画は 初代 歌川 豊國 (しょだい うたがわ とよくに)
明和6年〈1769年〉~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「芝居の賑わい」です。
☆晴れ、気温高め。
レッドカードじゃねw ま、サイコパスで尋常じゃないんで、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/835.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 19 日 kNSCqYLU
◎安倍首相関与の決定的文書
これで知らぬ存ぜぬは通じない(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/290.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/291.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205598
日刊ゲンダイ 2017年5月18日
ウソとごまかしで国民を愚弄してきた安倍晋三首相だが、
もう「知らぬ存ぜぬ」は通用しない。
“第2の森友疑惑”といわれてきた加計学園の獣医学部新設計画について、
朝日新聞が17日の一面ですっぱ抜いた文書は衝撃的だ。
この文書は文部科学省が昨年9~10月に作ったとされるもので、
本紙も入手、分析した。
そこには国家戦略特区担当する内閣府と文科省の生々しいやり取りの
メモが残されている。
加計学園のために早期の獣医学部新設を求める内閣府、
「準備が整わない」などと渋る文科省。
こういう構図のなか、内閣府サイドは「これは官邸の最高レベルが言っていること」
「総理のご意向だと聞いている」などと迫っている。
政権トップの強い関与を示す生々しい文言が文書には残されているのである。
今年3月、国会でこの加計問題が取り上げられた際、安倍は
「もし働きかけて決めたならば責任を取る」と全面否定で啖呵を切った。
この文書が本物ならば、安倍の答弁は大ウソだったことになる。
もう絶対絶命だ。
菅官房長官は文書に日付や作成部局が記されていないことから、
記者会見では「出どころも明確でない怪文書じゃないか。
そんな意味不明のものについて、いちいち政府が答えることではない」
と突っぱねたが、苦しい言い訳だ。
17日の衆院文科委員会で松野博一文科相が、
「特区の対応に向けた文書が作成された可能性はある」
「文書自体に関しては確認させていただきたい」と答弁しているのに、
確認もせず“怪文書”扱いする菅は、その狼狽ぶりで疑惑を深めた格好だ。
文科委で追及した財務官僚出身の玉木雄一郎議員(民進党)はこう言う。
「外形的に見れば、あれは役所の文書です。
機微に触れるため、名前も日付もない“詠み人知らず”の文書を、
私も(官僚時代)よく作っていました。
後で足がつかないようにするためで、幹部間で共有し、保存するのです。
トップダウンのリーダーシップで特区を進めることは否定しませんが、
その動機やプロセスに公平公正が求められるのは当然。
しっかりしたチェックが必要です。今後も徹底的に追及していきます」
☆異例ずくめ「加計ありき」のスピード決定
加計疑惑は発覚当初から、安倍による国政私物化の“本丸”といわれ、
“真っ黒”だった。
加計学園の加計孝太郎理事長(65)は、安倍にとって米国留学時代からの親友だ。
第2次政権発足以降、ゴルフや会食で首相動静に13回も登場。
安倍が加計系列の千葉科学大の式典に出席した際、「まさに腹心の友だ」と
祝辞を送ってもいる。
加計学園の獣医学部新設計画は古い。
愛媛県今治市は県とともに2007年から誘致していて、
小泉政権が始めた構造改革特区に15回も申請、
しかし「獣医師は足りている」と却下されてきた。
ところが、安倍政権が14年に国家戦略特区をスタートさせると、状況は一変。
昨年1月、安倍政権は広島県と一体で今治市を国家戦略特区に指定。
くだんの文科省文書に見られるやりとりがあった直後の11月の諮問会議で、
「広域的に獣医師養成大学が設置されていない地域に限り」との条件付きで、
獣医学部新設が認められたのだ。
実に52年ぶりのことである。
その後の経過も異例だ。
今年1月、内閣府と文科省は、来年4月に開設する1校に限り、特例で
獣医学部の新設を認め、事業者を公募した。
申し込み受け付けはわずか8日間。
手を挙げたのは加計学園だけで、あっさり認められたのだった。
さらに特別扱いは続く。
今治市は36億7500万円の市有地を獣医学部の用地として無償譲渡する上、
県と共同で最大96億円の施設整備費まで負担する。
実に合計約133億円もの便宜を図る厚遇ぶりだ。
2月に市議選が行われたばかりなのに、新しく選ばれた市議への
詳細説明が行われる間もなく、初議会の初日に無償譲渡案は可決された。
来年4月開設に間に合わせるためのスピード決定だった。
異例特例がこれだけ重なれば、安倍の意向が働いた「加計ありき」
が疑われるのは当然である。
月刊誌で「加計理事長が“首相の後ろ盾”をほのめかしていた」
ことをリポートしたノンフィクション作家の森功氏はこう言う。
「加計系列の千葉科学大では、安倍首相だけでなく、石原伸晃大臣も
式典に駆け付けていたし、萩生田光一官房副長官は落選中に客員教授をしていました。
加計側が政治を利用していたのは間違いありませんが、
安倍首相はそれに乗せられていたというより、『積極的に応援していた』と言っていい。
昭恵夫人は加計理事長と一緒に、しょっちゅう海外に出掛けてもいましたしね。
このタイミングで文科省から文書が出てきたのは、首相の意向を受けた内閣府の強引さ
への反発や危機感があるからじゃないか」
だとしたら、安倍独裁に耐えかねた内部告発はまだ続くだろう。
☆イエローカード2枚、退場すべし
加計疑獄で浮き彫りになったのは、安倍による安倍のための国家戦略特区の悪用だ。
地域を限定した大胆な規制緩和や税制面の優遇で民間投資を引き出し、
「世界で一番ビジネスがしやすい環境」を創出するというお題目で
アベノミクスの成長戦略と位置付けられたが、
「特区」とは名ばかりの 利権の巣窟になりつつある。
「『特区』は法律や規制の網から除外し、お試しの特別区域をつくるものですが、
そこで成功すれば全国に広げるのが本来の制度です。
しかし、今の国家戦略特区は、特別扱いが目的になってしまっている。
今回の獣医学部新設のように、最初から『1校に限って』というのは
制度の趣旨から逸脱しています」(森功氏=前出)
本紙のインタビューで、自民党の船田元衆院議員も次のように指摘していた。
〈今治で獣医学部がうまくいったとして、それを全国に広げたら、
獣医師が余ってしまいます。
今治につくるためだけに、特区を利用しているとしか思えません〉
先にはじけた「森友学園疑惑」は16日、籠池泰典前理事長が、
小学校建設予定地の地下3メートル以深には「ゴミがなかった」
という業者のメールを公開し、8億円値引きの根拠がフッ飛んだ。
民進党の会合に呼ばれた財務省は、籠池氏との同席を避け、
のらりくらりで逃げまくっているが、昭恵夫人の関与を裏付ける面談テープに続く
新事実の暴露に、“完オチ”も時間の問題になってきている。
「安倍首相はもはや言い逃れはできません。
森友問題では、忖度の事実や優遇などがさらに明らかになってきました。
その上、今回の加計問題でも、特例措置や斟酌が明らかです。
イエローカードが2枚、つまりレッドカード。
安倍首相は疑惑に対する説明責任を果たした上で、退場するべきです。
『関与があったら辞める』と言ったのですから、
トップリーダーは言行一致の規範を示すべきです。
同時に国民の側も、これまで通り首相の『知らぬ存ぜぬ』を逃がしてしまうのか。
公私混同を許してしまうのか。
主権在民と民主主義がこの国に存在しているのかどうかが、
まさに試されていると思います」(政治学者の五十嵐仁氏)
ついに本丸が扉を開けたのだ。
野党は国会で追及の手を強め、安倍を追い詰める。
霞が関も今こそ、保身のための忖度に振り回されるのではなく、国民のために
働いたらどうか。国民も「他に代わりがいない」などと傍観していてはダメだ。
豊國、二枚目、
中村歌右衛門 「蓑市や雷神門の花の雲 芝翫」です。
「往生際の悪さ」は日本人離れ、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017051902000119.html
東京新聞 2017年5月19日 朝刊
◎加計学園新学部文書「書かれた内容 ほぼ事実」
実名記載の北村元自民議員が証言
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が、
系列大学の獣医学部を国家戦略特区に新設する計画を巡る記録文書が存在した問題で、
文書の一部に実名で登場する北村直人・元自民党衆院議員が十八日、本紙の取材に応じ、
「文書の自分に関する部分はほぼ事実。昨年十月に文部科学省に伝えた内容だ」と証言した。
(小林由比)
文書は、文科省が特区を担当する内閣府から「総理の意向だ」などと伝えられたことを示し、
安倍首相の意向が同省の政策判断に影響を与えた可能性が出ている。
民進党が入手し、菅義偉(すがよしひで)官房長官や文科省は文書を認めていないが、
北村氏の証言により信ぴょう性が高まった。
文書はA4判で八枚あり、北村氏は十月十九日付の一枚に登場。
日本獣医師会顧問でもある北村氏が、学部新設を巡って三人の政治家の意見を聞き、
文科省に伝えた内容をまとめた体裁をとっている。
中身は
(1)石破茂・元地方創生担当相から「党のプロセスを省くのはおかしい」と言われた
(2)国家戦略特区を所管する山本幸三・地方創生担当相から
「(新設のための)お金を心配している」と言われた
(3)麻生太郎財務相から秘書を通じ「(やらない方向で)決着したと思っていた」
と言われた-とされている。
▼http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/images/PK2017051902100043_size0.jpg
北村氏は取材に「私の知る限りの情報を文科省に提供したものに、ほぼ間違いない。
それを文科省がメモ書きしたものだろう」と話した。
☆文科省 昨秋に一転容認 「総理意向」文書時期と一致か
加計学園が系列大学の獣医学部を新設する計画の国家戦略特区の導入に
消極的だった文部科学省が昨年秋を境に、一転して容認していたことが分かった。
「総理のご意向」などとして、文科省が作成したとみられる複数文書は、
その内容から、秋ごろに作成したとみられる。 (中沢誠)
加計学園の系列大学の誘致を目指す愛媛県今治市は、二〇一四年まで十五回にわたり、
獣医学部の新設を構造改革特区で申請した。
しかし、文科省は「特区になじまない」などとして否定的な態度を崩さず、
実現しなかった。
今治市が一五年六月に国家戦略特区への申請に切り替えてからも文科省は反対し、
内閣府のヒアリングで反論を繰り返した。
昨年九月十六日のヒアリングでも、「『既存の大学では対応が困難』という
特区の条件を満たしていない」と主張し、新設に慎重姿勢を示した。
獣医学部新設を巡り文科省が作成したとみられる複数の文書は、
一部に十月の日付の記載があるほか、昨年十月二十三日投開票の衆院福岡6区補選に
触れていることなどから、昨秋ごろの記録とみられる。
一部には、内閣府からの伝達事項として
「官邸の最高レベルが言っている。文科省メインで動かないといけないシチュエーションに
すでになっている」などと記載され、
獣医学部新設を巡り、内閣府が文科省に早期対応を迫っていたことがうかがえる。
加計学園は一八年度開設を目標にしており、昨秋までに制度改正しないと
間に合わない可能性が高かった。
内閣府は昨年十月下旬に制度改正の原案を作成し、同月二十八日に
内閣府から文科省に文案を示した。
国会答弁によると、獣医学部の新設に反対していた文科省は十一月二日、
制度改正に了承する旨を内閣府に回答。
その一週間後、獣医学部新設を認める制度改正が決定した。
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36721416.html
新ベンチャー革命 2017年5月19日 No.1681
◎朝日新聞に文科省内部文書をリークしたのは
前・同省事務次官の前川氏(あだ名:奇兵隊)だった?:
高杉晋作を気取る安倍氏の強引な大学新設に抵抗したのは
前川製作所の御曹司だったとは何という皮肉か!
1.安倍氏が関与しているのは森友学園不正だけではなかった:
辞めるなら今のうち
安倍氏の関与が疑われる加計学園問題は前々から
第二の森友事件と言われていましたが、安倍官邸の強い圧力で、
日本のマスコミは故意に加計学園問題をスルーしていました。
そして、これまで加計学園スキャンダルを追及してきたのは週刊誌のみでした。
ところが、最近、朝日新聞がそのタブーに挑戦、
大手マスコミとして先頭を切って、加計学園問題に切り込みました。
そして、安倍氏は今度、森友学園スキャンダルに加えて、
加計学園スキャンダル疑惑にも晒されています。
その安倍氏一派は、朝日の暴露した文科省の内部文書は捏造だと強弁して
逃げ切るつもりのようですが、
日本全国で動いている他のいくつかの大学新設プロジェクトにも
不正疑惑が存在することも事実ですから、個別の案件で逃げたつもりでも、
新たな疑惑が次々と噴出して、安倍氏に与えるダメージは大きくなる一方でしょう。
その意味で、安倍氏の政治生命は終わったも同然なのです。
逃げるなら今のうちです。
2.森友学園問題は氷山の一角だった
森友学園不正疑惑を第一の森友学園疑惑事件とすれば、
今治市の岡山理大・獣医学部を含む全国規模での
大学新設プロジェクトがらみの第二、第三の森友事件が目白押しなのです。
そのことは、長周新聞の記事に詳述してあります。
長周新聞 2017年3月29日
☆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/moritomodokorodenaikakegaukenmondai.html
この記事を読むと、森友学園のキーパーソン・籠池氏の他、
今、話題の加計学園の加計氏(安倍氏の個人的親友)、そして、
国際医療福祉大の高木氏=高木邦格(くにのり)が、
第二、第三の森友学園事件のキーパーソンとして登場しています。
安倍氏が強引に学校事業をわれらの血税で推進しているのはなぜでしょう、
それは、やはり、日本会議の意向があるからと推測されます。
彼らは戦前回帰主義者であり、日本の軍国化を目指していますが、
彼らの構想は戦前の軍国日本に倣っています。
戦前日本が重視したのは子供の教育(洗脳教育)です。
そこで、安倍氏を背後から操る日本会議は、安倍氏に
戦後日本の教育システムを戦前回帰させるよう求めています。
それはまさに、国家のために命を惜しまない日本人を再び大量生産することです。
さて、本ブログでは、安倍氏は日本会議に操られるとともに、
日本を乗っ取る米国戦争屋にも操られていると観ています。
安倍氏のやらされている戦前教育システムの復活は、日本会議のみならず、
米戦争屋による日本の自衛隊の米軍傭兵化構想ともピッタリ、マッチするのです。
ちなみに、日本会議と米国戦争屋を水面下でつないでいるのは、
北朝鮮にも食い込んでいる韓国生まれの統一教会(悪徳ヘキサゴン勢力)なのです。
3.2017年春、文科省官僚が天下り問題で大量処分されたのは、やはり、
ウラがあったのではないか
ところで、今年になって、唐突に文科省官僚の大学への天下り問題に火がついて
大騒ぎになりました。
なぜ、唐突にこれが今、大問題になったのでしょうか、
この程度のことは昔から行われていたことですが・・・。
今回、森友事件の発覚で、上記、唐突な文科省官僚への嫌がらせは、
安倍氏一派による強引な文科省官僚支配のためだったのではないかと疑われます。
今回、朝日のスクープで暴露された文科省内部文書から想像されるのは、
安倍氏がらみの大学新設案件の認可に文科省が相当、抵抗していた形跡があります。
その証拠に、朝日に文科省内部文書をリークしたのは安倍官邸に恨みを持っている
はずの前・文科省事務次官・前川氏と名指しされています、
その名を、悪名高い安倍官邸の幇間(ほうかん)・田崎氏に
テレビでわざわざ言わせています。
さて、その前川氏は、産業用冷凍機メーカー・前川製作所の創業者一族であり、
文科省でのあだ名は奇兵隊だったそうです。
このことから想像されるのは、安倍氏一派が文科省に対し強引に、
加計氏や高木氏の新設大学への認可を要求したのに、
前川氏は猛烈に抵抗したのではないでしょうか。
そこで、安倍官邸は、天下り問題で文科省に嫌がらせをして、
前川氏を強引に辞任させたのでしょう。
4.安倍氏は奇兵隊隊長・高杉晋作の晋を名前に入れているが、
ちゃんちゃらおかしい!
上記、奇兵隊のあだ名をもつ前川氏を不当に処分して辞任させた安倍氏は
晋三という名ですが、これは、奇兵隊隊長・高杉晋作の晋なのです。
なぜなら、安倍氏は山口県を地盤にしていますから・・・。
ちなみに、筆者は山口県出身ですが、祖先には奇兵隊の隊員がいます。
上記、長周新聞も山口県下関市のローカル新聞ですが、この新聞には、
幕末の長州の反骨精神を感じますが、
高杉晋作の名を取った安倍氏は、幕末の長州人の反骨精神のカケラもなく、
高杉晋作とは程遠い人物です。
さて、筆者は個人的に、上記、前川氏とは面識はありませんが、
IHI勤務時代に前川製作所と仕事でコンタクトしていました。
この会社は社員を大切にする実にユニークな会社だったと記憶しています。
したがって、上記、前川・前・文科省事務次官は、安倍氏を恐れず、
堂々と抵抗したのでしょう、この人こそ、高杉晋作に近いと言えます。
豊國、三枚目、
「女房おきく 瀬川菊之丞」です。
1億円のキックバック?
◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11129.html
ネットゲリラ (2017年5月20日)
◎アベノミクスで、葬儀屋と火葬場が大盛況
デフレに逆落しですw いつまでもアベシンゾーが首相をやっているから、
とうとうデフレに逆戻り。
連戦連勝、日本軍は世界一、とか言ってるウチに原爆落とされ、
東京を丸焼けにされた教訓が、まったく生かされていない。
アベノミクスで空前絶後の好景気、日本中が、儲かって儲かって、
とか言ってるあいだに、国民はどんどん貧しくなって行く。
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000142-mai-bus_all
毎日 5/18(木)
◎<GDP年2.2%増> 暮らし実感薄く 節約志向依然根強く
物価変動を反映させた1~3月期の名目GDPは
0.03%減(年率換算0.1%減)と
5四半期ぶりにマイナス圏に転落しており、
デフレ再来の懸念も出始めている。
実質賃金の低下も激しいが、
それ以上に「未来に対する不安」が、消費を抑制している。
年金制度の破綻が目前に迫っているので、老後に備えてカネを使いたくない。
年寄りは、カネだけが頼りw 体力も精神力も衰え、
自らの力でカネを稼げなくなると、人はとたんに吝嗇に走るw
ひたすら節約し、貯め込むw 他人に雇って貰えなくなると
途端に食い詰める都会の年寄りはなおさらだ。
-----------------------
これだけは言える
・財務省は国家レベルの犯罪組織である
・財務省は池沼、もしくはキチガイ集団である
このどちらかしか考えられない
これ以外は全て「CIAの命令」といった陰謀論にしかならない
同じことは、財務省を「経産省」に変えても言える
ある意味、経産省の輸出至上主義が
こういう状況を作り出しているとも言えるので
-----------------------
ほとんどが
マイナス金利による
不動産・建設市場の過剰投資→ミニバブル化によるもので
生活消費関連の増大によるものではない。
-----------------------
これだけ常識はずれのクソ円安にしながら0.5%
安倍のせいで日本破壊が進行中です
-----------------------
GDPの計算方法が変わったからね、
2.2%増も試験研究費が計算に含まれた影響にすぎない
-----------------------
日本は好景気だよ
火葬場は予約殺到し、1周間以上の予約待ち
-----------------------
まぁ、国家と国民の豊かさというのは、別。
明治維新以来の日本も、ひたすら国家は富国強兵で強くなって行ったが、
国民は疲弊し、満州に捨てられたり、ハワイに捨てられたり、
南米に捨てられたり。
-----------------------
消費税廃止
法人税を増税
バブル時代のような地方の積極財政
銀行の自己資本率廃止
融資保証の強化
社会保証の充実
人材派遣のピンハネ、業種などの規制強化。
これらで、景気があがる。
-----------------------
今の雇用なんて単に団塊世代の大量定年退職で
ゴソッと空きが出来ただけなんだけどな
そこに若年層の人口減と合わさって労働市場逼迫してるだけで、
景気関係ないって経済学者も言ってるんだが
これから数年はこの逼迫した状況が続くのも確定してる
人口比率のグラフみてごらん
65歳以上が居なくなった分の穴埋めを
若者減少で埋められないだけですw
-----------------------
公共料金と税金だけは、デフレ知らずでどんどん値上げw
肥え太るのは役人と政治家だけ。
汝臣民飢えて死ね、御名御璽w
◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11119.html
ネットゲリラ (2017年5月18日)
◎官僚を敵に回して逆襲された
より抜粋、
ちなみに加計学園は年間1億円、アベシンゾーに渡しているそうなw
そら、100億も利益供与を受ければ1億くらいはバックマージン出しますねw
はい、利益供与w アウトですw
-----------------------
↑加計曰く 安倍には年間1億円出費しているらしいよ
-----------------------
アベシンゾーは、加計学園から1億円貰って、文科相に圧力加えて
獣医学部を作らせた。
これでストーリーが見えて来たw
コメント
*弦巻町 | 2017年5月18日 | 返信
>ちなみに加計学園は年間1億円、アベシンゾーに渡しているそうなw
アッキーは別口w
「“彼とゴルフに行くのは楽しいけど、おカネがかかるんだよな。
年間いくら使って面倒を見ていると思う?”と口にするのが常でした。」
「理事長も昭恵さんもお酒が好きで、よく一緒に飲み歩いていました。
06年には、理事長と昭恵さん、昭恵さんの友だちの下村博文代議士夫人の3人で、
アメリカに旅行に出掛けたこともありました。」
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/03170801/?all=1&page=2
下村ブンブンもターゲットかw 糞蠅みたいにブンブン五月蠅いってw
↑
国富・私物化政治、目付きが卑しくなるわなぁw
ほとんどキムチ系の成り済ましではないかね?
明和6年〈1769年〉~ 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「芝居の賑わい」です。
☆晴れ、気温高め。
レッドカードじゃねw ま、サイコパスで尋常じゃないんで、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/835.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 19 日 kNSCqYLU
◎安倍首相関与の決定的文書
これで知らぬ存ぜぬは通じない(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/290.jpg
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/291.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205598
日刊ゲンダイ 2017年5月18日
ウソとごまかしで国民を愚弄してきた安倍晋三首相だが、
もう「知らぬ存ぜぬ」は通用しない。
“第2の森友疑惑”といわれてきた加計学園の獣医学部新設計画について、
朝日新聞が17日の一面ですっぱ抜いた文書は衝撃的だ。
この文書は文部科学省が昨年9~10月に作ったとされるもので、
本紙も入手、分析した。
そこには国家戦略特区担当する内閣府と文科省の生々しいやり取りの
メモが残されている。
加計学園のために早期の獣医学部新設を求める内閣府、
「準備が整わない」などと渋る文科省。
こういう構図のなか、内閣府サイドは「これは官邸の最高レベルが言っていること」
「総理のご意向だと聞いている」などと迫っている。
政権トップの強い関与を示す生々しい文言が文書には残されているのである。
今年3月、国会でこの加計問題が取り上げられた際、安倍は
「もし働きかけて決めたならば責任を取る」と全面否定で啖呵を切った。
この文書が本物ならば、安倍の答弁は大ウソだったことになる。
もう絶対絶命だ。
菅官房長官は文書に日付や作成部局が記されていないことから、
記者会見では「出どころも明確でない怪文書じゃないか。
そんな意味不明のものについて、いちいち政府が答えることではない」
と突っぱねたが、苦しい言い訳だ。
17日の衆院文科委員会で松野博一文科相が、
「特区の対応に向けた文書が作成された可能性はある」
「文書自体に関しては確認させていただきたい」と答弁しているのに、
確認もせず“怪文書”扱いする菅は、その狼狽ぶりで疑惑を深めた格好だ。
文科委で追及した財務官僚出身の玉木雄一郎議員(民進党)はこう言う。
「外形的に見れば、あれは役所の文書です。
機微に触れるため、名前も日付もない“詠み人知らず”の文書を、
私も(官僚時代)よく作っていました。
後で足がつかないようにするためで、幹部間で共有し、保存するのです。
トップダウンのリーダーシップで特区を進めることは否定しませんが、
その動機やプロセスに公平公正が求められるのは当然。
しっかりしたチェックが必要です。今後も徹底的に追及していきます」
☆異例ずくめ「加計ありき」のスピード決定
加計疑惑は発覚当初から、安倍による国政私物化の“本丸”といわれ、
“真っ黒”だった。
加計学園の加計孝太郎理事長(65)は、安倍にとって米国留学時代からの親友だ。
第2次政権発足以降、ゴルフや会食で首相動静に13回も登場。
安倍が加計系列の千葉科学大の式典に出席した際、「まさに腹心の友だ」と
祝辞を送ってもいる。
加計学園の獣医学部新設計画は古い。
愛媛県今治市は県とともに2007年から誘致していて、
小泉政権が始めた構造改革特区に15回も申請、
しかし「獣医師は足りている」と却下されてきた。
ところが、安倍政権が14年に国家戦略特区をスタートさせると、状況は一変。
昨年1月、安倍政権は広島県と一体で今治市を国家戦略特区に指定。
くだんの文科省文書に見られるやりとりがあった直後の11月の諮問会議で、
「広域的に獣医師養成大学が設置されていない地域に限り」との条件付きで、
獣医学部新設が認められたのだ。
実に52年ぶりのことである。
その後の経過も異例だ。
今年1月、内閣府と文科省は、来年4月に開設する1校に限り、特例で
獣医学部の新設を認め、事業者を公募した。
申し込み受け付けはわずか8日間。
手を挙げたのは加計学園だけで、あっさり認められたのだった。
さらに特別扱いは続く。
今治市は36億7500万円の市有地を獣医学部の用地として無償譲渡する上、
県と共同で最大96億円の施設整備費まで負担する。
実に合計約133億円もの便宜を図る厚遇ぶりだ。
2月に市議選が行われたばかりなのに、新しく選ばれた市議への
詳細説明が行われる間もなく、初議会の初日に無償譲渡案は可決された。
来年4月開設に間に合わせるためのスピード決定だった。
異例特例がこれだけ重なれば、安倍の意向が働いた「加計ありき」
が疑われるのは当然である。
月刊誌で「加計理事長が“首相の後ろ盾”をほのめかしていた」
ことをリポートしたノンフィクション作家の森功氏はこう言う。
「加計系列の千葉科学大では、安倍首相だけでなく、石原伸晃大臣も
式典に駆け付けていたし、萩生田光一官房副長官は落選中に客員教授をしていました。
加計側が政治を利用していたのは間違いありませんが、
安倍首相はそれに乗せられていたというより、『積極的に応援していた』と言っていい。
昭恵夫人は加計理事長と一緒に、しょっちゅう海外に出掛けてもいましたしね。
このタイミングで文科省から文書が出てきたのは、首相の意向を受けた内閣府の強引さ
への反発や危機感があるからじゃないか」
だとしたら、安倍独裁に耐えかねた内部告発はまだ続くだろう。
☆イエローカード2枚、退場すべし
加計疑獄で浮き彫りになったのは、安倍による安倍のための国家戦略特区の悪用だ。
地域を限定した大胆な規制緩和や税制面の優遇で民間投資を引き出し、
「世界で一番ビジネスがしやすい環境」を創出するというお題目で
アベノミクスの成長戦略と位置付けられたが、
「特区」とは名ばかりの 利権の巣窟になりつつある。
「『特区』は法律や規制の網から除外し、お試しの特別区域をつくるものですが、
そこで成功すれば全国に広げるのが本来の制度です。
しかし、今の国家戦略特区は、特別扱いが目的になってしまっている。
今回の獣医学部新設のように、最初から『1校に限って』というのは
制度の趣旨から逸脱しています」(森功氏=前出)
本紙のインタビューで、自民党の船田元衆院議員も次のように指摘していた。
〈今治で獣医学部がうまくいったとして、それを全国に広げたら、
獣医師が余ってしまいます。
今治につくるためだけに、特区を利用しているとしか思えません〉
先にはじけた「森友学園疑惑」は16日、籠池泰典前理事長が、
小学校建設予定地の地下3メートル以深には「ゴミがなかった」
という業者のメールを公開し、8億円値引きの根拠がフッ飛んだ。
民進党の会合に呼ばれた財務省は、籠池氏との同席を避け、
のらりくらりで逃げまくっているが、昭恵夫人の関与を裏付ける面談テープに続く
新事実の暴露に、“完オチ”も時間の問題になってきている。
「安倍首相はもはや言い逃れはできません。
森友問題では、忖度の事実や優遇などがさらに明らかになってきました。
その上、今回の加計問題でも、特例措置や斟酌が明らかです。
イエローカードが2枚、つまりレッドカード。
安倍首相は疑惑に対する説明責任を果たした上で、退場するべきです。
『関与があったら辞める』と言ったのですから、
トップリーダーは言行一致の規範を示すべきです。
同時に国民の側も、これまで通り首相の『知らぬ存ぜぬ』を逃がしてしまうのか。
公私混同を許してしまうのか。
主権在民と民主主義がこの国に存在しているのかどうかが、
まさに試されていると思います」(政治学者の五十嵐仁氏)
ついに本丸が扉を開けたのだ。
野党は国会で追及の手を強め、安倍を追い詰める。
霞が関も今こそ、保身のための忖度に振り回されるのではなく、国民のために
働いたらどうか。国民も「他に代わりがいない」などと傍観していてはダメだ。
豊國、二枚目、
中村歌右衛門 「蓑市や雷神門の花の雲 芝翫」です。
「往生際の悪さ」は日本人離れ、
◆http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017051902000119.html
東京新聞 2017年5月19日 朝刊
◎加計学園新学部文書「書かれた内容 ほぼ事実」
実名記載の北村元自民議員が証言
安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が、
系列大学の獣医学部を国家戦略特区に新設する計画を巡る記録文書が存在した問題で、
文書の一部に実名で登場する北村直人・元自民党衆院議員が十八日、本紙の取材に応じ、
「文書の自分に関する部分はほぼ事実。昨年十月に文部科学省に伝えた内容だ」と証言した。
(小林由比)
文書は、文科省が特区を担当する内閣府から「総理の意向だ」などと伝えられたことを示し、
安倍首相の意向が同省の政策判断に影響を与えた可能性が出ている。
民進党が入手し、菅義偉(すがよしひで)官房長官や文科省は文書を認めていないが、
北村氏の証言により信ぴょう性が高まった。
文書はA4判で八枚あり、北村氏は十月十九日付の一枚に登場。
日本獣医師会顧問でもある北村氏が、学部新設を巡って三人の政治家の意見を聞き、
文科省に伝えた内容をまとめた体裁をとっている。
中身は
(1)石破茂・元地方創生担当相から「党のプロセスを省くのはおかしい」と言われた
(2)国家戦略特区を所管する山本幸三・地方創生担当相から
「(新設のための)お金を心配している」と言われた
(3)麻生太郎財務相から秘書を通じ「(やらない方向で)決着したと思っていた」
と言われた-とされている。
▼http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/images/PK2017051902100043_size0.jpg
北村氏は取材に「私の知る限りの情報を文科省に提供したものに、ほぼ間違いない。
それを文科省がメモ書きしたものだろう」と話した。
☆文科省 昨秋に一転容認 「総理意向」文書時期と一致か
加計学園が系列大学の獣医学部を新設する計画の国家戦略特区の導入に
消極的だった文部科学省が昨年秋を境に、一転して容認していたことが分かった。
「総理のご意向」などとして、文科省が作成したとみられる複数文書は、
その内容から、秋ごろに作成したとみられる。 (中沢誠)
加計学園の系列大学の誘致を目指す愛媛県今治市は、二〇一四年まで十五回にわたり、
獣医学部の新設を構造改革特区で申請した。
しかし、文科省は「特区になじまない」などとして否定的な態度を崩さず、
実現しなかった。
今治市が一五年六月に国家戦略特区への申請に切り替えてからも文科省は反対し、
内閣府のヒアリングで反論を繰り返した。
昨年九月十六日のヒアリングでも、「『既存の大学では対応が困難』という
特区の条件を満たしていない」と主張し、新設に慎重姿勢を示した。
獣医学部新設を巡り文科省が作成したとみられる複数の文書は、
一部に十月の日付の記載があるほか、昨年十月二十三日投開票の衆院福岡6区補選に
触れていることなどから、昨秋ごろの記録とみられる。
一部には、内閣府からの伝達事項として
「官邸の最高レベルが言っている。文科省メインで動かないといけないシチュエーションに
すでになっている」などと記載され、
獣医学部新設を巡り、内閣府が文科省に早期対応を迫っていたことがうかがえる。
加計学園は一八年度開設を目標にしており、昨秋までに制度改正しないと
間に合わない可能性が高かった。
内閣府は昨年十月下旬に制度改正の原案を作成し、同月二十八日に
内閣府から文科省に文案を示した。
国会答弁によると、獣医学部の新設に反対していた文科省は十一月二日、
制度改正に了承する旨を内閣府に回答。
その一週間後、獣医学部新設を認める制度改正が決定した。
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36721416.html
新ベンチャー革命 2017年5月19日 No.1681
◎朝日新聞に文科省内部文書をリークしたのは
前・同省事務次官の前川氏(あだ名:奇兵隊)だった?:
高杉晋作を気取る安倍氏の強引な大学新設に抵抗したのは
前川製作所の御曹司だったとは何という皮肉か!
1.安倍氏が関与しているのは森友学園不正だけではなかった:
辞めるなら今のうち
安倍氏の関与が疑われる加計学園問題は前々から
第二の森友事件と言われていましたが、安倍官邸の強い圧力で、
日本のマスコミは故意に加計学園問題をスルーしていました。
そして、これまで加計学園スキャンダルを追及してきたのは週刊誌のみでした。
ところが、最近、朝日新聞がそのタブーに挑戦、
大手マスコミとして先頭を切って、加計学園問題に切り込みました。
そして、安倍氏は今度、森友学園スキャンダルに加えて、
加計学園スキャンダル疑惑にも晒されています。
その安倍氏一派は、朝日の暴露した文科省の内部文書は捏造だと強弁して
逃げ切るつもりのようですが、
日本全国で動いている他のいくつかの大学新設プロジェクトにも
不正疑惑が存在することも事実ですから、個別の案件で逃げたつもりでも、
新たな疑惑が次々と噴出して、安倍氏に与えるダメージは大きくなる一方でしょう。
その意味で、安倍氏の政治生命は終わったも同然なのです。
逃げるなら今のうちです。
2.森友学園問題は氷山の一角だった
森友学園不正疑惑を第一の森友学園疑惑事件とすれば、
今治市の岡山理大・獣医学部を含む全国規模での
大学新設プロジェクトがらみの第二、第三の森友事件が目白押しなのです。
そのことは、長周新聞の記事に詳述してあります。
長周新聞 2017年3月29日
☆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/moritomodokorodenaikakegaukenmondai.html
この記事を読むと、森友学園のキーパーソン・籠池氏の他、
今、話題の加計学園の加計氏(安倍氏の個人的親友)、そして、
国際医療福祉大の高木氏=高木邦格(くにのり)が、
第二、第三の森友学園事件のキーパーソンとして登場しています。
安倍氏が強引に学校事業をわれらの血税で推進しているのはなぜでしょう、
それは、やはり、日本会議の意向があるからと推測されます。
彼らは戦前回帰主義者であり、日本の軍国化を目指していますが、
彼らの構想は戦前の軍国日本に倣っています。
戦前日本が重視したのは子供の教育(洗脳教育)です。
そこで、安倍氏を背後から操る日本会議は、安倍氏に
戦後日本の教育システムを戦前回帰させるよう求めています。
それはまさに、国家のために命を惜しまない日本人を再び大量生産することです。
さて、本ブログでは、安倍氏は日本会議に操られるとともに、
日本を乗っ取る米国戦争屋にも操られていると観ています。
安倍氏のやらされている戦前教育システムの復活は、日本会議のみならず、
米戦争屋による日本の自衛隊の米軍傭兵化構想ともピッタリ、マッチするのです。
ちなみに、日本会議と米国戦争屋を水面下でつないでいるのは、
北朝鮮にも食い込んでいる韓国生まれの統一教会(悪徳ヘキサゴン勢力)なのです。
3.2017年春、文科省官僚が天下り問題で大量処分されたのは、やはり、
ウラがあったのではないか
ところで、今年になって、唐突に文科省官僚の大学への天下り問題に火がついて
大騒ぎになりました。
なぜ、唐突にこれが今、大問題になったのでしょうか、
この程度のことは昔から行われていたことですが・・・。
今回、森友事件の発覚で、上記、唐突な文科省官僚への嫌がらせは、
安倍氏一派による強引な文科省官僚支配のためだったのではないかと疑われます。
今回、朝日のスクープで暴露された文科省内部文書から想像されるのは、
安倍氏がらみの大学新設案件の認可に文科省が相当、抵抗していた形跡があります。
その証拠に、朝日に文科省内部文書をリークしたのは安倍官邸に恨みを持っている
はずの前・文科省事務次官・前川氏と名指しされています、
その名を、悪名高い安倍官邸の幇間(ほうかん)・田崎氏に
テレビでわざわざ言わせています。
さて、その前川氏は、産業用冷凍機メーカー・前川製作所の創業者一族であり、
文科省でのあだ名は奇兵隊だったそうです。
このことから想像されるのは、安倍氏一派が文科省に対し強引に、
加計氏や高木氏の新設大学への認可を要求したのに、
前川氏は猛烈に抵抗したのではないでしょうか。
そこで、安倍官邸は、天下り問題で文科省に嫌がらせをして、
前川氏を強引に辞任させたのでしょう。
4.安倍氏は奇兵隊隊長・高杉晋作の晋を名前に入れているが、
ちゃんちゃらおかしい!
上記、奇兵隊のあだ名をもつ前川氏を不当に処分して辞任させた安倍氏は
晋三という名ですが、これは、奇兵隊隊長・高杉晋作の晋なのです。
なぜなら、安倍氏は山口県を地盤にしていますから・・・。
ちなみに、筆者は山口県出身ですが、祖先には奇兵隊の隊員がいます。
上記、長周新聞も山口県下関市のローカル新聞ですが、この新聞には、
幕末の長州の反骨精神を感じますが、
高杉晋作の名を取った安倍氏は、幕末の長州人の反骨精神のカケラもなく、
高杉晋作とは程遠い人物です。
さて、筆者は個人的に、上記、前川氏とは面識はありませんが、
IHI勤務時代に前川製作所と仕事でコンタクトしていました。
この会社は社員を大切にする実にユニークな会社だったと記憶しています。
したがって、上記、前川・前・文科省事務次官は、安倍氏を恐れず、
堂々と抵抗したのでしょう、この人こそ、高杉晋作に近いと言えます。
豊國、三枚目、
「女房おきく 瀬川菊之丞」です。
1億円のキックバック?
◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11129.html
ネットゲリラ (2017年5月20日)
◎アベノミクスで、葬儀屋と火葬場が大盛況
デフレに逆落しですw いつまでもアベシンゾーが首相をやっているから、
とうとうデフレに逆戻り。
連戦連勝、日本軍は世界一、とか言ってるウチに原爆落とされ、
東京を丸焼けにされた教訓が、まったく生かされていない。
アベノミクスで空前絶後の好景気、日本中が、儲かって儲かって、
とか言ってるあいだに、国民はどんどん貧しくなって行く。
☆https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000142-mai-bus_all
毎日 5/18(木)
◎<GDP年2.2%増> 暮らし実感薄く 節約志向依然根強く
物価変動を反映させた1~3月期の名目GDPは
0.03%減(年率換算0.1%減)と
5四半期ぶりにマイナス圏に転落しており、
デフレ再来の懸念も出始めている。
実質賃金の低下も激しいが、
それ以上に「未来に対する不安」が、消費を抑制している。
年金制度の破綻が目前に迫っているので、老後に備えてカネを使いたくない。
年寄りは、カネだけが頼りw 体力も精神力も衰え、
自らの力でカネを稼げなくなると、人はとたんに吝嗇に走るw
ひたすら節約し、貯め込むw 他人に雇って貰えなくなると
途端に食い詰める都会の年寄りはなおさらだ。
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これだけは言える
・財務省は国家レベルの犯罪組織である
・財務省は池沼、もしくはキチガイ集団である
このどちらかしか考えられない
これ以外は全て「CIAの命令」といった陰謀論にしかならない
同じことは、財務省を「経産省」に変えても言える
ある意味、経産省の輸出至上主義が
こういう状況を作り出しているとも言えるので
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ほとんどが
マイナス金利による
不動産・建設市場の過剰投資→ミニバブル化によるもので
生活消費関連の増大によるものではない。
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これだけ常識はずれのクソ円安にしながら0.5%
安倍のせいで日本破壊が進行中です
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GDPの計算方法が変わったからね、
2.2%増も試験研究費が計算に含まれた影響にすぎない
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日本は好景気だよ
火葬場は予約殺到し、1周間以上の予約待ち
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まぁ、国家と国民の豊かさというのは、別。
明治維新以来の日本も、ひたすら国家は富国強兵で強くなって行ったが、
国民は疲弊し、満州に捨てられたり、ハワイに捨てられたり、
南米に捨てられたり。
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消費税廃止
法人税を増税
バブル時代のような地方の積極財政
銀行の自己資本率廃止
融資保証の強化
社会保証の充実
人材派遣のピンハネ、業種などの規制強化。
これらで、景気があがる。
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今の雇用なんて単に団塊世代の大量定年退職で
ゴソッと空きが出来ただけなんだけどな
そこに若年層の人口減と合わさって労働市場逼迫してるだけで、
景気関係ないって経済学者も言ってるんだが
これから数年はこの逼迫した状況が続くのも確定してる
人口比率のグラフみてごらん
65歳以上が居なくなった分の穴埋めを
若者減少で埋められないだけですw
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公共料金と税金だけは、デフレ知らずでどんどん値上げw
肥え太るのは役人と政治家だけ。
汝臣民飢えて死ね、御名御璽w
◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11119.html
ネットゲリラ (2017年5月18日)
◎官僚を敵に回して逆襲された
より抜粋、
ちなみに加計学園は年間1億円、アベシンゾーに渡しているそうなw
そら、100億も利益供与を受ければ1億くらいはバックマージン出しますねw
はい、利益供与w アウトですw
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↑加計曰く 安倍には年間1億円出費しているらしいよ
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アベシンゾーは、加計学園から1億円貰って、文科相に圧力加えて
獣医学部を作らせた。
これでストーリーが見えて来たw
コメント
*弦巻町 | 2017年5月18日 | 返信
>ちなみに加計学園は年間1億円、アベシンゾーに渡しているそうなw
アッキーは別口w
「“彼とゴルフに行くのは楽しいけど、おカネがかかるんだよな。
年間いくら使って面倒を見ていると思う?”と口にするのが常でした。」
「理事長も昭恵さんもお酒が好きで、よく一緒に飲み歩いていました。
06年には、理事長と昭恵さん、昭恵さんの友だちの下村博文代議士夫人の3人で、
アメリカに旅行に出掛けたこともありました。」
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/03170801/?all=1&page=2
下村ブンブンもターゲットかw 糞蠅みたいにブンブン五月蠅いってw
↑
国富・私物化政治、目付きが卑しくなるわなぁw
ほとんどキムチ系の成り済ましではないかね?