨。

昨日の記事とも関連しますが、ロシアは 着々とユダ米離れ、

アメは もはや「泥船」ではないかねぇ、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201808140000/
櫻井ジャーナル  2018.08.14
◎ロシアが 4月に続いて5月も
 アメリカの財務省証券を 大量に売却、ドル離れを 加速


ロシア政府のドル離れ政策が進んでいる。

同国の金融大臣は ドルを貿易の決済に使うことは危険だ とし、

石油の取引にドルは使わない と発言したのもその一例。

ロシアとトルコの関係は緊密になってきたが、

両国の貿易も決済にドルを使わないとしている。

トルコはロシアだけでなく、中国、イラン、ウクライナなどとも

ドル以外の通貨で決済する準備をしていると

レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は発言した。

こうしたドル離れは すでにロシアや中国を中心に始まっていたが、

それが加速する可能性がある。


ロシア政府は アメリカの財務省証券を 処分している。​

今年(2018年)3月にロシアが保有していた総額は

961億ドルだったが、4月には487億ドル、

5月には149億ドルへ減少​、
☆http://ticdata.treasury.gov/Publish/mfh.txt

上位保有国のリストから消えた。

ロシア政府が買い戻す可能性は小さい と見られている。


ドル決済を受け入れている国が アメリカからの経済攻撃に脆弱である

ことは言うまでもなく、ドル離れは合理的な判断。

そういう流れになると アメリカは厳しい状況に陥る。

現在のドルを中心とする通貨システムが崩れると

ドルを発行して物を買うという錬金術 が機能しなくなり、

アメリカは財政赤字に押しつぶされてしまうだろう。

生活に必要な物を買うことができなくなり、

現在のような侵略戦争を続けることも不可能になる。


こうした展開になることを避けるため、つまりドル体制を維持するため、

アメリカ支配層には ふたつの戦略を同時並行的に進めている。

世界有数のエネルギー資源国であり、

アメリカに対抗できる軍事力を持つ ロシアを再属国化する か、

ドル体制を維持する中心的な仕組みであるペトロダラーを守る
(サウジアラビアを守る)ということである。

2014年にネオコンは ロシアを弱体化するため、

ウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを実行したが、

これはロシアを中国へ接近させることになり、

現在、ロシアと中国は戦略的な同盟国だ。

ネオコンが行った 力ずくの政策が裏目に出た わけである。


ロシア政府は アメリカの財務省証券を売り始める 前の月、

3月から アメリカに対して厳しい姿勢を見せている。

例えば、ロシア参謀本部は3月17日、​アメリカ海軍が艦隊を

紅海、地中海、そしてペルシャ湾に配置、

シリアを攻撃する準備が整えられたと警告​、
☆http://tass.com/defense/994689

同じ日にセルゲイ・ラブロフ露外相はアメリカ、イギリス、フランス
を含む国々の特殊部隊がシリア国内へ侵入、

すでに「代理戦争」の段階ではなくなっていると語った。

アメリカなどはこうした主張を否定したようだが、

2011年3月にシリアへの侵略が始まった直後から

西側諸国は特殊部隊を潜入させている と言われている。

その直前、​3月1日にウラジミル・プーチン露大統領は

アメリカとその同盟国が ロシアやその友好国に対して

存亡の機を招くような攻撃をかけたなら反撃すると

ロシア連邦議会で演説​している。
☆http://en.kremlin.ru/events/president/news/56957

ウクライナの東部や クリミア、シリア、イランなど攻撃すれば

ロシア軍との戦争になる という警告だ。

その演説でプーチンは反撃用の兵器をいくつか紹介した。

原子力推進の低空で飛行するステルス・ミサイル、

海底1万メートルを時速185キロメートルで航行して
射程距離は1万キロに達する遠隔操作が可能な水中ドローン、

2000キロメートルの距離をマッハ10で飛行して
正確に目標を捉えられるミサイルのキンザル、

マッハ20で飛行する大陸間ミサイルRS-26ルビエシュだ。

レーザー兵器の存在も明らかにした。


ロシアの反撃を アメリカの防空システムは阻止できず、

アメリカ本土も安全ではないことを示したのである。

マティス国防長官は3月10日、プーチン大統領が語った兵器の実戦配備は

何年も先だと主張したが、その日にロシアは

ミグ31がキンザルを発射する映像を公表している。

このミサイルは昨年12月に発射実験を成功させていると言われ、

これが事実なら アメリカを含む西側の軍や情報機関は

その時点で ある程度の性能を把握していただろう。


そして アメリカの財務省証券を売り始めた。

今後、アメリカの置かれた状況はさらに悪化する可能性が高く、

アメリカ支配層に従属することで 自分の地位と収入を維持している日本の

「パワー・エリート」たちは危機感を持っているだろう。

弱体化した権力者は 統制を強め、暴力的に 被支配者を弾圧する。

自分たちに刃向かう者には 容赦しないだろう。

安倍晋三政権は焦っている はずだ。



柚木 武士、二枚目、



「伊400 潜水艦」です。



ありうると思う、

◆http://www.asyura2.com/18/hasan128/msg/196.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2018 年 8 月 15 日  kNSCqYLU
◎トルコ・ショックの本番は これから …
 9月に起きる 金融危機(日刊ゲンダイ) 


▼http://asyura.x0.to/imgup/d8/9073.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235383
日刊ゲンダイ  2018年8月15日


トルコ・ショックはいつまで続くのか。

市場関係者が怯えている。

13日、日経平均は トルコの通貨リラ急落を受け、大幅安となった。

終値は前週末比440円安の2万1857円と、約1カ月ぶりに

2万2000円の大台を割り込んだ。

「この時期の日本は 市場参加者が少なく、株価が大きく上下に

振れやすいのです。トルコ・ショックの後遺症は長引くかもしれません」
(市場関係者)

トルコリラは、13日に対米ドルで一時 7リラ近辺まで急落。

前日に比べ、一気に2割の下落となった。

これに金融市場が慌てた。

外資系金融機関のトルコ向け債権は

約2233億ドル(約24兆5630億円)に上る。

うち7割がEU系。

最も多いのがスペインで、フランス、イタリア、ドイツと続く。


「トルコそのものではなく、こうした国の銀行が経営破綻するリスクが

急浮上したのです。 世界的な金融危機の恐れが高まり、

リスクオフの流れが強まった。リスク資産である株は 売られたのです」
(ちばぎん証券アナリストの安藤富士男氏)

リラ安の根は深い。

2年前、トルコのエルドアン政権へのクーデター未遂事件にかかわった

とされる米国人牧師が逮捕、拘束された。

トランプ米大統領は牧師の解放を要求しているが、

エルドアン大統領に その気はさらさらないといわれる。

怒ったトランプは鉄鋼の輸入制限を強化するなど 経済制裁を発動した。

「トランプ大統領は11月の中間選挙を控え、

攻撃の手を緩めようとはしないでしょう。

一方のエルドアン大統領も 6月の大統領選に勝ったばかりだし、

いまは引き下がれない。長期戦の可能性もあります」
(第一生命経済研究所主席エコノミストの西濱徹氏)

エルドアンは10日付のニューヨーク・タイムズ(電子版)に論文を寄稿。

「トルコは他の友好国、同盟国を模索する」とし、

暗に アメリカとの対立姿勢を鮮明にした。

「2001年の米同時多発テロや 08年のリーマン・ショックは9月でした。

9月は暴落が起きやすい月といえます。身構えておくべきでしょう」
(金融関係者)

トルコ発の金融危機を 覚悟すべきかもしれない。  



画像 三枚目は、作者不詳の Wallpaper、



「Battleship-Yamato」です。



深い深い「闇」、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37471660.html
新ベンチャー革命 2018年8月15日 No.2099
◎2018年8月12日、日航123便墜落事故から33回目の年、新たな証拠が出た:
 墜落現場に最初に入った自衛隊は 乗客救助をせず、
 証拠隠滅を謀っていた?


1.1985年8月12日に起きた日航123便御巣鷹山墜落事件で、
  新たな見解が出てきた:
  元日航スチュワーデスの執念がもたらした証拠発見か

2018年8月12日は、1985年8月12日に起きた、あの悪夢の日航123便の

御巣鷹山墜落事故における犠牲者521人(妊娠中の犠牲者の胎児一人含む)

の33回目の命日(34回忌)であったので、

本ブログでは、同日、本件を取り上げました。

ところが、その後の8月14日、ネットでは、

本ブログが過去に取り上げてこなかった視点から本事件を取り上げたブログ記事が

アップされました。
☆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-445.html

当該事件に関して、本ブログがこれまで、取り上げていなかったのは、

墜落現場にて、秘かに自衛隊が 証拠隠滅をやったという疑惑でした。

ところが、今回、日航の元スチュワーデス・青山氏の執念による真相追究で、

自衛隊による証拠隠滅工作が 新たな疑惑として浮かび上がってきました。

日本国民の生命財産を守るべき自衛隊が

あろうことか、墜落現場に取り残された乗客を救助するどころか、

証拠隠滅で焼き殺した という驚愕の見解です。

そう言えば、墜落事故発生時、犠牲者の遺体を検視した歯科医師が

“二度焼き されたようだった”と事件発生後に証言していましたが、

その証言と 今回の新たな疑惑、すなわち、自衛隊員が、乗客を

火炎放射器で焼き殺したという疑惑と 見事に符号します。



2.ネットにて、自衛隊が証拠隠滅を謀るため、自国民を殺害した
  という疑惑が流布しているのを 国家は無視するのか

上記の疑惑が真実だったら、自衛隊員が国民を殺害した

という国家犯罪が成立します。

ここまできたら、防衛省は、ネットのウワサを黙殺することは

もう許されないのではないでしょうか。

さて、本件に関するネットの定説、それは、1985年8月12日夕刻、

日航123便が相模湾上空を航行中、

新造された自衛隊護衛艦・まつゆきは相模湾にて試運転中であり、

艦に搭載された 米国製ミサイルのテスト をしていて、

ファイヤー・ビーとチャカ2が、

123便に当たったのが事故の第一原因であった言う説です 。
☆http://www.link-21.com/JAL123/index.html

もし、この説が正しければ、後部圧力隔壁破裂による垂直尾翼損傷を

事故原因と断定している日本政府調査報告書は、

国民を欺くウソのレポートということになります。

われら国民の血税を原資に 運営されている日本国家が、

国家を支える国民を だましているということです。



3.日航123便墜落の第一原因をつくった 護衛艦・まつゆきの
  ミサイルテストは 誤射だったのか

上記、護衛艦・まつゆきは、1985年8月12日夕刻、相模湾で試運転中でした。

試運転中の艦に搭載された機器は、納入メーカーの技術者の立会の下で、

テストが行われていたと想像されます。

したがって、まつゆきに搭載された 無人標的機ファイヤー・ビーも

誘導ミサイル・チャカ2も、このとき、

米国人エンジニアが操作した可能性 があります。

この危険なテストを実行した際、

日航機に当たる可能性をわかって 強行したのか、

偶然のミスだったのか、われら国民にとっては まったくの謎です。



4.自衛隊護衛艦・まつゆきのミサイル実験(模擬実験)が誤射
  だったのであれば、その事故後、日航123便の機長の要求どおり、
  米軍横田基地に緊急着陸させれば、500人超の犠牲者は出なかったはず

ネットでは、まつゆきから発射されたファイヤー・ビーは

日航123便の胴体のハラに接触し、数秒後、それを追撃していたチャカ2が、

当該機の垂直尾翼に命中したと言われています。

まつゆきの上空を飛行中だった自衛隊はすぐに、この状況を把握したので、

その後、自衛隊機が 迷走飛行中の123便を追尾しているところを

地上から多くの人に目撃されています。

事故後の123便は方向舵を失って、羽田空港にUターンできず、

米軍横田基地への緊急着陸を要請し、横田基地はいったん、

これを受け入れていたのですが、着陸直前で拒否され、

御巣鷹山方面に自衛隊機で誘導されたのです。

最終的には、緊急発進した米軍機の 中性子爆弾搭載の小型ミサイルで

123便は撃墜された と言われています。
☆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34025298.html

ここで疑問なのは、123便からの横田基地緊急着陸要請を

拒否したのは誰かと言う点です。

横田基地の米軍はいったん、緊急着陸を受け入れていたのですから、

米軍横田基地の人間ではない 何者かが、拒否するよう指示したのです。

ネットでは、当時の中曽根首相が指示したと言われています。

もしそうだったとすれば、中曽根氏は、

民間機が自衛隊に攻撃されたという事実を

国民に隠蔽したかった可能性がありますが、今でも、その真相は謎です。

しかしながら、中曽根氏は、真相を知っているでしょう。



5.123便を製造した米国・ボーイング社は
  後部圧力隔壁の修理ミス(ウソ)をすぐに認めた のはなぜか

上記、事故原因を、123便の後部圧力隔壁の修理ミス(ボーイング社のミス)

とした日本政府の調査報告書を正当化するには、その大前提として、

123便の製造者である米ボーイング社が、

後部圧力隔壁の修理ミスを認めなければならなったのですが、

同社は事故後、ただちに、それを認めています。

本ブログでは、日本政府調査報告書はウソと観ていますから、なぜ、

ボーイング社が日本政府に協力したのかに関心を持ちました。

本ブログの見方では、その後、ボーイング社が

総額2兆円のオスプレイ開発資金をもらったからと観ています。

穿った見方をすれば、2兆円にのぼる オスプレイ開発費の影の負担者は、

実は日本政府かもしれません。

もしそうなら、この2兆円の原資は、日本政府が、

われら日本国民から搾り取った血税 ということになります。

いずれにしても、中曽根氏はすべての真相を知っているわけですから、

存命中に真相を告白すべきです。

最後に一言、中曽根氏は、70年代、ロッキード事件が起きたとき、

田中角栄同様に、自分もロッキードから裏金をもらったのですが、

同氏は狡猾にも、米国政府に書簡を送って、

自分のもらった裏金について、米政府にモミケシを依頼していたそうです。
☆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/8679646.html

この人はそういう人間だ ということです。



◆http://www.asyura2.com/10/senkyo92/msg/474.html
投稿者: 純一 日時: 2010 年 8 月 15 日 MazZZFZM0AbbM
◎[日本航空123便 墜落事故]  
 自殺した航空自衛隊員が所持していた  2枚の写真 
(世界の真実の姿を求めて!)


☆http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1095.html
世界の真実の姿を求めて! 2010-08-14


日本航空123便墜落事故が発生して、2日前に25年が経過した。

日本航空123便墜落事故は、1985年8月12日18時56分に、
群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に墜落した事故。

自衛隊員の自殺数は 1986年には年間90人以上と
81年から73パーセントも増加している。

(一省庁のなかで1年間で90人これだけの自殺者が出るのは、
不自然であり不審であるが報道すらされなかった。)

最初に不審な自殺者が出たのが1986年7月、
二人の航空自衛隊パイロットだった。

そしてつづいて同年9月12日14日と航空自衛隊員が二人自殺する、
(これを皮切りに 謎の自殺数増加がはじまる)

そのうちの一人(9月12日死亡)が友人に預けていた

二枚の写真があるのだが、

一枚は7月に自殺した同僚二人の写真(a)である。
▼http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/08141.jpg

この時の状況だが 二人は自殺をはかった直後に発見され、
自衛隊病院に運ばれ病院内で死亡ということで、
司法解剖も、検視解剖もされなかった。

だがこの写真の異様さに気づくだろうか、

身長ほどの高さで吊られているが、踏み台もなにもない、

しかもパラシュートコードを使ったというが、

このコードは6mmほどで300kg近い耐力があり、

首への食い込みは太いロープなどと違い 血管も神経も切断する。

それを偶然自殺直後に発見し撮影までした後、

病院に搬送するまで生きているとは考えづらくはないだろうか?
(4人とも遺書は残していない)


そしてもう一枚の写真(b)
▼http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/08141.jpg

が暗い倉庫内(建造物にはモザイクをいれた)の写真。

暗い倉庫でフラッシュ無しで撮影されたよう。
これはなんなのか?

自殺した航空自衛隊員が、なぜこの2枚の写真を
何の説明もなく他人に預けたのだろうか?


日航123便の垂直尾翼はその70パーセントが見つかっていない。

写真(b)の右はじ部分まくれあがってるような部分があるが

そこにオレンジと黒の色が見えるが、

123便に使用されている塗料は白黒赤だけであり、

「オレンジ色」は 一切使われていないという。

折れ曲がりボロボロだが、

これは失われた「70パーセント部分」ではないだろうか!?

自衛隊は二種類の鮮やかな「オレンジ色」の

ミサイル照準訓練用の小型標的機 を所有している。


http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802250000/

ここで一つのある「うわさ」に行きつく、

「日航123便は 自衛隊に撃墜された」

と言ううわさである。

ありえない!

なんのために自衛隊が民間機を撃墜しなければならないのか、

そんな必要もメリットも何もない。

荒唐無稽な話としか思えないだろう。

よく自衛隊は民間機や客船、漁船などを敵にみたて、

ぎりぎりまで接近し ミサイルのレーダーロックの訓練を頻繁に行っている

のは有名な話だが、ここでミサイルを誤射するなどは絶対あり得ない!

別の可能性、自衛隊機と衝突したのであれば

飛行中の破損はさらに甚大であるし 機長たちも事故前にわかるはずである。

「資料1」の右はじ部分まくれあがってるような部分があるが

そこにオレンジと黒の色が見えるが、

123便に使用されている塗料は白黒赤だけであり、

「オレンジ色」は一切使われていないという。

事故当時のニュース映像で 日航側の事故調査員が金属片を回収しようとして

証拠隠滅の容疑で 自衛官に連行されたが、

自衛官がなぜ連行なんかしてるのか 関係者の間で疑問だった、

その後この映像は一切流れることはなかった。

このとき調査員の回収しようとした金属片も

日航機には使用されていないはずの「オレンジ色」の破片だった…



コメント

*03. 2010年8月15日 15ewtnZ4geY

  訓練用の標的機との衝突が原因であると考えるのは、
  ちょっと無理な点があるとおもう。 仮にそれが原因であったとしても、
  それを隠蔽するために生存者を殺害したという推理もうなずけないし、
  それを陸上自衛隊員に命令して実行したと言うのは更に無理。
 
  訓練用標的機が地上または空中から操縦されていたとしても、
  空対空ミサイルのような破壊力があるわけではないし、
  自動的に標的を追尾して命中破壊する能力があるはずが無い。 
  証拠とされるものが 失われたはずの747機の垂直尾翼の破片に
  付着したオレンジ色のものがあり、
  それが訓練用の標的機と同じ色に見えるというだけだから、
  それが証拠だと決め付けられるものにならない。 

  もし仮に隠蔽された疑いがあるというのであれば、
  隠蔽した事実が航空自衛隊や海上自衛隊の訓練用標的機との衝突
  というのが、いささか無理筋ではないだろうか。 

  同じ様に無理な推理かも知れないが、
  命中して尾翼を破壊したものが米軍の発射(誤射?)した
  空対空ミサイルと言うのなら
  隠そうとしたという理由になる可能性はあるかもしれない。 
  空対空ミサイルには熱源探知追尾型とミサイル自身が
  追尾用のレーダーを使用するもの(アクテイブ・レーダー・ホーミング)
  があるが、この場合には命中した箇所から見れば
  熱源探知型ではなく、アクテイブ・レーダー・ホーミング型
  ということになる。 
  報道されたような原因、即ち過去の事故の修理のために
  機体後部の耐圧隔壁が破壊され、それが垂直尾翼を破壊した
  と言うのは明らかに無理な話である。 
  頑丈な垂直尾翼を破壊するほど圧力隔壁が吹き飛んでいたのなら、
  乗客が椅子ごと吸いだされてしまっただろう。 

  何かが隠され 隠蔽されていたという推理は成り立つと思うので、
  いささか無理な仮説ではあるが、
  米軍機による空対空ミサイルの誤射の可能性の方が
  筋が良いと思う。 N.T



*04. 2010年8月15日 l1NDyNLn5M

  例えば、その当時ガメリカと 凌ぎを削っていたtronの開発者が
  123便に17名も搭乗していたとしたら、
  どういった政治介入が働いたのだろうか?

  また、墜落現場の近くに住む2人の若者が、
  墜落した機体を追って山中に入ったときは、
  すでに自衛隊が入っており、そのとき多くの生存者がいて、
  自衛隊員が任せてくれと言うので安心して帰ったと言う情報もある。
  しかし生存者は、一桁だった。

  NT氏は誤射と推察されているが、小生は狙ったものだ と考える。


*08. 2010年8月16日 5ewtnZ4geY

抜粋、

  必死になって隠蔽したと言う話が事実なら、
  発射した戦闘機が米軍機であり、隠蔽をアメリカ側から要求された
  と言うことでないと無理が生ずると思う。 
  ソ連による韓国機撃墜もあり、米軍機が民間機を撃墜した
  と言う事実は公表されるのを避けたいと考えた結果ではないか。 
  自衛隊を含め日本人でなら そこまで冷酷な判断にはならないと思う。

  事故発生当時の管制用レーダーの映像なり資料が残っていれば、
  事故機周辺の空中を飛行していた航空機の全てが確認できると思う。 
  事故機のブラック・ボックスの記録が公開されれば
  もう少し正確な分析が可能になるだろう。 
  空対空ミサイルに追尾されれば、いかにベテラン・パイロットでも
  回避するのは困難だろう。 N.T


*26. 到達 2013年1月05日 yVSOCfK9oI


  B・フルフォードさんの著作物の中でも、
  123便は撃墜されたと書いている。

  原因は、当時の米国の財政赤字の問題化であり、
  最大の貿易赤字付与国である日本に
  強引に為替レートの変更を求めるものであったと…

  具体的にはこの事件の後に「プラザ合意」が為され、
  世界各国の協調介入により、
  大幅の「円高」が形成されたという事だそうです。




何故 日航123便 であったのか?

この便には 対イラン向けの「プルトニウム」が積まれておった との説あり。

TORONーOS設計の 中心技術者が搭乗していた のは事実。

最初から 狙われておった のでは?

生存者を焼き殺した自衛隊員は 

在日米軍基地から出動した 韓国から呼び寄せた偽自衛隊員?

火炎放射器、特殊なアーミーナイフ、など準備万端 ですよ。

手前は 現時点では 米軍撃墜説が まだ々 有力だと思う。

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は

「事故原因をぎりぎりまで追究すれば アメリカと戦争になる!」

と発言。 ☆http://enjoy21.blog.jp/archives/39715177.html


☆https://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html
wantonのブログ 2012-04-25
◎日本は、テロ攻撃を受け続けている! ~ まさに戦時下! 


ご参照あれ!



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