画は Alfred Sisley アルフレッド・シスレー
1839~1899 / イギリス(フランスで活動) / 印象派 作
「View-of-the-Canal-St.-Martin」です。
☆晴れたり曇ったり。
売国幇間=下痢壺、醜悪の極み、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-d163.html
植草一秀の『知られざる真実』
2017年11月 5日 (日)
◎横田政府日本支配を 強烈演出したトランプ訪日
トランプ大統領が来日した。
トランプ大統領が降り立ったのは羽田でも成田でもない。
横田基地である。
日本を統治しているのは日本政府ではなく、横田政府だと言われる。
トランプ大統領は来日して最初の演説を横田基地で行った。
演説の背景は巨大な星条旗で覆い尽くされた。
日米の国旗を並べて掲げているのではない。
星条旗だけが一面に張り巡らされて、その前でトランプ大統領が演説した。
演説は日本の主権者に対するものではない。
日本に駐留する米軍兵士に向けての演説であった。
「終わらない占領」
日本はいまなお米軍によって占領され続けている。
米軍が日本を支配している。
米国人は横田基地を通過して、
いつでも自由に日本に出入りすることができる。
東京六本木には米軍施設があり、横田基地に飛来した米軍要人は
日本政府の管理の外側で日本に飛来して
六本木の米軍ベースを経由して日本で活動し、そして、
何事もなかったかのように米国に帰国する。
日本はいまなお、米国の支配下に置かれている。
そのことを改めて見せつけるための演出が繰り広げられたことになる。
日本で米軍が事故や事件を引き起こしても、
日本は現場検証することすらできない。
日本国憲法の上に 日米地位協定 が存在する。
日本の空を飛ぶ権利は米軍によって制限されている。
米軍は日本政府のいかなる許可をも必要とせず、
日本の空を勝手に飛行できる。
ポツダム宣言も、サンフランシスコ講和条約も、
占領軍の日本からの撤退 を明記しているが、
例外を定める条項が付記されて、戦後72年を経過したいまも、
米軍が日本駐留を続け、日本を支配し続けている。
この米国による日本占領、米国による日本支配に、
一切の抵抗、反抗を示していないのが安倍晋三首相である。
安倍首相の祖父である岸信介氏は 米国により助命され、
爾来、米国のエージェントとして活動し続けた。
この経緯をそのまま引き継いでいるのが安倍晋三氏である。
米国にモノを言わず、米国に隷従する。
これが「安倍流」であるが、
多くの日本国民が米国への隷従に異論を唱えない。
安倍首相が唱えた「日本を取り戻す」の主語は「米国」だった。
「米国が 日本を取り戻す」が安倍首相の基本スタンスなのである。
この意味で安倍首相はトランプ大統領の「アメリカファースト」の主張の
信奉者であるが、「アメリカファースト」は日本の主権者の利益を
最優先しないことをも意味している。
トランプ大統領が大統領選に当選したのは昨年の11月8日だ。
トランプが勝利すればドルと米国株価は暴落、
クリントンが勝利すればドルと米国株価は急騰と言われていた。
そして、クリントンが勝利することは確実だと言われた。
しかし、結果はトランプの勝利になった。
そして、これ以降、米国株価は 急騰に次ぐ急騰を続けてきた。
昨年11月4日のNYダウ安値は17883ドルだった。
本年11月3日高値は23557ドルである。
この1年間にNYダウは5674ドル、 31.7% の上昇を示した。
トランプ当選でドル暴落、株価暴落を予測してきた専門家は、
完全な見通し失敗になった。
メディアは大統領選のさなかも、大統領選後も、
大統領就任後もトランプ攻撃をし続けてきた。
日本のメディアもNHKを筆頭にトランプ攻撃を展開し続けた。
しかし、トランプ政権は崩壊していない。
そして、トランプ来日となると、手のひらを返して、
今度はトランプを持ち上げる報道に転じている。
トランプ長女のイバンカ訪日は、トップスター訪日の扱いである。
日本のメディアの軽薄さ、NHKの層の薄さ が改めて鮮明になっている。
トランプ大統領に対する批判は多いが、
トランプ氏の現実対応能力は決して低いものでない。
この本質を見誤ると、現実を洞察することはできない。
このことを改めて認識し直すべきである。
◆http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6511.html
日々雑感 2017/11/05
◎日本と米国とは 見詰める未来が異なる。
<アジア歴訪を前に 米ハワイを訪れたトランプ大統領は3日、
真珠湾のアリゾナ記念館を訪問した後、ツイッターに
「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」とつぶやいた。
トランプ氏は5日から日本訪問を控えている。
トランプ氏が投稿した真意は不明。
トランプ氏は「リメンバー・アリゾナ(戦艦アリゾナを忘れるな)。
私はこの日を決して忘れない」とも書き込んだ。
ハワイに拠点を置く太平洋軍のハリス司令官は昨年12月の追悼式典で
「リメンバー・パールハーバー。警戒を怠るな」と演説した。
この言葉は再び奇襲攻撃を受けないための教訓と捉えられている>
(以上「共同通信」より引用)
米国は日本にとって「同盟国」なのか、
それとも厄災を与え続ける「侵略国」なのか、冷静に歴史を検証すべきだ。
なぜなら江戸時代を実質的に終わらせた黒船来航から始まった米国との関係が
日本の近代史を決定づけたからだ。
日本の近代史は欧米列強の「帝国主義」という
グローバル化との闘いの歴史でもあった。
鎖国により世界史上にも稀な二世紀半もの太平の時代を送ったのは
反・グローバル化の賜物だった。
欧米列強の帝国主義は「植民地主義」とも言い換えられる。
自由競争に敗れた地域の国民や住民は如何様に扱っても構わない、
というのは欧州の伝統的な「奴隷制度」を正当化される思想だ。
人類はすべて等しく人権を持つなどという思想が
欧米で一般的になったのは 先の大戦以後の話だ。
1787年のフランス革命のによりブルボン朝の絶対王政を倒した市民革命
(ブルジョア革命)と呼ばれているが、文字通り「市民革命」であって、
それも市民の男だけが人権を獲得した革命に過ぎない。
依然として「奴隷」は存在していたし、
女性に対しては社会参加の道は閉ざされていた。
トランプ氏が「リメンバー・パールハーバー」と呟いたのなら、
安倍氏は「リメンバー・ハルノート」と呟かなければならない。
太平洋戦争は日本の一方的なハワイ奇襲攻撃で始まったのではない。
米国主導のABCD包囲網により、日本は頓死以外の道を閉ざされたからだ。
石油や鉄鉱石の輸入を停止され、半年もすれば石油の備蓄は底をつき、
日本は戦わずして米国を首魁とする欧米「植民地主義」に敗北するしかなく、
日本国民が牛馬の扱いを甘受するしかなかったため、
開戦に踏み切ったのだ。
トランプ氏がいかに粗暴な振舞に及ぼうと、日本の総理大臣は
トランプ氏の靴を舐めてでも臣下の礼を尽くすしかないのだろうか。
それほど日本は惨めな国家に成り下がったのだろうか。
日本国民は歴史上に現れて300年にも満たない国家・米国に
何処までも隷属しなければならないと決めているのだろうか。
米国という国家の出自を決して忘れてはならない。
それが米国外交の基本姿勢を未だに貫いている基調だからだ。
強い者が弱い者を屈服さて何が悪い、というのが米国の基本姿勢だ。
相手を思いやるなどといった外交は米国には存在しない。
米国だけではない、欧米列強とアジアの欧米になりたかった「中華思想」の中国は
未だにそうした基本姿勢で外交に臨んでいる。
確かに北朝鮮が核開発やICBM開発を行っているのは
世界平和に対して由々しき問題だ。
しかし、それを米国が叫ぶのはどうかしている。
なぜなら米国は北朝鮮の比ではない核とICBMを保有しているからだ。
国連の中枢と自認している戦勝国クラブの五ヶ国はそれぞれ核保有国で、
五ヶ国を合わせれば地球を何万回も破壊しつくすほどの核を保有している。
そうした大量の核保有のバカバカしさに気付かず、70年以上も
世界を支配してきたと自認し、大きな顔をして
国連の安全保障常任理事国に居座り続けてきた国々の責任は
どうなっているのだろうか。
常任理事国が自ら核兵器を放棄して、新規に核開発する国に対して
制裁を課すのなら理屈は通るし話は分かる。
しかし自らは大量に核兵器を保有して、他国に核開発してはならない、
と批判するのは筋が通らない。
世界平和を希求するなら、すべての国の核兵器を廃絶すべきだ。
先の大戦以前の「帝国主義」の陣取り合戦を
戦勝国クラブで今後とも続けたいがために、現状の「核バランス」を維持したい
というのなら、それは勝手に過ぎる。
戦勝国クラブ五ヶ国が世界を支配している現行の国連そのものが
既に世界平和に反している。
なぜなら先の大戦以後の世界の紛争地に必ず
戦勝五ヶ国のいずれかが関わっているか、裏から糸を引いているからだ。
そして戦勝クラブ五ヶ国は兵器輸出の主要国でもある。
彼らは世界平和よりも世界の何処かで絶えず戦争がある方が望ましい。
日本は基本的に戦勝国クラブの五ヶ国とは相容れない「平和国家」たるべく
日本国憲法で定めている。
その現行憲法違反を繰り返す安倍氏が トランプ氏に臣下の礼を尽くすのは
日本憲法と日本国民に対する重大な裏切りだ。
日本国民はこんな安倍自公政権を支持し続けている選挙結果になったが、
本当なのだろうかと頬を抓ってみる。
痛いのが何ともやりきれない。
↑
まんまと嵌められた「昭和天皇の大罪」は極めて大きい。
満州鉄道の利権を強欲・偽ユダにくれてやればよかったのですよ、
さすれば、ユダ米が満州でソ連と直接対峙せざるを得なくなる。
貼り付けていた膨大な関東軍を撤収できた、という説もあり。
とにかく昭和天皇はナポレオン気取りの戦争好きで、戦略性皆無。
いまだ残る、甚大なる負の遺産を残した。
Alfred Sisle、二枚目、
「L-Etang-de-Chevreuil」です。
いいとこ突いておると思う、
◆https://ameblo.jp/64152966/entry-12325711973.html
wantonのブログ 2017-11-05
◎トランプ来日 ~ 真の目的は
12月に迫った米連邦債務引き上げ問題 と無関係では有り得ない。
より抜粋、
アメリカの「政府機関閉鎖」と「債務上限問題」の基礎知識
☆http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8290.php
アメリカの米連邦債務引き上げ問題の期限が12月に迫っています。
どの道、共和党と民主党の利権争いの綱引きが行われているに過ぎませんが、
結局、合意に到るであろうことは多くの人の周知の事実です。
アメリカが単独で、デフォルトするようなことは起こりません。
世界の一人悪者になるようなことはしません。
有り得るとすれば、日本が破たんしたから、その煽りを受けて
米国もデフォルトする羽目になってしまったという形をとるはずです。
ですから、本当に危ないのは寧ろ、アメリカよりも日本のほうです。
今日、トランプが来日しますが、本当の目的が表に出ることは
ほとんどありません。
北朝鮮問題など、単なるダシに過ぎません。
日本の猪突な解散総選挙も北朝鮮問題がダシにされました。
トランプ大統領にしたって同じなのです。
北朝鮮問題は、ペンタゴンが予算獲得の為にさかんに煽っている
パフォ-マンスに過ぎません。
『北朝鮮は極めて危険だ! ~俺たちは仕事してるぜ』・・
といったところでしょう。
北朝鮮もそのパフォ-マンスに協力している疑いがあります。
アメリカの実際の借金は、巷で云われているようなレベルのものではありません。
実際は、もっとはるかに多い。
いわゆる、触れてはいけないブラックボックスになっています。
しかし、そうはいっても、やはり国家を運営していくには、
借金を増やさなければ倒れてしまいます。
なので、更に、借金を増やすことを決定することになるでしょう。
しかしながら・・・困った事態になっています。
2015-11-15
全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却・・・いよいよかな!?
☆https://ameblo.jp/64152966/entry-12095730266.html
米国債の買い手がいない。
そうすると、アメリカ政府が予算を組めなくなってしまう。
それだけではなく、米国債の金利上昇を招き、アメリカ政府が
その金利の利払いで、更に、切迫して追い詰められてしまう。
結局、こういったことから・・・頼りになるのは、
経済大国であり植民地である、わが国 ~ 日本が唯一、最大の頼みの綱で
ある ことは誰の目にも明らかです。
無論、トランプ大統領が裏で要求するのは火を見るよりも明らかです。
ただ、それだけではありますまい。
アメリカ軍部からも相当額を要求されるはずです。
この全ての要求に日本が応えれば、天文学的なお金になり、
日本にとっては、極めて過酷な負担になってしまうでしょう。
全てに応えられなくても、ある程度は支払うはずです。
今回の日本の猪突な解散総選挙も、この問題とリンクしているのでは
ないかと疑っています。
『もうしばらくやらせてやるから、頼むぜ』・・という声が
聞こえてきそうです。
問題は・・・
日本が払えるある程度のお金で、相手が納得してくれるかどうかです。
特に、アメリカ軍部が問題です。
かなりの不満を持たれると、何をされるか分かりません。
だから、私が 今年の12月以降は危険だ と言っているのです。
どうせ、北朝鮮に対する一連の軍事行動にかかる米軍の費用も
日本が払わされることになるであろうと踏んでいます。
まあ、ヤクザ社会のミカジメ料みたいなものです。
知らぬは、日本国民だけってことです。
米軍の軍事予算が大幅に削減されるということは・・・
つまり、そういう結果になるというしごく簡単な話です。
しかし、日本にはもうそんなにお金はありません。
今回、総選挙で大勝した自民党ですが、それにも関わらず、
一部に、案外・・・安部総理が浮かない顔をしているといった
話が漏れ伝わってきています。
安部総理は、何が待っているか分かっているからではないでしょうか。
話は変わりますが、多くの人は、世界最強の米軍だったら
簡単に北朝鮮をやっつけられると考えているかもしれませんが、
実のところ、そうはなりません。
核関連施設を破壊したとしても、長い戦争になれば、
やはり、米軍は勝てないでしょう。
北朝鮮は、ベトナム戦争を徹底的に研究しています。
何故、米軍が敗北して去ったのかを知っているのです。
先ず、米軍が北の核関連施設を破壊すると、
韓国のソウルが火の海になります。
韓国と北朝鮮の戦争が始まり、米軍も責任上、加勢することは
軍事の上からいっても当然といった話になります。
ですが、やはり、韓国と米軍の連合軍は勝てないのです。
これを説明するのは大変長くなるので割愛しますが、
米軍もそれを分析してよく分かっているはずです。
なので、パフォ-マンスばかりで実際の先制攻撃には及び腰なのです。
無論、韓国から止めて欲しいといった圧力も相当あるのは当然です。
米軍が核爆弾を3つか4つを使用すると、確かに大勢は決まるでしょうが、
ロシアや中国は黙っていないでしょう。
臨時戦時体制に突入です。
米国は得るものより失うものがはるかに大きい。
つまり、そういったバカはしないということです。
いずれにしましても、カモにされる日本にとって
新たな危機の再来です。
何かその兆候が見られる時には、皆さんにお知らせします。
但し、12月以降は、くれぐれも注意だけは怠らないようにしましょう。
何をされるのかって・・・
皆さんでお考え下さい。
そして、みんなで国民の無事を祈りましょう。
Alfred Sisle、三枚目、
「Lautomne.-Bords-de-la-Seine-pres-Bougival,-1873」です。
下痢壺放送局・NHKが痛いねぇ、公共幇間だな、よくやるわなぁw
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12103.html#more
ネットゲリラ (2017年11月 5日)
◎アメリカは自分でヤル気なし
トランプのヤルヤル詐欺で、ホワイトハウス内でも「ヤルなら早くヤレ」
との声が出ているというんだが、
北朝鮮に手を付けられない理由というのがあるわけで、
それを無視してでもヤルというなら、どうぞ、という事なんだが、
その際には間違いなく、ソウルが壊滅する。
北朝鮮も滅亡するだろうが、それはどうでもいい。
だが、韓国人が何十万人も死に、ソウルが瓦礫の山になり、
東京中でサリンが撒かれ、
日本人と顔では見分けの付かないテロリストが原発を破壊して歩く。
ヤツラ、黙って潰されるような相手ではない。
☆https://this.kiji.is/299589367009461345
共同通信 11/5
◎日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領
ヤルヤル詐欺が通用しなくなって、「アベシンゾーが悪い」と言い始めたw
日本が北朝鮮のミサイルを迎撃しないのが悪いのだそうですw
国際法に則って、関連機関に届けを出して、実験しているだけなんだがw
しかも日本の上空を飛ぶ時には、人工衛星の飛ぶような、
遥かな高度を飛んでいるw そもそも物理的にも、撃ち落とせないw
トランプがいくら馬鹿でも、それくらいは承知している。単なるイイワケですw
-----------------------
日本上空の宇宙空間って領空じゃねーしw
-----------------------
物理的に無理なわけだが・・・
あっ、またミサイル防衛システムの押し売りが始まるわけか・・・
-----------------------
朝鮮戦争もともと日本関係ないし とばっちり
勝ち組連合国の内ゲバに巻き込むな
-----------------------
アメリカは自分でヤル気なしが また明確に
-----------------------
どんなに挑発されても手を出さないこと
手を出して大日本帝国とフセインは滅んだ
-----------------------
朝鮮人安倍は武士ではないから。
-----------------------
迎撃したら戦争状態に突入だよ
こんな発言をするアメリカ大統領に迎合して
ヘコヘコしてる日本の首相の主権の無さを表してる
-----------------------
ネトウヨの信条は、「強い相手には媚び、弱い者をイジメる」です。
北朝鮮は反対だねw 見事なもんだw
島根県程度の小国なのに、アメリカという軍事大国相手に一歩も引かず、
戦争にならないギリギリの挑発を繰り返している北朝鮮の馬賊魂の方が、
役人根性の武士道なんぞより、100倍も立派だw
-----------------------
そりゃアメリカにしたら自分から先手を出したくないもんな
第二次世界大戦の時と同じで 日本に圧力かけて口火を切らして
あとから正義のヒーローとして
戦争に参加っていうしかたしかとりたくないだろうし
-----------------------
いずれアメリカに戦わされる
アメポチだから拒めない
-----------------------
共同・時事・電通が三位一体の米工作機関だ というのは、
陰謀論ではなく本当のようだな
-----------------------
トランプは日本に先陣を切らせるつもりだな
米韓と北朝鮮の戦争だと言うのに
不動産屋の考えそうな汚い手だな
-----------------------
トランプ来日に合わせて、北朝鮮からのご挨拶ですw
今現在爆破予告などが確認されている場所
https://twitter.com/kou5167/status/927031446883020800
○京都三条駅付近
○西舞鶴駅
○宮島行きフェリー
○大阪 高槻市の松坂屋高槻店
○琵琶湖航行中のクルーズ船
○広島港からのジェット船
もうね、ヤヤコシクナルからトランプは帰ってくれよ。邪魔なんだよ。
ホントに戦争になったらどうすんだよ。
ユダヤの資本が注ぎ込まれた、サムスンが倒産するぞw
北朝鮮がなくなったら、日本に高い武器を売りつけられなくなるぞw
誰も得をしないんだからw
コメント
*犬 | 2017年11月 5日 | 返信
NHKだけトランプ・シンゾーネタの
自画自賛オナニーしまくりで醜いわぁ・・
あまりにも露骨なヨイショニュースで
まったく参考にならない。
はっきり言って宣伝臭がキツ過ぎて見るのが辛い。
↑
ニュース解説と称して出ておる記者が皆臭いわなぁw
いかにも もっともらしく 嘘八百なんだが、恥ずかしくねぇのかなぁw
1839~1899 / イギリス(フランスで活動) / 印象派 作
「View-of-the-Canal-St.-Martin」です。
☆晴れたり曇ったり。
売国幇間=下痢壺、醜悪の極み、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-d163.html
植草一秀の『知られざる真実』
2017年11月 5日 (日)
◎横田政府日本支配を 強烈演出したトランプ訪日
トランプ大統領が来日した。
トランプ大統領が降り立ったのは羽田でも成田でもない。
横田基地である。
日本を統治しているのは日本政府ではなく、横田政府だと言われる。
トランプ大統領は来日して最初の演説を横田基地で行った。
演説の背景は巨大な星条旗で覆い尽くされた。
日米の国旗を並べて掲げているのではない。
星条旗だけが一面に張り巡らされて、その前でトランプ大統領が演説した。
演説は日本の主権者に対するものではない。
日本に駐留する米軍兵士に向けての演説であった。
「終わらない占領」
日本はいまなお米軍によって占領され続けている。
米軍が日本を支配している。
米国人は横田基地を通過して、
いつでも自由に日本に出入りすることができる。
東京六本木には米軍施設があり、横田基地に飛来した米軍要人は
日本政府の管理の外側で日本に飛来して
六本木の米軍ベースを経由して日本で活動し、そして、
何事もなかったかのように米国に帰国する。
日本はいまなお、米国の支配下に置かれている。
そのことを改めて見せつけるための演出が繰り広げられたことになる。
日本で米軍が事故や事件を引き起こしても、
日本は現場検証することすらできない。
日本国憲法の上に 日米地位協定 が存在する。
日本の空を飛ぶ権利は米軍によって制限されている。
米軍は日本政府のいかなる許可をも必要とせず、
日本の空を勝手に飛行できる。
ポツダム宣言も、サンフランシスコ講和条約も、
占領軍の日本からの撤退 を明記しているが、
例外を定める条項が付記されて、戦後72年を経過したいまも、
米軍が日本駐留を続け、日本を支配し続けている。
この米国による日本占領、米国による日本支配に、
一切の抵抗、反抗を示していないのが安倍晋三首相である。
安倍首相の祖父である岸信介氏は 米国により助命され、
爾来、米国のエージェントとして活動し続けた。
この経緯をそのまま引き継いでいるのが安倍晋三氏である。
米国にモノを言わず、米国に隷従する。
これが「安倍流」であるが、
多くの日本国民が米国への隷従に異論を唱えない。
安倍首相が唱えた「日本を取り戻す」の主語は「米国」だった。
「米国が 日本を取り戻す」が安倍首相の基本スタンスなのである。
この意味で安倍首相はトランプ大統領の「アメリカファースト」の主張の
信奉者であるが、「アメリカファースト」は日本の主権者の利益を
最優先しないことをも意味している。
トランプ大統領が大統領選に当選したのは昨年の11月8日だ。
トランプが勝利すればドルと米国株価は暴落、
クリントンが勝利すればドルと米国株価は急騰と言われていた。
そして、クリントンが勝利することは確実だと言われた。
しかし、結果はトランプの勝利になった。
そして、これ以降、米国株価は 急騰に次ぐ急騰を続けてきた。
昨年11月4日のNYダウ安値は17883ドルだった。
本年11月3日高値は23557ドルである。
この1年間にNYダウは5674ドル、 31.7% の上昇を示した。
トランプ当選でドル暴落、株価暴落を予測してきた専門家は、
完全な見通し失敗になった。
メディアは大統領選のさなかも、大統領選後も、
大統領就任後もトランプ攻撃をし続けてきた。
日本のメディアもNHKを筆頭にトランプ攻撃を展開し続けた。
しかし、トランプ政権は崩壊していない。
そして、トランプ来日となると、手のひらを返して、
今度はトランプを持ち上げる報道に転じている。
トランプ長女のイバンカ訪日は、トップスター訪日の扱いである。
日本のメディアの軽薄さ、NHKの層の薄さ が改めて鮮明になっている。
トランプ大統領に対する批判は多いが、
トランプ氏の現実対応能力は決して低いものでない。
この本質を見誤ると、現実を洞察することはできない。
このことを改めて認識し直すべきである。
◆http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-6511.html
日々雑感 2017/11/05
◎日本と米国とは 見詰める未来が異なる。
<アジア歴訪を前に 米ハワイを訪れたトランプ大統領は3日、
真珠湾のアリゾナ記念館を訪問した後、ツイッターに
「リメンバー・パールハーバー(真珠湾を忘れるな)」とつぶやいた。
トランプ氏は5日から日本訪問を控えている。
トランプ氏が投稿した真意は不明。
トランプ氏は「リメンバー・アリゾナ(戦艦アリゾナを忘れるな)。
私はこの日を決して忘れない」とも書き込んだ。
ハワイに拠点を置く太平洋軍のハリス司令官は昨年12月の追悼式典で
「リメンバー・パールハーバー。警戒を怠るな」と演説した。
この言葉は再び奇襲攻撃を受けないための教訓と捉えられている>
(以上「共同通信」より引用)
米国は日本にとって「同盟国」なのか、
それとも厄災を与え続ける「侵略国」なのか、冷静に歴史を検証すべきだ。
なぜなら江戸時代を実質的に終わらせた黒船来航から始まった米国との関係が
日本の近代史を決定づけたからだ。
日本の近代史は欧米列強の「帝国主義」という
グローバル化との闘いの歴史でもあった。
鎖国により世界史上にも稀な二世紀半もの太平の時代を送ったのは
反・グローバル化の賜物だった。
欧米列強の帝国主義は「植民地主義」とも言い換えられる。
自由競争に敗れた地域の国民や住民は如何様に扱っても構わない、
というのは欧州の伝統的な「奴隷制度」を正当化される思想だ。
人類はすべて等しく人権を持つなどという思想が
欧米で一般的になったのは 先の大戦以後の話だ。
1787年のフランス革命のによりブルボン朝の絶対王政を倒した市民革命
(ブルジョア革命)と呼ばれているが、文字通り「市民革命」であって、
それも市民の男だけが人権を獲得した革命に過ぎない。
依然として「奴隷」は存在していたし、
女性に対しては社会参加の道は閉ざされていた。
トランプ氏が「リメンバー・パールハーバー」と呟いたのなら、
安倍氏は「リメンバー・ハルノート」と呟かなければならない。
太平洋戦争は日本の一方的なハワイ奇襲攻撃で始まったのではない。
米国主導のABCD包囲網により、日本は頓死以外の道を閉ざされたからだ。
石油や鉄鉱石の輸入を停止され、半年もすれば石油の備蓄は底をつき、
日本は戦わずして米国を首魁とする欧米「植民地主義」に敗北するしかなく、
日本国民が牛馬の扱いを甘受するしかなかったため、
開戦に踏み切ったのだ。
トランプ氏がいかに粗暴な振舞に及ぼうと、日本の総理大臣は
トランプ氏の靴を舐めてでも臣下の礼を尽くすしかないのだろうか。
それほど日本は惨めな国家に成り下がったのだろうか。
日本国民は歴史上に現れて300年にも満たない国家・米国に
何処までも隷属しなければならないと決めているのだろうか。
米国という国家の出自を決して忘れてはならない。
それが米国外交の基本姿勢を未だに貫いている基調だからだ。
強い者が弱い者を屈服さて何が悪い、というのが米国の基本姿勢だ。
相手を思いやるなどといった外交は米国には存在しない。
米国だけではない、欧米列強とアジアの欧米になりたかった「中華思想」の中国は
未だにそうした基本姿勢で外交に臨んでいる。
確かに北朝鮮が核開発やICBM開発を行っているのは
世界平和に対して由々しき問題だ。
しかし、それを米国が叫ぶのはどうかしている。
なぜなら米国は北朝鮮の比ではない核とICBMを保有しているからだ。
国連の中枢と自認している戦勝国クラブの五ヶ国はそれぞれ核保有国で、
五ヶ国を合わせれば地球を何万回も破壊しつくすほどの核を保有している。
そうした大量の核保有のバカバカしさに気付かず、70年以上も
世界を支配してきたと自認し、大きな顔をして
国連の安全保障常任理事国に居座り続けてきた国々の責任は
どうなっているのだろうか。
常任理事国が自ら核兵器を放棄して、新規に核開発する国に対して
制裁を課すのなら理屈は通るし話は分かる。
しかし自らは大量に核兵器を保有して、他国に核開発してはならない、
と批判するのは筋が通らない。
世界平和を希求するなら、すべての国の核兵器を廃絶すべきだ。
先の大戦以前の「帝国主義」の陣取り合戦を
戦勝国クラブで今後とも続けたいがために、現状の「核バランス」を維持したい
というのなら、それは勝手に過ぎる。
戦勝国クラブ五ヶ国が世界を支配している現行の国連そのものが
既に世界平和に反している。
なぜなら先の大戦以後の世界の紛争地に必ず
戦勝五ヶ国のいずれかが関わっているか、裏から糸を引いているからだ。
そして戦勝クラブ五ヶ国は兵器輸出の主要国でもある。
彼らは世界平和よりも世界の何処かで絶えず戦争がある方が望ましい。
日本は基本的に戦勝国クラブの五ヶ国とは相容れない「平和国家」たるべく
日本国憲法で定めている。
その現行憲法違反を繰り返す安倍氏が トランプ氏に臣下の礼を尽くすのは
日本憲法と日本国民に対する重大な裏切りだ。
日本国民はこんな安倍自公政権を支持し続けている選挙結果になったが、
本当なのだろうかと頬を抓ってみる。
痛いのが何ともやりきれない。
↑
まんまと嵌められた「昭和天皇の大罪」は極めて大きい。
満州鉄道の利権を強欲・偽ユダにくれてやればよかったのですよ、
さすれば、ユダ米が満州でソ連と直接対峙せざるを得なくなる。
貼り付けていた膨大な関東軍を撤収できた、という説もあり。
とにかく昭和天皇はナポレオン気取りの戦争好きで、戦略性皆無。
いまだ残る、甚大なる負の遺産を残した。
Alfred Sisle、二枚目、
「L-Etang-de-Chevreuil」です。
いいとこ突いておると思う、
◆https://ameblo.jp/64152966/entry-12325711973.html
wantonのブログ 2017-11-05
◎トランプ来日 ~ 真の目的は
12月に迫った米連邦債務引き上げ問題 と無関係では有り得ない。
より抜粋、
アメリカの「政府機関閉鎖」と「債務上限問題」の基礎知識
☆http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/08/post-8290.php
アメリカの米連邦債務引き上げ問題の期限が12月に迫っています。
どの道、共和党と民主党の利権争いの綱引きが行われているに過ぎませんが、
結局、合意に到るであろうことは多くの人の周知の事実です。
アメリカが単独で、デフォルトするようなことは起こりません。
世界の一人悪者になるようなことはしません。
有り得るとすれば、日本が破たんしたから、その煽りを受けて
米国もデフォルトする羽目になってしまったという形をとるはずです。
ですから、本当に危ないのは寧ろ、アメリカよりも日本のほうです。
今日、トランプが来日しますが、本当の目的が表に出ることは
ほとんどありません。
北朝鮮問題など、単なるダシに過ぎません。
日本の猪突な解散総選挙も北朝鮮問題がダシにされました。
トランプ大統領にしたって同じなのです。
北朝鮮問題は、ペンタゴンが予算獲得の為にさかんに煽っている
パフォ-マンスに過ぎません。
『北朝鮮は極めて危険だ! ~俺たちは仕事してるぜ』・・
といったところでしょう。
北朝鮮もそのパフォ-マンスに協力している疑いがあります。
アメリカの実際の借金は、巷で云われているようなレベルのものではありません。
実際は、もっとはるかに多い。
いわゆる、触れてはいけないブラックボックスになっています。
しかし、そうはいっても、やはり国家を運営していくには、
借金を増やさなければ倒れてしまいます。
なので、更に、借金を増やすことを決定することになるでしょう。
しかしながら・・・困った事態になっています。
2015-11-15
全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却・・・いよいよかな!?
☆https://ameblo.jp/64152966/entry-12095730266.html
米国債の買い手がいない。
そうすると、アメリカ政府が予算を組めなくなってしまう。
それだけではなく、米国債の金利上昇を招き、アメリカ政府が
その金利の利払いで、更に、切迫して追い詰められてしまう。
結局、こういったことから・・・頼りになるのは、
経済大国であり植民地である、わが国 ~ 日本が唯一、最大の頼みの綱で
ある ことは誰の目にも明らかです。
無論、トランプ大統領が裏で要求するのは火を見るよりも明らかです。
ただ、それだけではありますまい。
アメリカ軍部からも相当額を要求されるはずです。
この全ての要求に日本が応えれば、天文学的なお金になり、
日本にとっては、極めて過酷な負担になってしまうでしょう。
全てに応えられなくても、ある程度は支払うはずです。
今回の日本の猪突な解散総選挙も、この問題とリンクしているのでは
ないかと疑っています。
『もうしばらくやらせてやるから、頼むぜ』・・という声が
聞こえてきそうです。
問題は・・・
日本が払えるある程度のお金で、相手が納得してくれるかどうかです。
特に、アメリカ軍部が問題です。
かなりの不満を持たれると、何をされるか分かりません。
だから、私が 今年の12月以降は危険だ と言っているのです。
どうせ、北朝鮮に対する一連の軍事行動にかかる米軍の費用も
日本が払わされることになるであろうと踏んでいます。
まあ、ヤクザ社会のミカジメ料みたいなものです。
知らぬは、日本国民だけってことです。
米軍の軍事予算が大幅に削減されるということは・・・
つまり、そういう結果になるというしごく簡単な話です。
しかし、日本にはもうそんなにお金はありません。
今回、総選挙で大勝した自民党ですが、それにも関わらず、
一部に、案外・・・安部総理が浮かない顔をしているといった
話が漏れ伝わってきています。
安部総理は、何が待っているか分かっているからではないでしょうか。
話は変わりますが、多くの人は、世界最強の米軍だったら
簡単に北朝鮮をやっつけられると考えているかもしれませんが、
実のところ、そうはなりません。
核関連施設を破壊したとしても、長い戦争になれば、
やはり、米軍は勝てないでしょう。
北朝鮮は、ベトナム戦争を徹底的に研究しています。
何故、米軍が敗北して去ったのかを知っているのです。
先ず、米軍が北の核関連施設を破壊すると、
韓国のソウルが火の海になります。
韓国と北朝鮮の戦争が始まり、米軍も責任上、加勢することは
軍事の上からいっても当然といった話になります。
ですが、やはり、韓国と米軍の連合軍は勝てないのです。
これを説明するのは大変長くなるので割愛しますが、
米軍もそれを分析してよく分かっているはずです。
なので、パフォ-マンスばかりで実際の先制攻撃には及び腰なのです。
無論、韓国から止めて欲しいといった圧力も相当あるのは当然です。
米軍が核爆弾を3つか4つを使用すると、確かに大勢は決まるでしょうが、
ロシアや中国は黙っていないでしょう。
臨時戦時体制に突入です。
米国は得るものより失うものがはるかに大きい。
つまり、そういったバカはしないということです。
いずれにしましても、カモにされる日本にとって
新たな危機の再来です。
何かその兆候が見られる時には、皆さんにお知らせします。
但し、12月以降は、くれぐれも注意だけは怠らないようにしましょう。
何をされるのかって・・・
皆さんでお考え下さい。
そして、みんなで国民の無事を祈りましょう。
Alfred Sisle、三枚目、
「Lautomne.-Bords-de-la-Seine-pres-Bougival,-1873」です。
下痢壺放送局・NHKが痛いねぇ、公共幇間だな、よくやるわなぁw
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12103.html#more
ネットゲリラ (2017年11月 5日)
◎アメリカは自分でヤル気なし
トランプのヤルヤル詐欺で、ホワイトハウス内でも「ヤルなら早くヤレ」
との声が出ているというんだが、
北朝鮮に手を付けられない理由というのがあるわけで、
それを無視してでもヤルというなら、どうぞ、という事なんだが、
その際には間違いなく、ソウルが壊滅する。
北朝鮮も滅亡するだろうが、それはどうでもいい。
だが、韓国人が何十万人も死に、ソウルが瓦礫の山になり、
東京中でサリンが撒かれ、
日本人と顔では見分けの付かないテロリストが原発を破壊して歩く。
ヤツラ、黙って潰されるような相手ではない。
☆https://this.kiji.is/299589367009461345
共同通信 11/5
◎日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領
ヤルヤル詐欺が通用しなくなって、「アベシンゾーが悪い」と言い始めたw
日本が北朝鮮のミサイルを迎撃しないのが悪いのだそうですw
国際法に則って、関連機関に届けを出して、実験しているだけなんだがw
しかも日本の上空を飛ぶ時には、人工衛星の飛ぶような、
遥かな高度を飛んでいるw そもそも物理的にも、撃ち落とせないw
トランプがいくら馬鹿でも、それくらいは承知している。単なるイイワケですw
-----------------------
日本上空の宇宙空間って領空じゃねーしw
-----------------------
物理的に無理なわけだが・・・
あっ、またミサイル防衛システムの押し売りが始まるわけか・・・
-----------------------
朝鮮戦争もともと日本関係ないし とばっちり
勝ち組連合国の内ゲバに巻き込むな
-----------------------
アメリカは自分でヤル気なしが また明確に
-----------------------
どんなに挑発されても手を出さないこと
手を出して大日本帝国とフセインは滅んだ
-----------------------
朝鮮人安倍は武士ではないから。
-----------------------
迎撃したら戦争状態に突入だよ
こんな発言をするアメリカ大統領に迎合して
ヘコヘコしてる日本の首相の主権の無さを表してる
-----------------------
ネトウヨの信条は、「強い相手には媚び、弱い者をイジメる」です。
北朝鮮は反対だねw 見事なもんだw
島根県程度の小国なのに、アメリカという軍事大国相手に一歩も引かず、
戦争にならないギリギリの挑発を繰り返している北朝鮮の馬賊魂の方が、
役人根性の武士道なんぞより、100倍も立派だw
-----------------------
そりゃアメリカにしたら自分から先手を出したくないもんな
第二次世界大戦の時と同じで 日本に圧力かけて口火を切らして
あとから正義のヒーローとして
戦争に参加っていうしかたしかとりたくないだろうし
-----------------------
いずれアメリカに戦わされる
アメポチだから拒めない
-----------------------
共同・時事・電通が三位一体の米工作機関だ というのは、
陰謀論ではなく本当のようだな
-----------------------
トランプは日本に先陣を切らせるつもりだな
米韓と北朝鮮の戦争だと言うのに
不動産屋の考えそうな汚い手だな
-----------------------
トランプ来日に合わせて、北朝鮮からのご挨拶ですw
今現在爆破予告などが確認されている場所
https://twitter.com/kou5167/status/927031446883020800
○京都三条駅付近
○西舞鶴駅
○宮島行きフェリー
○大阪 高槻市の松坂屋高槻店
○琵琶湖航行中のクルーズ船
○広島港からのジェット船
もうね、ヤヤコシクナルからトランプは帰ってくれよ。邪魔なんだよ。
ホントに戦争になったらどうすんだよ。
ユダヤの資本が注ぎ込まれた、サムスンが倒産するぞw
北朝鮮がなくなったら、日本に高い武器を売りつけられなくなるぞw
誰も得をしないんだからw
コメント
*犬 | 2017年11月 5日 | 返信
NHKだけトランプ・シンゾーネタの
自画自賛オナニーしまくりで醜いわぁ・・
あまりにも露骨なヨイショニュースで
まったく参考にならない。
はっきり言って宣伝臭がキツ過ぎて見るのが辛い。
↑
ニュース解説と称して出ておる記者が皆臭いわなぁw
いかにも もっともらしく 嘘八百なんだが、恥ずかしくねぇのかなぁw