画は 川瀬 巴水(かわせ はすい)
1883年(明治16年)~ 1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「信州 木崎湖」です。
☆雨。
日米安保条約廃棄通告を!
「吸血鬼にして死神」との悪縁切りを!
◆http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052400054&g=pol
時事通信 2016/05/24
◎大統領は謝罪拒否再考を = 広島訪問前に書簡-米有識者グループ
【ワシントン時事】
映画監督のオリバー・ストーン氏ら米国の有識者約70人は23日、
オバマ大統領が27日に広島を訪問するのを前に、
謝罪を拒否する方針を再考するよう促す 連名の書簡を大統領に送付した。
できる限り多くの被爆者と面会することも求めている。
名を連ねたのはストーン氏のほか、言語学者のノーム・チョムスキー氏、
元国防総省職員のダニエル・エルズバーグ氏、
アメリカン大のピーター・カズニック教授ら。
書簡は「アイゼンハワー大統領やマッカーサー元帥でさえ
原爆投下は戦争終結に必要なかったと述べていた」と説明し、
訪問時に原爆投下の是非に触れない方針を考え直すよう要求。
また、被爆者との面会は
「核廃絶への決意を誰もが強固にせざるを得なくなる貴重な経験だ」と指摘した。
書簡はまた、「大統領は核兵器なき世界に向け、残り任期中にも
決定的な指導力を発揮できる」と強調し、
核兵器の近代化計画中止や核軍縮交渉の再活性化を求めている。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/05/post-9443.html#more
ネットゲリラ (2016年5月23日)
◎ヤンキーゴーホーム!
日本語しゃべる白人とか、TVに出ている白人とか、アレ、
みんなCIAの工作員だから。そう思ってりゃ間違いない。で、
厚切りジェイソンなんだが、沖縄の事件以来、イジメられるというんだが、
こういう話になると「在日米軍の犯罪率は低い」とか
言い出すバカがいるんだが、高かろうが低かろうが、
「在日米軍がいなけりゃゼロ」なんですw
いるから強姦事件が絶えない。本来、基地関係は切り離されているわけで、
「基地があるから治安が悪い」というのは本末転倒なんだが、それが実情です。
つうか、あの犯人、ニューヨークのハーレム育ちで、11歳で
少年院という根っからの屑w 経歴は少年院から海兵隊ですw
マトモな社会生活を送った事がないw
☆http://news.livedoor.com/article/detail/11553044/
◎厚切りジェイソン 元米兵の死体遺棄事件後に受けた
暴言告白「アメリカ帰れ」
デカい声で恫喝すれば日本人は奴隷になる。
それをカリカチュアとして見せてくれるのが、コイツの芸w
こんなもん、公共の電波に出すな!
-----------------------
米兵云々関係なくオマエはウゼぇから嫌われてんだろw
-----------------------
民族保守が一番、健全
日本はCIA傀儡の自民のエセ保守しかないのが不幸
ヤンキーゴーホーム!
進駐軍を追い出せ。日本再軍備!
-----------------------
シロンボのレイプ率は日本人の十倍、
ロリレイプ率は百倍以上
ちょっと脳に欠陥があるんだろ
-----------------------
【 郷に入らば郷に従え 】が出来ず、日本の悪口ばかりを言い、
アメリカ式の合理化を押し付ける厚切りジェイソンは
アメリカに帰って2度と日本に戻って来るな
-----------------------
この事件関係なく帰ってほしいな
-----------------------
関係あろうがなかろうが、アメリカ人は日本から出て行け!
さすれば、全ては丸く収まる。
少なくとも大声出して日本人を恫喝するようなヤカラは要らんですw
コメント
*tanuki | 2016年5月23日 | 返信
戦国の戦闘集団だった侍が、江戸の太平の世で
あっさりただの勘定役人になり
竹光差してても勤まるようになったのは、
軍隊の二面性を表しています。
すなわち侵略や防衛のためのforceという機能と、
一旦戦闘が終われば支配地域の安定・治安・ときに
民政まで維持するpeace keepingという機能です。
この二つの背反する機能を持ち続けていることが
平時にも軍隊が必要な理由で、
満州国などは実質関東軍の平和維持機能によって成立していたわけです。
(辻正信のように時々暴走するバカはいましたが)
現在でも例えば第七艦隊は西太平洋の平和を守るという大義があり、
安定方向に力を行使するわけです。
つまり侵略方向に相手側勢力が突出しようとすると
それを抑え込むように部隊を展開する。そして極力交戦しない。
それは陸軍も空軍も同じです。
平時の軍隊の仕事は逆説的ですが、衝突不拡大方向に働くのが通常なのです。
そしてこれがそもそも我が国にアメリカ軍を駐留させる意義でもあります。
ところが、forceとしての存在意義しかない軍隊があって
その代表が海兵隊なのです。
かれらは平時には訓練以外することがないのです。
なぜなら彼ら自体が突端であり、他の三軍のように
平和維持を任される場所が全くないからです。
沖縄からの米軍撤退は究極の目的ですが、
まずは海兵隊からお引き取り願うのが一番合理的でしょう。
こういう戦闘ゴロ集団は、結局戦時以外全く役に立たないどころか、
平和維持にはむしろマイナスの効果しかないからです。
それゆえに他の三軍からも平時には嫌われるわけです。
*みのむし | 2016年5月23日 | 返信
元米兵、送検後は取り調べに黙秘 沖縄女性遺棄容疑
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463952952/l50
車内に血痕という言い逃れのできない物証があるにもかかわらず
何故か黙秘です
今更何を黙秘なのでしょう?
それと被害者の遺品の多くが未発見です。
これらはどこに行ったのでしょう?
ずばり
この捕まった犯人はただの運び屋じゃないですかね?
被害者を犯行現場まで運ぶ
その犯行現場は
勿論
米軍基地内
(遺品も基地にある)
そこで相当数の共犯者が犯行に及び
死体の遺棄を犯人が請け負った(やらされた)
んじゃないですか?
黙秘してるのは共犯者の名前でしょうね
ということでこれは単なる行きずりの犯行じゃないし、個人の犯行でもない
米軍で組織的に且つ定期的に行われている
いわゆるレイプショーですよ
米軍基地の所在地で、現地の女性を強姦し、
その様子をヴィデオ撮影し、
世界各国で販売する組織が「軍内部」に存在している事=「世界の常識」
を知らない日本人の方が、どうかしている。
基地があるという事は、「そういう事」という常識。
「日本に米軍基地を置き、日本人女性をドンドン、イクラデモ強姦して下さい、
その代わりに、石油と食料をください」=人身御供(ヒトミゴクウ)であり、
イケニエである。
これが、日本と日本人の、本当の姿である。
食料自給、エネルギー自給の具体策を、一度でも提示し実行しようとした
政治家・日本人が、イタノカ?
*noname | 2016年5月23日 | 返信
食料はアメリカ国内の余剰農産物の処分のためにアメリカが
無理矢理売りつけてくる。
石油は日本が独自ルートを開拓すると 騒ぎを起こして
独自ルートを潰すのもアメリカ。
日ロ関係改善させろよ。
◆http://news.infoseek.co.jp/article/dailyshincho_508543/
デイリー新潮 / 2016年5月24日
◎在日米軍撤退で実現する 羽田―大阪間20分 成田空港不要論も
米大統領選で共和党候補指名を確実にしているドナルド・トランプ氏(69)は、
日本に対し“在日米軍駐留費を全額負担するか、
さもなくば撤退”を突きつけている。
沖縄以外では日本最大の米空軍基地として知られる横田基地
(総面積約7・1平方キロ)の場合、
米軍が撤退すれば、横田基地は民間空港として使用されるという。
実は、航空業界からは歓迎される話なのだとか。
***
横田基地は、東京都の多摩地域中部(福生市など5市1町にまたがる)にある。
横田基地や福生と聞けば、小説『限りなく透明に近いブルー』の舞台となった
「ハウス」(米軍住宅)を思い浮かべる人も少なくないだろうが、
「米軍が横田から撤退するのは、航空業界にとっては結構なことじゃないですか」
と、航空評論家の秀島一生氏。
「飛行機は向かい風でしか着陸できないので、風向きによって
空港へのアプローチを変えます。
西日本方面から羽田に到着する場合、追い風になってしまう南風の時など、
着陸待ちの飛行機が東京上空で渋滞を起こしてしまう状態になる。
そこで政府は、海上からアプローチする現在のルートに加え、
埼玉の和光市方面から羽田に向け、都心上空を突っ切る新ルートを認める方針です」
しかし、人口密集地を低空で飛ぶことになるため、騒音や落下物の危険など
様々な問題が懸念されている。
だが、そのような新ルートが必要なほど羽田上空が混雑するのも、
そもそもは横田基地の存在が原因だという。秀島氏が続ける。
「横田基地を中心として、日本海側の新潟から長野、山梨を通り、
太平洋側の静岡、神奈川に至る 1都8県の上空に『横田空域』が設定されているためです。
この空域では、横田基地の米軍の管制官が管制権を持っていて、
そこを飛行するには米軍の許可が必要です」
■20分程で大阪へ
そのため民間の航空機はなるべくこの空域を通らないルートで飛行しているが、
「横田空域は最大で約7000メートル上空まで設定されています。
地上からそれほどの高さまで透明なプラスチックの箱が置いてあると考えてください。
そこを通れないからこそ、日本の民間機は不自然な迂回ルートで
羽田を離着陸しているわけです」(同)
米軍撤退なら、横田空域も自由に飛べることになる。
「その場合、例えば現在40~45分程かかる羽田―大阪間は20分程で飛べるでしょう。
燃料など年間数百億円のコストが削減でき、航空券も今より安くなります。
経済効果も相当なもの。
横田基地が使えるのであれば、国際線空港としての成田の重要性は変わらないが、
東京の西部の人には横田の方が遥かに利便性が高いでしょう」(同)
とはいえ、これでは成田不要論も出かねない。 防衛省幹部も打ち明ける。
「このほか、神奈川県相模原市にある『相模総合補給廠』も返還されれば
有効活用できます。ここは、米軍の物資補給施設だが、
東京ドーム42個分にあたる約200ヘクタールの敷地がある。
これだけの広大な敷地が相模原駅(JR横浜線)北側一帯に広がっています。
私鉄の京王線の駅と近くて、リニア新幹線の駅もできるという。
相模総合補給廠が返還されれば、商業施設からマンションまで
あっという間に建設されるはずです」
「特集 ムリが通れば『安保』が引っ込む?
露悪家『トランプ』有言実行の吉凶検証」より
「週刊新潮」2016年5月19日菖蒲月増大号 掲載
↑
いいことずくめw
悪しき洗脳から覚醒することです、
ユダ米は日本にとっては「死活的に無駄の極み」、ということ。
共産支那にそもそも侵攻能力など無いし、日本の核心部材が止まればジ・エンドw
ユダ米への「帝国循環」を止めれば繁栄がすぐ来たる。
巴水、二枚目、
「伊豆 堂ヶ島」です。
年内には?
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/peter-korzun-01.html
マスコミに載らない海外記事 2016年5月25日 (水)
◎トルコ: 軍事クーデターの瀬戸際か? Peter KORZUN
☆http://www.strategic-culture.org/news/2016/05/19/
turkey-brink-military-coup.html
Peter KORZUN 2016年5月19日
トルコの状況は悪化し続けている。
民間債務は手に負えない状態で、観光部門は急降下しており、
通貨下落があらゆる国民の購買力に悪影響を与えている。
益々増大する中央銀行への圧力と、政治的激動のために、
トルコの年間成長率は既に減速した。
2013年のゲジ公園抗議行動、政府に対する賄賂の訴え、2014年の大統領選挙と、
2015年の二回の国政選挙が、トルコ経済を圧迫した。
50年間、平均4.5%だったトルコの年間成長率が、過去4年間、平均3%のままだ。
エコノミストたちは、構造改革の遅れと、エルドアンの経済思考が、
成長率を更に押し下げ、危機を誘発しかねないと警告している。
コチ大学の経済学教授、カミル・ユルマズはこう語る。
“構造改革を実施できなかったためにトルコ経済は減速したのです。
過去三年間の政治的展開のおかげで、投資は止まってしまいました。
この状態のもとでは、経済の更なる減速は不可避です。”
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は手がつけられない状態のようだ。
政敵を投獄し、マスコミを差し押さえて反対派を厳重に取り締まっている。
トルコ指導者は、憲法裁判所を解体すると一度ならず脅した。
寄せるテロの波のさなか、治安問題が悪化している時期に、
そういうことが起きている。
こうした出来事が、エルドアン“皇帝”による支配中、
長年隅に追いやられていたトルコ軍を、再び政治的風景中に登場させた。
トルコ軍とエルドアンとの間の溝には長い歴史があるが、現在、
トルコ国内と国外で激動する出来事によって、それは更に大きくなっている。
例えば、北シリアに緩衝地帯を作り、トルコ軍を
シリアとイラクに送る計画は、軍幹部に反対された。
そこで、アメリカのオバマ大統領が、
ムスリム同胞団によるエジプト乗っ取りを支援した際、
エジプトを支配することにしたエジプト軍の決断が頭に浮かぶ。
軍はアメリカ州国に挑戦して、権力を奪取して、最悪のことが起きるのを防いだ。
1990年代、軍はアルジェリアを崩壊から救った。
現トルコ大統領は、飽くなき帝国の野望に対して挑戦するものと見なして、
決して軍を信じていない。
それにもかかわらず、シリアでの戦争勃発と、トルコ南東部での、
クルディスタン労働者党(PKK)に対して継続中の作戦ゆえに、
影響力のある勢力として軍の役割が復活することに大統領は甘んじさせられている。
アメリカン・エンタープライズ研究所の研究者で、
元ペンタゴン職員のマイケル・ルービンは、
トルコにおける差し迫った軍事クーデターを予言している。
この専門家によれば、“トルコ人も - トルコ軍も - エルドアンが、
トルコを崖っぷちに追いやっていると益々考えるようになっている”。
“彼[エルドアン]は、トルコを勝利の可能性皆無で、
事実上の分離の可能性が高い道へと導いている”とルービンは考えている。
彼によれば、“もしトルコ軍がエルドアン打倒に動き、彼の取り巻きを投獄した場合、
軍はおとがめなしにすむだろうか?
主張ではなく、分析として、答えはイエスだ”。
特に、もし彼らが、民主主義回復にむけた明らかな道筋をすぐさま提示すれば、
オバマ政権が、クーデター指導者を非難する以上のことをするとは思われないと、
ルービンは書いている。
トルコもギリシャも、クーデター後も、NATO加盟国資格を失わなかった。
現代トルコ共和国の創設者、ムスタファ・ケマル・アタチュルクが作り出した、
断固とした世俗国家“トルコ民主主義の守護者”だ
とトルコ軍は長年自らをと見なしてきた。
軍は三度、トルコ政治に直接介入した(1960年、1971年と、1980年)。
1997年、軍は一部の学者が“ポストモダン・クーデター”と表現するものを実行した。
当時、軍は一連の“勧告”を出したが、政府はそれを飲まざるをえなかった。
2008年-2011年に起きたエルゲネコン裁判で、一連の法廷審問が注目をあびた。
275人の軍当局者やジャーナリストや野党議員を含む
全員世俗主義秘密組織とされるエルゲネコンのメンバーが、
トルコ政府に対して陰謀をたくらんだかどで訴えられた。
裁判では、告訴された大半の人々が長期間の懲役判決を受けた。
2010年、トルコ警察は、エルドアン政権打倒を画策したかどで、
何百人もの現役と、退役軍幹部を逮捕した。
何百人もが監獄に送られたが、裁判は最終的に消滅した。
“宮廷クーデター - 2016年”がわずか数日前に起きた。
5月22日の臨時党会合で、エルドアンとの権力闘争に敗れた後、
アフメト・ダウトオール首相は辞職し、再出馬しないことに決めた。
エルドアンを批判する人々は、
これを大統領が権力を強固にできる“宮廷クーデター”と呼んでいる。
“トルコ軍の影響力の回復は、大統領官邸にまでいたるあらゆる場所で、
この件に詳しい人々によれば国内の反対派に対する大規模取り締まりが、
欧米資本家の警戒心をひき起こした、世論を二分している人物、
エルドアンを将軍たちが打倒しようとするかもしれないという懸念を復活させた、”と、
ウオール・ストリート・ジャーナルが掲載した記事で
ワシントンを本拠とするアメリカの国家安全保障専門家
ディオン・ニッセンバウムは書いている。
アメリカ軍と外交幹部は、軍の影響力を強化したのは、
フルシ・アカール参謀総長の功績だとしている。
エルドアンとの権力闘争後、辞任の決断を発表した元首相アフメト・ダウトオールは、
アカール参謀総長とトルコ軍司令部で会談した。
“周辺の多くの地域が危機的状態であるにもかかわらず、将来のトルコにおける
民主制度を確信をもって見ていられるの主な理由の一つは、トルコ参謀本部のおかげです”
とダウトオールは述べた。
“国境内のテロ問題であれ、国外でのシリアやイラクで起きている不安定であれ、
トルコ国軍はわが国の力です。”
退任する首相が軍を称賛し、民主主義を褒めたたえたのは偶然だったのだろうか?
トルコは岐路に立っている。
変化のための機は熟している。
何らかの形で、危険な坂道を滑り落ちる動きは止めなければならない。
トルコ国民には、実に簡単な選択肢がある。
狂気を、平和と繁栄への道へ向かう知性と智恵と置き換えるか、
内戦と破壊のくすぶる灰のもと、現在の下降の道を進み続けるかだ。
エルドアンが権力の座にあっては、トルコに未来はないように思える。
巴水、三枚目、
「亀戸 天満宮」です。
ユダ米=ビッグ・ファーマの謀略ですよ、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201605240000/
櫻井ジャーナル 2016.05.24
◎日本の「権威」は決着をつけ、封印したつもりだったSTAP問題が再燃、
医学分野の利権に再注目
STAP細胞をめぐる問題が再燃しているようだ。
☆http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
この分野について詳しくないので中身には立ち入らないが、
この細胞が発見されたと伝えられたときから
医学分野の利権集団を動揺させることは推測できた。
iPS細胞との関係もあるが、それだけでなく医学全体にまたがる問題をはらんでいる。
少なからぬ人が同じことを考えたのではないだろうか?
いわゆる「STAP現象」に関する研究を小保方晴子が理化学研究所で始めたのは2011年、
論文をネーチャー誌に提出したのが13年3月、
☆http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
その年の12月に査読を通過し、14年1月30日に論文が掲載されている。
この研究は小保方のほか、理研の笹井芳樹、元理研で山梨大学の若山照彦、
ハーバード・メディカルスクールのチャールズ・バカンティが共同で行った。
ところが、2014年2月上旬に写真のミスが指摘される。
中部大学の武田邦彦教授も指摘していたが、
複数の専門家が様々な形で3年にわたってチェックし、見つけられなかったようなミスを
1週間ほどで部外者が気づくのは不自然。
事情に精通している人が介在しているのだろう。
早くも3月には若山が論文を撤回、
12月には「研究論文に関する不正調査委員会」が
「ES細胞の混入である可能性が高い」と主張し、
15年3月には理研がSTAP細胞の論文は「ほぼ事実ではなかった」と宣言、
5月には元理研の石川智久がES細胞を小保方が盗み出したとして刑事告発する。
この段階でマスコミは小保方が罪を犯したかのように伝えていた。
ところが、今年5月18日に神戸地方検察庁は
「窃盗事件の発生自体が疑わしく、犯罪の嫌疑が不十分だ」として不起訴にしたという。
石川の主張自体が疑われている。
しかも、検察が捜査している最中、昨年11月にテキサス大学のキンガ・ヴォイニッツ博士ら
の論文「負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見した」が
昨年11月にネイチャー・サイエンティフック・リポーツ誌に掲載され、
☆https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X16303448
今年3月にはハイデルベルク大学の研究グループがBBRC誌に
「修正されたSTAP条件」での成果を公表し、
4月にはハーバード大学ブリンガム・アンド・ウィメンズホスピタルが、
STAP細胞の作成方法に関する特許を出願したと伝えられている。
こうした展開を見ると、STAP細胞の論文は「ほぼ事実ではなかった」
とする理研の宣言は怪しく、
若山が論文を撤回したことにも疑問が生じる。
医療分野の利権はTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、
TiSA(新サービス貿易協定)でも焦点のひとつであり、
裏で何が行われていても不思議ではない。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_173.html
richardkoshimizu's blog 2016/05/24
◎STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で
… 今後20年間、権利独占も
より抜粋、
米国1%様のご命令で、
日本メディア、理研、早稲田大学が小保方さんを嬲(ナブ)り者にしてくれたおかげで、
ハーバード大学が20年間STAP細胞作成技術を独占することになりました。
何でも結構です。
「汚い手を使った」という事実は永遠に消えません。
誰にも尊敬されません。
この世の中で価値のあるのは『信用』だけです。
ロックフェラーおじいさん、渋沢栄一って知ってます?
あなたとは正反対の人物です。永遠に思慕される偉大な産業人です。
小保方さんも何の栄誉も勲章ももらいませんが、我々の英雄です。
あなたの方は、卑しい人間のクズとして、長く、
世界の民の記憶に残ります。よかったですね。
コメント
*穂咲青二才 2016/05/25
ユダヤ白人の得意技=他民族の仕事の成果・手柄を盗むこと。
ユダヤ白人は夜盗・強盗の類。
彼らは、他国内のマイノリティを探し出し、
「内側から鍵を開ける係=夜盗強盗の内通者」を
作っておく仕事に長けている。
日本人が大戦前に発明した
「マグネトロンと八木アンテナ」も
STAPと同じ運命を歩んだのだろうと思っている。
あの時代も安倍一味の先祖が活躍したのだろう。
「日本の技術」が、太平洋戦争において
敵である彼らを優位に立たせた事実がある。
トロンOSについても同様。
通貨発行権を私物化し、巨大な暴力と汚い根回しによって、
自分が受け取る資格のないものを手に入れようという野望に燃え、
日夜網を張るユダヤ金融悪魔強盗団。
「盗」という字がつく仕事はなんでもやっている彼ら。
盗聴盗撮NSA、 強盗殺人CIA。
個人的に言えば彼らの権威者
「レオナルド・ダ・ヴィンチもインチキ」だと思っている。
彼が描いたとされる人体解剖図の頸椎の骨の数が異常に多い
のを見たときそう思った。
彼の絵は不気味で美しくない。
あの時代のユダヤ白人たちは、中国の技術を自分たちの発明だと
言い張ったのではなかろうかと思っている。
白人に権威を持たせようという汚い努力。
自分たちが優れていると思わせるための営業努力は認めるが、
反社会的に過ぎて制裁の必要性を感じる。
小保方氏に粘着する執拗さ、許すことができない。
彼らは人間ではない。
彼らによって殺された笹井さんは本当に優秀な方だったのだと思う。
ユダヤ強盗団がいなければ、日本人による発明で、
世界を美しく変えることができると思う。
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#amaちゃんだ @tokaiama 3時間前
STAPを語る前に、50年前 腸造血説や細胞転換説を述べた千島喜久夫氏が、
どのような運命に至ったのか思い出してほしい
千島学説はSTAPそのものだったが、
狂人と決めつけられ医学会を追放された
☆http://www.chishima-gakusetu.com/about_chishima.html
千島学説研究会
千島学説の考え方の一例
・血液は小腸の絨毛で造られる説。
(現代医学では、血液は骨髄から造られるという考え)
・細胞は、赤血球が変化したものという説
(現代医学では、細胞は同じ細胞からできるという考え)
・輸血は危ない
(輸血の恐ろしさは、医者が一番良く知っている。
どんなに適合性を調べて輸血しても、
死亡率50%の溶血反応が起こる可能性がある。また、
輸血にまつわる感染もなくなる。)
・骨髄移植は危ない
(移植の際、患者はさまざまな危険な処置をされる。また、
移植後、他の病状が出たり再発したりしている。)
・ガンは摘出するべきではない
(ガン細胞は赤血球からできている。
摘出しても根本を解決しないと転移する。)
などです。
千島学説は当時も、2011年の今でも、
現代医学からは受け入れられておりません。
しかし、東洋医学を学ぶ人間から少しずつ支持されてきています。
なぜ東洋医学を学ぶ人間が支持するのでしょうか?
それは、千島学説の理論が
実際の治療とずばり一致しているからです。
#amaちゃんだ @tokaiama 2時間前
なぜ千島学説もSTAPも
得体の知れない力によって潰されたのか?
それは、いずれも世界医療産業の1000兆円利権を
根底から破壊してしまうからだ
世界の医療の根幹をなす理論が、
根底から間違っていた事実を明らかにし、
癌・ワクチン産業など、
数百兆円の利権を崩壊させてしまうからである
↑
闇が晴れつつありますw
1883年(明治16年)~ 1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「信州 木崎湖」です。
☆雨。
日米安保条約廃棄通告を!
「吸血鬼にして死神」との悪縁切りを!
◆http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052400054&g=pol
時事通信 2016/05/24
◎大統領は謝罪拒否再考を = 広島訪問前に書簡-米有識者グループ
【ワシントン時事】
映画監督のオリバー・ストーン氏ら米国の有識者約70人は23日、
オバマ大統領が27日に広島を訪問するのを前に、
謝罪を拒否する方針を再考するよう促す 連名の書簡を大統領に送付した。
できる限り多くの被爆者と面会することも求めている。
名を連ねたのはストーン氏のほか、言語学者のノーム・チョムスキー氏、
元国防総省職員のダニエル・エルズバーグ氏、
アメリカン大のピーター・カズニック教授ら。
書簡は「アイゼンハワー大統領やマッカーサー元帥でさえ
原爆投下は戦争終結に必要なかったと述べていた」と説明し、
訪問時に原爆投下の是非に触れない方針を考え直すよう要求。
また、被爆者との面会は
「核廃絶への決意を誰もが強固にせざるを得なくなる貴重な経験だ」と指摘した。
書簡はまた、「大統領は核兵器なき世界に向け、残り任期中にも
決定的な指導力を発揮できる」と強調し、
核兵器の近代化計画中止や核軍縮交渉の再活性化を求めている。
◆http://my.shadowcity.jp/2016/05/post-9443.html#more
ネットゲリラ (2016年5月23日)
◎ヤンキーゴーホーム!
日本語しゃべる白人とか、TVに出ている白人とか、アレ、
みんなCIAの工作員だから。そう思ってりゃ間違いない。で、
厚切りジェイソンなんだが、沖縄の事件以来、イジメられるというんだが、
こういう話になると「在日米軍の犯罪率は低い」とか
言い出すバカがいるんだが、高かろうが低かろうが、
「在日米軍がいなけりゃゼロ」なんですw
いるから強姦事件が絶えない。本来、基地関係は切り離されているわけで、
「基地があるから治安が悪い」というのは本末転倒なんだが、それが実情です。
つうか、あの犯人、ニューヨークのハーレム育ちで、11歳で
少年院という根っからの屑w 経歴は少年院から海兵隊ですw
マトモな社会生活を送った事がないw
☆http://news.livedoor.com/article/detail/11553044/
◎厚切りジェイソン 元米兵の死体遺棄事件後に受けた
暴言告白「アメリカ帰れ」
デカい声で恫喝すれば日本人は奴隷になる。
それをカリカチュアとして見せてくれるのが、コイツの芸w
こんなもん、公共の電波に出すな!
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米兵云々関係なくオマエはウゼぇから嫌われてんだろw
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民族保守が一番、健全
日本はCIA傀儡の自民のエセ保守しかないのが不幸
ヤンキーゴーホーム!
進駐軍を追い出せ。日本再軍備!
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シロンボのレイプ率は日本人の十倍、
ロリレイプ率は百倍以上
ちょっと脳に欠陥があるんだろ
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【 郷に入らば郷に従え 】が出来ず、日本の悪口ばかりを言い、
アメリカ式の合理化を押し付ける厚切りジェイソンは
アメリカに帰って2度と日本に戻って来るな
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この事件関係なく帰ってほしいな
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関係あろうがなかろうが、アメリカ人は日本から出て行け!
さすれば、全ては丸く収まる。
少なくとも大声出して日本人を恫喝するようなヤカラは要らんですw
コメント
*tanuki | 2016年5月23日 | 返信
戦国の戦闘集団だった侍が、江戸の太平の世で
あっさりただの勘定役人になり
竹光差してても勤まるようになったのは、
軍隊の二面性を表しています。
すなわち侵略や防衛のためのforceという機能と、
一旦戦闘が終われば支配地域の安定・治安・ときに
民政まで維持するpeace keepingという機能です。
この二つの背反する機能を持ち続けていることが
平時にも軍隊が必要な理由で、
満州国などは実質関東軍の平和維持機能によって成立していたわけです。
(辻正信のように時々暴走するバカはいましたが)
現在でも例えば第七艦隊は西太平洋の平和を守るという大義があり、
安定方向に力を行使するわけです。
つまり侵略方向に相手側勢力が突出しようとすると
それを抑え込むように部隊を展開する。そして極力交戦しない。
それは陸軍も空軍も同じです。
平時の軍隊の仕事は逆説的ですが、衝突不拡大方向に働くのが通常なのです。
そしてこれがそもそも我が国にアメリカ軍を駐留させる意義でもあります。
ところが、forceとしての存在意義しかない軍隊があって
その代表が海兵隊なのです。
かれらは平時には訓練以外することがないのです。
なぜなら彼ら自体が突端であり、他の三軍のように
平和維持を任される場所が全くないからです。
沖縄からの米軍撤退は究極の目的ですが、
まずは海兵隊からお引き取り願うのが一番合理的でしょう。
こういう戦闘ゴロ集団は、結局戦時以外全く役に立たないどころか、
平和維持にはむしろマイナスの効果しかないからです。
それゆえに他の三軍からも平時には嫌われるわけです。
*みのむし | 2016年5月23日 | 返信
元米兵、送検後は取り調べに黙秘 沖縄女性遺棄容疑
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463952952/l50
車内に血痕という言い逃れのできない物証があるにもかかわらず
何故か黙秘です
今更何を黙秘なのでしょう?
それと被害者の遺品の多くが未発見です。
これらはどこに行ったのでしょう?
ずばり
この捕まった犯人はただの運び屋じゃないですかね?
被害者を犯行現場まで運ぶ
その犯行現場は
勿論
米軍基地内
(遺品も基地にある)
そこで相当数の共犯者が犯行に及び
死体の遺棄を犯人が請け負った(やらされた)
んじゃないですか?
黙秘してるのは共犯者の名前でしょうね
ということでこれは単なる行きずりの犯行じゃないし、個人の犯行でもない
米軍で組織的に且つ定期的に行われている
いわゆるレイプショーですよ
米軍基地の所在地で、現地の女性を強姦し、
その様子をヴィデオ撮影し、
世界各国で販売する組織が「軍内部」に存在している事=「世界の常識」
を知らない日本人の方が、どうかしている。
基地があるという事は、「そういう事」という常識。
「日本に米軍基地を置き、日本人女性をドンドン、イクラデモ強姦して下さい、
その代わりに、石油と食料をください」=人身御供(ヒトミゴクウ)であり、
イケニエである。
これが、日本と日本人の、本当の姿である。
食料自給、エネルギー自給の具体策を、一度でも提示し実行しようとした
政治家・日本人が、イタノカ?
*noname | 2016年5月23日 | 返信
食料はアメリカ国内の余剰農産物の処分のためにアメリカが
無理矢理売りつけてくる。
石油は日本が独自ルートを開拓すると 騒ぎを起こして
独自ルートを潰すのもアメリカ。
日ロ関係改善させろよ。
◆http://news.infoseek.co.jp/article/dailyshincho_508543/
デイリー新潮 / 2016年5月24日
◎在日米軍撤退で実現する 羽田―大阪間20分 成田空港不要論も
米大統領選で共和党候補指名を確実にしているドナルド・トランプ氏(69)は、
日本に対し“在日米軍駐留費を全額負担するか、
さもなくば撤退”を突きつけている。
沖縄以外では日本最大の米空軍基地として知られる横田基地
(総面積約7・1平方キロ)の場合、
米軍が撤退すれば、横田基地は民間空港として使用されるという。
実は、航空業界からは歓迎される話なのだとか。
***
横田基地は、東京都の多摩地域中部(福生市など5市1町にまたがる)にある。
横田基地や福生と聞けば、小説『限りなく透明に近いブルー』の舞台となった
「ハウス」(米軍住宅)を思い浮かべる人も少なくないだろうが、
「米軍が横田から撤退するのは、航空業界にとっては結構なことじゃないですか」
と、航空評論家の秀島一生氏。
「飛行機は向かい風でしか着陸できないので、風向きによって
空港へのアプローチを変えます。
西日本方面から羽田に到着する場合、追い風になってしまう南風の時など、
着陸待ちの飛行機が東京上空で渋滞を起こしてしまう状態になる。
そこで政府は、海上からアプローチする現在のルートに加え、
埼玉の和光市方面から羽田に向け、都心上空を突っ切る新ルートを認める方針です」
しかし、人口密集地を低空で飛ぶことになるため、騒音や落下物の危険など
様々な問題が懸念されている。
だが、そのような新ルートが必要なほど羽田上空が混雑するのも、
そもそもは横田基地の存在が原因だという。秀島氏が続ける。
「横田基地を中心として、日本海側の新潟から長野、山梨を通り、
太平洋側の静岡、神奈川に至る 1都8県の上空に『横田空域』が設定されているためです。
この空域では、横田基地の米軍の管制官が管制権を持っていて、
そこを飛行するには米軍の許可が必要です」
■20分程で大阪へ
そのため民間の航空機はなるべくこの空域を通らないルートで飛行しているが、
「横田空域は最大で約7000メートル上空まで設定されています。
地上からそれほどの高さまで透明なプラスチックの箱が置いてあると考えてください。
そこを通れないからこそ、日本の民間機は不自然な迂回ルートで
羽田を離着陸しているわけです」(同)
米軍撤退なら、横田空域も自由に飛べることになる。
「その場合、例えば現在40~45分程かかる羽田―大阪間は20分程で飛べるでしょう。
燃料など年間数百億円のコストが削減でき、航空券も今より安くなります。
経済効果も相当なもの。
横田基地が使えるのであれば、国際線空港としての成田の重要性は変わらないが、
東京の西部の人には横田の方が遥かに利便性が高いでしょう」(同)
とはいえ、これでは成田不要論も出かねない。 防衛省幹部も打ち明ける。
「このほか、神奈川県相模原市にある『相模総合補給廠』も返還されれば
有効活用できます。ここは、米軍の物資補給施設だが、
東京ドーム42個分にあたる約200ヘクタールの敷地がある。
これだけの広大な敷地が相模原駅(JR横浜線)北側一帯に広がっています。
私鉄の京王線の駅と近くて、リニア新幹線の駅もできるという。
相模総合補給廠が返還されれば、商業施設からマンションまで
あっという間に建設されるはずです」
「特集 ムリが通れば『安保』が引っ込む?
露悪家『トランプ』有言実行の吉凶検証」より
「週刊新潮」2016年5月19日菖蒲月増大号 掲載
↑
いいことずくめw
悪しき洗脳から覚醒することです、
ユダ米は日本にとっては「死活的に無駄の極み」、ということ。
共産支那にそもそも侵攻能力など無いし、日本の核心部材が止まればジ・エンドw
ユダ米への「帝国循環」を止めれば繁栄がすぐ来たる。
巴水、二枚目、
「伊豆 堂ヶ島」です。
年内には?
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/peter-korzun-01.html
マスコミに載らない海外記事 2016年5月25日 (水)
◎トルコ: 軍事クーデターの瀬戸際か? Peter KORZUN
☆http://www.strategic-culture.org/news/2016/05/19/
turkey-brink-military-coup.html
Peter KORZUN 2016年5月19日
トルコの状況は悪化し続けている。
民間債務は手に負えない状態で、観光部門は急降下しており、
通貨下落があらゆる国民の購買力に悪影響を与えている。
益々増大する中央銀行への圧力と、政治的激動のために、
トルコの年間成長率は既に減速した。
2013年のゲジ公園抗議行動、政府に対する賄賂の訴え、2014年の大統領選挙と、
2015年の二回の国政選挙が、トルコ経済を圧迫した。
50年間、平均4.5%だったトルコの年間成長率が、過去4年間、平均3%のままだ。
エコノミストたちは、構造改革の遅れと、エルドアンの経済思考が、
成長率を更に押し下げ、危機を誘発しかねないと警告している。
コチ大学の経済学教授、カミル・ユルマズはこう語る。
“構造改革を実施できなかったためにトルコ経済は減速したのです。
過去三年間の政治的展開のおかげで、投資は止まってしまいました。
この状態のもとでは、経済の更なる減速は不可避です。”
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は手がつけられない状態のようだ。
政敵を投獄し、マスコミを差し押さえて反対派を厳重に取り締まっている。
トルコ指導者は、憲法裁判所を解体すると一度ならず脅した。
寄せるテロの波のさなか、治安問題が悪化している時期に、
そういうことが起きている。
こうした出来事が、エルドアン“皇帝”による支配中、
長年隅に追いやられていたトルコ軍を、再び政治的風景中に登場させた。
トルコ軍とエルドアンとの間の溝には長い歴史があるが、現在、
トルコ国内と国外で激動する出来事によって、それは更に大きくなっている。
例えば、北シリアに緩衝地帯を作り、トルコ軍を
シリアとイラクに送る計画は、軍幹部に反対された。
そこで、アメリカのオバマ大統領が、
ムスリム同胞団によるエジプト乗っ取りを支援した際、
エジプトを支配することにしたエジプト軍の決断が頭に浮かぶ。
軍はアメリカ州国に挑戦して、権力を奪取して、最悪のことが起きるのを防いだ。
1990年代、軍はアルジェリアを崩壊から救った。
現トルコ大統領は、飽くなき帝国の野望に対して挑戦するものと見なして、
決して軍を信じていない。
それにもかかわらず、シリアでの戦争勃発と、トルコ南東部での、
クルディスタン労働者党(PKK)に対して継続中の作戦ゆえに、
影響力のある勢力として軍の役割が復活することに大統領は甘んじさせられている。
アメリカン・エンタープライズ研究所の研究者で、
元ペンタゴン職員のマイケル・ルービンは、
トルコにおける差し迫った軍事クーデターを予言している。
この専門家によれば、“トルコ人も - トルコ軍も - エルドアンが、
トルコを崖っぷちに追いやっていると益々考えるようになっている”。
“彼[エルドアン]は、トルコを勝利の可能性皆無で、
事実上の分離の可能性が高い道へと導いている”とルービンは考えている。
彼によれば、“もしトルコ軍がエルドアン打倒に動き、彼の取り巻きを投獄した場合、
軍はおとがめなしにすむだろうか?
主張ではなく、分析として、答えはイエスだ”。
特に、もし彼らが、民主主義回復にむけた明らかな道筋をすぐさま提示すれば、
オバマ政権が、クーデター指導者を非難する以上のことをするとは思われないと、
ルービンは書いている。
トルコもギリシャも、クーデター後も、NATO加盟国資格を失わなかった。
現代トルコ共和国の創設者、ムスタファ・ケマル・アタチュルクが作り出した、
断固とした世俗国家“トルコ民主主義の守護者”だ
とトルコ軍は長年自らをと見なしてきた。
軍は三度、トルコ政治に直接介入した(1960年、1971年と、1980年)。
1997年、軍は一部の学者が“ポストモダン・クーデター”と表現するものを実行した。
当時、軍は一連の“勧告”を出したが、政府はそれを飲まざるをえなかった。
2008年-2011年に起きたエルゲネコン裁判で、一連の法廷審問が注目をあびた。
275人の軍当局者やジャーナリストや野党議員を含む
全員世俗主義秘密組織とされるエルゲネコンのメンバーが、
トルコ政府に対して陰謀をたくらんだかどで訴えられた。
裁判では、告訴された大半の人々が長期間の懲役判決を受けた。
2010年、トルコ警察は、エルドアン政権打倒を画策したかどで、
何百人もの現役と、退役軍幹部を逮捕した。
何百人もが監獄に送られたが、裁判は最終的に消滅した。
“宮廷クーデター - 2016年”がわずか数日前に起きた。
5月22日の臨時党会合で、エルドアンとの権力闘争に敗れた後、
アフメト・ダウトオール首相は辞職し、再出馬しないことに決めた。
エルドアンを批判する人々は、
これを大統領が権力を強固にできる“宮廷クーデター”と呼んでいる。
“トルコ軍の影響力の回復は、大統領官邸にまでいたるあらゆる場所で、
この件に詳しい人々によれば国内の反対派に対する大規模取り締まりが、
欧米資本家の警戒心をひき起こした、世論を二分している人物、
エルドアンを将軍たちが打倒しようとするかもしれないという懸念を復活させた、”と、
ウオール・ストリート・ジャーナルが掲載した記事で
ワシントンを本拠とするアメリカの国家安全保障専門家
ディオン・ニッセンバウムは書いている。
アメリカ軍と外交幹部は、軍の影響力を強化したのは、
フルシ・アカール参謀総長の功績だとしている。
エルドアンとの権力闘争後、辞任の決断を発表した元首相アフメト・ダウトオールは、
アカール参謀総長とトルコ軍司令部で会談した。
“周辺の多くの地域が危機的状態であるにもかかわらず、将来のトルコにおける
民主制度を確信をもって見ていられるの主な理由の一つは、トルコ参謀本部のおかげです”
とダウトオールは述べた。
“国境内のテロ問題であれ、国外でのシリアやイラクで起きている不安定であれ、
トルコ国軍はわが国の力です。”
退任する首相が軍を称賛し、民主主義を褒めたたえたのは偶然だったのだろうか?
トルコは岐路に立っている。
変化のための機は熟している。
何らかの形で、危険な坂道を滑り落ちる動きは止めなければならない。
トルコ国民には、実に簡単な選択肢がある。
狂気を、平和と繁栄への道へ向かう知性と智恵と置き換えるか、
内戦と破壊のくすぶる灰のもと、現在の下降の道を進み続けるかだ。
エルドアンが権力の座にあっては、トルコに未来はないように思える。
巴水、三枚目、
「亀戸 天満宮」です。
ユダ米=ビッグ・ファーマの謀略ですよ、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201605240000/
櫻井ジャーナル 2016.05.24
◎日本の「権威」は決着をつけ、封印したつもりだったSTAP問題が再燃、
医学分野の利権に再注目
STAP細胞をめぐる問題が再燃しているようだ。
☆http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
この分野について詳しくないので中身には立ち入らないが、
この細胞が発見されたと伝えられたときから
医学分野の利権集団を動揺させることは推測できた。
iPS細胞との関係もあるが、それだけでなく医学全体にまたがる問題をはらんでいる。
少なからぬ人が同じことを考えたのではないだろうか?
いわゆる「STAP現象」に関する研究を小保方晴子が理化学研究所で始めたのは2011年、
論文をネーチャー誌に提出したのが13年3月、
☆http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html
その年の12月に査読を通過し、14年1月30日に論文が掲載されている。
この研究は小保方のほか、理研の笹井芳樹、元理研で山梨大学の若山照彦、
ハーバード・メディカルスクールのチャールズ・バカンティが共同で行った。
ところが、2014年2月上旬に写真のミスが指摘される。
中部大学の武田邦彦教授も指摘していたが、
複数の専門家が様々な形で3年にわたってチェックし、見つけられなかったようなミスを
1週間ほどで部外者が気づくのは不自然。
事情に精通している人が介在しているのだろう。
早くも3月には若山が論文を撤回、
12月には「研究論文に関する不正調査委員会」が
「ES細胞の混入である可能性が高い」と主張し、
15年3月には理研がSTAP細胞の論文は「ほぼ事実ではなかった」と宣言、
5月には元理研の石川智久がES細胞を小保方が盗み出したとして刑事告発する。
この段階でマスコミは小保方が罪を犯したかのように伝えていた。
ところが、今年5月18日に神戸地方検察庁は
「窃盗事件の発生自体が疑わしく、犯罪の嫌疑が不十分だ」として不起訴にしたという。
石川の主張自体が疑われている。
しかも、検察が捜査している最中、昨年11月にテキサス大学のキンガ・ヴォイニッツ博士ら
の論文「負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見した」が
昨年11月にネイチャー・サイエンティフック・リポーツ誌に掲載され、
☆https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X16303448
今年3月にはハイデルベルク大学の研究グループがBBRC誌に
「修正されたSTAP条件」での成果を公表し、
4月にはハーバード大学ブリンガム・アンド・ウィメンズホスピタルが、
STAP細胞の作成方法に関する特許を出願したと伝えられている。
こうした展開を見ると、STAP細胞の論文は「ほぼ事実ではなかった」
とする理研の宣言は怪しく、
若山が論文を撤回したことにも疑問が生じる。
医療分野の利権はTPP(環太平洋連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資協定)、
TiSA(新サービス貿易協定)でも焦点のひとつであり、
裏で何が行われていても不思議ではない。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_173.html
richardkoshimizu's blog 2016/05/24
◎STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で
… 今後20年間、権利独占も
より抜粋、
米国1%様のご命令で、
日本メディア、理研、早稲田大学が小保方さんを嬲(ナブ)り者にしてくれたおかげで、
ハーバード大学が20年間STAP細胞作成技術を独占することになりました。
何でも結構です。
「汚い手を使った」という事実は永遠に消えません。
誰にも尊敬されません。
この世の中で価値のあるのは『信用』だけです。
ロックフェラーおじいさん、渋沢栄一って知ってます?
あなたとは正反対の人物です。永遠に思慕される偉大な産業人です。
小保方さんも何の栄誉も勲章ももらいませんが、我々の英雄です。
あなたの方は、卑しい人間のクズとして、長く、
世界の民の記憶に残ります。よかったですね。
コメント
*穂咲青二才 2016/05/25
ユダヤ白人の得意技=他民族の仕事の成果・手柄を盗むこと。
ユダヤ白人は夜盗・強盗の類。
彼らは、他国内のマイノリティを探し出し、
「内側から鍵を開ける係=夜盗強盗の内通者」を
作っておく仕事に長けている。
日本人が大戦前に発明した
「マグネトロンと八木アンテナ」も
STAPと同じ運命を歩んだのだろうと思っている。
あの時代も安倍一味の先祖が活躍したのだろう。
「日本の技術」が、太平洋戦争において
敵である彼らを優位に立たせた事実がある。
トロンOSについても同様。
通貨発行権を私物化し、巨大な暴力と汚い根回しによって、
自分が受け取る資格のないものを手に入れようという野望に燃え、
日夜網を張るユダヤ金融悪魔強盗団。
「盗」という字がつく仕事はなんでもやっている彼ら。
盗聴盗撮NSA、 強盗殺人CIA。
個人的に言えば彼らの権威者
「レオナルド・ダ・ヴィンチもインチキ」だと思っている。
彼が描いたとされる人体解剖図の頸椎の骨の数が異常に多い
のを見たときそう思った。
彼の絵は不気味で美しくない。
あの時代のユダヤ白人たちは、中国の技術を自分たちの発明だと
言い張ったのではなかろうかと思っている。
白人に権威を持たせようという汚い努力。
自分たちが優れていると思わせるための営業努力は認めるが、
反社会的に過ぎて制裁の必要性を感じる。
小保方氏に粘着する執拗さ、許すことができない。
彼らは人間ではない。
彼らによって殺された笹井さんは本当に優秀な方だったのだと思う。
ユダヤ強盗団がいなければ、日本人による発明で、
世界を美しく変えることができると思う。
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#amaちゃんだ @tokaiama 3時間前
STAPを語る前に、50年前 腸造血説や細胞転換説を述べた千島喜久夫氏が、
どのような運命に至ったのか思い出してほしい
千島学説はSTAPそのものだったが、
狂人と決めつけられ医学会を追放された
☆http://www.chishima-gakusetu.com/about_chishima.html
千島学説研究会
千島学説の考え方の一例
・血液は小腸の絨毛で造られる説。
(現代医学では、血液は骨髄から造られるという考え)
・細胞は、赤血球が変化したものという説
(現代医学では、細胞は同じ細胞からできるという考え)
・輸血は危ない
(輸血の恐ろしさは、医者が一番良く知っている。
どんなに適合性を調べて輸血しても、
死亡率50%の溶血反応が起こる可能性がある。また、
輸血にまつわる感染もなくなる。)
・骨髄移植は危ない
(移植の際、患者はさまざまな危険な処置をされる。また、
移植後、他の病状が出たり再発したりしている。)
・ガンは摘出するべきではない
(ガン細胞は赤血球からできている。
摘出しても根本を解決しないと転移する。)
などです。
千島学説は当時も、2011年の今でも、
現代医学からは受け入れられておりません。
しかし、東洋医学を学ぶ人間から少しずつ支持されてきています。
なぜ東洋医学を学ぶ人間が支持するのでしょうか?
それは、千島学説の理論が
実際の治療とずばり一致しているからです。
#amaちゃんだ @tokaiama 2時間前
なぜ千島学説もSTAPも
得体の知れない力によって潰されたのか?
それは、いずれも世界医療産業の1000兆円利権を
根底から破壊してしまうからだ
世界の医療の根幹をなす理論が、
根底から間違っていた事実を明らかにし、
癌・ワクチン産業など、
数百兆円の利権を崩壊させてしまうからである
↑
闇が晴れつつありますw