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晩夏の砌Ⅳ

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 画は 再掲ですが 拙作にて

  「謹写 親鸞聖人自筆 六字名号」です。

 水彩 32cm x 40cm  紙


☆曇り、涼しい。

さて 本日は 長崎原爆忌             合掌 


新説ですが、まだ証明不足だ と思いますよ、

◆https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0822755d0e1a4ad720310e5fd1a70a53
(新) 日本の黒い霧  2018-08-07
◎広島・長崎、原爆 73年後に明かされる真実(1)


より抜粋、

ネットの世界では、広島・長崎の原爆を、従来通りの空中起爆か、

または地上に仕込まれた地上起爆とするか が争点になっておりますが、

私の所感としては、事象的には 空中起爆が正しく、

構造的には 地上起爆が正しいとします。

要するに、核爆発なんてものが この世に存在すると考えること自体が、

まやかしであるという立場で、

広島・長崎の悲劇は

全く別の手法によって引き起こされた とするものです。

戦後73年間、核戦争が発生しなかった理由を

核の抑止力と捉えるのは勝手ですが、この複雑な世界で、

そんな理由付けは あまりに幻想的だとは思われないでしょうか?

核兵器なんか初めから無かった と考える方が、

よっぽど合理的な説明だと、私は思うのです。



現在では 「鬼塚 英昭」説が 通説になったのでは?

◆https://satehate.exblog.jp/9318506/
さてはてメモ帳 Imagine & Think!  2008-07-28
◎原爆の秘密 by 鬼塚英昭 を 
 原爆ホロコースト真実の書 として推す。


より抜粋、

▼https://pds.exblog.jp/pds/1/200807/28/75/c0139575_21432668.jpg

私はどうして「原爆の秘密」を知りえたのか [序として]

一九四五年八月六日広島に、その三日後の九日には長崎に、
アメリカは原爆を投下した。

日本の敗戦は すでにはっきりしていた時期であった。

私はながい間、「どうしてアメリカは 日本に原爆を落としたのであろうか」
と考え続けてきた。

アメリカ側からの本も たくさん読んできた。

日本人が書いた本も 同様にたくさん読んできた。 

しかし、私には 疑問が残った。

日本は敗戦 (「終戦」という言葉になっているが) 工作を続けていた。
アメリカは、その日本の敗戦工作の詳細を知りつくしていた。

広島に原爆を投下する一週間前に、アメリカは原爆投下の最終準備に入った。

天候だけが問題であった。

それと同時に、アメリカは無条件降伏を日本につきつけていた。


日本国民は、日本政府の敗戦工作も、

アメリカを中心とする連合国の敗戦提案も 何ひとつ知ることがなかった。


それだけではない。

広島では、原爆投下直前の八月三日ごろから、投下の中心地付近に

多くの学童・生徒が集められていた。

しかも、原爆投下の直前にもかかわらず、アメリカ軍機の空襲の情報さえ、

広島市民は 何ひとつ知らされなかった。

長崎市民も 悲劇に放り込まれた。

広島の原爆投下についての情報を ほとんど知ることがなかった。


私は、広島と長崎に落とされた原爆について調べているうちに、

常識では考えられないような矛盾点を数多く発見した。

そのためにもアメリカ側の資料を読み、原爆とは何か、
どうして原爆がつくられるようになったのか、
どのような過程でつくられていったのか――を調べていった。

そしてついに、アメリカがどうして原爆を投下したのか、
という 私の積年の疑問が少しずつ解けていくのが分かった。

私は原爆製造の謎に挑むことによって、原爆投下の謎を解明しえたのである。

従来の原爆投下説と私の説は、全くといってよいほどに異なる。

読者は私の本により、原爆投下は何よりも、

国際金融寡頭勢力とも呼ぶべき集団 が主役である と知ることになる。

私たち日本人は半世紀以上にわたり、騙され続けている。

私たち日本人は、真実に眼をそらさずに直視しなければならない。

もし、現状のままでいるのなら、

広島と長崎の悲劇が ふたたび繰り返されるであろう。

この本を、広島と長崎で死に、あるいは傷ついた人々に 捧げたい。

二〇〇八年七月、またあの日を目前にして
                               鬼塚英昭 


原爆の秘密[国外篇] 目次

(中略)



▼https://pds.exblog.jp/pds/1/200807/28/75/c0139575_21435740.jpg

日本人はまだ 原爆の真実を知らない [序として]

原爆はどうして 広島と長崎に落とされたのか?

多くの本は、軍国主義国家たる日本を敗北させるために、また、

ソヴィエトが日本進攻をする前に落とした、とか書いている。

なかでも、アメリカ軍が日本本土に上陸して本土決戦となれば

多数の死者を出すことが考えられるので、しかたなく原爆を投下した、

という説が有力である。

しかし、私は広島と長崎に原爆が落とされた最大の原因は、

核兵器カルテル が狂気ともいえる金儲けに走ったからである

とする説を立てて、姉妹書『原爆の秘密 国外篇』を書きすすめたのである。

(引用注:同時に金融寡頭勢力による世界支配)


核兵器カルテル とは何か?

アメリカのロックフェラー、モルガンという巨大な財閥が

戦前の世界金融を支配していた。 

ロックフェラーとメロン両財閥は 共同作戦をとり、

ウラン爆弾の開発に乗り出した。

すると少し遅れて、モルガン財閥もデュポンという巨大な化学トラストと組んで、

プルトニウム爆弾の製造に着手した。

ここに、新しくてしかも巨大な 軍需産業が出現したのである。

ウラン爆弾は、ウラン238からウラン235を抽出し、

このウラン235を使い原爆を製造する。

プルトニウム爆弾は、ウラン238から原子炉を用いて

プルトニウム(引用注:に変換後)を抽出し、これを使って原爆を製造する。

ウラン爆弾の製造は一九四五年の春には完成していた。

しかし、プルトニウム爆弾の製造は遅れた。

しかも、核実験しなければ実用の可能性があやぶまれた。

一九四五年七月十六日、プルトニウム爆弾の実験がようやく成功する。

時あたかも、トルーマン大統領とチャーチル首相(英国)、スターリン首相(ソ連)が

ポツダム会談をしていたときであった。

この実験が遅れたために、プルトニウム爆弾の完成が遅れたために、

日本の降伏も遅れた と私は書いた。

それは、核兵器カルテルのために

日本の敗戦が遅れたことを意味するのだ と私は結論した。

この原爆製造と投下の総指揮をとったのは、陸軍長官ヘンリー・ステイムソンである。

彼はモルガン財閥の一員でもある。 

アメリカのみのためではなく、モルガンのために、国際金融寡頭勢力のために、

要するに 核兵器カルテルのために、

スティムソン陸軍長官は 原爆投下の総指揮をとったのである。

そのために、スティムソンは 日本の「あるルート」を通して

昭和天皇との秘密交渉を続けた。

原爆を完成し、これを広島と長崎に落とすまで、

天皇に 敗北宣言をさせなかったのである。

無条件降伏とは、原爆を落とすために考え出されたアメリカの謀略であった。

何も知らない日本人は 完全にスティムソンと天皇に騙されたのである。


本書『原爆の秘密 国内篇』は この私の推論が正しいことを立証するものである。

ただ、その過程では、日本人として知るに堪えない 数々の事実が浮上してくる。

読者よ、どうか最後まで、この国の隠された歴史を暴く旅に

おつき合いいただきたい。それこそが、

より確かな明日を築くための寄辺となる であろうから。

二〇〇八年七月、またあの日を目前にして         
                                   鬼塚英昭

原爆の秘密[国内篇] 目次

(中略)



この日本に未来はあるのか 鬼塚英昭

☆http://www.otakulaboratories.com/about.html

私は 脳機能学学者・苫米地英人博士と 3時間に及ぶ対談をした。

博士の「洗脳支配」(3月出版)から、この対談ははじまった。


↑これは確かによい本だと思う。読ませたくない者たちもいるだろう。

以下に抜粋がある。

日本人は国ごと 一部の米国人の実験用モルモットとして、
やりたい放題に 殺された  

株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/65994ae0b3913cc45916b22cb791d6a0


原爆投下の理由について、新型爆弾である原爆を当初、

米国の原爆を開発した科学者たちは、呉などの軍港の、それも沖合いに

投下するという説明を受けていました。

それを、当時の米国軍部は 原爆の威力を測定する意味合いで、

都市部に落とすことに変えました。

人体実験を目的として日本に落としたと言えます。

このことは、残された米軍の資料など、さまざまな証拠から明らかになっています。

--

日本人の心に、「戦争を起こした私たちは 愚かな罪人だ」

という情報の書き込みが行われたことは確かなことです。

だからこそ、GHQは新聞の徹底的な検閲を行い、都合の悪い記事は削除して、

日本人をまず、洗脳に必要な「情報遮断」の状態に 置いたのです。

こうした点に、現代も続く 日本人奴隷化の出発点があり、

いまだに解けないさまざまな洗脳テクニックが 仕込まれているはずだ

と考えていた私は、以前からGHQの洗脳を解くことが

自分のライフワークのひとつだと 強く意識していたのです。

--

いま日本で起こっている経済の問題も、相当に根が深いことがわかります。

アメリカという 世界最大の赤字国を あらんかぎりの力で支え、

これでもか これでもかと 資金を貢ぎ続けている日本は、

いまでも ヒルガード教授の洗脳に

がんじがらめにされているということができます。

私が経済をテーマにして本を著すのは、

ライフワークと位置づけた GHQの洗脳から

日本人を解放する ための端緒になると考えたからです。

『洗脳支配』 苫米地英人:著 

いまテレビは、明らかに馬鹿な日本人をつくるプロジェクトが始まっています。
 
株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/a945a87773c443f052226fb5b2cdc834



再掲ですが、拙作二枚目、



「地蔵尊 秋景」です。 水彩 32cm x 40cm  紙

地蔵菩薩(じぞうぼさつ):

サンスクリット語では クシティガルバ(क्षितिघर्भ [Kṣitigarbha])
大地が全ての命を育む力を蔵するように、
苦悩の人々を、その無限の大慈悲の心で 包み込み、救う。

日本においては、浄土信仰が普及した平安時代以降、
極楽浄土に往生の叶わない衆生は、必ず地獄へ堕ちるもの 
という信仰が強まり、
地蔵に対して、地獄における責め苦からの救済 を欣求するようになった。

姿は出家僧の姿が多く、地獄・餓鬼・修羅など六道をめぐりながら、
人々の苦難を身代わりとなり受け救う、代受苦の菩薩とされた。

賽の河原で、獄卒に責められる子供を、地蔵菩薩が守る姿は、
中世より仏教歌謡「西院河原 地蔵和讃」を通じて
広く知られるようになり、子供や水子の供養において地蔵信仰を集めた。

菩薩は如来に次ぐ高い見地だが、
地蔵菩薩は「一斉衆生済度の請願 を果たさずば、我、菩薩界に戻らじ」
との決意で、その地位を退し、
六道を自らの足で行脚し、救われない衆生、親より先に死去した幼い子供
の霊を救い、旅を続けている。
地蔵菩薩は 最も弱い立場の人々を最優先で救済する菩薩である。



いい記事ですよ、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-439.html
東海アマブログ  2018-08-08
◎安倍政権が始めた 人気取りのためだけの株価維持政策


自民党、安倍政権は、アベノミクスと称する、詐欺としかいいようのない
インチキ経済政策を続けているが、

これは日本経済を回復させるものでも何でもなくて、
ただ政権の人気取りのために、企業株価を高水準に維持するだけという、
恐ろしく稚拙で、破壊的な代物である。

これまでも、繰り返し同じことを書いてきたのだが、まだ書き足りない。

金子勝や浜矩子は、安倍晋三自民党の詐欺に対して「アホノミクス」
という尊称を与えているが、この株価維持

(日銀やGPIF、各種共済、「五頭の鯨」と称する株価買い支えシステム)が、
どの程度、本当の株価を底上げしてしまっているか、といえば、

多くの経済学者が3~5割と考えている。

つまり、日本の本当の株価は、

日銀介入・GPIF年金介入・郵貯・簡保・共済などの リスク介入がない場合、

現在よりも 5割近くも低いということであり、

世界的な株価暴落が起きて、買い支えの限度を超えた場合、

恐ろしいほどの巨大な日本株暴落が約束されているということである。


海外のハゲタカファンドにとって、これほど分かりやすい、美味しい餌はない。

なぜなら、株価がどんなに暴落しても、GPIFや日銀が買い支えることが

分かりきっているわけだから、暴落株を買い占めて空売りするだけで

ボロ儲けという仕組みなのである。

こんな恐ろしい、国民を欺して 年金資金を博打に注ぎ込むという

インチキ経済政策が五年も続き、今や、我々の年金資金は安定性を失って

ボロボロに崩壊し、支払い原資が確保できないため、

年金支給開始時期を65歳から 70歳に引き上げ、

あるいは平均寿命を超える80歳も 視野に置いているのである。

こういう見え透いたインチキ=国民の資産を

巨大企業の株価、内部留保のために注ぎ込んで、使い潰してしまう

という詐欺ペテンの類いの安倍政権を、

未だに支持しているアホ国民が多数いること事態が、

本当に奇怪至極というか、まるで、第二次大戦前夜、

敗北が約束された戦争に、提灯行列で応えた日本国民のアホぶりを

想起させるものである。

彼らは、自らの残酷な死を 提灯行列で祝った。

今の安倍政権支持者たちは、太平洋戦争開戦を喜んだ 救いのない馬鹿どもと

何の変わりがあるというのか?


日本人の個人投資家の数は 2割程度といわれ、それでも総数は3000万人近くが、

株を弄んで 株価の上下に一喜一憂していると考えられる。

それゆえに、株遊びに没入している連中は、

安倍晋三政権による 株価維持政策に 簡単に欺されるのである。

株価が上がればトクしたような錯覚に陥り、

どのような合理的な理由で、その株価が存在し、これからどうなるのかについて、

きちんと考えようとしない。

アホノミクスが 株価を上げていれば「いいことじゃないか」と

単純に喜んでしまう馬鹿ばかり といえるだろう。

伊藤惇夫氏による、アホノミクスの正体についての説明が、分かりやすいので、

ぜひ視聴していただきたい。(表現が穏当すぎる 嫌いはあるが)

https://www.youtube.com/watch?v=1D0JcRmXlE4


少し古いが(2014)、博打投機の本質は、まったく変わっていない。
https://www.youtube.com/watch?v=1gZoWR0YS5s

2017年12月
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)や公務員らが加入する共済年金
などは、世界的な株高と円安基調が追い風となり、
日本株の保有残高が9月末に50兆303億円、外国証券も69兆5184億円と
いずれも過去最高を更新した。
両者を合わせたリスク性資産は約120兆円となり、増加傾向が続いている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-12-20/P16TM16JIJUO01


リスクという言葉の意味は、博打と言い換えてもいい。

つまり、五頭の鯨といわれる 日銀と年金ファンドGPIFや、郵貯、簡保、共済が、

気が狂ったように保有している日本株は、

海外ファンドに食い物にされて、

爪に火をともすように貯め続けた日本人に、二度と戻ってこない、

ボロ負けを約束された博打 なのである。

真面目に営々と商売で積み重ねた 利益と老後資金を、

安倍晋三という人気が欲しいだけの不肖の馬鹿息子が持ち出して

博打に使い込んでしまったのと同じ構図であるが、

この資金によってのみ 生き延びることを約束された、

貧しい日本国民の未来の命をも 使い込んでしまっていることが、

ことの恐るべき重大性を示しているのだが、

多くの国民が、自分が 安倍晋三によって餓死させられる運命である

ことを理解していない。

持ち出された親は、アテにしていた老後資金を博打で使い潰され、

もはや生きてゆく術はなく、路傍に横たわって餓死を待つばかりなのである。


こうした無謀極まりない、日本国民資産の、ボロ負けが約束された、

アベノミクスという名の博打への 使い込みの結果、

何が生じるかということで、これまでも度々書いてきた。

大暴落は、突然やってくる。

現在の株市場は、昔のような企業業績やら、戦争やら、大災害やらの影響で、

生産性を基準にして定まるのではなく、大半が、

国際投機集団=ハゲタカファンドが狙いを定めた

相場の脆弱性に対する陰謀によって定まる のであり、理の存在しない、

政権の人気取りだけを目的にした日本株が、ハゲタカのターゲットにされて、

根こそぎ食い尽くされるのも当然であって、

骨の髄まで食い尽くされるのも 時間の問題である。

何せ、日本企業には、自動車以外、今や、これといって見るべき輸出産業は

存在せず、革新的で世界の耳目を集めるような イノベーションも存在しない。

安倍政権が、そうしたイノベーションをもたらす研究者たちの生活条件=待遇

を切り捨て、崩壊させてしまったからだ。

ノーベル賞をもたらした基礎科学研究者の充実も、金にならないといって

切り捨てたのが自民党である。

過去の優良株というものは、例えばマイコンやパソコンが発明され

世界に普及してゆくときのアップルやマイクロソフト、

マン島レースで上位を独占してみせたホンダ、

奇跡的な効能を示す新薬開発、世界に生活革新をもたらす新技術など、

イノベーションと人を感動させるようなインパクトのある業績が示されて、

初めて株買いが殺到し、上がってゆくものであったが、今は違う。


例えば、東芝を欺して 契約詐欺だけで数千億をだまし取ったアメリカのゼネコン、

ショーグループのような陰謀による利益が、株価を押し上げる。

東芝の致死的な崩落と引き換えに、ショーグループは莫大な株価上昇を獲得している。

世界の株価を弄んで 莫大な利益を上げ続ける「ユダ金」とよばれる

ハゲタカファンドたちの資金が、いったいどこから出ているのかというと、

実は、ハゲタカの標的である、日銀の 低金利、マイナス金利から、

ジャブジャブと貸し付けられいる 奇っ怪な仕組みが存在している。

金利が低ければ企業は金を借りやすいが、今の日本経済の低迷では、

どこも金を借りてくれない。

そこで、ハゲタカファンドが 超低金利の日銀資金を大喜びで借りてゆくわけだ。

金を借りる担保もまた、日銀が買い込んでいる国内企業の株式

という仕組みだから、貸さないわけにはいかない。

安倍政権=日本政府が、ハゲタカファンドに貢いだ総額は、

おそらく20兆円を超えるだろう。

安倍政権は、ユダ金ファンドにとって、世界最高のお得意様であり、

鴨ネギである。

もちろん、安倍自身は痛くもかゆくもない。

それは我々からだまし取った 年金資金だからだ。 


日本国民は、こんな愚かで馬鹿げた安倍晋三らの詐欺に、

いつまで引っかかり続け、

いつまで欺され続け、いつになったら真実を知ることができるのか?

私も、何度同じことを書き続けねばならないのか?

安倍晋三という 希代の大嘘つき、詐欺師が、大手を振って、

この日本社会を牛耳り、我々の資産を掠め取ってゆく事態を

いつまで許容すればいいんだ?

オウム実行犯が13名も死刑になるなら、今の自民党政権幹部は、

全員死刑にされるべきである。 

国民の被害はオウム事件どころじゃない。

これから、どれほどたくさんの餓死者、窮迫者が出るか見当もつかない。

人間を金儲けのための部品 としか見ない愚劣な経営者も

爆発的に増えてゆき、過労死させられる人々も 幾何級数的に増えてゆくだろ。

安倍自民党は先手を打って、過労死でも責任を取らずにすむように

法律を改悪してしまった。 これは、もはや完全な人道上の犯罪ではないか!

やがて、株価が暴落する日が来るだろう。

例えば、トランプによる25%関税に対し、有効な手段を講じられなかった場合、

日本の輸出産業は壊滅し、もう二度と復活することもできなくなるだろうから、

株価は際限なく下落してゆく。

これに対し、GPIFが資金すべてを注ぎ込んでも、

間に合わないほどのレベルになるだろう。

もう日銀だって買い支えられない。

国債の長期金利が上がって 取り返しが付かなくなるからだ。


何が起きるのか?  輸入物資が日本に入らなくなる。

日本の食料自給率は三割しかない。 残りの7割は輸入なのだ。

それが暴騰しすぎて買えなくなる。

そして石油類も輸入できず、北海道ではマイナス十数度のなかを、

暖房もなく羽毛服で耐え忍ばねばならなくなる。

40度の高温でも、電気代が上がりすぎてクーラーも使えなくなる。

年金は支払おうにも、原資をすべて使い込んですっからかん。支払う金もない。

道ばたには餓死者が累々と横たわり、遺体を片付ける公務員さえいなくなる。

道路は穴ぼこだらけ、補修もできず、水道インフラも、

壊れたら補修もできないから、水を手に入れることさえ過酷な仕事になる。

まあ、これは極論ということなのだが、

本当にこうならない保証など、どこにもない。


安倍晋三=自民党という存在を許容していれば、いつかは必ず

こんな運命が降りかかってくることを 知るべきである。 



再掲ですが、拙作三枚目、



「幻想 親指のまりあ」です。 水彩&パステル 32cm x 40cm  紙




国家社会主義者=ファシスト、

◆http://my.shadowcity.jp/2018/08/post-13707.html#more
ネットゲリラ  (2018年8月 9日)
◎含み益は 絵に描いた餅


戦前の社会体制なんだが、ドイツのナチスとか日本もそうなんだが、
「国家社会主義」というのがあったわけです。
日本での代表的な思想家は北一輝。
商工省の若手官僚だった岸信介は、北一輝の影響を受け、
さらにソビエトの体制をも見習って、
満州の開発に国家社会主義を取り入れた。
岸信介は有名な国家社会主義者です。


  ☆https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-08/2018080801_01_1.html
  しんぶん赤旗  2018年8月8日(水)
  ◎公的マネー投入 株価つり上げに 66兆5000億円
   アベノミクス 異常事態

  アベノミクス(安倍晋三政権の経済政策)によって
  国内株式市場に投入されている公的資金の時価総額が
  6月末時点で66兆5000億円に達していることが
  7日までにわかりました。
  東証1部の時価総額に占める比率も3月末時点の10・0%程度から
  10・3%程度に増えています。
  国内株の1割を公的資金が占め、株価をつり上げる異常事態です。
  本紙の集計でわかりました。


アベシンゾーはあまり国家社会主義的な政策はやらない。
新自由主義と極右の上澄みに漂っているだけ のバカなんだが、
株をせっせと買い集めるというのだけは、国家社会主義だよね。


  -----------------------
  こんだけ買い支えても株価は3万円も見えないし、
  海外の悪材料に引きずられ 値下がりが続く。
  失政だよ。
  -----------------------
  これ具体的に どういう問題があるの?
  -----------------------
  ↑国家的詐欺だよ 詐欺
  出鱈目な 株価為替操作国家
  -----------------------
  外人が売り抜けた株を
  安倍チョンが 年金で買っているのだろ
  ツケを払わされるのは 年金を減らされる国民
  -----------------------
  中央銀行が株を買うのは世界で 日本だけ。
  アメリカは引き締めながらも 最高値更新してるのに
  -----------------------
  景気なんか 回復してねーよ
  インチキで株を買い支えて、
  「ほら 株価上がってるから 好景気!」って言ってるだけ
  -----------------------
  逆累進 社会保障だな
  -----------------------
  含み益は 絵に描いた餅
  -----------------------
  中国もビックリの 自作自演相場で 笑う
  -----------------------
  亀井 (静香)

  「いまの日本社会は、昭和初期と同じなんだ。
  右翼、左翼というイデオロギーではなく、
  持てるもの、 持たざるものという格差の拡大で、
  社会構造が上下に分裂し始めている。

  だが、いまの日本人は 生体反応を失っているね。
  普通、身体のどこかを針で刺されれば、
  『痛い!』と悲鳴を上げるものだ。
  しかし、刺されても、刺されていることにも
  気づいていないのが、いまの日本人なんだ。
  だから政府がむちゃくちゃやっても
  怒るということがない。

  痛みに対して鈍感になっているから、
  権力者のなすがままになり、生き血を吸われ続ける。
  TPPにしろ、消費増税にしろ、
  自分たち国民を苦しめるようなことをする政党を
  選挙で圧倒的に支持している。
  いまの政権は株高を維持するために、
  国民の年金基金すら投入している。
  その株式市場の投資家の六割は アメリカ人なのだ。

  つまり、安倍政権はわれわれ国民の資産を
  アメリカ人投資家に差し出している状況が続いている。

  それに対して 日本人は何も言わない。
  生体反応を完全に失ってしまった......」
  -----------------------
  円安にして ゾンビ製造業を保護し、
  株買いで 既存のゾンビ企業を保護
  新産業の芽を摘む天才 安倍晋三
  -----------------------
  安倍と経団連で 総仕上げだよ。
  天皇制も もう終わる。
  日本は終わるから 好きにやるといい。
  -----------------------
  株市場で 税金を外人に献上してるようなもんだよ
  米国の差し金だろうな 公的マネー投入は
  -----------------------


東芝が潰れたのは、政府の仕事ばかりやっていたからで、
民間企業が お役人の顔色ばかり窺っていたら、
間違いなく、経済は停滞する。

東証一部上場会社の筆頭株主が
どこも「政府」という事になってしまったら、日本経済は終了です。


  -----------------------
  ぶっちゃけもう終わりよね。
  取り返しのつかない事をしてしまった
  次の元号はやばいよ。
  消費税増税による冷え込み、オリンピック特需後の反動、
  金融引き締め、急速な高齢化 人口減少
  年金の運用は 明らかに裏目に出る
  -----------------------
  税金じゃなくて、国民が老後のためという理由で
  強制的に徴収されている公的年金の積立金を
  安倍自民政権の好景気演出のために使い込んじゃった、
  という さらに悪質な犯罪的行為
  税金はもう一度徴収されたもんだから、
  それを国がどう使うかはまあいいけど、これは悪質だろ。
  GPIFがどういう判断でもってそういう運用したのか
  という内容によっては 背任罪で逮捕されてもおかしくねーわ
  -----------------------


共産中国では、国営企業が政府の顔色も見ないで金儲けに走り、
資本主義国日本では、民間企業が政府の顔色と補助金ばかりを窺って
媚びまくり。 世界は捻じくれてますw



コメント


*通りすがり | 2018年8月 9日 | 返信

  東証に上場しているすべての日本企業の価値が
  一様に粉飾されている訳ではない。
  メッキがはがれたら、多国籍企業化している企業と、
  そうでない日本企業との間に
  劇的な格差が 顕在化するだけだ。
  株価だけではない、賃金なんかも激しい格差ができるだろう。




大室天皇家も 運が尽きかけて きてますなぁ、

平成は ずっーと不景気 続き、

次もダメだろう 雅子は創価なんだろ、

孝明帝の呪いは 祓えない、

血縁の縁者を「宮家」に立て、京で「北朝 再興」しかないのでは?



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