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蝦夷山躑躅満開Ⅱ

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 画は ベルナール・ビュフェ (Bernard Buffet)

 1928年 - 1999年

 フランスの画家。 第二次世界大戦後の具象絵画の代表的な画家。    作


  「Brest Le Chateau et Le Naure 1972」です。


☆晴れ。

困った時の北鮮ミサイル、犬HKを使った大騒ぎw

ユダ米への牽制だろ、刈り上げデブは日本は眼中にないよ、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201705280000/
櫻井ジャーナル  2017.05.28
◎北京の会議でハンガリー首相から時代遅れと
 言われた仕組みに執着する米政府は 朝鮮半島へ3空母


すでに言われていたことだが、アメリカ国防総省は朝鮮半島周辺へ
3空母を集結させるようだ。

カール・ビンソン中心とする艦隊に続いて5月23日に空母ロナルド・レーガンを
横須賀から出港させたが、さらに空母ニミッツも西太平洋へ向かわせるようだ。
☆http://www.kitsapsun.com/story/news/2017/05/26/
 uss-nimitz-headed-out-deployment-thursday/349354001/

朝鮮を挑発、それに朝鮮が応じているようにも見えるが、
アメリカの視線は中国に向けられているだろう。

5月14日から15日かけて中国は北京でBRF(一帯一路フォーラム)を開催、
29カ国が参加している。

そのうち首相が出席したのはポーランド、ハンガリー、セルビア、ギリシャ、
イタリア、スペイン、エチオピア、パキスタン、スリ・ランカ、モンゴル、
カンボジア、マレーシア、フィジー、

大統領はフィリピン、ベトナム、インドネシア、ラオス、ケニア、ロシア、
ベラルーシ、カザフスタン、ウズベキスタン、キルギス、トルコ、チェコ、
スイス、アルゼンチン、チリ、
そしてミャンマーは最高実力者のアウン・サン・スー・チーだ。

国連、世界銀行、IMFなどもトップを送り込んできた。

経済相を送り込んできたドイツはコミュニケに署名しなかったが、
ハンガリーのビクトル・オーバン首相は
アメリカが主導する古いグローバル化モデルは時代遅れだと明言、

同国のブカレストとセルビアのベルグラードを結ぶ鉄道の近代化を含む
金融経済分野で中国と合意している。

オーバン首相はトルコとの関係を強化するとも語った。

トルコと歴史的なライバル関係にあるギリシャに対し、
中国はインフラ、エネルギー、通信などで協力すると提案、

ギリシャ側も中国の提案を受け入れる方向で動いている。

ギリシャはロシアの有利な提案を蹴ってEUに留まり、予想通り経済は破綻した。

ギリシャを破綻させ、甘い汁を吸おうとしていたのが西側の巨大資本や
その手先になっていたギリシャの支配層であり、必然的な結果だ。

トルコ、ハンガリー、ギリシャが連携した場合、
ウクライナがロシアとEUとがつながることを妨害しても意味はなくなる。

ネオコンを黒幕とし、ネオ・ナチが主導してクーデターを成功させたウクライナは
すでに破綻国家と化しているが、

ロシアを攻撃する前進基地、地域を不安定化させる核
として機能するだけになりそうだ。

ウクライナの状況は、西側巨大資本の命令に従うとどうなるかを
周辺国に知らせることになり、アメリカ離れを促進させることになった。

そうした離反を防ぐため、アメリカはエリート層に対する買収と恫喝、
飴と鞭 を駆使するしかない。

最終的には核戦争の脅しだが、本ブログでは何度も書いているように、
中国やロシアには通じない。

通じないのだが、それでもアメリカ政府は朝鮮半島周辺へ3空母を終結させている。

脅しの通じない相手を脅すためにエスカレートさせていくと
最終的には核戦争しかなくなる。

アメリカ支配層は核戦争時に逃げ込む施設を地下に建設しているが、
大半のアメリカ人は見捨てられる。

勿論、他国の人間のことなど考えていないだろう。

その狂気につきあい、戦争の準備をしているのが安倍晋三政権だ。




Bernard Buffet、二枚目、



「Paravents aux nus」です。



現代の「赤い禿」が官邸のアイヒマン(北村滋内閣情報官)の公安部隊、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/427.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 28 日  kNSCqYLU
◎安倍官邸に不満爆発
 前川氏の反旗で官僚の“一揆”が始まる(日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/749.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206281
日刊ゲンダイ  2017年5月28日 


「黒を白にしろと言われているようなもの」――。

加計学園をめぐる疑惑で、安倍政権からの“圧力”を暴露した前川喜平前文科次官。

「よくぞ言った」と国民は拍手喝采だが、

霞が関からも「前川前次官に続け」の声が出ている。

官僚たちは、恐怖政治で官僚組織を従わせようとする安倍官邸の強権的手法に呆れ、

軽蔑し、愛想を尽かしている。

一斉蜂起は時間の問題だ。

26日、菅官房長官は前川氏が存在を証言した文科省の“総理のご意向ペーパー”
について、改めて信憑性を否定した上で、出会い系バー通いの話題にすり替えた。

「教育行政の最高責任者がそうした店に出入りし、(女性に)

小遣いを渡すことは到底考えられない」とコキ下ろしたのだ。

それにしても、犯罪行為でもない醜聞が急に飛び出し、

それを国の権力者が一方的に断罪する光景は異常だ。

26日の日経新聞1面のコラム「春秋」は、

〈まさか、平清盛が都に放ったという「かむろ」のごとき密偵が、

東京の盛り場をうろついているわけでもあるまい〉と皮肉交じりに指摘した。

「かむろ」とは、平清盛が平家の悪口を言う連中を捕らえるために雇った

少年スパイ集団のこと。

日経のコラムは冗談とは思えない。

前川氏は出会い系バー通いについて、「昨秋、首相官邸の幹部に注意された」
と明かしているが、その人物とは警察出身の杉田和博官房副長官。

どうやって“ネタ”を拾ってきたのか。

「昨年から警視庁は東京五輪対策として『盛り場総合対策本部』を設置し、

目を光らせています。前川氏はたまたま網に引っ掛かったのかもしれませんが、

当局にマークされていた可能性も捨てきれません」(捜査関係者)

前川氏が文科次官に就任したのは昨年6月。

当初、ある官邸幹部は「あいつどんなヤツ?」と番記者などに

探りを入れていたというが、しばらくすると

「あそこ(文科省)は人の言うことを聞かない」

などと文句を言うようになったらしい。

それが文科省が加計学園の獣医学部開設を認可しないことだったかは分からないが、

今年1月になると突然、政府主導の調査で文科省の天下り問題が発覚。

前川前次官は瞬く間に引責辞任に追い込まれた。

一連の流れを知った他省庁の官僚たちは震え上がったという。


☆内閣人事局を潰し、人事権を取り戻せ

イラク戦争反対を訴え、外務省を「解雇」された
元レバノン大使の天木直人氏がこう言う。

「すべての元凶は、3年前、審議官以上の役職に官邸が

直接決定権を持つ内閣人事局を安倍政権が発足させたことです。

人事権を掌握された官僚組織は官邸の意向に従うイエスマン集団に
成り下がってしまった。

しかし、出世のために黒を白と言うしかない現状に強く不満を持つ官僚は多い。

そんな状況で、前川前次官は『行政が歪められるわけにはいかない』と
反旗を翻したわけです。

どんな省庁であれ、次官経験者の言葉は官僚にとって重みがあります。

前川氏の醜聞が流れていることについて、
官僚たちは官邸に不信感を募らせていると思う。

いずれ、官僚たちの不安と不満が爆発し、霞が関で“一揆”が起きるでしょう」

安倍首相も平清盛と同じような末路をたどることになるかもしれない。



Bernard Buffet、三枚目、



「Tour Eiffel」です。



「極悪官邸(下痢壺&菅)」だ、やりかねんな、やったらまさに冤罪、北鮮と変わらん、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52008625.html
日本や世界や宇宙の動向  2017年05月28日
◎日本にもいた、小児性愛犯罪者が!


日本のエリートの中にも小児性愛犯罪者がいますね~。

どこの国でも同じ。。。

【緊急速報!!】文科省前事務次官・前川喜平
        児童買春の疑いで捜査内偵中、間もなく逮捕の情報


ソースはそこまで行って委員会の須田慎一郎

恋活BAR - LOVE ON THE BEACH ! に実際に行き、

歌舞伎町のラブホに連れ込まれた少女の証言も取ってきたと番組で発表

http://www.ytv.co.jp/iinkai/



◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36738893.html
新ベンチャー革命 2017年5月28日 No.1688
◎なぜ、安倍自民はこれほど傲慢になったのか、
 選挙屋・ムサシが味方してくれるとわかっているから:
 選挙民は投票先をできるだけ分散させるしか手立てはない


1.今の日本は遂に北朝鮮と変わらなくなった

安倍自民の傲慢さと横暴さが目に余るようになっています。

平気でウソをつく安倍氏、黒を白と言い張る菅官房長官、

政権に不都合なことはすべて拒否する自民党、

このような横暴が通用するなら、安倍氏が犯罪容疑を掛けられても、
とことんシラを切っていれば、その場を乗り切れることになります。

この状態は北朝鮮とほとんど変わらないものです。

ちなみに日本の検察はもう国民の味方ではありません。


なぜ、安倍自民はこれほど傲慢・横暴になっているのでしょうか。

本ブログの見方では、安倍自民は選挙屋・ムサシを抱き込んで、
選挙不正が自由自在にできるようになっているからと観ています。

さらに言えば、大手マスコミが行う内閣支持率の世論調査を請け負う会社も
今では、完全に安倍自民に取り込まれているからではないでしょうか。

とりわけ、上記、選挙不正に関しては、確たる証拠が国民にはつかめないので、
国民にはもう手の打ちようがありません。

安倍自民を有利にする選挙不正は野党にとっても致命的な打撃になりますが、
なぜか、野党はこの点を追及しません、なぜでしょうか。

本ブログの見方では、野党第一党・民進党も、かつての民主党時代、
小沢氏が代表選に立候補した際、ムサシを使って、

米戦争屋に不都合だった小沢氏が落選するよう、
選挙不正していたと疑われるからです。

このため、ムサシの選挙不正に関して、野党は追及しにくいと思われます。


2.安倍自民を傀儡化する米国戦争屋にとって、選挙不正は常套手段

本ブログは日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、

彼らは日本では自民党を傀儡化しています。

選挙不正に関しては米国も同じであり、

米戦争屋は政権を取るのに手段を選びませんから、当然、

米国の選挙でも不正が横行しています。

ところで、昨年の米大統領選において、米戦争屋の傀儡候補は当初、

ジェブ・ブッシュでしたが、米共和党大会にてトランプに敗けたため、

旧・米戦争屋は、その後、米民主党のヒラリーを担ぎました。

そして、選挙終盤、

大量のヒラリーの偽票が倉庫に保管されているのが見つかっています。

それでも、トランプはヒラリーに勝ちましたが、

大統領就任後も、選挙不正があったとトランプは主張していました。


3.日本を乗っ取る旧・米戦争屋に毒されている安倍自民が
  選挙不正をやるのはアメリカの真似に過ぎない

今の安倍自民は、選挙不正を常套手段とする旧・米戦争屋の傀儡政党ですから、

当然、選挙不正をやります。

彼らはアメリカのやることは何でも真似るクセがあります。

安倍自民配下の選挙屋・ムサシは、全国の地方自治体に開票集計機を納入しており、

選挙の際には各自治体の開票集計を請け負っています。

彼らのマシンは、ムサシの担当者によって、携帯電話で

リモート・コントロールできるようになっていますから、

外部から自由自在にマシン内での集計不正が可能になっています。

しかしながら、選挙民には、ムサシの不正があっても、

その証拠を発見することはほぼ不可能です、

だから、現実には不正がやられ放題なのです。

とは言っても、自民票がゼロであった場合、それを得票率ナンバーワン政党として

開票集計を捏造すれば、さすがに不正がばれてしまいます。

そこで彼らはばれないよう巧妙に不正するわけです。

このテクニックはドンドン、進化していますので、今では、

素人が不正を見破るのは不可能です。


4.選挙民にできること、それはできるだけ、投票先を分散させること

われら選挙民が、ムサシの巧妙な不正を最小限に抑え込むには、とにかく、

自民に投票しないことです。

できるだけ、自民以外のどこかの政党に投票先を分散する以外にありません。

自民の票が少数であれば、

それを不正に大幅水増しすると、ばれる可能性が高まります。

ところで、選挙の際、選挙民にとって、一番ダメな投票法は、

とくに投票したい政党がないという理由で、勝ち馬に乗る心境で

最大政党の自民に投票することです。

こういう人が多いほど、ムサシは自民票の水増しがやりやすくなって、

ばれる心配もなくなります。

いずれにしても、明確な自民支持ではない無党派国民(国民多数派)は、

できるだけ、自民以外の他のどこかの政党に投票すること、

この投票行動しか、選挙不正の効果を最小限にする手立ては今のところありません。




何度か書きましたが、

野党が国連の人権理事会(UNHRC)に「選挙監視団」派遣を要請することでしょう。

「開票の徹底的な手作業化」を勧告してもらうこと。

これだけでもプレッシャーになるw

現状のままでは、人権皆無の全体主義国家と変わらんわな。



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