画は 歌川 廣景 (うたがわ ひろかげ)
生没年未詳
【画系】初代・廣重門人、【作画期】安政~慶応
歌川を称す、「江戸名所道戯盡」あり。 作
「江戸名所道戯盡」 「三十二」 「上野広小路」です。
☆晴れの予報。
整形への通院日ですので予約投稿になります。
「八味地黄丸」、処方を頼んでみますかねぇ、さっぱり良くならんので、
◆http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_229491/
Business Journal / 2016年5月18日
◎なぜ漢方薬はこんなに効くのか!
あらゆる病気と痛みに劇的効果、西洋医学の限界
「Good medicine is bitter to the mouth.(良薬は口に苦し)」
こういう諺があるが、漢方薬に限ってはウソである。
漢方薬は、保険適用になっているので、今ほとんどの国内医療機関で処方されている。
2000年以上の歴史を誇る漢方医学は、実に奥が深く、
40年近く漢方薬の処方を中心にした診療をしている私にも、
なおチンプンカンプンで十分に理解しているとは思えない。
体質や症状を「陰と陽」「表と裏」「実と虚」「寒と熱」「乾と湿」
「昇と降」「散と収」などに分け、
その総合評価の「証」を確認して、薬を処方するのが漢方医学だ。
こうした相反する事象2のx乗の総合評価の「証」は、数限りなく存在する。
漢方の専門医は、日本に数人、多く見積もっても数十人しか存在しないが、
その専門の先生方のお叱りを覚悟の上で、人間の体質(証)を、大雑把に2つに分ける。
・体が温かで体力のある「実証」
・冷え性で体力のない「虚証」
西洋医学は、痛みに対しては体質を問わず同じ鎮痛剤を、
胃の不調に対しても同じく同じH2ブロッカーを、というかたちで
含有成分の効能で症状、病気に対処する。
しかし、漢方医学では、同じ痛みや胃の不調でも、
体質によって全然違う薬を処方することで病気を根本的に治す。
基本的には、実証の人の症状や病気には
「体を冷やし、栄養過剰物を排泄する漢方薬」を、
虚証の人の症状や病気には「体を温めて栄養を補給する漢方薬」を処方するのである。
以下が具体例である。
●「甘い」「旨い」漢方薬は必ず効く?
しかし、問診、望診(視診)、触診などしても、
実証なのか虚証なのか診断がつかないときがある。
そのときに、処方する薬が合っている(効く)か否かを判断する奥の手がある。
それぞれの漢方薬の顆粒をなめてもらって、
「苦い」 「不愉快だ」というのは絶対に効かない。
「甘い」「旨い」というのは必ず効く。
風邪の人に葛根湯をなめてもらうと「旨い!」というが、
治ってしまうと「まずい」ということが多い。
女性の肩こり、頭痛、のぼせ、生理不順・痛、あざなど
血の道症に効く漢方薬は「桂枝茯苓丸」 「当帰芍薬散」 「加味逍遙散」などあるが、
どの体質かわからない場合、なめてもらって「旨い!」というのが必ず効く。
「女性の冷え、しもやけ、偏頭痛」に効く「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」を
体力のある男性がなめると、苦くて吐きそうになる。
しかし、それが効く女性は「砂糖みたいに甘いですね」と言うことが多く、
驚かされる。
体が要求している間は、食物と同様、
自然の生薬からつくられる漢方薬も甘く感じられるのだ。
「Good medicine is sweet to the mouth.(良薬は口に甘し)」。
このように体質を間違うと、いくら服用しても「効かない」のが漢方薬だが、
体質に関係なく実証の人にも虚証の人にも効く漢方薬がある。
五苓散(ごれいさん)……むくみ、下痢、口渇、二日酔いに
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)……こむらがえり、腹痛に
桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)……腹痛、便秘、下痢に
大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)……便秘に
なお、山芋を中心とする根菜5つを主成分とする「八味地黄丸」は、
高齢者の「足腰の痛み、むくみ、しびれ、インポテンツ、目のつかれ、頻尿」などに効く。
「老化は足から」といわれるが、
人間の足腰に相似する「植物の根」を主成分にしているからだ。
(文=石原結實/イシハラクリニック院長、医学博士)
追:1:00PM
歌川 廣景、二枚目、
「江戸名所道戯盡」 「三十四」 「筋違(すじかい)御門うち」です。
ツムラ「八味地黄丸」を処方してもらいましたw 意外に薬単価安いんですねぇ。
院長先生は処方したこと無いみたいで、隣室の副院長が漢方に詳しいらしく、
呼んで効能聞いて処方してくれました。
副院長曰く、「60歳以上のひとの常備薬」みたいなもんです、とのこと。
さぁ、効いてくれるといいんですが、薬剤師曰く「長く飲まないと」w
医事ネタで、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/22/8094248
velvetmorning blog 2016/05/22
◎アメリカ先住民の民族浄化と ハーバード大学 STAP細胞 ―
より抜粋、
ハーバード大学が、STAP細胞の特許を奪いにきてるみたいですね。
☆http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
◎STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で … 今後20年間、権利独占も
311の後の癌利権・医療利権に関わる問題ですよね。
万能細胞は、医療を180度変える可能性がありますからね。
その利権を奪いに来ているのでしょう。
そのための理研叩きです。
STAP細胞を巡る笹井芳樹・小保方晴子バッシングについては
☆http://m-hyodo.com/circumstance-146/
が、詳しいです。
そういえば、このところ陰謀暴露系サイトで、
広島・長崎に落とされた原爆が理研製で地上で爆破された。
みたいな話が出回っていました。
そんな馬鹿な話があるわけないでしょうから、
ハーバード大学による 理研のSTAP細胞潰しと権利奪取 と関連があるのでしょう。
日中戦争漁父の利計画のジョセフ・ナイ教授や、TPPを推進しているUSTRのフロンマン、
日本を破壊し続けている竹中平蔵などを生み出しているハーバード大学とは何でしょうか?
ハーバード大学というのは、アメリカに最初に移民してきたピューリタン(聖書原理主義者)
によるマサチューセッツ湾植民地が作った アメリカで初めての神学大学です。
設立: 1636年9月8日,
ものすごい古いですね。
当時何が起きたのでしょうか? 調べてみると。。
ハーバード大学が誕生した翌年、
アメリカ先住民と植民者との 最初の戦争(先住民民族浄化)が起きています。
白人がアメリカインディアンに殺されたからといって戦争を仕掛けられ、
滅ぼされ、土地を奪われる。
これ、アメリカお得意の『リメンバーなんとか』の始まりですよね。
この後、様々なアメリカ先住民の部族が
敵対させられ滅んでいったわけですが、この戦争は白人が殺される→
ハーバード大学の誕生→敵対していた部族を利用したピクォート戦争による
アメリカ先住民の虐殺と土地の奪取
という流れで起きています。
というわけで、そもそも論として、
原住民の土地と財産を奪うためにハーバード大学を作った可能性もありそうです。
そして『日中戦争漁父の利計画』のジョセイフ・ナイの方法論は、
ハーバード大学作った 最初からの方法論 なのではないかと思えます。
というわけで、ハーバード大学には、厳重な警戒が必要と思われます。
ご参照あれ!
論旨は間違っておるが、ま、近況報告だな、
◆http://lite-ra.com/2016/05/post-2272.html
リテラ 2016.05.24
◎小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場!
二人で辛辣な若山教授批判、 寂聴センセイに「小説の書き方教えて」
彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された
小保方晴子STAP細胞騒動。
今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、
それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。
そんな小保方氏が本日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で
作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。
「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、
「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で
瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。
それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏は
この対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、
白いレースのワンピースに白いハイヒール姿の小保方氏は、
それでも会見時よりかなりほっそりとした様子だ。
対談は瀬戸内氏の「あなたがされたことは、いじめ。 ひどいわね」
という報道批判から始まり、
瀬戸内氏と小保方氏2人が共通して受けたメディアバッシングの詳細や、
この2年間の小保方氏の生活、心情、家族、手記『あの日』、
そして恋愛にまで及んだのだが、
やはり注目すべきは対談中盤での瀬戸内氏によるSTAP騒動への言及だ。
手記『あの日』についての話題になった際、瀬戸内氏はこう切り出した。
「書かれた人からは何か反応がありましたか?」
それに対し小保方氏は「だれからも、何もありません」と答えているのだが、
瀬戸内氏はさらに突っ込んだ。
「一番困っているのは若山(照彦)さんでしょう。
ここまで詳細に書かれたら、言い訳できないのではないかしら。
あなたは、死ぬかもしれないという気持ちで書いた。それが強みです。
若山さんはあなたを『今まで見た学生の中で一番優秀』と何度もほめちぎっていた。
変わるものね、人間って」
さすがは瀬戸内氏。
この言葉は今回のSTAP騒動の本質を見事に見抜き、それを指摘するものだ。
小保方氏は『あの日』で、STAP細胞の作製は論文の共著者である若山照彦・山梨大学教授が
主導していたと述べている。
しかし、若山教授は論文に不正が発覚すると一転、手のひらを返して
マスコミに情報をリーク。
自分を捏造犯に仕立てあげた、つまり、あれは〈仕組まれた〉疑惑だった、とした。
本サイトの検証でも、小保方氏の主張どおり、STAP細胞の作製が途中から
小保方氏ではなく若山氏の主導で進められ、
しかも、若山氏は途中から小保方氏が捏造・すり替え犯であるかのような情報を
マスコミに流していたことが判明している。
さらに小保方氏がES細胞にすぎないものをSTAP細胞として若山氏に提供していたのだとしたら、
若山氏はなぜその正体に気づかなかったのか。
若山氏はかなり早い段階からSTAP細胞の正体を知っていたという可能性さえ存在する。
他にも、“若山首謀説”を物語る多くの傍証があるが、
それは本サイトの過去記事を読んでほしい。
もちろん、本サイトは小保方氏がSTAP細胞不正にまったく関わっていないとは考えていない。
しかし、プロジェクトリーダーである若山氏はそれ以上の責任があるにもかかわらず、
小保方氏にすべて押し付け、自分だけ逃げ切ろうとした。
そのSTAP騒動の本質を御年94歳の瀬戸内氏が見抜いていたのである。さすがというほかはない。
しかも、瀬戸内氏が凄いのは、さまざまな呼び水で小保方氏の“本音”を引き出したことだ。
〈小保方 人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか。
瀬戸内 非常に小説家的な人です。彼が理研から山梨大学に移るときに
誘われたそうだけれど、行かなくてよかった。(略)
小保方 “男の嫉妬”なんて言ったら、また大バッシングを受けそうですが、
男性からの攻撃は女性の“いけず”とはまったく性質の異なるものです。
ものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました〉
たとえば、小保方氏がいきなり「小説の書き方を教えてください」と弟子入り志願し、
寂聴先生がこう答える一幕も。
「私には人の才能を見抜く力があります。私がものになると言ったら、必ずなる。
だから小説を書きなさい。あなたが腹を立てていることを、書けばいい。男のことも」
小保方さんが故・笹井芳樹氏や若山教授をモデルにした小説を出版!
なんてことが本当に起きるかもしれない。
恐ろしいような読みたいような。
(伊勢崎馨)
他にも、この対談には寂聴センセイと小保方氏のビックリなやりとりがいろいろと掲載されている。
↑
STAP細胞はあった、のですよ。
生没年未詳
【画系】初代・廣重門人、【作画期】安政~慶応
歌川を称す、「江戸名所道戯盡」あり。 作
「江戸名所道戯盡」 「三十二」 「上野広小路」です。
☆晴れの予報。
整形への通院日ですので予約投稿になります。
「八味地黄丸」、処方を頼んでみますかねぇ、さっぱり良くならんので、
◆http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_229491/
Business Journal / 2016年5月18日
◎なぜ漢方薬はこんなに効くのか!
あらゆる病気と痛みに劇的効果、西洋医学の限界
「Good medicine is bitter to the mouth.(良薬は口に苦し)」
こういう諺があるが、漢方薬に限ってはウソである。
漢方薬は、保険適用になっているので、今ほとんどの国内医療機関で処方されている。
2000年以上の歴史を誇る漢方医学は、実に奥が深く、
40年近く漢方薬の処方を中心にした診療をしている私にも、
なおチンプンカンプンで十分に理解しているとは思えない。
体質や症状を「陰と陽」「表と裏」「実と虚」「寒と熱」「乾と湿」
「昇と降」「散と収」などに分け、
その総合評価の「証」を確認して、薬を処方するのが漢方医学だ。
こうした相反する事象2のx乗の総合評価の「証」は、数限りなく存在する。
漢方の専門医は、日本に数人、多く見積もっても数十人しか存在しないが、
その専門の先生方のお叱りを覚悟の上で、人間の体質(証)を、大雑把に2つに分ける。
・体が温かで体力のある「実証」
・冷え性で体力のない「虚証」
西洋医学は、痛みに対しては体質を問わず同じ鎮痛剤を、
胃の不調に対しても同じく同じH2ブロッカーを、というかたちで
含有成分の効能で症状、病気に対処する。
しかし、漢方医学では、同じ痛みや胃の不調でも、
体質によって全然違う薬を処方することで病気を根本的に治す。
基本的には、実証の人の症状や病気には
「体を冷やし、栄養過剰物を排泄する漢方薬」を、
虚証の人の症状や病気には「体を温めて栄養を補給する漢方薬」を処方するのである。
以下が具体例である。
●「甘い」「旨い」漢方薬は必ず効く?
しかし、問診、望診(視診)、触診などしても、
実証なのか虚証なのか診断がつかないときがある。
そのときに、処方する薬が合っている(効く)か否かを判断する奥の手がある。
それぞれの漢方薬の顆粒をなめてもらって、
「苦い」 「不愉快だ」というのは絶対に効かない。
「甘い」「旨い」というのは必ず効く。
風邪の人に葛根湯をなめてもらうと「旨い!」というが、
治ってしまうと「まずい」ということが多い。
女性の肩こり、頭痛、のぼせ、生理不順・痛、あざなど
血の道症に効く漢方薬は「桂枝茯苓丸」 「当帰芍薬散」 「加味逍遙散」などあるが、
どの体質かわからない場合、なめてもらって「旨い!」というのが必ず効く。
「女性の冷え、しもやけ、偏頭痛」に効く「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」を
体力のある男性がなめると、苦くて吐きそうになる。
しかし、それが効く女性は「砂糖みたいに甘いですね」と言うことが多く、
驚かされる。
体が要求している間は、食物と同様、
自然の生薬からつくられる漢方薬も甘く感じられるのだ。
「Good medicine is sweet to the mouth.(良薬は口に甘し)」。
このように体質を間違うと、いくら服用しても「効かない」のが漢方薬だが、
体質に関係なく実証の人にも虚証の人にも効く漢方薬がある。
五苓散(ごれいさん)……むくみ、下痢、口渇、二日酔いに
芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)……こむらがえり、腹痛に
桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)……腹痛、便秘、下痢に
大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)……便秘に
なお、山芋を中心とする根菜5つを主成分とする「八味地黄丸」は、
高齢者の「足腰の痛み、むくみ、しびれ、インポテンツ、目のつかれ、頻尿」などに効く。
「老化は足から」といわれるが、
人間の足腰に相似する「植物の根」を主成分にしているからだ。
(文=石原結實/イシハラクリニック院長、医学博士)
追:1:00PM
歌川 廣景、二枚目、
「江戸名所道戯盡」 「三十四」 「筋違(すじかい)御門うち」です。
ツムラ「八味地黄丸」を処方してもらいましたw 意外に薬単価安いんですねぇ。
院長先生は処方したこと無いみたいで、隣室の副院長が漢方に詳しいらしく、
呼んで効能聞いて処方してくれました。
副院長曰く、「60歳以上のひとの常備薬」みたいなもんです、とのこと。
さぁ、効いてくれるといいんですが、薬剤師曰く「長く飲まないと」w
医事ネタで、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/05/22/8094248
velvetmorning blog 2016/05/22
◎アメリカ先住民の民族浄化と ハーバード大学 STAP細胞 ―
より抜粋、
ハーバード大学が、STAP細胞の特許を奪いにきてるみたいですね。
☆http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html
◎STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で … 今後20年間、権利独占も
311の後の癌利権・医療利権に関わる問題ですよね。
万能細胞は、医療を180度変える可能性がありますからね。
その利権を奪いに来ているのでしょう。
そのための理研叩きです。
STAP細胞を巡る笹井芳樹・小保方晴子バッシングについては
☆http://m-hyodo.com/circumstance-146/
が、詳しいです。
そういえば、このところ陰謀暴露系サイトで、
広島・長崎に落とされた原爆が理研製で地上で爆破された。
みたいな話が出回っていました。
そんな馬鹿な話があるわけないでしょうから、
ハーバード大学による 理研のSTAP細胞潰しと権利奪取 と関連があるのでしょう。
日中戦争漁父の利計画のジョセフ・ナイ教授や、TPPを推進しているUSTRのフロンマン、
日本を破壊し続けている竹中平蔵などを生み出しているハーバード大学とは何でしょうか?
ハーバード大学というのは、アメリカに最初に移民してきたピューリタン(聖書原理主義者)
によるマサチューセッツ湾植民地が作った アメリカで初めての神学大学です。
設立: 1636年9月8日,
ものすごい古いですね。
当時何が起きたのでしょうか? 調べてみると。。
ハーバード大学が誕生した翌年、
アメリカ先住民と植民者との 最初の戦争(先住民民族浄化)が起きています。
白人がアメリカインディアンに殺されたからといって戦争を仕掛けられ、
滅ぼされ、土地を奪われる。
これ、アメリカお得意の『リメンバーなんとか』の始まりですよね。
この後、様々なアメリカ先住民の部族が
敵対させられ滅んでいったわけですが、この戦争は白人が殺される→
ハーバード大学の誕生→敵対していた部族を利用したピクォート戦争による
アメリカ先住民の虐殺と土地の奪取
という流れで起きています。
というわけで、そもそも論として、
原住民の土地と財産を奪うためにハーバード大学を作った可能性もありそうです。
そして『日中戦争漁父の利計画』のジョセイフ・ナイの方法論は、
ハーバード大学作った 最初からの方法論 なのではないかと思えます。
というわけで、ハーバード大学には、厳重な警戒が必要と思われます。
ご参照あれ!
論旨は間違っておるが、ま、近況報告だな、
◆http://lite-ra.com/2016/05/post-2272.html
リテラ 2016.05.24
◎小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場!
二人で辛辣な若山教授批判、 寂聴センセイに「小説の書き方教えて」
彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された
小保方晴子STAP細胞騒動。
今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、
それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。
そんな小保方氏が本日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で
作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。
「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、
「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で
瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。
それまでほとんど外出せず体が弱っていく一方だったという小保方氏は
この対談のため「私生きないといけないわ」と決意し、4キロ体重を戻したというが、
白いレースのワンピースに白いハイヒール姿の小保方氏は、
それでも会見時よりかなりほっそりとした様子だ。
対談は瀬戸内氏の「あなたがされたことは、いじめ。 ひどいわね」
という報道批判から始まり、
瀬戸内氏と小保方氏2人が共通して受けたメディアバッシングの詳細や、
この2年間の小保方氏の生活、心情、家族、手記『あの日』、
そして恋愛にまで及んだのだが、
やはり注目すべきは対談中盤での瀬戸内氏によるSTAP騒動への言及だ。
手記『あの日』についての話題になった際、瀬戸内氏はこう切り出した。
「書かれた人からは何か反応がありましたか?」
それに対し小保方氏は「だれからも、何もありません」と答えているのだが、
瀬戸内氏はさらに突っ込んだ。
「一番困っているのは若山(照彦)さんでしょう。
ここまで詳細に書かれたら、言い訳できないのではないかしら。
あなたは、死ぬかもしれないという気持ちで書いた。それが強みです。
若山さんはあなたを『今まで見た学生の中で一番優秀』と何度もほめちぎっていた。
変わるものね、人間って」
さすがは瀬戸内氏。
この言葉は今回のSTAP騒動の本質を見事に見抜き、それを指摘するものだ。
小保方氏は『あの日』で、STAP細胞の作製は論文の共著者である若山照彦・山梨大学教授が
主導していたと述べている。
しかし、若山教授は論文に不正が発覚すると一転、手のひらを返して
マスコミに情報をリーク。
自分を捏造犯に仕立てあげた、つまり、あれは〈仕組まれた〉疑惑だった、とした。
本サイトの検証でも、小保方氏の主張どおり、STAP細胞の作製が途中から
小保方氏ではなく若山氏の主導で進められ、
しかも、若山氏は途中から小保方氏が捏造・すり替え犯であるかのような情報を
マスコミに流していたことが判明している。
さらに小保方氏がES細胞にすぎないものをSTAP細胞として若山氏に提供していたのだとしたら、
若山氏はなぜその正体に気づかなかったのか。
若山氏はかなり早い段階からSTAP細胞の正体を知っていたという可能性さえ存在する。
他にも、“若山首謀説”を物語る多くの傍証があるが、
それは本サイトの過去記事を読んでほしい。
もちろん、本サイトは小保方氏がSTAP細胞不正にまったく関わっていないとは考えていない。
しかし、プロジェクトリーダーである若山氏はそれ以上の責任があるにもかかわらず、
小保方氏にすべて押し付け、自分だけ逃げ切ろうとした。
そのSTAP騒動の本質を御年94歳の瀬戸内氏が見抜いていたのである。さすがというほかはない。
しかも、瀬戸内氏が凄いのは、さまざまな呼び水で小保方氏の“本音”を引き出したことだ。
〈小保方 人が変わるのか、もともとそうだったのを見抜けなかったのか。
瀬戸内 非常に小説家的な人です。彼が理研から山梨大学に移るときに
誘われたそうだけれど、行かなくてよかった。(略)
小保方 “男の嫉妬”なんて言ったら、また大バッシングを受けそうですが、
男性からの攻撃は女性の“いけず”とはまったく性質の異なるものです。
ものすごく暴力的で、本当に殺されると思いました〉
たとえば、小保方氏がいきなり「小説の書き方を教えてください」と弟子入り志願し、
寂聴先生がこう答える一幕も。
「私には人の才能を見抜く力があります。私がものになると言ったら、必ずなる。
だから小説を書きなさい。あなたが腹を立てていることを、書けばいい。男のことも」
小保方さんが故・笹井芳樹氏や若山教授をモデルにした小説を出版!
なんてことが本当に起きるかもしれない。
恐ろしいような読みたいような。
(伊勢崎馨)
他にも、この対談には寂聴センセイと小保方氏のビックリなやりとりがいろいろと掲載されている。
↑
STAP細胞はあった、のですよ。