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ライラック咲きⅤ

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 画は 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など                 作


 「昔々」「正宗 湯かけん」「の旧圖」より、

 「八代目市川團十郎の 刀鍛冶團九郎  
 四代目坂東三津五郎の 五郎兵衛 正宗  
 四代目坂東彦三郎の園部の兵衛下男吉助 実は来太郎 國俊」です。


☆雨模様、気温低い。

民主主義の分水嶺、極悪官邸コンビ(下痢壺&菅)を引き摺り下ろせ!

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/364.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 26 日  kNSCqYLU
◎加計疑惑はこの国の分水嶺
 暗黒政権の恐怖支配を許すのか(日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/680.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206175
日刊ゲンダイ  2017年5月26日  文字お越し


安倍首相の“腹心の友”が理事長を務める「加計学園」をめぐる疑惑で、
ついに文科省の大物OBが公の場に出てきた。

週刊文春や朝日新聞で「文科省の文書は本物」と証言した
前文科事務次官の前川喜平氏が、25日、東京の弁護士会館で記者会見。

あらためて文書について「在職中に共有していた文書で、確実に存在している」
と断言したのだ。

獣医学部新設についても“加計ありき”を「暗黙の共通理解だった」と吐露し、
文書にあった〈官邸の最高レベル〉については「総理か官房長官かと思った」と
当時の印象を語った。

証人喚問に呼ばれた場合は「あれば参ります」と明言する腰の据わった会見だった。

「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われた。

公平公正であるべき行政のあり方が歪められた」と、

冷静な語り口ながらも怒りがにじみ出ていた。

もはや、どこにでも出て行ってやる、という決意が見てとれた。

前川氏の反乱に安倍官邸は逆上、徹底して潰す気だ。

菅官房長官はきのうの定例会見で、天下り問題で前川氏が辞職した経緯について、
「地位に恋々としがみつき、世論の批判にさらされて、最終的に辞任を承知した」
と自ら進んで言及。

驚くべき人格攻撃までやってのけたのである。


■国家権力によるリークはまるで北朝鮮

官邸による“前川潰し”は、朝日新聞のスクープで文科省文書が明るみに出て以降、
「北朝鮮か」というほどの尋常ではないレベルにある。

22日付の読売新聞の〈前川前次官 出会い系バー通い〉という記事について、
きのうの参院農水委員会で桜井充議員(民進党)がこう言っていた。

「国家権力を使ってあんな記事を書かせる。これ恐怖政治ですよ」

普通、一般紙は犯罪行為があったわけでもない“下ネタ”スキャンダルなど
記事にしない。

桜井議員は、官邸が捜査当局から得た情報を読売にリークしたものだ
という見方を示したのだ。

きのう発売の週刊新潮もこの出会い系バーの一件を報じているが、

〈安倍官邸は警察当局などに前川前次官の醜聞情報を集めさせ、

友好的なメディアを使って取材させ、彼に報復するとともに口封じに動いたという〉

と内幕を明かしている。

確かに前川氏は、出会い系バーに出入りしていた。

「女性の貧困などを知るための社会調査だった」と会見で説明したが、
それがきれいごとだったとしても、

事件化もしていない醜聞で内部告発者を抹殺。

手段を選ばない暗黒政権は、「何でもアリ」の狂気だ。


■個人攻撃への抵抗と義憤に駆られた行動

“共鳴”“同志”と呼んだ森友学園の籠池泰典前理事長を
トカゲのシッポ切りで抹殺したのと同じ構図。

会見で「読売の記事は権力の脅しだと思うか」という質問に対し、
前川氏は「そんな国だとは思いたくない」と答えたが、

今回、腹を固めて告発に踏み切った背景に、こうした個人攻撃への抵抗があった
だろうことは想像に難くない。

併せて、現役文科官僚のために自らが盾になる捨て身の作戦の一面も見える。

元経産官僚の古賀茂明氏はこう言う。

「文科省は、加計問題では抵抗したのに押し切られ、文科行政を完全に否定された。

天下り事件では他省庁も同様のことをやっているにもかかわらず、

文科省だけ詰め腹を切らされ、『安倍政権が天下りに厳しい』という演出のために

自分たちが利用されたと思っている。

このままでは文科省は虐げられたままで這い上がれない。

そこで前川氏は、文科省全体を代表し、義憤に駆られて動いた、
という意識なのではないでしょうか。

実際、文科省内には前川シンパがたくさんいるそうです。

ただ官邸はこれで、前川氏の個人攻撃を徹底的に強めるでしょう」

前川氏を“見せしめ”にすることで反逆官僚の芽を摘む。

内部告発により動かぬ証拠が出てきても、いまだすっとぼけて、事実をねじ曲げる。

空恐ろしい政権の実態に、多くの国民も気づいたのではないか。


☆霞が関に対する恐怖支配の源泉は人事と醜聞

安倍官邸が官僚組織を恐怖政治で牛耳ることができるのは、
強い人事権を持っているからとされる。

2014年に発足した内閣人事局で霞が関の幹部人事を握って以降、
全省庁が完全屈服の状態。

我が身かわいさで官邸の顔色をうかがうまでになってしまった。

個人の醜聞も霞が関に対する恐怖支配の源泉だ。

首相動静を見ると、安倍首相は内閣情報調査室のトップ、北村滋情報官から
頻繁に報告を受けている。

「情報官が部下に収集させた“下世話なネタ”を首相や官房長官に上げている」
(官邸事情通)というから、

それらが前川氏の「出会い系バー通い」のリークのように利用されているのは間違いない。

前出の古賀茂明氏がこう言う。

「個人的な醜聞で攻撃するのは安倍政権の常套手段です。

私が報道ステーションで『I am not ABE』を掲げた際にも、

私のスキャンダル情報が流され、一部メディアが取材をしたものの、

何も出てこなかったため記事にできなかったと聞きました。

まもなく『日本中枢の狂謀』という新著を出しますが、

今も私のスキャンダル探しが行われているから気をつけてと
忠告をしてくる記者もいます。

霞が関の官僚が安倍首相と菅官房長官を恐れるのは、
ただ単に人事を握られているからだけではありません。

彼らの残酷な人間性をよく理解しているからです。

官邸の意向に逆らったら、個人攻撃で徹底的に踏み潰され、息の根を止められる。

だから官僚は全く抵抗できなくなっているのです」


■今こそ狂乱政権を倒す勝負どころ

しかし、それでは行政が歪められる。

そこで立ち上がったのが前川氏ということだが、安倍官邸に逆らったことによる
粛清人事は至るところで渦巻いていて、同様の怒りがくすぶっている。

毎日新聞が21日付の1面トップで、「退位」をめぐる政府の有識者会議について、

「天皇が強い不満を表し、その考えは首相官邸にも伝えられている」と報じた一件は、

宮内庁の逆襲とみられる。

天皇の「お気持ち」表明を止められなかったとして昨年9月に
風岡典之長官が更迭されたことへの意趣返しだというのだ。

暗黒支配の下でも良識ある官僚はいるはずだ。

これ以上、狂乱政権に国政を私物化させてはならない。

そういうムードが広がれば、次々と告発が相次ぐだろう。

加計疑惑は、まさしくこの国の分水嶺なのである。


上智大教授の中野晃一氏(政治学)がこう言う。

「怪文書と断定し、きちんとした内部調査もしない。

さらには前文科次官に対する人格攻撃。 官邸がここまでやるということは、

あの文書が明らかに事実だという証左です。

現場の記者は文書が『本物』だということをわかっている。

あれだけの証拠と前次官の証言が出てきたら、これまでの政府なら

認めざるを得なかった。

ところが、安倍官邸は『事実はない』で根拠もなく切り抜けようとする。

なりふり構わぬ態度に背筋がゾッとします。

自由な民主社会では、報道機関が事実かどうかの『ファクトチェック』をする。

ところが報道機関が事実だとしたことを政権が何の根拠もなく否定し、

逆に、政権側が『ファクトチェック』をしているのが現状。

政権が事実認定するなんて、旧ソ連や北朝鮮と同じであり、

かつての軍国主義時代に逆戻りです。

メディアを取り込んだ官邸は、傲岸不遜に突き進む。

これ以上、安倍官邸の暴政を許したら、本当に全体主義になってしまう。

絶対に許してはいけない」

朝日の報道と文科省の反旗が潰されてしまったら最後、

ナチスのゲッベルスのごとき闇支配が常態化し、正義は駆逐される。

ここが勝負どころだ。

安倍を追い詰め、倒閣しないと大変なことになる。


▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/681.jpg



國貞、二枚目、



「江戸名所百人美女 神楽坂」です。



まともな人のようですな、

◆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/206071
日刊ゲンダイ  2017年5月26日
◎「総理のご意向」文書を告発  前川前次官は怖いもの知らず


「文書は間違いなく本物。 大臣や次官への説明用として

担当の高等教育局専門課が作成した」――。

メガトン級の内部告発だ。

加計学園の獣医学部新設を巡る「総理のご意向」文書について、
文科省前事務次官の前川喜平氏が25日発売の週刊文春で「本物」と認定。

安倍首相の「威光」をカサに着た内閣府サイドの圧力の実態をブチまけた。

前川氏は同日の朝日新聞にも登場、TBSの取材にも応じていている。

当時の文科省トップが「正式な文書」と認めた記録を、

勝手に「怪文書」と決めつけた菅官房長官は国民に詫び、首を差し出すのがスジ。

ところが、前川氏の“風俗通い”をネタに
今なお開き直った強弁を繰り返す。

とんだ恥知らずだ。


■官邸はいまだに「怪文書」扱い

〈官邸の最高レベルが言っている〉

〈「できない」という選択肢はない〉

居丈高な態度で筋の通らない要求を強引に迫る
内閣府・地方創生推進事務局の藤原豊審議官らの発言記録を一つ一つ、

前川氏は文春の取材に「事実」と認め、知る限りの経緯を証言している。

8年間で15回も申請を蹴られた獣医学部新設のスピード内定の出来レース。

安倍の「腹心の友」の希望通り、行政が歪められた実態を前川氏は

「『赤信号を青信号にしろ』と迫られた」と表現。

問題の〈総理のご意向〉という言葉については、こう語る。

「ここまで強い言葉はこれまで見たことがなかった。

プレッシャーを感じなかったと言えばそれは嘘になります」

そして「『これは赤です。青に見えません』と言い続けるべきだった。

本当に忸怩たる思いです」と反省の言葉を口にしているのだ。

文科省の当時の最高責任者がここまで腹をくくって証言した以上、

首相の“腹心の友”への便宜供与を裏付ける文書の内容は、

ますます信憑性を帯びてくる。


ところが、安倍官邸は懲りない。

松野博一文科相がお手盛り内部調査で、「文書の存在は確認できなかった」
と発表したのをタテに、菅官房長官は「出所不明」の怪文書扱いを続けている。

「官邸サイドが裏で繰り返すのは、前川氏が政権に怨恨を抱いている

とのレッテル貼り。 天下りの組織的あっせん問題の責任を取り、

わずか半年の任期で依願退職に追い込まれたことに、前川氏は恨み骨髄。

ありもしない文書をデッチ上げ、メディアに持ちかけた『自作自演』

のシナリオを吹聴しています」(官邸事情通)

そこに追い打ちをかけたのが、例の“出会い系バー”常連報道で、

官邸サイドは「あんなハレンチ漢の証言を信用したら痛い目に遭うぞ」と、

メディアに妙な“恫喝”を加えているという。

「安倍首相が『私が働きかけて決めているなら責任を取る』と大見えを切った手前、

菅官房長官らは“怪文書”と言い張るしかないのでしょう。

とはいえ、文書の信憑性と次官の風俗通いは無関係。

政権が強弁すれば、シロもクロになるような振る舞いは、『恥を知れ』の一言です」
(政治評論家・本澤二郎氏)


■待ち受けるさらなる暴露

前川氏は、年商812億円を誇る世界的な産業用冷蔵冷凍機器メーカー
「前川製作所」の御曹司で、妹は中曽根弘文元外相に嫁いだ“華麗なる一族”の出だ。

当然、官邸の横やりで天下り先を失っても困らないため、
政権の裏側で何が起きているのか、その腐敗の真相を遠慮なく暴露できる。

すでに「告白の内容はまだおとなしい。

昨年12月に新設が合意に至る直前の“ご意向”圧力は特に凄まじかったようです。

まだ表に出ていない文書もあるはず。

前川氏は面倒見がよく、人望がありますから、歴代次官OBや

“奇兵隊”と称する後輩の現職官僚も味方しています」
(文科省関係筋)との声もある。

民進党も前川氏の疑惑追及チームへの出席や、国会招致も視野に入れている。

さらなる決定打が飛び出せば、

安倍首相は政権発足以来最大の窮地に立たされる。



◆http://www.asahi.com/articles/ASK1N563DK1NUTIL031.html
朝日  2017年1月20日
◎「気は優しくて力持ちの文科省に」次官、全職員へメール


文部科学省の前川喜平事務次官が全職員にあてて送った
「文部科学省の皆さんへ」と題するメールの主な内容は以下の通り。

           ◇

本日、私は大臣から辞職を承認する辞令を頂戴しました。

文部科学省の皆さんが元気いっぱい仕事に打ち込めるよう
リードすべき立場の私が、このような形で退職することは、
誠に残念であり申し訳なく思っています。

国家公務員法が定める再就職規制を遵守(じゅんしゅ)できなかった
ことは事実であり、文部科学省として深く反省し、
しっかりと再発防止措置をとる必要があります。

私を反面教師として、二度とこのようなことが起こらないよう、
職員の皆さんは遵法意識を徹底し国民の信頼回復に努めてください。

しかし皆さん、動揺したり意気消沈したりしている暇はありません。

一日たりともおろそかにできない大事な仕事があるからです。

文部科学省の任務は極めて重要です。

私が考える文部科学省の任務とは、教育・文化・スポーツ・科学技術・学術の振興
を通じて、

誰もが明るく楽しくしあわせに人生を全うできる社会をつくること、
未知なるものに挑戦し限界を克服し輝く未来へと前進すること、

さらには自由で平等で平和で民主的で文化的な国をつくり
世界の平和と人類の福祉に貢献することです。

そして、私が考える文部科学省職員の仕事は、

子どもたち、教師、研究者、技術者、芸術家、アスリートなど、

それぞれの現場でがんばっている人たちを助け、励まし、支えていくことです。

特に、弱い立場、つらい境遇にある人たちに手を差し伸べることは、

行政官の第一の使命だと思います。

その意味でも、文部科学省での最後の日々において、
給付型奨学金制度の実現の見通しがついたこと、
発達障害や外国人の児童生徒のための教職員定数改善に道筋がついたこと、
教育機会確保法が成立し
不登校児童生徒の学校外での学習の支援や義務教育未修了者・中学校形式卒業者など
のための就学機会の整備が本格的に始まることは、私にとって大きな喜びです。

一方で、もんじゅの廃炉と今後の高速炉開発に向けた取り組み、
文化庁の機能強化と京都への移転、高大接続改革の円滑な実施など、
数々の困難な課題を残して去ることはとても心残りです。

あとは皆さんで力を合わせてがんばってください。

そして皆さん、仕事を通じて自分自身を生かしてください。

職場を自己実現の場としてください。

初代文部大臣森有礼の「自警」の表現を借りて言うなら

「いよいよ謀り いよいよ進め ついにもって

その職に生きるの 精神覚悟あるを要す」です。

森有礼は「その職に死するの精神覚悟」と言ったのですが、
死んでしまってはいけません。

人を生かし、自分を生かし、みんなが生き生きと働く職場をつくっていってください。

ひとつお願いがあります。

私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、
セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。


*LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビー・ティー)とは、
女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、
両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)
の各語の頭文字をとった表現である。


無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、
少しでも和らげられるよう願っています。

そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が
重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

それでは皆さんさようなら。

                     2017年1月20日 前川喜平




そろそろ「検察の出番」ではないのか?

加計と下痢壺のサンズイ案件だろう、これは。

存在意義を問われるぞ!



國貞、三枚目、



「東海道五十三次之内 川崎之圖」です。



戦争の狂犬=ユダ米、何でもあり、

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36735157.html
新ベンチャー 革命2017年5月26日 No.1686
◎英国マンチェスター爆破事件はフェイク・テロだった?:
 米国戦争中毒勢力は、トランプを中途辞任に追い込み、
 EUや日韓も巻き込んでシリア・イラン戦争に突っ込むつもり


1.米国トランプ大統領は遂に、米国戦争屋CIAネオコンの傀儡に堕した

今、米国トランプ大統領はサウジやEU各国を訪問、そして、2017年5月26日、
イタリア・シチリア島でのG7サミットに出席するようです。

ちなみに安倍氏もG7サミットに出席する予定となっています。

トランプにとって、今回の外遊は大統領就任後初めてですが、
彼の行動からわかることは、彼は今、

もう完全に米国戦争屋CIAネオコンの傀儡にされてしまったと言うことです。

トランプがどこまで本気で、CIAネオコンの傀儡に徹するかは
現段階では不透明ですが、もしCIAネオコンに逆らえば、
トランプの命はないのでしょう。

さて、本ブログは上記、米戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、
彼らは、上記のように米トランプを傀儡化することに成功していますが、

極東では北朝鮮、韓国そして、われら日本も傀儡化していると観ています。


2.2017年5月22日に英国マンチェスターで起きた爆破事件は
  完全なフェイク・テロ(演出型偽テロ)事件と疑われる

米トランプの訪欧と同時タイミングで、英国マンチェスターでテロ事件が発生、
その直後にNATO本部を訪問したトランプは、NATOの軍事費負担をEU各国に要求しています。

ちなみに、本ブログでは欧州NATOは、旧・米戦争屋の事実上の欧州支部
とみなしていますが、NATOを実質的に闇支配する旧・米戦争屋CIAネオコン
(イスラエル・ネオコン含む)は、
NATOの軍事費をEU各国にもっと負担させようと企んでいるとみなせます。

上記、英マンチェスターのテロは、トランプのNATO本部訪問と完全にリンクしています。

今回のテロは偽旗テロというより、完全な偽のフェイク・テロのようです。

ほんとうに22人の英国民が死んだのかどうかもアヤフヤです。

このテロと呼応して、トランプはNATO本部で軍事費負担をEU各国に要求していますが、

すべて、CIAネオコンのシナリオ通りのクサイ芝居です。


3.英国マンチェスター・テロで犯人にされた若者の背後に控える
  アルカイダは元々、NATOの敵役傀儡武装集団だったらしい?

今回のクサイ! テロ事件でも、いつものように、
すぐさま自爆犯人が断定されています。

かつての9.11偽旗テロ事件以来、世界各国で起きる偽旗テロ事件のほとんどが、
なぜか、事件後すぐに犯人が特定されています。

この犯人を背後から操っているのはIS(イスラム国)配下の
アルカイダ一派のようで、この一派は、かつてNATOの飼い犬だったようです。

このことから、NATO本部を訪問させられたトランプと、
英マンチェスター爆破事件の背後組織はともに、
旧・米戦争屋CIAネオコンであることがミエミエです。


4.旧・米戦争屋CIAネオコンの傀儡に堕したトランプは
  サウジアラビアに12兆円分の米国製兵器を売りつけるが、
  IS(イスラム国)を闇支援していたのもサウジだった

今回の米トランプの外遊先はイスラエルの他にサウジアラビアが含まれていますが、
サウジは、旧・米戦争屋CIAネオコンの傀儡国家であると同時に、
彼らのATM(キャッシュ・ディスペンサー)役をさせられています。

そして米トランプは、そのサウジに12兆円分の米国製兵器購入要求を呑ませています。

ところで、上記、英マンチェスター爆破事件では、
IS(イスラム国)が犯行声明を出しています。

このことから容易にわかるのは、旧・米戦争屋CIAネオコンの傀儡に堕した米トランプは、
サウジに12兆円もの米国製兵器を購入させると、

その兵器が、サウジから闇支援を受けているIS(イスラム国)に
密かに供与されることは明らかです。

こうして、旧・米戦争屋CIAネオコンは、サウジ経由で
彼らの敵役傀儡武装集団・IS(イスラム国)を再び、勢いづかせるつもりです。

一方、NATOに牛耳られるEU各国は、IS(イスラム国)との戦いを再び、強制させられます。

米トランプはその軍事費をEU各国に負担させようとしています、

そして、EU各国は、米国製兵器を無理やり買わされるということです。


5.米国トランプ政権を乗っ取った旧・米戦争屋CIAネオコンは、いずれ、
  トランプを弾劾裁判にかけて辞任させ、
  彼らの傀儡・ペンスを大統領に昇格させるつもり

上記のように、米トランプ政権は発足後、半年未満で、
旧・米戦争屋CIAネオコンに乗っ取られましたが、

彼らはトランプをまったく信用していません。
そのため、トランプの失脚工作を並行して行っています。

その証拠に、旧・米戦争屋CIAネオコン配下のブレナン前CIA長官を使って、
トランプ失脚工作を展開しています。

旧・米戦争屋CIAネオコンの恫喝に震え上がっているトランプは、
オモテムキ、彼らの軍門に下って、今では、彼らの言いなりに動いています。

そのため、トランプはかろうじて暗殺(偽装事故死か偽装病死)を免れていますが、
旧・米戦争屋CIAネオコンは、ロシアゲート事件をネタに

トランプを弾劾裁判にかけて、ニクソン同様に早期に中途辞任させるつもりです。

そうなれば、副大統領のペンス(旧・米戦争屋の傀儡)が自動的に
米大統領に昇格し、旧・米戦争屋CIAネオコンはNATOのみならず、

彼らの属国・日韓も巻き込んで、シリア先制攻撃およびイラン先制攻撃を
実行に移すつもりのようです。

今の米国はほんとうにどうしようもない戦争中毒国家に堕しています。

そして、今の安倍自民はこのような堕落した米国に完全に毒されていると思われます。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52008482.html
日本や世界や宇宙の動向  2017年05月26日
◎世界中の偽旗テロ事件はこのようにして準備されています。


マンチェスターの偽旗テロ事件の撮影シーンがリークされました。

以下のようにして事前に準備をしています。

彼等はこのような準備をして世界中で偽旗テロ事件を起こし、
世界中の人々を騙しているのです。

彼等は何らかの目的を達成するために偽旗事件を起こします。

彼等はクライシスアクター(偽旗事件を演じる俳優たち)に
犠牲者や警察を演じさせながら事件現場を創り出し撮影します。

しかし複数のクライシスアクターを雇えば、誰かがその映像をリークするはずです。

今回もどうやらRT(ロシアTV)にリークされたもようです。

しかもクライシスアクターの数にも限られているのでしょうか、
同じアクターを二度使ったりしています。

最初は犠牲者として、二度目は目撃者として。。。

ところが顔が同じなので同一人物だということは一目瞭然です。

バカらしくてやってられません。

☆http://investmentwatchblog.com/false-flag-filmed-ready-for-release-london/

(概要)

5月25日付け


☆https://www.youtube.com/watch?v=SXj2Q_HwIks
False Flag Filmed, Ready For Release: London


イギリス、マンチェスターで起きた偽旗テロ事件の準備状況をお見せします。

彼等は事前に偽旗テロ事件の演技と撮影を行います。

米一般調達局は、SERCO社(英アウトソーシング会社)にお金を支払い
クライシスアクターを探してもらっています。

そしてSERCO社は世界中の再委託業者から
クライシスアクターを派遣してもらっています。

また、爆竹などを使って爆弾テロに見せかけ、クライシスアクターを
犠牲者に仕立てあげながら偽旗事件の映像を事前に撮影します。

偽旗事件の(現場づくりの)準備が完了するとその映像をニュースで報道します。

事件現場は学校、空港、モールなどにしておきます。

(1:07~)こちらはRT(ロシアTV)が公開した偽旗事件の映像です。

ご覧の通り、何かが爆発しました。

そしてヘッドホンを装着した大勢のクライシスアクターが床に横たわり
犠牲者のふりをしています。

彼等は(偽)爆弾や(偽)銃弾で攻撃されたふりをし
血を流しているかのように見せています。

ヘッドホンは(偽)爆弾や(偽)銃弾の音から彼等の耳を守るためのものです。

この映像はイギリスのモール内のレストラン、空港或は他の場所で
偽旗テロ事件を起こすために事前撮影されたものです。

クライシスアクターはみな携帯電話を持っているのが分かります。

(1:46~)右側にいるのは(偽)特別機動隊員です。

床に倒れているクライシスアクターもヘッドホンを装着しています。

この後に救急車が到着して彼等を病院に運ぶことになっています。

(2:00~)大勢のクライシスアクターが呻きながら床にばたっと倒れています。

これがマンチェスターで偽旗テロ事件を起こすための事前映像です。

彼等は、このような準備をしながら世界中で偽旗事件を起こしています。

もし私がこの場面を目撃したなら、彼等の中に入っていきその様子を撮影するでしょう。

もし彼等が私を見て悲鳴を上げたら私も彼等に向かって悲鳴を上げます。

私はアメリカ人ですからこのようなガーベージに我慢がならないのです。

この映像は編集後に
イギリスのマンチェスターの偽旗テロ事件に使われることになります。


面白いことに、現場のクライシスアクターはみな携帯電話を持っていますから
その様子を密かに撮影できる状態です。

撮影後にその映像を欧米以外のテレビ局に送ることができます。

このように事前に撮影された映像は、アメリカが出資する
デーモンと呼ばれるプログラムを介して委託会社に送られ、

その後、世界中の各主要メディアに送られます。

映像が完成すると、その数日後に偽旗事件が決行されることになります。

今回はイギリスでした。

この情報を提供してくれたAble Dangerさん、ありがとう。


(3:35~)こちらはBBCの記事です。子供たちが爆弾の犠牲者になるのが
       日常の光景となったなどと見出しに書いてあります。。

(3:40~)こちらが大勢のクライシスアクターが床に倒れているシーンです。

(3:42~)こちらは速報です。
       イギリスでオペレーション・テンポラがスタートしました。

迫りくるテロ攻撃に備えてイギリスの各地に軍隊が配備されたと伝えています。

同時に事前に準備された偽旗テロ事件の映像がニュースで流されます。

(4:06~)こちらの2人の写真をご覧ください。
       左側はマンチェスターの偽旗テロ事件の犠牲者であり、
       右側の女性は事件現場(悪魔的なコンサートを行っていた会場)の
       目撃者として事件の悲惨さを泣きながら伝えています。
       しかしこの2人は同一人物です。



以下省略



ユダ米の分裂が加速しておるようです。

内戦突入、国家破綻を心より希望します、世界平和のために。




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