画は歌川広重 (安藤広重)
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内」 「御油」 「旅人留女」です。
☆晴れ。
まずは、期待したいねぇ、
◆http://sun.ap.teacup.com/souun/8066.html
晴耕雨読 2012/7/18
◎「亀井亜紀子氏と民主党の舟山、行田、谷岡各議員による
参院新会派立上げ会見:岩上安身氏」その他
https://twitter.com/iwakamiyasumi
緊急会見、以下、連投!
@IWJ_ch6: 7月17日17時半より参議院議員会館で急遽行われた、
亀井亜紀子氏と民主党の舟山康江、行田邦子、谷岡郁子の各参院議員による
参院新会派を立ち上げの会見の報告ツイート。
会見開始!4人で決めた会派名「みどりの風」の由来。
「さわやかな、みどりの風が吹き渡る健やかな日本のために」。
動画、ご参照を。
さて、国内情勢火の車ですなぁ、賃金も急上昇し、投資メリットも最早なし、
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2012/07/html/d85543.html
◎中国GDP成長率8%割る、IMF ハードランディングリスクを警告
【大紀元日本7月18日】
中国国家統計局は13日、中国の第2四半期(4〜6月期)の国内総生産(GDP)成長率は
前年同期比で7.6%増と発表した。 成長率が8%台を割り込んだのは
リーマンショック後の2009年第1四半期以来3年ぶりとなった。また、
今年上半期のGDP成長率も8%台を割り込み、7.8%増となり、
中国経済成長の失速が鮮明になった。
中国の温家宝首相はこのほど、国内経済成長失速および雇用情勢の悪化について懸念を示した。
温首相は13〜15日四川省成都で開催された
「河南省、湖南省、広西省、四川省、および陜西省経済情勢座談会」において、
「現在、国内経済には安定した回復傾向がまだ形成されておらず、
経済(成長の失速)の困難期はこれか先も一定期間継続するだろう」と述べた。
同首相はまた、経済成長失速で雇用が悪化し、社会不安を招いていることについて
政府当局の懸念を示した。同座談会において、温氏は各省の高官に対してあらゆる方法を用い、
雇用機会の拡大政策を指示した。特に大学卒業生、農民工、都市部の就職困難人員の
就職問題を重視し解決しなければならないと話した。
さらに同首相は「このほど、物価(上昇率)が月ごとに下落しており、
マクロコントロールを実施するにはより大きな余裕ができた。
下半期の経済活動をよりよく行うには、経済政策の微調整の力を適切に強化していかなければならない」
と話し、当局が景気回復を図る手段として、新たな刺激措置を実施する可能性を示唆した。
中国政府は失速傾向が続く国内経済情勢に強い警戒感を示し、
6月と7月、2カ月連続で利下げを実施した。
一方、国際通貨基金(IMF)は16日に発表した「世界経済展望」において、
2012年中国のGDP成長率見通しについて3カ月前に予測した8.2%から8%に、
2013年中国GDP成長率に関しては前回8.8%から8.5%に下方修正し、
同時に中国経済は中期的にハードランディングする可能性があると警告した。
IMFは「中国経済にはハードランディングのリスクがある。
一部のセクターには生産能力過剰の状況が現れており、投資はさらに緩やかに減少するだろう。
中国経済の失速は、ブラジルやインドなど主要新興国と同様に、内部および外部要因によるものだ」と示し、
中国の鉄鉱石や原油への需要が大幅に減少したことで、
中国の主要鉄鉱石提供国であるオーストラリアやブラジル、
また原油提供国であるアフリカや南アメリカの一部の国の輸出に影響を与えるとの見解を示した。
↑
となると、外患を煽り、国内の不満をそらそうとするわけですよ。
尖閣もその一環ですな。
広重&國貞、二枚目、
「東都高名会席尽」 「平の清盛」です。
◆http://melma.com/backnumber_45206_5609638/
◎宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国は二十ケ国と領土・領海紛争中) 発行日:7/18
より抜粋、
♪
アンディ・チャンのコラム
中国人の特性とシナ人根性
△
中国人には三つの特性があるという。
(1)中国人を自認する人は、どの国に住んでいても中国が強くなって欲しいと思う。
(2)中国が強くなっても中国から外国に出て外国に住みたがる。
(3)移住した国は祖国ではなく、その国を愛する気持ちがないから中国人ゲットーを作る。
これが世界に類のないシナ人根性といえる。
中国が経済的に強くなれば汚職をして国外に逃亡する。
外国に住んでいても中国覇権を肯定するから、中国が強くなると簡単に
中国のスパイ(政治的機密、会社の機密)になる。
このようなシナ人が各国でいろいろな問題を引き起こす。
▼台湾における中国人
中国人が台湾に亡命して60年以上になるが、中国人は台湾に生まれても台湾人になる気はない。
中国の台湾統一を肯定するが、中国に住むつもりは毛頭なく、台湾が中国に併呑されればアメリカに移住する。
ホンコンに移住した中国人も同じである。
中国人にとって台湾やホンコンは中国特権で掠奪するだけの場所である。
ユダヤ人は世界各国に分布しているが、イスラエルを援助する気持ちが強い。
中国人は愛国心がないのに中国が強くなると嬉しがるけど、中国に住む気はない。
なぜかと言うと中国は道徳のない弱肉強食の世界だから、いつ陰謀にやられて潰されるかわからない。
中国人は誰も信用しない。
外国にいても自分本位、家族本位の思想が強い。
中国大陸では4千年の戦乱と略奪があった。国はいつも変るし、国は人を保護しない。
個人主義が発達しても愛国心が発達しない。
「商人無祖国」と言う言葉がある、自己の利益の為なら売国奴になっても平気である。
▼民族主義と国家主義
中国が台湾を併呑する理由として、台湾人は漢民族だから中国に回帰すべきだとウソをいう。
民族主義、国家主義などは政治的ウソに過ぎない。
漢民族は一つの国しか作らないわけではないし、中国には56民族が住んでいる事には触れない。
台湾人は漢民族や客家はっか族と原住民の混血だが、「台湾民族」の意識が希薄である。
中国人は表で漢民族は一つと言いながら、
陰では台湾の河洛族、客家族と原住民を分離して台湾民族の形成を阻む。
在台中国人は外省人族として団結するが、台湾人を分裂させる政策を取る。
分離政策はかなり成功して、河洛人に反感を持って中国人に親近感を持つ客家人が多い。
つまり台湾人が民族意識を持たないように原住民、客家族を洗脳するから団結が困難なのだ。
▼シナ人に愛国心はない
いまでこそ中国と名乗っているが、シナ大陸では数千年の戦乱があり、
三国時代、春秋16国など、いくつもの国が攻撃しあう状態が普通だった。
誰かが大陸を統一すると朝代が変る。統一するとまもなく群雄割拠が起こる。
中国人は皇帝思想が強く、統一を果たして皇帝になる野心が強い民族である。
中国が台湾統一を宣言し、尖閣諸島や南シナ海を中国領と主張するのは覇権主義、中華思想である。
常に動乱が起きる国で愛国心など持てるはずがなく、中国人の特性とは個人の保身術である。
国とは利権集団を作り、特権を利用して個人の栄達を図る組織である。
こんな国が強くなるのは一時的だけで、愛国心がなければ長期的に強い国になれない。
中国が外国の投資で儲けても、汚職や賄賂が儲けの大半を食いつぶしているので国が強くなるはずがない。
▼外国における中国人
外国に移住した中国人が、自ら逃げ出した中国が強くなるのを喜ぶのは一種の郷土意識だが、
郷土を愛しても国を愛することにはならない。移住した国に忠誠を尽すこともない。
中国人に共通しているのは個人の栄達だから、外国にいて中国を利用することを考える。
金のためなら国家機密でも企業機密でも売りわたす人が出てくる。
愛国心でスパイになるより己の利益のためならスパイになる。
在台中国人は毛沢東に追われて台湾に流亡したが、中国と中華民国は敵対関係にあったのに、
一転して中国統一に賛成を唱えるようになった。
国民党が権力を維持するため、中国の威力を借りて台湾人を統治しているのだ。
こんな事が起きるなら、天安門事件で外国に逃亡した人から中国に寝返る人が出てもおかしくはない。
中国から外国に逃げた人間は外国を売るかもしれない。油断はならない。
つまり道徳心や愛国心を持たない人間はいつも二面性を持っていることに注意しなければならない。
▼東南アジアの領土問題
孔子や孟子が忠孝仁義の社会道徳を広めたのは2600年も前である。
それにも拘らず2600年経っても大陸は社会道徳のないケダモノの世界である。
トウ小平が中国に自由経済を導入してパンドラの箱を開けたとたんに
汚職や特権が横行して中国は昔よりもひどい社会になった。
世界人口の4割を占める中国人が世界に共通する道徳を守らないということは大きな脅威である。
その証拠に最近では世界中で中国人反対の気風が強くなっている。
世界各国に分布する中国人が中国の理屈の通らない覇権を肯定するのである。
これだけの無法人口がいれば世界平和の達成は難しいと思わざるを得ない。
中国人はいくら理屈が通らなくても領土の覇権主張をやめない。
東南アジア未解決領土の問題、尖閣諸島、台湾澎湖、パラセルとスプラトリー群島などは、
中国と関連国が二国間で交渉してもよい結果は得られない。
私が主張するように「東南アジア平和連盟」(PASEA)を結成して、
アメリカ国会と共同で中国覇権に対抗するべきである。
◆http://aresoku.blog42.fc2.com/page-1.html
ちょっとアレなニュース
◎元外務省・孫崎享
「日本人にとって受け入れがたい事実だが、尖閣諸島は日本固有の領土ではない」
1:バーマン(新疆ウイグル自治区):2012/07/16(月) ID:QjUcxv6G0●
「尖閣は中国のもの」発言 … 中国「話の分かる日本人もいるらしい」
玄葉光一郎外相は15日、丹羽宇一郎中国大使を日本へ一時帰国させ、
尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる日本政府の考えを中国政府に説明するよう指示した。
中国メディアの環球時報(電子版)が報じた。
丹羽大使は石原都知事の尖閣諸島購入計画に対して公に反対を表明し、
「日中関係が極めて重大な危機におちいる」と警告、
同発言は日本国内で大きな反発を招き、野党からは大使を解任し、
即刻帰国させるべきとの要求まで出ている。
また元外務省国際情報局局長の孫崎享氏はツイッターで
「日本人にとって受け入れがたい事実だが尖閣諸島は日本固有の領土ではない」と述べた。、
孫崎氏は「日本が尖閣諸島の領有権を主張するようになったのは、
1895年の尖閣諸島を沖縄県に編入させるという政府決定に基づいている」と発言した。
また孫崎氏は、中国の歴史から見ると
「すでに14世紀にはその軍事力が尖閣諸島一帯に及んでいたという史実がある」と主張、
もしも尖閣諸島で中国との軍事衝突が起きるならば日本は確実に敗北するだろう主張、
日本は国際社会から孤立することになるだろうと警告した。
孫崎氏の発言に対し、中国のネット上では「開戦して日本に勝てるならばすぐに開戦すべきだ」、
「日本人にも話の分かる人がいるらしい。歴史を尊重することは、事実を尊重するということだ」
などといった声があがった。
☆http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0716&f=politics_0716_005.shtml
サーチナ 2012/07/16(月)
◎「尖閣は中国のもの」発言…中国「話の分かる日本人もいるらしい」
↑
この孫崎享という元外交官、持ち上げる人このところ多いのだが、
手前は以前にも書いてますが懐疑的でした、媚中の匂いが強いとね。
記事が事実なら、正体現したねぇ、「米帝」批判の論者は「媚中」だらけだから。
日本は負けませんよw 負ける根拠を示して欲しいし、孤立しておるのは支那ですからw
広重、三枚目、
「江戸名所百景 佃じま住吉の祭」です。
あはは、わかりきったこと、
◆http://quasimoto.exblog.jp/18394159/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 07月 18日
◎朝鮮文化の根底には、両班の朱子学支配があった! : 韓流朝鮮時代劇は全部捏造だった!?
より抜粋、
まあ、これで朝鮮人の歴史、朝鮮半島の近代史は、だいたい結びついたというわけである。
一言で言えば、NHKや民放のマスゴミが必至で放映している「朝鮮時代劇」は全部ねつ造だった
ということである。
まったく史実にないことを、「IF~~~ だったら、」でやっているということなのである。
「もし日本がなかったら、韓国がアジアの最初の国になっていた」
「もし空手がなければ、テコンドーが空手より古くからあったはず」
「もしサムライがいなかったら、クムドが刀を使っていたはず」
とか、そういう思考法を使うらしい。要するに、妄想狂なのである。
なぜ朝鮮人がそういう架空の話をして喜ぶか?
これが私にはまったく理解できなかったのだが、
今回はじめて「朱子学」の伝播によるものだったということで理解で来たというわけである。
1300年代から朱子学に汚染されて現代に至ったわけだから、
700年近くもその思想的文化的影響を受けたのである。
朝鮮が近代化してほんの数十年に過ぎない。だから、少なくともあと650年程度は進まないと、
この朱子学による悪影響を払拭することは難しいのではないか、というのが私の結論である。
ついでにメモしておくと、今の日本の朝鮮系の国会議員や民主党政権の姿をみると、
国家の一大事や緊急時に決まって赤坂の韓国料亭にいた、とかいう話があるが、
それもまた「働く者は卑しい」、「奴隷が働け」というような、
日本人からすれば本末転倒の発想をしているからだということになるだろう。
喜び組のダンスを見ながら、酒でも飲んでいるのがエリートだというような発想があるのだろう。
現場へで向いて崩壊した原発と取り組むとか、
黒部の太陽のように、指揮官自らが最前線で活躍するというような発想は出て来ないわけである。
どうやらそういうものが、朱子学であったということですナ。
日本の在日も朱子学に汚染されているにちがいない。だから、
ナマポ(生活保護)で楽して暮らした方がいい。使わないやつは馬鹿だというような発想がでるわけですナ。
いやはや、朱子学恐るべし。これに取り憑かれた最後、崩壊と破壊あるのみだ。
↑
徳川幕府は儒学は入れたが、儒教は嫌ったわけです。
宦官、纏足とか忌み嫌ったわけで、朝鮮とはまったく違いますよw
さぁ、論語その他の儒学が如何ほど日本に影響を及ぼしたのか? 解釈いろいろです。
武家の論理の裏打ち、とりわけ「忠」でしょうな、奨励されたわけだが、
手前は限定的ではなかったのか、と思っております。
日本の精神世界は複雑で佛教、神道、国学とかむしろはるかに強かったのでは。
日本は「晴耕雨読」ですが、朝鮮は「晴読雨読」、体を労するものは奴婢ですからw
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内」 「御油」 「旅人留女」です。
☆晴れ。
まずは、期待したいねぇ、
◆http://sun.ap.teacup.com/souun/8066.html
晴耕雨読 2012/7/18
◎「亀井亜紀子氏と民主党の舟山、行田、谷岡各議員による
参院新会派立上げ会見:岩上安身氏」その他
https://twitter.com/iwakamiyasumi
緊急会見、以下、連投!
@IWJ_ch6: 7月17日17時半より参議院議員会館で急遽行われた、
亀井亜紀子氏と民主党の舟山康江、行田邦子、谷岡郁子の各参院議員による
参院新会派を立ち上げの会見の報告ツイート。
会見開始!4人で決めた会派名「みどりの風」の由来。
「さわやかな、みどりの風が吹き渡る健やかな日本のために」。
動画、ご参照を。
さて、国内情勢火の車ですなぁ、賃金も急上昇し、投資メリットも最早なし、
◆http://www.epochtimes.jp/jp/2012/07/html/d85543.html
◎中国GDP成長率8%割る、IMF ハードランディングリスクを警告
【大紀元日本7月18日】
中国国家統計局は13日、中国の第2四半期(4〜6月期)の国内総生産(GDP)成長率は
前年同期比で7.6%増と発表した。 成長率が8%台を割り込んだのは
リーマンショック後の2009年第1四半期以来3年ぶりとなった。また、
今年上半期のGDP成長率も8%台を割り込み、7.8%増となり、
中国経済成長の失速が鮮明になった。
中国の温家宝首相はこのほど、国内経済成長失速および雇用情勢の悪化について懸念を示した。
温首相は13〜15日四川省成都で開催された
「河南省、湖南省、広西省、四川省、および陜西省経済情勢座談会」において、
「現在、国内経済には安定した回復傾向がまだ形成されておらず、
経済(成長の失速)の困難期はこれか先も一定期間継続するだろう」と述べた。
同首相はまた、経済成長失速で雇用が悪化し、社会不安を招いていることについて
政府当局の懸念を示した。同座談会において、温氏は各省の高官に対してあらゆる方法を用い、
雇用機会の拡大政策を指示した。特に大学卒業生、農民工、都市部の就職困難人員の
就職問題を重視し解決しなければならないと話した。
さらに同首相は「このほど、物価(上昇率)が月ごとに下落しており、
マクロコントロールを実施するにはより大きな余裕ができた。
下半期の経済活動をよりよく行うには、経済政策の微調整の力を適切に強化していかなければならない」
と話し、当局が景気回復を図る手段として、新たな刺激措置を実施する可能性を示唆した。
中国政府は失速傾向が続く国内経済情勢に強い警戒感を示し、
6月と7月、2カ月連続で利下げを実施した。
一方、国際通貨基金(IMF)は16日に発表した「世界経済展望」において、
2012年中国のGDP成長率見通しについて3カ月前に予測した8.2%から8%に、
2013年中国GDP成長率に関しては前回8.8%から8.5%に下方修正し、
同時に中国経済は中期的にハードランディングする可能性があると警告した。
IMFは「中国経済にはハードランディングのリスクがある。
一部のセクターには生産能力過剰の状況が現れており、投資はさらに緩やかに減少するだろう。
中国経済の失速は、ブラジルやインドなど主要新興国と同様に、内部および外部要因によるものだ」と示し、
中国の鉄鉱石や原油への需要が大幅に減少したことで、
中国の主要鉄鉱石提供国であるオーストラリアやブラジル、
また原油提供国であるアフリカや南アメリカの一部の国の輸出に影響を与えるとの見解を示した。
↑
となると、外患を煽り、国内の不満をそらそうとするわけですよ。
尖閣もその一環ですな。
広重&國貞、二枚目、
「東都高名会席尽」 「平の清盛」です。
◆http://melma.com/backnumber_45206_5609638/
◎宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国は二十ケ国と領土・領海紛争中) 発行日:7/18
より抜粋、
♪
アンディ・チャンのコラム
中国人の特性とシナ人根性
△
中国人には三つの特性があるという。
(1)中国人を自認する人は、どの国に住んでいても中国が強くなって欲しいと思う。
(2)中国が強くなっても中国から外国に出て外国に住みたがる。
(3)移住した国は祖国ではなく、その国を愛する気持ちがないから中国人ゲットーを作る。
これが世界に類のないシナ人根性といえる。
中国が経済的に強くなれば汚職をして国外に逃亡する。
外国に住んでいても中国覇権を肯定するから、中国が強くなると簡単に
中国のスパイ(政治的機密、会社の機密)になる。
このようなシナ人が各国でいろいろな問題を引き起こす。
▼台湾における中国人
中国人が台湾に亡命して60年以上になるが、中国人は台湾に生まれても台湾人になる気はない。
中国の台湾統一を肯定するが、中国に住むつもりは毛頭なく、台湾が中国に併呑されればアメリカに移住する。
ホンコンに移住した中国人も同じである。
中国人にとって台湾やホンコンは中国特権で掠奪するだけの場所である。
ユダヤ人は世界各国に分布しているが、イスラエルを援助する気持ちが強い。
中国人は愛国心がないのに中国が強くなると嬉しがるけど、中国に住む気はない。
なぜかと言うと中国は道徳のない弱肉強食の世界だから、いつ陰謀にやられて潰されるかわからない。
中国人は誰も信用しない。
外国にいても自分本位、家族本位の思想が強い。
中国大陸では4千年の戦乱と略奪があった。国はいつも変るし、国は人を保護しない。
個人主義が発達しても愛国心が発達しない。
「商人無祖国」と言う言葉がある、自己の利益の為なら売国奴になっても平気である。
▼民族主義と国家主義
中国が台湾を併呑する理由として、台湾人は漢民族だから中国に回帰すべきだとウソをいう。
民族主義、国家主義などは政治的ウソに過ぎない。
漢民族は一つの国しか作らないわけではないし、中国には56民族が住んでいる事には触れない。
台湾人は漢民族や客家はっか族と原住民の混血だが、「台湾民族」の意識が希薄である。
中国人は表で漢民族は一つと言いながら、
陰では台湾の河洛族、客家族と原住民を分離して台湾民族の形成を阻む。
在台中国人は外省人族として団結するが、台湾人を分裂させる政策を取る。
分離政策はかなり成功して、河洛人に反感を持って中国人に親近感を持つ客家人が多い。
つまり台湾人が民族意識を持たないように原住民、客家族を洗脳するから団結が困難なのだ。
▼シナ人に愛国心はない
いまでこそ中国と名乗っているが、シナ大陸では数千年の戦乱があり、
三国時代、春秋16国など、いくつもの国が攻撃しあう状態が普通だった。
誰かが大陸を統一すると朝代が変る。統一するとまもなく群雄割拠が起こる。
中国人は皇帝思想が強く、統一を果たして皇帝になる野心が強い民族である。
中国が台湾統一を宣言し、尖閣諸島や南シナ海を中国領と主張するのは覇権主義、中華思想である。
常に動乱が起きる国で愛国心など持てるはずがなく、中国人の特性とは個人の保身術である。
国とは利権集団を作り、特権を利用して個人の栄達を図る組織である。
こんな国が強くなるのは一時的だけで、愛国心がなければ長期的に強い国になれない。
中国が外国の投資で儲けても、汚職や賄賂が儲けの大半を食いつぶしているので国が強くなるはずがない。
▼外国における中国人
外国に移住した中国人が、自ら逃げ出した中国が強くなるのを喜ぶのは一種の郷土意識だが、
郷土を愛しても国を愛することにはならない。移住した国に忠誠を尽すこともない。
中国人に共通しているのは個人の栄達だから、外国にいて中国を利用することを考える。
金のためなら国家機密でも企業機密でも売りわたす人が出てくる。
愛国心でスパイになるより己の利益のためならスパイになる。
在台中国人は毛沢東に追われて台湾に流亡したが、中国と中華民国は敵対関係にあったのに、
一転して中国統一に賛成を唱えるようになった。
国民党が権力を維持するため、中国の威力を借りて台湾人を統治しているのだ。
こんな事が起きるなら、天安門事件で外国に逃亡した人から中国に寝返る人が出てもおかしくはない。
中国から外国に逃げた人間は外国を売るかもしれない。油断はならない。
つまり道徳心や愛国心を持たない人間はいつも二面性を持っていることに注意しなければならない。
▼東南アジアの領土問題
孔子や孟子が忠孝仁義の社会道徳を広めたのは2600年も前である。
それにも拘らず2600年経っても大陸は社会道徳のないケダモノの世界である。
トウ小平が中国に自由経済を導入してパンドラの箱を開けたとたんに
汚職や特権が横行して中国は昔よりもひどい社会になった。
世界人口の4割を占める中国人が世界に共通する道徳を守らないということは大きな脅威である。
その証拠に最近では世界中で中国人反対の気風が強くなっている。
世界各国に分布する中国人が中国の理屈の通らない覇権を肯定するのである。
これだけの無法人口がいれば世界平和の達成は難しいと思わざるを得ない。
中国人はいくら理屈が通らなくても領土の覇権主張をやめない。
東南アジア未解決領土の問題、尖閣諸島、台湾澎湖、パラセルとスプラトリー群島などは、
中国と関連国が二国間で交渉してもよい結果は得られない。
私が主張するように「東南アジア平和連盟」(PASEA)を結成して、
アメリカ国会と共同で中国覇権に対抗するべきである。
◆http://aresoku.blog42.fc2.com/page-1.html
ちょっとアレなニュース
◎元外務省・孫崎享
「日本人にとって受け入れがたい事実だが、尖閣諸島は日本固有の領土ではない」
1:バーマン(新疆ウイグル自治区):2012/07/16(月) ID:QjUcxv6G0●
「尖閣は中国のもの」発言 … 中国「話の分かる日本人もいるらしい」
玄葉光一郎外相は15日、丹羽宇一郎中国大使を日本へ一時帰国させ、
尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる日本政府の考えを中国政府に説明するよう指示した。
中国メディアの環球時報(電子版)が報じた。
丹羽大使は石原都知事の尖閣諸島購入計画に対して公に反対を表明し、
「日中関係が極めて重大な危機におちいる」と警告、
同発言は日本国内で大きな反発を招き、野党からは大使を解任し、
即刻帰国させるべきとの要求まで出ている。
また元外務省国際情報局局長の孫崎享氏はツイッターで
「日本人にとって受け入れがたい事実だが尖閣諸島は日本固有の領土ではない」と述べた。、
孫崎氏は「日本が尖閣諸島の領有権を主張するようになったのは、
1895年の尖閣諸島を沖縄県に編入させるという政府決定に基づいている」と発言した。
また孫崎氏は、中国の歴史から見ると
「すでに14世紀にはその軍事力が尖閣諸島一帯に及んでいたという史実がある」と主張、
もしも尖閣諸島で中国との軍事衝突が起きるならば日本は確実に敗北するだろう主張、
日本は国際社会から孤立することになるだろうと警告した。
孫崎氏の発言に対し、中国のネット上では「開戦して日本に勝てるならばすぐに開戦すべきだ」、
「日本人にも話の分かる人がいるらしい。歴史を尊重することは、事実を尊重するということだ」
などといった声があがった。
☆http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0716&f=politics_0716_005.shtml
サーチナ 2012/07/16(月)
◎「尖閣は中国のもの」発言…中国「話の分かる日本人もいるらしい」
↑
この孫崎享という元外交官、持ち上げる人このところ多いのだが、
手前は以前にも書いてますが懐疑的でした、媚中の匂いが強いとね。
記事が事実なら、正体現したねぇ、「米帝」批判の論者は「媚中」だらけだから。
日本は負けませんよw 負ける根拠を示して欲しいし、孤立しておるのは支那ですからw
広重、三枚目、
「江戸名所百景 佃じま住吉の祭」です。
あはは、わかりきったこと、
◆http://quasimoto.exblog.jp/18394159/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 07月 18日
◎朝鮮文化の根底には、両班の朱子学支配があった! : 韓流朝鮮時代劇は全部捏造だった!?
より抜粋、
まあ、これで朝鮮人の歴史、朝鮮半島の近代史は、だいたい結びついたというわけである。
一言で言えば、NHKや民放のマスゴミが必至で放映している「朝鮮時代劇」は全部ねつ造だった
ということである。
まったく史実にないことを、「IF~~~ だったら、」でやっているということなのである。
「もし日本がなかったら、韓国がアジアの最初の国になっていた」
「もし空手がなければ、テコンドーが空手より古くからあったはず」
「もしサムライがいなかったら、クムドが刀を使っていたはず」
とか、そういう思考法を使うらしい。要するに、妄想狂なのである。
なぜ朝鮮人がそういう架空の話をして喜ぶか?
これが私にはまったく理解できなかったのだが、
今回はじめて「朱子学」の伝播によるものだったということで理解で来たというわけである。
1300年代から朱子学に汚染されて現代に至ったわけだから、
700年近くもその思想的文化的影響を受けたのである。
朝鮮が近代化してほんの数十年に過ぎない。だから、少なくともあと650年程度は進まないと、
この朱子学による悪影響を払拭することは難しいのではないか、というのが私の結論である。
ついでにメモしておくと、今の日本の朝鮮系の国会議員や民主党政権の姿をみると、
国家の一大事や緊急時に決まって赤坂の韓国料亭にいた、とかいう話があるが、
それもまた「働く者は卑しい」、「奴隷が働け」というような、
日本人からすれば本末転倒の発想をしているからだということになるだろう。
喜び組のダンスを見ながら、酒でも飲んでいるのがエリートだというような発想があるのだろう。
現場へで向いて崩壊した原発と取り組むとか、
黒部の太陽のように、指揮官自らが最前線で活躍するというような発想は出て来ないわけである。
どうやらそういうものが、朱子学であったということですナ。
日本の在日も朱子学に汚染されているにちがいない。だから、
ナマポ(生活保護)で楽して暮らした方がいい。使わないやつは馬鹿だというような発想がでるわけですナ。
いやはや、朱子学恐るべし。これに取り憑かれた最後、崩壊と破壊あるのみだ。
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徳川幕府は儒学は入れたが、儒教は嫌ったわけです。
宦官、纏足とか忌み嫌ったわけで、朝鮮とはまったく違いますよw
さぁ、論語その他の儒学が如何ほど日本に影響を及ぼしたのか? 解釈いろいろです。
武家の論理の裏打ち、とりわけ「忠」でしょうな、奨励されたわけだが、
手前は限定的ではなかったのか、と思っております。
日本の精神世界は複雑で佛教、神道、国学とかむしろはるかに強かったのでは。
日本は「晴耕雨読」ですが、朝鮮は「晴読雨読」、体を労するものは奴婢ですからw