画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋)かつしか ほくさい
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
「諸國名橋奇覧 かうつけ佐野 ふなはしの古づ」です。
☆雪、かなり積もりました。
諸悪の根源=ユダ米、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-6e71.html
マスコミに載らない海外記事 2016年2月17日 (水)
◎ケネディ大統領と弟のロバート・ケネディは 軍産複合体に暗殺された
☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/02/13/
president-kennedy-and-his-brother-robert-kennedy-were-
murdered-by-the-military-security-complex-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2016年2月13日
イギリスのテレグラフなどの売女マスコミは、
政府の陰謀が暴露されたのを覆すのに大変なエネルギーを使っている。
例えば、9/11公式説明は、あらゆる証拠と物理学の法則にあわない、
でっちあげの作り話であるという膨大な証拠を提供している
何千人もの高層建築設計者、構造技術者、物理学者、ナノ化学者、解体専門家、
緊急救援隊員、軍や民間のパイロットや元政府高官は、
売女マスコミによって“陰謀論者”として片づけられている。
同様に、ジョン・F・ケネディ大統領は、オズワルドによってではなく、
アメリカの偏執的な反共産主義軍産複合体によって暗殺された
ことを何の疑いの余地もなく証明したジェームズ・W・ダグラスのような人々は
陰謀論者として片づけられる。
9/11委員会報告と、ウォーレン委員会報告は隠蔽だ。
ディック・チェイニー副大統領と彼が支援するネオコンは、
アメリカ/イスラエルの家臣にならずに、
独自の外交政策を持った中東の国々 に対する軍事攻撃を始めるため、
“新たな真珠湾”が必要だった。
9/11は、連中が画策した“新たな真珠湾”で、この事実は、
9/11被害者の家族が断固捜査を要求し、
大金を払っても買収できなかった際に、隠蔽さぜるを得なかったのだ。
同様に、ウォーレン委員会は、人気の高いアメリカ大統領、ジョン・F・ケネディが、
偏執的な反共産主義者連中から“共産主義に甘く”、それゆえ、
アメリカ合州国の安全保障に対する脅威と見なされていたために、
統合参謀本部、CIAとシークレット・サービスによって殺害されたので、
隠蔽する以外の選択肢はなかったのだ。
冷戦は続行中で、ウォーレン委員会は、アメリカ軍と安全保障機構に対する
国民の信頼を破壊することなしには、
犯行した連中に責任を負わせることはできなかったのだ。
それでも、オズワルドに対してでっちあげられた主張に気がついていた人々全員、
一体何が起きたのかを知っていた。
そうした人々の一人が、JFKの弟、ロバート・ケネディ司法長官だった。
ロバート・ケネディは状況を理解していた。
隠蔽した政権 の一員として、それについては何もできないことが分かっていた。
ところが、もし大統領に当選すれば、治安組織の犯人連中に責任をとらせる
ことができるのを彼は知っていた。
彼の兄は再選された後で、“CIAをバラバラにする”つもりだと彼に語っていた。
ベトナム戦争でリンドン・ジョンソン大統領が駄目になると、
ロバート・ケネディがアメリカ次期大統領として出現した。
ロバート・ケネディは、カリフォルニア州での民主党予備選に勝利した夜に暗殺された。
サーハン・サーハンが犯人にされた。
彼はケネディの前に立っていた。
彼は8連発の小口径ピストルを持っていて、それを発砲した。
彼は、ケネディの隣に立っていたポール・シュレードを撃った。
だが彼はケネディを撃ってはいなかった。
ケネディは、医学的証拠と目撃者たちによれば、
彼の背中と、後頭部への銃撃で殺害されたのだ。
ロバート・ケネディが撃たれた際、すぐうしろに立っていた著名な
ジャーナリスト兼ドキュメンタリー映画制作者が何年も前に確認してくれた。
ケネディに命中した銃弾が自分の耳の脇を通るのを感じ、
それが命中するところを見たと彼は言った。
彼はFBIに詳細な報告書を書いたが、立派な資格にもかかわらず、
捜査関係者からは接触はなかった。
48年後、先週水曜日、ポール・シュレードが、
現在71歳のサーハン・サーハンの仮釈放聴聞で、
ロバート・ケネディは、サーハン・サーハンが立っていた前からではなく
後ろから誰かに撃たれたという決定的な証拠を提示した。
ポール・シュレードの声明はここで読める。
☆http://www.informationclearinghouse.info/article44184.htm
もちろん、売女マスコミは、ケネディが暗殺された際、
彼自身も銃撃されたポール・シュレードを“陰謀論者”だと言うだろう。
陰謀論者というのは、動かぬ証拠を基にして、
無辜の第三者に政府の犯罪をなすりつける政府に対して異議を申し立てる人々のこと
であるのを想起願いたい。
ロバート・ケネディ暗殺時、CIAはマインド・コントロールの実験を行っていた。
専門家たちは、サーハン・サーハンはCIAの支配下にあった一人ではないか
と考えている。
それによって、一体なぜサーハン・サーハンに出来事の記憶がなかったのかを説明できる。
ジョン・F・ケネディ大統領は、ライマン・レムニッツァー議長指揮下の統合参謀本部で、
高水準の不服従を味わっていたのだ。
レムニッツァーは、ホワイト・ハウス会議で、大統領を軽蔑していた。
アメリカがキューバを侵略し、ジョージ・W・ブッシュ政権御用達の言葉“政権転覆”を
実現できるようにすべく、アメリカの街頭でアメリカ国民を撃ち殺し、
アメリカ旅客機を撃墜して、カストロのせいにする、ノースウッズ作戦を
レムニッツァーが、ケネディに持ち出すと、ケネディ大統領は、
レムニッツァーを議長の座から下ろし、NATOのトップとして、ヨーロッパに追いやった。
NATOとCIAが行っていたヨーロッパでの暗殺計画、グラディオ作戦について、
ケネディは知らなかったのだ。
特にイタリアで、共産主義者の政治的影響力を削ぐため、グラディオ作戦による
鉄道駅での一般市民に対する爆破攻撃は共産主義者のせいにされた。
かくして、ケネディによるレムニッツァー放逐が、
レムニッツァーをこの計画の責任者につけ、
レムニッツァーに、ジョン・ケネディを駆逐する手だてをあたえてしまったのだ。
民主的政府が自国民を殺すことなどないと考える人は信じがたいほど無知だ。
万一、読者の中に、そうした騙されやすい方がおられるのであれば、
インターネットで、例えば、ノースウッズ作戦と、グラディオ作戦を調べて、
よく理解願いたい。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_153.html
richardkoshimizu's blog 2016/02/18
◎諸悪の根源は米国にあり。
諸悪の根源は米国にあり。
日本経済大新聞社様は、決して記事にしないけれど、
本来、日本国民が真っ先に知るべき根幹部分ですね。
日経様は、CSIS対日侵略略奪本部の東京支部ですからね。
*パディントン 2016/2/17
「紙幣を刷ることと通貨価値を下げることで経済を
結局、日銀の政策や、財務省の政策、アベノミクスとは、
米国債を購入させたり、米株を購入させる為の方便に過ぎず、
彼らは、米国の1%の為に政策立案しており、
日本国民の10%程度の有権者の利益を代弁しているに過ぎないのです。
それを自らの利害に反して間接に支持しているのがB層ということになります。
ポダムが発言したように、無関心とは、間接的支持と同じなのです。
不正選挙の遠因もそこにあります。
政権の支持母体が、米国の軍事力故に、経済危機と北朝鮮が連動するのでしょう。
*安倍ちゃん 2016/2/16
・国民資産を減らす黒田バズーカ、
円を刷りまくったあげく円を捨てドルを買う
・マイナス金利で円を海外流出させて、ドル・米国債を買い支える
・円安誘導で円を暴落させるも 原油安でドルが暴落してドル安に
・ドル安により安全資産の円が買われ、暴騰して規制緩和前まで値が戻る
・120兆円の年金を株に突っ込んでは溶かし、円を海外投資家に寄付する
・アベノミクス相場が破綻、開始前より暴落して 投資家に借金だけが残る
・消費税が10%になり購買意欲が落ちて、さらに景気が悪くなる
・中国も日本もEUも景気は言うほど悪くないが、アメリカの景気だけは最悪
日本って景気が悪くなることばっかしてる気がするんだけど・・・
とにかく日本政府は異常なまでにアメリカにお金を貸すのが大好き
経済なんて中学2年生くらいの理解力があれば誰でもわかると思う
やってることは算数の方程式の積み重ねみたいなものなのでは?
本当の答えは、アメリカが天文学的な赤字・債務を隠しながら、
盗んだマネーで食いつないでいるだけのことなんだから
コメント
*芭蕉 2016/02/18
傀儡を
使って奪う
国の富
北齋、二枚目、
「東海道五十三次 見附」です。
ありうるから怖いですなぁ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51980147.html
日本や世界や宇宙の動向 2016年02月16日
◎今月中に第三次世界大戦が?
つい最近、ロシアが サウジがシリアに軍事介入すれば
シリアを巡る第三次世界大戦が勃発するだろうと警告しました。
さらに、アメリカはシリアを半分に分割したいようです。
まさか、ロシア領とアメリカ領に分割するのでは??
シリアが益々めちゃくちゃになっています。
もしサウジが主導する偽の軍事演習で
350000人の兵士がシリアを侵略したなら。。。
どうなってしまうのでしょうか?
しかもシリアを侵略するために結集したサウジ連合軍には、
ヨーロッパに偽難民として大量に流入し
残虐な犯罪行為を続けている野蛮なイスラム♂の出身国ばかりです。
彼らがいかにサウジが支援するISISと繋がりがあるかが分かります。
今月中にサウジ連合軍がシリアを侵略するのではないかと伝えていますが、
そうなると、今月末には株価が暴落し、
ロシアやイランとの大規模戦争になってしまうのではないでしょうか。
しかもアメリカも参戦するでしょう。
まったく。。。
イルミナティは聖書に記述されている通りのことをやらないと気が済まないようです。
日本は絶対に蚊帳の外にいるべきです。
☆http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/02/
ww3-could-start-this-month-350000-soldiers-in-saudi-arabia-
stand-ready-to-invade-syria-2460308.html
(一部)
2月15日付け
サウジアラビア北部に、ノーザン・サンダーと呼ばれる18日間かけた
大規模軍事演習が行われることになりました。
そのため、350,000 人の兵士、20,000台の戦車、2,450 機の戦闘機、
460機の軍用ヘリコプターがサウジ北部に集結しました。
サウジの公式発表によると、今回の軍事演習の参加国(スンニ派)は、
サウジアラビア、UAE、エジプト、ヨルダン、バーレイン、スーダン、クウェート、
モロッコ、パキスタン、チュニジア、オマーン、カタール、マレーシア、
その他(数ヶ国)です。
軍事演習が行われている間、サウジアラビアの領空は封鎖されることになります。
今回の軍事演習はこの地域で行れた軍事演習としては史上最大です。
なぜこのような大規模軍事演習をするかというと。。。
どうやら、サウジアラビアとトルコはシリアを侵略する計画のようです。
特定国を侵略をするために武力を結集させるとするなら、
このようなやり方が最も効果的なのです。
どの国の政府も決して特定国を侵略する準備をしているなどとは公言しません。
そのため、軍事演習が、侵略のための都合の良い口実として使われるのです。
もし彼らが軍事演習中にシリアを侵略するとするなら、
今から2週間以内に侵略が始まるでしょう。
可能性として、サウジ連合軍(大軍)は、イラク西部からシリア南部へと進攻します。
そしてトルコ軍は北部からシリアへ進攻するでしょう。
彼らのゴールはもちろん、ロシア、イラン、ヘズボラが反撃を開始する前に
アサド政権を倒すことです。
この2年間で、サウジアラビアやトルコ及びその同盟国は、
シリアのスンニ派反政府勢力に巨額の軍事資金を提供してきました。
これらの国々はスンニ派の反政府勢力にアサド政権を倒してもらいたかったのです。
ISISはシリアで敗戦などしません。
サウジアラビアとその同盟国は巨額の資金をISISに与えてきました。
そしてISISが占領したシリアの油田から大量の石油(数億ドル規模)を
トルコが購入してきたのです。
トルコはISISから購入した石油を世界に輸出しています。
スンニ派の主要国(複数)は、ISISやスンニ派の反政府武装集団を使って
アサド政権を倒そうとしました。
アサド政権を倒した後にシリアを完全なスンニ派国家にしたかったのです。
しかしロシア、イラン、ヘズボラがアサド政権を守るために、
シリアでの軍事介入を開始しました。
ロシアの空爆により情勢が一変しました。
ロシアの攻撃によりスンニ派の反政府武装集団は壊滅的になっています。
アレッポはシリアの最大都市でしたが、2012年までスンニ派の支配下にありました。
しかし今ではロシアの激しい空爆により、シリア、イラン、ヘズボラの地上部隊でさえ
アレッポに近づくこともできなくなっています。
そしてもうじき、アレッポはシリア政府の支配下に置かれるでしょう。
そうなれば、シリア戦争は終焉します。
しかし。。。サウジアラビア、トルコそしてその同盟国は、
アサド政権を倒すために、大量の時間、資金、労力を費やしてきました。
ですから、今、引き下がるわけにはいきません。
もし、シリア戦争が終わり、弱体化したアサド政権が生き残れば、
今後、長い間、シリアを支配するのはヘズボラとイランです。
そしてアサド大統領が死去すると、
イランとヘズボラはシリアを完全なシーア派国家にするでしょう。
しかしサウジアラビアとトルコはシリアがシーア派国家になることを最も恐れています。
そうなることを阻止するために、今、サウジとトルコそしてその同盟国が
シリアを侵略しようとしているのです。
しかし彼らがシリアを侵略しようとすれば、
ロシア、イラン、ヘズボラと本格的な戦争に突入することを意味しています。
北齋、三枚目、
「百物語 こはだ小平二」です。
「朝鮮カルト・自公政権」を引き摺り下ろすしか無い、
「脱米」&「排特亜」に尽きる、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35683068.html
新ベンチャー革命 2016年2月16日 No.1319
◎日本の円株市場の大荒れが続く:
われらの虎の子・年金積立金が 合法的に抜き取られていると知れ!
1.われらの虎の子・年金積立金が合法的に奪われている:
安倍氏は年金給付の減額があり得るとヌケヌケと答弁
今年に入って、日本株式市場における株価の乱高下が頻発しています。
2014年、われら国民の虎の子・年金積立金(130~135兆円)を安倍政権と日本政府は
勝手に株投資すると決めていますが、その当時から、
筆者はいずれ年金を欧米銀行屋(背後に欧州寡頭勢力)に奪われるのではないか
と直感しました。
昨今の円株の乱高下から、40兆円規模の年金積立金が欧米銀行屋に収奪される
のではないかという予測すら出ています。
このところ日本の円株市場は大荒れであり、先週も株の暴落が起きています。
そして今週は一転、株価が1日で1000円以上も高騰しています。
本ブログの試算では、1日で30兆円規模の買いが入った計算になります。
筆者個人の懸念は、アベノミクスの失敗を糊塗するため、安倍政権はまたも密かに、
年金積立金を株投資に流用するのではないかというものです。
また、多くの国民がもっとも懸念するのは、年金積立金の株運用が失敗した場合、
年金給付額が減らされるのではないかというものですが、
安倍氏はイケシャーシャーとそれを認めました。
今の安倍自民党も日本政府官僚もほんとうにふざけています。
何やっても、支持率は下がらないし、国民から不満も出ていないからです。
今の日本は本当に異常です、
なぜ、国民は年金積立金が株投資に流用されることに反対しないのでしょうか。
2.欧米銀行屋による日本国民の国富収奪の手口その1:
新帝国循環とは
欧米銀行屋はこれまで、大規模のドル売り円買いにて、日本国民の国富を奪ってきました。
この手口は“新帝国循環”と命名されています。
その命名者は故・吉川元忠氏です。その手口は以下です、すなわち、
(1)欧米銀行屋配下のゴールドマンサックスなどの外資が
大規模なドル売り・円買いを仕掛けて円を高騰させます。
(2)政府・日銀は円高回避の名目で、円を売って米ドルを買い取ります、
その一部は外貨準備に回されますが、多くは米国債の購入に充てられます。
そして、外資が日銀に売った米ドルは米国に還流されて米政府の歳入となります。
(3)2014年末現在、日本は官民全体で945兆円の対外資産残高をもっていますが、
その多くは返済されない米国債の残高です。
(4)米国政府は財政赤字ですから、日本のもつ米国債の償還を一切しませんし、
できません。
米国政府は永久に上記の対日債務を返済しないつもりですから、
日本国民の金融資産1500兆円のうち対外債権945兆円の大半が
すでに米国政府に奪われたのも同然なのです。
一方、欧米銀行屋(米中央銀行FRBのオーナー)は、FRB経由にて
米ドル札発行権を握っていて、米政府に米ドルを貸し付けています
(だから欧米銀行屋はFRBの利上げを歓迎します)。
米政府は日本に米国債を売って 米ドル・キャッシュを手にし、
FRBから借りた米ドルを FRB(欧米銀行屋がオーナー)に返済して、
かろうじてデフォルトを免れているのです。
以上のカラクリから、われら日本国民の金融資産1500兆円のうち、
945兆円が米政府や欧米銀行屋に渡っているのです。
ちなみに、米政府の債務上限値はオモテムキ
18兆ドル規模(1800兆円:1ドル100円の場合)であり、
米政府の債務はすでにその限界に達していますが、その半分以上は対日債務なのです。
3.欧米銀行屋による日本国民の国富収奪の手口その2:
大規模円株操作とは
日本に大量の米ドルを売って 大量の円をもつ欧米銀行屋による
大規模円高操作による 新帝国循環方式の日本国民の国富奪取は
945兆円に達して大成功していますが、
この手口の欠点は、欧米銀行屋配下の外資金融機関が膨大な円を抱え込むことです。
すでに、その額は600兆円弱(日本の対外負債残高)の規模に達しています。
欧米銀行屋はこの600兆円の円を利用して、日本市場での円株操作で
ぼろもうけを始めたのです。
その手始めが われらの年金積立金を合法的に奪取するという
以下のような新手の手口です。
(1)欧米銀行屋のもつ600兆円の一部で、外資が日本株を買い進めます。
そして2013年には1万円弱であった日本の株価を
2015年夏に2万円まで倍増させています。
(2)年金を運用するGPIFに食い込んで、株投資運用を強要します。
(3)欧米銀行屋のもつ日本株に大量のプットオプションを仕込みます。
(4)今年初め株価が高止まりしたところで、
欧米銀行屋配下の外資はいっせいに空売りを仕掛けて、
日本株を暴落させました。
(5)空売りと同時に プットオプションの権利行使を強行して
暴落させた日本株を 暴落前の高値の株価で売り抜けます。
それと同時に暴落させた株を安値で買い戻して、利ザヤを稼ぎます。
(6)欧米銀行屋はGPIFに指示して、われらの年金積立金にて、
上記の暴落した日本株を再度、買わせます。
その結果、日経平均株価が反騰します。
こうして、結局、年金積立金は合法的に、
欧米銀行屋配下の外資のフトコロに転がり込むのです、
彼らはもう笑いが止まりません。
(7)日本株の空売りとプットオプションの組み合わせ操作で得た
利ザヤは円ですから、日本株を空売りして暴落させたときは、
同時に円買い予約を入れて円高にしておきます。
そして、空売り利ザヤの円(円高)をドルに換えてさらに儲けます。
こうして儲けを最大化するために、日本株を空売りして下落させたとき、
円高(ドル安)になるような円ドル為替操作が行われるということです。
上記のような、日本の国富の合法的対米移転を企む欧米銀行屋(米FRBオーナー)の手口を
われら日本国民は知っておく必要があります。
しかし残念ながら、日本国民にはそれを防ぐ手立てはありません。
仮に、民主党が政権を奪い返しても、
欧米銀行屋による日本国民の国富収奪は防げないでしょう。
したがって、長期的には日本国民の貧乏化は避けられません。
多くの日本国民はマジメに働いているのに
直近のGDPがまたもマイナス成長となっていますが、数字はごまかせません、
欧米銀行屋に日本国民の国富が抜き取られていることを知れば
GDPマイナス成長は辻褄が合っているのです。
安倍氏は完全に国民をだましています。
にもかかわらず、多くの国民はそれでもなぜ、まだ安倍政権を支持しているのでしょうか、
ほんとうに解せません。
◆http://melma.com/backnumber_45206_6329651/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 発行日:2/17
ついに崩れはじめた氷山の一角
中国の商業銀行の不良債権、3兆香港ドルを入札で売却
****************************************
始まった。
まだ氷山の一角でしかないが、
「中国の商業銀行の不良債権 1兆4500億HKドル(邦貨換算で23兆円強)が表面化した。
2006年以来もっとも悪い数字である」
(サウスチャイナモーニングポスト、2016年2月16日)。
これは『公式』の発表だから、実態はすこぶる悪いという想像ができる。
氷山は表にでるのが20分の1から百分の1と言われているように。
また旧正月前に11兆円の通貨供給がなされたが、
これも実態は四倍の44兆円だったことが判明した。
「おそらく中国の不良債権は米国のサブプライム危機の四倍に達するだろう。
中国の不良債権危機はこれから表面化するだろう」
(ヘイマン・キャピタル・マネジメントの創設者キール・バス氏)。
なぜなら中国の国有銀行はゾンビ企業に巨額を次々と貸し込んできたからである。
いま紹介したバス氏、じつはジョージソロスと並んで
華字紙メディアが攻撃している人物で、ウォールストリートジャーナルにも
たびたび談話が掲載されるが、人民元に関しては
「3年以内に60%さがる」と予測している(財形新聞、2月12日)。
小誌の予測は半値だから、それ以上だ。
株価にしても、もし、中国の金融界が不良債権で10%の資産を失うと仮定すれば、
時価総額にして3・5兆米ドル(邦貨換算400兆円強)が失われる。
他方、銀行を通さない民間ローンは昨年末の1・82兆元(33兆円)から、
3・42兆元(62兆円)とわずか弐ヶ月で二倍近くに膨らんでいる。
中国当局の金融緩和、資金供給を続ければ、
人民元暴落に直面するという二律背反のなか、いよいよ破局が迫った。
↑
「米中抱き合い心中」の道行♪ ですなぁ、
893国家の破綻はまさに天佑神助ではないのか?
暴風一過、静海波となろうさ。
宝暦10年(1760)? ~ 嘉永2年(1849年)
号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
画狂老人、卍 など。 作
「諸國名橋奇覧 かうつけ佐野 ふなはしの古づ」です。
☆雪、かなり積もりました。
諸悪の根源=ユダ米、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-6e71.html
マスコミに載らない海外記事 2016年2月17日 (水)
◎ケネディ大統領と弟のロバート・ケネディは 軍産複合体に暗殺された
☆http://www.paulcraigroberts.org/2016/02/13/
president-kennedy-and-his-brother-robert-kennedy-were-
murdered-by-the-military-security-complex-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2016年2月13日
イギリスのテレグラフなどの売女マスコミは、
政府の陰謀が暴露されたのを覆すのに大変なエネルギーを使っている。
例えば、9/11公式説明は、あらゆる証拠と物理学の法則にあわない、
でっちあげの作り話であるという膨大な証拠を提供している
何千人もの高層建築設計者、構造技術者、物理学者、ナノ化学者、解体専門家、
緊急救援隊員、軍や民間のパイロットや元政府高官は、
売女マスコミによって“陰謀論者”として片づけられている。
同様に、ジョン・F・ケネディ大統領は、オズワルドによってではなく、
アメリカの偏執的な反共産主義軍産複合体によって暗殺された
ことを何の疑いの余地もなく証明したジェームズ・W・ダグラスのような人々は
陰謀論者として片づけられる。
9/11委員会報告と、ウォーレン委員会報告は隠蔽だ。
ディック・チェイニー副大統領と彼が支援するネオコンは、
アメリカ/イスラエルの家臣にならずに、
独自の外交政策を持った中東の国々 に対する軍事攻撃を始めるため、
“新たな真珠湾”が必要だった。
9/11は、連中が画策した“新たな真珠湾”で、この事実は、
9/11被害者の家族が断固捜査を要求し、
大金を払っても買収できなかった際に、隠蔽さぜるを得なかったのだ。
同様に、ウォーレン委員会は、人気の高いアメリカ大統領、ジョン・F・ケネディが、
偏執的な反共産主義者連中から“共産主義に甘く”、それゆえ、
アメリカ合州国の安全保障に対する脅威と見なされていたために、
統合参謀本部、CIAとシークレット・サービスによって殺害されたので、
隠蔽する以外の選択肢はなかったのだ。
冷戦は続行中で、ウォーレン委員会は、アメリカ軍と安全保障機構に対する
国民の信頼を破壊することなしには、
犯行した連中に責任を負わせることはできなかったのだ。
それでも、オズワルドに対してでっちあげられた主張に気がついていた人々全員、
一体何が起きたのかを知っていた。
そうした人々の一人が、JFKの弟、ロバート・ケネディ司法長官だった。
ロバート・ケネディは状況を理解していた。
隠蔽した政権 の一員として、それについては何もできないことが分かっていた。
ところが、もし大統領に当選すれば、治安組織の犯人連中に責任をとらせる
ことができるのを彼は知っていた。
彼の兄は再選された後で、“CIAをバラバラにする”つもりだと彼に語っていた。
ベトナム戦争でリンドン・ジョンソン大統領が駄目になると、
ロバート・ケネディがアメリカ次期大統領として出現した。
ロバート・ケネディは、カリフォルニア州での民主党予備選に勝利した夜に暗殺された。
サーハン・サーハンが犯人にされた。
彼はケネディの前に立っていた。
彼は8連発の小口径ピストルを持っていて、それを発砲した。
彼は、ケネディの隣に立っていたポール・シュレードを撃った。
だが彼はケネディを撃ってはいなかった。
ケネディは、医学的証拠と目撃者たちによれば、
彼の背中と、後頭部への銃撃で殺害されたのだ。
ロバート・ケネディが撃たれた際、すぐうしろに立っていた著名な
ジャーナリスト兼ドキュメンタリー映画制作者が何年も前に確認してくれた。
ケネディに命中した銃弾が自分の耳の脇を通るのを感じ、
それが命中するところを見たと彼は言った。
彼はFBIに詳細な報告書を書いたが、立派な資格にもかかわらず、
捜査関係者からは接触はなかった。
48年後、先週水曜日、ポール・シュレードが、
現在71歳のサーハン・サーハンの仮釈放聴聞で、
ロバート・ケネディは、サーハン・サーハンが立っていた前からではなく
後ろから誰かに撃たれたという決定的な証拠を提示した。
ポール・シュレードの声明はここで読める。
☆http://www.informationclearinghouse.info/article44184.htm
もちろん、売女マスコミは、ケネディが暗殺された際、
彼自身も銃撃されたポール・シュレードを“陰謀論者”だと言うだろう。
陰謀論者というのは、動かぬ証拠を基にして、
無辜の第三者に政府の犯罪をなすりつける政府に対して異議を申し立てる人々のこと
であるのを想起願いたい。
ロバート・ケネディ暗殺時、CIAはマインド・コントロールの実験を行っていた。
専門家たちは、サーハン・サーハンはCIAの支配下にあった一人ではないか
と考えている。
それによって、一体なぜサーハン・サーハンに出来事の記憶がなかったのかを説明できる。
ジョン・F・ケネディ大統領は、ライマン・レムニッツァー議長指揮下の統合参謀本部で、
高水準の不服従を味わっていたのだ。
レムニッツァーは、ホワイト・ハウス会議で、大統領を軽蔑していた。
アメリカがキューバを侵略し、ジョージ・W・ブッシュ政権御用達の言葉“政権転覆”を
実現できるようにすべく、アメリカの街頭でアメリカ国民を撃ち殺し、
アメリカ旅客機を撃墜して、カストロのせいにする、ノースウッズ作戦を
レムニッツァーが、ケネディに持ち出すと、ケネディ大統領は、
レムニッツァーを議長の座から下ろし、NATOのトップとして、ヨーロッパに追いやった。
NATOとCIAが行っていたヨーロッパでの暗殺計画、グラディオ作戦について、
ケネディは知らなかったのだ。
特にイタリアで、共産主義者の政治的影響力を削ぐため、グラディオ作戦による
鉄道駅での一般市民に対する爆破攻撃は共産主義者のせいにされた。
かくして、ケネディによるレムニッツァー放逐が、
レムニッツァーをこの計画の責任者につけ、
レムニッツァーに、ジョン・ケネディを駆逐する手だてをあたえてしまったのだ。
民主的政府が自国民を殺すことなどないと考える人は信じがたいほど無知だ。
万一、読者の中に、そうした騙されやすい方がおられるのであれば、
インターネットで、例えば、ノースウッズ作戦と、グラディオ作戦を調べて、
よく理解願いたい。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_153.html
richardkoshimizu's blog 2016/02/18
◎諸悪の根源は米国にあり。
諸悪の根源は米国にあり。
日本経済大新聞社様は、決して記事にしないけれど、
本来、日本国民が真っ先に知るべき根幹部分ですね。
日経様は、CSIS対日侵略略奪本部の東京支部ですからね。
*パディントン 2016/2/17
「紙幣を刷ることと通貨価値を下げることで経済を
結局、日銀の政策や、財務省の政策、アベノミクスとは、
米国債を購入させたり、米株を購入させる為の方便に過ぎず、
彼らは、米国の1%の為に政策立案しており、
日本国民の10%程度の有権者の利益を代弁しているに過ぎないのです。
それを自らの利害に反して間接に支持しているのがB層ということになります。
ポダムが発言したように、無関心とは、間接的支持と同じなのです。
不正選挙の遠因もそこにあります。
政権の支持母体が、米国の軍事力故に、経済危機と北朝鮮が連動するのでしょう。
*安倍ちゃん 2016/2/16
・国民資産を減らす黒田バズーカ、
円を刷りまくったあげく円を捨てドルを買う
・マイナス金利で円を海外流出させて、ドル・米国債を買い支える
・円安誘導で円を暴落させるも 原油安でドルが暴落してドル安に
・ドル安により安全資産の円が買われ、暴騰して規制緩和前まで値が戻る
・120兆円の年金を株に突っ込んでは溶かし、円を海外投資家に寄付する
・アベノミクス相場が破綻、開始前より暴落して 投資家に借金だけが残る
・消費税が10%になり購買意欲が落ちて、さらに景気が悪くなる
・中国も日本もEUも景気は言うほど悪くないが、アメリカの景気だけは最悪
日本って景気が悪くなることばっかしてる気がするんだけど・・・
とにかく日本政府は異常なまでにアメリカにお金を貸すのが大好き
経済なんて中学2年生くらいの理解力があれば誰でもわかると思う
やってることは算数の方程式の積み重ねみたいなものなのでは?
本当の答えは、アメリカが天文学的な赤字・債務を隠しながら、
盗んだマネーで食いつないでいるだけのことなんだから
コメント
*芭蕉 2016/02/18
傀儡を
使って奪う
国の富
北齋、二枚目、
「東海道五十三次 見附」です。
ありうるから怖いですなぁ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51980147.html
日本や世界や宇宙の動向 2016年02月16日
◎今月中に第三次世界大戦が?
つい最近、ロシアが サウジがシリアに軍事介入すれば
シリアを巡る第三次世界大戦が勃発するだろうと警告しました。
さらに、アメリカはシリアを半分に分割したいようです。
まさか、ロシア領とアメリカ領に分割するのでは??
シリアが益々めちゃくちゃになっています。
もしサウジが主導する偽の軍事演習で
350000人の兵士がシリアを侵略したなら。。。
どうなってしまうのでしょうか?
しかもシリアを侵略するために結集したサウジ連合軍には、
ヨーロッパに偽難民として大量に流入し
残虐な犯罪行為を続けている野蛮なイスラム♂の出身国ばかりです。
彼らがいかにサウジが支援するISISと繋がりがあるかが分かります。
今月中にサウジ連合軍がシリアを侵略するのではないかと伝えていますが、
そうなると、今月末には株価が暴落し、
ロシアやイランとの大規模戦争になってしまうのではないでしょうか。
しかもアメリカも参戦するでしょう。
まったく。。。
イルミナティは聖書に記述されている通りのことをやらないと気が済まないようです。
日本は絶対に蚊帳の外にいるべきです。
☆http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/02/
ww3-could-start-this-month-350000-soldiers-in-saudi-arabia-
stand-ready-to-invade-syria-2460308.html
(一部)
2月15日付け
サウジアラビア北部に、ノーザン・サンダーと呼ばれる18日間かけた
大規模軍事演習が行われることになりました。
そのため、350,000 人の兵士、20,000台の戦車、2,450 機の戦闘機、
460機の軍用ヘリコプターがサウジ北部に集結しました。
サウジの公式発表によると、今回の軍事演習の参加国(スンニ派)は、
サウジアラビア、UAE、エジプト、ヨルダン、バーレイン、スーダン、クウェート、
モロッコ、パキスタン、チュニジア、オマーン、カタール、マレーシア、
その他(数ヶ国)です。
軍事演習が行われている間、サウジアラビアの領空は封鎖されることになります。
今回の軍事演習はこの地域で行れた軍事演習としては史上最大です。
なぜこのような大規模軍事演習をするかというと。。。
どうやら、サウジアラビアとトルコはシリアを侵略する計画のようです。
特定国を侵略をするために武力を結集させるとするなら、
このようなやり方が最も効果的なのです。
どの国の政府も決して特定国を侵略する準備をしているなどとは公言しません。
そのため、軍事演習が、侵略のための都合の良い口実として使われるのです。
もし彼らが軍事演習中にシリアを侵略するとするなら、
今から2週間以内に侵略が始まるでしょう。
可能性として、サウジ連合軍(大軍)は、イラク西部からシリア南部へと進攻します。
そしてトルコ軍は北部からシリアへ進攻するでしょう。
彼らのゴールはもちろん、ロシア、イラン、ヘズボラが反撃を開始する前に
アサド政権を倒すことです。
この2年間で、サウジアラビアやトルコ及びその同盟国は、
シリアのスンニ派反政府勢力に巨額の軍事資金を提供してきました。
これらの国々はスンニ派の反政府勢力にアサド政権を倒してもらいたかったのです。
ISISはシリアで敗戦などしません。
サウジアラビアとその同盟国は巨額の資金をISISに与えてきました。
そしてISISが占領したシリアの油田から大量の石油(数億ドル規模)を
トルコが購入してきたのです。
トルコはISISから購入した石油を世界に輸出しています。
スンニ派の主要国(複数)は、ISISやスンニ派の反政府武装集団を使って
アサド政権を倒そうとしました。
アサド政権を倒した後にシリアを完全なスンニ派国家にしたかったのです。
しかしロシア、イラン、ヘズボラがアサド政権を守るために、
シリアでの軍事介入を開始しました。
ロシアの空爆により情勢が一変しました。
ロシアの攻撃によりスンニ派の反政府武装集団は壊滅的になっています。
アレッポはシリアの最大都市でしたが、2012年までスンニ派の支配下にありました。
しかし今ではロシアの激しい空爆により、シリア、イラン、ヘズボラの地上部隊でさえ
アレッポに近づくこともできなくなっています。
そしてもうじき、アレッポはシリア政府の支配下に置かれるでしょう。
そうなれば、シリア戦争は終焉します。
しかし。。。サウジアラビア、トルコそしてその同盟国は、
アサド政権を倒すために、大量の時間、資金、労力を費やしてきました。
ですから、今、引き下がるわけにはいきません。
もし、シリア戦争が終わり、弱体化したアサド政権が生き残れば、
今後、長い間、シリアを支配するのはヘズボラとイランです。
そしてアサド大統領が死去すると、
イランとヘズボラはシリアを完全なシーア派国家にするでしょう。
しかしサウジアラビアとトルコはシリアがシーア派国家になることを最も恐れています。
そうなることを阻止するために、今、サウジとトルコそしてその同盟国が
シリアを侵略しようとしているのです。
しかし彼らがシリアを侵略しようとすれば、
ロシア、イラン、ヘズボラと本格的な戦争に突入することを意味しています。
北齋、三枚目、
「百物語 こはだ小平二」です。
「朝鮮カルト・自公政権」を引き摺り下ろすしか無い、
「脱米」&「排特亜」に尽きる、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35683068.html
新ベンチャー革命 2016年2月16日 No.1319
◎日本の円株市場の大荒れが続く:
われらの虎の子・年金積立金が 合法的に抜き取られていると知れ!
1.われらの虎の子・年金積立金が合法的に奪われている:
安倍氏は年金給付の減額があり得るとヌケヌケと答弁
今年に入って、日本株式市場における株価の乱高下が頻発しています。
2014年、われら国民の虎の子・年金積立金(130~135兆円)を安倍政権と日本政府は
勝手に株投資すると決めていますが、その当時から、
筆者はいずれ年金を欧米銀行屋(背後に欧州寡頭勢力)に奪われるのではないか
と直感しました。
昨今の円株の乱高下から、40兆円規模の年金積立金が欧米銀行屋に収奪される
のではないかという予測すら出ています。
このところ日本の円株市場は大荒れであり、先週も株の暴落が起きています。
そして今週は一転、株価が1日で1000円以上も高騰しています。
本ブログの試算では、1日で30兆円規模の買いが入った計算になります。
筆者個人の懸念は、アベノミクスの失敗を糊塗するため、安倍政権はまたも密かに、
年金積立金を株投資に流用するのではないかというものです。
また、多くの国民がもっとも懸念するのは、年金積立金の株運用が失敗した場合、
年金給付額が減らされるのではないかというものですが、
安倍氏はイケシャーシャーとそれを認めました。
今の安倍自民党も日本政府官僚もほんとうにふざけています。
何やっても、支持率は下がらないし、国民から不満も出ていないからです。
今の日本は本当に異常です、
なぜ、国民は年金積立金が株投資に流用されることに反対しないのでしょうか。
2.欧米銀行屋による日本国民の国富収奪の手口その1:
新帝国循環とは
欧米銀行屋はこれまで、大規模のドル売り円買いにて、日本国民の国富を奪ってきました。
この手口は“新帝国循環”と命名されています。
その命名者は故・吉川元忠氏です。その手口は以下です、すなわち、
(1)欧米銀行屋配下のゴールドマンサックスなどの外資が
大規模なドル売り・円買いを仕掛けて円を高騰させます。
(2)政府・日銀は円高回避の名目で、円を売って米ドルを買い取ります、
その一部は外貨準備に回されますが、多くは米国債の購入に充てられます。
そして、外資が日銀に売った米ドルは米国に還流されて米政府の歳入となります。
(3)2014年末現在、日本は官民全体で945兆円の対外資産残高をもっていますが、
その多くは返済されない米国債の残高です。
(4)米国政府は財政赤字ですから、日本のもつ米国債の償還を一切しませんし、
できません。
米国政府は永久に上記の対日債務を返済しないつもりですから、
日本国民の金融資産1500兆円のうち対外債権945兆円の大半が
すでに米国政府に奪われたのも同然なのです。
一方、欧米銀行屋(米中央銀行FRBのオーナー)は、FRB経由にて
米ドル札発行権を握っていて、米政府に米ドルを貸し付けています
(だから欧米銀行屋はFRBの利上げを歓迎します)。
米政府は日本に米国債を売って 米ドル・キャッシュを手にし、
FRBから借りた米ドルを FRB(欧米銀行屋がオーナー)に返済して、
かろうじてデフォルトを免れているのです。
以上のカラクリから、われら日本国民の金融資産1500兆円のうち、
945兆円が米政府や欧米銀行屋に渡っているのです。
ちなみに、米政府の債務上限値はオモテムキ
18兆ドル規模(1800兆円:1ドル100円の場合)であり、
米政府の債務はすでにその限界に達していますが、その半分以上は対日債務なのです。
3.欧米銀行屋による日本国民の国富収奪の手口その2:
大規模円株操作とは
日本に大量の米ドルを売って 大量の円をもつ欧米銀行屋による
大規模円高操作による 新帝国循環方式の日本国民の国富奪取は
945兆円に達して大成功していますが、
この手口の欠点は、欧米銀行屋配下の外資金融機関が膨大な円を抱え込むことです。
すでに、その額は600兆円弱(日本の対外負債残高)の規模に達しています。
欧米銀行屋はこの600兆円の円を利用して、日本市場での円株操作で
ぼろもうけを始めたのです。
その手始めが われらの年金積立金を合法的に奪取するという
以下のような新手の手口です。
(1)欧米銀行屋のもつ600兆円の一部で、外資が日本株を買い進めます。
そして2013年には1万円弱であった日本の株価を
2015年夏に2万円まで倍増させています。
(2)年金を運用するGPIFに食い込んで、株投資運用を強要します。
(3)欧米銀行屋のもつ日本株に大量のプットオプションを仕込みます。
(4)今年初め株価が高止まりしたところで、
欧米銀行屋配下の外資はいっせいに空売りを仕掛けて、
日本株を暴落させました。
(5)空売りと同時に プットオプションの権利行使を強行して
暴落させた日本株を 暴落前の高値の株価で売り抜けます。
それと同時に暴落させた株を安値で買い戻して、利ザヤを稼ぎます。
(6)欧米銀行屋はGPIFに指示して、われらの年金積立金にて、
上記の暴落した日本株を再度、買わせます。
その結果、日経平均株価が反騰します。
こうして、結局、年金積立金は合法的に、
欧米銀行屋配下の外資のフトコロに転がり込むのです、
彼らはもう笑いが止まりません。
(7)日本株の空売りとプットオプションの組み合わせ操作で得た
利ザヤは円ですから、日本株を空売りして暴落させたときは、
同時に円買い予約を入れて円高にしておきます。
そして、空売り利ザヤの円(円高)をドルに換えてさらに儲けます。
こうして儲けを最大化するために、日本株を空売りして下落させたとき、
円高(ドル安)になるような円ドル為替操作が行われるということです。
上記のような、日本の国富の合法的対米移転を企む欧米銀行屋(米FRBオーナー)の手口を
われら日本国民は知っておく必要があります。
しかし残念ながら、日本国民にはそれを防ぐ手立てはありません。
仮に、民主党が政権を奪い返しても、
欧米銀行屋による日本国民の国富収奪は防げないでしょう。
したがって、長期的には日本国民の貧乏化は避けられません。
多くの日本国民はマジメに働いているのに
直近のGDPがまたもマイナス成長となっていますが、数字はごまかせません、
欧米銀行屋に日本国民の国富が抜き取られていることを知れば
GDPマイナス成長は辻褄が合っているのです。
安倍氏は完全に国民をだましています。
にもかかわらず、多くの国民はそれでもなぜ、まだ安倍政権を支持しているのでしょうか、
ほんとうに解せません。
◆http://melma.com/backnumber_45206_6329651/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 発行日:2/17
ついに崩れはじめた氷山の一角
中国の商業銀行の不良債権、3兆香港ドルを入札で売却
****************************************
始まった。
まだ氷山の一角でしかないが、
「中国の商業銀行の不良債権 1兆4500億HKドル(邦貨換算で23兆円強)が表面化した。
2006年以来もっとも悪い数字である」
(サウスチャイナモーニングポスト、2016年2月16日)。
これは『公式』の発表だから、実態はすこぶる悪いという想像ができる。
氷山は表にでるのが20分の1から百分の1と言われているように。
また旧正月前に11兆円の通貨供給がなされたが、
これも実態は四倍の44兆円だったことが判明した。
「おそらく中国の不良債権は米国のサブプライム危機の四倍に達するだろう。
中国の不良債権危機はこれから表面化するだろう」
(ヘイマン・キャピタル・マネジメントの創設者キール・バス氏)。
なぜなら中国の国有銀行はゾンビ企業に巨額を次々と貸し込んできたからである。
いま紹介したバス氏、じつはジョージソロスと並んで
華字紙メディアが攻撃している人物で、ウォールストリートジャーナルにも
たびたび談話が掲載されるが、人民元に関しては
「3年以内に60%さがる」と予測している(財形新聞、2月12日)。
小誌の予測は半値だから、それ以上だ。
株価にしても、もし、中国の金融界が不良債権で10%の資産を失うと仮定すれば、
時価総額にして3・5兆米ドル(邦貨換算400兆円強)が失われる。
他方、銀行を通さない民間ローンは昨年末の1・82兆元(33兆円)から、
3・42兆元(62兆円)とわずか弐ヶ月で二倍近くに膨らんでいる。
中国当局の金融緩和、資金供給を続ければ、
人民元暴落に直面するという二律背反のなか、いよいよ破局が迫った。
↑
「米中抱き合い心中」の道行♪ ですなぁ、
893国家の破綻はまさに天佑神助ではないのか?
暴風一過、静海波となろうさ。