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真冬日にⅣ

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 画は 渓齋 英泉 (けいさい えいせん)

 寛政3年(1791年) ~  嘉永元年(1848年)  

 独自性の際立つ退廃的で妖艶な美人画で知られる。       作


  「木曾街道六拾九次之内 板鼻」です。


☆晴れ、冷え込み一段と。

好戦派w

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201601160000/
櫻井ジャーナル 2016.01.16
◎クーデター権を言い換えただけの国家緊急権で
 独裁者になることを夢見るエリートは 日本を破滅へ


安倍晋三など好戦派が導入を目論んでいる「国家緊急権」とは
「クーデター権」にほかならない。

アメリカ支配層の傀儡である一部の「エリート」が全権を握るための仕組みで、
アメリカで行われていることを真似したのだろう。

アメリカでは似た仕組みを使って憲法を麻痺させ、
世界制覇を目指して侵略戦争を始めた。

その準備は1980年代の前半から始まっているが、始動する引き金になったのは
2001年9月11日の出来事。

ニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省(ペンタゴン)が
攻撃されたのだが、そのショックを利用し、
攻撃と無関係なアフガニスタンとイラクを先制攻撃したのが始まりだ。

アメリカは1970年代の後半、ソ連と戦わせる目的で
ワッハーブ派で構成される戦闘集団を編成した。

軍事訓練と武器/兵器の供給はアメリカが担当、戦闘員や司令官の人選は
パキスタンの情報機関、資金はサウジアラビアが提供、イスラエルも協力していた。

そのプランを考えたのがズビグネフ・ブレジンスキーだ。

1979年12月、ソ連軍はブレジンスキーの思惑通り、アフガニスタンへ侵攻してくる。

こうして養成された戦闘員のリストを「アル・カイダ(データベース)」と呼ぶのだと
2005年7月に指摘したのは1997年から2001年までイギリスの外相を務めたロビン・クック。
☆http://www.theguardian.com/uk/2005/jul/08/july7.development

なお、この事実を書いた翌月、クックは保養先のスコットランドで
心臓発作に襲われて死亡してしまった。享年59歳。

2001年9月11日以降、アル・カイダは「テロ」の象徴となり、
国内のファシズム化と国外での軍事侵略を正当化する口実に使われることになった。

そのアル・カイダ系武装集団LIFGとNATOが連携していることが発覚したのは2011年、
リビアでムアンマル・アル・カダフィ体制が倒された際。
☆http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8407047/
 Libyan-rebel-commander-admits-his-fighters-have-al-Qaeda-links.html

LIFGのリーダーがその事実を認め、カダフィが惨殺された直後には
ベンガジの裁判所にアル・カイダの旗が掲げられ、
☆https://www.youtube.com/watch?v=sIrshtYKNs4&feature=player

の様子を撮影した映像がすぐにYouTubeにアップロードされた。
イギリスのデイリー・メール紙などもその事実を伝えている。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-2055630/
 Flying-proudly-birthplace-Libyas-revolution-flag-Al-Qaeda.html

その後、新しい「タグ」としてIS(ISIS、ISIL、ダーイッシュなどとも表記)が登場してくる。


日米の支配層が国家緊急権を発動させたいと考えた場合、
アル・カイダの仕組みを利用することも考えられる。

傭兵を集め、「国家緊急事態」を演出できる。

「9/11」のように都合良くクーデターの引き金になる出来事が起こるとは限らないが、
そうした出来事を演出することは可能。

柳条湖事件のように、偽旗作戦を実行するということだ。

柳条湖事件とは、中国侵略を正当化するため、日本が仕組んだ偽旗作戦。

1931年9月、独立守備歩兵第2大隊第3中隊付きの河本末守中尉が
部下6名を連れて柳条湖へ向かい、今田新太郎大尉が用意した爆弾を
南満州鉄道の線路に仕掛けて爆破(音だけだったとの説もある)、

その爆破音を合図にして第3中隊長の川島正大尉は部下を率いて中国軍を攻撃して
「満州事変」を始めたのだ。 その後、約4カ月で中国東北部を占領している。

日本のエリートが服従しているアメリカの支配層は他国を侵略し、
自分たちに都合の良い体制へ作り替え、私腹を肥やしてきた。

名誉勲章を2度授与された伝説的なアメリカ海兵隊の軍人、スメドリー・バトラーは
1931年に退役した後、35年に『戦争は犯罪稼業』という本を出した。

軍隊は支配層のために押し込み強盗を働き、用心棒として利権を守る存在だ
と主張しているが、全くその通りである。

バトラーは1898年に16歳で軍隊へ入るが、その半年後、同年7月には
キューバで任務に就いている。

その年の2月にアメリカ海軍のメーン号がハバナ港で爆沈するのだが、
それをスペインによる破壊活動だとアメリカ側は主張、
4月に戦争を始め、キューバだけでなくプエルトリコ、グアム、フィリピンを手に入れた。

今では自作自演説が有力だ。

つまり侵略を正当化するための偽旗作戦だった可能性が高い。

バトラーが退役した翌年にはアメリカで大統領選挙があったのだが、
大学を卒業してから鉱山技師としてアリゾナにあるロスチャイルドの鉱山で働き、
ウォール街を後ろ盾にしていたハーバート・フーバー大統領は再選されなかった。

ニューディール派のフランクリン・ルーズベルトに敗れたのだ。

ルーズベルトは支配層の出身だが、巨大企業の活動を規制して
労働者の権利を認めようとする一方、ファシズムや植民地に反対する姿勢を見せていた。

この選挙結果に衝撃を受けたウォール街の大物たちはクーデターを企てる。

この事実はバトラー少将と彼ら過剰を得て取材していたジャーナリストの
ポール・フレンチが議会で証言している。

当然、その内容は公的な記録として残され、日本でも確認が可能だ。

ルーズベルトは病気だと新聞を使って宣伝、在郷軍人会を動員して
大統領の座から引きずり下ろしてファシズム政権を樹立させようとしていたという。

軍隊で人望の厚いバトラーを抱き込まなければクーデターは成功しないと
巨大資本は判断、彼に接近するのだが、拒絶される。

「ファシズムの臭いがする何かを支持する兵士を50万人集めるなら、
私は50万人以上を集めて打ち負かす」とカウンター・クーデターを宣言、
内戦を覚悟するように伝えた。

1934年の議会証言でバトラーはこの事実を証言している。

このクーデターで中心的な役割を果たしたと言われているのがJPモルガン。

その総帥、ジョン・ピアポント・モルガン・ジュニアの妻の従兄弟である
ジョセフ・グルーは1932年に駐日大使として日本へ赴任している。

グルーの妻、アリスは幕末に「黒船」で日本にやって来たマシュー・ペリー提督の末裔で、
少女時代に日本で過ごし、華族女学校(女子学習院)で
大正(嘉仁)天皇の妻、貞明皇后(九条節子)と親しい関係を築いたという。

グルーを駐日大使に任命したのはフーバーだったが、
1933年にアメリカの大統領は政策が大きく違うルーズベルトへ交代する。

状況がそのように変化したにもかかわらず、日本は中国侵略を進め、
泥沼にはまり込んでいった。

しかし、この侵略戦争で日本の支配層が負けたとは言い難い。

略奪した財宝は行方不明のままで、最高責任者だけでなく、
特高警察や思想検察の人脈は戦後も生き残って要職につき、
新聞の責任も問われなかった。

少なからぬ軍人や特務機関員がアメリカの下で働き始めている。

日本が略奪した財宝は第2次世界大戦後、アメリカの一部支配層が回収したと見られている。

「ナチ・ゴールド」と同じ構図だ。

それに対し、侵略を受けたソ連や中国は疲弊、惨勝とも表現された。

アメリカの支配層が戦争で甘い汁を吸ったことは間違いないが、
おそらく、戦争に懲りていない日本の「エリート」も少なくない。

その子ども、孫の世代になると、欲望だけが残っているようだ。

そして「国家緊急権」が出て来た。





「田布施システム」のゾンビ、下痢壺一派ですから。

南朝革命、富国強兵=大陸進出、部落解放としての八紘一宇、これが吉田松陰。



英泉、二枚目、



「東海道五十三次 戸塚宿」です。



灯油安は助かるw

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_90.html
richardkoshimizu's blog  2016/01/17
◎【イラン制裁解除で原油は一段安になる】


お日柄もよく、原油が1バレル30ドルを割った記念日に

イラン制裁解除が決まりました。

これで、原油はさらに下落が決定。

石油ドル体制の崩壊は決定的でございます。

イラン制裁解除に最後まで抵抗したユダヤ米国も、西欧の制裁解除の動きに抗しきれず。

イランのおかげで、米国1%の落日が訪れる。

即刻、制裁前を上回る「大増産」をお願いいたします。

<m(__)m>



special thanks  2016/1/17

【イラン制裁解除で原油は一段安になる】

◆大国イラン、市場に復帰=原油一段安の懸念-取引復活狙う欧州企業(時事通信)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2016011700033

【ロンドン時事】

欧米による制裁解除で、世界有数の原油・天然ガス埋蔵量を誇る
中東の資源大国イランが国際ビジネスの場に本格復帰する。

イラン産原油の供給増が見込まれ、市場は1バレル=30ドルを割り込んだ
原油相場の一段の下落に身構える。

一方、歴史的にイランと関係の深い欧州の大手企業は取引復活に向け、動き始めた。

「他の石油輸出国機構(OPEC)加盟国は自由に生産している」。

イランのザンガネ石油相は昨年12月のOPEC総会で、不満を漏らした。

イランの産油量は制裁前、日量400万バレル弱だったが、現在は280万バレル台。

ザンガネ氏は制裁による制約がなくなれば「速やかに」生産を回復させる意向を示した。

イランの増産は、原油相場を12年ぶりの安値水準に押し下げた供給過剰を
さらに深刻化させる恐れがある。

英金融サービス会社IGグループのアナリスト、アリスター・マッケイグ氏は
「制裁解除で原油は一段安になる」と懸念。

原油安は最近の金融市場動揺の一因ともされ、
市場関係者らはイランの動向に警戒を募らせている。

制裁解除は、外国企業にとってビジネスチャンスとなる。

特に制裁前にイランとの取引が盛んだった一部の欧州企業は既に
「地ならし」に着手している。

英・オランダ系石油大手ロイヤル・ダッチ・シェルは、
制裁の影響で支払うことができなかったイラン国営石油会社(NIOC)に対する
過去の石油代金23億ドル(約2700億円)について、
制裁解除後直ちに払い込むことで合意。

NIOCは「シェルがイラン産原油を引き続き購入できる道が開けた」と明言した。

報道によると、独総合電機大手シーメンスはイラン側と
高速鉄道建設や客車500両納入などに関する覚書に調印。

シーメンスはイランビジネスで「独大手企業の先駆け」(独紙)となった。


コメント

*芭蕉 2016/01/17

  制裁に
    付き合ううちに
         干し上がり


  シェール詐欺
      世界が驚く
         傀儡国


東京ガス、石油価格下落でシェールガス開発に大損失
2016年01月16日

米国でシェールガス開発プロジェクトを行っている東京ガスが損失を明らかにした。
同社の吉田修一経理部長によれば損失は106億円に上る。

シェールガス開発事業が損失を出すようになった最たる原因は石油ガス価格の下落。
吉田経理部長は、石油ガス価格の暴落は予想をはるかに超えたものだったと語る。

専門家らの試算では、シェールガスの採掘 21世紀後半を過ぎなければ世界中で始まらず、
しかも1バレル60-80ドル台でなければ合目的性はない。

シェールガス開発事業の損失については2014年の段階ですでに明らかになっていた。
これに関し、ロシア石油大手「ロスネフチ」のセチン会長も
2015年11月6日に東京での露日エネルギー協力に関する会議で演説したなかで、

日本企業が世界の果てで行われている損失を招くプロジェクトに参加し続ける一方で、
利益が上がるロシアのプロジェクトへの参加がなかなか決められない
という事実に驚きを示している。
☆http://jp.sputniknews.com/business/20160116/1444958.html#ixzz3xSBIhE3a




英泉、三枚目、



「美女の圖」です。



妥当な見方ですな、

◆http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_376498/
NEWSポストセブン / 2016年1月16日
◎小林よしのり氏「不文律残る日本よりも無秩序な中国が心配」


日本の安全保障は米国依存で、日本人の持つ伝統的な価値観が失われている──
との指摘は多い。

だが、漫画家の小林よしのり氏は、
「日本独自の道義やバランス感覚といった不文律は残っている。
この不文律を守るのが本当の保守だと思っている」と話す。

新刊『大東亜論第二部』で日本人の精神性の復興を説く小林氏が、
国際政治学者・三浦瑠麗氏と「新時代の安全保障」を語り合った。


三浦:保守派がアメリカに依存する背景には、中国に対する恐怖があります。
   ただ一般の国民は米国を意外に冷静に見ています。
   日経新聞の世論調査では、中国が台頭する中で
   日米同盟に不安を感じない国民は2割以下に過ぎません。

   いまアメリカはイラク戦争とアフガン戦争の後遺症で、
   国際紛争の現場から距離を置きはじめています。
   尖閣で何か起きてもアメリカは守ってくれません。
   自国の民意に反してまで、大国である中国と軍事対決はできないのです。

小林:わしはアメリカを突き放す方法を考えているんだけど、
   三浦さんはアメリカが逃げていくと見ているんだね。

   わしも巷で語られている中国脅威論には疑問がある。
   いざ戦争が起きたとき人民解放軍がどこまで戦えるのか。
   日清戦争のときのようにクモの子を散らすように逃げ出してもおかしくない。

三浦:私は中国恐怖症を数字で語るから本質が見えなくなっていると思うんですよ。
   保守派は中国のGDPが日本の2倍に、軍事費が3倍になったから危険だという。

   けれど、何をしてくるか読めないことが中国の本当の脅威なんです。
   自らの原理原則を持たずに対処すると、
   日本自身が中国のような国になってしまう危険性がある。

小林:覇道には覇道をと考えたら、中国人になります。

三浦:だから中国が脅威だと煽りすぎることは逆効果なのではないかと思います。

小林:そもそも中国が強硬な態度をとり続けるのは日本に対する恐れの表れ。

   独裁国家だから、日本を敵として徹底的に叩いてナショナリズムを煽らないと
   内部から崩壊してしまう。
   もっとも危険なのは、人民解放軍の兵士たちが
   日本の脅威を教育で植え付けられていること。
   政府の意向とは関係なく、尖閣諸島で兵士が暴発してしまうと
   とんでもないことになる。

   ただそんな状況になれば、自衛隊は4時間で中国海軍を壊滅させるから、
   逆に中国内部が崩壊してしまう。
   中国各地で暴動が起きるだろうから、解放軍を国内に差し向けなければならない。
   中国大陸が血の海になる。

三浦:もしもそんな状況になったら尖閣諸島どころではなくなってしまいますね。

小林:そう。不文律が残っている日本よりも、
   わしは無秩序な中国が心配で心配で
   なんとかしてあげなきゃと考えているんだ(笑)。


●小林よしのり/1953年福岡県生まれ。漫画家。2015年は、『新戦争論』『卑怯者の島』
        『9条は戦争条項になった』『大東亜論第二部 愛国志士、決起ス』を発表。
        小誌『大東亜論』連載は、第三部「自由民権篇」に突入し、
        日本の“民主主義”の源流を描いている。

●三浦瑠麗るり/1980年神奈川県生まれ。国際政治学者。東京大学農学部卒。
        同法学政治学研究科修了(法学博士)。
        現在、東京大学・日本学術振興会特別研究員。山猫総合研究所代表。
        著書に『シビリアンの戦争』『日本に絶望している人のための政治入門』など。

※SAPIO2015年2月号




台湾は良い選択をしましたね、賢明だと思う。

☆http://www.asahi.com/articles/ASJ1J5K1HJ1JUHBI01G.html
◎台湾総統に民進党の蔡英文氏 8年ぶり政権交代




追:11:30AM

今日は「阪神・淡路大震災」の祥月命日でした。      合掌

☆http://ameblo.jp/64152966/entry-12118335654.html
wantonのブログ  2016-01-17
◎今日は阪神大震災の日~
 311と同じ震源地が3つもあるような同時多発地震だった!?


より抜粋、

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自然ではあり得ない――311では、
「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!
☆http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html

2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分に
M7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
 
さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点で
M7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
 
さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、
第四波の津波が起きました。

どうでしょうか。

ぴったり4回、
20分ごとに地震が起こるというのは、
自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
 
「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら
地震兵器の起爆を繰り返した」
と考えるのが妥当ではないでしょうか。

もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、
津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも
同じように強く流れ込むのが通例です。
 
ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。

これは潮の動きを考慮して 津波が日本本土到達時に最大になるよう
繰り返し予行演習して 計算しつくされた人工的な異常現象です。


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阪神大震災の震源は三つ
☆http://biblecode2.web.fc2.com/311jinkojishin_konkyo.htm


◎人工地震の可能性

この震源が三つと言うことの本質は何か。

普通に考えれば、震源が三つと言うことは、
最初の淡路島野島断層破壊のエネルギーが 神戸市地下に飛び火し、
二つ目、三つ目の断層破壊を誘発したとの推測が成り立つ。

ただしこの場合でも、二つ目、三つ目はあくまでも誘発されたのであり、
本当の震源は一つだとするのが妥当だと思える。

ところが阪神淡路大震災にあっては、
どうも種類の違った三つの震源が存在したようである。
これは一体何を意味するのか。

その全体像を考察するに、阪神大震災が自然現象としての地震ではなくて、
人為的に引き起こされた人工地震に拠る疑惑が生ずるのを否定できない。

つまり自然現象として、震源が三つもある地震が、
しかも、ほぼ同時に起こるものだろうか。

震源と言うものは、普通一つではないのか。
一つではなくて、震源が三つと言うことは、何か作為的な、
何か邪悪な意図的なものを感じないか。

そして、前日一月十六日夕刻から夜にかけての震源の場所も
ほぼ本震と同じ奇妙な四個の前震のことと考え併せると、
どうも自然現象ではない側面が浮かび上がって来るのを否めない。

自然現象としての地震ではないと仮定すると
「人工地震」だった可能性を否定できない。


つまり阪神大震災の震源が三つと言うことは、人工地震によって
三回「時間差」で地震が引き起こされた のではないだろうか。

最初の淡路島野島断層を利用しての、第一回目の人工地震。

引き続きの二回目、三回目は明らかに 神戸市と阪神工業地帯
破壊狙いの人工地震 の可能性がここで急浮上する。


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【動画】1995 1/17 5:46 阪神淡路大震災
☆https://www.youtube.com/watch?v=qJTl2CZNc6M


管理人

311東北沖大地震の直後に、東北沖に米国第7艦隊が
現れたと、当時、震災地域の人の間で話題になったそうです。

スマトラ島沖地震とハイチ地震が起こった翌日にも
米国海軍が直ぐに艦隊として姿を現したことが分かっています。

疑問のある人は、調べれば簡単に分かる事実です。

全て偶然か・・・
情報弱者の人は、偶然かもしれないと思うかもしれません。

しかし、軍事専門家は決してそうでは無いことを知っています。

そのような事は、絶対に有り得ない事を理解しています。

ある地点に、艦隊を集結させるには、その数ヶ月前に、予め、
作戦計画を立案しなければ絶対に不可能だからです。

それが、3つの大地震の直後に姿を現したとなると・・・
偶然とするなら、何十万分の一の確率の偶然と云えるでしょう。

考えられることは・・・
予め、大地震が起こることを知っていたと考えるのが
ごく普通のまともな頭を持った人の考察です。

違いますか、皆さん?


当然、ほとんどの地震は自然によるものですが、
そうではない人工のものもある事を事実として
知っておくべきだと思います。

動画~『311の犯人』は、既に、削除されてしまったようです。
よほどヤバイ動画だったようです。

何でもかんでも、直ぐに削除しますからね、この国は。
いつまでもバカのままでいろって事なんでしょう。



最後に、これだけは覚えておきましょう。

震源地が3つもあるような同時多発地震は
自然界ではほとんど見られません。
人工地震を疑うべきです。

今後も起される可能性は常にあると心しておくべき。

何箇所にも核爆弾を仕込み、更に、それぞれの深さや時間まで
変えて 地震や津波の向う方向を コントロールしているようです。

そして、人工地震疑惑のある大地震の前後には、
必ずといっていいほど、株や空売りで 莫大な利益を得ている
インサイダー取引が登場しています。



ご参照あれ!!




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