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極月にⅣ

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 画は 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など                 作


  「足利義正公」四代目坂東彦三郎、「かしつき杉生」初代吾妻市之丞  

  「別室藤の方」二代目尾上菊次郎  「こし元小でまり」

  「足利冶郎ノ君」三代目岩井粂三郎  です。


☆曇り。

阿呆を軽蔑というより、ユダ米・戦争屋対策なのでは?

◆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161201-00000092-sasahi-int
dot. 12/2(金)
◎北方領土返還
 やっぱりプーチンに騙された“お坊ちゃま首相”〈週刊朝日〉


ロシアのプーチン大統領を迎え、地元・山口県で12月15日、
北方領土問題について首脳会談する安倍晋三首相。

しかし、トランプ次期米大統領という想定外の事態で、
ロシアは経済協力だけ“食い逃げ”ともとれる、ちゃぶ台返し。

歯舞、色丹の2島返還すら絶望的になってきたという。

写真は11月19日、ペルーで開かれた日ロ首脳会談での一コマだ。

安倍首相はうつろな表情で、落胆がありあり。

会談後に、「大きな一歩を進めることは簡単ではない」と力なく語ったが、
「簡単ではない」というフレーズを3回も口にするなど、
事前のシナリオは完全に狂ったとみていい。

一体、何があったのか?

領土交渉について、安倍首相は国会で
「北方4島の日本への帰属(主権)が確認されれば、返還時期や条件は柔軟に対応する」
とする従来の政府方針を繰り返してきた。

しかし、昨年末から8回にわたり、官邸で会談を重ねた
新党大地の鈴木宗男代表は安倍首相の胸中をこう代弁する。

「領土問題の解決に一番近づいたのは2001年3月、
プーチン大統領と森(喜朗)元首相とがイルクーツク声明を出した会談。

2島(歯舞、色丹)を返し、残り2島(国後、択捉)を並行協議し、
車の両輪でやっていくという路線だが、安倍首相も同じだ」

下斗米(しもとまい)伸夫・法政大学教授によると、そもそも2島返還は
1956年10月に日ソ両首脳が「平和条約締結後に歯舞群島、色丹島を日本に引き渡す」
と発表した日ソ共同宣言で、「事実上、決まっていること」という。

安倍政権がプーチン大統領との交渉で「平和条約の締結と2島先行返還」
を目指していたことは明確で、
「日本の方針はロシアも当然知っているはず」(政府高官)。


だが、プーチン大統領は会談で北方領土に対し、
主権はあくまでロシアにあるとの認識を示したのだ。

会談翌日の20日、ロシア向けメディアとの会見で、56年の日ソ共同宣言について、
「どのような根拠で、誰の主権の下に置かれ、
どのような条件で引き渡すか書かれていない」と、まさかのちゃぶ台返しをした。

同行筋によると、安倍首相は「プーチン発言は意外だった。日本にとって厳しい」
と漏らし、「落ち込んでいて、声もかけられない雰囲気だった」という。

政府高官は言う。

「戦略の転換を図らなくてはいけない。

12月に領土について何らかの宣言、文書が出せるかどうか、わからないレベルだ。

今回のプーチン発言で、ロシアが譲歩してくるのはあり得ないことがはっきりした。

2島先行返還はまず無理だろう」

ロシア外交に詳しい木村汎(ひろし)・北海道大学名誉教授はこう警告する。

「前々から、安倍首相の前のめりの姿勢が危険ではないかと危惧(きぐ)していた。

トランプ次期米大統領の誕生でプーチン氏にとって、

米ロ関係の改善が最優先課題になり、日本の優先順位が下がった。

共同経済活動へのしつこい言及は、領土問題をのらりくらりと逃げる
ロシアのあつかましい常套手段とみるべき。

このままでは、鼻先にニンジンをぶら下げられた馬のように
半永久的に経済協力をさせられる羽目になる」

日ロ両政府は5月の首脳会談で安倍首相が示した「8項目の経済協力」をベースに、
極東での病院経営やハバロフスク空港整備などの案件に加え、

健康寿命の伸長や人的交流の拡大など30項目の経済協力作業計画の具体策を
18日にまとめ、19日の首脳会談で提示した。

さらに、政府系銀行である国際協力銀行(JBIC)に働きかけ、
ロシア資源大手ノバテクが進めるLNG生産基地(ロシア北西部ヤマル半島)開発に
欧州の金融機関と約1200億円の協調融資と、

欧米から制裁対象となっているロシア最大手銀行「ズベルバンク」に
約40億円を単独融資することを決めた。

「JBICは北方領土交渉を優先する経済産業省色の強い官邸からの圧力で
仕方なく投資せざるを得ない部分があるのではないか。

そうすれば、二の足を踏んでいるメガバンクの融資も引き出し、
日本企業が進出すると考えているのでしょう。

官邸はロシアの譲歩を引き出すために遮二無二なんです」(財務省関係者)

JBICの担当者は本誌の取材に対し、
「(圧力で)融資せざるを得ないということではない。

ビジネスありきで審査した」と語る。

しかし、ロシアはそんな安倍政権の足元を見透かすように、
19日の首脳会談でプーチン大統領は
「今年前半の日ロの貿易額は前年同期より36%減少した」と指摘した。

山口での首脳会談の翌日(12月16日)に東京で両首脳出席の経済会合を強引に打診し、
経済協力色を露骨に強めている。

現状のまま、共同経済活動をのめば、ロシアの主権を認めることになり、
「国を売るつもりか」(自民党の幹事長経験者)という世論の批判は免れない。

ロシアとの経済交流に取り組む「ロシアNIS経済研究所」の高橋浩副所長はシビアな見方だ。

「極東ですらマーケットとして価値が高いとは言えない。
まして、北方領土での共同経済活動は日本企業にとって利益にはならない」

安倍首相はなぜ、ここまで北方領土交渉にのめり込んだのか。

外交評論家の小山貴氏はこう指摘する。

「日本の外交は同盟国である米国の意向を常に反映している。

経済協力はロシアが経済面で依存する中国との関係に

日本がくさびを打つよう米国が仕向けた意味合いが強い」

さらに、プーチン大統領の“日本軽視”を決定づける情報が出た。

11月22日にはインタファクス通信が、択捉、国後両島でロシア軍による
地対艦ミサイル「バル」と「バスチオン」の配備が完了したと報じた。

「オホーツク海に囲まれた択捉、国後両島は

米国の艦船が入れないようにするための重要な軍事的要衝だ。

プーチン氏の軍部への指示は明らかで、ロシアが北方領土でさらに
基地建設や兵器配備を進め、軍事拠点化を強める姿勢の証左だ。

ロシアにとって、アジア太平洋方面の国境防衛の絶対に譲れない防波堤で、
返還はあり得ない」(小山氏)

暗雲が垂れ込める交渉の行方は一体どうなるのか? 

前出の下斗米氏は9月末、中国・上海でプーチン氏側近と会い、

「『(首脳)2人だけの合意事項がある。知っているのは2人だけ』と言っていた。

首相の政治決断に尽きる」と語る。

その合意事項とは何か?

「保秘が徹底されている。首相はどれだけ親しい人にも、胸の内は明かさない」
(側近)

前出の木村氏は言う。

「安倍首相が任期中に交渉をまとめようと期限を設定することは、

それだけで敗北に導く愚行と言わざるを得ない。

ロシアは日本が早期妥結を欲していることを知って、故意に

焦(じ)らしや引き延ばし戦術に出ることが必定だ。

首相は父親(晋太郎元外相)が成しえなかった領土問題解決への思い入れが強すぎる。

外交は国益が最優先されるべきもので、このままでは

言われるがままの“お坊ちゃま”外交になってしまう。

東京五輪後ぐらいに本当のチャンスがくる。

条約交渉はそれだけ時間がかかる」(本誌・村上新太郎)


※週刊朝日 2016年12月9日号



山口に来るのかねぇ?



國貞、二枚目、



「里見八犬子之一個 犬塚信乃戌孝」 八代目市川團十郎 

「里見八犬子之一個 犬飼見八信道」 四代目板東彦三郎  です。



いろいろ連動しておるわなぁ、

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36387612.html
新ベンチャー革命 2016年12月3日 No.1547
◎2014年に起きた韓国セウォル号沈没事故当時、
 7時間も行方不明になった朴大統領の秘密を知っているはずの看護官はなぜ、
 米国サンアントニオの米軍基地に幽閉されているのか


1.事実上の対・露中監視システムである米国THAADミサイルの韓国配備を
  朴大統領に急がせる米国戦争屋CIAネオコン:
  韓国がだめなら日本に配備?

今、韓国にて連日、大規模デモが起きており、遂に朴大統領が辞意を表明しています。

しかしながら、すぐに辞めるわけではなく、来年4月まで朴氏はレームダック状態で、
大統領の職に留まりそうです。

上記のような韓国の混乱の発端は、周知のように朴大統領の側近が逮捕された事件ですが、
この側近は米国戦争屋CIAと水面下でつながる統一教会系の女性でした。

そこで、本ブログでは、今の韓国では、
米戦争屋CIAに完全に支配されている日本と違って、
アンチ米戦争屋の親中国勢力が韓国検察内などに育っていると観ています。

朴大統領が今、中国のみならずロシアからも嫌われているのは、
米戦争屋CIAネオコンが 朴大統領の側近を通じて、朴大統領を背後から操って、

このたび、米国の迎撃ミサイル・THAADの導入を決めたからと本ブログでは観ています。

専門家によれば、THAADには高性能レーダー監視システムが付随しており、
中露の軍事施設が広域に監視できるようです。

中露から見れば、韓国のTHAAD配備はオモテムキ、北朝鮮向けと見せ掛けて実は、
中露監視用であるとみなせるということです。

これに怒った中露は、韓国内の親中勢力を煽って、朴大統領の失脚工作を始めて、
それが大成功しているとみなせます。

一方、上記のように韓国で
米戦争屋が傀儡化した朴政権の存続が危うくなったと見た米戦争屋CIAネオコンは、
韓国へのTHAAD配備がキャンセルされる可能性もあると観て、

早速、日本にもTHAAD配備を検討させ始めました。

もし日本がTHAADを配備したら、日本は中露にとって絶好の攻撃ターゲットとなります。

なぜ、このような物騒な動きになるかと言うと、米戦争屋CIAネオコンは、
次期米政権がトランプになってもヒラリーになっても、

ロシアを仮想敵国とする第三次世界大戦を構想しているからと本ブログでは観ています、

そして露プーチンはそれに備えて、着々と準備しています。

そして、北方領土にまでロシアはミサイルを配備しました。

この配備と韓国でのTHAAD配備は関連しているでしょう。


2.親米一本やりの日本と違って、親中国勢力が育っていると思われる韓国では、
  2014年に起きたセウォル号沈没事件の真相が暴かれるかもしれない

今回、親米の朴大統領が窮地に追い込まれている背景には、
2014年に起きたセウォル号沈没事件の真相究明がされていないことに対する
韓国民の鬱積した不満が関係していると本ブログでは観ています。

ところで、セウォル号真相解明調査をしている韓国の野党議員が、
事件当時の朴大統領の空白の7時間の謎を究明するため、

当時の大統領府看護官に事情聴取する目的で、最近、訪米していたようです。

なぜなら、その看護官は今、米軍のサンアントニオ基地(テキサス州)に
幽閉されているからのようです。

ところが、この議員は米軍によって退去させられたそうです。

この問題は今後、韓国で大問題に発展しそうです。

なぜ、この看護官は米国に連れ去られたのでしょうか。

韓国民は、この看護官がセウォル号事件発生時に
朴大統領が7時間も行方不明になった真相を知っているからと観ているようです。

ところで、上記、朴大統領の空白の7時間に関して、
日本の産経新聞のソウル支局長が、朴大統領は補佐官の一人と密会していたと報じて、
日韓関係にヒビが入るほどの大騒ぎとなりました。

ところで、産経新聞は米戦争屋CIAの御用新聞と本ブログでは観ていますが、
上記の報道は、真相隠蔽のため、
産経がCIAから指示されて、故意に報道した疑惑が浮上します。


3.セウォル号沈没事件はやはり、米潜水艦との衝突事故だったのではないか

さて筆者は個人的に、東大工学部の旧・船舶工学科卒ですから、
セウォル号沈没事故の真相には今でも、非常に強い関心を抱いています。

本ブログの見方、それはズバリ、
セウォル号が大型潜水艦(おそらく米韓軍事演習中の米原潜)
との衝突を避けようとして、許容以上の急な舵を切り、元々、

トップヘビーで安定性の悪い旅客船であった不幸が重なり、
転覆したと観ています。

また、沈没前の転覆状態のセウォル号の球状船首に衝突痕が残っていましたから、
セウォル号は海中の何かとの衝突を完全には回避できず、
海中の何かに船首が接触しています。

さらに、生存者の証言にて、事故時のセウォル号は何かに衝突するような
衝撃音を発したこともわかっています。

この当時、事故現場付近では、米韓合同軍事演習が行われていました。

にもかかわらず、韓国海軍も米海軍も現場には急行していないのです。

これこそ、不作為の罪以外の何者でもないでしょう。

さらに、韓国当局も不作為と疑われるほど、動きが緩慢でした、
その結果、付近にいたはずの米韓海軍から何の助けも得られなかったセウォル号は
事故発生から1時間以上も経って沈没し、300人以上の大量犠牲者が出ました。

本ブログの見方どおり、米原潜が誤って、セウォル号の球状船首に接触したとすれば、
この沈没に米海軍が関与したことになりますから、

韓国を日本同様に属国視している極東米軍は、当然、由々しき事態を予想して
彼らお得意の証拠隠滅を謀ったのではないでしょうか、

そして、不作為の罪でセウォル号は沈没して、
球状船首の衝突痕の証拠は消されたのです。

さらにその後も、韓国当局はなぜか、船首の衝突痕には一切、触れませんでした。

ちなみに、当時の朴大統領は韓国経済が中国依存になっていた関係で、
親中的になっていた時期でもありました、

だから、この事故が、中国になびく朴氏への恫喝を目的としていたなら、
この事故は、テロだった可能性も捨て切れません。

ところで、2001年、ハワイ沖にて、えひめ丸撃沈事件が起きていますが、
この事故も、米原潜による衝突事故でした。

この事故は原潜の操縦ミスということになっていますが、本ブログでは、
事故を装ったテロだったと疑っています、

その目的は、日本を乗っ取る米戦争屋にとって不都合だった
自民経世会が推した森首相を、
米戦争屋の傀儡・小泉氏(自民清和会)にチェンジするためだったと疑われます。

さて、上記、セウォル号沈没事故においても、
多くの韓国民は強い疑惑を抱いていますから、

その不満が今の朴政権打倒デモとなって表出していると思われます。

朴大統領は上記、セウォル号沈没事故の秘密を知っているでしょうから、
CIAお得意の偽装自殺で消される可能性があります。

もしそうなら、今回の朴大統領失脚工作は、韓国内の親中勢力ではなく、
朴大統領を自殺に追い込むための、米戦争屋CIAサイドの謀略の可能性も浮上します。

いずれにしても、朴大統領の空白の7時間の真相は深い闇に包まれています。



北鮮の暗躍もある。



國貞、三枚目、



「艶姿花乃十二支」 「酉のまち」です。



下痢壺&セガサミー(パチスロ)CEO:里見治は昵懇、

◆http://my.shadowcity.jp/2016/12/post-10253.html#more
ネットゲリラ  (2016年12月 3日 )
◎カジノ法案はトランプ様への貢ぎ物


トランプが台湾総統と電話会談というので大騒ぎなんだが、
40年前に裏切って捨てたオンナとコソコソ、何やってんだかw 
ネトウヨは「これで中国包囲網だ」と大喜びなんだが、
世の中、そんなに単純なモノではない。

このところ中国もアメリカ国債減らしたりしているので、
「あんまり調子乗るんじゃねーぞ」という軽いジャブです。
それより、急にカジノ法案が通ったのは、
アベシンゾーからトランプ様へのご機嫌伺いだろうねw 


  ☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161203/k10010793691000.html
  NHK NEWSWEB 12月3日
  ◎トランプ次期大統領 台湾蔡総統と異例の電話会談

  アメリカのトランプ次期大統領は、2日、
  台湾の蔡英文総統と電話で会談したことを明らかにしました。
  それによりますと、電話会談ではアメリカと台湾の間に
  緊密な経済や安全保障の関係が存在することなどについて
  話し合われたということですが、アメリカと台湾の間には外交関係が無く、
  アメリカの次期大統領と台湾の総統が電話で会談するのは異例のことです。


あるいは会談の席で、アベシンゾーから持ち出して約束していたのかも知れない。
カジノ法案なんておいらにとってはどうでもいいんだが、
次期大統領にカジノ法案を貢ぎ物として差し出したとなると国辱なので、
野党は国会で追求しろよw


  -----------------------
  ただ、気を付けないといけないのは、
  トランプは理念の人ではなく商売人。
  状況次第で、方針はどうとでも変わり得る。
  -----------------------
  ↑ゲリ糞のバカな意見など微塵も聞かないだろ
  本場アメリカで潰れまくってるIRリゾートとか
  バカ抜かしている間抜けなんかに用はないってさ
  -----------------------
  ↑なるほどな。トランプ本人が蔡英文と会談。
  黒幕実務家のキッシンジャーが習近平と会談。

  通常のアメリカの政権なら逆だよね。
  ニクソン以来ずっと逆だった。
  大統領本人が北京入りして、G2だとか適当ななことをこいて
  ホルホルさせる一方、渋い実務家が、
  台北なり東京なりを訪問してフォローしている。
  東京はたまに首脳外交もやるが、台湾は地位的に難しいので、
  実務家レベル一本でやってきた。
  後者の訪問を知ってるのは官僚だけで、
  一般国民は何があったのかすら知らない。
  おのずと、マスコミは米中蜜月しか報道しない。

  しかし、これがひっくり返ったわけだ。
  安倍訪米といい、蔡英文電話といい
  一体何が起きるのかね?
  -----------------------


戦争に弱いアメリカが、中国大陸全土を舞台に地上戦できるわけがないんで、
それは旧日本軍があれだけ苦労したのを見ているから、
アメリカだって判っているだろう。ロシアだって同じだ。

あれだけ大きな国になったら、占領し続けられるもんじゃない。
だから、アメリカは中国とも戦争しないし、ロシアとも戦争しない。
アタリマエ。そういう国が、世界にはもう一つある。それはアメリカ。
アメリカに侵攻して占領し続けられる国なんてないw


  -----------------------
  トランプ政権の主流は福音派

  国防長官ジェームズ・マティスに期待
  通称は「カオス」、「戦う修道士」、「狂犬マティス」
  アフガニスタンへ行けば、ヴェールをつけていないからと
  5年間も女性たちを殴りつけてきた連中がいる。
  男の風上にもおけない奴らでしょう?
  そういう人間を的にするのは死ぬほど愉快でしたね。
  実際、戦うというのはとにかく楽しいものです。
  いや、面白すぎるといってもいい。
  誰かを銃の的にするというのは楽しい。
  はっきり言えば、私は喧嘩が好きなんだな。

  マティスの守護天使は、ミカエル。
  -----------------------
  副大統領
  マイク・ペンス
  「進化論は邪教、天地創造説が真理。
  地球温暖化は捏造。血統主義支持。
  ホモは治療が必要」

  バリバリの福音派。
  赤い悪魔を許さないだろう。
  -----------------------
  これは日本が戦争に巻き込まれるフラグ
  在日米軍駐留費アップ + 共同軍事行動
  ----------------------
  それにしても色んなタイミングが重なったな
  トランプ就任、新しい台湾総統、フィリピン大統領登場
  韓国大統領混乱でおそらく辞任
  英EU離脱、仏オランドは次期出馬断念
  次は右派大統領かなどなど
  -----------------------
  ↑これらの事象は全て一つの結末に繋がる伏線。
  その結末は、
    「支配者層の売国グローバリストどもによる
  新自由主義グローバリズムの終焉」。
  そして世界は、「民族主義による国民主権への原点回帰」
  へと繋がる。
   あと1~2年で世界は一気に変わるよ。
  -----------------------


ところで話題の「狂犬」なんだが、バリバリの武闘派なんだが、
ネオコンとは対立している一派のようで、
やたら戦争したがってたネオコンが駆逐されると、
東アジア情勢はどうなるのか? 

アメリカが腕力を誇示して中国を抑え込むというなら、それもまたヨシ。
姑息な工作連発して戦争を煽るネオコンユダヤよりはずっとマシだw



◆http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/0b878a90abec67770593b7bd86d75048
ベッラのブログ  2016年11月30日
◎『日本にカジノはいらない』~ 
 知らされていない恐ろしい現実を稲村公望氏が語る。


☆https://www.youtube.com/watch?v=8h8n15KV6HA

稲村先生のお話 走り書き

オバマ大統領の中間選挙の時、
ラスベガスで偶然とは思えない写真を目にした。

これは「女性をあなたのところに直接宅配します。」と
ピザ宅配ならぬ「売春」の宣伝で電話番号まで書いてあった。

売春が合法化されている。

カジノと売春が裏表、何でもカネという人身売買が行われることもあった。

日本でも2014年人材派遣業が現職の閣僚を巻き込んで
薬物中毒事件にかかわる事件があった。

マカオのカジノのペントハウスは何だと思うか? 
口に出して言えないものであった。

日本は国民に説明していない。

東南アジアのホテルで「どの人がよいか」と迫られて
後ずさりして出て行ったことがあるが、これは役人だった。

北京の天安門広場にある有名ホテルの「北京飯店」も一部、
日本の国会議員の接待場所になっているということも知っている。

バンコクに行った時「金魚鉢」という怪しげなところもあった。

私は「カジノに名を借りた人身売買・売春」を許してはいけないと思う。

日本でも被害者ならぬ加害者になって売春の巣窟になる恐れがある。

私は日本破壊の謀略のひとつと思って反対している。

「底なしの沼」というカジノは日本に不要である。(以上、稲村氏のお話)




仕切るのは偽ユダ・マフィア&朝鮮893になるねぇ。

日本では成功しないんじゃないのか?  大赤字で倒産w

手を挙げる自治体は本当にイカれておる。



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