画は 初代 歌川 豊國 (しょだい うたがわ とよくに)
明和6年〈1769年〉~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「南四季夏景」です。
☆晴れ、気温上昇中。
ISISを作ったユダ米、諸悪の根源、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/g-20-fff9.html
マスコミに載らない海外記事 2017年7月 9日 (日)
◎G-20でのプーチンによるトランプ評価が我々の将来を決定する
☆http://www.paulcraigroberts.org/2017/07/07/
putins-assessment-trump-g-20-will-determine-future/
Paul Craig Roberts 2017年7月7日
プーチン/トランプ会談の背景幕は、イスラエルとネオコンの野望だ。
アメリカ外交政策を駆動しているのは、この野望だ。
シリア問題の本質は一体何だろう?
ワシントンは、一体なぜ、選挙で選ばれたシリア大統領の打倒に
熱中しているのだろう?
21世紀に“イスラムの脅威”が突然出現したのは一体どうすれば説明できるだろう?
“イスラムの脅威”へのワシントンの拘泥は、
聖戦主義を鎮圧していた指導者であるサダム・フセインやカダフィやアサド
に対するワシントンの戦争と一体なぜ一致するのだろう?
何の事実的な根拠も無しに突然出現し、危険なロシア憎悪にまで
過剰宣伝されている“ロシアの脅威”は一体どう説明できるだろう?
イスラムの脅威、ロシアの脅威、イラクと、リビアと、シリアの一部を
破壊するのに使われた全てのウソは、全て、
イスラエルとネオコンの野望に役立つよう巧妙に練り上げられたものだ。
コメンタリー、ウイークリー・スタンダードと、ニューヨーク・タイムズが
おそらくその典型的代表であるアメリカ合州国内のイスラエル・ロビーは、
2001年9月11日のワールド・トレード・センターとペンタゴン攻撃を、
ジョージ・W・ブッシュ大統領に
“サダム・フセインをイラクの権力の座から排除する断固とした取り組み”
を始めるよう強く促すのに利用した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Project_for_the_New_American_Century
以下も参照。 http://www.ihr.org/leaflets/iraqwar.shtml
サダム・フセインは、宗教に無関係な指導者で、
スンナ派とシーア派の対立の上に乗って動けないようにして、
イラクで、非暴力的に政治安定を維持するのが仕事だった。
彼やアサドやカダフィは、聖戦主義に至る過激派を鎮圧していた。
サダムは、9/11とは全く無関係で、彼の支配下のイラクは、
アメリカにとっての脅威は皆無だった。
彼は忠実な傀儡で、イラクをイラン政府打倒に利用したいと望んでいた
ワシントンのために、イランを攻撃した。
宗教に関係ない指導者たちを排除したことで、聖戦主義を解き放ったのだ。
宗教に関係ない指導者たちを殺害した政権転覆と、
そうした国々を混乱のままにして、
ワシントンが、イスラム・テロを解き放ったのだ。
イラク国内での混乱の醸成は、シリアに、そして更にイランに混乱を広める手始めだ。
イスラエルが水資源を収用しようとして、南レバノン占領に派兵されたイスラエル軍を
二度撃退した南レバノンの民兵、ヒズボラを、シリアとイランが支持している。
中東に対するネオコンによる戦争は、ヒズボラを軍事的、財政的に支援している政府
を排除するのに役立つ。
聖戦主義をロシア連邦近くにまで広げることで、こうした戦争は、
アメリカ世界覇権というアメリカ・ネオコン政策と完全に符合する。
政策担当国防次官ポール・ウォルフォウィッツはこう表現している。
“我々の第一目標は、旧ソ連地域であれ、他の場所であれ、
かつてソ連が引き起こしていた規模の脅威をもたらす
新たなライバルの再登場を防ぐことだ。
これは新たな地域防衛戦略の根底にある主要な考え方であり、
統合的に管理すればグローバル・パワーを生み出すに十分な資源がある地域を、
いかなる敵対的勢力にも支配させないよう、我々は尽力しなければならない。”
イスラエル南レバノンの水を盗むことができるようにすべく、
イスラエルは、アメリカが引き起こした混乱で、
シリアとイランが、イラクやリビアに続かせたがっている。
もしシリアとイランが、イラクやリビアのような混乱になれば、
ヒズボラはイスラエル軍攻撃に持ちこたえる軍事的、財政的支援を得られなくなる。
ネオコンの狙いは、イスラエルより広範だ。
ネオコンが、聖戦主義を、ロシア連邦や中国内に送り込めるように、
ネオコンはシリアとイランを聖戦戦士による混乱状態にしたいのだ。
中国には、カザフスタンと国境を接するイスラム教の州がある。
ロシアと中国に国内問題を引き起こせば、ネオコンは、
アメリカの単独行動主義を邪魔するロシアと中国の能力を弱体化できる。
これが、シリア問題の本質だ。それ以外のなにものでもない。
世界貿易センターとペンタゴンに対する9/11攻撃とともに、
“イスラムの脅威”が突然登場した。攻撃はすぐさまイスラム教徒のせいにされた。
アメリカ政府は、そのような攻撃が準備されているとは全く知らなかった
と主張しながら、誰が実行したかアメリカ政府は即座にわかった。
政府が考えてもいなかった攻撃を行ったのが誰か
瞬時に知ることが不可能なのは実に明らかだ。
以後あらゆる“テロ攻撃”の特徴となったのだが、現場に残された身分証明書で、
都合良く“テロリスト”だと判明した。
現在、世界貿易センタービル崩壊の公式説明に異議を申し立てて、
自分たちの評判を危険にさらした3,000人の建築家とエンジニアがおられる。
既知のあらゆる科学によれば、3棟の世界貿易センター高層ビル破壊に関する
公式説明は、全くあり得ない。
無知な売女マスコミ、陰謀論者や、ウソをつく政治家によるものだけでなく、
本物の専門家による無数の証拠がオンラインで得られる。
9/11の真実を求める建築家とエンジニアのウェブサイト、
9/11の真実を求める消防士と緊急救援隊員のウェブサイト、
9/11の真実を求めるパイロットのウェブサイトをご覧願いたい。
アメリカ政府が語ったたわごとについて、
一部の外国政府幹部が言っていることをお調べ願いたい。
アメリカ国民の何パーセントかが、明らかにウソの9/11公式説明を信じているのは、
アメリカにおける教育が完全に失敗している証明だ。
国民の大半はものを考える能力がない。
説明の不条理さにもかかわらず、何であれ政府が言うことを、
国民はそのまま受け入れている。
“イスラムの脅威”とされるものは一体どこからくるのだろう?
一体何がそれを産み出しているのだろう?
ワシントンがイスラム教の国、七カ国を丸ごと、あるいは一部を破壊し、
イスラム教徒を殺害し、四肢を奪い、孤児にし、
何百万人もの人々を家から追い立て、ヨーロッパのワシントン傀儡諸国に溢れさせ
ている前に、9/11は起きたのだ。
無辜の人々に対するこのような戦争は、テロリストを産み出すはずだが、
9/11は、ワシントンのイスラム教徒に対する戦争の前なのだ。
オサマ・ビン・ラディンとアルカイダは、アフガニスタンでは、
対ソ連で、ワシントンの同盟者だった。
同じ日の朝の同じ時間内に四度も、17のアメリカ諜報機関全て、
国家安全保障会議、ワシントン傀儡のNATO諸国全ての諜報機関や
モサドや空港警備を出し抜くための内部情報や内部のコネなど、
ビン・ラディンやアルカイダが持っていなかったのは確実だ。
しかも、独立した専門家たちによるビン・ラディン最後のビデオとされるもので、
ビン・ラディンは、そのような攻撃には彼には何の動機もなく、
全く無関係だと語っている。
一般的に言って、本物のテロリストは、力を誇示して、運動を構築するために、
実際に彼らが実行していようといまいと、テロは自分たちが行ったと主張するものだ。
欧米を打倒すると固く決めたとされる“首謀者”が、
大国に最大の屈辱を味合わせたことを否定するなど全くありえない。
カッター・ナイフしかもたないわずかな人数のイスラム教徒に対する無能さで、
アメリカ合州国は完璧に屈辱を受けたのだ。
この屈辱は永遠に残る世界記録だ。
テロリストとされる、ビン・ラディンが、これほどの実績を認めないはずがない。
この事実だけでも、オサマ・ビン・ラディンとアルカイダが、
9/11とは全く何の関係もないことを証明するのに十分だ。
9/11公式説明を信じる人々、オズワルドがJFKを殺したと信じる人、
サダム・フセインが大量破壊兵器を保有し、アルカイダとつながっていた、
アサドが化学兵器を使ったといまだに信じている人々、
トンキン湾のウソを信じる人、サーハン・サーハンがRFKを殺したやら、
ロシアがウクライナを侵略したやらを信じている人などは、
『マトリックス』世界にどっぷり浸かりすぎてていて救いようがない。
欧米諸国民の無頓着さとだまされやすさが、中南米やアフリカやアジアにまで広がった
のかどうか私にはわからない。
政府がワシントンによる政権転覆の対象にされているベネズエラ、エクアドルや
ボリビア国民の一部は、自分たちは自らの運命を支配していない
ことに気がついているはずだ。
だが、世界覇権に対するワシントン欲望についての認識は
一体どれほど広まっているだろう?
こうしたことを認識している唯一の兆しは、
ロシアと中国との初期の限定された協定だけだ。
今日に至るまで、ヨーロッパ政府の一つたりとも、ヨーロッパが支援する
ワシントンの戦争と、ヨーロッパに溢れる、
ヨーロッパの女性たちを強姦しながら、ヨーロッパの人々から、
福祉を奪おうと熱中しているワシントンの戦争からの
何百万人もの難民とを結びつけてはいない。
難民に関する、あらゆる類の苦情を耳にするが、難民と、
ヨーロッパが支援するワシントンの戦争とを結びつけたものは皆無だ。
冷戦中、ワシントンが自らを白馬にまたがる平和と正義と真実だ
と描き出すのに大成功したので、世界は鞍に乗っている悪魔が見えないのだ。
ワシントンによる、イスラム教徒に対する、16年にわたる残虐な戦争が
何百万人もの命を奪ったのに、一体なぜ、毎日9/11が起きていないのだろう?
それどころか、多くの人々には巧妙に仕組まれた偽旗事件にしか見えない、
個人が人々をトラックで轢いたり、
フランスやイギリスで、フランスの食料品店や雑誌社を銃撃したりする
といった類の個人が実行する、ごく僅かなテロ攻撃とされるものしかない。
ところがアメリカ“大魔王”には何事もない。実に怪しいではないか。
ネオコンの“新たな真珠湾”巧妙に仕組まれた9/11の出来事は、
連中とイスラエルの狙いを推進する戦争の口実になった。
中東で連中の戦争を開始するために“新たな真珠湾”が必要だと言ったのは、
まさにネオコン自身だ。
アメリカ人とヨーロッパ人は一体なぜこれを知らないのだろう?
答えは、アメリカとヨーロッパには自立したマスコミが無いためだ。
こうした国々には売女マスコミがある。
オバマ政権が、化学兵器使用とされるでっちあげで
アサドをはめるのに失敗すると、ワシントンは“ロシアの脅威”を作りだした。
イギリスのデービッド・キャメロン首相は、ワシントンによるシリア侵略を、
イギリスが掩護すると約束したが、イギリス議会は拒否した。
ワシントンの戦争犯罪を、これ以上、イギリスは隠蔽しないと議会が言ったのだ。
ロシアが立ち入って、これ以上の戦争は無用だと言ったのだ。
我々にはシリアとの協定がある。
我々が全ての化学兵器を集め、それをアメリカが破壊するよう引き渡す。
アメリカは、おそらく、うぶなロシア人が引き渡した化学兵器を、
シリアでの偽旗化学兵器攻撃に使っているのだ。
シリアに対する戦争目的に捕らわれ過ぎて、ネオコンはロシアに激怒した。
取るに足りないロシアが、よくも例外的で、必要欠くべからざる国民の邪魔をしたな!
ロシアをこらしめてやる!
ネオコン国務次官補ビクトリア・ヌーランドによれば、
アメリカが50億ドルもの金額を提供したNGOを、
民主的に選ばれたウクライナ政府に対して、ワシントンは解き放ったのだ
https://www.youtube.com/watch?v=U2fYcHLouXY
脆弱さに気がつかず、ロシアがソチ・オリンピックに注力しているうちに、
突然ウクライナで、アメリカによるクーデターが起きており、
ウクライナのロシア人に対して暴力が振るわれていることに気がついたのだ。
歴史的に、かつてソ連指導部がロシアの州を
ウクライナ・ソビエト連邦社会主義共和国に譲渡したのだ。
そこのロシア人たちが、ワシントンによって、キエフに据えられた
ネオナチ政権による暴力に直面して、
もともと所属していたロシアへの再編入を要求したのだ。
ロシアは、ロシア黒海海軍基地があるので、クリミアを引き取るのには同意したが、
他のロシア地域、ドネツクとルハンスクは拒否した。
あらゆる道理に反して、ヨーロッパをロシアは侵略的ではないと説得しようとして、
ロシアはロシアの分離共和国を拒否し、
協定に違反して彼らを攻撃し続けているキエフ・ネオナチのなすがままにまかせたのだ
ロシアと大統領を悪者化し続け、更なる経済制裁と、ロシア国境の更なる基地を
推進するアメリカ・ネオコンにとって、
挑発と侮辱に対するロシア政府の忍耐が弱虫に見える。
BBCによれば、プーチンとの会談前に、
トランプは“ロシアはウクライナや他の国々の‘不安定化’を止め、
‘理非をわきまえた国々の仲間に加わる’”よう呼びかけた。
一体何という真実の逆立ちだろう?
欧米に受け入れられたいというロシアの願望は、
ロシア主権を損なう結果になりかねない。
欧米が受け入れを認めるのと引き換えに、ロシアがどれだけの主権を放棄するか、
ワシントンは計算しているのだ。
ロシアは、イスラム・テロが、世界への脅威だと思い込むことでも危険に陥っている。
ロシア政府が、ワシントンとのテロに対して共に戦う合意が実現可能だ
と考えるのは妄想だ。
テロが、彼らに向けられたワシントンの兵器だということを、
ロシアは受け入れることができないのだ。
イスラム・テロが存在する唯一の理由は、ワシントンがそれを作ったからだ。
ワシントンは、アフガニスタン内のソ連軍に対して、聖戦戦士連中を初めて使った。
次に、リビアのカダフィに対して。
更に、オバマのでっちあげた化学兵器使用のかどで、シリア侵略するオバマの計画が
イギリス議会とロシアに阻止されると、
オバマはアサドを打倒するため、ISISを送り込んだのだ。
アメリカ国防情報局局長だったフリン元中将は、アル・ジャジーラで、
アサドを打倒するため、ISISを送り込むのはオバマ政権の“意図的な決定”だ
と事もなげに言った。
これがISISに対する共通戦線というロシア希望には全く何の意味もない理由だ。
聖戦はロシアを不安定化するためのワシントン最高の兵器なのだ。
ワシントンが一体どうして
ロシアがこの兵器を打ち負かすのを支援するはずがあるだろうか?
欧米マスコミは実に多くの偽ニュースや虚報を広めているので、
それはロシアや、おそらく中国にまで影響していよう。
公式のシリア事件説明を否定する欧米専門家たちですら、
いまだにアサドは独裁者だというウソを信じている。
プーチンがトランプと会談する際、プーチンは、トランプが本当の大統領なのか、
それともワシントン帝国を動かしている強力な既得権益集団の
ただの看板役なのかをみきわめなければならない。
もし、プーチンが、トランプはただの看板役だと結論すれば、
プーチンには戦争に備える以外の代案はなくなる。
豊國、二枚目、
「市川八百蔵 中村大吉」です。
基地外夫婦の最後の外遊?
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/768.html
投稿者:赤かぶ 日時:2017 年 7 月 09 日 kNSCqYLU
◎電通顧問で東京五輪組織委員会理事の高橋治之(73)に逮捕状か。
日本政府が逮捕に応じた場合、その時点で5輪は崩壊とのこと
#統一教会の研究 @touitsukyoukai
>フランス検察当局から、電通顧問で
東京五輪組織委員会理事の高橋治之(73)に逮捕状が出たと見ている
ほほぉ。
pic.twitter.com/3d3QRYvbV3
2017年Jul8日
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/3080.jpg
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36814324.html
新ベンチャー革命 2017年7月9日 No.1727
◎安倍自民党の都議選大敗の最大の原因は、安倍氏の一言
“こんな人たち”だった?:
帰国後、速やかに自民党総裁を辞任するしかないか
1.都議選での安倍自民最大の敗因は、
安倍氏の“こんな人たち”呼ばわりだった
2017年7月9日のフジテレビの朝の報道番組にて、今回行われた都議選で
自民党が惨敗した最大の原因は安倍氏の秋葉原での街頭演説にありそうだ
というビッグデータ分析調査結果を紹介していました。
安倍氏は投票日前日、秋葉原で街頭演説を決行しましたが、
あまりのヤジに激昂した安倍氏はつい、ヤジ群衆を指さして
“こんな人たちには負けない!”と言ってしまったのです。
ところが、この一言が、都民の怒りを爆発させ、
それがストレートに投票結果に出たということです。
安倍氏の上記の一言に関して、本ブログですでに取り上げています。
安倍氏は都議選で自民候補の応援演説をやったつもりが、結果的には、
都議選における歴史的な自民大敗をもたらしたことが明白になりました。
こうして、安倍氏はついに、おのれの正体を都民に露呈してしまったのです。
こうなった以上、安倍氏の信頼が回復することはもう絶望的です。
前々から予想されていたように、安倍氏は一回目の首相を辞めるときと同様、
2回目の首相を辞めるときも、これ以上ないほど惨めな辞め方をしそうでしたが、
やはりそうなりそうです。
2.安倍氏が“こんな人たち”と口走ったことがなぜ、自民大敗につながったのか、
本人には理解できないのではないか
安倍氏は民主主義からほど遠い人物であり、民主主義を理解できていないし、
また民主主義を理解する気もない人間と前々から、本ブログでは観ていました。
このような人物を民主主義国・日本の首相に自民党員が選んでしまったことに、
すべての間違いの大元があります。
そして、そのことが、都議選を通じて、国民の眼前に露呈したということです。
これでは、自民党は安倍氏を党首にしている限り、
国民からの自民支持は絶対に増えないはずです。
そのことを、多くの自民議員は悟ったでしょう。
3.安倍氏は民主主義が理解できず、縁故主義に依存したことが、
取り返しのつかない大失言をもたらした:まさに自業自得そのもの
本ブログでは、安倍氏は、民主主義者ではなく縁故主義者とみなしています。
上記、安倍氏の歴史に残る失言“こんな人たち”が飛び出した原因は、
安倍氏が民主主義者ではないからです。
安倍氏は国民に主権があるという日本国憲法を理解できていないのです。
だから、国民を見下す発言(本音)が飛び出したということです。
ところが、安倍氏は現在の日本国憲法を理解していないにもかかわらず、
厚かましくも憲法改正を急いでいますが、とんでもないことです。
4.安倍氏はなぜ自分が、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買っているのか、
わからないのではないか
安倍氏は今や、多くの国民から支持されないどころか、もう毛嫌いされている
と思われますが、本人はそれがなぜか、まったくわからないのではないでしょうか。
縁故主義者の安倍氏は取り巻きを太鼓持ちだけで固めていますから、
すでに裸の王様なのです。
したがって、安倍氏はG20から帰国後、自民党内で議員から白い目でみられるでしょうが、
なぜ、そのように見られるのか理解できないため、
自分から、自民総裁を辞任しようとは思わないのではないでしょうか、
もしそうなら、もう救いがたいわけです。
5.国民が安倍氏にドン引きしているもうひとつの原因は、
時代錯誤の森友軍国小学校を安倍夫妻が支援していた事実
加計学園疑惑の陰で、今はもう目立たないですが、実は、
森友軍国小学校事件が全国の国民に与えたショックは
計り知れないほど大きいと思われます。
この時代錯誤小学校の存在を知って、筆者個人も仰天しましたが、
民主主義国・日本で、時代錯誤の森友軍国小学校がマジで計画されていて、
安倍夫妻がそれを支援していたと言う驚愕の事実は、
全国の国民に大きなショックを与えたでしょう。
安倍夫妻は必死で同小学校への関与を否定していますが、
森友小学校の開校を応援していたのは明らかです。
多くの国民は、いまどき、こんな時代錯誤の小学校が開校するとは、
大ショックでしょう。
この森友学園事件は、安倍氏の正体、そして、安倍氏の背後で暗躍している日本会議
の正体を露呈させました。
このことも、国民が安倍氏にドン引きしている原因でしょう。
いずれにしても、安倍氏は内閣改造で、自分を棚に上げて
閣僚のクビを挿げ替えただけでは、国民のいら立ちがなお一層、つのるだけです。
とにかく、帰国後、すぐに自民党本部に辞表を出すべきでしょう。
豊國、三枚目、
「源氏 ははきき」です。
帚木 (ははきぎ):
数ならぬ伏屋に生ふる名のうさに
あるにもあらず消ゆるはゝ木ゝ 空蝉
朝鮮カルト・統一協会に乗っ取られた、「日本会議」の精神的支柱が、
谷口雅春とかで 少し調べてみましたが、オーラ・ゼロの教祖ですなぁw
人相見ると、口元が悪く髭でごまかしておる感じ、「大本 おおもと」 出身だった、
大本は、出口ナオ、娘婿 出口王仁三郎(おにさぶろう)が教祖です。
で、いいとこ突いておる記事があった、
◆http://xuzu0911.exblog.jp/22656912/
サーティンキュー 2015-12-14
◎日本の右翼は鬼三郎と谷口雅春の亀裂の根源に直面することになる!
序
★イスラム国のテロにより世界は極右化している。日本も極右化するだろう。
しかし、今、日本の右翼を考えると、
いずれ出口鬼三郎と谷口雅春が亀裂した根源に直面することになるだろう!
と鷲は見ている。
★鬼三郎は二度も天皇教国家から弾圧を受けた。
しかし鬼三郎の弟子から独立して新教団を創った谷口雅春は天皇崇拝である。
ここに二人は180度の違いがある。
鬼三郎 → 天皇教国家から二度の弾圧を受ける
谷口雅春 → 天皇崇拝
鬼三郎と谷口雅春の違いは『 天皇 」に対する理解の違いである!
★この違いがどのような展開を見せるか? 推理する!
1、安倍政権を動かす「日本会議」???
安倍内閣を牛耳る宗教『日本会議』とは何か?
https://matome.naver.jp/odai/2143619082838756301
安倍政権を支える「日本会議」と安倍首相の筆頭ブレーン
「伊藤哲夫」を結ぶ「生長の家政治運動」
https://hbol.jp/55615
稲田朋美と「軍歌を歌う幼稚園」を結ぶ、
「生長の家原理主義」ネットワーク
https://hbol.jp/67110
日本会議て? 戦前の天皇制の大日本帝国に戻したい。
宗教団体のロビー活動?なぜマスコミは報じないのか?
https://matome.naver.jp/odai/2143970419740130901
★安倍政権を批判する人種がサヨクであるが、彼らは時代から遅れすぎで、
真実から離れすぎたダサイ人種であることはわかっている。
鷲が一番嫌いな者たちだが、彼らには、すでに閻魔大王の裁きの時が来た。
が、安心して安倍政権を「 ライト(右・正義) 」だと云えるのだろうか?
今まで考えてなかったが「 日本会議 」とは谷口雅春の思想である!
★谷口雅春とは鬼三郎の弟子だが、第一次の弾圧の時に疑問を持って鬼三郎から離れ、
成長の家という団体を創った人物だが、
この人物の問題は「 天皇崇拝 」という、この一点である。
後はあまり問題ではない。
★鬼三郎が弾圧されたのは、天皇より上の位置に自分を置いたからだろう。
太陽神から鬼三郎に指令があって、
それを鬼三郎より下位の天皇に指令して日本を動かす!と、言った
彼の考えが『 不敬罪 』ということで弾圧された。
だいたいこんな感じであろう。
★天皇を自分の下位に置いて弾圧された鬼三郎と、
皇国史観を丸受けして天皇を崇拝した谷口雅春。
日本会議=谷口雅春=安倍政権、なのか?
解からないが、日本会議=谷口雅春=安倍政権なら、いずれ行き詰る。
明治維新創作の天皇は
英国が日本を支配するために創作した嘘の現人神であるからだ!
それは1946年1月1日に現人神の昭和天皇が「人間宣言」した
ということで明らかである!
嘘の神を信じたから戦前の日本人は非常に苦しんだ! ということ。
★『天皇すり替え論』の元祖は鹿島昇だが、彼は無神論者だが、
鬼三郎を尊敬して、彼の思想は 鬼三郎を彼なりに追った思想であったのだ!
鹿島昇ほど天皇の正体に迫った者はなく、
『天皇すり替え論』はネットでは常識に近くなっている。
★竹田恒泰とかいうマルチ商法疑惑や借金踏み倒し疑惑やニセ皇族疑惑の者が
いかに『天皇すり替え論』を否定しても、
竹田恒泰自体が全く信用されてないから、彼の言葉には力がない。
★さて鷲が第一に言いたいことは、
『天皇すり替え論』 VS 『日本会議の天皇崇拝』は、
鬼三郎 VS 谷口雅治、の思想の戦いとなる!
それは天皇とは何か? の問題となること。
2、鬼三郎に反発した谷口雅春は現人神の天皇を崇拝した!
それが致命的な間違い!
★谷口雅春は良識人であるが、出口ナオや鬼三郎は全く普通ではない。
谷口雅春は非常に常識人で勉強家であることは解かるが、
鬼(カミ)には到達(結びつくこと)はできない。
彼の正体はキリシタンであるから。
そして彼の子供の「日本会議」はどうなるのか?
これはかなり興味深いことだ。
出口ナオ&鬼三郎 → 基地外
谷口雅春 → 常識人で勉強家で理想的な人物だが、
鬼(カミ)には到達(結びつく)はできない
★日本会議は天皇を盲目的に崇拝するが、
いずれネットの「天皇すり替え論」が彼らの敵となるだろう。
実は、その「天皇すり替え論」は鹿島昇からくるが、
鹿島昇のその探求の精神の根源は、彼が崇拝した鬼三郎から来る。
日本会議がいかに、彼らなりの正論を出しても、
谷口雅春という普通の人の論理の範囲内なので、
普通でない、基地外の出口ナオとか鬼三郎には勝てないと思う膿~
★結論を言えば、
谷口雅春 → 本質はキリシタン
鬼三郎 → 鬼道
である。
★日本会議に従う自民党はいずれ壁にぶち当たる!
日本会議とは谷口雅春、つまり本質はキリシタンであるから。
発狂ババアの出口ナオから始まって、分けのわからん行動をしていた鬼三郎を、
キリシタンの谷口雅春の良識では理解できない。
★今の自民党が調子が良いのは『 対サヨク 』の戦いの時のみ。
いずれ真のライト(右・正義)の問題になった時、
谷口雅春思想の限界に来ると言っておこう!
ーーーーーーーーーーーー
補足
★大本教は文字がわからない発狂ババアの出口ナオから始まったが、
それに対して、インテリの谷口雅春は物凄い数の本を読み書いた。
彼の代表作は「生命の実相」だと思うが、
鷲は一冊も谷口雅春の本を読んだことがない。
★谷口雅春は世間的な良い人で常識も知識もあり、世間レベルで言えば
理想的な人物だと思う。遭ってなくても解かる。
それに比べ、出口ナオは分けの解からないことを叫ぶ、
八墓村の映画のあの発狂ババアの登場人物である。
★しかし谷口雅春は間違いで、出口ナオと出口鬼三郎の方が正しい。
谷口雅春は聖書を見抜く力はないし、
そこらに居る平凡な宗教人一般にすぎない。
出口ナオと出口鬼三郎はキチガイであるが、
鬼と『 結び 』ついているのだ。
しかし谷口雅春は『 鬼(カミ)とは結び 』ついてない。
★今の自民党が谷口雅春思想を信じている限りは、いずれ壁にブチ当たる
と予想する! 谷口雅春思想を盲目的に信じたらダメであるのだ!
谷口雅春の言葉を信じているようでは自民党はダメになるだろう!
★太平洋戦争と大東亜戦争は違う!
太平洋戦争は日米の戦争であり、
大東亜戦争は欧米列強に奴隷支配されたアジア人を、
日本軍人を中心にしたアジア人たちの解放と独立の戦争であった!
★太平洋戦争 → 日米の戦争。
真珠湾攻撃から始まったことからして
日本が負けるための戦いであったと思える。
また2発の原爆を天皇教日本が受けるための戦争という儀式
だったかもしれない。1945年8月15日までの戦い。
★大東亜戦争 → 欧米列強に奴隷支配されてたアジアを
関東軍の戦い中心で奴隷解放して、
アジア諸国を独立させるための戦い。
戦後、インドネシア、フィリピン、ビルマ、インド、台湾、
ベトナムなどが独立できたのは、日本軍人の活躍のためである。
日本軍人は太平洋戦争が終わっても残留日本兵となったり、
現地人となって戦って、アジア諸国の独立が成功したのである。
大東亜戦争は1975年4月30日までやっていた。
★現在、太平洋戦争と大東亜戦争がゴチャゴチャになっているので、
キッチリと太平洋戦争と大東亜戦争の『 違い 』をハッキリさせないととならない。
そして鬼三郎が満州事変の10年以上前にモンゴルに行ったことは
アジアの解放と独立の先駆けであっただろう!
★さて、問題は天皇の解釈である。
谷口雅春の浅はかな天皇解釈を自民党がしているとすれば、
大東亜戦争の栄光の戦いではなく、
太平洋戦争の真珠攻撃から広島と長崎の原爆二発の流れに入るということで、
大きな災いが自民党に来るかもしれない!
鬼に帰依するか? キリシタンに帰依するか?
の違いはあまりにも大きいのである!
完
↑
当ブログもいろいろ書いています、
☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/09f9765f391b41db0fb144f6ea6c429c
春雨やⅤ 2016-05-15
おまけ ~
☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/0cededfa9128be4679c0ca7c8aa85b0c
ぐれる春Ⅱ 2010-04-29
など、 ご参照ください!
明和6年〈1769年〉~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「南四季夏景」です。
☆晴れ、気温上昇中。
ISISを作ったユダ米、諸悪の根源、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/g-20-fff9.html
マスコミに載らない海外記事 2017年7月 9日 (日)
◎G-20でのプーチンによるトランプ評価が我々の将来を決定する
☆http://www.paulcraigroberts.org/2017/07/07/
putins-assessment-trump-g-20-will-determine-future/
Paul Craig Roberts 2017年7月7日
プーチン/トランプ会談の背景幕は、イスラエルとネオコンの野望だ。
アメリカ外交政策を駆動しているのは、この野望だ。
シリア問題の本質は一体何だろう?
ワシントンは、一体なぜ、選挙で選ばれたシリア大統領の打倒に
熱中しているのだろう?
21世紀に“イスラムの脅威”が突然出現したのは一体どうすれば説明できるだろう?
“イスラムの脅威”へのワシントンの拘泥は、
聖戦主義を鎮圧していた指導者であるサダム・フセインやカダフィやアサド
に対するワシントンの戦争と一体なぜ一致するのだろう?
何の事実的な根拠も無しに突然出現し、危険なロシア憎悪にまで
過剰宣伝されている“ロシアの脅威”は一体どう説明できるだろう?
イスラムの脅威、ロシアの脅威、イラクと、リビアと、シリアの一部を
破壊するのに使われた全てのウソは、全て、
イスラエルとネオコンの野望に役立つよう巧妙に練り上げられたものだ。
コメンタリー、ウイークリー・スタンダードと、ニューヨーク・タイムズが
おそらくその典型的代表であるアメリカ合州国内のイスラエル・ロビーは、
2001年9月11日のワールド・トレード・センターとペンタゴン攻撃を、
ジョージ・W・ブッシュ大統領に
“サダム・フセインをイラクの権力の座から排除する断固とした取り組み”
を始めるよう強く促すのに利用した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Project_for_the_New_American_Century
以下も参照。 http://www.ihr.org/leaflets/iraqwar.shtml
サダム・フセインは、宗教に無関係な指導者で、
スンナ派とシーア派の対立の上に乗って動けないようにして、
イラクで、非暴力的に政治安定を維持するのが仕事だった。
彼やアサドやカダフィは、聖戦主義に至る過激派を鎮圧していた。
サダムは、9/11とは全く無関係で、彼の支配下のイラクは、
アメリカにとっての脅威は皆無だった。
彼は忠実な傀儡で、イラクをイラン政府打倒に利用したいと望んでいた
ワシントンのために、イランを攻撃した。
宗教に関係ない指導者たちを排除したことで、聖戦主義を解き放ったのだ。
宗教に関係ない指導者たちを殺害した政権転覆と、
そうした国々を混乱のままにして、
ワシントンが、イスラム・テロを解き放ったのだ。
イラク国内での混乱の醸成は、シリアに、そして更にイランに混乱を広める手始めだ。
イスラエルが水資源を収用しようとして、南レバノン占領に派兵されたイスラエル軍を
二度撃退した南レバノンの民兵、ヒズボラを、シリアとイランが支持している。
中東に対するネオコンによる戦争は、ヒズボラを軍事的、財政的に支援している政府
を排除するのに役立つ。
聖戦主義をロシア連邦近くにまで広げることで、こうした戦争は、
アメリカ世界覇権というアメリカ・ネオコン政策と完全に符合する。
政策担当国防次官ポール・ウォルフォウィッツはこう表現している。
“我々の第一目標は、旧ソ連地域であれ、他の場所であれ、
かつてソ連が引き起こしていた規模の脅威をもたらす
新たなライバルの再登場を防ぐことだ。
これは新たな地域防衛戦略の根底にある主要な考え方であり、
統合的に管理すればグローバル・パワーを生み出すに十分な資源がある地域を、
いかなる敵対的勢力にも支配させないよう、我々は尽力しなければならない。”
イスラエル南レバノンの水を盗むことができるようにすべく、
イスラエルは、アメリカが引き起こした混乱で、
シリアとイランが、イラクやリビアに続かせたがっている。
もしシリアとイランが、イラクやリビアのような混乱になれば、
ヒズボラはイスラエル軍攻撃に持ちこたえる軍事的、財政的支援を得られなくなる。
ネオコンの狙いは、イスラエルより広範だ。
ネオコンが、聖戦主義を、ロシア連邦や中国内に送り込めるように、
ネオコンはシリアとイランを聖戦戦士による混乱状態にしたいのだ。
中国には、カザフスタンと国境を接するイスラム教の州がある。
ロシアと中国に国内問題を引き起こせば、ネオコンは、
アメリカの単独行動主義を邪魔するロシアと中国の能力を弱体化できる。
これが、シリア問題の本質だ。それ以外のなにものでもない。
世界貿易センターとペンタゴンに対する9/11攻撃とともに、
“イスラムの脅威”が突然登場した。攻撃はすぐさまイスラム教徒のせいにされた。
アメリカ政府は、そのような攻撃が準備されているとは全く知らなかった
と主張しながら、誰が実行したかアメリカ政府は即座にわかった。
政府が考えてもいなかった攻撃を行ったのが誰か
瞬時に知ることが不可能なのは実に明らかだ。
以後あらゆる“テロ攻撃”の特徴となったのだが、現場に残された身分証明書で、
都合良く“テロリスト”だと判明した。
現在、世界貿易センタービル崩壊の公式説明に異議を申し立てて、
自分たちの評判を危険にさらした3,000人の建築家とエンジニアがおられる。
既知のあらゆる科学によれば、3棟の世界貿易センター高層ビル破壊に関する
公式説明は、全くあり得ない。
無知な売女マスコミ、陰謀論者や、ウソをつく政治家によるものだけでなく、
本物の専門家による無数の証拠がオンラインで得られる。
9/11の真実を求める建築家とエンジニアのウェブサイト、
9/11の真実を求める消防士と緊急救援隊員のウェブサイト、
9/11の真実を求めるパイロットのウェブサイトをご覧願いたい。
アメリカ政府が語ったたわごとについて、
一部の外国政府幹部が言っていることをお調べ願いたい。
アメリカ国民の何パーセントかが、明らかにウソの9/11公式説明を信じているのは、
アメリカにおける教育が完全に失敗している証明だ。
国民の大半はものを考える能力がない。
説明の不条理さにもかかわらず、何であれ政府が言うことを、
国民はそのまま受け入れている。
“イスラムの脅威”とされるものは一体どこからくるのだろう?
一体何がそれを産み出しているのだろう?
ワシントンがイスラム教の国、七カ国を丸ごと、あるいは一部を破壊し、
イスラム教徒を殺害し、四肢を奪い、孤児にし、
何百万人もの人々を家から追い立て、ヨーロッパのワシントン傀儡諸国に溢れさせ
ている前に、9/11は起きたのだ。
無辜の人々に対するこのような戦争は、テロリストを産み出すはずだが、
9/11は、ワシントンのイスラム教徒に対する戦争の前なのだ。
オサマ・ビン・ラディンとアルカイダは、アフガニスタンでは、
対ソ連で、ワシントンの同盟者だった。
同じ日の朝の同じ時間内に四度も、17のアメリカ諜報機関全て、
国家安全保障会議、ワシントン傀儡のNATO諸国全ての諜報機関や
モサドや空港警備を出し抜くための内部情報や内部のコネなど、
ビン・ラディンやアルカイダが持っていなかったのは確実だ。
しかも、独立した専門家たちによるビン・ラディン最後のビデオとされるもので、
ビン・ラディンは、そのような攻撃には彼には何の動機もなく、
全く無関係だと語っている。
一般的に言って、本物のテロリストは、力を誇示して、運動を構築するために、
実際に彼らが実行していようといまいと、テロは自分たちが行ったと主張するものだ。
欧米を打倒すると固く決めたとされる“首謀者”が、
大国に最大の屈辱を味合わせたことを否定するなど全くありえない。
カッター・ナイフしかもたないわずかな人数のイスラム教徒に対する無能さで、
アメリカ合州国は完璧に屈辱を受けたのだ。
この屈辱は永遠に残る世界記録だ。
テロリストとされる、ビン・ラディンが、これほどの実績を認めないはずがない。
この事実だけでも、オサマ・ビン・ラディンとアルカイダが、
9/11とは全く何の関係もないことを証明するのに十分だ。
9/11公式説明を信じる人々、オズワルドがJFKを殺したと信じる人、
サダム・フセインが大量破壊兵器を保有し、アルカイダとつながっていた、
アサドが化学兵器を使ったといまだに信じている人々、
トンキン湾のウソを信じる人、サーハン・サーハンがRFKを殺したやら、
ロシアがウクライナを侵略したやらを信じている人などは、
『マトリックス』世界にどっぷり浸かりすぎてていて救いようがない。
欧米諸国民の無頓着さとだまされやすさが、中南米やアフリカやアジアにまで広がった
のかどうか私にはわからない。
政府がワシントンによる政権転覆の対象にされているベネズエラ、エクアドルや
ボリビア国民の一部は、自分たちは自らの運命を支配していない
ことに気がついているはずだ。
だが、世界覇権に対するワシントン欲望についての認識は
一体どれほど広まっているだろう?
こうしたことを認識している唯一の兆しは、
ロシアと中国との初期の限定された協定だけだ。
今日に至るまで、ヨーロッパ政府の一つたりとも、ヨーロッパが支援する
ワシントンの戦争と、ヨーロッパに溢れる、
ヨーロッパの女性たちを強姦しながら、ヨーロッパの人々から、
福祉を奪おうと熱中しているワシントンの戦争からの
何百万人もの難民とを結びつけてはいない。
難民に関する、あらゆる類の苦情を耳にするが、難民と、
ヨーロッパが支援するワシントンの戦争とを結びつけたものは皆無だ。
冷戦中、ワシントンが自らを白馬にまたがる平和と正義と真実だ
と描き出すのに大成功したので、世界は鞍に乗っている悪魔が見えないのだ。
ワシントンによる、イスラム教徒に対する、16年にわたる残虐な戦争が
何百万人もの命を奪ったのに、一体なぜ、毎日9/11が起きていないのだろう?
それどころか、多くの人々には巧妙に仕組まれた偽旗事件にしか見えない、
個人が人々をトラックで轢いたり、
フランスやイギリスで、フランスの食料品店や雑誌社を銃撃したりする
といった類の個人が実行する、ごく僅かなテロ攻撃とされるものしかない。
ところがアメリカ“大魔王”には何事もない。実に怪しいではないか。
ネオコンの“新たな真珠湾”巧妙に仕組まれた9/11の出来事は、
連中とイスラエルの狙いを推進する戦争の口実になった。
中東で連中の戦争を開始するために“新たな真珠湾”が必要だと言ったのは、
まさにネオコン自身だ。
アメリカ人とヨーロッパ人は一体なぜこれを知らないのだろう?
答えは、アメリカとヨーロッパには自立したマスコミが無いためだ。
こうした国々には売女マスコミがある。
オバマ政権が、化学兵器使用とされるでっちあげで
アサドをはめるのに失敗すると、ワシントンは“ロシアの脅威”を作りだした。
イギリスのデービッド・キャメロン首相は、ワシントンによるシリア侵略を、
イギリスが掩護すると約束したが、イギリス議会は拒否した。
ワシントンの戦争犯罪を、これ以上、イギリスは隠蔽しないと議会が言ったのだ。
ロシアが立ち入って、これ以上の戦争は無用だと言ったのだ。
我々にはシリアとの協定がある。
我々が全ての化学兵器を集め、それをアメリカが破壊するよう引き渡す。
アメリカは、おそらく、うぶなロシア人が引き渡した化学兵器を、
シリアでの偽旗化学兵器攻撃に使っているのだ。
シリアに対する戦争目的に捕らわれ過ぎて、ネオコンはロシアに激怒した。
取るに足りないロシアが、よくも例外的で、必要欠くべからざる国民の邪魔をしたな!
ロシアをこらしめてやる!
ネオコン国務次官補ビクトリア・ヌーランドによれば、
アメリカが50億ドルもの金額を提供したNGOを、
民主的に選ばれたウクライナ政府に対して、ワシントンは解き放ったのだ
https://www.youtube.com/watch?v=U2fYcHLouXY
脆弱さに気がつかず、ロシアがソチ・オリンピックに注力しているうちに、
突然ウクライナで、アメリカによるクーデターが起きており、
ウクライナのロシア人に対して暴力が振るわれていることに気がついたのだ。
歴史的に、かつてソ連指導部がロシアの州を
ウクライナ・ソビエト連邦社会主義共和国に譲渡したのだ。
そこのロシア人たちが、ワシントンによって、キエフに据えられた
ネオナチ政権による暴力に直面して、
もともと所属していたロシアへの再編入を要求したのだ。
ロシアは、ロシア黒海海軍基地があるので、クリミアを引き取るのには同意したが、
他のロシア地域、ドネツクとルハンスクは拒否した。
あらゆる道理に反して、ヨーロッパをロシアは侵略的ではないと説得しようとして、
ロシアはロシアの分離共和国を拒否し、
協定に違反して彼らを攻撃し続けているキエフ・ネオナチのなすがままにまかせたのだ
ロシアと大統領を悪者化し続け、更なる経済制裁と、ロシア国境の更なる基地を
推進するアメリカ・ネオコンにとって、
挑発と侮辱に対するロシア政府の忍耐が弱虫に見える。
BBCによれば、プーチンとの会談前に、
トランプは“ロシアはウクライナや他の国々の‘不安定化’を止め、
‘理非をわきまえた国々の仲間に加わる’”よう呼びかけた。
一体何という真実の逆立ちだろう?
欧米に受け入れられたいというロシアの願望は、
ロシア主権を損なう結果になりかねない。
欧米が受け入れを認めるのと引き換えに、ロシアがどれだけの主権を放棄するか、
ワシントンは計算しているのだ。
ロシアは、イスラム・テロが、世界への脅威だと思い込むことでも危険に陥っている。
ロシア政府が、ワシントンとのテロに対して共に戦う合意が実現可能だ
と考えるのは妄想だ。
テロが、彼らに向けられたワシントンの兵器だということを、
ロシアは受け入れることができないのだ。
イスラム・テロが存在する唯一の理由は、ワシントンがそれを作ったからだ。
ワシントンは、アフガニスタン内のソ連軍に対して、聖戦戦士連中を初めて使った。
次に、リビアのカダフィに対して。
更に、オバマのでっちあげた化学兵器使用のかどで、シリア侵略するオバマの計画が
イギリス議会とロシアに阻止されると、
オバマはアサドを打倒するため、ISISを送り込んだのだ。
アメリカ国防情報局局長だったフリン元中将は、アル・ジャジーラで、
アサドを打倒するため、ISISを送り込むのはオバマ政権の“意図的な決定”だ
と事もなげに言った。
これがISISに対する共通戦線というロシア希望には全く何の意味もない理由だ。
聖戦はロシアを不安定化するためのワシントン最高の兵器なのだ。
ワシントンが一体どうして
ロシアがこの兵器を打ち負かすのを支援するはずがあるだろうか?
欧米マスコミは実に多くの偽ニュースや虚報を広めているので、
それはロシアや、おそらく中国にまで影響していよう。
公式のシリア事件説明を否定する欧米専門家たちですら、
いまだにアサドは独裁者だというウソを信じている。
プーチンがトランプと会談する際、プーチンは、トランプが本当の大統領なのか、
それともワシントン帝国を動かしている強力な既得権益集団の
ただの看板役なのかをみきわめなければならない。
もし、プーチンが、トランプはただの看板役だと結論すれば、
プーチンには戦争に備える以外の代案はなくなる。
豊國、二枚目、
「市川八百蔵 中村大吉」です。
基地外夫婦の最後の外遊?
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo228/msg/768.html
投稿者:赤かぶ 日時:2017 年 7 月 09 日 kNSCqYLU
◎電通顧問で東京五輪組織委員会理事の高橋治之(73)に逮捕状か。
日本政府が逮捕に応じた場合、その時点で5輪は崩壊とのこと
#統一教会の研究 @touitsukyoukai
>フランス検察当局から、電通顧問で
東京五輪組織委員会理事の高橋治之(73)に逮捕状が出たと見ている
ほほぉ。
pic.twitter.com/3d3QRYvbV3
2017年Jul8日
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/3080.jpg
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36814324.html
新ベンチャー革命 2017年7月9日 No.1727
◎安倍自民党の都議選大敗の最大の原因は、安倍氏の一言
“こんな人たち”だった?:
帰国後、速やかに自民党総裁を辞任するしかないか
1.都議選での安倍自民最大の敗因は、
安倍氏の“こんな人たち”呼ばわりだった
2017年7月9日のフジテレビの朝の報道番組にて、今回行われた都議選で
自民党が惨敗した最大の原因は安倍氏の秋葉原での街頭演説にありそうだ
というビッグデータ分析調査結果を紹介していました。
安倍氏は投票日前日、秋葉原で街頭演説を決行しましたが、
あまりのヤジに激昂した安倍氏はつい、ヤジ群衆を指さして
“こんな人たちには負けない!”と言ってしまったのです。
ところが、この一言が、都民の怒りを爆発させ、
それがストレートに投票結果に出たということです。
安倍氏の上記の一言に関して、本ブログですでに取り上げています。
安倍氏は都議選で自民候補の応援演説をやったつもりが、結果的には、
都議選における歴史的な自民大敗をもたらしたことが明白になりました。
こうして、安倍氏はついに、おのれの正体を都民に露呈してしまったのです。
こうなった以上、安倍氏の信頼が回復することはもう絶望的です。
前々から予想されていたように、安倍氏は一回目の首相を辞めるときと同様、
2回目の首相を辞めるときも、これ以上ないほど惨めな辞め方をしそうでしたが、
やはりそうなりそうです。
2.安倍氏が“こんな人たち”と口走ったことがなぜ、自民大敗につながったのか、
本人には理解できないのではないか
安倍氏は民主主義からほど遠い人物であり、民主主義を理解できていないし、
また民主主義を理解する気もない人間と前々から、本ブログでは観ていました。
このような人物を民主主義国・日本の首相に自民党員が選んでしまったことに、
すべての間違いの大元があります。
そして、そのことが、都議選を通じて、国民の眼前に露呈したということです。
これでは、自民党は安倍氏を党首にしている限り、
国民からの自民支持は絶対に増えないはずです。
そのことを、多くの自民議員は悟ったでしょう。
3.安倍氏は民主主義が理解できず、縁故主義に依存したことが、
取り返しのつかない大失言をもたらした:まさに自業自得そのもの
本ブログでは、安倍氏は、民主主義者ではなく縁故主義者とみなしています。
上記、安倍氏の歴史に残る失言“こんな人たち”が飛び出した原因は、
安倍氏が民主主義者ではないからです。
安倍氏は国民に主権があるという日本国憲法を理解できていないのです。
だから、国民を見下す発言(本音)が飛び出したということです。
ところが、安倍氏は現在の日本国憲法を理解していないにもかかわらず、
厚かましくも憲法改正を急いでいますが、とんでもないことです。
4.安倍氏はなぜ自分が、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買っているのか、
わからないのではないか
安倍氏は今や、多くの国民から支持されないどころか、もう毛嫌いされている
と思われますが、本人はそれがなぜか、まったくわからないのではないでしょうか。
縁故主義者の安倍氏は取り巻きを太鼓持ちだけで固めていますから、
すでに裸の王様なのです。
したがって、安倍氏はG20から帰国後、自民党内で議員から白い目でみられるでしょうが、
なぜ、そのように見られるのか理解できないため、
自分から、自民総裁を辞任しようとは思わないのではないでしょうか、
もしそうなら、もう救いがたいわけです。
5.国民が安倍氏にドン引きしているもうひとつの原因は、
時代錯誤の森友軍国小学校を安倍夫妻が支援していた事実
加計学園疑惑の陰で、今はもう目立たないですが、実は、
森友軍国小学校事件が全国の国民に与えたショックは
計り知れないほど大きいと思われます。
この時代錯誤小学校の存在を知って、筆者個人も仰天しましたが、
民主主義国・日本で、時代錯誤の森友軍国小学校がマジで計画されていて、
安倍夫妻がそれを支援していたと言う驚愕の事実は、
全国の国民に大きなショックを与えたでしょう。
安倍夫妻は必死で同小学校への関与を否定していますが、
森友小学校の開校を応援していたのは明らかです。
多くの国民は、いまどき、こんな時代錯誤の小学校が開校するとは、
大ショックでしょう。
この森友学園事件は、安倍氏の正体、そして、安倍氏の背後で暗躍している日本会議
の正体を露呈させました。
このことも、国民が安倍氏にドン引きしている原因でしょう。
いずれにしても、安倍氏は内閣改造で、自分を棚に上げて
閣僚のクビを挿げ替えただけでは、国民のいら立ちがなお一層、つのるだけです。
とにかく、帰国後、すぐに自民党本部に辞表を出すべきでしょう。
豊國、三枚目、
「源氏 ははきき」です。
帚木 (ははきぎ):
数ならぬ伏屋に生ふる名のうさに
あるにもあらず消ゆるはゝ木ゝ 空蝉
朝鮮カルト・統一協会に乗っ取られた、「日本会議」の精神的支柱が、
谷口雅春とかで 少し調べてみましたが、オーラ・ゼロの教祖ですなぁw
人相見ると、口元が悪く髭でごまかしておる感じ、「大本 おおもと」 出身だった、
大本は、出口ナオ、娘婿 出口王仁三郎(おにさぶろう)が教祖です。
で、いいとこ突いておる記事があった、
◆http://xuzu0911.exblog.jp/22656912/
サーティンキュー 2015-12-14
◎日本の右翼は鬼三郎と谷口雅春の亀裂の根源に直面することになる!
序
★イスラム国のテロにより世界は極右化している。日本も極右化するだろう。
しかし、今、日本の右翼を考えると、
いずれ出口鬼三郎と谷口雅春が亀裂した根源に直面することになるだろう!
と鷲は見ている。
★鬼三郎は二度も天皇教国家から弾圧を受けた。
しかし鬼三郎の弟子から独立して新教団を創った谷口雅春は天皇崇拝である。
ここに二人は180度の違いがある。
鬼三郎 → 天皇教国家から二度の弾圧を受ける
谷口雅春 → 天皇崇拝
鬼三郎と谷口雅春の違いは『 天皇 」に対する理解の違いである!
★この違いがどのような展開を見せるか? 推理する!
1、安倍政権を動かす「日本会議」???
安倍内閣を牛耳る宗教『日本会議』とは何か?
https://matome.naver.jp/odai/2143619082838756301
安倍政権を支える「日本会議」と安倍首相の筆頭ブレーン
「伊藤哲夫」を結ぶ「生長の家政治運動」
https://hbol.jp/55615
稲田朋美と「軍歌を歌う幼稚園」を結ぶ、
「生長の家原理主義」ネットワーク
https://hbol.jp/67110
日本会議て? 戦前の天皇制の大日本帝国に戻したい。
宗教団体のロビー活動?なぜマスコミは報じないのか?
https://matome.naver.jp/odai/2143970419740130901
★安倍政権を批判する人種がサヨクであるが、彼らは時代から遅れすぎで、
真実から離れすぎたダサイ人種であることはわかっている。
鷲が一番嫌いな者たちだが、彼らには、すでに閻魔大王の裁きの時が来た。
が、安心して安倍政権を「 ライト(右・正義) 」だと云えるのだろうか?
今まで考えてなかったが「 日本会議 」とは谷口雅春の思想である!
★谷口雅春とは鬼三郎の弟子だが、第一次の弾圧の時に疑問を持って鬼三郎から離れ、
成長の家という団体を創った人物だが、
この人物の問題は「 天皇崇拝 」という、この一点である。
後はあまり問題ではない。
★鬼三郎が弾圧されたのは、天皇より上の位置に自分を置いたからだろう。
太陽神から鬼三郎に指令があって、
それを鬼三郎より下位の天皇に指令して日本を動かす!と、言った
彼の考えが『 不敬罪 』ということで弾圧された。
だいたいこんな感じであろう。
★天皇を自分の下位に置いて弾圧された鬼三郎と、
皇国史観を丸受けして天皇を崇拝した谷口雅春。
日本会議=谷口雅春=安倍政権、なのか?
解からないが、日本会議=谷口雅春=安倍政権なら、いずれ行き詰る。
明治維新創作の天皇は
英国が日本を支配するために創作した嘘の現人神であるからだ!
それは1946年1月1日に現人神の昭和天皇が「人間宣言」した
ということで明らかである!
嘘の神を信じたから戦前の日本人は非常に苦しんだ! ということ。
★『天皇すり替え論』の元祖は鹿島昇だが、彼は無神論者だが、
鬼三郎を尊敬して、彼の思想は 鬼三郎を彼なりに追った思想であったのだ!
鹿島昇ほど天皇の正体に迫った者はなく、
『天皇すり替え論』はネットでは常識に近くなっている。
★竹田恒泰とかいうマルチ商法疑惑や借金踏み倒し疑惑やニセ皇族疑惑の者が
いかに『天皇すり替え論』を否定しても、
竹田恒泰自体が全く信用されてないから、彼の言葉には力がない。
★さて鷲が第一に言いたいことは、
『天皇すり替え論』 VS 『日本会議の天皇崇拝』は、
鬼三郎 VS 谷口雅治、の思想の戦いとなる!
それは天皇とは何か? の問題となること。
2、鬼三郎に反発した谷口雅春は現人神の天皇を崇拝した!
それが致命的な間違い!
★谷口雅春は良識人であるが、出口ナオや鬼三郎は全く普通ではない。
谷口雅春は非常に常識人で勉強家であることは解かるが、
鬼(カミ)には到達(結びつくこと)はできない。
彼の正体はキリシタンであるから。
そして彼の子供の「日本会議」はどうなるのか?
これはかなり興味深いことだ。
出口ナオ&鬼三郎 → 基地外
谷口雅春 → 常識人で勉強家で理想的な人物だが、
鬼(カミ)には到達(結びつく)はできない
★日本会議は天皇を盲目的に崇拝するが、
いずれネットの「天皇すり替え論」が彼らの敵となるだろう。
実は、その「天皇すり替え論」は鹿島昇からくるが、
鹿島昇のその探求の精神の根源は、彼が崇拝した鬼三郎から来る。
日本会議がいかに、彼らなりの正論を出しても、
谷口雅春という普通の人の論理の範囲内なので、
普通でない、基地外の出口ナオとか鬼三郎には勝てないと思う膿~
★結論を言えば、
谷口雅春 → 本質はキリシタン
鬼三郎 → 鬼道
である。
★日本会議に従う自民党はいずれ壁にぶち当たる!
日本会議とは谷口雅春、つまり本質はキリシタンであるから。
発狂ババアの出口ナオから始まって、分けのわからん行動をしていた鬼三郎を、
キリシタンの谷口雅春の良識では理解できない。
★今の自民党が調子が良いのは『 対サヨク 』の戦いの時のみ。
いずれ真のライト(右・正義)の問題になった時、
谷口雅春思想の限界に来ると言っておこう!
ーーーーーーーーーーーー
補足
★大本教は文字がわからない発狂ババアの出口ナオから始まったが、
それに対して、インテリの谷口雅春は物凄い数の本を読み書いた。
彼の代表作は「生命の実相」だと思うが、
鷲は一冊も谷口雅春の本を読んだことがない。
★谷口雅春は世間的な良い人で常識も知識もあり、世間レベルで言えば
理想的な人物だと思う。遭ってなくても解かる。
それに比べ、出口ナオは分けの解からないことを叫ぶ、
八墓村の映画のあの発狂ババアの登場人物である。
★しかし谷口雅春は間違いで、出口ナオと出口鬼三郎の方が正しい。
谷口雅春は聖書を見抜く力はないし、
そこらに居る平凡な宗教人一般にすぎない。
出口ナオと出口鬼三郎はキチガイであるが、
鬼と『 結び 』ついているのだ。
しかし谷口雅春は『 鬼(カミ)とは結び 』ついてない。
★今の自民党が谷口雅春思想を信じている限りは、いずれ壁にブチ当たる
と予想する! 谷口雅春思想を盲目的に信じたらダメであるのだ!
谷口雅春の言葉を信じているようでは自民党はダメになるだろう!
★太平洋戦争と大東亜戦争は違う!
太平洋戦争は日米の戦争であり、
大東亜戦争は欧米列強に奴隷支配されたアジア人を、
日本軍人を中心にしたアジア人たちの解放と独立の戦争であった!
★太平洋戦争 → 日米の戦争。
真珠湾攻撃から始まったことからして
日本が負けるための戦いであったと思える。
また2発の原爆を天皇教日本が受けるための戦争という儀式
だったかもしれない。1945年8月15日までの戦い。
★大東亜戦争 → 欧米列強に奴隷支配されてたアジアを
関東軍の戦い中心で奴隷解放して、
アジア諸国を独立させるための戦い。
戦後、インドネシア、フィリピン、ビルマ、インド、台湾、
ベトナムなどが独立できたのは、日本軍人の活躍のためである。
日本軍人は太平洋戦争が終わっても残留日本兵となったり、
現地人となって戦って、アジア諸国の独立が成功したのである。
大東亜戦争は1975年4月30日までやっていた。
★現在、太平洋戦争と大東亜戦争がゴチャゴチャになっているので、
キッチリと太平洋戦争と大東亜戦争の『 違い 』をハッキリさせないととならない。
そして鬼三郎が満州事変の10年以上前にモンゴルに行ったことは
アジアの解放と独立の先駆けであっただろう!
★さて、問題は天皇の解釈である。
谷口雅春の浅はかな天皇解釈を自民党がしているとすれば、
大東亜戦争の栄光の戦いではなく、
太平洋戦争の真珠攻撃から広島と長崎の原爆二発の流れに入るということで、
大きな災いが自民党に来るかもしれない!
鬼に帰依するか? キリシタンに帰依するか?
の違いはあまりにも大きいのである!
完
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当ブログもいろいろ書いています、
☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/09f9765f391b41db0fb144f6ea6c429c
春雨やⅤ 2016-05-15
おまけ ~
☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/0cededfa9128be4679c0ca7c8aa85b0c
ぐれる春Ⅱ 2010-04-29
など、 ご参照ください!