画は ARON WIESENFELD アーロン・ウィーセンフェルド
Aron (born.1972, Washington D.C.) currently lives in San Diego, California.
人間の暗い側面を表現し続け、U.S.の終末を見据えるアーティスト。
☆http://www.aronwiesenfeld.com/ 作
「Bonny Doon 2017」です。
☆曇り、蒸し暑い。
自壊してゆくユダ米、
◆https://tanakanews.com/170821bannon.htm
田中 宇(さかい) 2017年8月21日
◎バノン辞任と米国内紛の激化
米国トランプ政権の首席戦略官だったスティーブ・バノンが、8月18日に辞任した。
バノンは、トランプ政権の「米国第一主義」
(経済ナショナリズム、覇権放棄、軍産独裁解体)の戦略を作った人で、
トランプにとって最重要な側近だった。
トランプは昨年の選挙戦で、共和党内の主流派・軍産エスタブ勢力と折り合うため、
政権内に、ペンス副大統領を筆頭に、軍産系の勢力を入れざるを得ず、
今年1月の就任後、政権内ではバノンら「ナショナリスト」と、
ペンスやマクマスター(安保担当大統領補佐官、元軍人)ら軍産の「グローバリスト」との
戦いが続いてきた。
軍産系は、マスコミと組んで「ロシアのスパイ」スキャンダルを針小棒大にでっち上げ、
フリン(前安保担当大統領補佐官、2月辞任)、プリーバス(前首席補佐官、7月末辞任)など、
ナショナリスト陣営の側近たちを辞めさせていった。
バノンも4月に、世界戦略を決める重要なNSC(国家安保会議)の常任メンバーから
外されたが、それでもトランプ自身がナショナリスト側であるため、
人事で負けても、政権として打ち出す政策は、バノンが決めた線が維持されてきた。
ただし、大統領権限でやれる外交や貿易は、トランプ・バノン流でやれたが、
国内の税制改革や財政出動策、移民抑止策などは、
議会や裁判所に阻止され、ほとんど進んでいない。
にらみ合いの中、経済政策が進まないため、就任当初はトランプを支持していた財界人たちが、
議会や軍産を支持する傾向を強め、反トランプの圧力が強まり、
7月下旬に、大統領首席補佐官がバノン派のプリーバスから
軍産系のジョン・ケリー(元将軍)に交代させられた。
ケリーはマクマスターと組み、NSC内でイランとの核協定を破棄したがる
(過激で無茶なイラン敵視によって、
欧州や中露とイランを結束させ 米国自身を孤立させる隠れ多極主義な)バノン派を
立て続けに3人(Ezra Cohen-Watnick, Derek Harvey, Rich Higgins)を辞めさせ、
トランプのツイートも規制しようとした。
対抗してトランプは、ケリーの目が届かない休暇中に、
好き放題にマスゴミや民主党を非難するツイートを発信して報復した。
だがその後、トランプはしだいに抵抗しにくくなった。
ケリーは政権内の軍産系を結束し、トランプに圧力をかけてバノンの解雇を了承させた。
8月18日に、政権のアフガニスタン占領政策の今後を決める重要な会議があり、
その会議の前に、アフガンへの米軍増派を望む軍産としては、
アフガンからの撤退を主張するバノンを追放したかった。
ちょうど8月11日に、バージニア州シャーロッツビルで、
南北戦争時代の南軍のリー将軍の銅像撤去に反対する「極右」
(白人至上主義、KKKなど)の集会と、
銅像撤去に賛成する「リベラル過激派」の集会が衝突し、
極右青年がリベラルの集会に車を突っ込んで死傷させる事件が起きた。
この事件を機に、以前からバノンを極右の仲間(オルト・ライト、新右翼)と批判してきた
軍産マスコミは、バノンへの辞任要求を強めた。
考え方がバノンと近いトランプも、極右を非難したがらず、右翼の中にも良い奴がいるとか、
喧嘩両成敗的な発言を行ったため、トランプの顧問団をしていた財界人や文化人ら、
自分の名声を重視せねばならない人々が、
顧問をやめる表明を相次いで出し、トランプへの非難も強まった。
バノンとトランプへの猛攻撃のなか、トランプはバノンの更迭(解雇)を了承した。
▼バノン辞任で経済政策での共和党の妨害をやめさせ、
バブルと政権を延命したいトランプ
バノンが辞めた後、トランプは、貿易と外交軍事の分野で、相次いでバノンの策を放棄し、
軍産・共和党主流派に譲歩している。
トランプは、アフガン占領に関して、軍産が求める最低限である
4千人の米軍増派を認めそうだ(8月22日にテレビ発表する)。
バノンが立てた、日中やカナダからの鉄鋼輸入に報復関税をかける案や、
中国と貿易戦争する策も、棚上げされると報じられた。
隠れ多極主義策として中国を敵視するバノンがやめた途端、
中国政府がトランプに、年内に訪中してほしいと招待してきた。
トランプは、バノンが立てた戦略を放棄することにして、バノンを辞めさせたのか。
そうではないだろう。
覇権放棄と経済ナショナリズムを組み合わせた米国第一主義によって、
米国と世界の軍産支配を壊しつつ、
リベラル主義の席巻で政治的に疎外されてきた、
大都会でなく地方に住む、中産階級や貧困層の白人の支持を集めて
政治力を維持するバノンの戦略を、トランプはまだ必要としている。
覇権放棄・軍産退治・反リベラルは、16年夏にバノンを起用する前からの
トランプの姿勢だった。
トランプが、盟友であるバノンを辞めさせ、バノンが立てた策を棚上げした理由は、
そうしないと税制改革(減税)やインフラ整備の財政出動、財政赤字上限の引き上げ、
来年度政府予算の編成などが共和党の主流派や茶会派に阻まれたままになり、
株価の急落、赤字上限引き上げ失敗による政府閉鎖や、米国債の利払い不能(デフォルト)
が起きてしまうからだろう。
財政赤字上限は、夏休み明けの米議会再開から12日後の9月29日までに
引き上げる必要がある。 審議時間が少ない。
赤字上限の引き上げ失敗は、株価の急落につながると、
議会予算局(CBO)の元局長らが警告している。
FT紙も最近、米国の株価は高すぎるので買わない方が良いと明確に書いている。
共和党主流派は、米国の金融界や大企業、金持ちの代理人であり、金融財政の混乱を好まない。
トランプ自身、大金持ちの財界人の一人だ。
トランプがバノンを辞めさせる代わりに、共和党が赤字上限の引き上げや
税制改革などを議会で通すという合意が交わされた可能性がある。
バノンは、金融界や大企業による支配を敵視している(彼も元ゴールドマンサックスだが)。
しかしその一方でバノンは、トランプが政権を維持し、
覇権放棄や軍産退治を進めることも願っており、辞任に応じることにしたのだろう。
バノンは、辞任する数週間前から、大統領府(ホワイトハウス)に居続けるより、
古巣のブライトバードに戻り、政府外で、軍産リベラルやエリート、マスコミなど
トランプの敵と戦った方がやりやすいと、周囲に漏らしていたという。
トランプ政権が始まって半年経ち、トランプは政権運営の技能をかなり高めた。
バノンの助力がなくても、トランプはやっていける。
半面、バノンは大統領府にいる限り、軍産マスコミの標的にされ、動きを妨害され、
封じ込められ続ける。
このあたりで辞任して、外からトランプの軍産との格闘や再選を支援した方が良いと、
バノン自身が考えたとしても不思議でない。
ARON WIESENFELD、二枚目、
「Flare 2017」です。
▼南北戦争の対立構造の復活、米国社会の分裂、トランプ支持基盤の維持と多極化
バノンが、大統領府の外にいた方がやりやすいトランプ支援策として
最近新たに出てきたのが、南北戦争で負けた南軍を記念する、全米各地にある
1500ほどある将軍や兵士の銅像や記念碑を、
撤去していこうとするリベラル派(北軍の思想を継承)と、
撤去を阻止しようとする右派との対立が、急速に激化しつつあり、
これがそのまま反トランプと親トランプの戦いになっている構図だ。
この対立は、2015年6月に、サウスカロライナ州チャールストンの
黒人が集まるキリスト教会で、黒人を敵視する右派青年が銃を乱射した事件に始まった。
犯人の青年が南軍の旗を好んでいたことから、全米の州議会などで、
南軍の旗や銅像を人種差別を助長するものとみなして撤去する動きが広がった。
これに対し、右派の市民運動が撤去反対を強め、それまでバラバラだった全米の
各種の右翼や保守派が、南軍像撤去反対で結束するようになった。
そして今回、8月11日にバージニア州シャーロッツビルで起きた、
南軍像の撤去をめぐる左右両極の衝突事件で、再び全米的な議論になっている。
マスコミと、そこに出る著名人の多くはリベラル側なので、
撤去反対派は、人種差別主義者・KKK・ネオナチなどのレッテルを貼られている。
たしかに撤去反対派の中には、KKKやネオナチへの支持を表明する者たちもいる。
チャールストン乱射事件もシャーロッツビル事件も、
右派が、黒人やリベラルを殺害しており、その点でも撤去反対派=悪である。
だがシャーロッツビルの衝突後、南軍像の撤去に反対する勢力は、
人種差別主義を超えて、これまでの米国の社会でのリベラル主義の席巻・いきすぎによって、
政治的に疎外されてきた地方の中産や貧困層の白人が、
自分たちの尊厳を取り戻そうとする動きへと発展し始めている。
これは、リベラル=ヒラリー・クリントンと、反・非リベラル=トランプが戦い、
トランプが勝った昨年の大統領選挙の構図と同じである。
この問題が全米的な話題であり続けるほど、撤去反対派は、KKKやネオナチを離れ、
リベラル(軍産マスコミ)のいきすぎを是正すべきだと考える人々を吸収していく。
それは、再選を狙うトランプの支持基盤の拡大になる。
だからトランプは、シャーロッツビル事件に関して、
自動車突っ込みの加害者となった右派(撤去反対派)を非難したがらず、
喧嘩両成敗的なことを言い続けた。
右派メディアのブライトバードの主催者に戻ったバノンは、再び盛り上がっていく
リベラルvs右派の対立軸の中で、親トランプな右派の旗振り役となり、
リベラル軍産・マスコミ・民主党との戦いという、彼が最も好む戦場で活躍できる。
南北戦争の構図が復活するほど、米国社会は分裂がひどくなり、
国家として統一した意思決定が困難になっていく。
すでに右派のトランプ政権の就任後、リベラルや軍産が席巻する議会との対立で、
国家的な意思決定ができない状態だ。
トランプは大統領令を乱発し、覇権放棄をやっている。
リベラルが強いカリフォルニア州では、トランプが権力を持つ米連邦からの
分離独立を問う住民投票を行う政治運動が拡大している。
米国内が分裂するほど、欧州など同盟国が米国に見切りをつけて中露を敵視しなくなり、
米単独覇権が崩れて多極化が進む。
トランプ政権は、
(1)貿易や外交の分野での覇権放棄・貿易圏潰し、
(2)国内経済のテコ入れ、政権維持策としてのバブル延命、
(3)米国社会を分裂させて支持基盤を拡大、
の3つの戦線をたたかっている。
今回は、共和党に阻止されている(2)を進めるためバノンが辞任し、
バノンは政府外に戻って(3)の推進に注力することにした。
(1)は、バノンがいなくても進められる。
(2)が失敗して今秋、米政府閉鎖や金融危機が起きると、トランプの人気は下がるが、
米国覇権の衰退に拍車がかかり、トランプやバノンの目標である米覇権の解体が進む。
ARON WIESENFELD、三枚目、
「 Heather 2017」です。
そろそろ総仕上げの時期かな?
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/-sid.html
ネットゲリラ (2017年8月22日)
◎明日夜、図面データの全面公開
今日は、文化放送に黒川氏が登場して、
http://www.asahi.com/articles/ASK8P5TK3K8PPTIL01P.html
加計のバイオハザード施設について語ったようだ。
田中真紀子からカンパも貰ったそうでw
ラジオは官邸の圧力が届きにくいので、まずはラジオから、という事か。
さて、明日の報道ステーションは大丈夫か?
新聞も動き始めているので、もう止められないがw
☆http://www.asahi.com/articles/ASK8P5TK3K8PPTIL01P.html
朝日新聞デジタル 2017年8月21日
◎財務局「いくらなら買える」 国有地巡り森友関係者証言
そんな中で出てきた話なんだが、設計会社の繋がりなんだが、
豊洲市場:日建設計+大建設計
加計今治:SID創研+大建設計
https://twitter.com/Kimiko_Dover/status/899857208317321217
豊洲もまた、自民党の政治家にカネをキックバックするための無駄遣いだった。
アベシンゾーが都議選で歯切れ悪かった理由、
小池百合子がニヤニヤしている理由がそこにある。
☆https://twitter.com/democracymonst/status/899543672450043904
相手は高々、安倍総理大臣ですよ。フリーメイソンじゃないから大丈夫。
なぜここまで安倍政権が落ち目になったか、
国際金融家たちも安倍はこの辺で用済みだ、ってなってるんです。
まあ、その金融家たちともいつかは戦わざる得ないのですが、
今回は所詮総理です。大丈夫。死にはしないです。
黒川氏のツイートから。番頭ワタナベは
☆https://twitter.com/yoswata/status/899690908370706433
加計学園500億円補助金詐欺事件ですが、二転三転しましたが、
結果として当初の予想通り、今週が最終局面になります。
テレビ、雑誌、新聞は忖度してきましたが、
もう、溜まっていたものが噴出するでしょう。
民主・共産にも図面がすでに渡っているか、近日、渡ります。
報ステ水か木がテレビのトップか?
民進党は既に図面を入手している。
報道ステーションは水曜だと言われているが、木曜の可能性もあるらしい。
-----------------------
森友は土地購入に少しは金はらった
加計ほ一銭も払ってない
補助金の額だって全然違う
加計孝太郎を呼べよ
-----------------------
田中真紀子、安倍が犯人とハッキリ言ってるwww
-----------------------
BSL3施設を作ると言って補助金引き出して、実際に作ったのはバラック。
どうせ実験なんかしやしない。
だから、バイオハザード施設の真上の階に宴会場造り、酒好きの理事長が
アベシンゾーを接待するのに使うw そういう学校ですw
-----------------------
↑4条件クリアのためのお飾り部屋だったなんてな
さすが教育より金儲け学園だわ
-----------------------
加計孝太郎は、最初はアパート、次ホテルを
転々と変装して逃げているという噂 byマキコ
-----------------------
田原総一朗が言っていた「サプライズ」というのは、加計獣医大を白紙に戻す、
という話だった、という説もあるんだが、
加計は補助金96億円貰わないと破産なので、一年延ばされるだけでも耐えられない。
そうなったら全部、しゃべるぞ、と脅しているところw
全部って、何だよw つうか、そもそも何で加計は
これだけアベシンゾーに食い込めたのかw 補助金だけでなく、
アベシンゾー家系の恥になるような話とか、握っていそうだw
◆https://www.youtube.com/watch?v=oSmOHazng68
管野完氏講演~月刊マスコミ市民主催~
なかなか面白い、ご参照あれ!
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11685.html
ネットゲリラ (2017年8月22日)
◎ニートを山に捨てる
ニートを限界集落へ、という話なんだが、やってみたらいいんじゃないかな。
「農業を産業にしてはいけない」と言ってる人がいるんだが、
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12303389102.html
金儲け優先で農業をやると、自然を破壊し、環境に悪影響を及ぼす。
モンサントで増収図るより、
自然を守り、環境を維持するための仕事として、農業を銭勘定ではなく、
国土を維持するための大事な公共事業と考えなければいけない。
☆http://www.asahi.com/articles/ASK8P31SWK8PPTIL009.html
朝日新聞デジタル 2017年8月21日
◎「ニート」が過疎を救う? 山あいの廃校に若者ら続々
和歌山県田辺市の限界集落にある廃校跡に、
都会から若者が続々と訪れ住み始めている。
定職に就かず「ニート」とも呼ばれる人々が、
自由な生き方を求めてたどりついた。
今では地域おこし事業や力仕事などにも積極参加し、
貴重な戦力として歓迎されている。
「思った以上に出来が良いですね」。
JR紀伊田辺駅から車で1時間半。紀伊半島のほぼ真ん中、
山と清流に沿うように民家が点在する五味地区の畑で、
ニンニクを収穫していた奥谷成(じょう)さん(27)が笑顔を見せた。
東京都出身。高校3年生の途中からひきこもり生活を続けていたが、
2014年に移り住んできた。
奥谷さんが暮らすのは、NPO法人「共生舎」が拠点とする
小学校の元校舎だ。ひきこもりの若者を支援しようと発足したが、
14年に代表者が亡くなって以降、利用する若者が自主運営する形に変化。
3年前、奥谷さんら2人だった住人は、
インターネットなどで情報が拡散し十数人に増えた。
部屋15室はすべて埋まっている。
なので、限界集落にニートを送り込んで、
限界集落限定でベーシックインカムを与えろ。
そのカネで相変わらずヒキコモるも良し、まぁ、田舎に住めば
ヒキコモリも家庭菜園くらいは始めるだろう。
アレは精神安定という面で、非常によろしい。
日々、野菜がすぐ近くで育っているのを見れば、
「いつか食えなくなる」という不安がなくなるw
-----------------------
自室・実家以外に
毎日居ていい場所があるだけで全然違うと思う
きっかけは何だって良い
-----------------------
都市部で生活してるとストレスに耐えられないけど
田舎で黙々と農作物の世話することならOKな人はけっこういるだろう
自活できるほど十分な収穫がないとしても
部屋に引き篭もってるよりは本人にも周囲にもはるかに良い
-----------------------
まぁ、ニートじゃなくてもいいんだが、限界集落を救うためには、
限界集落限定のベーシックインカムを導入すべき。
どうせ限界集落なんて、ほとんど政府の恩恵なんか受けてないんだからw
現代の屯田兵ですw
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友達がフリースクールの先生してるけど
半数は周囲ともうまくやれるようになると言ってた
同じような境遇を通ってきた人間同士だからというのが大きいらしい
これも大人のフリースクールみたいなもので、いいと思う
-----------------------
数年後にハイパーインフレが起きた時
プロ農民になった彼らが勝ち組だったということを
この時まだだれも知らなかった
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引き込みがちなニートってのは、
世間の流れや常識に合わせられない精神病を患っている病人なんだよ。
皇太子の妻である雅子が患っているのと同種で、
常識人からすれば怠け病にみえるかもしれない、
けれど彼らは元いた場所ではどうすればいいのかわからないのだよ。
だから、世間と隔絶された地域でのマイペースな農業は
彼らにとって丁度いいリハビリとなる。
おまいら、病人を笑うなよ。
病人を笑いものにするのは朝鮮人だけなんだよ。
-----------------------
ニートは使えるかもしれないが、
ネトウヨは一切の役に立たない。
-----------------------
あと、どうせ交番もないような田舎なので、大麻特区に指定するとか、
ドローンも飛ばしたい放題にするとか、他人に迷惑掛けない範囲で
自由化したらいいね。ドブロクとビールは作りたい放題とかw
国破れて山河在りというが、このまま銭儲け主義が続いたら、
その山河すら、失われてしまう。
既に、それでフクシマは失われた。
↑
至言ですな。
21世紀の「屯田兵」ではどうだ、銃は草刈機で、
戦車はトラクターだw 自衛隊同様の食料自給・専守防衛組織を作れば良い。
夫婦で農業公務員やればいい。
Aron (born.1972, Washington D.C.) currently lives in San Diego, California.
人間の暗い側面を表現し続け、U.S.の終末を見据えるアーティスト。
☆http://www.aronwiesenfeld.com/ 作
「Bonny Doon 2017」です。
☆曇り、蒸し暑い。
自壊してゆくユダ米、
◆https://tanakanews.com/170821bannon.htm
田中 宇(さかい) 2017年8月21日
◎バノン辞任と米国内紛の激化
米国トランプ政権の首席戦略官だったスティーブ・バノンが、8月18日に辞任した。
バノンは、トランプ政権の「米国第一主義」
(経済ナショナリズム、覇権放棄、軍産独裁解体)の戦略を作った人で、
トランプにとって最重要な側近だった。
トランプは昨年の選挙戦で、共和党内の主流派・軍産エスタブ勢力と折り合うため、
政権内に、ペンス副大統領を筆頭に、軍産系の勢力を入れざるを得ず、
今年1月の就任後、政権内ではバノンら「ナショナリスト」と、
ペンスやマクマスター(安保担当大統領補佐官、元軍人)ら軍産の「グローバリスト」との
戦いが続いてきた。
軍産系は、マスコミと組んで「ロシアのスパイ」スキャンダルを針小棒大にでっち上げ、
フリン(前安保担当大統領補佐官、2月辞任)、プリーバス(前首席補佐官、7月末辞任)など、
ナショナリスト陣営の側近たちを辞めさせていった。
バノンも4月に、世界戦略を決める重要なNSC(国家安保会議)の常任メンバーから
外されたが、それでもトランプ自身がナショナリスト側であるため、
人事で負けても、政権として打ち出す政策は、バノンが決めた線が維持されてきた。
ただし、大統領権限でやれる外交や貿易は、トランプ・バノン流でやれたが、
国内の税制改革や財政出動策、移民抑止策などは、
議会や裁判所に阻止され、ほとんど進んでいない。
にらみ合いの中、経済政策が進まないため、就任当初はトランプを支持していた財界人たちが、
議会や軍産を支持する傾向を強め、反トランプの圧力が強まり、
7月下旬に、大統領首席補佐官がバノン派のプリーバスから
軍産系のジョン・ケリー(元将軍)に交代させられた。
ケリーはマクマスターと組み、NSC内でイランとの核協定を破棄したがる
(過激で無茶なイラン敵視によって、
欧州や中露とイランを結束させ 米国自身を孤立させる隠れ多極主義な)バノン派を
立て続けに3人(Ezra Cohen-Watnick, Derek Harvey, Rich Higgins)を辞めさせ、
トランプのツイートも規制しようとした。
対抗してトランプは、ケリーの目が届かない休暇中に、
好き放題にマスゴミや民主党を非難するツイートを発信して報復した。
だがその後、トランプはしだいに抵抗しにくくなった。
ケリーは政権内の軍産系を結束し、トランプに圧力をかけてバノンの解雇を了承させた。
8月18日に、政権のアフガニスタン占領政策の今後を決める重要な会議があり、
その会議の前に、アフガンへの米軍増派を望む軍産としては、
アフガンからの撤退を主張するバノンを追放したかった。
ちょうど8月11日に、バージニア州シャーロッツビルで、
南北戦争時代の南軍のリー将軍の銅像撤去に反対する「極右」
(白人至上主義、KKKなど)の集会と、
銅像撤去に賛成する「リベラル過激派」の集会が衝突し、
極右青年がリベラルの集会に車を突っ込んで死傷させる事件が起きた。
この事件を機に、以前からバノンを極右の仲間(オルト・ライト、新右翼)と批判してきた
軍産マスコミは、バノンへの辞任要求を強めた。
考え方がバノンと近いトランプも、極右を非難したがらず、右翼の中にも良い奴がいるとか、
喧嘩両成敗的な発言を行ったため、トランプの顧問団をしていた財界人や文化人ら、
自分の名声を重視せねばならない人々が、
顧問をやめる表明を相次いで出し、トランプへの非難も強まった。
バノンとトランプへの猛攻撃のなか、トランプはバノンの更迭(解雇)を了承した。
▼バノン辞任で経済政策での共和党の妨害をやめさせ、
バブルと政権を延命したいトランプ
バノンが辞めた後、トランプは、貿易と外交軍事の分野で、相次いでバノンの策を放棄し、
軍産・共和党主流派に譲歩している。
トランプは、アフガン占領に関して、軍産が求める最低限である
4千人の米軍増派を認めそうだ(8月22日にテレビ発表する)。
バノンが立てた、日中やカナダからの鉄鋼輸入に報復関税をかける案や、
中国と貿易戦争する策も、棚上げされると報じられた。
隠れ多極主義策として中国を敵視するバノンがやめた途端、
中国政府がトランプに、年内に訪中してほしいと招待してきた。
トランプは、バノンが立てた戦略を放棄することにして、バノンを辞めさせたのか。
そうではないだろう。
覇権放棄と経済ナショナリズムを組み合わせた米国第一主義によって、
米国と世界の軍産支配を壊しつつ、
リベラル主義の席巻で政治的に疎外されてきた、
大都会でなく地方に住む、中産階級や貧困層の白人の支持を集めて
政治力を維持するバノンの戦略を、トランプはまだ必要としている。
覇権放棄・軍産退治・反リベラルは、16年夏にバノンを起用する前からの
トランプの姿勢だった。
トランプが、盟友であるバノンを辞めさせ、バノンが立てた策を棚上げした理由は、
そうしないと税制改革(減税)やインフラ整備の財政出動、財政赤字上限の引き上げ、
来年度政府予算の編成などが共和党の主流派や茶会派に阻まれたままになり、
株価の急落、赤字上限引き上げ失敗による政府閉鎖や、米国債の利払い不能(デフォルト)
が起きてしまうからだろう。
財政赤字上限は、夏休み明けの米議会再開から12日後の9月29日までに
引き上げる必要がある。 審議時間が少ない。
赤字上限の引き上げ失敗は、株価の急落につながると、
議会予算局(CBO)の元局長らが警告している。
FT紙も最近、米国の株価は高すぎるので買わない方が良いと明確に書いている。
共和党主流派は、米国の金融界や大企業、金持ちの代理人であり、金融財政の混乱を好まない。
トランプ自身、大金持ちの財界人の一人だ。
トランプがバノンを辞めさせる代わりに、共和党が赤字上限の引き上げや
税制改革などを議会で通すという合意が交わされた可能性がある。
バノンは、金融界や大企業による支配を敵視している(彼も元ゴールドマンサックスだが)。
しかしその一方でバノンは、トランプが政権を維持し、
覇権放棄や軍産退治を進めることも願っており、辞任に応じることにしたのだろう。
バノンは、辞任する数週間前から、大統領府(ホワイトハウス)に居続けるより、
古巣のブライトバードに戻り、政府外で、軍産リベラルやエリート、マスコミなど
トランプの敵と戦った方がやりやすいと、周囲に漏らしていたという。
トランプ政権が始まって半年経ち、トランプは政権運営の技能をかなり高めた。
バノンの助力がなくても、トランプはやっていける。
半面、バノンは大統領府にいる限り、軍産マスコミの標的にされ、動きを妨害され、
封じ込められ続ける。
このあたりで辞任して、外からトランプの軍産との格闘や再選を支援した方が良いと、
バノン自身が考えたとしても不思議でない。
ARON WIESENFELD、二枚目、
「Flare 2017」です。
▼南北戦争の対立構造の復活、米国社会の分裂、トランプ支持基盤の維持と多極化
バノンが、大統領府の外にいた方がやりやすいトランプ支援策として
最近新たに出てきたのが、南北戦争で負けた南軍を記念する、全米各地にある
1500ほどある将軍や兵士の銅像や記念碑を、
撤去していこうとするリベラル派(北軍の思想を継承)と、
撤去を阻止しようとする右派との対立が、急速に激化しつつあり、
これがそのまま反トランプと親トランプの戦いになっている構図だ。
この対立は、2015年6月に、サウスカロライナ州チャールストンの
黒人が集まるキリスト教会で、黒人を敵視する右派青年が銃を乱射した事件に始まった。
犯人の青年が南軍の旗を好んでいたことから、全米の州議会などで、
南軍の旗や銅像を人種差別を助長するものとみなして撤去する動きが広がった。
これに対し、右派の市民運動が撤去反対を強め、それまでバラバラだった全米の
各種の右翼や保守派が、南軍像撤去反対で結束するようになった。
そして今回、8月11日にバージニア州シャーロッツビルで起きた、
南軍像の撤去をめぐる左右両極の衝突事件で、再び全米的な議論になっている。
マスコミと、そこに出る著名人の多くはリベラル側なので、
撤去反対派は、人種差別主義者・KKK・ネオナチなどのレッテルを貼られている。
たしかに撤去反対派の中には、KKKやネオナチへの支持を表明する者たちもいる。
チャールストン乱射事件もシャーロッツビル事件も、
右派が、黒人やリベラルを殺害しており、その点でも撤去反対派=悪である。
だがシャーロッツビルの衝突後、南軍像の撤去に反対する勢力は、
人種差別主義を超えて、これまでの米国の社会でのリベラル主義の席巻・いきすぎによって、
政治的に疎外されてきた地方の中産や貧困層の白人が、
自分たちの尊厳を取り戻そうとする動きへと発展し始めている。
これは、リベラル=ヒラリー・クリントンと、反・非リベラル=トランプが戦い、
トランプが勝った昨年の大統領選挙の構図と同じである。
この問題が全米的な話題であり続けるほど、撤去反対派は、KKKやネオナチを離れ、
リベラル(軍産マスコミ)のいきすぎを是正すべきだと考える人々を吸収していく。
それは、再選を狙うトランプの支持基盤の拡大になる。
だからトランプは、シャーロッツビル事件に関して、
自動車突っ込みの加害者となった右派(撤去反対派)を非難したがらず、
喧嘩両成敗的なことを言い続けた。
右派メディアのブライトバードの主催者に戻ったバノンは、再び盛り上がっていく
リベラルvs右派の対立軸の中で、親トランプな右派の旗振り役となり、
リベラル軍産・マスコミ・民主党との戦いという、彼が最も好む戦場で活躍できる。
南北戦争の構図が復活するほど、米国社会は分裂がひどくなり、
国家として統一した意思決定が困難になっていく。
すでに右派のトランプ政権の就任後、リベラルや軍産が席巻する議会との対立で、
国家的な意思決定ができない状態だ。
トランプは大統領令を乱発し、覇権放棄をやっている。
リベラルが強いカリフォルニア州では、トランプが権力を持つ米連邦からの
分離独立を問う住民投票を行う政治運動が拡大している。
米国内が分裂するほど、欧州など同盟国が米国に見切りをつけて中露を敵視しなくなり、
米単独覇権が崩れて多極化が進む。
トランプ政権は、
(1)貿易や外交の分野での覇権放棄・貿易圏潰し、
(2)国内経済のテコ入れ、政権維持策としてのバブル延命、
(3)米国社会を分裂させて支持基盤を拡大、
の3つの戦線をたたかっている。
今回は、共和党に阻止されている(2)を進めるためバノンが辞任し、
バノンは政府外に戻って(3)の推進に注力することにした。
(1)は、バノンがいなくても進められる。
(2)が失敗して今秋、米政府閉鎖や金融危機が起きると、トランプの人気は下がるが、
米国覇権の衰退に拍車がかかり、トランプやバノンの目標である米覇権の解体が進む。
ARON WIESENFELD、三枚目、
「 Heather 2017」です。
そろそろ総仕上げの時期かな?
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/-sid.html
ネットゲリラ (2017年8月22日)
◎明日夜、図面データの全面公開
今日は、文化放送に黒川氏が登場して、
http://www.asahi.com/articles/ASK8P5TK3K8PPTIL01P.html
加計のバイオハザード施設について語ったようだ。
田中真紀子からカンパも貰ったそうでw
ラジオは官邸の圧力が届きにくいので、まずはラジオから、という事か。
さて、明日の報道ステーションは大丈夫か?
新聞も動き始めているので、もう止められないがw
☆http://www.asahi.com/articles/ASK8P5TK3K8PPTIL01P.html
朝日新聞デジタル 2017年8月21日
◎財務局「いくらなら買える」 国有地巡り森友関係者証言
そんな中で出てきた話なんだが、設計会社の繋がりなんだが、
豊洲市場:日建設計+大建設計
加計今治:SID創研+大建設計
https://twitter.com/Kimiko_Dover/status/899857208317321217
豊洲もまた、自民党の政治家にカネをキックバックするための無駄遣いだった。
アベシンゾーが都議選で歯切れ悪かった理由、
小池百合子がニヤニヤしている理由がそこにある。
☆https://twitter.com/democracymonst/status/899543672450043904
相手は高々、安倍総理大臣ですよ。フリーメイソンじゃないから大丈夫。
なぜここまで安倍政権が落ち目になったか、
国際金融家たちも安倍はこの辺で用済みだ、ってなってるんです。
まあ、その金融家たちともいつかは戦わざる得ないのですが、
今回は所詮総理です。大丈夫。死にはしないです。
黒川氏のツイートから。番頭ワタナベは
☆https://twitter.com/yoswata/status/899690908370706433
加計学園500億円補助金詐欺事件ですが、二転三転しましたが、
結果として当初の予想通り、今週が最終局面になります。
テレビ、雑誌、新聞は忖度してきましたが、
もう、溜まっていたものが噴出するでしょう。
民主・共産にも図面がすでに渡っているか、近日、渡ります。
報ステ水か木がテレビのトップか?
民進党は既に図面を入手している。
報道ステーションは水曜だと言われているが、木曜の可能性もあるらしい。
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森友は土地購入に少しは金はらった
加計ほ一銭も払ってない
補助金の額だって全然違う
加計孝太郎を呼べよ
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田中真紀子、安倍が犯人とハッキリ言ってるwww
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BSL3施設を作ると言って補助金引き出して、実際に作ったのはバラック。
どうせ実験なんかしやしない。
だから、バイオハザード施設の真上の階に宴会場造り、酒好きの理事長が
アベシンゾーを接待するのに使うw そういう学校ですw
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↑4条件クリアのためのお飾り部屋だったなんてな
さすが教育より金儲け学園だわ
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加計孝太郎は、最初はアパート、次ホテルを
転々と変装して逃げているという噂 byマキコ
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田原総一朗が言っていた「サプライズ」というのは、加計獣医大を白紙に戻す、
という話だった、という説もあるんだが、
加計は補助金96億円貰わないと破産なので、一年延ばされるだけでも耐えられない。
そうなったら全部、しゃべるぞ、と脅しているところw
全部って、何だよw つうか、そもそも何で加計は
これだけアベシンゾーに食い込めたのかw 補助金だけでなく、
アベシンゾー家系の恥になるような話とか、握っていそうだw
◆https://www.youtube.com/watch?v=oSmOHazng68
管野完氏講演~月刊マスコミ市民主催~
なかなか面白い、ご参照あれ!
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11685.html
ネットゲリラ (2017年8月22日)
◎ニートを山に捨てる
ニートを限界集落へ、という話なんだが、やってみたらいいんじゃないかな。
「農業を産業にしてはいけない」と言ってる人がいるんだが、
https://ameblo.jp/geneumi/entry-12303389102.html
金儲け優先で農業をやると、自然を破壊し、環境に悪影響を及ぼす。
モンサントで増収図るより、
自然を守り、環境を維持するための仕事として、農業を銭勘定ではなく、
国土を維持するための大事な公共事業と考えなければいけない。
☆http://www.asahi.com/articles/ASK8P31SWK8PPTIL009.html
朝日新聞デジタル 2017年8月21日
◎「ニート」が過疎を救う? 山あいの廃校に若者ら続々
和歌山県田辺市の限界集落にある廃校跡に、
都会から若者が続々と訪れ住み始めている。
定職に就かず「ニート」とも呼ばれる人々が、
自由な生き方を求めてたどりついた。
今では地域おこし事業や力仕事などにも積極参加し、
貴重な戦力として歓迎されている。
「思った以上に出来が良いですね」。
JR紀伊田辺駅から車で1時間半。紀伊半島のほぼ真ん中、
山と清流に沿うように民家が点在する五味地区の畑で、
ニンニクを収穫していた奥谷成(じょう)さん(27)が笑顔を見せた。
東京都出身。高校3年生の途中からひきこもり生活を続けていたが、
2014年に移り住んできた。
奥谷さんが暮らすのは、NPO法人「共生舎」が拠点とする
小学校の元校舎だ。ひきこもりの若者を支援しようと発足したが、
14年に代表者が亡くなって以降、利用する若者が自主運営する形に変化。
3年前、奥谷さんら2人だった住人は、
インターネットなどで情報が拡散し十数人に増えた。
部屋15室はすべて埋まっている。
なので、限界集落にニートを送り込んで、
限界集落限定でベーシックインカムを与えろ。
そのカネで相変わらずヒキコモるも良し、まぁ、田舎に住めば
ヒキコモリも家庭菜園くらいは始めるだろう。
アレは精神安定という面で、非常によろしい。
日々、野菜がすぐ近くで育っているのを見れば、
「いつか食えなくなる」という不安がなくなるw
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自室・実家以外に
毎日居ていい場所があるだけで全然違うと思う
きっかけは何だって良い
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都市部で生活してるとストレスに耐えられないけど
田舎で黙々と農作物の世話することならOKな人はけっこういるだろう
自活できるほど十分な収穫がないとしても
部屋に引き篭もってるよりは本人にも周囲にもはるかに良い
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まぁ、ニートじゃなくてもいいんだが、限界集落を救うためには、
限界集落限定のベーシックインカムを導入すべき。
どうせ限界集落なんて、ほとんど政府の恩恵なんか受けてないんだからw
現代の屯田兵ですw
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友達がフリースクールの先生してるけど
半数は周囲ともうまくやれるようになると言ってた
同じような境遇を通ってきた人間同士だからというのが大きいらしい
これも大人のフリースクールみたいなもので、いいと思う
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数年後にハイパーインフレが起きた時
プロ農民になった彼らが勝ち組だったということを
この時まだだれも知らなかった
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引き込みがちなニートってのは、
世間の流れや常識に合わせられない精神病を患っている病人なんだよ。
皇太子の妻である雅子が患っているのと同種で、
常識人からすれば怠け病にみえるかもしれない、
けれど彼らは元いた場所ではどうすればいいのかわからないのだよ。
だから、世間と隔絶された地域でのマイペースな農業は
彼らにとって丁度いいリハビリとなる。
おまいら、病人を笑うなよ。
病人を笑いものにするのは朝鮮人だけなんだよ。
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ニートは使えるかもしれないが、
ネトウヨは一切の役に立たない。
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あと、どうせ交番もないような田舎なので、大麻特区に指定するとか、
ドローンも飛ばしたい放題にするとか、他人に迷惑掛けない範囲で
自由化したらいいね。ドブロクとビールは作りたい放題とかw
国破れて山河在りというが、このまま銭儲け主義が続いたら、
その山河すら、失われてしまう。
既に、それでフクシマは失われた。
↑
至言ですな。
21世紀の「屯田兵」ではどうだ、銃は草刈機で、
戦車はトラクターだw 自衛隊同様の食料自給・専守防衛組織を作れば良い。
夫婦で農業公務員やればいい。