画はJUAN MEDINA
Born in Mexico City, 1950
Places of residence: Mexico, France, United States.
Realism art (oil,drawings,watercolor) painter 作
「Fake-reality」です。
☆晴れ、ヒンヤリ。
まずは、
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6050.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2012/6/13)
◎民主党増税反対過半数の勢い
中間派から異論続出
会期末まで残すところ1週間。野田首相がアホみたいに政治生命をかけてしまった増税法案だが、
やっぱり潰れるんじゃないか。 反対の声は広がる一方なのだ。
民主党はきのう(12日)から党内向け会議を開き、
消費増税関連法案の修正協議について経過報告を始めたが、異論が続出。
注目すべきは、これまで態度を鮮明にしていなかった「中間派」といわれる議員から
「増税先行は認めない」などと批判が相次いだことだ。
民主党内で増税にシャカリキなのは野田グループと前原グループ、そして岡田副総理の周辺くらいだ。
岡田なんて、グループですらない。 純粋な推進派は100人にも満たないのだ。
だから、中間派がどっちに乗るかで法案の成否が決まってくるのだが、
ここへ来て、「増税反対」は半数を超える勢いだ。
きのう午後に開かれた「民主党の『民主的合意形成』を実現する集い」には、
中間派の30人以上が集まり、両院議員総会の開催を求める署名集めを始めることを決めた。
参加者のひとりが話す。
「このままでは、なし崩しで修正合意に持ち込まれ、大増税が既成事実化してしまう。
野党と合意する前に、まず両院総会で議論して、党内の合意を形成するべきだ」
日和見でフラフラし、決断力がないのが特徴だった中間派が、珍しく自主的に動き始めた。
それくらい、地元の有権者の声が厳しいということだ。
「一体改革のはずが、いつの間にか増税先行のバラバラ切り離し改革になってしまった。
これで有権者の理解を得ようという方が無理。
週末に帰ったら地元の反応は冷たかった。とても説得はできません」(中間派の若手議員)
「最低保障年金など民主党の主要政策を国民会議に棚上げなんて、許せるワケがないでしょう?
何のための政権交代だったのか。 自民党の言いなりになって、
この前の選挙の根幹部分を撤回すれば、民主党はもう持たないよ」(中間派ベテラン議員)
◆採決なんてできるのか
民主党内だけではない。14日夜には永田町の憲政記念館で、この時期の消費大増税採決に反対する
超党派の国民集会が大々的に開かれる。共産党や社民党だけでなく、
みんなの党や自民党の議員も出席するという。
一般市民も参加可能なため、問い合わせが殺到していて、
「会場に入りきらないんじゃないか」といわれているほどだ。
国民の6割が反対し、党内でも半数以上が批判している法案である。
普通の感覚なら採決なんてできるはずがない。それを強行しようという野田政権は一体何なのか。
誰のために政治をしているのか。
野田ごときの政治生命なんて国民にとってはどうでもいい。
執行部から「サイレントマジョリティー」とかいってバカにされてきた中間派が、
本気で国民生活のことを考えているというなら、今こそ声を大にすべきだ。
JUAN MEDINA、二枚目、
「Broken_symbols」です。
鉄火場経済の成れの果て、ものづくり軽視のツケだな、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/06/post-507.html#more
ネットゲリラ (2012年6月14日)
◎未亡人製造機また堕ちる
オスプレイって、別名「未亡人製造機」と呼ばれるくらい事故が多かったんだが、
「改良してマシになりました」とか「オバマも乗った」とか言いながら、またしても事故だ。
どう考えても構造に欠陥があるとしか思えない。
コレが、沖縄に配属されるというので騒ぎになっているんだが、間違いなくドカドカ落ちるので、
おっかなくて普天間なんぞには置けないわけで、とはいえ辺野古はまだまだ決まらないし、
いやぁ、困ったなぁ、と、←いまココ。
☆http://www.asahi.com/international/update/0614/TKY201206140249.html
朝日新聞 2012年6月14日
◎オスプレイ、米で訓練中に墜落 日本配備に影響必至
米空軍によると、同軍の新型輸送機オスプレイCV22が現地時間の13日午後6時45分ごろ、
フロリダ州で訓練中に墜落した。乗組員5人が負傷したとみられるが、けがの程度は不明。
救助部隊が現地で救出活動をしている。空軍が原因を調べている。
オスプレイは別型MV22が日本に配備される予定。同機は開発段階で事故が多発した。
4月にもモロッコで墜落事故を起こしており、日本政府は米側に事故原因の詳細な説明を求めている。
今後の日本配備に影響が出るのは必至だ。(ワシントン)
*31 コーニッシュレック(新潟県). 2012/06/14(木) ID:VN+KkY2K0
アメ公製なんて欠陥品ばっかじゃん
アイフォンとかそのまんま
*34 三毛(福岡県). 2012/06/14(木) ID:mPMt3OK60
ウキ読むと事故で合計40人ぐらい亡くなってるんだ
*FT | 2012年6月14日 21:57 | 返信
珍しいよね、数百以上の墜落動画が出てくる軍用機って。
http://tinyurl.com/6pp3pag
◎youtube osprey crash
http://www.youtube.com/watch?v=n3lbKqStvHI
http://www.youtube.com/watch?v=rDJUcXSq1CM
etc.
JUAN MEDINA、三枚目、
「題不詳、 破れ紙?」です。
話半分でねw、
◆http://nueq.exblog.jp/18435381/
nueq lab 2012年 06月 13日
◎菊地直子 自首の真相
桜田門(警視庁捜査本部)に自首した菊池直子
菊池直子報道のウソ と 森本防衛相就任
6月3日にオウム真理教の菊地直子が逮捕されたが、逮捕報道の内容( 表現 )が2転した。
最初は「 菊地直子が【 自首 】 」とのテロップが流れた。 次に「 任意同行 」となった。
そして最後に「 身柄確保 」に変更され、「 任意同行 」の表現は消えてしまった。
菊地直子の潜伏先を告げたのは
3日午前、警視庁本部を訪れた男性が
「菊地容疑者に似た女が男と相模原市緑区城山の一戸建てに住んでいる」
という趣旨の情報を提供。
との警視庁発表が朝日新聞で報じられている。
注目点は、「 警視庁本部を訪れた 」の部分。
通常の一般市民の感覚なら、110番するか、警視庁本庁への電話だろう。
しかし、この「 男性 」は、わざわざ桜田門の本庁:オウム捜査本部を訪ねているのである。
冒頭に書いた
自首 → 任意同行 → 身柄確保
この変遷に、警視庁と政府の思惑とドタバタが見事に表現されている。
情報筋によると、捜査本部を訪れた「 男性 」は、
オウム真理教の宗教法人取得に活躍した某有名国会議員にして「 枢密院 」のメンバー。
しかも「 男性 」は一人で訪れたのではなく、一人の「 女性 」を伴っていた。
その「 女性 」が、誰あろう「 菊地直子 」本人だったのである。
この「 自首 」の後、菊地直子は「 男性 」秘書に伴われて一旦帰宅し、
会社に出社してからコンビニ経由で戻ったところで「 任意同行 」となった。
さて、? なぜ菊地直子は「 男性 」に伴われて「 自首 」したのか?
そして ?「 枢密院 」とは何か?
まずは ?「 枢密院 」の解説から。
「 枢密院 」とは、ウィキペディア によると、大日本帝国憲法を審議するために
1888年(明治21年)に創設され、翌年成立した憲法では天皇の最高諮問機関とされ、
初代議長は伊藤俊輔(博文)で、 メンバーは25人前後。
大日本帝国の実質上の意思決定機関だったが、敗戦後の1947年(昭和22年)に廃止された。
※ ちなみに伊藤俊輔は初代の総理大臣でもあるが、
「 総理 」とは、坂本龍馬の実家の商家の屋号が 「 才谷屋 」 であったように
俊輔の実家の屋号が 「 総理 」だったために、日本のプライム・ミニスター(筆頭大臣)
のことを 「 総理 」大臣。と称するようになった。
だから、他国の首相には 「 総理 」 の称号は、あのマズゴミでさえ、
使わないのである。
この「 枢密院 」が最近密かに復活している。
復活の契機となったのが、民主党の「 小沢 vs 管 代表選 」。
小沢が首相になればアメリカとの戦争となり、管なら中国との戦争。
当然のことながら、戦争するなら弱い相手の方が良いに決まってます。
って云うか、元々この意思決定を行った連中は、み〜〜〜〜んなアメリカのポチでもあります。
こうしてこの時、額を寄せ集めた人物たちによって「 枢密院 」が復活したのです。
この復活は、癌直人には、国政を任させないと「 配慮 」されたからでもありました。
そして、「 小沢 」降ろしと執拗な検察犬のけしかけはこの時決定され、
一方の癌直人は、首相の座を引きずりおろされる時、「 すべての原発の停止! 」と、
この日本の核兵器開発シンジケートの大元締めである古狸たちに最後っ屁をかましたのでしょう。
「 枢密院 」メンバーは、70〜80名位だそうですが、高齢者が多く、
実際に活動しているのは25名前後らしい。 首相経験者、国会議長や経験者、
大蔵省OBを中心とした有力省庁のOBが中心とのことですが、僕の推測では、
旧華族や日銀OB、財閥系も加わっていると思われます。
同行した「 男性 」はこの「 枢密院 」の有名なメンバーでなのです。
? なぜ菊地直子は「 男性 」に伴われて「 自首 」したのか?
「 枢密院 」の決定事項だからである。
宗教法人 オウム真理教 設立に寄与したこの「 枢密院男性 」は、
ずっと菊地直子との連絡を密にしていたのだろうか?
「 枢密院 」は、なぜこの時期、菊地直子の「 自首 」を決定したのか?
それが、冒頭のサブタイトルに記した
森本敏・拓殖大大学院教授(安全保障論)の防衛大臣への起用と関係してくる。
森本防衛大臣の起用決定が発表されたのは、菊地直子「 逮捕 」の翌4日朝。
これまでの日本政府は、防衛大臣には「 文民 」を採用し、
「 文民統制 」を守ってきたが、今回の決定は始めてその枠から足を踏み出した。
森本 敏(もりもと さとし、1941年(昭和16年)3月15日 - )
元航空自衛官( 最終階級:3等空佐 )旧軍では少佐
タフツ大学のフレッチャー法律外交大学院の修士課程を修了
外交官、安全保障研究者( 国際政治、安全保障論、軍備管理、防衛問題 )
拓殖大学大学院教授・海外事情研究所所長
「 新しい日本をつくる国民会議 ( 21世紀臨調 ) 」 運営委員
外務省情報調査局企画課安全保障政策室長
外務省大臣官房領事移住部領事移住政策課長
野村総合研究所主席研究員
などを歴任。
タフツ大学とは、アメリカの外交官や国防総省のエリートが巣食うアメリカ外交界の秘密結社。
外務省情報調査局は、外務省の諜報機関。
つまり、軍事・諜報のエキスパート( = 文民でない )が自衛隊のトップとなったのである。
そして 森本敏は、支那・朝鮮が大ッ嫌いな人物ときている。
石原都知事のワシントンからの尖閣諸島買収発言、北朝鮮の人工衛星打ち上げ失敗と
森本防衛相就任は同じシナリオの第3章とも云えるのだろう。
つまり、森本防衛相就任は、アメリカの対中国封じ込め作戦の尖兵として日本を使う
と云う意志の表れで、この人事の決定は野ブ田首相がしたのではなく、
アメリカの決定事項に従ったに過ぎないのだろう。 つまり、
森本防衛相は日本政府のメンバーとして動くのではなく、
アメリカ軍事・外交秘密結社のメンバーとして野ブ田政権をコントロールする立場となったわけである。
稀代の売国奴:小泉純一郎を操った竹中平蔵と同じ立場と言えようか。
アメリカの盾である日本列島がこのように戦闘モードに移行してきているということは、、、、、
詐欺師の民主党から暴力団の共和党に大統領が替わるということを意味してるのだろうか?
モルモン・ユタ公のロムニーが大統領選でオバマに勝利することは現時点では難しいようにも思えるが、
しかし「 何か事件 」が発生すれば状況は一変する。 一変させたい「 連中 」には、
スケジュール的に都合の良い「 9月11日 」と云う日付も存在している。
その危機を乗り切るにはやっぱりヤワな詐欺者じゃダメで、コワモテの暴力団登場となるのだろう。
さて、話し戻して、森本防衛相就任と菊地直子逮捕。
これがどう関係してくるか?
と、云うと、アメリカ側の森本に対して、
北朝鮮・ロシア側の菊池を登場させることでバランスを執った。と云う、見解。
バランスを執ったのは誰かというと、「 男性 」の属する「 枢密院 」。
個人的にはアンバランスな気もするが、どうもそう云うメッセージ性を持っていると云う見解らしい。
そしてここにはもうひとつおまけが付く。
高橋克也の逃亡である。
この逃亡によって、日本中の警察官が動員されている。
あれだけ最近の写真が出まわり、タクシーでも通報されてりゃ、さっさと捕まっても良いものだけど、
警察庁にはなかなか捕まえないところに意義があるらしい。
つまり、他の誰かを探してるのか、警護してるのか?
ついでにもう一つ書いておくと、これだけ華々しく報道されていると、他の事件が影に隠れてしまう。
その隠れてしまった事件とはなんだろうか?
大飯原発なのか?
それとも、中曽根・小泉・竹中・麻生・安倍・細野・横光らの権益カルテルによる、
放射ガレキの全国バラ撒き&焼却によるプルトニウム240やウラン235などの空中再散布なのだろうか?
或いはそれとも、まだ発覚していない某重大事件なのだろうか?
いずれにしても、地下鉄サリンなどと云う公安による自作自演に、
菊池さんも高橋さんも真面目にお付き合いされているようでご苦労なことです。
↑
予算委員会での森本敏の答弁見ましたが、
こんな爺さんに何ができるんだ、議員でもない奴が、そんな感じがしたし、
精気がないね、手前のアヤ勘ですが、かすかに「死相」が見えましたよ。
そもそもいつ終わるかわからぬ内閣だものw 何ほどのことやある、だわなぁ。
ま、オバマ再選はなかろうと思うが、ロムニーにしろダメリカは「オスプレイ」の如きものだね。
遠からず棺桶でしょう。
追:1:00PM
奇しくも、
◆http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120615-OYT1T00500.htm?from=main1
読売新聞 2012年6月15日12時30分
◎高橋容疑者逮捕、警視庁本部で本格取り調べ
1995年3月に起きたオウム真理教による地下鉄サリン事件で、
殺人と殺人未遂容疑で特別手配されていた高橋克也容疑者(54)が15日朝、
東京都大田区のJR蒲田駅近くの漫画喫茶で、警視庁捜査員に身柄を確保された。
同庁は午前11時過ぎ、同容疑で逮捕した。
高橋容疑者は教団の一連の事件で特別手配され、逃走を続けていた最後の信者。
サリンや爆弾で無差別殺人を図り、社会を震撼(しんかん)させた一連の事件に対する捜査は、大きな節目を迎えた。
高橋容疑者は教団「諜報(ちょうほう)省」に所属し、地下鉄サリン事件のほか、
目黒公証役場事務長拉致事件や東京都知事あて郵便爆弾事件など5事件でも逮捕状が出ていた。
捜査関係者によると、15日午前8時半頃、東京都大田区西蒲田の漫画喫茶から
「高橋克也容疑者に似た男がいる」との通報があった。同庁の捜査員は9時15分頃に到着し、
「高橋克也か」と聞くと、「はい」と答えた。
高橋容疑者は同日午前6時過ぎ、1人で店に入ったといい、現金数百万円を持っていた。
同庁は高橋容疑者を蒲田署に任意同行し、指紋の照合などを行った。
東京・霞が関の同庁本部に身柄を移し、本格取り調べを進める。
高橋容疑者は、教団施設が一斉捜索された2か月後の95年5月、
殺人と殺人未遂容疑で警察庁に特別手配された。
翌年11月に埼玉県所沢市のマンションに潜伏していたのを最後に足取りが途絶えたが、今月3日、
一時期ともに逃走していた特別手配犯の菊地直子容疑者(40)が逮捕されたのを機に捜査は大きく進展。
川崎市の建設会社の社員寮に潜伏していたことが判明し、翌日、口座から238万円を引き出して逃走した。
同庁は最近の写真や動画を公開し、情報提供を呼びかけていた。
捜査関係者によると、高橋容疑者は、諜報省トップの井上嘉浩死刑囚(42)の補佐役として、
数々の非合法活動に関与してきた。
元教団幹部の確定判決によると、地下鉄サリン事件では、松本智津夫死刑囚(57)から指名され、
サリンを散布した豊田亨死刑囚(44)を中目黒駅まで車で送る運転手役をしていた。
95年2月に起きた目黒公証役場事務長・仮谷清志さん拉致事件では、仮谷さんを待ち伏せて
ワゴン車に押し込む実行役の一人とされ、同5月の都庁郵便爆弾事件や、
94年12月〜95年1月に起きたVXガスを使った3件の襲撃事件にも関与した疑いが持たれている。
とのことです。
追:3:00PM
皆、気合が入って参りましたよ、是非ご覧あれ!
◆http://www.ustream.tv/recorded/23305586
録画日時 : 2012/06/14 20:44 JST
◎120614消費大増税採決に反対する国民集会【録画再配信】
Born in Mexico City, 1950
Places of residence: Mexico, France, United States.
Realism art (oil,drawings,watercolor) painter 作
「Fake-reality」です。
☆晴れ、ヒンヤリ。
まずは、
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6050.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2012/6/13)
◎民主党増税反対過半数の勢い
中間派から異論続出
会期末まで残すところ1週間。野田首相がアホみたいに政治生命をかけてしまった増税法案だが、
やっぱり潰れるんじゃないか。 反対の声は広がる一方なのだ。
民主党はきのう(12日)から党内向け会議を開き、
消費増税関連法案の修正協議について経過報告を始めたが、異論が続出。
注目すべきは、これまで態度を鮮明にしていなかった「中間派」といわれる議員から
「増税先行は認めない」などと批判が相次いだことだ。
民主党内で増税にシャカリキなのは野田グループと前原グループ、そして岡田副総理の周辺くらいだ。
岡田なんて、グループですらない。 純粋な推進派は100人にも満たないのだ。
だから、中間派がどっちに乗るかで法案の成否が決まってくるのだが、
ここへ来て、「増税反対」は半数を超える勢いだ。
きのう午後に開かれた「民主党の『民主的合意形成』を実現する集い」には、
中間派の30人以上が集まり、両院議員総会の開催を求める署名集めを始めることを決めた。
参加者のひとりが話す。
「このままでは、なし崩しで修正合意に持ち込まれ、大増税が既成事実化してしまう。
野党と合意する前に、まず両院総会で議論して、党内の合意を形成するべきだ」
日和見でフラフラし、決断力がないのが特徴だった中間派が、珍しく自主的に動き始めた。
それくらい、地元の有権者の声が厳しいということだ。
「一体改革のはずが、いつの間にか増税先行のバラバラ切り離し改革になってしまった。
これで有権者の理解を得ようという方が無理。
週末に帰ったら地元の反応は冷たかった。とても説得はできません」(中間派の若手議員)
「最低保障年金など民主党の主要政策を国民会議に棚上げなんて、許せるワケがないでしょう?
何のための政権交代だったのか。 自民党の言いなりになって、
この前の選挙の根幹部分を撤回すれば、民主党はもう持たないよ」(中間派ベテラン議員)
◆採決なんてできるのか
民主党内だけではない。14日夜には永田町の憲政記念館で、この時期の消費大増税採決に反対する
超党派の国民集会が大々的に開かれる。共産党や社民党だけでなく、
みんなの党や自民党の議員も出席するという。
一般市民も参加可能なため、問い合わせが殺到していて、
「会場に入りきらないんじゃないか」といわれているほどだ。
国民の6割が反対し、党内でも半数以上が批判している法案である。
普通の感覚なら採決なんてできるはずがない。それを強行しようという野田政権は一体何なのか。
誰のために政治をしているのか。
野田ごときの政治生命なんて国民にとってはどうでもいい。
執行部から「サイレントマジョリティー」とかいってバカにされてきた中間派が、
本気で国民生活のことを考えているというなら、今こそ声を大にすべきだ。
JUAN MEDINA、二枚目、
「Broken_symbols」です。
鉄火場経済の成れの果て、ものづくり軽視のツケだな、
◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/06/post-507.html#more
ネットゲリラ (2012年6月14日)
◎未亡人製造機また堕ちる
オスプレイって、別名「未亡人製造機」と呼ばれるくらい事故が多かったんだが、
「改良してマシになりました」とか「オバマも乗った」とか言いながら、またしても事故だ。
どう考えても構造に欠陥があるとしか思えない。
コレが、沖縄に配属されるというので騒ぎになっているんだが、間違いなくドカドカ落ちるので、
おっかなくて普天間なんぞには置けないわけで、とはいえ辺野古はまだまだ決まらないし、
いやぁ、困ったなぁ、と、←いまココ。
☆http://www.asahi.com/international/update/0614/TKY201206140249.html
朝日新聞 2012年6月14日
◎オスプレイ、米で訓練中に墜落 日本配備に影響必至
米空軍によると、同軍の新型輸送機オスプレイCV22が現地時間の13日午後6時45分ごろ、
フロリダ州で訓練中に墜落した。乗組員5人が負傷したとみられるが、けがの程度は不明。
救助部隊が現地で救出活動をしている。空軍が原因を調べている。
オスプレイは別型MV22が日本に配備される予定。同機は開発段階で事故が多発した。
4月にもモロッコで墜落事故を起こしており、日本政府は米側に事故原因の詳細な説明を求めている。
今後の日本配備に影響が出るのは必至だ。(ワシントン)
*31 コーニッシュレック(新潟県). 2012/06/14(木) ID:VN+KkY2K0
アメ公製なんて欠陥品ばっかじゃん
アイフォンとかそのまんま
*34 三毛(福岡県). 2012/06/14(木) ID:mPMt3OK60
ウキ読むと事故で合計40人ぐらい亡くなってるんだ
*FT | 2012年6月14日 21:57 | 返信
珍しいよね、数百以上の墜落動画が出てくる軍用機って。
http://tinyurl.com/6pp3pag
◎youtube osprey crash
http://www.youtube.com/watch?v=n3lbKqStvHI
http://www.youtube.com/watch?v=rDJUcXSq1CM
etc.
JUAN MEDINA、三枚目、
「題不詳、 破れ紙?」です。
話半分でねw、
◆http://nueq.exblog.jp/18435381/
nueq lab 2012年 06月 13日
◎菊地直子 自首の真相
桜田門(警視庁捜査本部)に自首した菊池直子
菊池直子報道のウソ と 森本防衛相就任
6月3日にオウム真理教の菊地直子が逮捕されたが、逮捕報道の内容( 表現 )が2転した。
最初は「 菊地直子が【 自首 】 」とのテロップが流れた。 次に「 任意同行 」となった。
そして最後に「 身柄確保 」に変更され、「 任意同行 」の表現は消えてしまった。
菊地直子の潜伏先を告げたのは
3日午前、警視庁本部を訪れた男性が
「菊地容疑者に似た女が男と相模原市緑区城山の一戸建てに住んでいる」
という趣旨の情報を提供。
との警視庁発表が朝日新聞で報じられている。
注目点は、「 警視庁本部を訪れた 」の部分。
通常の一般市民の感覚なら、110番するか、警視庁本庁への電話だろう。
しかし、この「 男性 」は、わざわざ桜田門の本庁:オウム捜査本部を訪ねているのである。
冒頭に書いた
自首 → 任意同行 → 身柄確保
この変遷に、警視庁と政府の思惑とドタバタが見事に表現されている。
情報筋によると、捜査本部を訪れた「 男性 」は、
オウム真理教の宗教法人取得に活躍した某有名国会議員にして「 枢密院 」のメンバー。
しかも「 男性 」は一人で訪れたのではなく、一人の「 女性 」を伴っていた。
その「 女性 」が、誰あろう「 菊地直子 」本人だったのである。
この「 自首 」の後、菊地直子は「 男性 」秘書に伴われて一旦帰宅し、
会社に出社してからコンビニ経由で戻ったところで「 任意同行 」となった。
さて、? なぜ菊地直子は「 男性 」に伴われて「 自首 」したのか?
そして ?「 枢密院 」とは何か?
まずは ?「 枢密院 」の解説から。
「 枢密院 」とは、ウィキペディア によると、大日本帝国憲法を審議するために
1888年(明治21年)に創設され、翌年成立した憲法では天皇の最高諮問機関とされ、
初代議長は伊藤俊輔(博文)で、 メンバーは25人前後。
大日本帝国の実質上の意思決定機関だったが、敗戦後の1947年(昭和22年)に廃止された。
※ ちなみに伊藤俊輔は初代の総理大臣でもあるが、
「 総理 」とは、坂本龍馬の実家の商家の屋号が 「 才谷屋 」 であったように
俊輔の実家の屋号が 「 総理 」だったために、日本のプライム・ミニスター(筆頭大臣)
のことを 「 総理 」大臣。と称するようになった。
だから、他国の首相には 「 総理 」 の称号は、あのマズゴミでさえ、
使わないのである。
この「 枢密院 」が最近密かに復活している。
復活の契機となったのが、民主党の「 小沢 vs 管 代表選 」。
小沢が首相になればアメリカとの戦争となり、管なら中国との戦争。
当然のことながら、戦争するなら弱い相手の方が良いに決まってます。
って云うか、元々この意思決定を行った連中は、み〜〜〜〜んなアメリカのポチでもあります。
こうしてこの時、額を寄せ集めた人物たちによって「 枢密院 」が復活したのです。
この復活は、癌直人には、国政を任させないと「 配慮 」されたからでもありました。
そして、「 小沢 」降ろしと執拗な検察犬のけしかけはこの時決定され、
一方の癌直人は、首相の座を引きずりおろされる時、「 すべての原発の停止! 」と、
この日本の核兵器開発シンジケートの大元締めである古狸たちに最後っ屁をかましたのでしょう。
「 枢密院 」メンバーは、70〜80名位だそうですが、高齢者が多く、
実際に活動しているのは25名前後らしい。 首相経験者、国会議長や経験者、
大蔵省OBを中心とした有力省庁のOBが中心とのことですが、僕の推測では、
旧華族や日銀OB、財閥系も加わっていると思われます。
同行した「 男性 」はこの「 枢密院 」の有名なメンバーでなのです。
? なぜ菊地直子は「 男性 」に伴われて「 自首 」したのか?
「 枢密院 」の決定事項だからである。
宗教法人 オウム真理教 設立に寄与したこの「 枢密院男性 」は、
ずっと菊地直子との連絡を密にしていたのだろうか?
「 枢密院 」は、なぜこの時期、菊地直子の「 自首 」を決定したのか?
それが、冒頭のサブタイトルに記した
森本敏・拓殖大大学院教授(安全保障論)の防衛大臣への起用と関係してくる。
森本防衛大臣の起用決定が発表されたのは、菊地直子「 逮捕 」の翌4日朝。
これまでの日本政府は、防衛大臣には「 文民 」を採用し、
「 文民統制 」を守ってきたが、今回の決定は始めてその枠から足を踏み出した。
森本 敏(もりもと さとし、1941年(昭和16年)3月15日 - )
元航空自衛官( 最終階級:3等空佐 )旧軍では少佐
タフツ大学のフレッチャー法律外交大学院の修士課程を修了
外交官、安全保障研究者( 国際政治、安全保障論、軍備管理、防衛問題 )
拓殖大学大学院教授・海外事情研究所所長
「 新しい日本をつくる国民会議 ( 21世紀臨調 ) 」 運営委員
外務省情報調査局企画課安全保障政策室長
外務省大臣官房領事移住部領事移住政策課長
野村総合研究所主席研究員
などを歴任。
タフツ大学とは、アメリカの外交官や国防総省のエリートが巣食うアメリカ外交界の秘密結社。
外務省情報調査局は、外務省の諜報機関。
つまり、軍事・諜報のエキスパート( = 文民でない )が自衛隊のトップとなったのである。
そして 森本敏は、支那・朝鮮が大ッ嫌いな人物ときている。
石原都知事のワシントンからの尖閣諸島買収発言、北朝鮮の人工衛星打ち上げ失敗と
森本防衛相就任は同じシナリオの第3章とも云えるのだろう。
つまり、森本防衛相就任は、アメリカの対中国封じ込め作戦の尖兵として日本を使う
と云う意志の表れで、この人事の決定は野ブ田首相がしたのではなく、
アメリカの決定事項に従ったに過ぎないのだろう。 つまり、
森本防衛相は日本政府のメンバーとして動くのではなく、
アメリカ軍事・外交秘密結社のメンバーとして野ブ田政権をコントロールする立場となったわけである。
稀代の売国奴:小泉純一郎を操った竹中平蔵と同じ立場と言えようか。
アメリカの盾である日本列島がこのように戦闘モードに移行してきているということは、、、、、
詐欺師の民主党から暴力団の共和党に大統領が替わるということを意味してるのだろうか?
モルモン・ユタ公のロムニーが大統領選でオバマに勝利することは現時点では難しいようにも思えるが、
しかし「 何か事件 」が発生すれば状況は一変する。 一変させたい「 連中 」には、
スケジュール的に都合の良い「 9月11日 」と云う日付も存在している。
その危機を乗り切るにはやっぱりヤワな詐欺者じゃダメで、コワモテの暴力団登場となるのだろう。
さて、話し戻して、森本防衛相就任と菊地直子逮捕。
これがどう関係してくるか?
と、云うと、アメリカ側の森本に対して、
北朝鮮・ロシア側の菊池を登場させることでバランスを執った。と云う、見解。
バランスを執ったのは誰かというと、「 男性 」の属する「 枢密院 」。
個人的にはアンバランスな気もするが、どうもそう云うメッセージ性を持っていると云う見解らしい。
そしてここにはもうひとつおまけが付く。
高橋克也の逃亡である。
この逃亡によって、日本中の警察官が動員されている。
あれだけ最近の写真が出まわり、タクシーでも通報されてりゃ、さっさと捕まっても良いものだけど、
警察庁にはなかなか捕まえないところに意義があるらしい。
つまり、他の誰かを探してるのか、警護してるのか?
ついでにもう一つ書いておくと、これだけ華々しく報道されていると、他の事件が影に隠れてしまう。
その隠れてしまった事件とはなんだろうか?
大飯原発なのか?
それとも、中曽根・小泉・竹中・麻生・安倍・細野・横光らの権益カルテルによる、
放射ガレキの全国バラ撒き&焼却によるプルトニウム240やウラン235などの空中再散布なのだろうか?
或いはそれとも、まだ発覚していない某重大事件なのだろうか?
いずれにしても、地下鉄サリンなどと云う公安による自作自演に、
菊池さんも高橋さんも真面目にお付き合いされているようでご苦労なことです。
↑
予算委員会での森本敏の答弁見ましたが、
こんな爺さんに何ができるんだ、議員でもない奴が、そんな感じがしたし、
精気がないね、手前のアヤ勘ですが、かすかに「死相」が見えましたよ。
そもそもいつ終わるかわからぬ内閣だものw 何ほどのことやある、だわなぁ。
ま、オバマ再選はなかろうと思うが、ロムニーにしろダメリカは「オスプレイ」の如きものだね。
遠からず棺桶でしょう。
追:1:00PM
奇しくも、
◆http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120615-OYT1T00500.htm?from=main1
読売新聞 2012年6月15日12時30分
◎高橋容疑者逮捕、警視庁本部で本格取り調べ
1995年3月に起きたオウム真理教による地下鉄サリン事件で、
殺人と殺人未遂容疑で特別手配されていた高橋克也容疑者(54)が15日朝、
東京都大田区のJR蒲田駅近くの漫画喫茶で、警視庁捜査員に身柄を確保された。
同庁は午前11時過ぎ、同容疑で逮捕した。
高橋容疑者は教団の一連の事件で特別手配され、逃走を続けていた最後の信者。
サリンや爆弾で無差別殺人を図り、社会を震撼(しんかん)させた一連の事件に対する捜査は、大きな節目を迎えた。
高橋容疑者は教団「諜報(ちょうほう)省」に所属し、地下鉄サリン事件のほか、
目黒公証役場事務長拉致事件や東京都知事あて郵便爆弾事件など5事件でも逮捕状が出ていた。
捜査関係者によると、15日午前8時半頃、東京都大田区西蒲田の漫画喫茶から
「高橋克也容疑者に似た男がいる」との通報があった。同庁の捜査員は9時15分頃に到着し、
「高橋克也か」と聞くと、「はい」と答えた。
高橋容疑者は同日午前6時過ぎ、1人で店に入ったといい、現金数百万円を持っていた。
同庁は高橋容疑者を蒲田署に任意同行し、指紋の照合などを行った。
東京・霞が関の同庁本部に身柄を移し、本格取り調べを進める。
高橋容疑者は、教団施設が一斉捜索された2か月後の95年5月、
殺人と殺人未遂容疑で警察庁に特別手配された。
翌年11月に埼玉県所沢市のマンションに潜伏していたのを最後に足取りが途絶えたが、今月3日、
一時期ともに逃走していた特別手配犯の菊地直子容疑者(40)が逮捕されたのを機に捜査は大きく進展。
川崎市の建設会社の社員寮に潜伏していたことが判明し、翌日、口座から238万円を引き出して逃走した。
同庁は最近の写真や動画を公開し、情報提供を呼びかけていた。
捜査関係者によると、高橋容疑者は、諜報省トップの井上嘉浩死刑囚(42)の補佐役として、
数々の非合法活動に関与してきた。
元教団幹部の確定判決によると、地下鉄サリン事件では、松本智津夫死刑囚(57)から指名され、
サリンを散布した豊田亨死刑囚(44)を中目黒駅まで車で送る運転手役をしていた。
95年2月に起きた目黒公証役場事務長・仮谷清志さん拉致事件では、仮谷さんを待ち伏せて
ワゴン車に押し込む実行役の一人とされ、同5月の都庁郵便爆弾事件や、
94年12月〜95年1月に起きたVXガスを使った3件の襲撃事件にも関与した疑いが持たれている。
とのことです。
追:3:00PM
皆、気合が入って参りましたよ、是非ご覧あれ!
◆http://www.ustream.tv/recorded/23305586
録画日時 : 2012/06/14 20:44 JST
◎120614消費大増税採決に反対する国民集会【録画再配信】