画は David Mellon
Born: New Orleans 1955
Currently residing: The Village Green, Los Angeles
http://davidmellon.com/ 作
「Bunny」です。
☆曇り。
暦の上では仲夏なのだが、夏の気配なし。 ヒンヤリ、気温上がらず。
冷夏になるやもしれませんなぁ。
まずは、
◆http://www.asahi.com/politics/update/0621/TKY201206210567.html
朝日新聞デジタル 2012年6月22日
◎民主の分裂不可避 小沢系約50人、離党届署名
民主党の小沢一郎元代表は21日、東京都内でグループ所属の衆院議員を集め、
消費増税関連法案の衆院採決で反対するよう要請した。
採決後に新党結成を目指す構えで、出席議員によると約50人が離党届に署名した。
参院議員も同日夜、都内で会合を開いて結束を確認。
小沢グループ以外にも同調を模索する議員がおり、民主党分裂は避けられない情勢だ。
法案の採決は26日になる見通し。
54人以上が離党すれば与党は過半数を割り、
衆院の優越が認められている予算や条約も野党の協力なしに成立しない。
内閣不信任案も可決される状況になり、野田佳彦首相の政権運営が行き詰まるのは必至だ。
小沢氏は21日夕、グループの会合で
「採決が迫っている。政権交代の時に訴えた政策の実現をどうしたらいいか、
政治家として判断してほしい」と強調。
「最短で8月解散、9月選挙だ。だから次善の策を考えないといけない」と述べ、
離党したうえで新党結成に進む可能性に言及した。
その後、別室で議員1人ずつと面会し、「一緒に行動してほしい」と述べ、
離党届への署名を求めた。離党届は小沢氏が預かる形にしたという。
会合に出席した山岡賢次副代表は「国民の皆さんに対する責任を果たす。
政治家としての良心を失ってはいけない。信念をもってやりたい」と記者団に語った。
◆http://twitter.com/#!/aritayoshifu
有田芳生@aritayoshifu
#風間新吾(城南信用金庫ユーザー) @kazamazov
うちにも届きました! 消印は赤坂。
僕のような一般人に送りつけて何の意味があるのかなぁ??
RT @aritayoshifu :浅草の消印で「週刊文春」に掲載された
小沢一郎夫人「直筆手紙」(コピー)が届いた。
もはや怪文書並に扱われている。
#有田芳生 @aritayoshifu
住所の宛名は印刷。会館部屋番号と名前は手書き。20日の消印。
“@minorucchu: 小澤和子氏の手紙とみられる文書が本日、
何者かにより衆参両院全議員へ郵送された。消印は浅草、神田。
オイオイ、謀略の主は誰なのか。”
#有田芳生 @aritayoshifu
あちこちに届きはじめましたね。“@corochin61: @aritayoshifu
きょうは信州のわたしのところに、
「小澤和子」さんなる方の手紙が届きました。消印は豊島で20日付け。”
↑
破れかぶれのようですなw 解散が近いからですよ。
しかし、カルト公明、いいのかねぇ? 支持者は「消費増税反対」だと思うが、
都会のサラリーマン、中小自営業者が信者なんだろ?
David Mellon、二枚目、
「Thorn 棘トゲ」です。
ちっと左巻きで、長いが、
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kikumiminakubousousurudokusaikoltuka.html
長周新聞 2012年6月13日付
◎聞く耳なく暴走する独裁国家
野田政府巡る記者座談会
国民守らぬ米国・財界の道具
より抜粋、
☆大収奪のための国家 戦後民主主義の幻想が崩壊 最先端の下関
A 国民の生命、財産、安全を守る政府ではないし、民主主義国家でない。独裁国家だ。
ここをはっきりさせないと対応できない。要するに
アメリカと日本の金融資本が好き勝手に食い物にし大収奪していくための国家だ。
だから国民のいうことなど聞かない。多数決といって選挙をやっても公約をみな破棄する。
自民党がやっても民主党がやってもだれがやっても同じ事をする。
議会制民主主義のたてまえもとらない。それを下関では中尾のようなものが先端を切って実行している。
E 中尾が自民党林派の内部学習会をしたとき、「市民に迎合ばかりしていたら市政はできないので、
マイナス面もあることをハッキリさせて行政運営にあたる」と発言していたが、
「痛みを伴うのだ! ぶれない政治だ!」という調子の世界観だ。
A 公約違反でぶれまくっていることを「ぶれない政治」といっているのだ。
中尾はまともに考えたら頭がおかしくなるはずだ。おかしくならないのなら、
相当に頭の機能が人間離れしているということだろう。
C 唐戸の店主が話していたが、人をだましたことへの怒りは強烈にある。
A しかし戦後の日本の国家というのは、そういうものだったということだ。
その認識にたって一切の幻想を捨てたら、どうすれば効果があるかが出てくる。
アメリカや財界の独裁国家ではなく、国民のために動く国家にするには、
説得やお願いではらちがあかないということだ。
力と力の問題だし、大衆の実力でなければいうことを聞かない。
安保斗争のような大衆の実力を示す政治斗争がいるということだ。
独裁で突っ走っている政府だが、勤労人民との関係で、突き詰めたときどっちが強いかだ。
どの時代でも、いかなる権力者も働く人民が力の源泉だ。
生産人民が働いてつくった富から年貢や税金を出すから権力が維持されてきた。
この人民の力が権力者から離れたときには権力者は持たない。
B はぐるま座の全国公演のなかで、口蹄疫でやられた宮崎県とか、
各地で「町おこし」の運動が盛り上がっている。東北でも同じだ。
国は輸入自由化とかTPPとか消費税とか市町村合併とか、
わざと農漁業をつぶし地方をつぶすことばかりやる。これとたたかって、自分たちの力、
地域共同体の力を結集して農漁業を興していくという動きだ。日本中でそういう世論転換が動いている。
A 独裁で突っ走るということだが、別の面から見ると
アメリカや財界の側に欺瞞する力がなくなっているということだ。
人をだまして引き連れていく余裕がなくなっている。一見すると凶暴であるが、
もう一面から見ると支配体制の脆弱であり、戦略的に見ると支配の衰退だ。
原発再稼働にしてもなんの説得力もないし、見られたザマではない。
E 自民党であれ民主党であれ、何党が出てきても同じで、財界、官僚機構、軍隊、警察、
メディア、御用学者など権力機構そのものがアメリカの代理人となっており、
そのもとで総理大臣はだれがなっても同じことをやる。
小沢一郎は反米というほどの人物ではないが、アメリカの意向とは違うというので血祭りにあった。
B 若手知識人のなかでも戦後の日本支配の構図を問題にする発言が目立っている。
政治家も官僚もメディアも露骨にアメリカ直結で事が動くし、
そのアメリカではとくに金融資本が政府を乗っ取っているから、目先の利益だけで政治が機能し、
国民の世話をする国家ではなくなっているという指摘だ。
A 戦後総括の意識変化がある。各分野で戦後民主主義の幻想が崩壊している。
第2次大戦から続く戦後社会の本質が浮き彫りになっている。
戦争で武力によって日本を単独占領し、アメリカが一元支配の体制をつくった。
天皇と財界は、支配の地位を失うのを恐れて戦争を長引かせ国民をアメリカの犠牲にさらさせて
ヘトヘトにさせ、アメリカの庇護の下ですべての民族的な利益を売り飛ばして
自分たちの地位を守ろうとした。国益など考えていないのだ。
戦後アメリカは一時は日本を高度成長で太らせて、根こそぎ吸い上げている。
日本の独占資本は国内を切り捨てて海外に行ってもうけようとしている。
海外で商売をやろうと思ったら、その地の労働者を世界一劣悪な条件で搾りとろう
というわけだから反抗がある。そのためにはアメリカの核の傘で権益を守ってもらう関係だ。
日本本土を中国、朝鮮との核戦争の盾にしてでも日米同盟にしがみつく理由だ。
国をつぶす国賊ということだ。
☆ 懲罰化の方向露骨 むき出しになる本性 戦後社会の本質
E 独裁国家になっていることとセットで、先日の天皇訪問の異常警備ではないが、
厳罰化、懲罰社会の方向があらわれている。オウムの高橋の逃亡劇がニュースで流れるが、
あれだけ世の中に監視カメラがあることに驚く。
どこでだれがなにをしているのか、手にとるように権力側には把握できる仕組みになっている。
B フェイスブックは米軍がかかわっている技術だが、以前なら個人情報を集めるのに難儀していたが、
本人が意識していなくてもあれを使うことによってその情報が権力側に簡単に集まってくる。
携帯やスマートフォンもGPS機能がついていて、だれがどこにいるのかわかる。
盗聴も容易であることは、前から知られている。街を歩けば監視カメラ、車で走ればNシステムで監視。
県警がナンバーで摘発しようと思えば一発だ。
C メールもサーバーに集まるものをみんなチェックしようと思えばできる。
グーグルも個人情報の収集機能が問題になっている。
パソコンも匿名と思ってインターネットに下手なことを書き込んだら、IPアドレスで割り出されて、
どこのだれが書いたのかがすぐにわかる。殺人予告なんかがすぐ捕まるのはそのためだ。
どこのどの回線から書き込んでいるのかわかるからだ。
ホームページにどこからアクセスして閲覧していったかも足跡がつく。
A ものすごい監視社会ができあがっている。それでも怖いから天皇が下関に来るだけで
3000人もの警備体制を敷く。敵は人民をひじょうに恐れている。だからこその弾圧体制だ。
D 特攻隊で生き残った男性が、天皇問題とかかわって戦前戦後の経験を語っていた。
自分たちの世代はだまされっぱなしで、あの戦争のときに本気で志願して出ていった者はいなかったという。
出ていかないことには怒鳴られていた。御真影からなにからみんなをだまして、
ほとんど友人たちは殺されていったのだと話していた。
戦後は零戦に乗っていた危険人物としてGHQのリストに挙げられ、
大学を受けようと思っても「オマエはダメだ」とあしらわれ、予科練崩れが犯罪を起こしたら、
すぐに自分の家に土足で上がってきて、タンスから家具からひっくり返していったという。
その結末が今のような世の中になった。あれだけの者が死んでいって、
こんな世の中では面目が立たないといわれていた。天皇がのこのこイギリスに行ったりするが、
あのとき特攻を出した者が責任をとったのかと。大西中将は腹を切ったが、あれだけ殺しておいて、
その上の張本人は生き残ってのうのうとしている。そして反省していない。
今の国の体質がまったく同じだと。自分たちの仲間のためにもなんとかしたいという気持ちを募らせていた。
A 国民に対する対応の仕方が戦争のときと同じだ。しかしずっとその体質が戦後社会を貫く本質だった。
第2次大戦であれだけのひどいことをして、戦後は一時期平和の仮面をかぶってきたけれども、
だましようがなくなって本性をむき出しでやっている。国民のことなど一つも考えていない。
それならどうするかが問われている。全国的に大衆が結束して実力でたたかうし、
いうことを聞かせなければ動かない。
人民の行動機運が高まっているなかで、戦後民主主義に幻想を持っているチャンピオンが
社民勢力や「日共」集団で、太刀打ちできずに人民から見放されているのも、もう一つの特徴だ。
☆主人公は生産人民 突っ走るが風前の灯火の権力者 全国団結に活路
B 原爆展をとりくんでいて去年とも印象が違う。一段と世論が高揚している。
原爆投下から戦後社会について考えなければという意識が動いている。
みんな現代を変えていくために今原爆を語り継ぐことが大切だと考えているし、
長崎でもみんながポスターを貼らせてくれたりする。
あと長崎でも商店主のなかでは金融問題を扱った紙面に反響が大きい。
読者のなかでもIMFの要求でポンポン10兆円とかを出していくことに怒りが出されていた。
そんなことをやりながら「税と社会保障の一体改革」などというからふざけている。
アメリカのいいなりですべてが決まっていく国の姿があぶり出されている。
マニフェストとあれだけ騒動して選挙したのが、糞くらえでひっくり返すのだ。だから幻想がない。
このなかでむしろ自分たちの地域や人間関係を基礎にして、
そこに根を張って生きていくしかないという意識が強まっている。
商店のもうけといっても地域あってこそだし、買い物サービスをしてみたり、
商店にコミュニティーセンターをつくったり、紙芝居をしたり、
みんなのつながりを大切にする流れがある。原爆展のとりくみがそことつながっている。
なにかに幻想を抱いていてもどうにもならないから、自分たちで自力でやっていこうとなっている。
D 東北を見てもそうだ。国には復興させる意識がまるでないなかで、
岩手県の田老や重茂にしても自分たちの力で瓦礫のなかから立ち上がっていく。
下からの団結や連帯を求める意識が強まっているし、パワフルに行動していく機運がある。
経済情勢が悪化して苦しいのは事実だが、そこで
世の中に敗北していくのか、連帯と団結によって打ち勝っていくのか、
イデオロギー的には真っ二つに割れていく。自殺者も毎年三万人だが諦めや敗北ではなく、
全国的な連帯と団結に展望がある。そういう情勢だ。
苦しいからこそ働く者のイデオロギーというか人民性が強まっていると思う。
東北ではだれのための復興なのかが問われてきたが、
だれのための国政で、だれのための市政なのかという問題と共通する。
A 権力側は突っ走っているがどっちが強いのかだ。国民がいないと権力など成り立たない。
主人公は人民大衆であって、人民がいなければ権力は食っていけない。
生産人民がいて社会があるというのが客観的な真実だ。国民がいなければ社会は成り立たない。
生産人民が東北でも堂堂としている。全国各地の町おこし運動を見ても、
生産人民が主人公になって負けずにやりはじめている。
消費税を上げたら不景気になって経済活動も落ち込むし、倒産する企業が続出すれば税収はガタ減りする。
やはり国民次第なのだ。アメリカだって、ドル安にして雇用を作らなければ大変なことになる
といって尻に火がついている。失業と貧困が広がれば国内の危機が深まって収拾つかなくなるから、
日本を犠牲にして食い物にするためにTPPを押しつけて、自分のところの輸出産業をテコ入れし、
雇用を維持しようとしている。それを日本の支配勢力は売国奴だから、どうぞどうぞと歓迎している。
ほんとうにデタラメであるし情けないくらいに売国奴だ。
D 安倍晋三の放り投げからはじまって、1年ごとに首相が替わる。
この政治の無策無能ぶりというか劣化をみんなが感じている。政治に権威がない。
強気な突っ走りをするが弱い。賞味期限が切れるのがどんどん早くなっていく。
A 野田も風前の灯火だ。
国民からバカにされきった男が、「消費税を値上げした歴史に残る首相」として
アメリカに認められたいがためになりふり構わず暴走する。
ドジョウといったが米国産輸入ドジョウだ。遺伝子組み換えドジョウかもしれない。
国産ではない。日本民族のなかでもっとも恥知らずなタイプの男だ。
力を持っている人民が全国的に連帯して動き始めたら世の中は変わる。
↑
「第三次安保闘争」の時期なのかもしれませんね。
機動隊の人数などたかが知れておる、国民大衆の海に沈むばかりさ。
自衛隊の治安出動には大義名分が必要でねぇ、お前ら国民大衆に銃を向けるのか? ということになる。
できっこない。 やったら末代まで叩かれ続けることになる。
David Mellon、三枚目、
「Railroad」です。
日本人の故郷に帰ろうか、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/06/post-557.html#more
ネットゲリラ (2012年6月22日)
◎読売が暴力団に資金提供していた事実
キヨタケが怨念でバラしたとしても、じゃあ、ソレが何で悪いのか?
と言われたら、別に悪くも何ともないですね。ヤクザにカネ渡す方が悪いに決まっている。
東電と同じで、どこか物事の価値観が狂った連中で、まぁ、困ったもんだw
つうか、読売自体がCIAの出先機関なので、
法律とか常識より先に自分たちの価値観が来る。工作員の特徴です。
☆http://www.daily.co.jp/baseball/2012/06/21/0005151951.shtml
デイリースポーツ (2012年6月21日)
◎「犯人は清武氏」桃井球団社長が関与示唆
巨人は、週刊文春が「原監督が元暴力団員に1億円払っていた」
との見出しで報じた記事について20日、清武前球団代表が関与したことを示唆した。
桃井球団社長は「今回の週刊文春の報道に清武氏が絡んでいる
ということは(原)監督もそう思っているし、私たちもそう思っているということ」と説明した。
球団は、原監督の問題を球団が初めて把握した2009年に詳細な記録を作成。
球団の機密事項である記録を持っていたのは同社長、当時の清武代表、
当時の原沢副代表(現球団代表)、当時の法務担当者の4人だけだった。
同社長は「原監督が女性問題で1億円を脅し取られた。そういう外形的な事実は
この時の記録をベースにしているのは間違いないというふうに思われます」と明言した。
清武氏は昨年11月11日に渡辺恒雄球団会長を批判する会見を行った。
球団によると、同月18日に解任されるまでの間に同氏は、当時の部下らに球団内で
「おれは原の弱みを握っている」「原と刺し違える」「徹底的に仕返しする」
などと意味深な発言を繰り返していたという。
巨人は既に契約金超過問題の報道をめぐり、清武氏が内部資料を持ち出したのは確実と結論づけている。
原監督は「清武さんへ」と題した声明文で
「こんなことがなぜ、続くのか。清武さんのほかにいったいだれがいるのか」などとコメントしている。
*103 ソマリ(東京都). 2012/06/21(木) ID:zCfPEdHN0
1994年 巨人は宮崎でキャンプ
ホテルは青島グランドホテル←ここのアルバイトと不倫
1988年 原「私はある女性と関係を持ちました」
1989年10月11日
菅野 智之(すがの ともゆき)が産まれる
シャレにならんので妹夫婦に養子縁組してもらい、
「甥っ子」ということにする
2006年 ヤクザが原に女の日記を処分してやるから1億円を請求
原が1億円渡す 日記はシュレッダーでその場で処分
2007年 おどしたヤクザの1人が交通事故で死亡
2009年 2006年のやくざは俺の舎弟で日記は俺のモノだから日記返せよ
1億円もよこせとやくざの組長に脅される
警察と球団に相談・妻には謝罪
球場に脅しの垂れ幕を掲げたり
ガソリン持って火をつけるぞと押しかけたりして逮捕される
その後山口組から組長は破門されたらしい
2011年 原の甥っ子(実は隠し子)である菅野 智之(すがの ともゆき)を
巨人がドラフト1位で指名するはずが、北海道日本ハムに邪魔される
2012年 球団では4人しか知らないこのネタが出版社に売られる
ということは、清武がバラした可能性が高いわけか
↑
売国奴もスパイもなりすましも、おらなかった、懐かしきお江戸の頃に、
「緩やかな鎖国」への回帰も悪くなかろう、 そう思いませんか?
ある意味世の中、サッパリしますよ。
Born: New Orleans 1955
Currently residing: The Village Green, Los Angeles
http://davidmellon.com/ 作
「Bunny」です。
☆曇り。
暦の上では仲夏なのだが、夏の気配なし。 ヒンヤリ、気温上がらず。
冷夏になるやもしれませんなぁ。
まずは、
◆http://www.asahi.com/politics/update/0621/TKY201206210567.html
朝日新聞デジタル 2012年6月22日
◎民主の分裂不可避 小沢系約50人、離党届署名
民主党の小沢一郎元代表は21日、東京都内でグループ所属の衆院議員を集め、
消費増税関連法案の衆院採決で反対するよう要請した。
採決後に新党結成を目指す構えで、出席議員によると約50人が離党届に署名した。
参院議員も同日夜、都内で会合を開いて結束を確認。
小沢グループ以外にも同調を模索する議員がおり、民主党分裂は避けられない情勢だ。
法案の採決は26日になる見通し。
54人以上が離党すれば与党は過半数を割り、
衆院の優越が認められている予算や条約も野党の協力なしに成立しない。
内閣不信任案も可決される状況になり、野田佳彦首相の政権運営が行き詰まるのは必至だ。
小沢氏は21日夕、グループの会合で
「採決が迫っている。政権交代の時に訴えた政策の実現をどうしたらいいか、
政治家として判断してほしい」と強調。
「最短で8月解散、9月選挙だ。だから次善の策を考えないといけない」と述べ、
離党したうえで新党結成に進む可能性に言及した。
その後、別室で議員1人ずつと面会し、「一緒に行動してほしい」と述べ、
離党届への署名を求めた。離党届は小沢氏が預かる形にしたという。
会合に出席した山岡賢次副代表は「国民の皆さんに対する責任を果たす。
政治家としての良心を失ってはいけない。信念をもってやりたい」と記者団に語った。
◆http://twitter.com/#!/aritayoshifu
有田芳生@aritayoshifu
#風間新吾(城南信用金庫ユーザー) @kazamazov
うちにも届きました! 消印は赤坂。
僕のような一般人に送りつけて何の意味があるのかなぁ??
RT @aritayoshifu :浅草の消印で「週刊文春」に掲載された
小沢一郎夫人「直筆手紙」(コピー)が届いた。
もはや怪文書並に扱われている。
#有田芳生 @aritayoshifu
住所の宛名は印刷。会館部屋番号と名前は手書き。20日の消印。
“@minorucchu: 小澤和子氏の手紙とみられる文書が本日、
何者かにより衆参両院全議員へ郵送された。消印は浅草、神田。
オイオイ、謀略の主は誰なのか。”
#有田芳生 @aritayoshifu
あちこちに届きはじめましたね。“@corochin61: @aritayoshifu
きょうは信州のわたしのところに、
「小澤和子」さんなる方の手紙が届きました。消印は豊島で20日付け。”
↑
破れかぶれのようですなw 解散が近いからですよ。
しかし、カルト公明、いいのかねぇ? 支持者は「消費増税反対」だと思うが、
都会のサラリーマン、中小自営業者が信者なんだろ?
David Mellon、二枚目、
「Thorn 棘トゲ」です。
ちっと左巻きで、長いが、
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kikumiminakubousousurudokusaikoltuka.html
長周新聞 2012年6月13日付
◎聞く耳なく暴走する独裁国家
野田政府巡る記者座談会
国民守らぬ米国・財界の道具
より抜粋、
☆大収奪のための国家 戦後民主主義の幻想が崩壊 最先端の下関
A 国民の生命、財産、安全を守る政府ではないし、民主主義国家でない。独裁国家だ。
ここをはっきりさせないと対応できない。要するに
アメリカと日本の金融資本が好き勝手に食い物にし大収奪していくための国家だ。
だから国民のいうことなど聞かない。多数決といって選挙をやっても公約をみな破棄する。
自民党がやっても民主党がやってもだれがやっても同じ事をする。
議会制民主主義のたてまえもとらない。それを下関では中尾のようなものが先端を切って実行している。
E 中尾が自民党林派の内部学習会をしたとき、「市民に迎合ばかりしていたら市政はできないので、
マイナス面もあることをハッキリさせて行政運営にあたる」と発言していたが、
「痛みを伴うのだ! ぶれない政治だ!」という調子の世界観だ。
A 公約違反でぶれまくっていることを「ぶれない政治」といっているのだ。
中尾はまともに考えたら頭がおかしくなるはずだ。おかしくならないのなら、
相当に頭の機能が人間離れしているということだろう。
C 唐戸の店主が話していたが、人をだましたことへの怒りは強烈にある。
A しかし戦後の日本の国家というのは、そういうものだったということだ。
その認識にたって一切の幻想を捨てたら、どうすれば効果があるかが出てくる。
アメリカや財界の独裁国家ではなく、国民のために動く国家にするには、
説得やお願いではらちがあかないということだ。
力と力の問題だし、大衆の実力でなければいうことを聞かない。
安保斗争のような大衆の実力を示す政治斗争がいるということだ。
独裁で突っ走っている政府だが、勤労人民との関係で、突き詰めたときどっちが強いかだ。
どの時代でも、いかなる権力者も働く人民が力の源泉だ。
生産人民が働いてつくった富から年貢や税金を出すから権力が維持されてきた。
この人民の力が権力者から離れたときには権力者は持たない。
B はぐるま座の全国公演のなかで、口蹄疫でやられた宮崎県とか、
各地で「町おこし」の運動が盛り上がっている。東北でも同じだ。
国は輸入自由化とかTPPとか消費税とか市町村合併とか、
わざと農漁業をつぶし地方をつぶすことばかりやる。これとたたかって、自分たちの力、
地域共同体の力を結集して農漁業を興していくという動きだ。日本中でそういう世論転換が動いている。
A 独裁で突っ走るということだが、別の面から見ると
アメリカや財界の側に欺瞞する力がなくなっているということだ。
人をだまして引き連れていく余裕がなくなっている。一見すると凶暴であるが、
もう一面から見ると支配体制の脆弱であり、戦略的に見ると支配の衰退だ。
原発再稼働にしてもなんの説得力もないし、見られたザマではない。
E 自民党であれ民主党であれ、何党が出てきても同じで、財界、官僚機構、軍隊、警察、
メディア、御用学者など権力機構そのものがアメリカの代理人となっており、
そのもとで総理大臣はだれがなっても同じことをやる。
小沢一郎は反米というほどの人物ではないが、アメリカの意向とは違うというので血祭りにあった。
B 若手知識人のなかでも戦後の日本支配の構図を問題にする発言が目立っている。
政治家も官僚もメディアも露骨にアメリカ直結で事が動くし、
そのアメリカではとくに金融資本が政府を乗っ取っているから、目先の利益だけで政治が機能し、
国民の世話をする国家ではなくなっているという指摘だ。
A 戦後総括の意識変化がある。各分野で戦後民主主義の幻想が崩壊している。
第2次大戦から続く戦後社会の本質が浮き彫りになっている。
戦争で武力によって日本を単独占領し、アメリカが一元支配の体制をつくった。
天皇と財界は、支配の地位を失うのを恐れて戦争を長引かせ国民をアメリカの犠牲にさらさせて
ヘトヘトにさせ、アメリカの庇護の下ですべての民族的な利益を売り飛ばして
自分たちの地位を守ろうとした。国益など考えていないのだ。
戦後アメリカは一時は日本を高度成長で太らせて、根こそぎ吸い上げている。
日本の独占資本は国内を切り捨てて海外に行ってもうけようとしている。
海外で商売をやろうと思ったら、その地の労働者を世界一劣悪な条件で搾りとろう
というわけだから反抗がある。そのためにはアメリカの核の傘で権益を守ってもらう関係だ。
日本本土を中国、朝鮮との核戦争の盾にしてでも日米同盟にしがみつく理由だ。
国をつぶす国賊ということだ。
☆ 懲罰化の方向露骨 むき出しになる本性 戦後社会の本質
E 独裁国家になっていることとセットで、先日の天皇訪問の異常警備ではないが、
厳罰化、懲罰社会の方向があらわれている。オウムの高橋の逃亡劇がニュースで流れるが、
あれだけ世の中に監視カメラがあることに驚く。
どこでだれがなにをしているのか、手にとるように権力側には把握できる仕組みになっている。
B フェイスブックは米軍がかかわっている技術だが、以前なら個人情報を集めるのに難儀していたが、
本人が意識していなくてもあれを使うことによってその情報が権力側に簡単に集まってくる。
携帯やスマートフォンもGPS機能がついていて、だれがどこにいるのかわかる。
盗聴も容易であることは、前から知られている。街を歩けば監視カメラ、車で走ればNシステムで監視。
県警がナンバーで摘発しようと思えば一発だ。
C メールもサーバーに集まるものをみんなチェックしようと思えばできる。
グーグルも個人情報の収集機能が問題になっている。
パソコンも匿名と思ってインターネットに下手なことを書き込んだら、IPアドレスで割り出されて、
どこのだれが書いたのかがすぐにわかる。殺人予告なんかがすぐ捕まるのはそのためだ。
どこのどの回線から書き込んでいるのかわかるからだ。
ホームページにどこからアクセスして閲覧していったかも足跡がつく。
A ものすごい監視社会ができあがっている。それでも怖いから天皇が下関に来るだけで
3000人もの警備体制を敷く。敵は人民をひじょうに恐れている。だからこその弾圧体制だ。
D 特攻隊で生き残った男性が、天皇問題とかかわって戦前戦後の経験を語っていた。
自分たちの世代はだまされっぱなしで、あの戦争のときに本気で志願して出ていった者はいなかったという。
出ていかないことには怒鳴られていた。御真影からなにからみんなをだまして、
ほとんど友人たちは殺されていったのだと話していた。
戦後は零戦に乗っていた危険人物としてGHQのリストに挙げられ、
大学を受けようと思っても「オマエはダメだ」とあしらわれ、予科練崩れが犯罪を起こしたら、
すぐに自分の家に土足で上がってきて、タンスから家具からひっくり返していったという。
その結末が今のような世の中になった。あれだけの者が死んでいって、
こんな世の中では面目が立たないといわれていた。天皇がのこのこイギリスに行ったりするが、
あのとき特攻を出した者が責任をとったのかと。大西中将は腹を切ったが、あれだけ殺しておいて、
その上の張本人は生き残ってのうのうとしている。そして反省していない。
今の国の体質がまったく同じだと。自分たちの仲間のためにもなんとかしたいという気持ちを募らせていた。
A 国民に対する対応の仕方が戦争のときと同じだ。しかしずっとその体質が戦後社会を貫く本質だった。
第2次大戦であれだけのひどいことをして、戦後は一時期平和の仮面をかぶってきたけれども、
だましようがなくなって本性をむき出しでやっている。国民のことなど一つも考えていない。
それならどうするかが問われている。全国的に大衆が結束して実力でたたかうし、
いうことを聞かせなければ動かない。
人民の行動機運が高まっているなかで、戦後民主主義に幻想を持っているチャンピオンが
社民勢力や「日共」集団で、太刀打ちできずに人民から見放されているのも、もう一つの特徴だ。
☆主人公は生産人民 突っ走るが風前の灯火の権力者 全国団結に活路
B 原爆展をとりくんでいて去年とも印象が違う。一段と世論が高揚している。
原爆投下から戦後社会について考えなければという意識が動いている。
みんな現代を変えていくために今原爆を語り継ぐことが大切だと考えているし、
長崎でもみんながポスターを貼らせてくれたりする。
あと長崎でも商店主のなかでは金融問題を扱った紙面に反響が大きい。
読者のなかでもIMFの要求でポンポン10兆円とかを出していくことに怒りが出されていた。
そんなことをやりながら「税と社会保障の一体改革」などというからふざけている。
アメリカのいいなりですべてが決まっていく国の姿があぶり出されている。
マニフェストとあれだけ騒動して選挙したのが、糞くらえでひっくり返すのだ。だから幻想がない。
このなかでむしろ自分たちの地域や人間関係を基礎にして、
そこに根を張って生きていくしかないという意識が強まっている。
商店のもうけといっても地域あってこそだし、買い物サービスをしてみたり、
商店にコミュニティーセンターをつくったり、紙芝居をしたり、
みんなのつながりを大切にする流れがある。原爆展のとりくみがそことつながっている。
なにかに幻想を抱いていてもどうにもならないから、自分たちで自力でやっていこうとなっている。
D 東北を見てもそうだ。国には復興させる意識がまるでないなかで、
岩手県の田老や重茂にしても自分たちの力で瓦礫のなかから立ち上がっていく。
下からの団結や連帯を求める意識が強まっているし、パワフルに行動していく機運がある。
経済情勢が悪化して苦しいのは事実だが、そこで
世の中に敗北していくのか、連帯と団結によって打ち勝っていくのか、
イデオロギー的には真っ二つに割れていく。自殺者も毎年三万人だが諦めや敗北ではなく、
全国的な連帯と団結に展望がある。そういう情勢だ。
苦しいからこそ働く者のイデオロギーというか人民性が強まっていると思う。
東北ではだれのための復興なのかが問われてきたが、
だれのための国政で、だれのための市政なのかという問題と共通する。
A 権力側は突っ走っているがどっちが強いのかだ。国民がいないと権力など成り立たない。
主人公は人民大衆であって、人民がいなければ権力は食っていけない。
生産人民がいて社会があるというのが客観的な真実だ。国民がいなければ社会は成り立たない。
生産人民が東北でも堂堂としている。全国各地の町おこし運動を見ても、
生産人民が主人公になって負けずにやりはじめている。
消費税を上げたら不景気になって経済活動も落ち込むし、倒産する企業が続出すれば税収はガタ減りする。
やはり国民次第なのだ。アメリカだって、ドル安にして雇用を作らなければ大変なことになる
といって尻に火がついている。失業と貧困が広がれば国内の危機が深まって収拾つかなくなるから、
日本を犠牲にして食い物にするためにTPPを押しつけて、自分のところの輸出産業をテコ入れし、
雇用を維持しようとしている。それを日本の支配勢力は売国奴だから、どうぞどうぞと歓迎している。
ほんとうにデタラメであるし情けないくらいに売国奴だ。
D 安倍晋三の放り投げからはじまって、1年ごとに首相が替わる。
この政治の無策無能ぶりというか劣化をみんなが感じている。政治に権威がない。
強気な突っ走りをするが弱い。賞味期限が切れるのがどんどん早くなっていく。
A 野田も風前の灯火だ。
国民からバカにされきった男が、「消費税を値上げした歴史に残る首相」として
アメリカに認められたいがためになりふり構わず暴走する。
ドジョウといったが米国産輸入ドジョウだ。遺伝子組み換えドジョウかもしれない。
国産ではない。日本民族のなかでもっとも恥知らずなタイプの男だ。
力を持っている人民が全国的に連帯して動き始めたら世の中は変わる。
↑
「第三次安保闘争」の時期なのかもしれませんね。
機動隊の人数などたかが知れておる、国民大衆の海に沈むばかりさ。
自衛隊の治安出動には大義名分が必要でねぇ、お前ら国民大衆に銃を向けるのか? ということになる。
できっこない。 やったら末代まで叩かれ続けることになる。
David Mellon、三枚目、
「Railroad」です。
日本人の故郷に帰ろうか、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/06/post-557.html#more
ネットゲリラ (2012年6月22日)
◎読売が暴力団に資金提供していた事実
キヨタケが怨念でバラしたとしても、じゃあ、ソレが何で悪いのか?
と言われたら、別に悪くも何ともないですね。ヤクザにカネ渡す方が悪いに決まっている。
東電と同じで、どこか物事の価値観が狂った連中で、まぁ、困ったもんだw
つうか、読売自体がCIAの出先機関なので、
法律とか常識より先に自分たちの価値観が来る。工作員の特徴です。
☆http://www.daily.co.jp/baseball/2012/06/21/0005151951.shtml
デイリースポーツ (2012年6月21日)
◎「犯人は清武氏」桃井球団社長が関与示唆
巨人は、週刊文春が「原監督が元暴力団員に1億円払っていた」
との見出しで報じた記事について20日、清武前球団代表が関与したことを示唆した。
桃井球団社長は「今回の週刊文春の報道に清武氏が絡んでいる
ということは(原)監督もそう思っているし、私たちもそう思っているということ」と説明した。
球団は、原監督の問題を球団が初めて把握した2009年に詳細な記録を作成。
球団の機密事項である記録を持っていたのは同社長、当時の清武代表、
当時の原沢副代表(現球団代表)、当時の法務担当者の4人だけだった。
同社長は「原監督が女性問題で1億円を脅し取られた。そういう外形的な事実は
この時の記録をベースにしているのは間違いないというふうに思われます」と明言した。
清武氏は昨年11月11日に渡辺恒雄球団会長を批判する会見を行った。
球団によると、同月18日に解任されるまでの間に同氏は、当時の部下らに球団内で
「おれは原の弱みを握っている」「原と刺し違える」「徹底的に仕返しする」
などと意味深な発言を繰り返していたという。
巨人は既に契約金超過問題の報道をめぐり、清武氏が内部資料を持ち出したのは確実と結論づけている。
原監督は「清武さんへ」と題した声明文で
「こんなことがなぜ、続くのか。清武さんのほかにいったいだれがいるのか」などとコメントしている。
*103 ソマリ(東京都). 2012/06/21(木) ID:zCfPEdHN0
1994年 巨人は宮崎でキャンプ
ホテルは青島グランドホテル←ここのアルバイトと不倫
1988年 原「私はある女性と関係を持ちました」
1989年10月11日
菅野 智之(すがの ともゆき)が産まれる
シャレにならんので妹夫婦に養子縁組してもらい、
「甥っ子」ということにする
2006年 ヤクザが原に女の日記を処分してやるから1億円を請求
原が1億円渡す 日記はシュレッダーでその場で処分
2007年 おどしたヤクザの1人が交通事故で死亡
2009年 2006年のやくざは俺の舎弟で日記は俺のモノだから日記返せよ
1億円もよこせとやくざの組長に脅される
警察と球団に相談・妻には謝罪
球場に脅しの垂れ幕を掲げたり
ガソリン持って火をつけるぞと押しかけたりして逮捕される
その後山口組から組長は破門されたらしい
2011年 原の甥っ子(実は隠し子)である菅野 智之(すがの ともゆき)を
巨人がドラフト1位で指名するはずが、北海道日本ハムに邪魔される
2012年 球団では4人しか知らないこのネタが出版社に売られる
ということは、清武がバラした可能性が高いわけか
↑
売国奴もスパイもなりすましも、おらなかった、懐かしきお江戸の頃に、
「緩やかな鎖国」への回帰も悪くなかろう、 そう思いませんか?
ある意味世の中、サッパリしますよ。