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立秋にⅢ

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 画像は

  「中島 夜間戦闘機 月光11型甲」です。

 合成しました。

 上は田宮のカバー絵、中はスミソニアン博物館にある実機。

 下はMasao Satake(佐竹政夫)作 です。


 ☆https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11127193556
  Yahoo!知恵袋

 Q:B29の迎撃に

   日本の夜間戦闘機は活躍したのでしょうか?

   双発機月光で、斜め銃の記事を見た事があったと思います。



 A:ベストアンサー

  B29撃墜王は陸軍航空隊で二式複座戦闘機 屠龍で
  26機のB29を撃墜したとされる樫出勇大尉です。

  特に屠龍部隊と言われた飛行第4戦隊は
  屠龍を主力として合計240機のB29を撃墜破(日本側記録)したとされてます。

  また三式戦飛燕で編成された陸軍244戦隊は、
  水冷であった三式戦の利点を最大限発揮し活躍、

  震天制空隊による体当たりをはじめ、小林戦隊長自らB29に体当たりで撃墜(生還)
  するなどB29撃墜73機 撃破92機(いずれも日本側記録)の戦果を挙げてます。

  海軍航空隊は意外とB29相手には目立つ戦果は挙げておらず、
  有名なところでは第七飛行隊の黒鳥中尉が 月光の斜銃 で6機のB29を撃墜してます。

  一般にB29撃墜王として名高い遠藤幸男大尉は、
  同じく月光で6機撃墜10機撃破とされてますが、実際はそこまでの戦果は無かった
  と戦後の調査で判明してます。

  これらの対B29戦で屠龍や月光に装備された斜銃は威力を発揮しましたが、
  その斜銃を考案した海軍厚木航空隊(302空)司令官の小園大佐は

  斜銃を万能兵器と思い込み、戦闘機零戦・雷電や彗星艦爆にも搭載させました。

  彗星の斜銃は中芳光上飛曹の5機を筆頭にそれなりの戦果を挙げましたが、
  さすがに零戦・雷電のは役に立たず、司令に知られないように外されたそうです。

  気を付けなければならないのは、今までの数字は
  全て日本側の認定戦果であり実際のB29の損害とはかけ離れているということです。

  実際には遠藤大尉のように、日本側が認定した戦果と
  実際の戦果はかけ離れていることが多いようです。

  B29撃墜に一番威力を発揮したのは対空砲であり、
  米軍の記録では485機の戦闘損失数(事故も含めた総損失は714機)の内で
  70%程度が対空砲による損害とされてます。

  生還した損傷機の方は詳細な記録があり

  日本軍航空機による撃破348機

  対空砲による撃破2063機

  不明234機、

  事故62機

  計2707機となります。

  内 硫黄島に不時着した撃破機は延べ2251機
  助かった搭乗員は24761名に上りますので、
  仮に硫黄島が無ければB29の損失は数倍に跳ね上がったでしょう。

  日本戦闘機隊の撃墜数が正確かは以上の米軍資料と突き合せると疑問がありますが、
  よく言われる日本がB29に全く歯が立たなかったというのはウソで、

  大戦期間中製造されたB29は2500機余りにすぎませんから(合計では3900機)
  その20%を撃墜して製造機数以上を撃破した日本軍は健闘したと言えるでしょう。

  米軍戦略爆撃調査団報告では『総出撃機数の1%未満だから、微々たる損害だった(キリッ』
  とか強がり言ってますが、

  B17の四倍以上のコストがかかった高価なB29を、これほど失い壊された
  (撃破機の中にはかなりの廃棄機もあり)のだから痛くないわけはありません。

  (ちなみにジェット戦闘機ミグ15やソ連製の対空砲が相手だった朝鮮戦争では、

  B29の延べ出撃機数は太平洋戦争と変わらないのにB29の損失はわずか27機でした)



☆雨模様、涼しい。

戦争の狂犬=ユダ米、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201708100000/
櫻井ジャーナル  2017.08.10 
◎シリアの体制を転覆、傀儡国家を作る計画が失敗した米国は
 アジア大陸東岸で軍事的緊張を高める


アメリカ政府は朝鮮のミサイル実験を口実にして
東アジアの軍事的な緊張を高めようとしている。

シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒し、傀儡体制を樹立する
という目論見は失敗、ウクライナでも何か目論んでいる可能性があるが、

東/東南アジアでは動きが具体的になっている。

リビアと同じように、シリアでもアメリカは
サラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団を主力とする
傭兵部隊を地上軍として使い、

アメリカ/NATOの航空機で支援すると戦術を使おうとしたが、
ロシア軍がシリア政府の要請で介入したことから計画は失敗、「転進」を図っている。

フィリピン、インドネシア、マレーシア、タイなどでサラフィ主義者が活発に動き始め、
ミャンマーは米英の傀儡、アウン・サン・スー・チーが君臨し、

ロヒンギャと呼ばれるイスラム教徒を弾圧、そうした状況を利用して
ロヒンギャの中へサラフィ主義者が潜り込み始めていると言われている。

勿論、中国の新疆ウイグル自治区にもシリアなどで戦闘の経験を積んだ
サラフィ主義者が戻っている可能性も高い。

フィリピンでは5月23日にミンダナオ島のマラウィ市で
マウテ・グループやアブ・サヤフ、つまりダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)
とつながる武装集団が制圧、市民を人質に立てこもっている。

ミンダナオ島でダーイッシュ系の集団が活動していることをアメリカ軍は知っていたが、
何もしてこなかった。

そのフィリピンでCIAとフィリピン軍はコミュニスト党の指導者、
ホセ・マリア・シソンを暗殺し、ロドリゴ・ドゥテルテ政権を倒そうとしていると
民族民主戦線(毛沢東主義)は主張している。

アメリカ軍の動きが胡散臭いことは事実だ。

例えば、マラウィ市が制圧された後、アメリカ軍は特殊部隊を派遣、
☆http://www.reuters.com/article/
 us-philippines-militants-duterte-idUSKBN1920FO

フィリピン政府から要請に基づいてその作戦にアドバイすると
アメリカ大使館は説明しているのだが、
ドゥテルテ大統領はアメリカ側に支援を頼んでいないとしていた。

ドゥテルテは朝鮮のミサイル発射実験を批判しているが、
その実験がどのような状況を生み出すかを考えれば、当然だろう。


朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)発射実験をアメリカや日本では宣伝している。

まず7月4日、中国の習近平国家主席とロシアのウラジミル・プーチン大統領は
モスクワで会談していたときに朝鮮はICBMの発射実験に成功したと発表したが、

アメリカ太平洋軍やロシア軍は発射直後、中距離弾道ミサイルだとしていた。

日本の稲田朋美防衛相も5月14日に発射したのと同じ中距離弾かその派生型だと語り、
聯合ニュースによると、韓国の国家情報院もICBMではないと判断しているようだ。

そして7月29日、朝鮮中央通信はICBMの発射実験に成功したと伝えた。

発射されたのは28日の深夜。

「火星14」の改良型で、998キロメートル飛行、最高高度は3724.9キロメートルに到達、
アメリカ本土の全域が射程に入ったと主張されている。

が、アメリカのミサイル専門家、マイケル・エルマンによると、
映像からミサイルの本体は再突入の後、高度4〜5キロメートルで分解しているように見え、
☆https://www.reuters.com/article/us-northkorea-missiles-reentry-idUSKBN1AG2E2

まだ再突入の技術を獲得できていない。

この2回のミサイル発射がICBMの実験だったとするならば、
両方とも失敗だったと言えるだろう。

ロシアや中国と核戦争しようとしているアメリカの好戦派だが、
朝鮮の失敗したICBMの実験には騒いで見せている。

H. R. マクマスター国家安全保障補佐官は8月5日に「予防的戦争」、
☆http://edition.cnn.com/2017/08/08/politics/
 north-korea-missile-ready-nuclear-weapons/index.html

つまり先制攻撃を含むオプションがあると口にし、

ドナルド・トランプ大統領は8日、世界が見たことのないような火と猛威を
目にすることになると脅した。

その8日には自衛隊のF-2戦闘機2機がアメリカのB-1爆撃機2機と演習のため
に九州の周辺を一緒に飛行したという。
☆https://www.reuters.com/article/us-japan-usa-military-idUSKBN1AP055

なお、マクマスターはネオコンのデビッド・ペトレイアスの子分、
つまりヒラリー・クリントンに近い。

こうした脅しを受けた朝鮮はグアム攻撃の可能性に言及したが、
それ以上に注目すべきことは中国の艦隊演習。

黄海で演習を繰り返し、バルト海ではロシアと合同艦隊演習を行っている。

中国もアメリカが狙っている相手が

自分たちやロシアだということを承知しているだろう。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52012643.html
日本や世界や宇宙の動向 8月9日
◎北朝鮮がグアムを攻撃すると脅しました。


北朝鮮の背後には中国がいますが、
金正恩は本当にグアムを攻撃しようとしているのでしょうか。

単に言葉で威嚇しているだけだと思うのです

金正恩はいつもそうですから。

北朝鮮とアメリカが戦争になれば中国は朝鮮半島と日本を
完全に占領できると考えているのでしょうか。

中国とアメリカが戦争になっても結局背後で操っているのはNWOの支配層だと思います。

北朝鮮の挑発の背後にはCIAの存在があるとも言われています。

現在、ロシア、中国、北朝鮮 対 アメリカで戦わせて

世界をめちゃくちゃにするのが彼等の目的でしょう。

http://beforeitsnews.com/politics/2017/08/
breaking-north-korea-responds-with-a-threat-against-guam-2930471.html

(概要)

8月8日付け

トランプが金正恩をfire and fury(アメリカを怒らせれば実際に爆弾で先制攻撃する?)
という言葉を使い激しく非難したことを受けて北朝鮮は次の手を企てています。

CNBCによると、

北朝鮮に対してトランプが激しく威嚇した数時間後の水曜日に
北朝鮮軍の報道官は、グアムをミサイル攻撃することも考慮している
と国営メディアを介して発表しました。

また、アメリカが北朝鮮を挑発するなら先制攻撃もあり得るとアメリカを威嚇しました。

しかし北朝鮮がアメリカを攻撃したなら、南北朝鮮、日本そして北朝鮮の報復攻撃を受ける
何千人もの米軍兵士が悲惨な状態になる恐れがあります。

トランプは北朝鮮のグアム攻撃計画を確認したときに、実際に
北朝鮮を軍事攻撃するかどうかは分かりませんが、

マティス国防長官は、北朝鮮が核兵器の使用を選択したなら
アメリカは北朝鮮に対し効果的で圧倒的な方法で対処すると述べた上で、

軍事的解決は信じがたいほど悲惨な結果をもたらすだろうと
深刻さを考慮しながら注意深く言葉を選びながら警告しました。



画像二枚目は、丸尾末広、



「帝都物語」です。



地位に恋恋とw

◆https://www.chosyu-journal.jp/column/4323
長周新聞  2017年8月10日
◎なかなか散らないあだ花


支持率回復を狙った内閣改造も特効薬にはなり得ず、
安倍政府は倒壊寸前まで追い込まれている。

このなかで、野党の民進党もボロボロの状態で代表の蓮舫が辞任するなど、
自民党と同じく混迷を深めている。

そうして、いまや内閣支持率が低迷している最大の理由は「首相が信用できない」で、
支持する理由は「ほかにいないから…」なのだという。

情けないかな、これが今日の政治状況のすべてを物語っているように思う。

政党政治の劣化はかねてから指摘されてきた。

その度に、ならばいつの時点が劣化していなかったのか? 

誰の政治と比較してその人は劣化を嘆いているのか? 

等等、細かい点についても気にかけてきた。

ただ、今目の前にしているのは、劣化もなにも、

二流にも及ばない三流、四流政治がドタバタと騒々しい音を立てながら崩壊し、

以前ならとっくの昔に禅譲していただろうに、

なおもポストを握りしめて離さない異様な光景である。

これは恐らく、「千万人といえども吾行かん」(岸信介が座右の銘にしていた孟子の教え)

の意味をはき違えているか、解釈変更しているのだろう。

「自ら省みて直くんば」が抜け落ちているように思えてならない。


4年半前、民主党・野田政府の自爆ともいえる大政奉還(解散総選挙)によって、

自民党は再び権力の座を手にした。

その「勝因」は政策云々ではなく、受け皿がないことにあった。

自民党自身もそれ以前の選挙より得票数を減らしたのに、
同じ選挙で民主党がおよそ2000万票近く得票数を減らした。

いわば他人が転けてくれたおかげで転がり込んだ1等賞だった。

この政治不信と受け皿がない状況下で返り咲いたあだ花内閣が、
その後自分たちの実力以上に自分たちを過信し、

ことのほか思い上がって私物化に励んだうえで、退場を余儀なくされようとしている。

「美しい国」 「日本の伝統」等等、叫びたいだけ叫べばいい。

ただ、潔く散っていかない彼らにサクラは似つかわしくない。

ずるいのが奥の院で、そろそろ番頭役の安倍晋三がボロボロになってきたので、

次は目先を変えて小池百合子率いる「日本ファースト」にチェンジしようとしている
のが見え見えである。

細野豪志をはじめとした民進党脱出組と 「ファースト」に投機する元自民党や
日本会議出身者などが野合し、「受け皿」もどきで急場を凌ぐ布陣にも見える。

みんなの党や維新の党に続く、自民党がダメになったときの宿り木確保、
すなわち三番煎じである。

それらが改憲を唱え、まるで安倍自民党を批判するような格好をして

同じことをやるという欺瞞である。

こうした目くらましに欺される訳にはいかない。

特定の政治家に限らず、政党や政治家というのが集団劣化している。

官僚も忖度が大流行してしまい、

大手メディアも権力の監視という任務を放棄して久しい。

そして、独占資本は東芝筆頭にズタボロである。

これらがみんなして忖度している相手は米国だ。

にわかにトランプの真似事ファースト劇場が始まろうとしている。  

                                 吉田充春



◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36868646.html
新ベンチャー革命 2017年8月9日 No.1755
◎森友・加計疑惑であれだけ、証拠が出ても安倍氏は罪を認めないし、
 検察もまったく動かない:
 日本はもはや法治国家でもなければ、民主主義国家でもないと知れ!


1.森友・加計疑惑事件で、安倍氏および明恵夫人の関与が明白なのに、
  検察当局はまったく動く気配がない

加計疑惑事件に関して、安倍氏がすでに数々の違法行為(あっせん利得罪など)を犯しており、

いくら総理と言えども、普通ならもう立派に容疑者です。

安倍氏は本来ならば、東京地検特捜部の捜査対象になっていてもおかしくありません。

しかしながら、東京地検特捜部は、日本を乗っ取る米国戦争屋CIAの日本支部ですから、

CIAから指示がなければ、全く動きません。

かつて、田中角栄氏や小沢一郎氏が東京地検の捜査対象になっていますが、
CIAからの指示があったからです。

要するに、政治資金規正法やあっせん利得罪など政治家を取り締まる法律は

事実上、CIAに不都合な政治家を失脚させるための手段に堕しています。

上記、森友・加計事件にて、あれだけ数々の疑惑が噴出しても、今の日本では、

朴大統領を逮捕した韓国と違って、安倍氏まで捜査が及ぶことはないのです。

我々日本国民は、戦後日本は、米戦争屋CIAに乗っ取られた属国である

ことを改めて認識すべきです。


2.国民から犯罪容疑者視されている安倍氏はなお、
  平然と総理の座に居座るつもり

森友・加計疑惑事件ではあれだけ証拠が出てきて、安倍氏は少なくとも、
違法行為を犯したと疑われる容疑者とみなせますが、

CIAからの指示がなければ、検察が動くことはないので、
安倍氏は平然と総理を続けるつもりでしょう。

一方、国民の心証では、安倍氏は違法行為の容疑者のままですから、
安倍氏を見る国民の目は厳しい状態が続くでしょう。

これまでは、このような局面になったら、普通は、国民から容疑者視される政治家は、
辞任もしくは辞職するのが常識だったのです。

ところが、安倍氏はCIAから命令されない限り、怖いモノはないので、
平気で総理の座に居座るつもりです。

いずれにしても、ときの総理大臣と国民の間に、これほどの溝ができた
ことは過去に例がないので、

われら国民は、この状況がいつまで続くのか、まったく予想できません。


3.われら国民は、森友・加計疑惑事件を決して風化させてはいけない

おそらく、安倍氏はこのままずっと、すっとぼけて、ずるずると時間を稼げば、
そのうち国民はすべて忘れるはずだと国民を見くびっているのでしょう、
ほんとうに腹が立ちます。

しかしながら、これでは日本は法治国家でもなくなり、民主主義国家でもなくなります。

そして、日本の支配層は確実に腐敗していきます。

未来の日本をそうしたくなかったら、とにかく、われら国民は、

絶対に安倍氏の容疑を忘れないよう、執念深く憶えていて、

次期総選挙では、都知事選同様に、安倍自民を大敗させるしかありません。

本ブログも安倍氏が最低、総理を辞任するまで、

しぶとく、この問題を取り上げるつもりです。



丸尾末広、二枚目、



「黙祷」です。



倒産確実、ザマァ見ろw

◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11610.html
ネットゲリラ  (2017年8月10日)
◎おととい出直せ


文科省の審議会で、加計の獣医大なんだが、「保留」だそうでw 
主に、「教員が集まらない」という理由らしい。

このところの騒動で、決まっていた後期高齢者教授やら、大学院生やらも
逃げているらしいw こんなもんに関わったら、
獣医業界で生きられなくなってしまうw 狭い業界なのだw


  ☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170809/k10011095061000.html
  NHK 8月10日
  ◎加計学園獣医学部  認可の判断「保留」へ 文科省審議会


定員が160名というのは、それだけ補助金を欲しいからw 
それを減らすだけでもヤバいのに、これで一年でも延期になったら、
加計は潰れますw 

補助金というのは、事業が完成してからでないと貰えないので、
開校するまでは一銭も貰えないのだw


  -----------------------
  今は国民の怒りや批判が高まっているから保留にしたんだな。
  国民が忘れた頃に認可しようという意図
  
  今治市は銚子市の失敗と同じく失敗する。
  高い経済効果が見込めると憶測で高い補助金を払い、
  誘致したが赤字を垂れ流し、経済効果はほとんどなく、
  私学助成金でなんとか経営する。
  100億円の補助金は補助金詐欺で盗まれるだけ。
  -----------------------
  違法が無くても、設立条件満たしてなければ不認可
  満たせていれば認可
  当たり前のことなんだが?
  不認可で開校できない場合、
  責任は条件を満たせなかった学園側にあるのも、当たり前のこと

  校舎建てたんだから絶対通せってのは有り得ない
  そんなことも理解できないのかな?
  -----------------------
  建設費の水増し疑惑も解決してない
  今治でも怪しい金の話でもちきり
  -----------------------
  業者との癒着がすごいらしいな?
  自民党関係の逢沢とかいう
  -----------------------
  「認可しなかったら、全部バラしまっせ」と加計に脅されていると思うよ。
  絶対、認可ありきで動いてるはず。
  -----------------------
  一年に一億も金を使うのはこういう時のためだったろうになw
  -----------------------


コレについては、早い時期からおいら、
「8月の文科省の審議会認可、降りないんじゃないか」と予測していた。

前川さんが恥をかかされた意趣返しw 今なら世間が大騒ぎしている最中なので、
官邸も恫喝したり出来ないw まぁ、このまま加計は倒産まっしぐらだろうw



加計晃太郎は下痢壺ともども塀の中へ、だな。

サンズイでw


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