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初春にⅣ

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 画は、志村 立美 (しむら たつみ)
 明治40年(1907年)~昭和55年(1980年)

 群馬県高崎に生まれる。
 表紙絵、挿絵画家から出発し、
 岩田専太郎と肩を並べる挿絵画家となり、
 晩年は美人画に転向、独自の美人画を完成させた。     作

 
  「初詣」です。


☆雪模様、真冬日。

「松明け」なので玄関口の松飾りを外しましたが、

寒いこと、々。 はや、七草ですねぇ。


ユダ米は中東の覇権をロシアとイランに奪われつつあり、

ならば、ということで「噛ませ犬=刈り上げデブ」に下痢壺擁護させておるかと、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-8a93.html
マスコミに載らない海外記事 2016年1月 7日 (木)
◎北朝鮮‘小型水爆’実験成功と発表

より抜粋、

☆https://www.rt.com/news/328038-north-korea-earthquake-nuclear/
RussiaToday 2016年1月6日
North Korea claims fully successful ‘miniaturized hydrogen bomb’ test


☆https://www.rt.com/news/325300-north-korea-hydrogen-bomb/
Kim Jong-un says N Korea has hydrogen bomb, becomes powerful nuclear state


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宗主国報道官、属国首領、属国戦争大臣らの嬉しそうな顔をみるにつけて思う。

毎回の一見乱暴な行動、常に 対岸の属国与党を支援する絶好のタイミングに起きる。

経済制裁しながら、あの人物の秘密口座に莫大な送金でもするのだろうか?

原発だらけの日本、ただのミサイルだけで十分悲惨な目にあう。

本気で被害を防ぎたければ、全原発停止、核燃料撤去しかない。

被害などないと思っているか、被害が生じる時には、自分たちは逃げるつもりかどちらか。

あの国の存在意義、「こちらの国のB層を脅し、与党支持を確保すること」以外ないのでは?

宗主国は、あの国を、格別に大切にし、イラクやリビアやシリアのようには爆撃しないのだ、
と思わないと、宗主国のやさしさ、とうてい理解できない。

産業から法制度にいたるまで、全てを宗主国に差し上げ、
傀儡戦争国家に改造しようとしている傀儡政権・大本営広報部・大政翼賛会にとっては
最高の追い風。

昨年強引に「成立させたことになっている」戦争法案を正当化し、
これからの憲法破壊を正当化するのにぴったり。

恐ろしいのは北朝鮮核実験ではない。 恐ろしいのは宗主国支配層と属国傀儡の策略。



耕助のブログ 投稿日: 2016年1月4日の記事冒頭だけ引用させていただこう。

☆http://kamogawakosuke.info/2016/01/04/no-1135-%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E7%89%88%EF%BD
 %94%EF%BD%90%EF%BD%90%E6%9D%A1%E6%96%87/#more-5408
英語版TPP条文


  環太平洋連携協定(TPP)交渉参加国が10月初めに大筋合意したという条項を、
  11月5日、ニュージーランド政府が公開した。

  秘密で行われていた交渉の内容がようやく英語の世界では明らかにされたが、
  30章からなる文書は細かい取り決めまで含むと5万5554ページにも及ぶ。
  政府は概要を掲載するだけで、
  条文はニュージーランド政府のホームページへ、となっている。

  協定は英語、スペイン語、フランス語を正文とする、とあるが、
  経済の規模からみてなぜ日本語が正文になっていないのか。
  日本の制度や法律を変えるほどの効力を持つ協定を、英語版しか国民に提供せず、
  日本政府が交渉の場で日本語版を要求しないこと自体が、
  TPPが一方的な押し付けであると考えざるを得ない。

  これだけでも、TPPの本質が「日本の主権喪失」にあるといえるだろう。


こういう本当の危機に一切ふれず、株動向やら核実験を嬉しそうに報じる
昼間の洗脳バラエティー=選挙応援愚民化番組、音声を消した。

与党はでたらめだが自称野党もひどい。
元気を奪う会なる与党別動隊と野合する異神なる与党別動隊と合体し、
党名まで変えるという自称第一「野党」与党連合を幇助するのが究極の狙い。

今日の孫崎享氏ニコニコチャンネル・ブログ・メルマガ一部を引用させていただこう。


  『インサイダー』編集長・高野 孟氏と話した時に、彼は次の情報を提供した。

   連合本部は「統一候補擁立を取り消せ」と熊本支部に連絡したという。

  民主党本部も熊本に同様の動きをしたという。

  「ではどうしろと言うのか。具体的に案はあるか」と聞くと特段ない。

  共産党との協力は嫌だに留まっていたという。


北朝鮮イデオロギー、実に怪しいが、日本古来の価値を守るはずの神社、
日本文化・憲法破壊の先頭に立っているという。
イスラム国の戦闘的狂信はひどいが、自壊する神道それ以前。


☆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/281360
【IWJブログ】境内に櫻井よしこ氏の改憲ポスターが!
 全国各地の神社で起きている「異変」 ~
 日本会議・神社本庁・安倍政権が一体となって「政教分離」を定めた憲法に違反する、
 改憲署名を推進! 


明日あたり、はるばる某神社に初詣予定だったが思いなおした。



志村 立美、二枚目、



「踊り」です。



断末魔のユダ米=戦争の狂犬、北鮮の核技術はイスラエル仕込でしょう、

◆http://my.shadowcity.jp/2016/01/post-8557.html#more
ネットゲリラ  (2016年1月 6日) 
◎超小型水爆です


水爆じゃないんじゃないか? とか、思ったより規模が小さい、とか、
希望的観測を言う人が多いんだが、世の中、そんな簡単なモノじゃない。

北朝鮮に必要なのは、「ミサイルに搭載できる小さい核兵器」だからだ。
いくらデカい水爆作っても、運べなければ意味がない。
小型の水爆、小型の原爆を開発しているのだとしたら、むしろ脅威です。


  ☆http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/216709
  西日本新聞 2016年01月06日
  ◎「水爆はあり得ない」 軍事ジャーナリスト恵谷氏

  北朝鮮情勢に詳しい軍事ジャーナリスト恵谷治さんの話 
  爆発威力から見て水爆ではあり得ない。
  原爆に二重水素などを加えた強化原爆を「水爆」と称しているのだろう。
  前回の実験より威力は小さく、結果は失敗だったのではないか。
  5月の朝鮮労働党大会に向けた国威発揚や、
  米国に対話再開を迫ることが目的で、
  日朝交渉で日本側の譲歩を引き出せないことも
  実験に踏み切った理由の一つと考えられる。
  国連が制裁に乗りだし、拉致問題をめぐる交渉の停滞は避けられないだろう。



そもそも、核兵器は小さいモノを開発作る方がムズカシイわけで、
大きいモノの方が作りやすい。あまり北朝鮮を舐めない方が良い。


  -----------------------
  しばらくしたら日本海にミサイル打ち込んで
  そのうち無慈悲などうたらが始まって
  そうこうしてるうちに赤十字が人道的な支援を訴えだして
  更に今年は記録的な水害が・・・とか言い出す

  毎年毎年ルーチン化してるこの流れ
  -----------------------
  米ソ連中国が50年以上前に製造出来たものを
  現代製造出来ない方がおかしいやろ
  -----------------------


北朝鮮に必要なのは、ペイロード「最大積載量」の少ないミサイルに搭載できる、
小型の核兵器。
B52を持ってないんだから、爆撃機からヨッコラショと落とすわけにも行かないw



コメント


*だーれが流したクックロービン | 2016年1月 6日 6 | 返信

  日本の北朝天皇家の血筋の息子なんだから日本の意向で、
  安倍の馬鹿と天皇財閥&日米合同会議への援護射撃でしょう。
  危機感あおって戦争の気運高めたいんでしょう。

  真珠湾攻撃や9.11のように。政府に乗せられないようにしましょう。
  古臭い手を使うのは、いつものことただねーぇ



*しぞ~ | 2016年1月 6日 | 返信

  北朝鮮からの放射能!
  これで、福一も安心。

  どこかのサイトで、
  『油堕金戦争屋によるシリア発の中東紛争がロシアのせいで収まったので、
  次は北朝鮮発のアジア紛争があるかも?』
  なんてのを目にしたけど。

  これがそれかしら?

  南北朝鮮紛争
  韓国駐留米軍もちょっと戦闘
  めでたく集団的自衛権行使で美しい国も参戦
  米軍は美しい国軍まかせぇとか・・・・・。
  


*だーれが流したクックロービン | 2016年1月 7日 | 返信

  日本の一番の問題は、テロリスト自民党が
  首都圏5番目の米軍基地六本木ヘリポート&赤坂プレスセンター&
  ニューサンノーホテルで密談する日米合同委員会の決定に、
  無条件でしたがう売国奴ってことなんだよね。



*SJ | 2016年1月 7日 | 返信

  放射線も検出されない。規模も小さい。よって純粋水爆で確定です。
  ただし、北にそんな金や開発能力はなく、疑われない実験場を
  米国ごく一部とイスラエルが北に確保していて、いつものタイミングで
  クスリでハイになったような高揚状態の統一教会繋がり同胞安倍に
  援護射撃です。国会参照! 日本人そんなにバカじゃありませんよ。




志村 立美、三枚目、



「痒い」です。



気になる記事あり、

◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3a93d27f2f23a6b3bfb51e9ff80d0f0a
(新) 日本の黒い霧 2016-01-05
◎2016年 本ブログの方向性について


より抜粋、

---------------------- 国際軍事評論家B氏講演会情報 ------------------------


テーマ:時事問題

①台湾情勢について

 台湾では1月16日に総統選挙が実施されますが、
 野党・民進党の蔡英文(ツァイ・インウェン)氏の当選がほぼ確実とみられており、
 与党国民党の馬政権からの政権交代が行われることになります。

 馬政権は中国寄りの政策を実施し、昨年には徴兵制度を廃止するなど、
 軍備縮小路線を進めてきており、このため台湾海峡の制空権は、
 現在中国が握る形となっております。

 これに対してオバマ米政権は12月16日、台湾に
 ミサイルフリゲート艦2隻を含む総額18億3千万ドル(約2230億円)
 の武器を売る方針を米議会に通告しました。台湾への武器売却発表は4年ぶりとなります。
 米政府によると、売却する軍艦はオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート艦2隻
 (排水量が4千トン級、計約1億9千万ドル)。
 これは、台湾総統選挙後に、中国が握っている台湾海峡の制空権を
 台湾側に戻す作戦の一環で、
 2月頃に台湾海峡周辺で軍事的衝突が起きる可能性があるとの情報が入ってきています。

 一方、中国の王毅(ワン・イー)外相は、12月20日、訪問先のキプロスで
 ケリー米国務長官と電話で会談し、台湾への武器売却や
 南シナ海で中国が造成している人工島付近への艦船派遣を停止するよう求めました。
 講演会の中で詳しくお伝えいたします。 

     
②従軍慰安婦問題について

 岸田外務大臣が12月28日に韓国を訪問し、従軍慰安婦問題で尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と
 会談を行い、この問題について大きな前進が見られましたが、

 これは台湾総統選挙後に台湾海峡の制空権を巡る中国との軍事的衝突が発生する可能性がある
 ことから、米国から日本・韓国両国に政治的圧力をかけることにより
 今回の合意がなされたとの情報が入りました。
 詳細につきましては講演会の中でお知らせいたします。


③FRBの利上げと各国の対応と今後の見通し

 12月16日、米国のFRBは政策金利を0.25%引き上げるという
 米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を発表しました。利上げは約10年ぶりとなります。
 この発表以降、バーレーン、ブラジル、UAE、サウジアラビア、メキシコなどが
 利上げを発表しましたが、今後は日本とEUがいつ利上げを発表するかが
 大きな関心となっています。
 講演会の中でFRBの利上げ発表後の動きと、今後の見通しについてお知らせいたします。


④インドモディ首相のロシア訪問について

 インドのモディ首相は24日、訪問先のモスクワでロシアのプーチン大統領と会談しました。
 この会談の中で、ロシア製の原子力発電所をインドに建設すると同時に、
 ロシアの最新の対艦ミサイルをインドに売却するとの提案が、プーチン大統領からなされました。
 インドに対しては、日本も原子力発電所の売却交渉を進めていますが、
 同様にロシアはベトナムに原子力発電所を売却する契約を結びましたが、
 このときはロシアが潜水艦とセットで売却することで、ベトナム側と合意に至りました。
 詳細については講演会の中でお知らせいたします。


⑤シリア・イラク関連情勢について

 イラク軍の報道官は12月28日、イラクとシリアを結ぶ交通の要所のラマディを
 完全に解放したと発表しました。政府軍がラマディを制圧するのは約7ヶ月振りとなります。
 イラク軍には、今まではISと同じロシア製や中国製などの
 性能の劣る武器が供与されていましたが、約1ヶ月前より最新の米国製やドイツ製などの武器が
 配給されるようになりました。11月13日のパリでの同時多発テロ事件以降、
 フランスが原子力空母シャルル・ド・ゴールを派遣するなど
 この地域に本格的に介入すると同時に、ロシア軍がISなどの対する空爆を強化することにより、
 今回のラマディー制圧につながったと考えられます。

 今回のラマディー制圧から読み取れることについて講演会の中で詳しくお伝えいたします。 
     

講 師:国際軍事評論家B氏(元内閣調査室)



年初早々から、俄然キナ臭くなってまいりました。

ユダ米の焦りなのですよ。

もう、にっちもさっちもいかなくなってきた、起死回生の偽旗作戦再現を! ですよ。



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