Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

桃くへば?

$
0
0
 画は歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など        作


  「仮名手本忠臣蔵」より、「高ノ師直」
  
  「ゑん谷判官」 「かほ世御前」 「桃の井若狭之助」です。


☆晴れ、久方振りに気温高め。

まずは、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/6f567546aef24a56ab145a42420bfcfc
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜2012年07月25日
◎【注目記事】『野田と東電「狂気の福島第二原発再稼働」衝撃プラン』 
         〜これはもう世界の恥〜

大飯原発3・4号機が再稼動した余勢を駆って、
関電・八木社長が早くも”第2の再稼動候補”として「高浜原発」の名前を口にしているが、
野田佳彦と東電が「福島第2原発」の再稼動を画策しているのが本当であれば、
まさにぶっ飛び級の”狂気の沙汰”であろう。

未だ「福1」事故収束の目処が立たず、放射性物質を垂れ流し続けている状況の下、
東電が「柏崎刈羽原発」に留まらず、「福島第2原発」の再稼動をも模索しているとすれば、
日本国民のみならず、世界各国をも冒涜していると断じて然るべき話である。

「福1」にてもはや回復不能なレベルにまで海洋を汚染させ、世界中の大気を汚染しておきながら、
何事(なにごと)もなかったかのように東電管内の原発を再稼動することなど、
「世界の非常識」も甚だしい話である。


「電力各社は何故ここまで再稼動に拘るのか?」


それは、無論、”原発の甘い蜜””原発利権”の味が忘れられない
ということも1つの大きな理由であるが、以前のエントリーにてコメントしたとおり、
国内の電力会社は原発再稼動ができないことにより
そのバランスシートが急激に悪化する構造であることがその大きな理由である。

即ち、このまま原発を再稼動させないままでいると、
老朽化原発に対する「廃炉の際の除却損」「解体引当金の引当」や
既存原発の「”空焚き”でも必要な維持コスト」「減価償却」により、
電力会社は一気に超赤字企業の転落するということである。

早い話、「原発再稼動しないこと」=「倒産」ということである。

だから「安全が完全に確認できてからの再稼動」という、
本来、味方であるはずの”原発再稼動仕方なし派”の声も聞こえずに”暴走”するのである。

そもそも論として言えば、
国家のエネルギー政策に関わる重大な発電プラントを一民間企業が所有している
という現状の構造・仕組み自体が土台無茶ということであろう。

即ち、いざ重大事故が起きれば
事故による莫大な被害に対して自力で賠償できる訳でもなく、
企業の存続がために再稼動が必要という本末転倒な民間電力会社に原発を委ねること自体が
間違いなのである。

結論としては、やはり百害あって一利なしの”原発利権ムラ”を完全に解体し、
一旦、すべてをゼロリセットするしかないというのが個人的見解である。


※参考「関西電力の株価急落を通してみる『電力会社の黄昏』 
    〜原発安全神話崩壊で一気に信用崩壊〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2fc0229a0ea8b67203b6c0165217161a


☆http://taishu.jp/politics_detail116.php
デジタル大衆
◎野田と東電「狂気の福島第二原発再稼働」衝撃プランvol.1
「大飯再稼働」強行は手始めにすぎなかった・・・


☆http://taishu.jp/politics_detail117.php
デジタル大衆
◎野田と東電「狂気の福島第二原発再稼働」衝撃プランvol.2
値上げ料金に再稼働費用が!



ダメリカの指示があるのですよ。

世界大戦に備えた「プルトニウム&劣化ウラン」製造工場が日本なわけで。

莫大な儲けを生み出す金の卵である「ウラン資源」を仕切っておるのは、そう、ユダ金ですから。



國貞、二枚目、



「三千歳の桃八 市川九蔵」です。 
「腕まへもすぐれしわざのいしもちや 力をいれるひいき連中 りう浅」 とあり。



連日の特集になるが、

◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/34e3a3ede54192c844ffbd7bc014086e
いかりや爆氏の毒独日記 2012-07-24
◎オスプレイの配備が、日本人の対米隷属意識を覚醒させることを願う

より抜粋、

オスプレイ配備は、野田首相は16日のフジテレビ番組で
「配備自体は米政府の方針だ。どうしろ、こうしろという話ではない」と発言した。

一方、19日民放のTVに出演した森本防衛相は、
「輸送ヘリCH46の交替機種とされ、同じ輸送機だと説明し、
事前協議の対象となる装備の変更ではない」と言っていた。

アメリカべったりの識者たちは、オスプレイ配備は事前協議の対象にはならない、
単なる「機種変更に過ぎない」とやけに強調している・・・


通りがけ: 

乞食に金をやるな

8月6日にはヒロシマへ劣化ウラン弾放射能被害を受けたイラクの子供たちもやってくると言うのに、
ブラウンルートはその真上を飛ぶルートです。
ヒロシマはオスプレイの飛行を唯々諾々として受け入れるのであれば
二度と平和都市などと名乗らないでほしいですね。日本人として恥ずかしい。

あやまちとは地位協定です。
オスプレイを運び込んでも地位協定を破棄してやれば日本の領空を1センチも飛ぶことはできません。
文句があるなら思いやり予算も停止凍結してやればよい。
オスプレイと米軍がアメリカへ撤退するのなら燃料代だけは餞別代わりにくれてやってもよいけどね。

いかりや:

「乞食に金をやるな」つーても、やりたがる悲しい奴隷根性からぬけられない。

日米地位協定は、日本国内でありながら日本の法令は適用されず
在外公館並みの治外法権・特権が保証されており・・・
日米地位協定が不平等である上に、さらに思いやり予算(思い上がり予算?)という恥の上塗り予算まで出している。

米軍人たちの治外法権・特権が保証されており、その一方で日本国民の人権が侵害されている。
特に多数の基地を有する沖縄の地域住民の不満が鬱積しているが、日本政府は改訂の努力を全く示さない。


明け烏:

総括の必要性

オスプレイの大胆不敵な配置といい、日本国首相官邸へ顧問(?)を常駐させることといい
アメリカのやることが傍若無人というべきか、やりたい放題というべきか辺りを憚らないというべきか
凄まじい状況になっている。どこかの方によるとアメリカは日台韓の三国について最後の刈り入れ・収奪に入っている
とのことだが、かなり本当のことかもしれない。
そうでなければここまで露骨なことはしないだろう。条約もヘチマもない有様である。

もう韓国はすでに完全にやられてしまったから、おそらく韓→日→台の順で骨の髄までしゃぶられてしまうのだろう。
この期に及んでまだ日本の側から「日米同盟」だこと言っているのは
アメリカ人にすればヘソが茶を沸かす寝言に見えるにちがいない。

個人的には米国による日本の最終刈り入れ作戦は「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」から始まったと思っているが、
その後の小泉純一郎・竹中平蔵連合部隊による「りそな事件」を中心とした日本株底値買いを忘れるわけにはゆかない。
しかもその買占め資金は日本が供給したのだ。

それ以来、毎年10兆円に近い財貨が株主配当の形でアメリカに漏れ続けている。
更にはこれに関連して派遣労働者が認められ中産階級が完全に消滅してしまった。
アメリカの思惑をなんとか土俵際で食い止めるためには、
「りそな事件」と国際的インサイダー取引の総括が是非とも必要だと思われる。
小泉・竹中を無傷で逃げおおせさせてはいけない。執念深く問い続けるべきあろう。

いかりや:

オスプレイ導入と森本氏防衛大臣の起用、

今回のオスプレイ導入は少なくとも数ヶ月前には、米側から事前通告があったはずだ。
オスプレイ沖縄配備で、沖縄県住民の猛反発があることを米側が考慮しないわけがない。

米軍のオスプレイ導入にあたり田中直紀前防衛相ではいかにも頼りない、
そこで自衛隊畑を歩んできた軍事専門家として、敢えて民間人である森本氏を起用したに違いない。

勘ぐりだが、米軍信者の森本氏を選んだのはひょっとして米筋人事だったのかもしれない。わかったもんじゃない。

本ブログ(7/20)に取り上げた週刊ポストの記事、


” 政権中枢の真実 「先鋭化するポチ外交の指南役?」「オバマの代理人か?」「謎の外国名女性」の素性”
と疑惑をもたれるほどに、菅政権時にも、「官邸内に米政府アドバイザーが常駐・・・
米原子力規制委員会のスタッフとされる人物に菅官邸は部屋をあてがっていた。
ルース駐日大使の強い要請で官邸入りしたとされる・・・」という事実もある。


森本防衛相は、何故オスプレイ配備が日本にとって必要なのかについての具体的説明は全くなし。
当然かもしれないが、世間で騒がれている尖閣問題との関係について突っ込んだ説明をしたわけではないが、
森本氏は「オスプレイ導入で日本の南西方面を含む抑止力を高めることが重要だ」と言ったというが口実にすぎない。

オスプレイ配備は、中国を意識した配備? とんでもない、孫崎氏によれば、中国は台湾海峡を隔てて、
300機からの戦闘機を配置しているという。多数の核を保有し、軍事衛星も飛ばしている。
アメリカが中国と軍事的に対峙する時代は終っている。アメリカにとっては、日本よりも中国が重要な国になっている。
日本人にとって不愉快な真実かもしれないが、現実を冷徹に認識する必要がある。

トッペイ:

それにしてもあまりに強引なヤンキーの収奪。

連中も余裕がないのか なりふりかまわずになってきてますね。
しかし、イランでもパーレビが徹底した対米従属を打ち出したためホメイニ革命を招いたように
このまま推し進めれば反米の嵐が吹き荒れることもありえます。

そのきざしとして官邸前での反原発デモですが、
なにかのきっかけで60年安保闘争のように反米運動に転化するかも知れません。

現在ツイッターなどでかって見られなかった反米のつぶやきが増えているのです。

アメリカは賢いようで知恵が浅い。
やはり西洋文明の限界かと感じます。

いかりや:

日本国民も対米奴隷から、解放されるきっかけになってくれればいいがと心から願う。




國貞(&広重)、三枚目、



「東都高名会席尽」 「牛若丸」です。



面白いねぇ、当ブログでも以前に何度か書いておりますが、

北海道には「義経伝説」多いのですよ、

◆http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/282973606.html
心に青雲 2012年07月25日
◎側対歩の馬と義経伝説

側対歩(そくたいほ)をご存知だろうか。
側対歩に対する言葉は斜対歩(しゃたいほ)である。
側対歩とは右前肢と右後肢、左前肢と左後肢がペアになる歩き方で、
右前肢と左後肢、左前肢と右後肢がペアになって同時に着地・離地するのが斜対歩である。

多くの哺乳類は斜対歩であるが、
キリン、ラクダ、ロバ、ゾウは側対歩である。ネコも側対歩になっている。
以下のYouTubeに「キリンの歩き方」があるので、ご覧いただければすぐ了解できるだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=sesWbjSj9h4&feature=related

今回、話題にしたいのは、馬はどうかについてである。
馬は普通なら斜対歩であるが、訓練しだいで側対歩になる動物である。
訓練? そう、馬を側対歩にして利用する必要があるから訓練する。

馬を側対歩で歩かせると上下動が減って、人間が長時間乗馬しても疲れにくくなるのだとか。
速度を上げても振動がすくないため、いわば水平に動ける。
だから一番の理由は、武士が騎乗して弓をひくときに、馬の上下動がなければ的を射やすくなるからである。

馬場馬術なんかでは馬を斜めに足を交差させながら歩かせたりしているから、馬も結構適応力のある動物らしい。

今日の日本の(世界中の、でもあるが)馬は、競走馬も農耕馬もみんな斜対歩であるが、
宮内庁あたりでは側対歩の馬を訓練して持っているようである。
武士が騎乗していた時代は、ほとんどの馬が側対歩に調教されていたが、
今日では流鏑馬や、ほろ武者(母衣引(ほろひき))といった
古式馬術のために飼われている馬だけが、そうなっている。

人間は、というと、現代のわれわれは斜対歩で歩いている。手は地面につけないけれど、
右足がでるときは左手が出、左足がでるときは右手を前にだして振りながら歩いたり走ったりする。
これは人類が直立して歩行する以前の、4つ足時代のなごりだと言われている。

だが、日本人は江戸時代まではどうも側対歩で歩く例が多かったらしい。
とくに飛脚は側対歩で疾駆したとされる。側対歩で走るほうが疲れないからだとも言われる。
本当かどうかわからない。

さて、この側対歩で歩き走る馬が今回の話題のイントロになる。

本題は、成吉思汗=チンギスハーン(ジンギスカン)は源義経だったという説の信憑性に大きく関わっている。

義経は藤原泰衡に討たれて衣川で死んだことになっているが、本当は首尾よく逃れている。
衣川の襲撃事件は義経と泰衡が示し合わせた偽計=八百長である。

鎌倉の頼朝勢力を欺き、その間に蝦夷に逃れた。
蝦夷に渡ったあとしばらく滞在してアイヌの成年男子を徴兵して軍団を形成してから、
間宮海峡を超えてシベリアそしてモンゴルへと移動し、
チンギスハーンとなって、やがて世界制覇に乗り出すという話である。

そんなことは史実じゃない、ただのロマンだと歴史研究者は一笑に伏すけれども、
あながち夢物語でもないのである。

義経が北海道から大陸に逃れたという伝承は古くから知られていたが、
小谷部全一郎(1868〜1941)という研究者がさらに、
義経が大蒙古帝国の創始者チンギスハーン(ジンギスカン)になったことを考証した。
小谷部は牧師で、北海道に渡りアイヌ問題にかかわった人物で、現地で義経伝説を耳にしたことが研究の契機になった。

その著書『成吉思汗ハ源義経也』は大正末期のベストセラーになったそうだ。
一方でアホな歴史研究者どもは猛反発した。

さて、義経が活躍した時代、戦場で使う馬は側対歩であった。
日本では合戦用の馬は側対歩に訓練していた。ところが大陸ではそういうことはしていなかった。
それがなんと、突然、チンギスハーンが世界征服に乗り出したときの馬の軍団は側対歩になったのである。
チンギスハーンが馬の歩き方(走り方)を側対歩にしたのだ。
 
偶然モンゴルでも発見された馬の訓練であったかもしれないが、
義経主従がモンゴルに渡って軍馬を側対歩にしたという推測もあながち荒唐無稽な話ではない。
むしろそうと考えないと、辻褄があわない。

馬を側対歩にすると、上下動がなくなって弓を引きやすくなるだけではなく、
その弓も日本式の長い弓にチンギスハーンは変えた。
それまでのモンゴルの部族同士の戦いは接近戦であって、馬上で使うために弓は短いものだった。
しかし弓が長いほうが射程距離は伸びる。
成吉思汗は大型の(長い)弓を導入した。
これによりモンゴル軍は、敵より遠いところからいっせいに矢を射ることができ、
敵の矢は旧態依然で弓が短いためにモンゴル軍のところには届かない。

つまり弓を長いもので戦ったのは、源平両軍のありかたであり、
とくに那須与一が扇の的を射た故事に見るように、源氏は大型の弓を得意とした。
大型弓を義経がモンゴルにもっていって採用したと考えられるのである。

弓だけではない。矢もモンゴル軍は鏑矢(かぶらや)を使用したことである。
鏑矢とは矢が飛んで行くときに音響が出るものだ。戦場で合図にも使ったようだが、
その意図はこの鏑矢を敵陣に降らせることで、音に驚かせるのである。
これも源平の合戦で使われたのであり、成吉思汗以前にモンゴルにはなかったのである。
間違いなく、鎌倉武士が故国で使用した矢をモンゴルでも使ったのである。

モンゴル軍が世界制覇できた軍事的要因は、この馬の走り方と弓矢の革新にあった。

まだある。甲冑、つまり防具だ。これを成吉思汗は鉄製に変えた。
鉄板や鉄線を巻いたもので、敵の弓矢の貫通をふせいだ。これも成吉思汗以前には蒙古にはなかった。
よほどの鉄の製造や利用の技術が突然持ち込まれたと考えるほかない。
これもやはり義経主従が持ち込んだとするべきである。

成吉思汗以前のモンゴルの戦は、部族同士の争いで接近戦であった。
馬上の勇者が歩み寄って一対一の戦いを挑む。
それが突如、成吉思汗は高度に訓練された側対歩の馬と大型の弓矢を携えた兵士による集団戦を行った。
長距離を馬で疾駆しても、兵士は疲れない。だからその騎馬軍団は連戦連勝となったのである。

以上揚げた鎌倉武士とモンゴル軍の一致が、一つだけなら偶然で片付けられようが、
弓矢や鉄製防具、集団戦など、これだけ源氏の戦争の仕方がモンゴル軍に忽然と現れたのだから、
これは絶対にノウハウが伝えられたのである。
成吉思汗の戦法も、仔細に見ると義経の戦法に極めて類似しているが、
これは長くなるので興味がある方は本を読んでください。



ここの主宰者、今日はいただけないw

2012年07月26日  反原発の愚かさ(1/2)という記事で、どうかと思う。

「福島原発の事故以来、本ブログは一貫してあの事故による放射能は全然心配要らないと主張してきた。
福島県の野菜だろうが魚だろうが、触れようと食べようと問題にならない。むしろ積極的に食べるべきだ。」

「私はブログで、福島原発事故のあの程度ならなんの問題もなかったどころか、
かえってあの地域の人たちは健康になるだろうし、作物も豊かになるはずだと主張したものだった。
事実、そうなっているではないか。避難者はみんな、すぐにも元の家に帰してあげたい。」


以下の茂木氏(世界出版代表)の主張には完全に同意だ。
「よく福島が『放射線汚染された』と言いますが、これは完全に間違っています。
放射線の恵を与えられたというべきです。豊葦原の瑞穂の国をより「瑞々 しく」してくれたのが放射線である、
というのが文春の記事が伝えるように実 際に起こったことです。
しかしこうした放射線の恵みをひたすら敵視し、被害意識を煽り、
やらない でもよい住民の避難を福島の人々に強いているのが、
現在政府、学会とマスコ ミを支配している誤った考えです。」

「ラッキー博士は年間100ミリシーベルトが危険だなどというのは全く間違いで、
むしろ年間100ミリシーベルトくらいは体に最も良いと主張しています。」


いやはや、茂木(世界出版代表)は確か統一だろうがw

ま、手前のブログも含めて、個人ブログは、要取捨選択、ですなぁ、いいとこ取りでよいのです。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles