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皐月の風にⅢ

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 画は 拙作にて

  「能 鵺」です。

 水彩 32cm x 40cm 紙


 鵺(ぬえ):

 熊野から京都をめざしていた旅の僧が、摂津国芦屋の里(今の兵庫県芦屋市あたり)
 に着き、里人に宿泊先を求めますが断られます。

 僧は、里人から紹介された川沿いの御堂に泊まることにしました。

 夜半、そこに埋もれ木のような舟が一艘漕ぎ寄せ、姿の定まらない怪しげな舟人が現れ、
 僧と言葉を交わします。

 はじめ正体を明かさなかった舟人も、「人間ではないだろう、名は?」と問いかける僧に、
 自分は怪物・鵺の亡霊であると明かします。

 そして、近衛天皇の御代(在位1142年~1155年)に、天皇を病魔に陥らせたところ、
 源頼政(源三位頼政[げんざんみよりまさ]と呼ばれた弓の達人)に射抜かれ、
 退治された、という顛末を語り、僧に回向を頼んで夜の波間に消えていきました。

 しばらくして、様子を見にきた里人は、改めて頼政の鵺退治の話を語り、
 退治されて淀川に流された鵺がしばらくこの地に滞留していたと僧に伝えます。

 話を聞いた僧が読経して鵺を弔っていると、鵺の亡霊がもとのかたちで姿を現します。
 鵺の亡霊は、頼政は鵺退治で名を上げ、帝より獅子王の名を持つ名剣を賜ったが、
 自分はうつほ舟(木をくり抜いて造る丸木舟のこと)に押し込められ、
 暗い水底に流されたと語ります。

 そして、山の端にかかる月のように我が身を照らし救い給え、と願いながら、
 月とともに闇へと沈んでいくのでした。

 鵺とは、現実にはトラツグミという鳥のことを指します。
 能に出てくる鵺は、頭は猿、手足は虎、尻尾は蛇(平家物語では胴体が狸)という妖怪で、
 鳴く声がトラツグミに似ているから鵺と呼ばれたといいます。

 能の「鵺」では、鵺という化け物の亡霊が主人公になり、
 救いのない滅びへ至る運命を切々と語ります。

 勇者・源頼政に退治され、淀川に流されて、暗渠に沈められた鵺が、
 山の端の月に闇を照らせよと願いを込める最後のシーンが印象的です。


 「暗きより暗き道にぞ入りにける、遥かに照らせ山の端の月」 (和泉式部)



☆晴れ。

悪鬼外道=ユダ米、畜生そのもの、

◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35876164.html
新ベンチャー革命 2016年5月1日 No.1375
◎2016年の米韓合同軍事演習は4月30日まで行われた:
 熊本地震の起きた4月中旬、米空母2隻は九州近海でスタンバイしていたのか


1.2016年は米空母が2隻出動して米韓合同軍事演習が行われたので、
  第二の3.11事件勃発が懸念された

今年2016年の米韓合同軍事演習には米空母が2隻参加しており、
2011年3月11日に起きた3.11大規模 偽旗テロ事件のときと状況がよく似ている
と本ブログにてすでに指摘しています。

そして、米韓合同軍事演習2016が終わる4月30日の翌日、すなわち、今日、5月1日は、
置かれた状況が2011年3月11日(前日の3月10日まで米韓合同軍事演習が行われていた)と
よく似ているわけです。

そこで、今日、5月1日に第二の3.11事件(偽旗テロ)が起こされないよう祈っていました。

幸い、3.11事件が勃発した午後2時46分と同じ、
2016年5月1日午後2時46分には地震は起きませんでした。

その代りに、4月中旬に熊本地震が起きています。

2011年の3.11事件のとき、米空母レーガンがいち早く、東電福島事故原発に接近、
ドローンを飛ばして、事故現場を偵察していました。

その後、薄気味悪くも、ただちにトモダチ作戦と称する救援活動を始めました。

そして手回しよく、乗員5000人分のワッペンまで作っていました。

この事実だけからも推察できるように、

3.11事件前にタイミングよく米空母レーガンを日本近海に派遣した 米関係者は
3.11事件が起こることを事前に知っていた のではないかと疑われるほどです。

米空母の運航費はベラボーであり、レーガンの2011年当時の母港であった
サンディエゴを出港するとき、運航日程をすべて決めた上で、

4月30日まで日本近海でのトモダチ作戦を展開するのに必要な
資材・機材等が空母に搭載されたはずです。

もし、レーガンが2011年3月10日に演習を終えてすぐに帰還する運航日程であったら、
突発事故とは言え、4月30日まで、横須賀に寄港もせず、帰還を延期することは困難です。

レーガンが日本近海にいたとき、もう1隻の米空母ジョージ・ワシントンは
故障の名目で横須賀基地に着岸していましたから、
レーガンの突発的な日本寄港は困難でした。

さて、本ブログの見方では、レーガン乗員の大半は、米韓合同軍事演習終了後、
トモダチ作戦が展開されることは聞いていなかったでしょうが、
レーガン運航責任者は出航前に知っていたでしょう。

このときのレーガン運航責任者は、レーガンが2015(2011?)年3月10日に
米韓合同軍事演習終了後、
ただちに、3月11日から4月30日まで、日本近海でトモダチ作戦を展開する日程を、
3.11事件発生前に決めていたと観るべきです。


2.2016年の米韓合同軍事演習の終了日4月30日は、2011年の3.11事件時、
  米空母レーガンのトモダチ作戦終了日と同じだった

さて、2016年の米韓合同軍事演習日程は事前に4月30日までと決めてあり、
予定通り昨日、終了しています。

一方、2011年の米韓合同軍事演習の終了日は3月10日であり、
翌3月11日から4月30日までのレーガンは三陸沖に停泊して1ヶ月半以上も、
トモダチ作戦を展開していたのです。

そして今回の2016年の米韓合同軍事演習には、2011年同様に米空母が2隻出動しており、
演習は初めから4月30日までとなっていました。

この日程は、2011年の米空母レーガンの日本近海滞在日程と同じです。

ということは、2016年の米韓合同軍事演習キーリゾルブは実質的に3月10日に終了していて、
4月30日まで、米空母2隻は日本近海にスタンバイしていたと観ることができます。

したがって、4月14日から16日にかけて熊本地震が発生したとき、
米空母2隻は、九州近海でスタンバイしていた可能性が大です。


3.2016年の米韓合同軍事演習が4月30日まで長く設定されていたのは、
  熊本地震が想定されていたからか

ネットでは、3.11事件は大規模偽旗テロであったと言う疑惑が飛び交っていますが、
大手マスコミでは唯一、TBSが2015年3月上旬、トモダチ作戦を展開した
米空母レーガンの2011年3月11日の行動に関して、疑問を投げ掛けて、
米関係者をあわてさせています。

ちなみに、この番組の責任者・金平キャスターはその後、執行役員を退任させられています。

退任の発表が2016年の3月10日です。

ちなみに、2011年3月10日は米空母レーガンが米韓合同軍事演習を終えた日です。

さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、
TBS金平氏の執行役員退任人事について、
その米戦争屋筋からTBS上層部に圧力が掛けられたと観ています。


2015年3月上旬、TBSによる2011年3月11日のレーガン行動への疑問提起がきっかけで、
2011年に起きた3.11事件における米空母レーガンの行動全体に
日本国民から疑惑の目が向けられ始めています。

2011年3月14日、東電福島3号機の爆発時には、レーガンは185kmも離れた三陸沖に居たのに、
なぜ、乗員の大量重篤被曝事故が発生しているのかという疑問も
TBSは勇気をもって疑問提起しています。

以上の事実関係を参考に、本ブログでは、2011年の3.11事件の例から、
2016年4月初め、米空母2隻を動員する米韓合同軍事演習の終了日4月30日の翌日、
すなわち、今日、5月1日が危ないと警告してきました。

日本国民の間で上記のような疑惑をもつ人がいることを、
日本を乗っ取って常時、日本を監視している米戦争屋はすでに把握しているでしょう。

だから3.11と同じ手口はもう使いにくかったということです。

上記、TBSによる上記の3.11レーガン行動への疑問提起があったため、
2016年も第二の3.11事件を過去と同じ手口でやったら、
日本国民にばれてしまう恐れが確かにありました。


4.米韓合同軍事演習2016に参加していた米空母ステニスとレーガンの動き

2016年4月30日、米韓合同軍事演習は予定通り終了しています。

2011年の3.11事件時、当時、第三艦隊に所属していた米空母レーガンが
特別に日本近海に居たのですが、今回は
第三艦隊のステニスが特別参加で日本近海に来ています。

ちなみに、日韓の海域は第七艦隊の担当ですから、
第三艦隊の空母が日本近海に来ることは通常ありません、そして、今年は、

上記のように第三艦隊の米空母ステニスが日本近海に居るのです。

このステニスは、米韓合同軍事演習終了後、南シナ海に移動する予定だったようです。

そこで、補給のため、途中、香港に寄港しようとしたのですが、
中国政府に拒否されたそうです。

いずれにしても、ステニスは今後、日本近海にとどまらず、南シナ海に派遣されるようです。

ということは、今回、3.11テロと同様のテロ、すなわち、
東南海地震を人工的に引き起こされる危険性が下がったと観てよいでしょう。


さてそれでは、米韓合同軍事演習終了後の米空母レーガンの動きどうでしょうか。

3.11事件当時、トモダチ作戦という偽善的行動をとった米空母レーガンは今、
第七艦隊に所属して、横須賀を母港としています。

そして、直近のテレ朝ニュースによれば、2016年4月28日時点で、
横須賀港に入港しているようです。

ここで、大胆に推理すると、2016年の米韓合同軍事演習は2011年の演習同様に、
実は3月10日、もしくは遅くとも3月末には終わっていたのではないでしょうか、

そして、2016年3月末から4月30日まで、九州近海でスタンバイしていたのではないでしょうか。

なぜなら、4月14日から16日にかけて熊本地震が発生していますから・・・。


ところで、熊本地震が起こる前、4月6日、川内原発のある鹿児島で自衛隊機が墜落していますが、
これは撃墜されたという見方があります。

そして、この時期、米空母2隻は九州近海にいた可能性があります。

もしそうなら、今年の米韓合同演習が4月30日まで延ばされていた理由が見えてきます。

米韓合同軍事演習にて米空母2隻が九州近海にいたと推測される時期、

あの熊本地震が起きていますが、これは偶然なのでしょうか。




再掲ですが、拙作二枚目、



「能 龍田」です。 水彩 32cm x 40cm 紙

 目の白黒を反転しましたw これを正といたします。




犬HKw 民営化すべし、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheijusinryoutyousyusuruseihukouhou.html
長周新聞  2016年4月29日付
◎狙撃兵  受信料徴収する政府広報


熊本地震に際して、NHK会長の籾井勝人が内部の災害対策本部会議で
「(原発について)政府の公式発表を伝えるべきだ。
いろいろある専門家の見解を伝えても、いたずらに不安をかき立てる」とのべ、
報道内容に規制を加えていたことが明らかになった。

震度七、六、五クラスの地震が頻発しているなかで、
九州地方の住民にとって気がかりなのは再稼働したばかりの川内原発だった。

中央構造線断層帯に沿って震源域が広がっている状況からして、
愛媛県の伊方原発も心配されている。

しかし、トップが「不安をかき立てるから専門家の見解を伝えないように」と指示を飛ばし、
NHKは政府の大本営発表に徹するという。

「政府が右というのを左というわけにはいかない」の言葉通り、
報道機関ではなく政府広報であることを自己暴露した。

人人の生命や安全が脅かされている最中に
もっとも必要なのは安倍晋三や菅義偉の顔面アップではない。 霞ヶ関の会見場でもない。

現場に水や食料が不足している実態を全国に伝えたり、
あるいは今後考えられる地震について専門家の見解を広く社会に伝え、

仮に原発に被害が及ぶような事態ならば危険性について警鐘を鳴らすのが
ジャーナリズムの役割だろう。

極限の状況で何を伝えるべきかの判断は社会的利益に立ったものでなければならない。

そこに「原発への批判世論が高まって欲しくない」という願望が割り込む余地などない。

地震直後、NHKといえば震源域の第一報を英語でアナウンスして
ひんしゅくを買っていたがテレビ画面に映される震度分布図からは
震度4を記録している鹿児島県が排除され、

これも明らかに川内原発への配慮と安倍政府への忖度が働いていた。

指示が飛ぶ前から、パブロフの犬みたく現場までが反応していた。

私たちは東日本大震災のときに、NHKも含めたすべての放送局が
軒並み大本営発表を垂れ流しにして、「直ちに影響はありません」とくり返していた姿
を忘れてはいない。

放射性物質の拡散状況はSPEEDIで把握していたのに、
パニック対策を優先して浴びるに任せた冷酷さを忘れてはいない。

国民の生命や安全よりも為政者の願望がいつも先立つのである。

この体質はNHKに限ったものではない。

堕落したジャーナリズムの恣意や願望によって振り回されるわけにはいかないと

改めて思う。                      吉田充春



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985071.html
日本や世界や宇宙の動向  2016年05月01日
◎禿キムチとロンドン市長を比べると。。。


マスコミは(きっと意図的に)禿キムチの公用車で通った
週末の湯河原についてしか報道しません。 外遊時の無駄遣いは一切報道しません。

湯水のように都民の税金を無駄遣いする自治体のトップは、
先進国では禿以外にいないでしょう。

どうも半島系の人は政治権力を握ると独裁者になる遺伝子を持っているようです。

禿キムチは東京は世界一の都市であり自分は東京のトップに君臨しているのだから
やりたいことは何でもできると思っているのでしょう。

ロンドン市長と比べてもかなりの開きがあります。 全く次元が違います。

禿キムチは東京ではなく、実は異次元の世界にいます。

☆http://hosyusokuhou.jp/archives/47452291.html

【衝撃】海外出張経費 ロンドン市長626万円に対し、舛添都知事5,040万円

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。

最近「舛添評論家の方ですか?」と聞かれますが、東京都議会議員をやっております。

他の政策案件の仕事もバリバリしておりまして、
しばらくはそっちを書こうかと思っていたところ、忘れた頃に…

ロンドン市から、海外出張経費についての返信がありました!

(中略)

ご覧のとおり、かなり多岐にわたる情報をいただくことができました。

前提条件として重要なのは、
 
●期間→舛添知事:5泊7日、ロンドン市長:4泊6日

●随行員→舛添知事:19名、ロンドン市長:6名

●物価はロンドン市の方が1.5倍ほど高い

以上を念頭に置いていただいた上で、
早速比較表を作成いたしましたので、ご覧いただきたいと思います。どどんっ

▼http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/3/b/3bcd7d65-s.jpg

上記のメールに出てくる数字を足し上げても、冒頭で提示された総額に至らない
という謎はあるのですが…

総額提示の方を採用すると結果は ロンドン市長:684万円 VS 舛添知事5,040万円 

物価の違いがあるとはいえ文字通り、これほどケタ違いの結果が出るとはっ!

もちろん、勘定項目にどこまで入れるか等で異なる部分はあるとしても、
ここからそう大きく乖離することはないでしょう。

注目いただきたいのは、図の中で青・赤で比べさせていただいた部分。

航空運賃は約4倍の差がついてます。

舛添知事のファーストクラス分で、
ロンドン市長一行分のほとんどをカバーできちゃいますね。

宿泊費は知事一人分(スイート5泊で約100万円)より、
ロンドン市長一行の総額の方が安くなっています。

結果、宿泊費の差は約10倍。

情報が開示された当初から高いと問題提起されている、車両に関してもほぼ10倍の差。

「現地案内人」という、そもそもの必要性が疑問視されている部分については、
ロンドン市はゼロです。

加えて、「その他」の金額がやたら舛添知事は高いのが気になります。

数字というのは残酷で、セキュリティや要人との会談などと言って
言葉でどれだけ取り繕っても、それをすべて覆すほどのインパクトがあります。

単純比較はできないという大前提はあれど、世界No1都市の首長の海外視察がこれですから、
都知事外遊費用の妥当性がうかがい知れるというものです。(以下略/全文はソースで)

海外出張経費について、ロンドン市から返信あり!

文字通り、舛添知事の豪遊とケタ違いだった… | 東京都議会議員 おときた駿 公式サイト

☆http://otokitashun.com/blog/togikai/11199/



「不正選挙・知事」ですから。

何度も書いておりますが、鮮人にとって「公私混同」はデホルトw

自分の財布も公金も一緒くた、下痢壺然りです。

外華内貧=見栄っ張りの派手好き、女好き、周りを鮮人で固めて、乗っ取る。

手前もリーマン時代に目にしております、異様な連中ですな。

迷惑するのが周囲の日本人、「通名禁止」が絶対必要ですよ。

ある程度、被害の予防にはなる。 とにかく、なりすましが多いんですよ。



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