画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「蝶々の紋日 巻ノ三」より、 「濡髪長五郎」四代目中村歌右衛門
「行事庄九郎」初代片岡市蔵 「放駒長吉」初代実川延三郎 です。
☆曇り。
邪悪な目付きの、偽ユダ系・性悪しょうわる・黒んぼ、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-38d7.html
マスコミに載らない海外記事 2016年5月25日 (水)
◎無意味な宣伝行為に意味を与えるオバマの広島訪問
☆http://www.huffingtonpost.com/
riley-waggaman/obamas-hiroshima-visit-is_b_10045704.html
Riley Waggaman 2016年5月24日
信頼されているアメリカの政治評論家全員、
バラク・オバマ広島訪問に熱くなって、気になっている。
ノーベル平和賞受賞で幻惑した大統領は、本当の軍事的価値がない都市に
原子爆弾を投下するというアメリカの“現実的”判断を謝罪するのだろうか?
(否。)
結局、ナショナル・レビューが素早く指摘した通り、
第二次世界大戦中、我々は遥かに多くの日本人を“旧来の方法で”殺害した。
二つの都市を溶かして、推計200,000人を殺害し、
戦争後もずっと続く長期的な環境・健康問題を引き起こしたことに対して
アメリカが詫びるのは、とんでもないことだろう。
広島訪問時に、バラク・オバマが謝罪しないもう一つの理由は、
自慢好きなバラク・オバマ発言を引用した書物によれば、
バラク・オバマが“殺人が本当に得意なためだ”。
これは、無名な兵役年齢の茶色い肌の人々を狩るべく、
重武装した空飛ぶロボットを、遥か遠い国々に送り込む大統領の発言だ。
いささか不愉快ではあるが、それも全て、
ずっと昔、日本に投下した原子爆弾同様、より大きな善のためなのだ。
だから、広島の人々への(そして、核兵器競争を始めたかどで、全世界に対しての)謝罪は
明らかに有りえない。
オバマはその代わりに一体何をすのるだろう? 単純だ。
1月の最後の任期満了が近づ中、オバマは
“核兵器無き世界での平和と安全保障の追求に献身し続けることに彼は焦点をあてる”
とホワイト・ハウスは声明で述べた。
“彼が第二次世界大戦末の原子爆弾使用決定の判断を再考することはない。
そのかわり、彼は我々の共通の未来に関する前向きな構想を提案するだろう”と、
オバマのベン・ローズ国家安全保障担当副補佐官はブログに書いている。
gospel広島で、不拡散条約を読み上げながら、オバマは、1兆ドルをかけで、
アメリカの核備蓄の更新を続けるだろう。
何と言おうと、この人物は、同時に複数のことをこなす上で、実に経験豊かだ。
障壁を打破したわけでもない彼のキューバ訪問
(ラウル・カストロとの彼の“握手”が全てを物語っている)同様、
オバマの“歴史的”広島訪問は、無意味な写真撮影のチャンスに新たな意味を与える、
もう一つの無意味な写真撮影のチャンスに過ぎない。
もしもオバマが、日本との入り組んだ悲劇的な過去を本当に修復したいのであれば、
アメリカ兵士に、平和な島国から永久に撤退するよう命じるはずだ。
沖縄における婦女暴行やレイプは、一夜にして、十分の一に減るだろう。
今から75年間先に、人類に対するオバマの様々な犯罪に対し、
最終的に謝罪がなされるべきだったかどうかを
人々が議論するようになるのをお考え願いたい。
短期的な解決策によって、決定的な行動を先送りにしているだけなのではあるまいか?
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekihei2dotokaeltutekonai20sainoinoti.html
長周新聞・ 狙撃兵 2016年5月23日付
◎二度と返ってこない20歳の命
どうして散歩していただけで殺されなければならないのか。
何の罪もない女性が狂った性欲のはけ口にされた挙げ句、ナイフで刺し殺され、
ゴミのようにトランクに詰め込まれて恩納村の山中に捨てられていた。
鬼畜米兵は乱暴する相手を「2~3時間」探し回ったうえで犯行に及んでいた。
人間の尊厳も何もない。まるで気に入った性奴隷を見つけるように品定めして--。
彼女の母親が発した「(犯人を)私の手で殺したい。本当に殺したい」の叫びが
胸に突き刺さる。
失われた我が子の命は二度と返ってはこない。たった20年そこらで、
まだまだ生きることのできた愛娘の生命が無残に奪われたのだ。
この落とし前は「逮捕」で片付けられるような代物ではない。
「由美子ちゃん事件」もそうだった。
1955年の夏、市のエイサー大会に出かけたわずか6歳の女の子が拉致され、
連れ込まれた米軍施設内で何度も強姦され、
最後には殺されてゴミ捨て場に捨てられていた。
こうした米兵の蛮行は戦後71年間、絶え間なく繰り返されてきた。
基地があるが故に、沖縄や岩国で性懲りもなく女子どもが犠牲になってきたのである。
しかも、ほとんどが地位協定を盾に無罪放免で本国に送り返され、
うやむやにされてきた。
こうした羞恥、屈辱をいつまでも繰り返すわけにはいかない。
沖縄の人人の涙は怒りに燃えて鋭く光っている。
沖縄県民を人間とも思わぬ米兵の蛮行に拳を握りしめ、
腹の底から怒りに震えている。
それに対して中谷防衛相が口にした「怒り」、あるいは米国防長官、
在沖米軍司令官の「謝罪」の白々しさは何なのだろうか。
いつも見せつけられるのは「僕たち、抗議しましたよ」「謝りましたよ」のポーズだけ。
口先だけなら「核廃絶」「チェンジ」と同様、何とでも言える。
オバマは広島で「核廃絶」のホラ吹き演説をする前に、
沖縄までオスプレイでも何でもいいから飛んで行け!
そして最高指揮官として謝罪し、核を担いで米軍基地もろともアメリカに持って帰れ!
「日本を守るため」の欺瞞はいまや沖縄にも日本社会にも通用しない。
県民の4人に1人が殺された沖縄戦を経て基地として奪われ、
軍事支配が今日まで続いている。
中国や朝鮮が攻めてくる以前に、アメリカから71年にわたって占領されっ放しで、
またしても「邦人の生命」が虫けらのように奪われた。
米軍基地は辺野古に限らず、熨斗(のし)を付けて叩き返すところへきている。
民族的な屈辱に、いつまでも辛抱する義理などない。
米軍による対日占領、まさに戦後レジームからの脱却が問われている。
米国を相手にして安倍晋三が「邦人の生命」に対して
どう向き合うのかも曖昧にはできない。
武蔵坊五郎
◆http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/80/8b0b85aad7ee47671eaa1761091108c5.html
朝日新聞 2016/05/25
◎日米首脳会談「地位協定改定言及なく残念」 翁長知事
オバマ大統領と安倍首相の会見を聞いた沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は
「大統領と直接会話する機会をつくって頂きたいとの私の希望や、
日米地位協定の見直しに言及しなかったことは大変残念」と記者団に述べた。
元米海兵隊員で軍属の男が逮捕された事件を受け、オバマ大統領が再発防止策について
「できることは全てやる」とした点については
「何となくこの場を乗り切ろうという感じだ。
抽象的な言葉を使わず、日米地位協定の改定に触れてほしかった」と語った。
沖縄への両首脳の認識について「一定程度理解されていると思う」としたうえで、
「それでも『日米安保体制のためには(沖縄からの声を)押しつぶさなくてはいけない』
ということだろう」と話した。
廣貞、二枚目、
「忠孝武勇傳 四郎次郎もと信」 初代大川橋蔵 です。
人非人の群れ、
◆http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/542.html
投稿者:赤かぶ 日時: 2016 年 5 月 24 日 igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
◎参院選ボロ負け → 安倍退陣もあるゾ
沖縄から広がる怒り(日刊ゲンダイ)
☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/181929
2016年5月23日 日刊ゲンダイ 文字お越し
☆吹っ飛んだポチ政権の邪な思惑
沖縄で女性会社員が遺体で見つかった事件は、
容疑者の元米海兵隊員の供述が明らかになるにつれ、県民の怒りを増幅させている。
レイプ目的で数時間かけて女性を物色し、背後から棒で頭を殴る。
抵抗されると首を絞めたうえ刃物で殺害。刺し傷は骨にまで達していたという。
あまりにむごい凶行だ。
殺害された女性の告別式で、みな「悔しい」と
悲痛な表情を見せていたが、その言葉は、米軍基地があるが故に
いつ自分や身近な女性が“獲物”にされるかわからない恐怖を
放置し続ける政府にも向けられている。
事件を受けて安倍首相は「非常に強い憤りを覚える」とコメントしたが、
ホンネは「困惑」と「焦燥」だろう。
容疑者の逮捕当日に岸田外相がケネディ駐日米大使を呼びつけて抗議し、
中谷防衛相も在日米軍司令官に抗議した後、すぐに沖縄に飛び、
島尻沖縄担当相とともに告別式に出席した。
驚くほどの素早い対応なのだが、それは、政府関係者が発言したとされる
「最悪のタイミング」という反応が全てを物語っている。
26日の伊勢志摩サミット、そして27日のオバマ米大統領の広島訪問を控え、
沖縄の事件の影響を少しでも抑えたいという一心であり、
決して沖縄県民の怒りに寄り添う気持ちからではない。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
「参院選で3分の2の勢力を獲得し、憲法を改正するためなら、
どんなことをしてでも支持率をアップさせるというのが安倍首相のシナリオ。
そこで外交です。これまでもポイントを稼いでいる外交に、安倍さんは自信を持っている。
GWの欧州歴訪に始まり、サミット、そしてオバマ広島訪問が
“外交月間”のクライマックスと気合が入っていた。
世界に向けて日米でメッセージを発信し、支持率を上げて、参院選につなげる
というものでした。しかし、沖縄の事件で、そのシナリオに狂いが生じてきた
のは間違いありません。まずは来月5日投開票の沖縄県議選に影響が出るでしょう」
■「最悪のタイミング」という発想の冷酷さ
そもそも米軍基地があるから事件を繰り返す。
それが沖縄県民の思いなのに、安倍は真正面から向き合うこともなく、
普天間基地の辺野古移設に突き進む。
そして、オバマとの“政治ショー”を政権浮揚に利用することしか頭にない。
オバマに原爆投下の謝罪も被爆者への面会も一切求めず、ひたすら米国に気を使い、
ショーの成功に腐心してきた。
そうしたら、オバマは広島訪問に元米兵捕虜を同行させるという話が出てきた。
犠牲者は日本人だけではないということを内外に伝えるためらしいが、
オバマを利用しようとして、米国の言うなりに徹していたら、
ポチ首相は、どんどん米国の思惑にはまっていく。
一体、日米どっちを向いて仕事をしているのか。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「岸田外相がケネディ駐日米大使を呼んだり、中谷防衛相がすぐに沖縄に向かったり
というのは、どれもパフォーマンスにしか見えません。
沖縄県民に本当に寄り添うなら、日米地位協定の改定に手をつけなければ本物ではない。
安倍首相は『日米同盟の深化』と言いますが、
結局、対米従属の域を出ることはないのです」
地元紙の琉球新報は22日の社説で、政府関係者が「最悪のタイミング」と
発言したことについて、こう断じていた。
〈事件そのものではなく、時期が最悪だとの認識だ。
別の時期なら事件が起きてもよいのか。
犠牲者の無念さに一片の思いも寄せられない冷酷な人間の発想だ〉
国民の生命よりも、政権延命と米国のご機嫌取りが大事。
薄っぺらな日米同盟深化の化けの皮が剥がれ、冷血政権の正体見たり、である。
☆外交も経済も選挙も歯車が狂ってきた
オバマ広島訪問で参院選圧勝という邪な思惑が崩れてきたら、
他の政治マターも次々と逆回転し始めてきた。
21日に閉幕したG7の財務相・中央銀行総裁会議では、
安倍がGWに欧州歴訪までしてまとめようとしてきた「財政出動」で結局、
各国にソッポを向かれてしまった。
財政規律を重視するドイツだけでなく、フランスにも「わが国は財政を使う必要はない」
と突き放され、安倍は立つ瀬なし。
今週の首脳会合を経て、世界経済を理由にアベノミクス失敗を覆い隠す狙いも
難しくなってきた。
円高対策も打つ手なしである。
G7財務相会合では為替を巡って日米が平行線。
現在のドル円相場が「無秩序」なのかどうかで、
麻生財務相とルー米財務長官は認識を異にした。
一方、G7各国は「通貨安競争回避」で一致したため、
議長国の日本はむやみに為替介入もできない。
そしてここへきて、野党共闘が加速していることも安倍にとっては誤算だろう。
参院選1人区は香川で共産党候補が事実上の野党統一に決まり、
32の選挙区すべてで野党の一本化にメドがついた。
民進、共産、社民、生活の4党首は19日、「衆院選も、できる限りの協力を行う」と
早期の具体化を確認。
衆参ダブルとなっても、野党共闘が進む可能性が出てきたのだ。
前出の鈴木哲夫氏はこうみている。
「参院選の1人区は32選挙区すべてで野党統一候補ができると
早い段階から確信していました。衆院選も期待できると思います。
実際、今年3月の段階で共産党は
『野党共闘が進めば、衆院の220選挙区で候補者を降ろしていい』と
内々に民進党の枝野幹事長に伝えているのです。
衆参ダブル選挙となり、野党4党の話し合いが進めば、共産党が独自候補を降ろす。
そうなれば40~70の選挙区で与野党の勝敗がひっくり返ります。
さすがに自公が衆院で過半数を割ることはないと思いますが、
衆参大敗で憲法改正は断念。そうなれば安倍首相の求心力低下は免れません」
■2007年参院選惨敗の再来か
沖縄でまたもや繰り返された残虐な事件をきっかけに、
安倍政権の人命軽視や非情さ、情けないまでの対米隷属と
エセ右翼がくっきりと浮かび上がった。
沖縄問題を野党が選挙で取り上げるのは確実だから、
安倍のデタラメは全国の有権者に知れ渡るだろう。
ほんの数日前まで安倍本人も予想だにしなかったことだろうが、
2007年参院選の再来が現実のものとなる可能性が出てきた。
「安倍首相が沖縄事件の影響を消したくとも、NHKですら
報道せざるをえなくなっています。
今後、沖縄県民だけではなく日本中の国民に影響を与え、
沖縄問題が選挙のテーマの中心になるでしょう。
安倍政権は参院選惨敗。
首相にとっては、結果的に退陣に追い込まれた07年の悪夢再びです。
それを避けるためダブル選挙に踏み切る可能性がありますが、
それでも沖縄問題は消えない。
選挙に決定的なダメージとなる」(森田実氏=前出)
独裁首相をこのまま居座らせれば、国民に自由がなくなり、
米国とともに戦争国家へ暴走まっしぐらだ。
沖縄だけじゃなく日本中が悲劇に包まれることになる。
そうならないため、何としても、安倍を選挙で惨敗に追い込むしかない。
廣貞、三枚目、
「八重きり」です。
崩壊する屑ドル体制、断末魔の悪足掻き、
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-afb5.html
zeraniumの情報掲示板 2016年5月23日 (月)
◎東京同時多発八百長テロを起こす予定か?
ベンジャミン・フルフォード:
コシミズさんが緊急出版した新刊『パリ八百長テロと米国1%の対日謀略』(成甲書房)
で曝露した、「パリ同時多発テロは八百長」という指摘は、まさにその通りで、
私もヤラセだと確信しています。
リチャード・コシミズ:
私がこの本を緊急出版したのは、あんな八百長を「本当のテロ」だといとも簡単に
信じ込んでしまう人が、世の中には本当に多くてとても残念に思ったからです。
しかもそうした人々は、大手のメディアが報じているから、
あるいは映像でそれを見たから、という理由だけで信じてしまうのです。
テレビで流される映像が、まさか捏造されたものだとはとても想像できないのです。
だから真実を伝えたかった。
B:私は今年の2016年の夏にかけて、八百長テロが東京で起こされるかもしれない
と考えています。その構図はパリの八百長テロと一緒です。
特に2016年夏(7月)の参院選の直前が一番危ないと思う。
安倍政権はおそらく、そのテロをうまく鎮圧したとして、
参院選での圧勝を目論(もくろ)んでいるのです。
R:テロを起こす側の目的、狙いは何だと考えますか?
B:まず東京オリンピック関連の巨大利権です。
2015年末、日本政府は「パリ同時多発テロ」を理由に、
対策費を含めて東京オリンピックの運営予算を当初の金額の6倍の、
1・8兆円を見込んでいると発表した。つまり当初より大幅に増額し、最大で、
「1・5兆円」をテロ対策費として計上したわけです。
ここに一つ、大きな利権ができあがった。
というか、無理やり利権を作り上げたわけです。
この上乗せした利権を国民に受け入れさせるためには、
実際に「テロ」が起きなければならない。
しかもそれが参院選前なら、まさに一石二鳥となる。(略)
R:私の予想では、選挙を前倒しして衆参ダブル選挙という可能性もあると思う。
なぜなら大企業の2015年度の年度末決算は2016年3月末で締めます。
だから決算発表はだいたい5月から6月になる。
それから明らかになるのは軒並み大幅な減益、
へたをすると赤字になるのは確実で、
アベノミクスが詐欺だったことは誰の目にも明らか。
だからウソがばれないうちに衆院選を前倒しにしようというわけです。
B:なるほど。衆議院を解散して衆参ダブル選挙に持ち込み、
得意の「不正選挙」で乗り切ろうというわけね。
マイナス金利という禁じ手を使った以上、景気は悪化するので、
そのくらい強引な方法をとるかもしれない。
私は最初の(パリのテロ報道)一報からおかしいと思った。
だってニュース映像が、テレビクルーが撮った映像だけだったでしょう。
R:そう。普通なら現場にいた一般人が、携帯電話やスマフォで撮影した画像を
ツイッターやフェイスブック経由で、まず世界中に流す。
それが一切出てこないなんて絶対にあり得ない。この時点で「アウト」ですよ。
[解説] パリ同時多発テロ
2015年11月13日、フランス・パリ市の中心部と郊外のサン=ドニ地区で、
イスラム国の戦闘員と見られる複数のジハーディスト(聖戦を信じる兵士)
のグループが銃や爆弾を使い、死者130名、負傷者300名以上を出した。
R:(私の出した本を読んでいない人もいると思うので)、一応、、
私が感じた違和感を列挙しておきましょう。
現場となったバタクラン劇場にいたメキシコ人の娘と恋人の男性は、
テロから逃れて劇場の外に出て、娘の母親に連絡して無事を伝えた。
だがその後、劇場内で死体となって発見されている。
母親は、2人がフランス当局に劇場内へ連れ戻されて惨殺されたと主張している。
劇場惨殺を映すはずの防犯カメラはその時停止していた。
それよりも、今の時代、誰もが持っている携帯による画像がまったく出てこない。
テロリストのスキを見て撮影した映像が、
事件後、どっと、ネット上に流出しないほうがおかしい。
パリのユダヤ人コミュニティーに、「近じか、フランスで大規模テロがある」
との事前警告があった。
それは9・11の時にも、貿易センタービルに勤務していた3000人のユダヤ人には、
直前に「出勤するな」との指令が出ていた。
その結果、ビル倒壊で死んだユダヤ人は、
たまたまその時訪れていたイスラエル人観光客のわずか2名だけだった。
今回のパリの惨事と米国で起きたボストンマラソン・テロの両方に「出演」した
とみられる、クライシス・アクターの女性が注目を浴びている。
つまり犠牲者役を演じる、同一人物のクライシス・アクターが起用されている
ということは、偽テロの証左でもある。
劇場の外に倒れている犠牲者を映した携帯映像が出回っているが、
撃たれて死んだはずのその犠牲者が、しばらくすると、やおら頭を上げて
携帯電話をいじり出している。
(『クライシス・アクター』ベンジャミン・フルフォード著
ヒカルランドに詳細な写真掲載)
テロ前日に、「犠牲者120人超」とのフライング報道があった。
「予定稿」が事前に漏れてしまったのではないか。
B:私も違和感を覚えた一つに、犯人たちが自分たちをジハーディスト
(イスラムの聖戦実行者)と言いながら、犯行現場にいた人たちの証言によると、
彼らが「コーランを唱えろ!」と言わなかったこと。
なぜなら普通、ジハーディストやイスラムのムジャヒディンによる攻撃は、
同じイスラム教徒がいないかどうか確かめるために、
必ず「コーランを唱えろ!」と確認する。
つまり同胞のイスラム教徒を銃撃しないようにするんです。
アラブ語でコーランを唱えるのはイスラム教徒の基準の一つだから、
この「作法」をしないジハーディストはまずいない。
それをしなかったのは、実行犯自体がイスラム教徒ではなかった何よりの証拠。
しかも現場の劇場の警備員が、その日に限って全員休んでいるのも露骨です。
あとフランスのオランド大統領が、「犯人はIS」とすぐさま決めつけ、
「シリア空爆」を即座に命じたのも、
それが八百長テロの「目的」と言わんばかりだった(苦笑い)。
☆米ドル依存勢力の”あがき”
では動機は何かというと、フランスの財政赤字がどうにもならなくなっている。
それでフランス政府はアメリカの、この場合はワシントンDCのナチス勢力のほうだけど、
彼らと縁を切って、ロシアに接近し始めていた。
R:そうですね。フランス石油のメジャー「トタル」とロシアの「ガスプロム」は、
ユーロ建てでの取引に動いていたほどです。
それで2014年、トタルのド・マリジェリ会長が、
モスクワ空港の滑走路で謎の事故死を遂げている。
B:この事故は普通に考えても、ロシア側の工作はあり得ない。
これはどうにかしてロシアとフランスの間に亀裂を入れようとした「陰謀」
といっていいです。
R:その通りです。ともかくこの「暗殺」でフランスのロシア接近が失敗した。
恐喝に屈してあきらめたのでしょう。
その結果、フランスはいよいよ打つ手がなくなっていた。
それが、八百長テロの起こる直前の状況だった。
B:私のフランスの知人に、PMC「民間軍事会社」の経営者がおり、
その会社はフランス政府の依頼で警備などの仕事を請け負っていた。
だけどフランス政府がまったくギャラを払ってくれないので、
「社員を400人リストラ」したと嘆いていた。
R:そのくらいフランスの財政と経済は、本当に最悪なんですよね。
B:これはあとで話したかったんだけど、2015年末の12月9日、
IMF(国際通貨基金)は中国の人民元を正式にSDR(特別引出権)の構成通貨に決めた。
これを推進してきたのがIMFの専務理事であるクリスチャン・ラガルド
という元フランス財務大臣。彼女が2011年、IMFの専務理事に就いたのは、
同じくフランス財務大臣経験者でIMF専務理事だったドミニク・ストロス=カーンが
「失脚」したためだった。
このストロス=カーンは、ドルに代えてSDRを基軸通貨にしようとした矢先、
「レイプ事件」で冤罪(えんざい)逮捕されてしまった。
つまり、ドル勢力によって文字通り「はめられた」挙句、
失脚させられたのは明らかだった。
もっというと、現ラガルド専務理事にも圧力がかけられており、
それは彼女がSDRを新しい基軸通貨にしようと発言したからで、
さっそく「職権乱用」という嫌疑がかけられている。
どうしてフランスは人民元にそこまでこだわるかといえば、答えは簡単で、
もはや紙くずのドルやユーロでは、フランス経済は立て直せないことを、
財務大臣だった2人は身に染みて知っているからです。
R:フランスの財務大臣という職は、事実上倒産している企業の財務担当役員
みたいなポジションですからね。
B:そう。フランスは事実上、国家破産している。
だから新しい「通帳」として、どうしても人民元が欲しい。
ただし、フランスの借金はどうしようもなく、第一、新たに借金するためには当然、
それなりの担保がいる。
そこで中東の200兆円の石油利権を確保するしかなくなった。
R:このテロ事件に関する私の理解はこうです。
黒幕は9・11を引き起こしたのと同じ「米国1%」の連中。
ただ彼らがパリ市街で大規模テロを実行するには、
当然フランス国内での協力者が必要です。
それが前大統領のサルコジ一派とNATO軍だと考えています。
サルコジはモサドだったし、イスラエル諜報機関との緊密な関係は明らかです。
ちなみにサルコジはハンガリー移民二世で、母親はユダヤ人です。
カトリックを装っていますが、おそらく偽装で、隠れユダヤの典型的な人物です。
一方、現職のオランド大統領、はサルコジほど米国ネオコン勢力と近くはない。
むしろ、最近のオランドの親露派的な政策のために、
サルコジ派すなわち欧州ユダヤ人のシオニストの中には、
彼の失脚あるいは暗殺さえ狙うグループがあった。
ですが大統領暗殺などの大きなリスクをおかさなくても、
パリの町のど真ん中で銃撃事件を起こせば、
フランス国民のオランド政権への不信は最高潮に高まる。
つまり惨事を防げなかったという批判で、辞任へと追い込むことができる。
事実、事件発生直後からオランドは、「フランス国民はテロに屈しない」と強調し、
犯行声明を出した支配地域への、つまりシリア空爆を決断して
批判の矛先をかわすのに躍起だった。
先に話したトタル石油のド・マリジェリ会長(モスクワ空港の滑走路で謎の事故死)は、
「石油取引にドル決済は必要ない」と公言していました。
彼のこうした発言は、石油ドル体制に依存している「米国1%」の勢力にとっては
忌々(いまいま)しい限りで、そうなれば米国という国家が破綻し、
ユダヤ金融資本にとっては命脈を絶たれる事態ともなる。
どうにかしてその事態を回避しようという足掻(あが)きが、
あの事件を引き起こしたのです。(略)
単純な話、中東戦争当時のようなOPECの時代ではなくなったのです。
むしろ今は石油ではなく天然ガス、LNG(液化天然ガス)の時代になった。
そのLNGの主導権を握っているのがロシアのガスプロム、つまりプーチンです。
ゆえに天然ガスはドルで取引されない主要エネルギーで、
これがドル崩壊につながってきた。(略)
☆エボラ熱の次の手は”ジガ熱”
R:あと2016年の夏で言えば、ベンジャミンさんの
「東京同時多発八百長テロ」もそうですが、リオ・オリンピックに絡んで、
また一騒動ありそうです。
B:それがジガ・フィーバー、ジガ熱騒動ですね。
私もこれは気になっているけど、突然、降って沸いたようなところも、
パターンが2014年のエボラ出血熱とまったく同じです。
性懲りなく、また同じ手口の詐欺を仕掛けようとしている。(略)
R:だいたいジガ熱が、南米の反米国家ばかりで蔓延しているというのがすでに怪しい。
メキシコではヘリコプターでウィルスを撒いたという情報もあり、
ワクチン接種で蔓延したとも言われています。
しかもそのワクチンはロックフェラー財団の肝(きも)いりです。(略)
リオに対しては反米国家潰しだろうし、次の2018年の冬季オリンピック開催国の、
韓国・平昌(ピョンチャン)も何かあると考えています。
本来なら大会2年前となる2015年冬の時期は、
テストを兼ねた国際大会を開くはずですが、まだほとんど会場やコースができておらず、
このままではぶっつけ本番になりかねない。
つまり、全然やる気がない。
韓国はこうした準備はきっちりやるはずだから、何か変です。
どうやら韓国政府は、2018年にオリンピックは開催できないという情報を持っている
のかもしれない、と勘ぐりたくなるほどです。
これは2020年の東京オリンピックにも言えます。
つまり、2016年夏のリオデジャネイロ・オリンピック、
2018年冬の韓国・平昌オリンピック、2020年の東京・オリンピックです。
このタイミングで、何か大きな戦争を起こそうとしているのではないか。
特に1940年の東京オリンピックの時も、戦争で延期になった。
「歴史は繰り返す」ではないけれど、それを狙っているのではないか。(略)
book『日本も世界もマスコミはウソが9割』
リチャード・コシミズ+ベンジャミン・フルフォード SEIKO SHOBO
↑
「G7」が今や、存在意義があるのか? ということですよ。
日独以外、破綻国家ばかりw
ユダ米のかっこつけパフォーマンス・ショウでしかない。 脱退が至当だね。
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「蝶々の紋日 巻ノ三」より、 「濡髪長五郎」四代目中村歌右衛門
「行事庄九郎」初代片岡市蔵 「放駒長吉」初代実川延三郎 です。
☆曇り。
邪悪な目付きの、偽ユダ系・性悪しょうわる・黒んぼ、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-38d7.html
マスコミに載らない海外記事 2016年5月25日 (水)
◎無意味な宣伝行為に意味を与えるオバマの広島訪問
☆http://www.huffingtonpost.com/
riley-waggaman/obamas-hiroshima-visit-is_b_10045704.html
Riley Waggaman 2016年5月24日
信頼されているアメリカの政治評論家全員、
バラク・オバマ広島訪問に熱くなって、気になっている。
ノーベル平和賞受賞で幻惑した大統領は、本当の軍事的価値がない都市に
原子爆弾を投下するというアメリカの“現実的”判断を謝罪するのだろうか?
(否。)
結局、ナショナル・レビューが素早く指摘した通り、
第二次世界大戦中、我々は遥かに多くの日本人を“旧来の方法で”殺害した。
二つの都市を溶かして、推計200,000人を殺害し、
戦争後もずっと続く長期的な環境・健康問題を引き起こしたことに対して
アメリカが詫びるのは、とんでもないことだろう。
広島訪問時に、バラク・オバマが謝罪しないもう一つの理由は、
自慢好きなバラク・オバマ発言を引用した書物によれば、
バラク・オバマが“殺人が本当に得意なためだ”。
これは、無名な兵役年齢の茶色い肌の人々を狩るべく、
重武装した空飛ぶロボットを、遥か遠い国々に送り込む大統領の発言だ。
いささか不愉快ではあるが、それも全て、
ずっと昔、日本に投下した原子爆弾同様、より大きな善のためなのだ。
だから、広島の人々への(そして、核兵器競争を始めたかどで、全世界に対しての)謝罪は
明らかに有りえない。
オバマはその代わりに一体何をすのるだろう? 単純だ。
1月の最後の任期満了が近づ中、オバマは
“核兵器無き世界での平和と安全保障の追求に献身し続けることに彼は焦点をあてる”
とホワイト・ハウスは声明で述べた。
“彼が第二次世界大戦末の原子爆弾使用決定の判断を再考することはない。
そのかわり、彼は我々の共通の未来に関する前向きな構想を提案するだろう”と、
オバマのベン・ローズ国家安全保障担当副補佐官はブログに書いている。
gospel広島で、不拡散条約を読み上げながら、オバマは、1兆ドルをかけで、
アメリカの核備蓄の更新を続けるだろう。
何と言おうと、この人物は、同時に複数のことをこなす上で、実に経験豊かだ。
障壁を打破したわけでもない彼のキューバ訪問
(ラウル・カストロとの彼の“握手”が全てを物語っている)同様、
オバマの“歴史的”広島訪問は、無意味な写真撮影のチャンスに新たな意味を与える、
もう一つの無意味な写真撮影のチャンスに過ぎない。
もしもオバマが、日本との入り組んだ悲劇的な過去を本当に修復したいのであれば、
アメリカ兵士に、平和な島国から永久に撤退するよう命じるはずだ。
沖縄における婦女暴行やレイプは、一夜にして、十分の一に減るだろう。
今から75年間先に、人類に対するオバマの様々な犯罪に対し、
最終的に謝罪がなされるべきだったかどうかを
人々が議論するようになるのをお考え願いたい。
短期的な解決策によって、決定的な行動を先送りにしているだけなのではあるまいか?
◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekihei2dotokaeltutekonai20sainoinoti.html
長周新聞・ 狙撃兵 2016年5月23日付
◎二度と返ってこない20歳の命
どうして散歩していただけで殺されなければならないのか。
何の罪もない女性が狂った性欲のはけ口にされた挙げ句、ナイフで刺し殺され、
ゴミのようにトランクに詰め込まれて恩納村の山中に捨てられていた。
鬼畜米兵は乱暴する相手を「2~3時間」探し回ったうえで犯行に及んでいた。
人間の尊厳も何もない。まるで気に入った性奴隷を見つけるように品定めして--。
彼女の母親が発した「(犯人を)私の手で殺したい。本当に殺したい」の叫びが
胸に突き刺さる。
失われた我が子の命は二度と返ってはこない。たった20年そこらで、
まだまだ生きることのできた愛娘の生命が無残に奪われたのだ。
この落とし前は「逮捕」で片付けられるような代物ではない。
「由美子ちゃん事件」もそうだった。
1955年の夏、市のエイサー大会に出かけたわずか6歳の女の子が拉致され、
連れ込まれた米軍施設内で何度も強姦され、
最後には殺されてゴミ捨て場に捨てられていた。
こうした米兵の蛮行は戦後71年間、絶え間なく繰り返されてきた。
基地があるが故に、沖縄や岩国で性懲りもなく女子どもが犠牲になってきたのである。
しかも、ほとんどが地位協定を盾に無罪放免で本国に送り返され、
うやむやにされてきた。
こうした羞恥、屈辱をいつまでも繰り返すわけにはいかない。
沖縄の人人の涙は怒りに燃えて鋭く光っている。
沖縄県民を人間とも思わぬ米兵の蛮行に拳を握りしめ、
腹の底から怒りに震えている。
それに対して中谷防衛相が口にした「怒り」、あるいは米国防長官、
在沖米軍司令官の「謝罪」の白々しさは何なのだろうか。
いつも見せつけられるのは「僕たち、抗議しましたよ」「謝りましたよ」のポーズだけ。
口先だけなら「核廃絶」「チェンジ」と同様、何とでも言える。
オバマは広島で「核廃絶」のホラ吹き演説をする前に、
沖縄までオスプレイでも何でもいいから飛んで行け!
そして最高指揮官として謝罪し、核を担いで米軍基地もろともアメリカに持って帰れ!
「日本を守るため」の欺瞞はいまや沖縄にも日本社会にも通用しない。
県民の4人に1人が殺された沖縄戦を経て基地として奪われ、
軍事支配が今日まで続いている。
中国や朝鮮が攻めてくる以前に、アメリカから71年にわたって占領されっ放しで、
またしても「邦人の生命」が虫けらのように奪われた。
米軍基地は辺野古に限らず、熨斗(のし)を付けて叩き返すところへきている。
民族的な屈辱に、いつまでも辛抱する義理などない。
米軍による対日占領、まさに戦後レジームからの脱却が問われている。
米国を相手にして安倍晋三が「邦人の生命」に対して
どう向き合うのかも曖昧にはできない。
武蔵坊五郎
◆http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/80/8b0b85aad7ee47671eaa1761091108c5.html
朝日新聞 2016/05/25
◎日米首脳会談「地位協定改定言及なく残念」 翁長知事
オバマ大統領と安倍首相の会見を聞いた沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は
「大統領と直接会話する機会をつくって頂きたいとの私の希望や、
日米地位協定の見直しに言及しなかったことは大変残念」と記者団に述べた。
元米海兵隊員で軍属の男が逮捕された事件を受け、オバマ大統領が再発防止策について
「できることは全てやる」とした点については
「何となくこの場を乗り切ろうという感じだ。
抽象的な言葉を使わず、日米地位協定の改定に触れてほしかった」と語った。
沖縄への両首脳の認識について「一定程度理解されていると思う」としたうえで、
「それでも『日米安保体制のためには(沖縄からの声を)押しつぶさなくてはいけない』
ということだろう」と話した。
廣貞、二枚目、
「忠孝武勇傳 四郎次郎もと信」 初代大川橋蔵 です。
人非人の群れ、
◆http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/542.html
投稿者:赤かぶ 日時: 2016 年 5 月 24 日 igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
◎参院選ボロ負け → 安倍退陣もあるゾ
沖縄から広がる怒り(日刊ゲンダイ)
☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/181929
2016年5月23日 日刊ゲンダイ 文字お越し
☆吹っ飛んだポチ政権の邪な思惑
沖縄で女性会社員が遺体で見つかった事件は、
容疑者の元米海兵隊員の供述が明らかになるにつれ、県民の怒りを増幅させている。
レイプ目的で数時間かけて女性を物色し、背後から棒で頭を殴る。
抵抗されると首を絞めたうえ刃物で殺害。刺し傷は骨にまで達していたという。
あまりにむごい凶行だ。
殺害された女性の告別式で、みな「悔しい」と
悲痛な表情を見せていたが、その言葉は、米軍基地があるが故に
いつ自分や身近な女性が“獲物”にされるかわからない恐怖を
放置し続ける政府にも向けられている。
事件を受けて安倍首相は「非常に強い憤りを覚える」とコメントしたが、
ホンネは「困惑」と「焦燥」だろう。
容疑者の逮捕当日に岸田外相がケネディ駐日米大使を呼びつけて抗議し、
中谷防衛相も在日米軍司令官に抗議した後、すぐに沖縄に飛び、
島尻沖縄担当相とともに告別式に出席した。
驚くほどの素早い対応なのだが、それは、政府関係者が発言したとされる
「最悪のタイミング」という反応が全てを物語っている。
26日の伊勢志摩サミット、そして27日のオバマ米大統領の広島訪問を控え、
沖縄の事件の影響を少しでも抑えたいという一心であり、
決して沖縄県民の怒りに寄り添う気持ちからではない。
政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
「参院選で3分の2の勢力を獲得し、憲法を改正するためなら、
どんなことをしてでも支持率をアップさせるというのが安倍首相のシナリオ。
そこで外交です。これまでもポイントを稼いでいる外交に、安倍さんは自信を持っている。
GWの欧州歴訪に始まり、サミット、そしてオバマ広島訪問が
“外交月間”のクライマックスと気合が入っていた。
世界に向けて日米でメッセージを発信し、支持率を上げて、参院選につなげる
というものでした。しかし、沖縄の事件で、そのシナリオに狂いが生じてきた
のは間違いありません。まずは来月5日投開票の沖縄県議選に影響が出るでしょう」
■「最悪のタイミング」という発想の冷酷さ
そもそも米軍基地があるから事件を繰り返す。
それが沖縄県民の思いなのに、安倍は真正面から向き合うこともなく、
普天間基地の辺野古移設に突き進む。
そして、オバマとの“政治ショー”を政権浮揚に利用することしか頭にない。
オバマに原爆投下の謝罪も被爆者への面会も一切求めず、ひたすら米国に気を使い、
ショーの成功に腐心してきた。
そうしたら、オバマは広島訪問に元米兵捕虜を同行させるという話が出てきた。
犠牲者は日本人だけではないということを内外に伝えるためらしいが、
オバマを利用しようとして、米国の言うなりに徹していたら、
ポチ首相は、どんどん米国の思惑にはまっていく。
一体、日米どっちを向いて仕事をしているのか。
政治評論家の森田実氏がこう言う。
「岸田外相がケネディ駐日米大使を呼んだり、中谷防衛相がすぐに沖縄に向かったり
というのは、どれもパフォーマンスにしか見えません。
沖縄県民に本当に寄り添うなら、日米地位協定の改定に手をつけなければ本物ではない。
安倍首相は『日米同盟の深化』と言いますが、
結局、対米従属の域を出ることはないのです」
地元紙の琉球新報は22日の社説で、政府関係者が「最悪のタイミング」と
発言したことについて、こう断じていた。
〈事件そのものではなく、時期が最悪だとの認識だ。
別の時期なら事件が起きてもよいのか。
犠牲者の無念さに一片の思いも寄せられない冷酷な人間の発想だ〉
国民の生命よりも、政権延命と米国のご機嫌取りが大事。
薄っぺらな日米同盟深化の化けの皮が剥がれ、冷血政権の正体見たり、である。
☆外交も経済も選挙も歯車が狂ってきた
オバマ広島訪問で参院選圧勝という邪な思惑が崩れてきたら、
他の政治マターも次々と逆回転し始めてきた。
21日に閉幕したG7の財務相・中央銀行総裁会議では、
安倍がGWに欧州歴訪までしてまとめようとしてきた「財政出動」で結局、
各国にソッポを向かれてしまった。
財政規律を重視するドイツだけでなく、フランスにも「わが国は財政を使う必要はない」
と突き放され、安倍は立つ瀬なし。
今週の首脳会合を経て、世界経済を理由にアベノミクス失敗を覆い隠す狙いも
難しくなってきた。
円高対策も打つ手なしである。
G7財務相会合では為替を巡って日米が平行線。
現在のドル円相場が「無秩序」なのかどうかで、
麻生財務相とルー米財務長官は認識を異にした。
一方、G7各国は「通貨安競争回避」で一致したため、
議長国の日本はむやみに為替介入もできない。
そしてここへきて、野党共闘が加速していることも安倍にとっては誤算だろう。
参院選1人区は香川で共産党候補が事実上の野党統一に決まり、
32の選挙区すべてで野党の一本化にメドがついた。
民進、共産、社民、生活の4党首は19日、「衆院選も、できる限りの協力を行う」と
早期の具体化を確認。
衆参ダブルとなっても、野党共闘が進む可能性が出てきたのだ。
前出の鈴木哲夫氏はこうみている。
「参院選の1人区は32選挙区すべてで野党統一候補ができると
早い段階から確信していました。衆院選も期待できると思います。
実際、今年3月の段階で共産党は
『野党共闘が進めば、衆院の220選挙区で候補者を降ろしていい』と
内々に民進党の枝野幹事長に伝えているのです。
衆参ダブル選挙となり、野党4党の話し合いが進めば、共産党が独自候補を降ろす。
そうなれば40~70の選挙区で与野党の勝敗がひっくり返ります。
さすがに自公が衆院で過半数を割ることはないと思いますが、
衆参大敗で憲法改正は断念。そうなれば安倍首相の求心力低下は免れません」
■2007年参院選惨敗の再来か
沖縄でまたもや繰り返された残虐な事件をきっかけに、
安倍政権の人命軽視や非情さ、情けないまでの対米隷属と
エセ右翼がくっきりと浮かび上がった。
沖縄問題を野党が選挙で取り上げるのは確実だから、
安倍のデタラメは全国の有権者に知れ渡るだろう。
ほんの数日前まで安倍本人も予想だにしなかったことだろうが、
2007年参院選の再来が現実のものとなる可能性が出てきた。
「安倍首相が沖縄事件の影響を消したくとも、NHKですら
報道せざるをえなくなっています。
今後、沖縄県民だけではなく日本中の国民に影響を与え、
沖縄問題が選挙のテーマの中心になるでしょう。
安倍政権は参院選惨敗。
首相にとっては、結果的に退陣に追い込まれた07年の悪夢再びです。
それを避けるためダブル選挙に踏み切る可能性がありますが、
それでも沖縄問題は消えない。
選挙に決定的なダメージとなる」(森田実氏=前出)
独裁首相をこのまま居座らせれば、国民に自由がなくなり、
米国とともに戦争国家へ暴走まっしぐらだ。
沖縄だけじゃなく日本中が悲劇に包まれることになる。
そうならないため、何としても、安倍を選挙で惨敗に追い込むしかない。
廣貞、三枚目、
「八重きり」です。
崩壊する屑ドル体制、断末魔の悪足掻き、
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-afb5.html
zeraniumの情報掲示板 2016年5月23日 (月)
◎東京同時多発八百長テロを起こす予定か?
ベンジャミン・フルフォード:
コシミズさんが緊急出版した新刊『パリ八百長テロと米国1%の対日謀略』(成甲書房)
で曝露した、「パリ同時多発テロは八百長」という指摘は、まさにその通りで、
私もヤラセだと確信しています。
リチャード・コシミズ:
私がこの本を緊急出版したのは、あんな八百長を「本当のテロ」だといとも簡単に
信じ込んでしまう人が、世の中には本当に多くてとても残念に思ったからです。
しかもそうした人々は、大手のメディアが報じているから、
あるいは映像でそれを見たから、という理由だけで信じてしまうのです。
テレビで流される映像が、まさか捏造されたものだとはとても想像できないのです。
だから真実を伝えたかった。
B:私は今年の2016年の夏にかけて、八百長テロが東京で起こされるかもしれない
と考えています。その構図はパリの八百長テロと一緒です。
特に2016年夏(7月)の参院選の直前が一番危ないと思う。
安倍政権はおそらく、そのテロをうまく鎮圧したとして、
参院選での圧勝を目論(もくろ)んでいるのです。
R:テロを起こす側の目的、狙いは何だと考えますか?
B:まず東京オリンピック関連の巨大利権です。
2015年末、日本政府は「パリ同時多発テロ」を理由に、
対策費を含めて東京オリンピックの運営予算を当初の金額の6倍の、
1・8兆円を見込んでいると発表した。つまり当初より大幅に増額し、最大で、
「1・5兆円」をテロ対策費として計上したわけです。
ここに一つ、大きな利権ができあがった。
というか、無理やり利権を作り上げたわけです。
この上乗せした利権を国民に受け入れさせるためには、
実際に「テロ」が起きなければならない。
しかもそれが参院選前なら、まさに一石二鳥となる。(略)
R:私の予想では、選挙を前倒しして衆参ダブル選挙という可能性もあると思う。
なぜなら大企業の2015年度の年度末決算は2016年3月末で締めます。
だから決算発表はだいたい5月から6月になる。
それから明らかになるのは軒並み大幅な減益、
へたをすると赤字になるのは確実で、
アベノミクスが詐欺だったことは誰の目にも明らか。
だからウソがばれないうちに衆院選を前倒しにしようというわけです。
B:なるほど。衆議院を解散して衆参ダブル選挙に持ち込み、
得意の「不正選挙」で乗り切ろうというわけね。
マイナス金利という禁じ手を使った以上、景気は悪化するので、
そのくらい強引な方法をとるかもしれない。
私は最初の(パリのテロ報道)一報からおかしいと思った。
だってニュース映像が、テレビクルーが撮った映像だけだったでしょう。
R:そう。普通なら現場にいた一般人が、携帯電話やスマフォで撮影した画像を
ツイッターやフェイスブック経由で、まず世界中に流す。
それが一切出てこないなんて絶対にあり得ない。この時点で「アウト」ですよ。
[解説] パリ同時多発テロ
2015年11月13日、フランス・パリ市の中心部と郊外のサン=ドニ地区で、
イスラム国の戦闘員と見られる複数のジハーディスト(聖戦を信じる兵士)
のグループが銃や爆弾を使い、死者130名、負傷者300名以上を出した。
R:(私の出した本を読んでいない人もいると思うので)、一応、、
私が感じた違和感を列挙しておきましょう。
現場となったバタクラン劇場にいたメキシコ人の娘と恋人の男性は、
テロから逃れて劇場の外に出て、娘の母親に連絡して無事を伝えた。
だがその後、劇場内で死体となって発見されている。
母親は、2人がフランス当局に劇場内へ連れ戻されて惨殺されたと主張している。
劇場惨殺を映すはずの防犯カメラはその時停止していた。
それよりも、今の時代、誰もが持っている携帯による画像がまったく出てこない。
テロリストのスキを見て撮影した映像が、
事件後、どっと、ネット上に流出しないほうがおかしい。
パリのユダヤ人コミュニティーに、「近じか、フランスで大規模テロがある」
との事前警告があった。
それは9・11の時にも、貿易センタービルに勤務していた3000人のユダヤ人には、
直前に「出勤するな」との指令が出ていた。
その結果、ビル倒壊で死んだユダヤ人は、
たまたまその時訪れていたイスラエル人観光客のわずか2名だけだった。
今回のパリの惨事と米国で起きたボストンマラソン・テロの両方に「出演」した
とみられる、クライシス・アクターの女性が注目を浴びている。
つまり犠牲者役を演じる、同一人物のクライシス・アクターが起用されている
ということは、偽テロの証左でもある。
劇場の外に倒れている犠牲者を映した携帯映像が出回っているが、
撃たれて死んだはずのその犠牲者が、しばらくすると、やおら頭を上げて
携帯電話をいじり出している。
(『クライシス・アクター』ベンジャミン・フルフォード著
ヒカルランドに詳細な写真掲載)
テロ前日に、「犠牲者120人超」とのフライング報道があった。
「予定稿」が事前に漏れてしまったのではないか。
B:私も違和感を覚えた一つに、犯人たちが自分たちをジハーディスト
(イスラムの聖戦実行者)と言いながら、犯行現場にいた人たちの証言によると、
彼らが「コーランを唱えろ!」と言わなかったこと。
なぜなら普通、ジハーディストやイスラムのムジャヒディンによる攻撃は、
同じイスラム教徒がいないかどうか確かめるために、
必ず「コーランを唱えろ!」と確認する。
つまり同胞のイスラム教徒を銃撃しないようにするんです。
アラブ語でコーランを唱えるのはイスラム教徒の基準の一つだから、
この「作法」をしないジハーディストはまずいない。
それをしなかったのは、実行犯自体がイスラム教徒ではなかった何よりの証拠。
しかも現場の劇場の警備員が、その日に限って全員休んでいるのも露骨です。
あとフランスのオランド大統領が、「犯人はIS」とすぐさま決めつけ、
「シリア空爆」を即座に命じたのも、
それが八百長テロの「目的」と言わんばかりだった(苦笑い)。
☆米ドル依存勢力の”あがき”
では動機は何かというと、フランスの財政赤字がどうにもならなくなっている。
それでフランス政府はアメリカの、この場合はワシントンDCのナチス勢力のほうだけど、
彼らと縁を切って、ロシアに接近し始めていた。
R:そうですね。フランス石油のメジャー「トタル」とロシアの「ガスプロム」は、
ユーロ建てでの取引に動いていたほどです。
それで2014年、トタルのド・マリジェリ会長が、
モスクワ空港の滑走路で謎の事故死を遂げている。
B:この事故は普通に考えても、ロシア側の工作はあり得ない。
これはどうにかしてロシアとフランスの間に亀裂を入れようとした「陰謀」
といっていいです。
R:その通りです。ともかくこの「暗殺」でフランスのロシア接近が失敗した。
恐喝に屈してあきらめたのでしょう。
その結果、フランスはいよいよ打つ手がなくなっていた。
それが、八百長テロの起こる直前の状況だった。
B:私のフランスの知人に、PMC「民間軍事会社」の経営者がおり、
その会社はフランス政府の依頼で警備などの仕事を請け負っていた。
だけどフランス政府がまったくギャラを払ってくれないので、
「社員を400人リストラ」したと嘆いていた。
R:そのくらいフランスの財政と経済は、本当に最悪なんですよね。
B:これはあとで話したかったんだけど、2015年末の12月9日、
IMF(国際通貨基金)は中国の人民元を正式にSDR(特別引出権)の構成通貨に決めた。
これを推進してきたのがIMFの専務理事であるクリスチャン・ラガルド
という元フランス財務大臣。彼女が2011年、IMFの専務理事に就いたのは、
同じくフランス財務大臣経験者でIMF専務理事だったドミニク・ストロス=カーンが
「失脚」したためだった。
このストロス=カーンは、ドルに代えてSDRを基軸通貨にしようとした矢先、
「レイプ事件」で冤罪(えんざい)逮捕されてしまった。
つまり、ドル勢力によって文字通り「はめられた」挙句、
失脚させられたのは明らかだった。
もっというと、現ラガルド専務理事にも圧力がかけられており、
それは彼女がSDRを新しい基軸通貨にしようと発言したからで、
さっそく「職権乱用」という嫌疑がかけられている。
どうしてフランスは人民元にそこまでこだわるかといえば、答えは簡単で、
もはや紙くずのドルやユーロでは、フランス経済は立て直せないことを、
財務大臣だった2人は身に染みて知っているからです。
R:フランスの財務大臣という職は、事実上倒産している企業の財務担当役員
みたいなポジションですからね。
B:そう。フランスは事実上、国家破産している。
だから新しい「通帳」として、どうしても人民元が欲しい。
ただし、フランスの借金はどうしようもなく、第一、新たに借金するためには当然、
それなりの担保がいる。
そこで中東の200兆円の石油利権を確保するしかなくなった。
R:このテロ事件に関する私の理解はこうです。
黒幕は9・11を引き起こしたのと同じ「米国1%」の連中。
ただ彼らがパリ市街で大規模テロを実行するには、
当然フランス国内での協力者が必要です。
それが前大統領のサルコジ一派とNATO軍だと考えています。
サルコジはモサドだったし、イスラエル諜報機関との緊密な関係は明らかです。
ちなみにサルコジはハンガリー移民二世で、母親はユダヤ人です。
カトリックを装っていますが、おそらく偽装で、隠れユダヤの典型的な人物です。
一方、現職のオランド大統領、はサルコジほど米国ネオコン勢力と近くはない。
むしろ、最近のオランドの親露派的な政策のために、
サルコジ派すなわち欧州ユダヤ人のシオニストの中には、
彼の失脚あるいは暗殺さえ狙うグループがあった。
ですが大統領暗殺などの大きなリスクをおかさなくても、
パリの町のど真ん中で銃撃事件を起こせば、
フランス国民のオランド政権への不信は最高潮に高まる。
つまり惨事を防げなかったという批判で、辞任へと追い込むことができる。
事実、事件発生直後からオランドは、「フランス国民はテロに屈しない」と強調し、
犯行声明を出した支配地域への、つまりシリア空爆を決断して
批判の矛先をかわすのに躍起だった。
先に話したトタル石油のド・マリジェリ会長(モスクワ空港の滑走路で謎の事故死)は、
「石油取引にドル決済は必要ない」と公言していました。
彼のこうした発言は、石油ドル体制に依存している「米国1%」の勢力にとっては
忌々(いまいま)しい限りで、そうなれば米国という国家が破綻し、
ユダヤ金融資本にとっては命脈を絶たれる事態ともなる。
どうにかしてその事態を回避しようという足掻(あが)きが、
あの事件を引き起こしたのです。(略)
単純な話、中東戦争当時のようなOPECの時代ではなくなったのです。
むしろ今は石油ではなく天然ガス、LNG(液化天然ガス)の時代になった。
そのLNGの主導権を握っているのがロシアのガスプロム、つまりプーチンです。
ゆえに天然ガスはドルで取引されない主要エネルギーで、
これがドル崩壊につながってきた。(略)
☆エボラ熱の次の手は”ジガ熱”
R:あと2016年の夏で言えば、ベンジャミンさんの
「東京同時多発八百長テロ」もそうですが、リオ・オリンピックに絡んで、
また一騒動ありそうです。
B:それがジガ・フィーバー、ジガ熱騒動ですね。
私もこれは気になっているけど、突然、降って沸いたようなところも、
パターンが2014年のエボラ出血熱とまったく同じです。
性懲りなく、また同じ手口の詐欺を仕掛けようとしている。(略)
R:だいたいジガ熱が、南米の反米国家ばかりで蔓延しているというのがすでに怪しい。
メキシコではヘリコプターでウィルスを撒いたという情報もあり、
ワクチン接種で蔓延したとも言われています。
しかもそのワクチンはロックフェラー財団の肝(きも)いりです。(略)
リオに対しては反米国家潰しだろうし、次の2018年の冬季オリンピック開催国の、
韓国・平昌(ピョンチャン)も何かあると考えています。
本来なら大会2年前となる2015年冬の時期は、
テストを兼ねた国際大会を開くはずですが、まだほとんど会場やコースができておらず、
このままではぶっつけ本番になりかねない。
つまり、全然やる気がない。
韓国はこうした準備はきっちりやるはずだから、何か変です。
どうやら韓国政府は、2018年にオリンピックは開催できないという情報を持っている
のかもしれない、と勘ぐりたくなるほどです。
これは2020年の東京オリンピックにも言えます。
つまり、2016年夏のリオデジャネイロ・オリンピック、
2018年冬の韓国・平昌オリンピック、2020年の東京・オリンピックです。
このタイミングで、何か大きな戦争を起こそうとしているのではないか。
特に1940年の東京オリンピックの時も、戦争で延期になった。
「歴史は繰り返す」ではないけれど、それを狙っているのではないか。(略)
book『日本も世界もマスコミはウソが9割』
リチャード・コシミズ+ベンジャミン・フルフォード SEIKO SHOBO
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「G7」が今や、存在意義があるのか? ということですよ。
日独以外、破綻国家ばかりw
ユダ米のかっこつけパフォーマンス・ショウでしかない。 脱退が至当だね。