画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「当世美立睦姿見」です。
☆晴れ。
朝鮮カルト政権による「苛政、暴政」を終わらせましょう、
◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4288.html
カレイドスコープ・万華鏡 Mon.2016.04.04
◎参院選で自公が勝てば、日本崩壊が本格的に始まる!!
より抜粋、
▼http://blog-imgs-84.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20160404-1.jpg
NHK「日曜討論」に山本太郎議員が出演。
「選挙が終われば手のひら返されます。覚えてますか?
TPP断固反対って言ってたの自民党ですよ。2012年。
今どうなってますか?
(今の自民党は)毎日がエイプリルフールみたいな政党になっています。
・・・安倍自民は、もうすでに、
選挙前にぶら下げるニンジン用意されてますよね。
・・・でも、ダマされないでくださいよ。
いつものように、選挙の時だけです」。
☆毎日がエイプリルフールの安倍晋三と自民党
安倍晋三の寿司トモ常連の島田敏男が司会を務める
朝の番組「NHK 日曜討論」に、いったいどういう風の吹き回しか、
自民党の鬼門となっている山本太郎議員が出演。
▼https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=WULjvrSeMoM
(中略)
二度三度も国民を欺き、次の参院選でも同じことを繰り返そうと、
策を弄すことばかり考えているような凶悪犯罪政党である自民党は、
もはや公党の要件を欠格している。
日本でもっとも危険な政治テロ集団である。
ここまで国民に対する犯罪的な行状があらわになると、
安倍晋三の内閣がまともな閣僚によって構成されているのであれば、
内閣総辞職するのが最低限の“たしなみ”なのである。
しかし、任命した閣僚の、ほとんどすべてが
金と女の事件を起こし、議員の中には
暴力事件を起こした100%の犯罪者も複数いるのである。
そのたびに「任命責任はワタチにある」、
「(不祥事を起こした)ご本人に説明責任を果たしてもらう」といいながら、
やることは小渕優子や甘利明のような犯罪者をかくまい、
マスコミだけでなく検察にまで手を回して圧力をかけることだけである。
これでは、安倍晋三が精神異常者でないと言うほうが困難である。
☆創価学会の本当の狂暴性と危険性が、
公明党の公約破りによって、さらに炙り出されるだろう
公明党は、政教分離の原則に違反している違憲政党でありながら、
常にコバンザメに張り付いている小魚のように自民党に寄り添い、
権力のおこぼれにあずかってきた。
政権運営の当事者でありながら、まるで部外者のような涼しい顔をしながら、
常に与党としての責任を回避してきた不思議な集団である。
☆7月29日、年金消失の事実に国民は顔面蒼白となる
▼http://blog-imgs-84.fc2.com/k/a/l/kaleido11/CfHcIhjUEAA_H4a.jpg
☆安倍・自民党は、選挙が終われば、それまで先送りにしていた案件を
いっせいに再始動させて、いよいよこの国の破壊に
本格的に乗り出すことは確実である
安倍内閣は、参院選で安保法が争点になることを是が非でも避けたいと考えている。
自民党副総裁の高村正彦が、狼狽しながら嘘をつきまくっている醜態を見てほしい。
いかに、この内閣が凶悪で、国民の命をモノのように扱っているかが一目瞭然だろう。
残念ながら、安倍晋三と自民党のならず者たちによって、
日本はすでに破壊されてしまった。
まだ、数字が出ていないから国民は暢気に構えているが、
もう日本再生は絶望的になった。
それが7月以降、はっきり分かるだろう。
この事実は、しっかり受け止めなければならない。
◆http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12146567378.html
清洲のブログ 2016-04-04
◎大阪の釜ヶ崎と東京の山谷から、労働者の大半が消えてしまった!!
大阪の釜ヶ崎と東京の山谷から、労働者の大半が消えてしまった!!
一時は、「原発特需」でにぎわった地区であったか、
青いテントが、姿を決してしまった。
住む者がいないのだ!
残っている労働者に原発の話をすると・・・・・
「原発に行ったものは、誰も帰ってこんがのう!!」
「恐ろしくて、もう誰も行かんが!!」
どこかほかで、元気にしているのでは・・・・・・・
「いきてりゃ帰って来るくさ!!」
「おまはんたちにゃあ分からんだろうがのう」
「ここに住んだら、よそにゃあ住めんばい」
1,000人近い労働者が行方不明とは・・・・・・!!
國貞、二枚目、
「擬五行盡之内」 「白魚舟の篝火」 「松若丸」です。
円の適正レートは\60だそうですw
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_23.html
richardkoshimizu's blog 2016/04/05
◎NY外為:円が対ドル上昇、日銀政策に限界との見方(ブルームバーグ)
世界的な景気低迷で、世界のマネーが安全資産である『円』に殺到している。
「今年初めに強まった世界経済に対する慎重な見方すべてを、円が受け止めている」
自国の通貨が強くて何が悪い?
米国が困るだけだ。 知ったことではない。
日本は円高の時に成長してきたじゃないか。
もっと円高にして、米国経済にとどめを刺しましょう。
special thanks 2016/4/5
【「日銀は円安に誘導できていない」】
◆NY外為:円が対ドル上昇、日銀政策に限界との見方(ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-04/O53IOH6S972B01
4日のニューヨーク外国為替市場では円が上昇。
対ドルで約1年半ぶりの高値に迫った。
1-3月(第1四半期)の円上昇で、
日本銀行の金融政策では通貨安誘導に限界があるとの懸念が広がった。
第1四半期に円は6.8%上昇。3年に及ぶ刺激策はすでに織り込まれている
ことが示唆された。世界的な景気減速に対する懸念が円の買いを促している。
日銀は1月29日にマイナス金利政策の導入で市場を驚かせたが、
円の上昇を抑制できずにいる。
BNPパリバの通貨ストラテジスト、バシーリ・セレブリアコフ氏(ニューヨーク在勤)
は「今年初めに強まった世界経済に対する慎重な見方すべてを、円が受け止めている」と述べ、
「日銀は円安に誘導できていない」と続けた。(2016年4月5日)
コメント
*しろまじょ 2016/04/05
日本の家電メーカーがどんどんダメになっても
シュンとしちゃあいけないよ。
だって、どんな工業も50年経ったら古びます。
おうちの三種の神器は1970年代から普及したから
もう、そろそろ後進国に譲りましょう。
必要なのは、発想の大転換!
スプレーするだけで服の汚れが落ちる、とか
ラップするだけで食品が腐らない、とか
どんな水平面でもモニターになる、とか
そんな商品があったら、
洗濯機も冷蔵庫もTVも要らないね!!
投資家は、新しい未来の可能性を秘めているのは
日本だけだと知ってるのかも?
だからー、どうやったって円高必至!
◆http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9172.html#more
ネットゲリラ (2016年4月 6日)
◎チャウシェスクどころじゃねえ
とうとう、真夜中に109円台突入というんだが、今はちょっと戻して110円30銭あたり。
なんか、介入入った臭い。介入といっても様々で、
政府や日銀が直接やるとアメリカ様に睨まれるので、
何かしらのダミーを使ってるのだろう。
でも、パナマショックはまだこれからです。
アイスランドがパナマショックで揉めてるとかいうんだが、
あちこち、揉め始めるだろうw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/?utm_int=all_header_logo_news
NY市場 1年5か月ぶりに一時1ドル109円台 4月6日 1時04分
今年は、資本主義終焉という、記念すべき年です。
欲張りすぎるユダ金が、結局、全部を壊してしまった。
-----------------------
パナマショック
租税回避地めぐる「パナマ文書」が流出、世界の指導者らの名前も
http://www.cnn.co.jp/world/35080660.html
-----------------------
何故円高かというと世界経済も不透明だから
アメリカ経済堅調だけど大統領選も混迷が予想される。
ヨーロッパはテロの時代突入で
自由な往来ができなくなってきてる 消去法で円買い
----------------------
世界同時株安の理由が情報流出とは
資本家層への大規模な反乱が起きるだろこれ
どこにも逃げ場のない状態でな
-----------------------
チャウシェスクどころじゃねえだろ
逃げ場はないぞ
-----------------------
まだ3ヶ月あるから選挙前までには90円台突入してそうだが
-----------------------
原因は、パナマ文書だしな
2.6テラバイト分の文書だから、まだ一部が公開されただけだし
世界中の金持ちの脱税バレる
更に欧州の全銀行の脱税バレる
ユーロオワタで円爆買い
-----------------------
ゲリノミクス3年間の利益が
日経平均15000円で全て吹き飛ぶよ。年金損失40兆円。
完全に詰んだよ。
-----------------------
日経先物が15500円台なので、このままだと数十兆の年金消失は間違いなさそうw
その代償として得られるのは、塩漬けの日本株。
上場会社がみんな国営になり、気が付くと日本が社会主義国になっているという、
まぁ、そんな感じですw
國貞、三枚目、
「江戸名所百人美女 目黒瀧泉寺」です。
わたしは悪いキリスト教徒だ、
◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178787
日刊ゲンダイ 2016年4月5日
◎日本を乗っ取った「中国家電」徹底解剖
東芝の白物家電を手に入れた「美的集団」の正体
シャープ本体、そして、東芝の白物家電事業――。
日本を代表する電機メーカーが中国・台湾企業に次々、買収される時代が
ついに現実となった。これはほんの序章にすぎない。
世界市場を席巻し始めた中国メーカーの実態は?
この先どこまで成長するのか。
3月30日、東芝の白物家電売却が世界シェア2位(台数ベース)の
中国家電大手「美的(ミデア)集団」との間で最終合意に達した。
売却金額はたったの537億円。
日本の家電業界は「あまりに安い買い物だ」とア然だ。
この美的という家電メーカーは、いったいどんな企業なのか。
「特色ある会社というイメージはありません。とにかく商品が多すぎるんです」
上海の会社員・沈紅さんは、美的についてこう語る。
彼女が言うとおり、美的は商品こそ豊富なラインアップを誇るが、
これといった技術がなく、「企業の顔となる商品を持たない」のが逆に特色だ。
もともとプラスチック製の瓶のフタを製造していたが、
1980年に家電に本格参入すると、わずか20年で
「1000億元企業(1元=当時約13円)」に成長した。
発展のカギとなったのは、製品力ではなく営業力だ。
売り上げを激しく競わせる企業風土は有名。
2010年ごろの美的全盛期の記事からは〈社内では開発部よりも営業部の発言権が強い〉
〈営業担当者の給料は相場の5倍〉など、
「売ってナンボ」の社風が浮かび上がる。
しかし、“営業至上主義”の功罪か、その後、製品事故が相次ぎ、
消費者からのクレームが殺到した。
有害物質が混入しているとの疑いから「自殺鍋」と呼ばれた製品もあった。
高速発展と規模拡張に邁進した美的は10年をピークに、迷走を始める。
上り一本調子が狂い始めた11年、一大リストラに着手。
翌年には創業者の何享健氏に代わって、方洪波氏が董事長(会長)の座に就いた。
「課題は、長年染み付いた考え方やビジネスモデルの改革にある」
上海の大学教授がこう指摘するように、美的の体質改善は待ったなしだ。
方洪波氏は最近、中国の経済紙(「第一財経日報」)に、
「過去5年で工場用地の取得はゼロ。その分の資金は開発につぎ込んだ」と話している。
美的はようやく研究開発に本腰を入れ始めた。
そんな矢先の「東芝買収」だった。
中国国務院は昨年、今後の“ものづくり戦略”である「中国製造2025」を発表した。
これによると「10年後に日本やドイツを追い越す」という。
ただし、肝となるイノベーションが中国にはない。
日系技術コンサルタントも「自社で設計図を引けない企業があまりに多い」と嘆くほど。
そんな中国企業が「コア技術」を補うには「買収」しかないというわけだ。
昨年、海信(ハイセンス)がシャープのメキシコ工場を、
創維(スカイワース)はドイツの老舗ブランドのカラーテレビ業務を買収。
今年に入ると、海爾(ハイアール)がGEの家電業務を買収した。
加速するボーダレスな家電買収劇は国策の反映でもある。
◆http://melma.com/backnumber_45206_6350714/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 発行日:4/6
「パナマ文書」は隠し財産の一端か、暴露は謀略か?
アイスランド首相が、たちまち辞任に追い込まれた
****************************************
奇怪な事件ではないのか。
タックスヘブンの「名所」として知られるパナマの法律事務所が入手した
「税金逃れの世界の有名人リスト」は世界のジャーナリストらの検証を経て、
南ドイツ新聞が最初にすっぱ抜くや、各国の反応がまるでちぐはぐ、
しかし48時間も経過しないうちに、アイスランドの首都レイキャビクでは
「数千人のデモ、抗議集会」が開催され、首相が辞任に追い込まれた。
ロシアのメディアは謀略の臭いがするとし、「暗殺リスト」と言った。
「そもそも、アメリカの有名人が一人もリストアップされていないのは
面妖ではないのか」と分析している(英文プラウダ、4月6日)。
プーチンも名指しされているが、
ロシアの報道機関は無視するか「謀略のたぐい」としている。
中国は習近平の実姉の夫、トウ家貴の名前がリストにあるが、一切報道せず、
ネットにあがる情報を瞬時に削除する対応を取っている。
面白いのは香港で、習近平のことは無視して、
俳優ジャッキー・チェンの名前があることを大きく報道している。
パナマは「独立国」とはいえ、米国の保護領的な存在であり、そもそも、
この国はコロンビアに属したのに、米国が戦争を仕掛けて、
コロンビアから独立分離させ、強引にパナマ運河の運営権を獲得した。
以後、保護領同然、しかも嘗てアメリカに逆らった
ノリエガ将軍の隠れ家を 米軍特殊部隊が急襲して逮捕したが、
ヘリコプターでノリエガを米国へ運んで起訴した。
主権侵害である。 パナマはやっぱり「独立国家」とは言い難い。
そのパナマのタックスヘブンを利用した世界の富豪は、
アメリカ人富豪の真似をしていただけのことではないのか?
◆ 書評
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「わたしは悪いキリスト教徒だ」とするプーチンのロシア
彼の思想的、宗教的源泉の秘密を探った示唆に富む現状解説
♪
佐藤親賢『プーチンとG8の終焉』 (岩波新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
この本は日本のメディアに溢れるプーチン分析といささか趣を異にする。
というより、従来のプーチン論にはない、有益な情報が含まれ、
次の国際情勢を読む上で示唆的である。
プーチンの発言録を詳細に精査し、体系的な分析も出色だが、
筆者の視点が総合的判断力を伴っており、
類書のなかでは圧倒的な独創的分析を付帯している。
プーチンは米国の威信低下を皮肉ってこう言う。
「突然手にした世界の支配権を 賢く遣うことが出来ず、
様々なヘマをしでかした成金」
「言いなりにならない国には武力行使、経済的圧力、内政干渉を仕掛け、
世界中の監視に巨額のカネを使っている」
別の記者会見でプーチンは「わたしは悪いキリスト教徒だ」とも発言している。
「右の頬を打たれたら左の頬を出せという心境にはまだなれない。
平手打ちを食ったら対抗する。
そうしなければ、われわれはいつまでも打たれ続けるだろう」
(そう、日本は戦後一貫して打たれ続けているにも関わらず、
むしろ自虐性を認識できない立場にあるのに、
欧米から強い、嫌らしい経済制裁を受けてもびくともしない
耐久性を秘める強いロシア だもの)
プーチン率いるロシアの強靱な精神力は迫力さえある。
しかしいったいプーチンの思想的、宗教的源泉の秘密はどこから来ているのだろう?
筆者はそれを1917年のボルシェビキ革命を批判したイリインに見つけ出すのだ。
イリインという思想家は亡命先のドイツなどでロシア革命を批判し、
『力による悪への抵抗』という本も上梓している。
イリインはロシアの文豪トルストイの無抵抗主義をセンチメンタルと批判した。
「キリストは剣ではなく愛を説いたが、剣を非難したことは一度もない。
剣を取る者は自らも剣の犠牲になるが、
人をそのような自己犠牲に駆り立てるものこそ愛である」(中略)
「その攻撃的思想は『復讐の宗教』『戦争の宗教』などと批判される一方、
赤軍と戦う白衛軍(反革命軍)の精神的支柱となった」(16p)
このイリインはソ連時代に禁忌され、人々は思想家の存在さえ忘れかけていた。
プーチンはこのイリインを復活させたのだ。
国外にあったイリインの墓地はモスクワに移され、
「ドンスコイ修道院の墓地に再埋葬された。当初は粗末な木製の墓標が立っていたが、
当時首相だったプーチンが写真を見て墓の整備を命じ、09年に立派な墓地が置かれた。
整備に私財を投じると申し出たプーチンは同年五月に墓地を訪れ、
新しい墓碑に花を手向けている」
そうだったのか。
プーチンの謎は柔道による極意だけではなかったのだ。
♪
↑
プーチンはロシア正教の篤信者です。
☆http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/201511/Barbashin_Thoburn.htm
プーチンを支えるイワン・イリインの思想
―― 反西洋の立場とロシア的価値の再生
ご参照!
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「当世美立睦姿見」です。
☆晴れ。
朝鮮カルト政権による「苛政、暴政」を終わらせましょう、
◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4288.html
カレイドスコープ・万華鏡 Mon.2016.04.04
◎参院選で自公が勝てば、日本崩壊が本格的に始まる!!
より抜粋、
▼http://blog-imgs-84.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20160404-1.jpg
NHK「日曜討論」に山本太郎議員が出演。
「選挙が終われば手のひら返されます。覚えてますか?
TPP断固反対って言ってたの自民党ですよ。2012年。
今どうなってますか?
(今の自民党は)毎日がエイプリルフールみたいな政党になっています。
・・・安倍自民は、もうすでに、
選挙前にぶら下げるニンジン用意されてますよね。
・・・でも、ダマされないでくださいよ。
いつものように、選挙の時だけです」。
☆毎日がエイプリルフールの安倍晋三と自民党
安倍晋三の寿司トモ常連の島田敏男が司会を務める
朝の番組「NHK 日曜討論」に、いったいどういう風の吹き回しか、
自民党の鬼門となっている山本太郎議員が出演。
▼https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=WULjvrSeMoM
(中略)
二度三度も国民を欺き、次の参院選でも同じことを繰り返そうと、
策を弄すことばかり考えているような凶悪犯罪政党である自民党は、
もはや公党の要件を欠格している。
日本でもっとも危険な政治テロ集団である。
ここまで国民に対する犯罪的な行状があらわになると、
安倍晋三の内閣がまともな閣僚によって構成されているのであれば、
内閣総辞職するのが最低限の“たしなみ”なのである。
しかし、任命した閣僚の、ほとんどすべてが
金と女の事件を起こし、議員の中には
暴力事件を起こした100%の犯罪者も複数いるのである。
そのたびに「任命責任はワタチにある」、
「(不祥事を起こした)ご本人に説明責任を果たしてもらう」といいながら、
やることは小渕優子や甘利明のような犯罪者をかくまい、
マスコミだけでなく検察にまで手を回して圧力をかけることだけである。
これでは、安倍晋三が精神異常者でないと言うほうが困難である。
☆創価学会の本当の狂暴性と危険性が、
公明党の公約破りによって、さらに炙り出されるだろう
公明党は、政教分離の原則に違反している違憲政党でありながら、
常にコバンザメに張り付いている小魚のように自民党に寄り添い、
権力のおこぼれにあずかってきた。
政権運営の当事者でありながら、まるで部外者のような涼しい顔をしながら、
常に与党としての責任を回避してきた不思議な集団である。
☆7月29日、年金消失の事実に国民は顔面蒼白となる
▼http://blog-imgs-84.fc2.com/k/a/l/kaleido11/CfHcIhjUEAA_H4a.jpg
☆安倍・自民党は、選挙が終われば、それまで先送りにしていた案件を
いっせいに再始動させて、いよいよこの国の破壊に
本格的に乗り出すことは確実である
安倍内閣は、参院選で安保法が争点になることを是が非でも避けたいと考えている。
自民党副総裁の高村正彦が、狼狽しながら嘘をつきまくっている醜態を見てほしい。
いかに、この内閣が凶悪で、国民の命をモノのように扱っているかが一目瞭然だろう。
残念ながら、安倍晋三と自民党のならず者たちによって、
日本はすでに破壊されてしまった。
まだ、数字が出ていないから国民は暢気に構えているが、
もう日本再生は絶望的になった。
それが7月以降、はっきり分かるだろう。
この事実は、しっかり受け止めなければならない。
◆http://ameblo.jp/zeusu69/entry-12146567378.html
清洲のブログ 2016-04-04
◎大阪の釜ヶ崎と東京の山谷から、労働者の大半が消えてしまった!!
大阪の釜ヶ崎と東京の山谷から、労働者の大半が消えてしまった!!
一時は、「原発特需」でにぎわった地区であったか、
青いテントが、姿を決してしまった。
住む者がいないのだ!
残っている労働者に原発の話をすると・・・・・
「原発に行ったものは、誰も帰ってこんがのう!!」
「恐ろしくて、もう誰も行かんが!!」
どこかほかで、元気にしているのでは・・・・・・・
「いきてりゃ帰って来るくさ!!」
「おまはんたちにゃあ分からんだろうがのう」
「ここに住んだら、よそにゃあ住めんばい」
1,000人近い労働者が行方不明とは・・・・・・!!
國貞、二枚目、
「擬五行盡之内」 「白魚舟の篝火」 「松若丸」です。
円の適正レートは\60だそうですw
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_23.html
richardkoshimizu's blog 2016/04/05
◎NY外為:円が対ドル上昇、日銀政策に限界との見方(ブルームバーグ)
世界的な景気低迷で、世界のマネーが安全資産である『円』に殺到している。
「今年初めに強まった世界経済に対する慎重な見方すべてを、円が受け止めている」
自国の通貨が強くて何が悪い?
米国が困るだけだ。 知ったことではない。
日本は円高の時に成長してきたじゃないか。
もっと円高にして、米国経済にとどめを刺しましょう。
special thanks 2016/4/5
【「日銀は円安に誘導できていない」】
◆NY外為:円が対ドル上昇、日銀政策に限界との見方(ブルームバーグ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-04/O53IOH6S972B01
4日のニューヨーク外国為替市場では円が上昇。
対ドルで約1年半ぶりの高値に迫った。
1-3月(第1四半期)の円上昇で、
日本銀行の金融政策では通貨安誘導に限界があるとの懸念が広がった。
第1四半期に円は6.8%上昇。3年に及ぶ刺激策はすでに織り込まれている
ことが示唆された。世界的な景気減速に対する懸念が円の買いを促している。
日銀は1月29日にマイナス金利政策の導入で市場を驚かせたが、
円の上昇を抑制できずにいる。
BNPパリバの通貨ストラテジスト、バシーリ・セレブリアコフ氏(ニューヨーク在勤)
は「今年初めに強まった世界経済に対する慎重な見方すべてを、円が受け止めている」と述べ、
「日銀は円安に誘導できていない」と続けた。(2016年4月5日)
コメント
*しろまじょ 2016/04/05
日本の家電メーカーがどんどんダメになっても
シュンとしちゃあいけないよ。
だって、どんな工業も50年経ったら古びます。
おうちの三種の神器は1970年代から普及したから
もう、そろそろ後進国に譲りましょう。
必要なのは、発想の大転換!
スプレーするだけで服の汚れが落ちる、とか
ラップするだけで食品が腐らない、とか
どんな水平面でもモニターになる、とか
そんな商品があったら、
洗濯機も冷蔵庫もTVも要らないね!!
投資家は、新しい未来の可能性を秘めているのは
日本だけだと知ってるのかも?
だからー、どうやったって円高必至!
◆http://my.shadowcity.jp/2016/04/post-9172.html#more
ネットゲリラ (2016年4月 6日)
◎チャウシェスクどころじゃねえ
とうとう、真夜中に109円台突入というんだが、今はちょっと戻して110円30銭あたり。
なんか、介入入った臭い。介入といっても様々で、
政府や日銀が直接やるとアメリカ様に睨まれるので、
何かしらのダミーを使ってるのだろう。
でも、パナマショックはまだこれからです。
アイスランドがパナマショックで揉めてるとかいうんだが、
あちこち、揉め始めるだろうw
☆http://www3.nhk.or.jp/news/?utm_int=all_header_logo_news
NY市場 1年5か月ぶりに一時1ドル109円台 4月6日 1時04分
今年は、資本主義終焉という、記念すべき年です。
欲張りすぎるユダ金が、結局、全部を壊してしまった。
-----------------------
パナマショック
租税回避地めぐる「パナマ文書」が流出、世界の指導者らの名前も
http://www.cnn.co.jp/world/35080660.html
-----------------------
何故円高かというと世界経済も不透明だから
アメリカ経済堅調だけど大統領選も混迷が予想される。
ヨーロッパはテロの時代突入で
自由な往来ができなくなってきてる 消去法で円買い
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世界同時株安の理由が情報流出とは
資本家層への大規模な反乱が起きるだろこれ
どこにも逃げ場のない状態でな
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チャウシェスクどころじゃねえだろ
逃げ場はないぞ
-----------------------
まだ3ヶ月あるから選挙前までには90円台突入してそうだが
-----------------------
原因は、パナマ文書だしな
2.6テラバイト分の文書だから、まだ一部が公開されただけだし
世界中の金持ちの脱税バレる
更に欧州の全銀行の脱税バレる
ユーロオワタで円爆買い
-----------------------
ゲリノミクス3年間の利益が
日経平均15000円で全て吹き飛ぶよ。年金損失40兆円。
完全に詰んだよ。
-----------------------
日経先物が15500円台なので、このままだと数十兆の年金消失は間違いなさそうw
その代償として得られるのは、塩漬けの日本株。
上場会社がみんな国営になり、気が付くと日本が社会主義国になっているという、
まぁ、そんな感じですw
國貞、三枚目、
「江戸名所百人美女 目黒瀧泉寺」です。
わたしは悪いキリスト教徒だ、
◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178787
日刊ゲンダイ 2016年4月5日
◎日本を乗っ取った「中国家電」徹底解剖
東芝の白物家電を手に入れた「美的集団」の正体
シャープ本体、そして、東芝の白物家電事業――。
日本を代表する電機メーカーが中国・台湾企業に次々、買収される時代が
ついに現実となった。これはほんの序章にすぎない。
世界市場を席巻し始めた中国メーカーの実態は?
この先どこまで成長するのか。
3月30日、東芝の白物家電売却が世界シェア2位(台数ベース)の
中国家電大手「美的(ミデア)集団」との間で最終合意に達した。
売却金額はたったの537億円。
日本の家電業界は「あまりに安い買い物だ」とア然だ。
この美的という家電メーカーは、いったいどんな企業なのか。
「特色ある会社というイメージはありません。とにかく商品が多すぎるんです」
上海の会社員・沈紅さんは、美的についてこう語る。
彼女が言うとおり、美的は商品こそ豊富なラインアップを誇るが、
これといった技術がなく、「企業の顔となる商品を持たない」のが逆に特色だ。
もともとプラスチック製の瓶のフタを製造していたが、
1980年に家電に本格参入すると、わずか20年で
「1000億元企業(1元=当時約13円)」に成長した。
発展のカギとなったのは、製品力ではなく営業力だ。
売り上げを激しく競わせる企業風土は有名。
2010年ごろの美的全盛期の記事からは〈社内では開発部よりも営業部の発言権が強い〉
〈営業担当者の給料は相場の5倍〉など、
「売ってナンボ」の社風が浮かび上がる。
しかし、“営業至上主義”の功罪か、その後、製品事故が相次ぎ、
消費者からのクレームが殺到した。
有害物質が混入しているとの疑いから「自殺鍋」と呼ばれた製品もあった。
高速発展と規模拡張に邁進した美的は10年をピークに、迷走を始める。
上り一本調子が狂い始めた11年、一大リストラに着手。
翌年には創業者の何享健氏に代わって、方洪波氏が董事長(会長)の座に就いた。
「課題は、長年染み付いた考え方やビジネスモデルの改革にある」
上海の大学教授がこう指摘するように、美的の体質改善は待ったなしだ。
方洪波氏は最近、中国の経済紙(「第一財経日報」)に、
「過去5年で工場用地の取得はゼロ。その分の資金は開発につぎ込んだ」と話している。
美的はようやく研究開発に本腰を入れ始めた。
そんな矢先の「東芝買収」だった。
中国国務院は昨年、今後の“ものづくり戦略”である「中国製造2025」を発表した。
これによると「10年後に日本やドイツを追い越す」という。
ただし、肝となるイノベーションが中国にはない。
日系技術コンサルタントも「自社で設計図を引けない企業があまりに多い」と嘆くほど。
そんな中国企業が「コア技術」を補うには「買収」しかないというわけだ。
昨年、海信(ハイセンス)がシャープのメキシコ工場を、
創維(スカイワース)はドイツの老舗ブランドのカラーテレビ業務を買収。
今年に入ると、海爾(ハイアール)がGEの家電業務を買収した。
加速するボーダレスな家電買収劇は国策の反映でもある。
◆http://melma.com/backnumber_45206_6350714/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 発行日:4/6
「パナマ文書」は隠し財産の一端か、暴露は謀略か?
アイスランド首相が、たちまち辞任に追い込まれた
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奇怪な事件ではないのか。
タックスヘブンの「名所」として知られるパナマの法律事務所が入手した
「税金逃れの世界の有名人リスト」は世界のジャーナリストらの検証を経て、
南ドイツ新聞が最初にすっぱ抜くや、各国の反応がまるでちぐはぐ、
しかし48時間も経過しないうちに、アイスランドの首都レイキャビクでは
「数千人のデモ、抗議集会」が開催され、首相が辞任に追い込まれた。
ロシアのメディアは謀略の臭いがするとし、「暗殺リスト」と言った。
「そもそも、アメリカの有名人が一人もリストアップされていないのは
面妖ではないのか」と分析している(英文プラウダ、4月6日)。
プーチンも名指しされているが、
ロシアの報道機関は無視するか「謀略のたぐい」としている。
中国は習近平の実姉の夫、トウ家貴の名前がリストにあるが、一切報道せず、
ネットにあがる情報を瞬時に削除する対応を取っている。
面白いのは香港で、習近平のことは無視して、
俳優ジャッキー・チェンの名前があることを大きく報道している。
パナマは「独立国」とはいえ、米国の保護領的な存在であり、そもそも、
この国はコロンビアに属したのに、米国が戦争を仕掛けて、
コロンビアから独立分離させ、強引にパナマ運河の運営権を獲得した。
以後、保護領同然、しかも嘗てアメリカに逆らった
ノリエガ将軍の隠れ家を 米軍特殊部隊が急襲して逮捕したが、
ヘリコプターでノリエガを米国へ運んで起訴した。
主権侵害である。 パナマはやっぱり「独立国家」とは言い難い。
そのパナマのタックスヘブンを利用した世界の富豪は、
アメリカ人富豪の真似をしていただけのことではないのか?
◆ 書評
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「わたしは悪いキリスト教徒だ」とするプーチンのロシア
彼の思想的、宗教的源泉の秘密を探った示唆に富む現状解説
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佐藤親賢『プーチンとG8の終焉』 (岩波新書)
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この本は日本のメディアに溢れるプーチン分析といささか趣を異にする。
というより、従来のプーチン論にはない、有益な情報が含まれ、
次の国際情勢を読む上で示唆的である。
プーチンの発言録を詳細に精査し、体系的な分析も出色だが、
筆者の視点が総合的判断力を伴っており、
類書のなかでは圧倒的な独創的分析を付帯している。
プーチンは米国の威信低下を皮肉ってこう言う。
「突然手にした世界の支配権を 賢く遣うことが出来ず、
様々なヘマをしでかした成金」
「言いなりにならない国には武力行使、経済的圧力、内政干渉を仕掛け、
世界中の監視に巨額のカネを使っている」
別の記者会見でプーチンは「わたしは悪いキリスト教徒だ」とも発言している。
「右の頬を打たれたら左の頬を出せという心境にはまだなれない。
平手打ちを食ったら対抗する。
そうしなければ、われわれはいつまでも打たれ続けるだろう」
(そう、日本は戦後一貫して打たれ続けているにも関わらず、
むしろ自虐性を認識できない立場にあるのに、
欧米から強い、嫌らしい経済制裁を受けてもびくともしない
耐久性を秘める強いロシア だもの)
プーチン率いるロシアの強靱な精神力は迫力さえある。
しかしいったいプーチンの思想的、宗教的源泉の秘密はどこから来ているのだろう?
筆者はそれを1917年のボルシェビキ革命を批判したイリインに見つけ出すのだ。
イリインという思想家は亡命先のドイツなどでロシア革命を批判し、
『力による悪への抵抗』という本も上梓している。
イリインはロシアの文豪トルストイの無抵抗主義をセンチメンタルと批判した。
「キリストは剣ではなく愛を説いたが、剣を非難したことは一度もない。
剣を取る者は自らも剣の犠牲になるが、
人をそのような自己犠牲に駆り立てるものこそ愛である」(中略)
「その攻撃的思想は『復讐の宗教』『戦争の宗教』などと批判される一方、
赤軍と戦う白衛軍(反革命軍)の精神的支柱となった」(16p)
このイリインはソ連時代に禁忌され、人々は思想家の存在さえ忘れかけていた。
プーチンはこのイリインを復活させたのだ。
国外にあったイリインの墓地はモスクワに移され、
「ドンスコイ修道院の墓地に再埋葬された。当初は粗末な木製の墓標が立っていたが、
当時首相だったプーチンが写真を見て墓の整備を命じ、09年に立派な墓地が置かれた。
整備に私財を投じると申し出たプーチンは同年五月に墓地を訪れ、
新しい墓碑に花を手向けている」
そうだったのか。
プーチンの謎は柔道による極意だけではなかったのだ。
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プーチンはロシア正教の篤信者です。
☆http://www.foreignaffairsj.co.jp/essay/201511/Barbashin_Thoburn.htm
プーチンを支えるイワン・イリインの思想
―― 反西洋の立場とロシア的価値の再生
ご参照!