画は 初代 歌川 豊國 (しょだい うたがわ とよくに)
明和6年〈1769年〉~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「道中娘菅笠 どうちゅうむすめ かががさ」より、
「戸隠山の鬼女 坂東彦三郎」 です。
☆晴れ、立冬。
基地外ヒラリー復活の芽は完全に摘まれたw
トランプは無知で粗野、ユダ米はもう終わりだね、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-6c56.html
マスコミに載らない海外記事 2017年11月 6日 (月)
◎史上未曾有のワシントンの腐敗
☆https://www.paulcraigroberts.org/2017/11/02/
washington-corruption-unparalleled-history/
Paul Craig Roberts 2017年11月2日
ロンドン・メトロポリタン大学のグローバル政策研究所研究員、
ジョージ・サミュエリ博士はイギリス国民で、
どこかのアメリカ政治党派を支持しているわけではない。
彼は、いわゆるロシア書類を入念に調査し、
丸ごとヒラリー民主党の仕業だったと報告した。
そもそも最初から、元CIA長官ジョン・ブレナンも、
元FBI長官ジェームズ・コミーもこの事実を知っていたのだ。
それなのに、二人とも、民主党全国委員会がでっちあげた
ロシアによる選挙ハッキング話と、
トランプとロシアとの想像上の関係についての
クリストファー・スティールの 似非“書類の話に乗ったのだ。
売女マスコミは、彼らとして語るべきウソをついた。
この策謀の結果、トランプ大統領の最初の一年は無駄になり、
トランプ大統領が、核大国ロシアとの間の
危険なほど高い緊張を緩和するのを 阻止したのだ。
これはトランプ大統領のとってのみならず、
アメリカ国民や、地球そのものにとっても大迷惑だ。
サミュエリ博士は、支配層の既得権益集団によってではなく、
国民によって選ばれた大統領を破壊するための、
腐敗したアメリカ支配体制による策謀の卑劣な詳細を説明している。
記事はここで読める。
http://theduran.com/obama-hillary-clinton-weaponized-dossier/
元FBI長官ロバート・ミュラーによるボール・マナフォート逮捕は、
“法”を武器として利用する腐敗したワシントンの姿の一つだ。
ミュラーは“ロシアゲート”を捜査しているはずだ。
彼がマナフォートを逮捕したのは、ロシアゲートとは全く無関係だ。
2006年、“ロシアゲート”の十年前、マナフォートが、
ウクライナ政府の未登録代理人として受け取った所得を報告しなかった
という申し立てを理由に、ミュラーはマナフォートを逮捕した。
当時の新聞報道によれば、元国防政策委員会メンバーで、
国防次官補だったシオニスト・ネオコンのリチャード・パールは、
トルコの未登録代理人をしていたが登録法違反のかどで逮捕されてはいない。
しかし、マナフォートは違うのだ。
一時はトランプの大統領選挙対策本部長をつとめたマナフォートを逮捕することで、
ミュラーに、トランプに対する冤罪を提供して、マナフォートが抜け出すまで、
ミュラーは、色々罪を積み上げることができる。
現在のアメリカ連邦裁判所では、告訴しても、それを証明する必要はもはやなく、
主張するだけで良いのだ。
トランプが軍安保複合体に屈し、ロシアとの関係を正常化する意志を放棄しても、
軍安保複合体が受け入れるのに、トランプが十分でない場合、
マナフォートが、ミュラーが彼に与える話が何であれ、それに同意するまで、
ミュラーは、マナフォートを締め付けることができるのだ。
マナフォートやトランプは、公正には決して期待できない。
アメリカの“司法”制度には、ここ何十年も、公正は皆無だ。
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/5591
長周新聞 2017年11月6日
◎鉄砲玉にされる 「武士の国」
米大統領のトランプが2日、中国に対して、北朝鮮に対処しなければ
「武士の国」である日本が みずから事に当たる可能性もあると警告し、
さらに東南アジア諸国の首脳らとの会談では、
日本列島上空を通過した弾道ミサイルに日本が破壊措置をとらなかった
ことについて「迎撃するべきだった」
「武士の国なのに理解できない」と述べていたことが明るみに出ている。
空母を三隻派遣したり、米韓軍事演習を実施するなど 煽るだけ煽っておいて、
いざ軍事行動になると
最前線に日本を引っ張り出して肩代わりさせるというのである。
このようなふざけた話に乗せられて
日本と北朝鮮が武力衝突させられるなど論外だが、
21世紀にもなって「武士の国」が黙ってないんだぞ! とか、
「武士の国」なら迎撃するべきとか、トランプの脳味噌のなかで
にわかに流行している「武士の国」とはいったい何なのだろうかと思わされる。
映画『ラスト・サムライ』でも鑑賞して真に受けているのだとしたら
相当な頓珍漢といわなければならないし、
こうした発言が国際政治の場で真顔でくり返され、
終いには鉄砲玉にされるなど愚の骨頂である。
欧米人のなかにある日本のイメージといえば、一般的に富士山(フジヤマ)、
芸者(ゲイシャ)、忍者(ニンジャ)、蝶々夫人(マダム・バタフライ)、
侍(サムライ)なのだという。
近代や現代のイメージよりも、どちらかというと中世から近世、
つまり封建制社会の日本に対する、
他にはない民族的特異性への興味関心のようでもある。
欧米人にとって、グリニッジ天文台を中心とする世界地図のなかに描かれた日本は、
もっとも右端の極東に位置する小国だった。
そんなジパング発見やチョンマゲをした人間への強烈な印象が、
大航海時代を経てなお、物珍しさを伴って潜在意識に生き続けているのかもしれない。
しかし、武士や侍というのは既に150年前の明治維新革命によって駆逐された
過去の遺物でしかなく、現役の米国大統領が
「武士の国が」「武士の国なら」などと口にすることは
ナンセンス以外の何ものでもない。
目下、トランプが「武士の国」に求めているのはみずからへの忠義や献身で、
君主のために生命を投げ出してでも滅私奉公せよ、
つまり主人であるアメリカのために「北朝鮮とやりあって死んでこい」
という露骨なものである。
ミサイル攻撃の標的になることも厭わずに拳を振り上げる、
忠実なる下僕という設定である。
そして、そんな「武士の国」では、
武士道が美とするらしい自己規律の精神とは裏腹に、
未練がましくモリカケ疑惑から逃げ回ったり、福島第1原発のような
前代未聞の原子力災害を引き起こしながら誰一人責任をとらなかったり、
それこそ対日占領ともかかわる第2次大戦の始末も含めて、
潔く非を認めたり、腹を切る者など一人もいない。
国益を売り飛ばしてでもアメリカに屈服する政治家や官僚ばかりなのである。
日の丸を振り回して親米派の正体を誤魔化している者たちも含めて、
時代錯誤の連中にけしかけられ、他国との戦争に駆り出されるわけにはいかない。
武蔵坊五郎
豊國、二枚目、
「男山恵源氏 おとこやま とりたてげんじ」より、
「ゑんどふむしや 市川團十郎」です。
舐めきっておるわなぁ、倒産寸前のユダ米・不動産屋風情がさ、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37023510.html
新ベンチャー革命 2017年11月5日 No.1840
◎米国トランプ大統領は、リメンバー・パールハーバーとつぶやいて、
2017年11月5日に訪日した:日本の国益を犠牲にしても
米国の国益を最優先する安倍自民を日本国民は大勝させた
ことになっていると知れ!
1.米トランプ、訪日直前、リメンバー・パールハーバーと
ツイッターでつぶやいた
2017年11月5日、米トランプ大統領夫妻が訪日しましたが、その前、
ハワイに立ち寄り、真珠湾のアリゾナ記念館を訪問、その後、ツイッターで、
リメンバー・パールハーバーとつぶやきました。
もし、トランプがホンモノの親日家であれば、わざわざ訪日前に、
このような対日禁句をつぶやいたりはしないでしょう。
このつぶやきは、日本人向けというよりも、主に米国人向けと思われます。
本ブログの見方では、トランプ支持層の米国人の対日観の本音は一言、
リメンバー・パールハーバーなのです。
われら日本人はみんな、米国人の本音の対日観を知っておくべきです、
さもないと、われら日本人は今の日米関係を決定的に誤認してしまいます。
2.米国人にとって本音では、日本人は
卑怯な対米テロ攻撃を仕掛けたテロリスト(カミカゼ・アタッカー)
と思っているという現実を知っておくべき
さて、本ブログでは、最近、米国にて、“日本を抹殺せよ”(Killing the Rising Sun)
という本がバカ売れしている話題をすでに取り上げています。
上記の事実は、米国人の本音は“対日敵視”である ことを物語っています。
日米間のビジネスの世界では、米国人が日本人にニコニコすることはあっても、
本音は違います。
彼らはナチスを今も敵視しているのと同様に、
戦前日本の大日本帝国主義者を敵視しています。
その意味で、トランプも本音では日本を敵視していると思われます。
その本音が、リメンバー・パールハーバーというつぶやきなのです。
このトランプのツィッターを 日本人も見ている
ということを計算した上で つぶやいています。
3.安倍氏のトランプの娘・イヴァンカに対する態度から、
安倍氏は米国人の本質をわかっていない対米外交の素人(しろうと)
であることがばれた
トランプ訪日に先立って、トランプの娘・イヴァンカが訪日しましたが、
彼女を接待する安倍氏の不自然な態度から、
安倍氏は米国人との接触に関して素人(しろうと)であることがばれました。
これではとても対米外交は無理です。
安倍氏はイヴァンカが美人ということもあって、過剰なまでの親切心を見せました。
さらに彼女の関係する団体に5000万ドルも寄付していますが、
みんなわれらの血税です。
上記、安倍氏のような過剰で不自然な応対をすると、
相手の米国人は喜んでくれるはずと日本人は思いがちですが、それは誤認です。
日本人が米国人に過剰に親切にすると、何か下心があるのではないかと、
逆に警戒されるだけです。
なぜなら、米国人は日本人を本音では敵視している からです。
この基本を安倍氏はまるでわかっていない、まさに田舎者丸出しです。
4.トランプは安倍氏に、単にディールを仕掛けてくるだけ
トランプは元々、政治家ではなく、ビジネスマンですから、
よくディール(取引すること。売買。)という言葉を使います。
したがって、トランプは今回、日本にディールを仕掛けにきたという感覚でしょう。
今の米国政府の財政赤字は2300兆円もあります。
だからトランプが安倍氏に対し、ディールを仕掛けようとしているのはただひとつ、
日本にもっと米国債を買わせることです。
今の日本政府はすでに1300兆円を超える対・国民の政府債務残高を抱えています。
したがって、もう米国債を買う余裕はありません。
しかしながら、トランプは安倍氏を恫喝して、もっと米国債を買わせたいのです。
今の安倍氏は、日本国民を犠牲にしても、トランプの要求に応えようとするでしょう、
だからこそ、二度目の総理にしてもらっているわけですから。
なぜ、安倍氏が二度も総理にしてもらっているかといえば、一言、
今の安倍氏には真の愛国心が欠如しているからです。
いずれにしても、日本の国益を犠牲にしてまで、米国の国益を優先する安倍氏を
今回の衆院選で日本国民は支持したことになっているのです。
安倍自民をいまだに支持する国民は、
このような悲惨な日本の現実をわかっているのでしょうか。
◆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000069-spnannex-ent
スポニチアネックス 11/6(月)
◎吉永小百合、トランプ氏に物申す「広島や長崎も 忘れないで」
女優の吉永小百合(72)が5日、来日したトランプ米大統領に物申した。
「(ハワイ滞在中の3日にツイッターで)“パールハーバーを忘れるな”
とおっしゃったようですが、広島や長崎、福島、そして第五福竜丸
のことも忘れないでほしい」と語った。
吉永はこの日、東京都江東区の第五福竜丸展示館を訪問。
1954年にビキニ環礁で米軍の水爆実験による“死の灰”を浴びた
第五福竜丸が建造70年を迎えたのを記念した特別展
「この船を描こう 森の福竜丸 男鹿和雄と子どもたちの絵」展の
オープニング記念会に出席し、報道陣の問い掛けに答えた。
北朝鮮の核実験などもあって不穏な空気が漂う世界。
吉永は「ノーベル平和賞にICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が選ばれました。
日本もきちんと考えて行動してほしい」とも訴えた。
特別展には元乗組員の大石又七氏(83)や絵を出品した子供たちも姿を見せた。
核兵器廃絶の祈りを込めて原爆詩の朗読を続ける吉永は
「しゃべられる限りは続けていきたいと思います」と誓いを新たにした。
戦後を力強く生きた女性を演じた 新作「北の桜守」は来年3月10日公開。
豊國、三枚目、
「倭仮名在原系圖 やまとがな ありわらけいず」より、
「在原行平 市川團三郎」です。
ユダ米との付き合いは、国益にも、国民の利益にもならない、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12109.html#more
ネットゲリラ (2017年11月 6日)
◎アメリカ 内戦状態で弱体化
アメリカでまた銃の乱射なんだが、教会がパブテストだというので、
犠牲者は黒人が多いらしい。
なので、白人至上主義者の犯行という説が出ているんだが、ISISかも知れない。
もうね、アメリカは内戦状態。27人死亡だそうです。
ここらで陰謀論的に言うと、北朝鮮だw 北朝鮮がISISにカネを渡して、
テロの下請けか? まぁ、何でもいいや、アメリカは内戦状態w コレですw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171106/k10011211941000.html
NHK 11月6日
◎米テキサス州の教会で銃乱射 少なくとも20人死亡か
トランプを困らせるために、ヒラリーの背後にいる勢力がISISを使った、
という説もあるねw ネットでは、いつもの「チョンの火病」という説もw
-----------------------
ソッコー撃ち返されるから
大学だの教会だの反撃が来づらい場所
選んでるんで どこでも出来る訳じゃない。
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27人になりました
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教会の真上に原爆落したのもアメリカン
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アメリカ内戦状態で弱体化するのは良いことだけど
外部に敵を作ってまとめようとするのが
アメリカだから気をつけろ!
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教会はさすがに銃を持ってるヤツが少ないので、反撃の恐れが少ないw
しかも、一箇所にまとまっているw
テキサスは意外に黒人も多いんだよね。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12110.html
ネットゲリラ (2017年11月 6日)
◎だからアメリカは手を出せない
米軍は、朝鮮戦争が休止して以来ずっと、再開後のシュミレーションを
やってるわけです。半世紀以上w
それでいまだに手を出せないというのは、
北朝鮮がソウルを狙った長距離砲をズラッと国境に並べているから。
それも地中深くに埋め込まれて、爆撃くらいでは潰せない。
朝鮮戦争は、再開した瞬間、15分でソウルが瓦礫の山と化す。
数が多すぎて、この長距離砲群を制圧するのはムズカシイ。
☆http://www.afpbb.com/articles/-/3149347
AFP 2017年11月5日
◎北朝鮮の核掌握には「米軍の地上侵攻」が最も有効 米紙報道
まぁ、日本にも影響はある。
朝鮮戦争再開した瞬間、千代田線にサリンが撒かれますw 既にテスト済みw
日本各地の原発で、送電線が切られ、鉄塔が倒されるw 原発暴走w
これもテスト済みw
朝鮮総連の地下に、水爆のひとつやふたつ、隠しているかもねw
-----------------------
韓国軍が全く動く気がないから
こんな案しか出てこないんだろうな
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米軍の地上侵攻となれば中国が黙っていないだろう。
中国にとって国防上 朝鮮半島は生命線だから。
やるとしたら中国との共同作戦で、
アメリカが空爆して すかさず中国が
傀儡用の後継者を送り出して締め じゃないかな。
そんな綺麗にいかないだろうけど。
-----------------------
これは一つの予防線的記事だな。
実際はアメリカは軍事行動する可能性が高い。
今夜のサンデーステーションでも紹介された
「戦争になって犠牲者出るのは海の向こう」
というトランプの言葉。
自国第一主義であればこそ、
「ここではなく、海の向こう」で済む間にケリつける。
海の向こうの東洋人、異教徒だけの犠牲者で
アメリカ本土が安泰になる。
韓国は無傷では済まないが、日本は影響ほぼない。
週刊文春でもアメリカのテレビでも「米朝もし戦わば」
のシュミレーション何回もやっているが、
例えば文春その副題は「1時間で平壌制圧」
北の軍事力は核も部隊も機能せず、
一方的にアメリカに壊滅させられる。
難民も逃げ出す暇もなく終了する。
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地上戦となると戦死者はIS掃討戦の比じゃなくなる
米世論がそこまで損害出してまで米軍派兵支持するわけ無い
-----------------------
今のアメリカがどれほど無力か
自覚すらできなくなってるとしたら哀れみすら覚える
-----------------------
北朝鮮は地政学上、中国とロシアが後ろに控えている。
日本みたいに海上封鎖で終わる国と違い、
米軍が四方を包囲する事は事実上不可能。
北朝鮮は攻めようとするとマジで厄介な場所にある。
だから現在まで生き延びた。
つまり、完全に泥沼化決定。
-----------------------
何かあったら、ソウルと東京に テロの嵐を仕掛ける
だけの下地は作ってある。それが北朝鮮w
コメント
*犬 | 2017年11月 6日 | 返信
地上侵攻とか無理筋。
それこそ北朝鮮特殊部隊の思う壺に嵌まる。
朝鮮有事になったら、外人が真っ先に韓国から避難し出すけど、
米国人優先で日本人は安倍ちゃんの御友達とか大企業幹部優先、
一般下層民は一番最後だと思う。
満州にソ連軍が侵入した時の歴史が参考になる。
*犬からちぬへの返信 | 2017年11月 6日 | 返信
平民はいざとなれば見捨てる。
上級国民だけはひそかに脱出できる。
満州にソ連が攻めて来た時は関東軍幹部だけ
ちゃっちゃと逃げてたし、原発事故の時だって
上級国民はさっさと西日本や海外に逃亡してた。
*犬 | 2017年11月 6日 | 返信
トランプ氏「日本の膨大な兵器購入、重要」日米首脳会談
http://www.asahi.com/articles/ASKC65KC1KC6UTFK00R.html
やっぱりこうなるんだよ。NHKはこういう話避けて
実に下らない友情話しかしない。そんなの ただの建前なのに、
本音の話を全然しない公共放送は全く内容が薄い。
ちなみに電磁パルス攻撃に関しては米軍に前科があって、
1962年の核実験ドミニク作戦スターフィッシュ・プライムで
ハワイでやらかしている。当時の大変貴重で少ない人工衛星の
30%を使用不能にするという大暴挙をやらかしているのだ。
電離層に穴を空けて人工のオーロラまで発生させている。
北朝鮮に上から目線で説教しているが、
人間の生存空間に原爆を落とした外道も、
電磁パルスでハワイの通信網をぶっ壊した外道も、
全部アメリカがやらかした外道なのである。
↑
手前はトランプは遠からず「やる」と思う、粗野で無知で自己中だから。
で、ベトナム以上の泥沼に嵌まり、国家解体へ、ではないのか?
北鮮の後ろには共産支那とロシアがおるんで、ユダ米の好き勝手にはさせぬ。
とりわけロシアは認めないと思う、金王朝をでっち上げたのは旧ソ連です。
日本はなんとしても「局外中立」、嘘でもいいから宣言しないと。
自衛隊の半島派遣など、まさに「無駄死に」以外の何者でもない。
明和6年〈1769年〉~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「道中娘菅笠 どうちゅうむすめ かががさ」より、
「戸隠山の鬼女 坂東彦三郎」 です。
☆晴れ、立冬。
基地外ヒラリー復活の芽は完全に摘まれたw
トランプは無知で粗野、ユダ米はもう終わりだね、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/11/post-6c56.html
マスコミに載らない海外記事 2017年11月 6日 (月)
◎史上未曾有のワシントンの腐敗
☆https://www.paulcraigroberts.org/2017/11/02/
washington-corruption-unparalleled-history/
Paul Craig Roberts 2017年11月2日
ロンドン・メトロポリタン大学のグローバル政策研究所研究員、
ジョージ・サミュエリ博士はイギリス国民で、
どこかのアメリカ政治党派を支持しているわけではない。
彼は、いわゆるロシア書類を入念に調査し、
丸ごとヒラリー民主党の仕業だったと報告した。
そもそも最初から、元CIA長官ジョン・ブレナンも、
元FBI長官ジェームズ・コミーもこの事実を知っていたのだ。
それなのに、二人とも、民主党全国委員会がでっちあげた
ロシアによる選挙ハッキング話と、
トランプとロシアとの想像上の関係についての
クリストファー・スティールの 似非“書類の話に乗ったのだ。
売女マスコミは、彼らとして語るべきウソをついた。
この策謀の結果、トランプ大統領の最初の一年は無駄になり、
トランプ大統領が、核大国ロシアとの間の
危険なほど高い緊張を緩和するのを 阻止したのだ。
これはトランプ大統領のとってのみならず、
アメリカ国民や、地球そのものにとっても大迷惑だ。
サミュエリ博士は、支配層の既得権益集団によってではなく、
国民によって選ばれた大統領を破壊するための、
腐敗したアメリカ支配体制による策謀の卑劣な詳細を説明している。
記事はここで読める。
http://theduran.com/obama-hillary-clinton-weaponized-dossier/
元FBI長官ロバート・ミュラーによるボール・マナフォート逮捕は、
“法”を武器として利用する腐敗したワシントンの姿の一つだ。
ミュラーは“ロシアゲート”を捜査しているはずだ。
彼がマナフォートを逮捕したのは、ロシアゲートとは全く無関係だ。
2006年、“ロシアゲート”の十年前、マナフォートが、
ウクライナ政府の未登録代理人として受け取った所得を報告しなかった
という申し立てを理由に、ミュラーはマナフォートを逮捕した。
当時の新聞報道によれば、元国防政策委員会メンバーで、
国防次官補だったシオニスト・ネオコンのリチャード・パールは、
トルコの未登録代理人をしていたが登録法違反のかどで逮捕されてはいない。
しかし、マナフォートは違うのだ。
一時はトランプの大統領選挙対策本部長をつとめたマナフォートを逮捕することで、
ミュラーに、トランプに対する冤罪を提供して、マナフォートが抜け出すまで、
ミュラーは、色々罪を積み上げることができる。
現在のアメリカ連邦裁判所では、告訴しても、それを証明する必要はもはやなく、
主張するだけで良いのだ。
トランプが軍安保複合体に屈し、ロシアとの関係を正常化する意志を放棄しても、
軍安保複合体が受け入れるのに、トランプが十分でない場合、
マナフォートが、ミュラーが彼に与える話が何であれ、それに同意するまで、
ミュラーは、マナフォートを締め付けることができるのだ。
マナフォートやトランプは、公正には決して期待できない。
アメリカの“司法”制度には、ここ何十年も、公正は皆無だ。
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/5591
長周新聞 2017年11月6日
◎鉄砲玉にされる 「武士の国」
米大統領のトランプが2日、中国に対して、北朝鮮に対処しなければ
「武士の国」である日本が みずから事に当たる可能性もあると警告し、
さらに東南アジア諸国の首脳らとの会談では、
日本列島上空を通過した弾道ミサイルに日本が破壊措置をとらなかった
ことについて「迎撃するべきだった」
「武士の国なのに理解できない」と述べていたことが明るみに出ている。
空母を三隻派遣したり、米韓軍事演習を実施するなど 煽るだけ煽っておいて、
いざ軍事行動になると
最前線に日本を引っ張り出して肩代わりさせるというのである。
このようなふざけた話に乗せられて
日本と北朝鮮が武力衝突させられるなど論外だが、
21世紀にもなって「武士の国」が黙ってないんだぞ! とか、
「武士の国」なら迎撃するべきとか、トランプの脳味噌のなかで
にわかに流行している「武士の国」とはいったい何なのだろうかと思わされる。
映画『ラスト・サムライ』でも鑑賞して真に受けているのだとしたら
相当な頓珍漢といわなければならないし、
こうした発言が国際政治の場で真顔でくり返され、
終いには鉄砲玉にされるなど愚の骨頂である。
欧米人のなかにある日本のイメージといえば、一般的に富士山(フジヤマ)、
芸者(ゲイシャ)、忍者(ニンジャ)、蝶々夫人(マダム・バタフライ)、
侍(サムライ)なのだという。
近代や現代のイメージよりも、どちらかというと中世から近世、
つまり封建制社会の日本に対する、
他にはない民族的特異性への興味関心のようでもある。
欧米人にとって、グリニッジ天文台を中心とする世界地図のなかに描かれた日本は、
もっとも右端の極東に位置する小国だった。
そんなジパング発見やチョンマゲをした人間への強烈な印象が、
大航海時代を経てなお、物珍しさを伴って潜在意識に生き続けているのかもしれない。
しかし、武士や侍というのは既に150年前の明治維新革命によって駆逐された
過去の遺物でしかなく、現役の米国大統領が
「武士の国が」「武士の国なら」などと口にすることは
ナンセンス以外の何ものでもない。
目下、トランプが「武士の国」に求めているのはみずからへの忠義や献身で、
君主のために生命を投げ出してでも滅私奉公せよ、
つまり主人であるアメリカのために「北朝鮮とやりあって死んでこい」
という露骨なものである。
ミサイル攻撃の標的になることも厭わずに拳を振り上げる、
忠実なる下僕という設定である。
そして、そんな「武士の国」では、
武士道が美とするらしい自己規律の精神とは裏腹に、
未練がましくモリカケ疑惑から逃げ回ったり、福島第1原発のような
前代未聞の原子力災害を引き起こしながら誰一人責任をとらなかったり、
それこそ対日占領ともかかわる第2次大戦の始末も含めて、
潔く非を認めたり、腹を切る者など一人もいない。
国益を売り飛ばしてでもアメリカに屈服する政治家や官僚ばかりなのである。
日の丸を振り回して親米派の正体を誤魔化している者たちも含めて、
時代錯誤の連中にけしかけられ、他国との戦争に駆り出されるわけにはいかない。
武蔵坊五郎
豊國、二枚目、
「男山恵源氏 おとこやま とりたてげんじ」より、
「ゑんどふむしや 市川團十郎」です。
舐めきっておるわなぁ、倒産寸前のユダ米・不動産屋風情がさ、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37023510.html
新ベンチャー革命 2017年11月5日 No.1840
◎米国トランプ大統領は、リメンバー・パールハーバーとつぶやいて、
2017年11月5日に訪日した:日本の国益を犠牲にしても
米国の国益を最優先する安倍自民を日本国民は大勝させた
ことになっていると知れ!
1.米トランプ、訪日直前、リメンバー・パールハーバーと
ツイッターでつぶやいた
2017年11月5日、米トランプ大統領夫妻が訪日しましたが、その前、
ハワイに立ち寄り、真珠湾のアリゾナ記念館を訪問、その後、ツイッターで、
リメンバー・パールハーバーとつぶやきました。
もし、トランプがホンモノの親日家であれば、わざわざ訪日前に、
このような対日禁句をつぶやいたりはしないでしょう。
このつぶやきは、日本人向けというよりも、主に米国人向けと思われます。
本ブログの見方では、トランプ支持層の米国人の対日観の本音は一言、
リメンバー・パールハーバーなのです。
われら日本人はみんな、米国人の本音の対日観を知っておくべきです、
さもないと、われら日本人は今の日米関係を決定的に誤認してしまいます。
2.米国人にとって本音では、日本人は
卑怯な対米テロ攻撃を仕掛けたテロリスト(カミカゼ・アタッカー)
と思っているという現実を知っておくべき
さて、本ブログでは、最近、米国にて、“日本を抹殺せよ”(Killing the Rising Sun)
という本がバカ売れしている話題をすでに取り上げています。
上記の事実は、米国人の本音は“対日敵視”である ことを物語っています。
日米間のビジネスの世界では、米国人が日本人にニコニコすることはあっても、
本音は違います。
彼らはナチスを今も敵視しているのと同様に、
戦前日本の大日本帝国主義者を敵視しています。
その意味で、トランプも本音では日本を敵視していると思われます。
その本音が、リメンバー・パールハーバーというつぶやきなのです。
このトランプのツィッターを 日本人も見ている
ということを計算した上で つぶやいています。
3.安倍氏のトランプの娘・イヴァンカに対する態度から、
安倍氏は米国人の本質をわかっていない対米外交の素人(しろうと)
であることがばれた
トランプ訪日に先立って、トランプの娘・イヴァンカが訪日しましたが、
彼女を接待する安倍氏の不自然な態度から、
安倍氏は米国人との接触に関して素人(しろうと)であることがばれました。
これではとても対米外交は無理です。
安倍氏はイヴァンカが美人ということもあって、過剰なまでの親切心を見せました。
さらに彼女の関係する団体に5000万ドルも寄付していますが、
みんなわれらの血税です。
上記、安倍氏のような過剰で不自然な応対をすると、
相手の米国人は喜んでくれるはずと日本人は思いがちですが、それは誤認です。
日本人が米国人に過剰に親切にすると、何か下心があるのではないかと、
逆に警戒されるだけです。
なぜなら、米国人は日本人を本音では敵視している からです。
この基本を安倍氏はまるでわかっていない、まさに田舎者丸出しです。
4.トランプは安倍氏に、単にディールを仕掛けてくるだけ
トランプは元々、政治家ではなく、ビジネスマンですから、
よくディール(取引すること。売買。)という言葉を使います。
したがって、トランプは今回、日本にディールを仕掛けにきたという感覚でしょう。
今の米国政府の財政赤字は2300兆円もあります。
だからトランプが安倍氏に対し、ディールを仕掛けようとしているのはただひとつ、
日本にもっと米国債を買わせることです。
今の日本政府はすでに1300兆円を超える対・国民の政府債務残高を抱えています。
したがって、もう米国債を買う余裕はありません。
しかしながら、トランプは安倍氏を恫喝して、もっと米国債を買わせたいのです。
今の安倍氏は、日本国民を犠牲にしても、トランプの要求に応えようとするでしょう、
だからこそ、二度目の総理にしてもらっているわけですから。
なぜ、安倍氏が二度も総理にしてもらっているかといえば、一言、
今の安倍氏には真の愛国心が欠如しているからです。
いずれにしても、日本の国益を犠牲にしてまで、米国の国益を優先する安倍氏を
今回の衆院選で日本国民は支持したことになっているのです。
安倍自民をいまだに支持する国民は、
このような悲惨な日本の現実をわかっているのでしょうか。
◆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000069-spnannex-ent
スポニチアネックス 11/6(月)
◎吉永小百合、トランプ氏に物申す「広島や長崎も 忘れないで」
女優の吉永小百合(72)が5日、来日したトランプ米大統領に物申した。
「(ハワイ滞在中の3日にツイッターで)“パールハーバーを忘れるな”
とおっしゃったようですが、広島や長崎、福島、そして第五福竜丸
のことも忘れないでほしい」と語った。
吉永はこの日、東京都江東区の第五福竜丸展示館を訪問。
1954年にビキニ環礁で米軍の水爆実験による“死の灰”を浴びた
第五福竜丸が建造70年を迎えたのを記念した特別展
「この船を描こう 森の福竜丸 男鹿和雄と子どもたちの絵」展の
オープニング記念会に出席し、報道陣の問い掛けに答えた。
北朝鮮の核実験などもあって不穏な空気が漂う世界。
吉永は「ノーベル平和賞にICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)が選ばれました。
日本もきちんと考えて行動してほしい」とも訴えた。
特別展には元乗組員の大石又七氏(83)や絵を出品した子供たちも姿を見せた。
核兵器廃絶の祈りを込めて原爆詩の朗読を続ける吉永は
「しゃべられる限りは続けていきたいと思います」と誓いを新たにした。
戦後を力強く生きた女性を演じた 新作「北の桜守」は来年3月10日公開。
豊國、三枚目、
「倭仮名在原系圖 やまとがな ありわらけいず」より、
「在原行平 市川團三郎」です。
ユダ米との付き合いは、国益にも、国民の利益にもならない、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12109.html#more
ネットゲリラ (2017年11月 6日)
◎アメリカ 内戦状態で弱体化
アメリカでまた銃の乱射なんだが、教会がパブテストだというので、
犠牲者は黒人が多いらしい。
なので、白人至上主義者の犯行という説が出ているんだが、ISISかも知れない。
もうね、アメリカは内戦状態。27人死亡だそうです。
ここらで陰謀論的に言うと、北朝鮮だw 北朝鮮がISISにカネを渡して、
テロの下請けか? まぁ、何でもいいや、アメリカは内戦状態w コレですw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171106/k10011211941000.html
NHK 11月6日
◎米テキサス州の教会で銃乱射 少なくとも20人死亡か
トランプを困らせるために、ヒラリーの背後にいる勢力がISISを使った、
という説もあるねw ネットでは、いつもの「チョンの火病」という説もw
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ソッコー撃ち返されるから
大学だの教会だの反撃が来づらい場所
選んでるんで どこでも出来る訳じゃない。
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27人になりました
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教会の真上に原爆落したのもアメリカン
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アメリカ内戦状態で弱体化するのは良いことだけど
外部に敵を作ってまとめようとするのが
アメリカだから気をつけろ!
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教会はさすがに銃を持ってるヤツが少ないので、反撃の恐れが少ないw
しかも、一箇所にまとまっているw
テキサスは意外に黒人も多いんだよね。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/11/post-12110.html
ネットゲリラ (2017年11月 6日)
◎だからアメリカは手を出せない
米軍は、朝鮮戦争が休止して以来ずっと、再開後のシュミレーションを
やってるわけです。半世紀以上w
それでいまだに手を出せないというのは、
北朝鮮がソウルを狙った長距離砲をズラッと国境に並べているから。
それも地中深くに埋め込まれて、爆撃くらいでは潰せない。
朝鮮戦争は、再開した瞬間、15分でソウルが瓦礫の山と化す。
数が多すぎて、この長距離砲群を制圧するのはムズカシイ。
☆http://www.afpbb.com/articles/-/3149347
AFP 2017年11月5日
◎北朝鮮の核掌握には「米軍の地上侵攻」が最も有効 米紙報道
まぁ、日本にも影響はある。
朝鮮戦争再開した瞬間、千代田線にサリンが撒かれますw 既にテスト済みw
日本各地の原発で、送電線が切られ、鉄塔が倒されるw 原発暴走w
これもテスト済みw
朝鮮総連の地下に、水爆のひとつやふたつ、隠しているかもねw
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韓国軍が全く動く気がないから
こんな案しか出てこないんだろうな
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米軍の地上侵攻となれば中国が黙っていないだろう。
中国にとって国防上 朝鮮半島は生命線だから。
やるとしたら中国との共同作戦で、
アメリカが空爆して すかさず中国が
傀儡用の後継者を送り出して締め じゃないかな。
そんな綺麗にいかないだろうけど。
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これは一つの予防線的記事だな。
実際はアメリカは軍事行動する可能性が高い。
今夜のサンデーステーションでも紹介された
「戦争になって犠牲者出るのは海の向こう」
というトランプの言葉。
自国第一主義であればこそ、
「ここではなく、海の向こう」で済む間にケリつける。
海の向こうの東洋人、異教徒だけの犠牲者で
アメリカ本土が安泰になる。
韓国は無傷では済まないが、日本は影響ほぼない。
週刊文春でもアメリカのテレビでも「米朝もし戦わば」
のシュミレーション何回もやっているが、
例えば文春その副題は「1時間で平壌制圧」
北の軍事力は核も部隊も機能せず、
一方的にアメリカに壊滅させられる。
難民も逃げ出す暇もなく終了する。
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地上戦となると戦死者はIS掃討戦の比じゃなくなる
米世論がそこまで損害出してまで米軍派兵支持するわけ無い
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今のアメリカがどれほど無力か
自覚すらできなくなってるとしたら哀れみすら覚える
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北朝鮮は地政学上、中国とロシアが後ろに控えている。
日本みたいに海上封鎖で終わる国と違い、
米軍が四方を包囲する事は事実上不可能。
北朝鮮は攻めようとするとマジで厄介な場所にある。
だから現在まで生き延びた。
つまり、完全に泥沼化決定。
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何かあったら、ソウルと東京に テロの嵐を仕掛ける
だけの下地は作ってある。それが北朝鮮w
コメント
*犬 | 2017年11月 6日 | 返信
地上侵攻とか無理筋。
それこそ北朝鮮特殊部隊の思う壺に嵌まる。
朝鮮有事になったら、外人が真っ先に韓国から避難し出すけど、
米国人優先で日本人は安倍ちゃんの御友達とか大企業幹部優先、
一般下層民は一番最後だと思う。
満州にソ連軍が侵入した時の歴史が参考になる。
*犬からちぬへの返信 | 2017年11月 6日 | 返信
平民はいざとなれば見捨てる。
上級国民だけはひそかに脱出できる。
満州にソ連が攻めて来た時は関東軍幹部だけ
ちゃっちゃと逃げてたし、原発事故の時だって
上級国民はさっさと西日本や海外に逃亡してた。
*犬 | 2017年11月 6日 | 返信
トランプ氏「日本の膨大な兵器購入、重要」日米首脳会談
http://www.asahi.com/articles/ASKC65KC1KC6UTFK00R.html
やっぱりこうなるんだよ。NHKはこういう話避けて
実に下らない友情話しかしない。そんなの ただの建前なのに、
本音の話を全然しない公共放送は全く内容が薄い。
ちなみに電磁パルス攻撃に関しては米軍に前科があって、
1962年の核実験ドミニク作戦スターフィッシュ・プライムで
ハワイでやらかしている。当時の大変貴重で少ない人工衛星の
30%を使用不能にするという大暴挙をやらかしているのだ。
電離層に穴を空けて人工のオーロラまで発生させている。
北朝鮮に上から目線で説教しているが、
人間の生存空間に原爆を落とした外道も、
電磁パルスでハワイの通信網をぶっ壊した外道も、
全部アメリカがやらかした外道なのである。
↑
手前はトランプは遠からず「やる」と思う、粗野で無知で自己中だから。
で、ベトナム以上の泥沼に嵌まり、国家解体へ、ではないのか?
北鮮の後ろには共産支那とロシアがおるんで、ユダ米の好き勝手にはさせぬ。
とりわけロシアは認めないと思う、金王朝をでっち上げたのは旧ソ連です。
日本はなんとしても「局外中立」、嘘でもいいから宣言しないと。
自衛隊の半島派遣など、まさに「無駄死に」以外の何者でもない。