画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「時代世話當姿見(じだいせわあたるすがたみ)」より、
「白井権八」 「笹野権三」 「名古屋山三」
「槍の権三」 「不破万作」です。
☆雪、荒れ模様。
至言ですな、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-7cb2.html
植草一秀の『知られざる真実』
2016年1月16日 (土)
◎国民の生活が第一の経済政策を提示しよう
2016年が明けて半月が経過したが、経済環境は厳しさを増している。
第二次安倍政権が3年も持ちこたえてきた最大の拠りどころが株価上昇だった。
たまたま円安が進行し、これに連動して株価が上昇したために、
第二次安倍政権が3年も持続したのである。
しかし、その最大の拠りどころに暗雲が垂れ込めている。
2016年が明けて半月の時間が流れたが、
この間に日経平均株価が上昇したのは、わずか1日だけである。
日本経済の先行きに対する不安が急速に広がり始めている。
株価下落は日本だけの現象ではなく、グローバルな広がりを持つ現象ではある。
NYダウも1月15日には16000ドルを割り込んだ。
すでに記述してきたように、世界的な株価下落の最大の背景は中国株価の下落である。
昨年6月までの1年間に上海総合指数は2.6倍の水準に暴騰した。
この株価が昨年6月以降に急落し、9月には2850ポイントにまで下落した。
その後、12月にかけて3600ポイントを回復したが、
年明け後に3000ポイントを再び割り込んだのである。
この中国が震源地になって世界の株式市場が動揺している。
また、サウジアラビアとイランの対立激化など、
地政学リスクの高まりも株価下落のひとつの要因になっている。
しかし、それだけではない。
日本の経済政策が緊縮政策の度合いを一気に強め始めているのである。
詳細は、『金利・為替・株価特報』2016年1月18日号に記述した。
1990年以降、26年間の日本経済の浮き沈みを形成してきた、
最大の要因は経済政策である。
経済政策の積極・緊縮の繰り返し、経済政策の右往左往が、
日本経済の長期低迷の主因である。
第2次安倍政権は2013年には積極政策を実行した。
しかし、2014年には消費税増税を軸に超緊縮政策を強行した。
このために、浮上しかけた日本経済は撃墜されてしまった。
2015年は消費税再増税を先送りしたが、
そこに原油価格下落が重なったから、日本経済は何とか持ちこたえたのである。
ところが、2016年度の財政政策運営が超緊縮に転換する。
このため、日本経済が再び転落する恐れが生まれ始めている。
年初来の株価急落の背景に、この問題が存在することを忘れてはならない。
さらに言えば、2017年4月には、消費税率を10%に引き上げる方針が示されている。
このまま政策変更せずに突き進めば、日本経済は大崩落を起こしかねない。
株価が上昇した過去3年の間も、一般庶民に景気回復の実感はなかったし、また、
実際に一般庶民は景気回復の恩恵に浴していない。
株価は上昇したが、経済全体が浮上したわけではなかったのである。
経済全体が浮上しなかったのに株価が上昇したのは、
経済活動の果実の分配において、資本の取り分を増やして、
労働の取り分を減らしたからだ。
一般庶民が株価上昇に見られるような景気浮上の実感が広がらなかったのは、
当たり前のことなのだ。
2016年は選挙の年になる。
安倍政権はこの選挙にも勝って、憲法改定に突き進む構えを示しているが、
そうは問屋が卸さないかも知れない。
頼みの綱の株価まで下落すれば、アベノミクスの化けの皮がはがれてしまうからだ。
日本政治の流れを変えるために、いま、新しい経済政策の提案が求められている。
経済が浮上していないことも問題だが、それ以上に重要な問題は、
生産の結果生み出される果実の分配に、著しい不公正、歪みがあることだ。
格差拡大が、経済政策によって推進されていることが重大な問題なのである。
すべての労働者の正規化実現を目指すべきである。
最低賃金の引き上げを実現するべきである。
すべての国民に、一定水準の所得を保障するべきである。
これこそ、主権者が求める、本当の意味の「三つの的」、「三本の矢政策」だろう。
そして、経済全体を浮上させるには、財政政策の超緊縮を中止する必要がある。
具体的には、まず、消費税率10%への引上げを完全中止するべきである。
選挙の年である2016年。
経済政策における、明確な対案を示すことが重要性を増している。
國貞、二枚目、
「江戸の花名勝會」 「相馬の良門 中村芝翫」です。
小沢一郎は英国ロスチャイルド系、という噂は以前よりあり、
◆http://melma.com/backnumber_45206_6313460/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 発行日:1/13
▼この記事へのコメント
金融戦争が本格的に始まった。
世界の株式市場が記録的値下がり、日経△11%
欧米の大手金融機関を潰す計画が進んでいる。
世界の船舶が停止している。
中国政府が英と組んで人民元でしか船を動かさない。ドル対抗措置。
中国政府は銀行にドルを買うなと指示している。
石油先物価格の期限切れである。
借金で株を買っていた人たちが金がなく株を売っている。
内部反乱:FBI長官はヒラリー・クリントンの逮捕を要求⇒逮捕が確実。
メキシコ麻薬王エルチャポが逮捕⇒麻薬資金ルートを喋っている。
ブッシュ・クリントンの悪事をばらし出した。
日本で実権を握っているのは大使館内の米軍の実力者。
日本がAIIBに参加する予定がある。
慰安婦問題が米の力で解決。
フランスはアフリカの主導権がなくなる⇒フランスの終了。
サルコジがコカインの運搬で捜査を受けている。
ブッシュ、クリントンも終わった。
アメリカの刑務所人口は世界最大(奴隷労働者で経済活動をしている)。
サウジアラビアは3つに分断される。
イエメンに近いところはイエメンに
石油豊富なシーハは地域も分離。
メッカも分離される。
サウド家は砂漠の小国程度になる。
オバマ:ミサイル開発に対するイラン制裁を発表も、直ちに撤回。
トルコ:エルドアンはオスマン帝国復活を狙っていた。
ロシアと中国とアメリカ軍が共同している。
トルコ、イスラエル空軍が飛べなくなっている。
ロシアがトルコに軍事行動を起こすかもしれない。
中近東でアメリカ国内の代理戦争が起こっている。(米軍と傭兵軍)
中国と台湾の統合も進んでいる。
ISはトルコ、イスラエル、サウジアラビアが支援していた。
株式会社ムサシは八百長選挙はできないはず。
北朝鮮の水爆問題は日本が水爆技術を持っているということを
中国とロシアに表明していることだ。
日本は軍事的に乗っ取られることはないことを意味している。
南北朝鮮の統一と日本の連携が進められている。
統一することがいいことかどうかは別問題。
小沢一郎を日本の総理大臣にするロスチャイルドら大きな動きがある。
2016/1/16
◆http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/735.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2016 年 1 月 16 日 1igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
◎首相ブチ切れ答弁の裏の 幼児性と反知性、独善主義(日刊ゲンダイ)
▼http://www.asyura.us/imgup/01/d2015/4154.jpg
首相ブチ切れ答弁の裏の幼児性と反知性、独善主義
☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173428
2016年1月15日 日刊ゲンダイ 文字お越し
☆毎度おなじみ、聞くに堪えない首相のブチ切れ答弁に見え隠れする
幼児性と狭量、反知性と独善主義
この男のアタマの中は一体どうなっているのか。
通常国会が始まって10日が過ぎたが、そう思わざるを得ないほど、
安倍首相のブチ切れ答弁は聞くに堪えない。
民主党の枝野幹事長が会見で「聞かれたことに真摯に答えずに、
過去の政権の批判を繰り返す。政治の劣化ぶりは大変深刻だ」と非難したように、
国会で安倍は口を開けば民主党の悪口ばかり。
それも論点をすり替え、民主党の言い分に耳を傾けることなく、
聞かれてもいない持論をダラダラと展開する。
その中身も、質問者を言い負かすことが目的なのか、子どもの喧嘩みたいなもので、
前後の脈絡なく「おまえのかあちゃんデベソ」と言い放つような幼稚さなのである。
安倍の反知性と幼児性は、13日の予算委員会でも際立っていた。
8日の答弁で妻の月収を「25万円」と発言したことについて、
「私はパートとは言っていない」と反論を続けている一件だ。
あらためて民主党の山尾志桜里衆院議員から
「(答弁は)どう見ても、パートとしか読めない。素直に認めたらどうか」と迫られると、
「別に10万円と言ってもよかった。大切な委員会で
こうしたことばかりやっているようでは、民主党も支持率が上がらないのでは」と逆ギレ。
さらに妻が働き始める理由として、安倍が「景気がよくなったから」と発言していた
ことについて、山尾から「多くは生活が大変だから働く。
景気がよくなったから、なんて女性は少ない」と突っ込まれると、
安倍は自分の席から「いっぱいいるよ」とヤジを飛ばしたのである。
昨年の「日教組」「早く質問しろよ」のヤジを思い出すが、
安倍の品性のなさは、ますますエスカレートしている。
■ネトウヨ言語を使う“ヤバイ”思考
「超・反知性主義入門」の著者でコラムニストの小田嶋隆氏はこう言う。
「質問にまともに答えないのは以前からですが、年明けからの国会を見ていると、
安倍首相の言葉の使い方がぞんざいなのが気になります。
岡田代表に対し、『民主党もそうだった』という趣旨で『ブーメラン』と言いましたが、
あれはネトウヨがよく使うネット上の性質の悪いスラングですよ。
安倍さんの思考の背景がわかるというものです。
『パートで25万円』というのも、
『数字の例えが悪かった。実態に近い数字を出すべきでした』と謝れば済む話。
『パートとは言っていない』と頑張るようなことじゃない。
自分の発言を訂正できないところに、安倍首相の余裕のなさを感じます」
揚げ句には、ゴーマン極まりないこの答弁だ。
「私は総理大臣であります。行政府の長でありますから、
あなたのように軽々しく答えるわけにはいかないんですよ」
(12日、民主党・大西健介衆院議員の質問で)
私が総理だ、何か文句あるのか――。
毎度のことながら、「オレ様」病というか、おぞましいほどの独善主義が見て取れる。
昨年の総裁選もそうだったが、「自分に逆らうヤツは許さない」という性格だから、
自民党議員も干されたり、ツブされたりすることを怖がって、みなおとなしい。
かくして、ますます独裁体制が強化されていくのである。
☆サミット前の外遊三昧計画は自己陶酔の誇大妄想
そんな“安倍一強”状態だから、すっかり大宰相気取りで、
次から次へと出てくるのが今年上半期の外遊日程だ。
3月に米国とカナダを訪れ、ゴールデンウイークに欧州行きが検討されている。
5月下旬の伊勢志摩サミットを前にG7各国を歴訪し、
サミットの議長として議題を調整するのだという。
安倍は、サミット前のロシア訪問にも意欲を示している。
「自己陶酔型の人ですから、外遊なら政府専用機のタラップを下りてくる映像など
視覚的にも見栄えがする。各国とも大人の対応で丁重に扱ってくれますから、
『首相は頑張っている』という評価につながりやすく、
『支持率維持にもってこい』という計算も働いているでしょう」
(政治評論家・野上忠興氏)
だが、サミット議長国だからと各国の首脳が毎年、参加国全てを訪問していただろうか?
安倍が欧米に出向いたからって、外交的に何かが動くのか?
“列強”に肩を並べ、世界の指導者の仲間入りをしたと、
自己満足の誇大妄想に酔っているだけじゃないのか。
国際ジャーナリストで早大客員教授の春名幹男氏はバッサリだ。
「中東が混沌とした情勢の中で、日本にはアイデアもなく何もできないのが実情です。
例えば日本は本来、イランとの関係が良好。
ところが核合意の国連の6カ国協議は常任理事国+ドイツで、日本は蚊帳の外でした。
G7各国を回るといっても、緊急の懸案事項もない。
単なる“ご用聞き”みたいなもので、そんな暇な首脳はいませんよ。
ロシアにしても、西側諸国がロシアを制裁対象にし、それに日本も加わっている中で、
何ができるというのでしょう。制裁のネットワークから日本は離脱するのか。
去年、プーチン大統領が来日すると再三、言われましたが、来なかった。
プーチンはリアリストです。
訪日するには北方領土で何か色を付けなくてはならなくなるのが分かっているから、
そうやすやすとは来ないでしょう。
代わりに安倍首相がシッポを振って訪ロするというのもおかしな話で、
世界各国に『日本は外交が分かっていない』と思われますよ」
■強がりは焦りの裏返し
国民はだまされているが、安倍外交なんてほとんどうまくいっていないし、
先進各国から相手にされていないのである。
安倍が強いリーダーを気取り、冗舌になるのは、結局、不安と焦りの裏返しだ。
昨年末に急転した日韓合意にしても、歴史的事象を成し遂げた宰相として鼻高々だったが、
日韓双方で認識のズレが見られるし、
足下の自民党で「慰安婦は職業売春婦」なんて放言するアホ議員がいるから、
いつ決裂してもおかしくない。
前出の野上忠興氏も「安倍首相は追い込まれているからこそ、
それに気づかれないように強がっている」とこう続けた。
「参院選について『改憲勢力で3分の2を目指す』と言い出したのも、
その実現が簡単ではないという危機感の裏返しでしょう」
それが安倍の場合、あの異常な高揚感と上から目線の暴言となるのだから、手に負えない。
前出の小田嶋隆氏はこう言う。
「安倍首相がハイテンションなのは、『潰瘍性大腸炎の治療で使っている向精神薬の影響』
などと言われますよね。私自身は信じてはいませんが、
確かに、“躁状態”かと思えるような変なドライブがかかっているように見受けられます。
『驕り』や『傲慢さ』が際立っています」
安倍のような政治の劣化を増長する人物が、最高権力者に居座り続けていいわけがない。
国自体が劣化してしまう。
ひとりでも多くの国民が国会中継を見て、安倍の異様さに気づき、鉄槌を下す必要がある。
↑
まさに「アベ過ぎる」w
國貞、三枚目、
「七小町のうち 清水(しみづ)小町」です。
戦争好きのキ印婆ぁw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978138.html
日本や世界や宇宙の動向 2016年01月17日
◎ビクトリア・ヌランド米国務次官補が ついに精神錯乱状態に!
もし以下の情報が本当なら。。。の話ですが。。。
ロシア国防省によると、ヌランド米国務次官補が奇妙な行動をとっているそうです。
まるで邪悪な支配者のマインドコントロール下で気が狂ってしまったような感じです。
オバマがハワイで休暇中にオバマを護衛していたヘリが墜落した事件に関して、
オバマは自分の身の危険を感じたのでしょう。
そのため、同じ政権内の反オバマ勢力を一掃しようとしているのでしょうか?
そしてヌランドも命を狙われているのでしょうか? 良く分かりませんが。。。
なぜ、アメリカの政府高官が乗った米軍機が
ロシアの軍事基地に緊急着陸し、彼女はプーチンと個人的に面会したいと言ったのでしょうねえ。。。
米政府内部の人間がパニックに陥っているということは。。。
今年の大統領選で何かが起こるのでしょうか?
ヌランドはヒラリー・クリントンの忠実な臣下だそうですが、
ヒラリー・クリントンは数々の犯罪を行いました。
またアル中でかなり酷い状態ですから、ヒラリーが政治生命をたたれれば、
彼女はアメリカにはいられなくなるのでしょうか。
そして、彼女は第三次世界大戦が近いと叫んでいたそうです。
何だかよく分かりませんが。。。 米政府内部はかなり混乱しているのでしょうね。
☆http://www.whatdoesitmean.com/index1983.htm
(概要)
1月15日付け
ロシア国防省から驚くべき情報が伝えられました。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務相とアメリカのケリー国務長官が1月20日に
チューリッヒにて会談を行うことに合意した直後(24時間以内)に、
ケリーの部下の一人を乗せた米軍機がロシア領空に接近し、
バルト海沿岸のカリニングラード州にあるロシアの秘密軍事基地に
緊急着陸させてほしいとロシア側に要請しました。
ヨーロッパとユーラシア外交担当のビクトリア・ヌランド米国務次官補が、
リトアニアのコマネスク外務相と会談後に米軍機に乗り、
次の行き先であるベルリンに向けてリトアニアのビルニウス国際空港を出発しました。
しかし空港を離陸した直後に奇想天外な行動をとったのです。
ロシア国防省の諜報機関は、ヌランド米国務次官補の突発的な行動は
まるでヒットラー政権下のルドルフ・ヘス(ヒットラー代理)がとった行動
のようだったと伝えています。
1941年5月10日にヘスは飛行機でスコットランドに行き、
第二次世界大戦を阻止するためにイギリスとの和平に同意しようとしました。
しかしヌランドの場合はひねくれた意図が見え隠れしていました。
ヌランドが乗った米軍機は、ロシア軍事基地に緊急着陸を要請するだけでなく、
ヌランドがプーチンと個人的に会いたがっているとロシア側に伝えました。
しかしロシア側は、ヌランドはオバマの臣下ではなく、
ヒラリー・クリントンの忠実な臣下であるため
(彼女はビル・クリントン大統領の側近だった)、彼女の要請を断りました。
しかしプーチンは彼の側近のスルコフ大統領補佐官をカニングラード州に派遣し、
ヌランドと面会させました。
ヌランドが乗った米軍機は、カリニングラード州のロシア軍事基地に着陸が許されました。
今後、同州のピオネールスキー市にある大統領の別荘にて
スルコフと密会することになっています。
プーチンと別荘を護衛している特殊部隊のエージェントによると、
ヌランドはロシア軍事基地に着陸後、精神が錯乱したように非常に興奮した状態で、
罵り言葉を使って
「戦争が始まる、戦争が始まる。ロシアが約束を破ったから全世界が大変なことになる。」
と叫びました。
ロシアが何の約束を破ったのかは定かではありませんが、
どうやらヌランド自身も何の約束だったのか分からないようです。
彼女はプーチンを正しい称号で呼ばずに、ファッ○ング皇帝と呼びました。
ロシアの特殊部隊のエージェントに囲まれた中で、ヌランドは、
「オバマ大統領はわが身をかばうためにハウスクリーニングを開始した。
ハワイで起きたことはその手始めであり、私が次に狙われる。」と言いました。
詳細は不明ですが、ヌランドはどうやらハワイで起きた事件
(ヌランドがタジキスタンのチャカロフスクに到着直後に、
ハワイで休暇中のオバマを護衛していた2機の米海軍ヘリがハワイ沖に墜落した事件)
に関してかなり恐れているようです。
ヌランドはヒラリー・クリントンのカバラの重要メンバーであり、ヒラリーと共に、
陰のCIAである米警備会社のStratfor社を使ってウクライナを破壊しました。
また、彼女はヨーロッパ諸国の懸念を無視し、
「まさに、ファッ○ ザ・EU」と罵って、
ウクライナに新たなネオナチ政権を誕生させようとしました。
↑
ヒラリー・クリントンは脱落し始めたようですな。
トランプが次期大統領になるのではないかねぇ? 「日米同盟」終了ですなw
楽しみです。
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「時代世話當姿見(じだいせわあたるすがたみ)」より、
「白井権八」 「笹野権三」 「名古屋山三」
「槍の権三」 「不破万作」です。
☆雪、荒れ模様。
至言ですな、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-7cb2.html
植草一秀の『知られざる真実』
2016年1月16日 (土)
◎国民の生活が第一の経済政策を提示しよう
2016年が明けて半月が経過したが、経済環境は厳しさを増している。
第二次安倍政権が3年も持ちこたえてきた最大の拠りどころが株価上昇だった。
たまたま円安が進行し、これに連動して株価が上昇したために、
第二次安倍政権が3年も持続したのである。
しかし、その最大の拠りどころに暗雲が垂れ込めている。
2016年が明けて半月の時間が流れたが、
この間に日経平均株価が上昇したのは、わずか1日だけである。
日本経済の先行きに対する不安が急速に広がり始めている。
株価下落は日本だけの現象ではなく、グローバルな広がりを持つ現象ではある。
NYダウも1月15日には16000ドルを割り込んだ。
すでに記述してきたように、世界的な株価下落の最大の背景は中国株価の下落である。
昨年6月までの1年間に上海総合指数は2.6倍の水準に暴騰した。
この株価が昨年6月以降に急落し、9月には2850ポイントにまで下落した。
その後、12月にかけて3600ポイントを回復したが、
年明け後に3000ポイントを再び割り込んだのである。
この中国が震源地になって世界の株式市場が動揺している。
また、サウジアラビアとイランの対立激化など、
地政学リスクの高まりも株価下落のひとつの要因になっている。
しかし、それだけではない。
日本の経済政策が緊縮政策の度合いを一気に強め始めているのである。
詳細は、『金利・為替・株価特報』2016年1月18日号に記述した。
1990年以降、26年間の日本経済の浮き沈みを形成してきた、
最大の要因は経済政策である。
経済政策の積極・緊縮の繰り返し、経済政策の右往左往が、
日本経済の長期低迷の主因である。
第2次安倍政権は2013年には積極政策を実行した。
しかし、2014年には消費税増税を軸に超緊縮政策を強行した。
このために、浮上しかけた日本経済は撃墜されてしまった。
2015年は消費税再増税を先送りしたが、
そこに原油価格下落が重なったから、日本経済は何とか持ちこたえたのである。
ところが、2016年度の財政政策運営が超緊縮に転換する。
このため、日本経済が再び転落する恐れが生まれ始めている。
年初来の株価急落の背景に、この問題が存在することを忘れてはならない。
さらに言えば、2017年4月には、消費税率を10%に引き上げる方針が示されている。
このまま政策変更せずに突き進めば、日本経済は大崩落を起こしかねない。
株価が上昇した過去3年の間も、一般庶民に景気回復の実感はなかったし、また、
実際に一般庶民は景気回復の恩恵に浴していない。
株価は上昇したが、経済全体が浮上したわけではなかったのである。
経済全体が浮上しなかったのに株価が上昇したのは、
経済活動の果実の分配において、資本の取り分を増やして、
労働の取り分を減らしたからだ。
一般庶民が株価上昇に見られるような景気浮上の実感が広がらなかったのは、
当たり前のことなのだ。
2016年は選挙の年になる。
安倍政権はこの選挙にも勝って、憲法改定に突き進む構えを示しているが、
そうは問屋が卸さないかも知れない。
頼みの綱の株価まで下落すれば、アベノミクスの化けの皮がはがれてしまうからだ。
日本政治の流れを変えるために、いま、新しい経済政策の提案が求められている。
経済が浮上していないことも問題だが、それ以上に重要な問題は、
生産の結果生み出される果実の分配に、著しい不公正、歪みがあることだ。
格差拡大が、経済政策によって推進されていることが重大な問題なのである。
すべての労働者の正規化実現を目指すべきである。
最低賃金の引き上げを実現するべきである。
すべての国民に、一定水準の所得を保障するべきである。
これこそ、主権者が求める、本当の意味の「三つの的」、「三本の矢政策」だろう。
そして、経済全体を浮上させるには、財政政策の超緊縮を中止する必要がある。
具体的には、まず、消費税率10%への引上げを完全中止するべきである。
選挙の年である2016年。
経済政策における、明確な対案を示すことが重要性を増している。
國貞、二枚目、
「江戸の花名勝會」 「相馬の良門 中村芝翫」です。
小沢一郎は英国ロスチャイルド系、という噂は以前よりあり、
◆http://melma.com/backnumber_45206_6313460/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 発行日:1/13
▼この記事へのコメント
金融戦争が本格的に始まった。
世界の株式市場が記録的値下がり、日経△11%
欧米の大手金融機関を潰す計画が進んでいる。
世界の船舶が停止している。
中国政府が英と組んで人民元でしか船を動かさない。ドル対抗措置。
中国政府は銀行にドルを買うなと指示している。
石油先物価格の期限切れである。
借金で株を買っていた人たちが金がなく株を売っている。
内部反乱:FBI長官はヒラリー・クリントンの逮捕を要求⇒逮捕が確実。
メキシコ麻薬王エルチャポが逮捕⇒麻薬資金ルートを喋っている。
ブッシュ・クリントンの悪事をばらし出した。
日本で実権を握っているのは大使館内の米軍の実力者。
日本がAIIBに参加する予定がある。
慰安婦問題が米の力で解決。
フランスはアフリカの主導権がなくなる⇒フランスの終了。
サルコジがコカインの運搬で捜査を受けている。
ブッシュ、クリントンも終わった。
アメリカの刑務所人口は世界最大(奴隷労働者で経済活動をしている)。
サウジアラビアは3つに分断される。
イエメンに近いところはイエメンに
石油豊富なシーハは地域も分離。
メッカも分離される。
サウド家は砂漠の小国程度になる。
オバマ:ミサイル開発に対するイラン制裁を発表も、直ちに撤回。
トルコ:エルドアンはオスマン帝国復活を狙っていた。
ロシアと中国とアメリカ軍が共同している。
トルコ、イスラエル空軍が飛べなくなっている。
ロシアがトルコに軍事行動を起こすかもしれない。
中近東でアメリカ国内の代理戦争が起こっている。(米軍と傭兵軍)
中国と台湾の統合も進んでいる。
ISはトルコ、イスラエル、サウジアラビアが支援していた。
株式会社ムサシは八百長選挙はできないはず。
北朝鮮の水爆問題は日本が水爆技術を持っているということを
中国とロシアに表明していることだ。
日本は軍事的に乗っ取られることはないことを意味している。
南北朝鮮の統一と日本の連携が進められている。
統一することがいいことかどうかは別問題。
小沢一郎を日本の総理大臣にするロスチャイルドら大きな動きがある。
2016/1/16
◆http://www.asyura2.com/16/senkyo199/msg/735.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2016 年 1 月 16 日 1igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
◎首相ブチ切れ答弁の裏の 幼児性と反知性、独善主義(日刊ゲンダイ)
▼http://www.asyura.us/imgup/01/d2015/4154.jpg
首相ブチ切れ答弁の裏の幼児性と反知性、独善主義
☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173428
2016年1月15日 日刊ゲンダイ 文字お越し
☆毎度おなじみ、聞くに堪えない首相のブチ切れ答弁に見え隠れする
幼児性と狭量、反知性と独善主義
この男のアタマの中は一体どうなっているのか。
通常国会が始まって10日が過ぎたが、そう思わざるを得ないほど、
安倍首相のブチ切れ答弁は聞くに堪えない。
民主党の枝野幹事長が会見で「聞かれたことに真摯に答えずに、
過去の政権の批判を繰り返す。政治の劣化ぶりは大変深刻だ」と非難したように、
国会で安倍は口を開けば民主党の悪口ばかり。
それも論点をすり替え、民主党の言い分に耳を傾けることなく、
聞かれてもいない持論をダラダラと展開する。
その中身も、質問者を言い負かすことが目的なのか、子どもの喧嘩みたいなもので、
前後の脈絡なく「おまえのかあちゃんデベソ」と言い放つような幼稚さなのである。
安倍の反知性と幼児性は、13日の予算委員会でも際立っていた。
8日の答弁で妻の月収を「25万円」と発言したことについて、
「私はパートとは言っていない」と反論を続けている一件だ。
あらためて民主党の山尾志桜里衆院議員から
「(答弁は)どう見ても、パートとしか読めない。素直に認めたらどうか」と迫られると、
「別に10万円と言ってもよかった。大切な委員会で
こうしたことばかりやっているようでは、民主党も支持率が上がらないのでは」と逆ギレ。
さらに妻が働き始める理由として、安倍が「景気がよくなったから」と発言していた
ことについて、山尾から「多くは生活が大変だから働く。
景気がよくなったから、なんて女性は少ない」と突っ込まれると、
安倍は自分の席から「いっぱいいるよ」とヤジを飛ばしたのである。
昨年の「日教組」「早く質問しろよ」のヤジを思い出すが、
安倍の品性のなさは、ますますエスカレートしている。
■ネトウヨ言語を使う“ヤバイ”思考
「超・反知性主義入門」の著者でコラムニストの小田嶋隆氏はこう言う。
「質問にまともに答えないのは以前からですが、年明けからの国会を見ていると、
安倍首相の言葉の使い方がぞんざいなのが気になります。
岡田代表に対し、『民主党もそうだった』という趣旨で『ブーメラン』と言いましたが、
あれはネトウヨがよく使うネット上の性質の悪いスラングですよ。
安倍さんの思考の背景がわかるというものです。
『パートで25万円』というのも、
『数字の例えが悪かった。実態に近い数字を出すべきでした』と謝れば済む話。
『パートとは言っていない』と頑張るようなことじゃない。
自分の発言を訂正できないところに、安倍首相の余裕のなさを感じます」
揚げ句には、ゴーマン極まりないこの答弁だ。
「私は総理大臣であります。行政府の長でありますから、
あなたのように軽々しく答えるわけにはいかないんですよ」
(12日、民主党・大西健介衆院議員の質問で)
私が総理だ、何か文句あるのか――。
毎度のことながら、「オレ様」病というか、おぞましいほどの独善主義が見て取れる。
昨年の総裁選もそうだったが、「自分に逆らうヤツは許さない」という性格だから、
自民党議員も干されたり、ツブされたりすることを怖がって、みなおとなしい。
かくして、ますます独裁体制が強化されていくのである。
☆サミット前の外遊三昧計画は自己陶酔の誇大妄想
そんな“安倍一強”状態だから、すっかり大宰相気取りで、
次から次へと出てくるのが今年上半期の外遊日程だ。
3月に米国とカナダを訪れ、ゴールデンウイークに欧州行きが検討されている。
5月下旬の伊勢志摩サミットを前にG7各国を歴訪し、
サミットの議長として議題を調整するのだという。
安倍は、サミット前のロシア訪問にも意欲を示している。
「自己陶酔型の人ですから、外遊なら政府専用機のタラップを下りてくる映像など
視覚的にも見栄えがする。各国とも大人の対応で丁重に扱ってくれますから、
『首相は頑張っている』という評価につながりやすく、
『支持率維持にもってこい』という計算も働いているでしょう」
(政治評論家・野上忠興氏)
だが、サミット議長国だからと各国の首脳が毎年、参加国全てを訪問していただろうか?
安倍が欧米に出向いたからって、外交的に何かが動くのか?
“列強”に肩を並べ、世界の指導者の仲間入りをしたと、
自己満足の誇大妄想に酔っているだけじゃないのか。
国際ジャーナリストで早大客員教授の春名幹男氏はバッサリだ。
「中東が混沌とした情勢の中で、日本にはアイデアもなく何もできないのが実情です。
例えば日本は本来、イランとの関係が良好。
ところが核合意の国連の6カ国協議は常任理事国+ドイツで、日本は蚊帳の外でした。
G7各国を回るといっても、緊急の懸案事項もない。
単なる“ご用聞き”みたいなもので、そんな暇な首脳はいませんよ。
ロシアにしても、西側諸国がロシアを制裁対象にし、それに日本も加わっている中で、
何ができるというのでしょう。制裁のネットワークから日本は離脱するのか。
去年、プーチン大統領が来日すると再三、言われましたが、来なかった。
プーチンはリアリストです。
訪日するには北方領土で何か色を付けなくてはならなくなるのが分かっているから、
そうやすやすとは来ないでしょう。
代わりに安倍首相がシッポを振って訪ロするというのもおかしな話で、
世界各国に『日本は外交が分かっていない』と思われますよ」
■強がりは焦りの裏返し
国民はだまされているが、安倍外交なんてほとんどうまくいっていないし、
先進各国から相手にされていないのである。
安倍が強いリーダーを気取り、冗舌になるのは、結局、不安と焦りの裏返しだ。
昨年末に急転した日韓合意にしても、歴史的事象を成し遂げた宰相として鼻高々だったが、
日韓双方で認識のズレが見られるし、
足下の自民党で「慰安婦は職業売春婦」なんて放言するアホ議員がいるから、
いつ決裂してもおかしくない。
前出の野上忠興氏も「安倍首相は追い込まれているからこそ、
それに気づかれないように強がっている」とこう続けた。
「参院選について『改憲勢力で3分の2を目指す』と言い出したのも、
その実現が簡単ではないという危機感の裏返しでしょう」
それが安倍の場合、あの異常な高揚感と上から目線の暴言となるのだから、手に負えない。
前出の小田嶋隆氏はこう言う。
「安倍首相がハイテンションなのは、『潰瘍性大腸炎の治療で使っている向精神薬の影響』
などと言われますよね。私自身は信じてはいませんが、
確かに、“躁状態”かと思えるような変なドライブがかかっているように見受けられます。
『驕り』や『傲慢さ』が際立っています」
安倍のような政治の劣化を増長する人物が、最高権力者に居座り続けていいわけがない。
国自体が劣化してしまう。
ひとりでも多くの国民が国会中継を見て、安倍の異様さに気づき、鉄槌を下す必要がある。
↑
まさに「アベ過ぎる」w
國貞、三枚目、
「七小町のうち 清水(しみづ)小町」です。
戦争好きのキ印婆ぁw
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51978138.html
日本や世界や宇宙の動向 2016年01月17日
◎ビクトリア・ヌランド米国務次官補が ついに精神錯乱状態に!
もし以下の情報が本当なら。。。の話ですが。。。
ロシア国防省によると、ヌランド米国務次官補が奇妙な行動をとっているそうです。
まるで邪悪な支配者のマインドコントロール下で気が狂ってしまったような感じです。
オバマがハワイで休暇中にオバマを護衛していたヘリが墜落した事件に関して、
オバマは自分の身の危険を感じたのでしょう。
そのため、同じ政権内の反オバマ勢力を一掃しようとしているのでしょうか?
そしてヌランドも命を狙われているのでしょうか? 良く分かりませんが。。。
なぜ、アメリカの政府高官が乗った米軍機が
ロシアの軍事基地に緊急着陸し、彼女はプーチンと個人的に面会したいと言ったのでしょうねえ。。。
米政府内部の人間がパニックに陥っているということは。。。
今年の大統領選で何かが起こるのでしょうか?
ヌランドはヒラリー・クリントンの忠実な臣下だそうですが、
ヒラリー・クリントンは数々の犯罪を行いました。
またアル中でかなり酷い状態ですから、ヒラリーが政治生命をたたれれば、
彼女はアメリカにはいられなくなるのでしょうか。
そして、彼女は第三次世界大戦が近いと叫んでいたそうです。
何だかよく分かりませんが。。。 米政府内部はかなり混乱しているのでしょうね。
☆http://www.whatdoesitmean.com/index1983.htm
(概要)
1月15日付け
ロシア国防省から驚くべき情報が伝えられました。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務相とアメリカのケリー国務長官が1月20日に
チューリッヒにて会談を行うことに合意した直後(24時間以内)に、
ケリーの部下の一人を乗せた米軍機がロシア領空に接近し、
バルト海沿岸のカリニングラード州にあるロシアの秘密軍事基地に
緊急着陸させてほしいとロシア側に要請しました。
ヨーロッパとユーラシア外交担当のビクトリア・ヌランド米国務次官補が、
リトアニアのコマネスク外務相と会談後に米軍機に乗り、
次の行き先であるベルリンに向けてリトアニアのビルニウス国際空港を出発しました。
しかし空港を離陸した直後に奇想天外な行動をとったのです。
ロシア国防省の諜報機関は、ヌランド米国務次官補の突発的な行動は
まるでヒットラー政権下のルドルフ・ヘス(ヒットラー代理)がとった行動
のようだったと伝えています。
1941年5月10日にヘスは飛行機でスコットランドに行き、
第二次世界大戦を阻止するためにイギリスとの和平に同意しようとしました。
しかしヌランドの場合はひねくれた意図が見え隠れしていました。
ヌランドが乗った米軍機は、ロシア軍事基地に緊急着陸を要請するだけでなく、
ヌランドがプーチンと個人的に会いたがっているとロシア側に伝えました。
しかしロシア側は、ヌランドはオバマの臣下ではなく、
ヒラリー・クリントンの忠実な臣下であるため
(彼女はビル・クリントン大統領の側近だった)、彼女の要請を断りました。
しかしプーチンは彼の側近のスルコフ大統領補佐官をカニングラード州に派遣し、
ヌランドと面会させました。
ヌランドが乗った米軍機は、カリニングラード州のロシア軍事基地に着陸が許されました。
今後、同州のピオネールスキー市にある大統領の別荘にて
スルコフと密会することになっています。
プーチンと別荘を護衛している特殊部隊のエージェントによると、
ヌランドはロシア軍事基地に着陸後、精神が錯乱したように非常に興奮した状態で、
罵り言葉を使って
「戦争が始まる、戦争が始まる。ロシアが約束を破ったから全世界が大変なことになる。」
と叫びました。
ロシアが何の約束を破ったのかは定かではありませんが、
どうやらヌランド自身も何の約束だったのか分からないようです。
彼女はプーチンを正しい称号で呼ばずに、ファッ○ング皇帝と呼びました。
ロシアの特殊部隊のエージェントに囲まれた中で、ヌランドは、
「オバマ大統領はわが身をかばうためにハウスクリーニングを開始した。
ハワイで起きたことはその手始めであり、私が次に狙われる。」と言いました。
詳細は不明ですが、ヌランドはどうやらハワイで起きた事件
(ヌランドがタジキスタンのチャカロフスクに到着直後に、
ハワイで休暇中のオバマを護衛していた2機の米海軍ヘリがハワイ沖に墜落した事件)
に関してかなり恐れているようです。
ヌランドはヒラリー・クリントンのカバラの重要メンバーであり、ヒラリーと共に、
陰のCIAである米警備会社のStratfor社を使ってウクライナを破壊しました。
また、彼女はヨーロッパ諸国の懸念を無視し、
「まさに、ファッ○ ザ・EU」と罵って、
ウクライナに新たなネオナチ政権を誕生させようとしました。
↑
ヒラリー・クリントンは脱落し始めたようですな。
トランプが次期大統領になるのではないかねぇ? 「日米同盟」終了ですなw
楽しみです。