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皐月の光Ⅱ

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 画は 初代 歌川 豊國 (しょだい うたがわ とよくに)

 明和6年〈1769年〉~ 文政8年〈1825年〉

 江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。

 号は一陽齋。              作


  「花曇艶街下駄傘」 はなぐもりさとのげたかさ、より

  「小女郎 岩井粂三郎」 「出村新兵衛 松本幸四郎」です。


☆晴れ。

仏、マクロン勝利(棄権25%)、オランドと変わらんユダ金の手羽先です、

遠からず仏国民は後悔することになる、移民による混乱はさらに拡大する、

キリスト教、イスラム教、ともに異なる偏狭なる神をいただく、そも々共生不能なんです、

日本はキムチ系サイコパスの天下ですが、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/300.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 05 日 kNSCqYLU
◎北の脅威を煽るのは理由が
 後半国会「一寸先は闇」の政局(日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/8224.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204812
日刊ゲンダイ 2017年5月5日  文字お越し


政界の「一寸先は闇」とは、よく言ったものだ。

GWを利用して11閣僚がノンキに外遊。

安倍政権に危機感はまったく見えないが、6月の会期末までの終盤国会では
何が起きてもおかしくない。

ここへきて、沈静化しつつあった森友学園問題が再燃、
連休明けには「安倍政権の政治姿勢」をテーマに、
安倍首相も出席する集中審議が衆参両院で予定されている。

「これまで数の力に驕って好き放題やってきましたが、
冷静になってよくよく考えてみれば、安倍政権の政策はすべて行き詰まっています。

看板政策のアベノミクスは、誰の目にも失敗が明らかになってきた。

チンピラ閣僚の失言・暴言や不祥事も続出しています。

それに加えて、首相夫妻の周辺に便宜が図られたとみられる
森友学園や加計学園の疑惑は、国家の私物化と言っていい大問題です。

野党の体たらくに助けられているだけで、これだけめちゃくちゃが露呈すれば、
さすがに国民世論も“この政権はおかしい”と感じ始めているはずです。

何かの拍子に高転びしても不思議はありません」(政治評論家・森田実氏)

内政も外交も行き詰まっているからこそ、必要以上に北朝鮮の脅威を煽る。

それで国民の目をくらまそうという姑息な思惑がアリアリだ。

最も北朝鮮の脅威にさらされている韓国から、
「日本は騒ぎすぎ」と呆れられる始末である。

ミサイルの脅威と言いながら、安倍首相本人がロシアと英国への外遊で
日本を留守にしていたわけで、いかにデタラメかということだ。

その外遊も成果はゼロだった。


■北朝鮮を利用した延命策という欺瞞

「御用メディアは、北朝鮮問題で対立する米国のトランプ大統領と
ロシアのプーチン大統領の双方と親しい安倍首相が、
両国の橋渡し役になるなどと喧伝していましたが、

橋渡しどころか、板挟みで、プーチン大統領からは『いたずらに北朝鮮を挑発するな』
とたしなめられてしまった。

だいたい、トランプ大統領が中国と組もうとしているのに、
米国追従で中国を敵視してきた安倍首相はどうするつもりなのか。

米中ロの狭間での支離滅裂な外交パフォーマンスは危うい。

米国頼みの綱渡りで、北朝鮮への圧力をけしかける“北朝鮮包囲網”などと言って
外遊している最中にミサイルを撃たれたのは、失態を通り越してお笑いです」
(元外交官の天木直人氏)

安倍の外遊中、4月29日早朝に発射された弾道ミサイルは空中で爆発し、
北朝鮮内陸部に落下。

失敗に終わったのだが、日本では地下鉄や新幹線が一時、運行を中断する過剰反応。

菅官房長官が2回も記者会見して、危機対応をアピールした。

これまで、ミサイルが短距離だったり失敗した時に、菅が会見したことはない。

それなのに、この日は国家安全保障会議(NSC)の関係閣僚会合まで開いた。

菅は会見で「英国訪問中の安倍首相から的確な指示があった」などと説明していたが、

こうした異例の対応は、ミサイル危機を煽っておいて外遊に出かけた安倍の
詐欺的行為を糊塗するためのものだ。

「安倍首相も外遊先の英国で『帰国後にトランプ大統領と電話会談して、
北朝鮮への対処方針を協議する』とコメントを発表していましたが、

電話なら、英国からでもできる。

要するに、“仕事してる感”をアピールしているだけなのです。

それに、トランプ大統領もすでに底が割れ、国内外とも八方塞がりです。

得点稼ぎは北朝鮮の脅威への強気な対応しかない。

政策が空っぽで、北朝鮮を利用するしか延命策がないという点で、
トランプ大統領と安倍首相はよく似ています。

2人とも内心では“北朝鮮サマサマ”でしょう」(天木直人氏=前出)


☆経済も復興も拉致問題も口先だけ

この“やってるフリ”は安倍政権の真骨頂とも言える。

アベノミクスはいつまで経っても道半ば。 「経済最優先」のかけ声がむなしい。

「拉致問題は安倍内閣の最重要課題」も「被災地の復興が第一」も口先だけで、

どれも本気でやる気はない。

「だから、今村前復興相の『大震災が東北でよかった』というような
トンデモない発言が出てくる。

こんな上から目線の傲慢政権が、共謀罪を成立させようとは横暴きわまりない。

担当大臣も中身を理解していないような法案を
数の力で押し通すなんて言語道断です。

野党は本気で戦う覚悟を決めて、審議を拒否すればいい。

国会審議が止まって困るのは与党の方です。

強行採決で衆院は通せたとしても、与党だけで参院で成立させられるのか。

国会日程の時間切れも迫ってきます。

それで解散・総選挙のハプニングもあり得ますが、共謀罪を成立させていいのか、

こんな政権に任せて数の力で憲法改正までやられていいのか、

野党は堂々と国民に聞いてみればいいのです」(森田実氏=前出)

権力は必ず腐敗する。

1強状態ならなおさらだ。

政権5年目で一気に噴き出してきた腐臭は凄まじく、どうフタをしたところで、
漏れ出て鼻をつく。

やり過ごしたはずの森友学園問題が再燃していることは象徴的だ。

後半国会は、一気に政局になる可能性がある。



豊國、二枚目、



「花菖蒲佐野八橋」 はなしょうぶさのにやつはし、より
「佐の次郎左衛門 尾上松助」 「しんぞう舟はし 沢村田之助」です。



ファティマの聖母、ひょっすると?

◆https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=127989
シャンティ・フーラ  2017/05/06
◎透視能力者が第三次大戦の日時を予言 闇の計画の一部か / 
 “あべぴょんと仲間たち”は第三次大戦を引き起こそうとしている側


より抜粋、

竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の記事は、テキサス在住の透視能力者が、第三次大戦の日時を予言した
 というものですが、おそらく、これは本当の予言ではなくて、
 闇の計画の一部ではないでしょうか。

 私には、記事のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は、CIAの関係者のように思います。
 第三次大戦を、何とかして引き起こしたいと思っている人たちが居るということです。

 北朝鮮の緊張を考えると、このあたりの日時で何かをする計画があった
 ということでしょうか。しかし、どうも彼らの思惑とは異なり、
 北朝鮮は“対話路線に舵を切った”ように見えます。
 トランプ大統領の発言も、北朝鮮に対する態度を軟化させているように見えます。

 安倍首相は当初から、北朝鮮問題に関しては“米朝戦争を煽りまくっている”側で、
 ことさら北朝鮮の脅威を強調し、北朝鮮に対して強硬な姿勢を示す
 トランプ大統領を高く評価していました。
 今日の共同通信によると、政府は北朝鮮脅威に対処するため、
 “巡航ミサイル導入を本格検討”するとのこと。
 明らかに先制攻撃を意図したもので、ボクちゃんは戦争がしたくて仕方がない
 という感じです。要するに、“あべぴょんと仲間たち”は、
 第三次大戦を引き起こそうとしている側に立っているということです。

 しかし、今のロシア、中国、そしてトランプ政権は、
 このような連中とは違う立場に立っているということです。


☆https://jp.sputniknews.com/life/201705053609804/
Sputnik 日本 2017年05月05
◎世紀末予言 2017年5月13日に到来

透視能力を持つポルトガル人のゴラツィオ・ヴァリエガス氏は
核戦争開始の期日が明らかになったことを発表した。

英タブロイド紙のデイリースターによれば、ヴァリエガス氏は2015年の段階で
すでにドナルド・トランプ氏が米大統領選挙で勝利し、
「イルミネーションの王」となって「第3次世界大戦をもたらす」と予言していた。

ヴァリエガス氏はデイリースター紙に「トランプ氏がシリアを攻撃する」
という予言も伝えていた。

デイリースター紙掲載の記事には
「わずか数日前、テキサス州在住のカトリック教徒の透視者(ヴァリエガス氏のこと)
はある像を目にした。

複数の火の球が空から降ってきて、地球に落ちてくるというものだった」
とかかれている。

この像を見た後、ヴァリエガス氏はこれが第3次世界大戦で
2017年5月13日に開始されるということを「理解した。」

この日はポルトガルの奇跡、ファティマの聖母の最後の出現から100年めにあたる。

ヴァリエガス氏の見解では同じ年、つまり2017年10月13日に戦争は終わるが、
「多くの者にとってはこれはあまりに遅すぎるであろう。」

世紀末がいつ到来するかという論争が起きたのは今世紀が初めてではなく、
この手の話は止むことがない。

終末論の予言はマスコミに時折姿を現している。

今年3月もペルーで非常に珍しい「燃える」虹が現れ、
これは黙示録の前触れだと騒がれたばかり。



◆http://golden-tamatama.com/blog-entry-next-war-in-korean-peninsula.html
黄金の金玉を知らないか? 2017.05.02
◎原田武夫氏 第二朝鮮戦争の幕開け 第2トンキン湾事件?


より抜粋、

で、もうひとつ気になるのはあの原田武夫氏。

この人は英語ブログの方で時々重要な話を書きます。

機械翻訳を載せときましょう。

2回目の朝鮮戦争が始まると言ってます。

☆http://haradatakeo.com/?p=67174
2回目の朝鮮戦争の幕開け
「At the dawn of the 2nd Korean War.」原田武夫氏


要するに経済を回すためには早急に戦争を作り出す必要がある。

そして、米軍管理の神奈川県のどこかの基地(相模総合補給廠)で

自作自演のミサイル攻撃をやるんでは?

と言うことを言ってます。


確かに今の状況ではあり得るかも知れない。

もしやったら、こりゃ、あのベトナム戦争開始の時のトンキン湾事件。

知ってる人もいるかもしれませんが、
南北ベトナム戦争も完全にアメリカのヤラセで始まったのですが。

そっくりです。


トンキン湾事件ならぬ相模湾事件。

いや、確かに可能性はある。




ファティマの聖母(ファティマのせいぼ、葡: Nossa Senhora de Fátima):Wikipediaご参照!
ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。
ローマ教皇庁は奇跡として公に認めたが、第三の予言は長年にわたり秘匿した。
1967年には教皇庁により最初の聖母の出現のあった5月13日がファティマの記念日に制定された。



豊國、三枚目、



「白酒うり新兵衛」  関三十郎 です。



胡乱な出自の婆ぁさんw

◆http://lite-ra.com/2017/05/post-3135.html
リテラ  2017.05.06
◎“極右の女神”櫻井よしこは「神社」に住んでいた!
 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520㎡の豪邸


☆「別冊正論」特集がふれなかった櫻井よしこの自宅がある場所

櫻井よしこといえば、安倍首相応援団の筆頭で、
様々な民間右派組織の顔をつとめる“極右のマドンナ”。

脂ぎった保守オヤジやネット右翼たちから絶大な人気を誇っているが、最近、
その櫻井氏を丸ごと一冊特集した雑誌が発売されたのをご存知だろうか。

産経新聞発行の「正論」の姉妹誌「別冊正論」。

表紙には〈一冊まるごと櫻井よしこさん。〉、

コンサバティブな白のジャケットに身を包んだ櫻井氏が、
支持者たちを悩殺するおなじみの微笑みを浮かべている。

その内容はまさに“アイドル本”と呼ぶにふさわしい。

櫻井氏の論文や対談記事のまとめはもとより、櫻井氏の私生活にも
スポットライトを当てているのが特徴だ。

たとえば、巻頭特集である一週間「密着取材」レポでは、
海苔を食べるときには醤油をつけた面を外側にしてご飯を巻くなど、
櫻井氏のどうでもいい一面が明かされている。

さらには「あなたは気付いているか 進化する『よしこヘアー』」なる
専属美容師へのインタビューまで収録。

たしかに、あの独特なボリューミーヘアの秘密は、
ファンならずとも気にならなくもない。

しかし、そんな〈一冊まるごと櫻井よしこさん〉の大特集にはひとつだけ、
不自然にも書かれていないことがある。

それは、櫻井よしこが“どこに住んでいるのか”ということだ。

一つだけそれらしき記述はある。

〈東京都心ながら静かで緑の多い住宅地〉。

前述の一週間密着レポではそう書いているが、これは事実ではない。

実は、櫻井氏は住宅地でなく、“神社のなか”に住んでいるのだ。

東京・港区の一等地にあるH神社。(氷川神社)

素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、

そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、

社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。

白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。

表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。

登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、

個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。

ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、
2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。


☆櫻井よしこと神社本庁の関係、境内での改憲署名活動の「顔」にも

いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、
問題はその豪邸が建っている土地だ。

こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。

つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、
この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。

となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。

周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している
宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。

たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、
神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。

これは神社本庁が、改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の
運動の一環として行っていたものだ。

同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、
櫻井よしこはその共同代表をつとめている。

その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、
櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、
「国民の手でつくろう美しい日本の憲法」
「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」
なる文言とともに笑みを浮かべていた。

そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、
これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。

実際、一昨年には、櫻井氏が住んでいるH神社でも改憲署名活動が行われ、
拝殿や社務所に通じる門には櫻井氏のポスターがババーン!と貼られていた。

櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、
神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは
何か関係があるのではないか。

もちろん、寺社が敷地を借地にしているケースは珍しくはないが、

借地上の建物は「非堅固建物に限る」「木造家屋に限る」
という条件が付いているケースも多く、
個人にこんな巨大なコンクリート造の建物を建てさせるというのは珍しい。

しかも、櫻井氏の周辺からは
「土地はただではないが、かなり格安で借りているらしい」という情報も入ってきた。

そこで、まず、土地を貸しているH神社に電話で問い合わせてみた。

すると、電話口の担当者は、櫻井氏の自宅の土地が神社の所有物であることは認めたが、
「櫻井先生の自宅以外にも境内に3つのお家が建てられております。
いずれも地代をいただいています」と無償提供ではないという。

また、櫻井氏の言論活動と関係があるのではないか?

という質問については「当神社と櫻井さんに個人的なつながりがあるからとか、
櫻井先生が神社界に力をいれているから土地を貸しているということではない」
と強く否定した。

ところどころ、櫻井氏のことを「櫻井先生」と呼んでいることが気になるが、
H神社は櫻井氏を敷地内に住まわせていることと櫻井氏の活動は無関係だというのだ。

しかし一方で、櫻井氏は、自らの言論活動のなかで、
H神社とその国家神道礼賛の主張を、土地を借りていることは隠したまま、
PRしたことがある。


☆櫻井氏に質問状! 右傾化、神社本庁の急接近は自宅の土地と無関係か 

櫻井氏が連載している「週刊新潮」(新潮社)のコラム「日本ルネッサンス」で、
このH神社のことを大々的に取り上げ、

元旦に開かれる歳旦祭で、H神社の宮司が
「天皇陛下は、私たちよりずっと早く、陽も上がらない時間に、
国民全員のために祈って下さっています。有難いことだと感謝せずにはいられません」
とあいさつしたことを紹介。

そのうえで、GHQが「神社神道を国教とする制度を廃止し、政教分離の原則を確立し、
宗教と教育から軍国主義と超国家主義を除去」したと批判し、

宮司のあいさつが「皇室の祈りは天皇家の私的行事に矮小化されて現在にいたっている」
ことを嘆くものだと解説していた。

また、櫻井氏の言論が地主への利益誘導ではなかったとしても、
思想的な影響はどうなのか。

櫻井氏はかなり前から改憲を主張していたし、タカ派的な論客ではあったが、
90年代頃まではここまで戦前回帰、国家主義的な思想を
声高にがなりたててはいなかった。

むしろ、薬害エイズ事件などでは、国家犯罪を追及する姿勢も見せていた。

それが、2000年代に入ると、GHQによる神道指令は誤りだったとの論陣を張って、
極端な国家主義や歴史修正主義を声高に叫び始め、
その思想をどんどんエスカレートさせていった。

H神社の敷地に家を建てたのは、その極端な右傾化のまっただなかのことだ。

ここに何かしらの“縁”がなかったと、はたして言い切れるのだろうか。


ここはやはり、櫻井氏本人に聞いてみるしかないと、
以下のような内容の質問状(要約)を送った。

 ・ご自宅の土地はH神社(質問状では実名)の所有ですが、地代はいくらですか。

 ・H神社所有の土地を借りることになった経緯をおしえてください。

 ・「別冊正論」の3月発売号〈一冊まるごと櫻井よしこさん。〉に登場し、
  プライベートについても公開されていますが、
  神社の敷地内に住んでいることを隠し、
  〈東京都心ながら静かで緑の多い住宅地〉に住んでいるとしています。
  その理由はなんですか。

 ・神社本庁および神社が担っている改憲や戦前回帰運動に協力し、
  その主張と内容を一にする言論活動を行なっていることに、
  神社から土地を貸与され、敷地内に建物を建てているという関係が
  影響を及ぼしているのではないですか。

 ・直接的な影響はなかったとしても、利害関係にある宗教団体の運動に協力し、
  その主張に沿った言論を展開することは、ジャーナリストとしての
  独立性、倫理に反していると考えますが、いかがですか。

 ・言論活動を検証してみると、以前は、ここまで右翼的、戦前回帰的な主張は
  していませんでした。この主張の変化に、H神社との関係、
  もしくは神社本庁との関係が影響を及ぼしているのではないですか。


☆鈴木邦男氏も驚く櫻井氏の極端な右傾化の背景には …

しかし残念ながら、締め切り期限を過ぎても、櫻井氏からの返事はなかった。

ただ、少なくとも櫻井氏が神社の境内の土地を借りるという
ある種の利害関係にあること、その言論や活動がこの十数年の間に急速に右傾化し、
いまや神社本庁と完全に歩調を一にしていることはまぎれもない事実だ。

新右翼団体「一水会」元顧問の鈴木邦男氏が、
ウェブマガジン「マガジン9」の連載コラムで、「櫻井よしこさんの思い出」と題して、
その思想の変化を書いたことがある。

80年代初期、鈴木氏が他の新右翼過激派とともに運動に没頭していたころ、
当時「クリスチャン・サイエンス・モニター」の記者だった櫻井氏から
外国人記者仲間との飲み会に誘われた時の思い出をひきながら、こう書いている。

〈「この人が鈴木さん。日本の過激な新右翼なのよ。怖いんです」と皆に僕を紹介する。

「オー、ノー」とか、「テリブル」という声が上がる。それだけを覚えている。

他は全て忘れたが。しかし、30年経った今、櫻井さんの方が怖いし、過激だ。〉

〈あの頃は、櫻井さんは中立だったし、やや左だったかもしれない。

それなのに今は僕を飛び越えて右に進み、保守陣営の女神さまだ。〉

(「マガジン9」第123回 13年4月17日より)


新右翼の鈴木氏が〈怖いし、過激だ〉といういまの櫻井氏の思想は
どこからきているのか。

なぜ、ジャーナリストが神社本庁や日本会議と濃密な関係を築き、
極右の女神的存在になってしまったのか。

少なくとも、その主張がいったい誰を利するのかを、
われわれはよく見定める必要があるだろう。


(編集部)



クリスチャン・サイエンス・モニターは偽ユダ系w



◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-ac96.html
zeraniumの掲示板 2017年5月 3日 (水)
◎世界最大の捕鯨大国・韓国の嘘

「すごいぞニッポン 海外の反応」さんからの掲載です。


日本は反捕鯨国から袋叩き状態ですが、実は韓国は日本以上に捕鯨大国なのです。
韓国がIWC(国際捕鯨委員会)に報告している数字と実態には大きな隔たりがあります。

そのカラクリは単純ですが、とても大胆です。

韓国南東部の蔚山市は、韓国最大の自動車生産拠点ですが、
捕鯨の町としても有名です。

韓国国内で消費される鯨の水揚げは、蔚山港で行われているのです。

2008年には、クジラ文化特区にも指定され、
市内の鯨博物館では日本語のパンフレットを見ながら、
気軽に韓国の捕鯨の歴史や文化を楽しむことができます。

また数多くのくじら調理店があり、市場にはくじら肉が豊富に並んでいます。

では、捕鯨の世界情勢はどうなっているのでしょう

IWCの加盟国の中で、捕鯨支持国は39ヵ国で、反捕鯨国は49ヵ国です。
ヨーロッパの多くの国が反捕鯨国となっています。
グリーンランドのように、IWCを脱退して捕鯨をしている国(自治政府)もあります。

   2013年度の世界中で捕獲されたクジラの数は1864頭ですが、その内訳は

  日本が        654頭、
   ノルウェーが    594頭
   グリーンランドが   198頭となっています。

   その他では韓国が   58頭で6位、
   アメリカが 53頭で7位です。

アメリカは反捕鯨国ですが、自国の捕獲枠は例外としているのです。

   現在、日本はIWCで認められている枠内で捕鯨をしています。

   その数は年間に550~650頭ほど。

☆韓国の嘘

一方、韓国は年間58頭とIWCに報告をしていますが、
実際には莫大な量のクジラ肉が国内で流通しています。

蔚山の研究機関の発表によると、2012年に韓国が近海で捕獲したクジラは、

なんと2350頭!

これは混獲、つまり他の漁をしている時に偶然捕まって死んだクジラとして、
正式な捕鯨にカウントしていないのです。

一方、2012年の日本の混獲のクジラは116頭だけです。

ですが韓国のこんな大量の混獲はあり得ないことです。

人口が日本の半分にも満たない韓国が、事実上は
日本の4倍のクジラを捕獲していたことになります。

韓国はとても複雑な国です。

捕鯨・クジラ食文化があり、韓国政府はIWCで捕鯨支持の立場をとっています。

ですがその一方で 強力な捕鯨反対の団体が存在しており、
しかも自国にではなく、その矛先は日本の捕鯨を厳しく糾弾しているのです。

お決まりのいつもの光景ですが、日本大使館前でも
捕鯨反対の反日パフォーマンスを行なっています。

ですが不思議なことに、彼らの矛先は
どの国よりも多い韓国国内の大量の捕鯨・クジラ食には決して向けられないのです。

                     

韓国は混獲と称して実際には毎年、韓国一国だけで
世界全体の捕獲数すら超える莫大なクジラを捕獲している。

IWCへは嘘の数字を報告し、嘘で体裁を繕っている。

なぜならその虚偽は、日本の捕鯨を糾弾するために必要なものだからだ。

ここで一つ新たな真実が明らかとなる。

それは、他人を攻撃し、糾弾する者は、実は
自分がそれを行なっているという事実である。

日本だけを執拗に糾弾するシー・シェパードだけでなく、

世界中がいかに韓国に騙されているかが良く判る。




よろず「日本を隠れ蓑にして悪事を働く」腐れ民族です。

根性が捻くれ、ひん曲がっておるキ印・DNA、

関わりを断つことです、日本は何にも困らないし、サッパリ厄介払いだ。



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