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ライラック咲きⅣ 

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 画は 鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)? ~  明和7年(1770年)     作


  「蓮採り」です。


☆曇り、気温低め。

なかなか気骨がありそう、

鉄砲玉・hitmanによる暗殺注意! ボディガード必須、

◆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170525/k10010994791000.html
NHK 5月25日
◎文部科学省前次官が会見「文書なかったことにできない」


学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に設置する計画の獣医学部をめぐり
文部科学省の前川前事務次官が記者会見を開き、

「総理の意向だ」などと記された一連の文書について、

「確実に存在していた。あったものをなかったことにできない」と述べたうえで、

「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われた。

公平、公正であるべき行政の在り方がゆがめられた」と訴えました。


国家戦略特区により、学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に
来年4月に設置する計画の獣医学部をめぐり、先週、

国会でその選考の途中に内閣府が文部科学省に対して「総理の意向だ」などと
発言したとする複数の文書の存在が指摘されました。

文部科学省は調査した結果、「該当する文書は確認できなかった」と説明しています。

これについて、当時の文部科学省の事務次官だった前川喜平氏が
記者会見を開きました。

この中で、前川前次官は一連の文書について

「私が在職中に専門教育課で作成されて受け取り、共有していた文書であり、

確実に存在していたものだ」と述べて、

文部科学省で作成された文書だと主張しました。

そして、「私が発言をすることで文部科学省に混乱が生じることは

大変申し訳ないが、あったものをなかったことにはできない」と述べました。

そのうえで、「官邸、内閣官房、内閣府という政権中枢からの要請に

逆らえない状況があると思う。

実際にあった文書をなかったことにする、黒を白にしろと言われるようなことが

ずっと続いていて、職員は本当に気の毒だ」と話しました。

また、特区制度のもと、今治市と加計学園が選考されたいきさつについては、

「結局押し切られ、事務次官だった私自身が負わねばならない責任は大きい」

と発言したうえで、「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われた。

公平、公正であるべき行政の在り方がゆがめられたと思っている」と述べました。

さらに、「証人喚問があれば参ります」と述べ、

国会でも一連の経緯について証言する意向を示しました。

会見は、弁護士が同席して1時間以上続き、
前川前次官は、時折、汗を拭いながら、質問に答えていました。

前川前次官は、文部科学省の天下り問題の責任をとり、
ことし1月、辞任しています。



◆http://lite-ra.com/2017/05/post-3188.html
リテラ  2017.05.24
◎「総理のご意向文書は本物」文春の前次官証言報道で
 新聞・テレビが一斉取材へ!  一方、官邸は「口封じ逮捕」で恫喝


▼http://lite-ra.com/images/bunsyun_01_20170524.png

本サイトが報じた通り、明日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が
元文科省事務次官・前川喜平氏のインタビューを掲載していた。

タイトルは、ずばり〈「『総理のご意向』文書は本物です」

文科省前事務次官独占告白〉。

本サイトでは、読売新聞が22日の朝刊で前川氏の「出会い系バー通い」報道が
「官邸による加計学園問題の実名告発ツブシの謀略」であることを伝え、

さらに官邸が「週刊文春」と「週刊新潮」の両誌にも
出会い系バー通い疑惑をリークしたものの、

「どちらかの週刊誌が前川氏の言い分を全面的に掲載し、
官邸の謀略の動きを暴く」と報じたが、その通りとなったのだ。

「週刊文春」の記事は、文書では見えてこなかった
省庁間の子細なやりとりや経緯が前川氏によってあきらかにされており、

国家戦略特区による獣医学部新設が いかに加計学園ありきで
進められたのか を裏付ける証言になっているという。

「『週刊文春』は、前川氏の告白を6ページにわたって紹介。

そのなかで前川氏は、タイトル通り、一連の文科省作成の文書が『本物』である
と断言しているのはもちろん、

前川氏自身もいくつかの文書を保管していることや、
それらを作成した担当セクション名や どういうシチュエーションで

前川氏に渡されたのか、さらには『総理のご意向』と内閣府から突きつけられ、
プレッシャーを感じたことなどを語っているそうです」(週刊誌関係者)

また、前川氏は読売新聞の「出会い系バー通い」疑惑にも言及し、
その事実を認めた上で“違法な行為はしていない”と話している、という。

一方、「週刊新潮」のほうは、問題の「出会い系バー」で取材を行い、
前川氏の買春疑惑を報道。

しかし、決定的な証拠などは書かれておらず、逆に読売の情報元は官邸であり、
下半身スキャンダルによって前川氏に報復するとともに、

前川氏の実名告白を報じないようマスコミを牽制する目的であった
ことを報じているという。

「リテラが記事に書いていたように、『週刊新潮』も読売の露骨な記事を見て、

官邸の情報にそのまま乗っかることを避けたようですね。

あと、前川氏の出会い系バー通いは事実だったようですが、“未成年を買春した”

などの違法な話は出てこなかったらしい。これでは記事になりませんからね」
(同前)


そして、この「週刊文春」の前川氏の告白や、「週刊新潮」の路線転換を受けて、

前川氏の実名証言をつぶしていた新聞やテレビの空気も変わりつつある。

実はいま、前川氏のもとには新聞、テレビの取材が殺到しているのだという。

前川氏の代理人や知人を通じたアプローチはもちろん、

世田谷区の住宅街にある前川氏の自宅に行ってみると、

多くの新聞、テレビの記者が入れ替わりやってきて、

外出中の前川氏が戻ってこないかチェックしていた(写真)。

ちなみに、新聞は読売をのぞく全社、テレビも
テレビ朝日にTBS、フジテレビが取材に動いているという。

「もちろん、いま、マスコミの目的は読売がやった

前川氏の“出会い系バー通い”でなく、文春と同様、

『“総理のご意向”文書は本物』と証言してもらおうというものです。

NHKやフジテレビなんて、前川氏のインタビューまで収録しながら、

官邸の圧力で潰されてますからね。 現場には相当不満がたまっている。

『赤信号、みんなで渡れば怖くない』とばかりに、

各社が一斉に前川証言を報道する可能性もある」(全国紙政治部記者)

しかし、このメディアの動きを官邸が黙って見ているわけがない。

「いままで見たことがないくらいの、それは凄まじい発狂ぶり」(官邸担当記者)で、

マスコミ各社の上層部から官邸記者にいたるまで恫喝しまくっているという。

しかも、その際、官邸幹部らはこんなセリフをちらつかせているのだという。

「前川がパクられたら、どうするつもりなんだ。

犯罪者の証言を垂れ流したことになるぞ」

どうやら官邸は前川氏を口封じのために逮捕するつもりらしいのだ。

15年前、検察の裏金を実名告発しようとした三井環大阪高検公安部長(当時)が

逮捕されたのと全く同じことが再現されようとしている。

「読売の記事や『週刊新潮』の取材からも出会い系バーの問題では

逮捕なんてできそうにないけれど、なりふり構わない安倍官邸のこと、

でっち上げでもなんでも仕掛けてくるでしょう。

それで、各社とも上層部がまだ首を縦にふらないらしい。

前川氏も警戒して弁護士をつけ、一旦、姿を隠してしまった」
(文部科学省関係者)


前川氏は不当逮捕されないためにも、むしろ積極的にマスコミの取材に応じるべきだが、

問題は新聞・テレビだ。

このまま官邸の恫喝に屈するのか、それとも撥ね返すのか。──

その結果は明日の新聞や夜のテレビ報道で判明することになるだろうが、

このまま官邸の圧力に負けて言いなりになっていいわけがない。

そもそも今回の内部文書の出所は複数あると見られており、

今後もどんどん「証拠」が出てくることは必至だ。

事実、きょうは民進党が、国家戦略特区諮問会議が獣医学部新設を認めた

昨年11月9日の前日に文科省でやりとりされていたメールのコピーを公開。

そこには「大臣及び局長より、加計学園からに対して、

文科省としては現時点の構想では不十分だと考えている旨早急に厳しく伝えるべき、

という指示があった」と記されており、

獣医学部の設置条件に合うように文科省が加計学園に“特別な入れ知恵”を
行っていたことが判明した。

また、同じく本日、安倍首相に加計学園から金が渡っていたことも発覚。

日刊ゲンダイによると、安倍氏は過去に加計学園グループである
学校法人広島加計学園の監事を務めており、

1999年度分の「所得等報告書」によると、その報酬として14万円ほどを
受け取っていたと報じている。

掘れば掘るほど疑惑が山積みとなり、問題が浮き彫りになっていく加計学園問題。

そのなかでも、文科省事務次官という官僚のトップとして

加計学園の獣医学部新設にかかわってきた前川氏の証言は極めて重要であり、

こうした内部告発者に報復がくわえられるようなことは

絶対にあってはならないだろう。

下劣な官邸に対し、マスコミには徹底抗戦を期待したい。

(編集部)



下痢壺はPSYCHO-PASSで格別w だが、

菅が悪党なんですよ、こいつが恫喝しまくっておる。

成り上がり者の図々しさ満開だわな。



春信、二枚目、



「菖蒲園」です。



重量級の「内部告発者」、

◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11165.html
ネットゲリラ   (2017年5月26日)
◎みんなぶちまけてやれ


売春次官なんだが、どうも目撃者の証言によると、
「オンナを買っていた形跡がない」
という事で、ただ座って、たまに女の子と話をしていただけらしい。

売春窟に行って、そんなアホな、とネトウヨは騒ぐんだが、
おいら、自分でそういうの散々やっていたので、別に不思議だとは思わない。

ゴーゴーバーしょっちゅう行っていたし、たまにはカネ払って連れ出したり
していたが、せいぜいディスコに行くくらいで、
飯食って、小遣い渡してオシマイ。

女の子の身の上話を聞いたりするのが面白い。
売春窟の実態を黙って観察しているだけでも面白いw 
売春婦とセックスしても、別に面白くないw


  ☆https://mainichi.jp/sunday/articles/20170522/org/00m/040/007000d?ck=1
  毎日 2017年5月23日
  ◎森友学園  疑惑続々! 森友と加計学園をつないだアッキー

  
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  安倍政権が倒れるまでこのフィーバーは終わらないよ。
  残念ですが。
  -----------------------
  週刊新潮によると、こういうことですかね。

  吉田大輔元高等教育局長が加計学園の学部新設に反対
  ↓
  官邸が吉田局長をクビに
  ↓
  退職した吉田氏の再就職先を文科省がアシスト
  ↓
  前川喜平事務次官が天下り斡旋の責任を問われ退職

  「そもそも」すべては、加計学園をめぐる官邸と官僚の軋轢。
  -----------------------
  前川氏について
  寺脇健「誰とでも気さくに話をする熱い男です 本当に」 
  25日モーニングショー
  尾木ママ「僕ら教育関係者はみなさん信頼しているし、
  絶大な人気者です。気さくで威張らないし、官僚的ではない。
  慕っている人は多い」25日グッディ
  寺脇健「残ってください!と下の者はみんな思っていた。
  省の職員は(退官の際)涙を流していた者が相当数いた。」
  25日グッディ

  一方、佐川は部下にパワハラをしていた
  -----------------------
  松井計? @matsuikei 17h17 hours ago
  More
  前川さんもね、身の安全の為にも、
  暴露しておくほうがいいんですよ。
  これだけ新聞、雑誌、TVが報じたら、
  もう逮捕なんかできやしませんからね。
  んなことやったら、政府には致命傷になりますから。
  口封じは口を開く前でないと効かない。
  むしろ逆効果になる。
  -----------------------
  隠すより、暴露する側の方が有利。
  籠池の件を見ても明らかなように。
  -----------------------
  だから文科省もゲロッたほうが身の為
  みんなぶちまけてやれ
  -----------------------
  一連の報道でゴミ売り新聞がここまで堕落したのか
  と思うと悲しくなるね。
  -----------------------


ところで、官房長官とか文部科学省副大臣とか、会見ではうつむいて
視線を合わせないのに対して、前川前次官は、
シッカリとTVカメラを見据えて、堂々とした態度だった。

この人、実家筋が世界的規模の冷凍冷蔵施設の製造業者で、金持ちらしいw 
船の冷凍設備などでは独占的なシェアだそうで、
政治家の顔色見る必要のない商売で、強いですw


  -----------------------
  籠池理事長とノイホイの隠し球は
  森友学園と籠池家を破綻させようとしてる
  ゴミ維新や業者と戦うための武器でもあるから
  ドバッとは出さないんだろう
  -----------------------
  実際、前川さんは心配だ。
  自殺させるための(理由をつくる)、読売の記事かもしんない。
  それを苦に。なんて、よく政権がやる手だよ。
  スキャンダルを出した後、「自殺」させるってやつ。
  -----------------------
  ↑殺人党と読売のタッグはすごいなぁ
  -----------------------


だから、A級戦犯なんて、一族郎党、子々孫々まで
まとめて絞首刑にすべきだったんだよ。

なまじ情けをかけるから、平家は滅亡させられた。
もっとも、その源氏も、すぐに滅亡するんだがw 

あとを取ったのは北条家w 北条は平氏系です。
伊豆は平氏系の北条が治めていたので、
頼朝が流され、監禁されていた。

まぁ、アベシンゾーは幸い子無しなんだが、
銀座のホステスに隠し子産ませて、福岡あたりで育てていたりする
かも知れないので、探し出して絞首刑にしちゃって下さいw



春信、三枚目、



「狐娘」です。



◆http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/759.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 23 日  kNSCqYLU
◎アベノミクスは無関係 「団塊の世代」が招いた人手不足 
 金子勝の「天下の逆襲」(日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/515.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205925
日刊ゲンダイ 2017年5月23日 金子勝 慶応義塾大学経済学部教授  
文字お越し


ヤマト運輸がサービスを縮小し、ファミリーレストランが24時間営業をやめる
など“人手不足”が社会問題になっている。

安倍首相はアベノミクスのおかげで有効求人倍率が上がったと喧伝しているが、
まったくの間違いだ。

人手が不足し、有効求人倍率が上がっているのは、
15~65歳の「生産人口年齢」が急速に減っているのが原因である。

これまで人手不足が表面化しなかったのは、「団塊の世代」が定年を過ぎても
嘱託などの形で職場に残っていたからだ。

しかし、団塊の世代も65歳を越えて70歳に近づき、さすがにリタイアしていく。

中小企業を中心に、その穴を埋めるのに苦労しているのが実情なのではないか。

もうひとつ、中小企業が深刻な人手不足に襲われているのは、
20代、30代の若い社員を補充してこなかったことも大きい。

いま企業の年齢構成は、伸び盛り、働き盛りの若手が少なく、
年齢構成が高くなっている。

それにつれて自然に「賃上げ」になる。

なかでも、人手不足の弊害に直撃されているのが地方だ。

この20年間、工場がなくなり、農業が衰退し、働く場がなくなったため、
どんどん若い人が都会に流出しているからだ。

心配なのは、融資先を失った地方の金融機関の経営が急速に弱体化していることだ。

ただでさえ、金融機関は超低金利のため利ざやを稼げない。

伸びているのは、消費者ローン、住宅ローン、不動産融資くらいである。

しかも、住宅ローンは、住宅ローン減税分が利払いを上回るので
借りる人が増えているという背景がある。

需要の先食いだ。 「地方創生」どころの話ではない。

しかも、融資先がない地方銀行は仕方なく外国債を買っているが、
ノウハウが乏しいため将来、大きな損失が生じる恐れがある。

今からでも、大急ぎで生産人口を増やす策を打たないといけない。

女性の出生率が上がったフランスは、事実婚やシングルマザーにも
子ども手当を給付している。

社会で子育てを支えるという考え方に立つ。

なのに、いまだに戦前のような復古的な家族を理想としている安倍自民党は、

本気で出生率アップに乗りだそうとしない。

この国は、足元から崩れ始めている。



他方、外国人労働力は当てにするととんでもないことになる、

蝗害ですよ、全てを食い尽くす蝗害、

◆http://www.zaikei.co.jp/article/20170206/351220.html
財経新聞  2017年2月6日
◎外国人による国保悪用が急増、留学と偽って渡航し医療費ごまかし


会社員や公務員以外の人が加入しているケースが多い国民健康保険。

自己負担が少なく医療が受けられ、国民全体で医療を支える制度であり、
支払う意義は大きいものの、毎月の支払額は決して安いものではなく、

貴重な自分の財産からやりくりして捻出している
という思いが強い方も多いのではないだろうか。

しかし、こうして我々が苦労して治めている国民健康保険が
今食い物にされている現状がある。

外国人が日本に入国目的を偽って入国し、日本国内で国民健康保険を利用して
安く治療を受けているというのだ。

そもそも医療目的でビザを取得して日本に入国する外国人は
国民健康保険に加入できないのだが、

留学や就労で 3ヶ月以上日本に滞在する外国人は
国民健康保険に加入することができる。

しかも前年度は収入がないとみなされるため保険料も最低額に設定される。

そこで、治療を受けたい外国人は留学や就労と偽ってビザを取得し、
日本に3ヶ月以上滞在し、その間に1割~3割の自己負担で治療を受け、
自国に帰っていくというのだ。

しかも高額な医療費がかかった際に治療費を払い戻す
「高額療養費制度」を使うケースもあるという。

すでに日本で働いている外国人が 親を扶養家族にして来日させ治療を受けさせる
ケースが多いほか、  

日本国内に外国人が不正に治療を受ける手助けをするブローカーも存在している
とかんがえられる。

多くの患者は中国やアジア地域から来日していると見られており、
厚生労働省も制度の見直しをする方針だ。

最低限の保険料しか治めないにもかかわらず、高額な医療費を使うだけで
帰国されてしまうのでは、
保険料を真面目に毎月払っている国民にとってはたまったものではない。

こうした不正利用も医療費を上昇させている一因であろう。

国民の貴重な財産が悪用されているのは許しておけない事態であり、
取り締まりの徹底と一早い制度の見直しを願う。




内需で回す「国民経済」の原点に戻ることです。

東京など一極集中の過密過疎政策を大転換して、

地方振興に思い切った財政措置を!

日本の強みはユダ米のような移民国家ではないこと、これが長所。

経団連ベッタリ自民党の外国人労働力の安易な導入は亡国の企て です。

結局、高くつく。



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