画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「踊始形容三番叟」 右 四代目坂東彦三郎の後見、三代目岩井粂三郎の千歳、
三代目嵐璃寛 中 初代坂東しうかの笛、初代坂東竹三郎の翁、四代目市川小団次の小鼓
左 二代目片岡我童の大鼓、初代中村福助の三番叟、三代目嵐吉三郎 です。
☆雪降り止まず、まとまって積もりました。
当ブログ、勝手乍、年内は本日までとさせていただきます。
皆々様の、今年一年のご来場、ご観覧、心より感謝申し上げます。
明けて4日頃の再開を予定しております、来年も相変わりませず何卒宜しく御願い申し上げます。
皆様どうぞ良いお年を!!
まずは、支那を持ち上げ過ぎだが、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/2016-84ba.html
マスコミに載らない海外記事 2015年12月27日 (日)
◎2016年、更なる花火を準備する混沌の帝国
☆https://www.rt.com/op-edge/326965-2016-us-syria-turkey/
Empire of Chaos preparing for more fireworks in 2016
Pepe Escobar 2015年12月25日 "RT"
独創的な著書『ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ』で、
ブライアン・ウォード=パーキンズは書いている。
"崩壊前のローマ人は、現在の我々同様、自分たちの世界が永遠に続くと確信していた...
彼等は間違っていた。彼らの独りよがりを繰り返さないよう、我々は賢明になるべきだ。”
現代、混沌の帝国の問題は、独りよがりではない。
問題は思い上がりと恐怖だ。
冷戦が始まって以来、決定的な問題は、ユーラシアの、地政学の生みの親
ハルフォード・ジョン・マッキンダー卿(1861-1947)によれば
“ハートランド”の、偉大な貿易ネットワークを支配するのは一体誰か、だ。
混沌の帝国にとって、ゲームは、1953年にCIAが支援したイランでのクーデターで、
アメリカが、何世紀もシルク・ロードが交差してきた、著名なユーラシアと、
ついに直接遭遇し、その全ての征服を開始してから、本格的に始まったと言えるだろう。
わずか60年後の21世紀、それがアメリカのシルク・ロードではなく、
むしろ古代の前身と同様、中国のものとなることは明らかだ。
自ら“一帯一路”と呼ぶものへの北京の熱望には、
衰えゆく帝国とユーラシア統合との間の、21世紀紛争が組み込まれている。
主要な脇筋には、何度も繰り返されるNATO拡張と、
南シナ海を交戦地帯にするという帝国の強迫観念がある。
北京-モスクワ戦略的提携が分析している通り、
混沌の帝国を実際に運営しているオリガルヒ・エリート連中は、
貿易、商業と通信のつながりに基づく統合プロセスから、
自分たちはほとんど排除と考え、ユーラシア包囲を決意している。
北京とモスクワは、容赦ない悪魔化を伴う挑発につぐ挑発をはっきり認識している。
しかし両国はいずれも非常に時間のかかるゲームをしながらも、
わなにはまることはない。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、欧米を“パートナー”として扱うと
外交的に主張している。だが彼は、そして中国国内の情報通も、
連中が本当の“パートナー”ではないことを知っている。
1999年のNATOによる78日間のベオグラード爆撃以降そうではない。
中国大使館への意図的爆撃以降そうではない。
留まるところを知らないNATO拡張主義以降そうではない。
キエフにおける違法クーデターという形での第二のコソボ以降そうではない。
アメリカ傀儡湾岸オイルダラー・諸国による石油価格破壊。
ウオール街が仕組んだルーブル下落以降そうではない。
アメリカとEUによる経済制裁以降そうではない。
ウオール街のアメリカ代理連中による中国株の粉砕以降そうではない。
南シナ海における、果てしのない威嚇以降後そうではない。
Su-24撃墜以降後そうではない。
☆本当に間一髪だ
Su-24撃墜へと向かう準備段階を早戻しすると大いに参考になる。
オバマがプーチンと会談した。
直後に、プーチンはハメネイと会談した。
エルドアン皇帝は、不安を感じるべきだった。
本格的なロシア-イラン同盟が、テヘランで大々的に表明された。
それはSu-24撃墜のわずか一日前だった。
フランスのオランドはオバマと会談した。
しかし、その後オランドはプーチンと会談した。
エルドアンは、NATO憲章の第5項に従って開始されるべきNATO戦争のための
完璧な口実をでっちあげることができたと思い違いをしていたのだ。
慌てて、Su-24撃墜を支持したのは、破綻国家ウクライナしかなかったのは偶然ではない。
ところが、NATO自体が、いささか恐れをなして、たじろいだ。
帝国には核戦争の用意ができていなかった。
少なくとも今はまだ。
ナポレオンは、歴史が細い糸の上で展開することを知っていた。
冷戦2.0が機能していた限り、また今後機能しつづける限りは、核戦争から間一髪だ。
いわゆるシリア和平プロセスで何が起きようとも、
ワシントンとモスクワとの間の代理戦争は続くだろう。
思い上がったアメリカ・シンクタンク、ランドは他の見方ができないのだ。
アメリカ例外主義ネオコンにとっても、新自由主義ネオコンにとっても、
唯一受け入れ可能な大詰めは、シリア分割だ。
エルドアン体制が北部を吸収する。
イスラエルは石油の豊富なゴラン高原を吸収する。
そして傀儡サウド王家が東部の砂漠を吸収する。
シリア分割後の次の一歩として、アンカラ、リヤドと、
“背後であやつる”ワシントンが、聖戦ハイウエイを、はるばる、
北のカフカスや、中央アジアや新疆
(既に少なくとも300人のウイグル人が、ISIS/ISIL/ダーイシュ側で戦っている)へと
推し進めることを計画しているため、こうした入念な計画を、
ロシアは爆撃で文字通り灰塵に化した。
他が全部駄目な場合、ユーラシア統合という組織に短剣として突っ込むのに、
聖戦ハイウェイ以上のものはない。
中国戦線では、混沌の帝国による“創造的”挑発として、何が行われようとも、
それが、未開拓の石油とガスの富が詰め込まれている、
中国に出入りする主要海路をなす広大な海域、南シナ海における北京の狙いを
頓挫させることはあるまい。
2020年までに、北京は必ずや恐るべき海洋強国になるつもりだ。
ワシントンは、ベトナム、フィリピン、インドネシアとマレーシアに対し、
今後二年で、2億5000万ドルの軍事“援助”をするかも知れないが、
それはほとんど無意味だ。
“創造的な”帝国の考えが何であれ、例えば射程2,500 kmの核弾頭搭載可能な
DF-21D“空母攻撃”弾道ミサイルも考慮しなければならない。
経済面では、ワシントン-北京は、主要な代理戦争地域であり続けよう。
ワシントンは、TPP、つまり貿易上のNATOアジア基軸を推進している。
12の加盟国、とりわけ、アメリカの極めて敵対的な議会が、
それを批准する必要があり、依然、際限なく大変な課題だ。
この一つの芸しかできないアメリカに対し、習近平は複雑な3方面戦略を実施している。
TPPに対する中国の反撃策のアジア太平洋自由貿易圏 (FTAAP)。
実に壮大な“一帯一路”。
世界銀行と、アメリカ-日本が支配するアジア開発銀行(ADB)に対する中国の反撃策で、
多数のプロジェクトに資金調達する手段である、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)だ。
例えば、東南アジアでは、数字が全てを語っている。
昨年、中国は3670億ドルもの額で、最大のASEAN貿易相手だった。
2018年までに、2000億ドルの中国投資を吸収する予定の一帯一道によって、
これは幾何級数的に伸びるだろう。
☆『闇の奥』再訪
ヨーロッパの見通しは、ひたすら暗い。
フランス人イラン研究者のファルハド・ホスロハヴァルは、
問題の核心を明らかにした僅かな人々の一人だ。
ヨーロッパ中の聖戦戦士予備軍は、都市中心部の締め出されている貧しい若者の大群を
取り込み続けるだろう。
EUの新自由主義ネオコンが、新たな形の社会化を実施して、
これらの疎外された大衆を、ゲットーから引き出す、
妥当な社会-経済政策を促進するだろう証拠は皆無だ。
そこで逃げ道は、狡猾でPRに精通した暴利を貪る連中によって、
抵抗の象徴として喧伝されている ウイルス風サラフィー聖戦主義しかなくなってしまう。
市場で入手可能な唯一の対抗イデオロギーだ。
ホスロハヴァルは、それを“歴史的には決して存在しなかった活気ある共同体”ながら、
今や自己認識の危機に苦しんでいる、あらゆる若いヨーロッパ人なり、イスラム教徒なりを、
あからさまに引き寄せている新ウンマとして定義している。
中東の独立諸国に対する 丸15年間の終わりのないアメリカ・ネオコン戦争と並行して、
ペンタゴンは、既存基地のいくつかで果てしのない拡張を大幅強化し、
アフリカの角のジブチから、イラク・クルド自治区のアルビールまでを“ハブ”にするつもりだ。
サハラ以南のアフリカから、南西アジアで、その全てが嬉々として特殊部隊を受け入れる
ハブの構築ブームが起きるだろう。
この作戦は、ペンタゴン最高権威者、アッシュ“泣き言帝国”カーターによって
“必要不可欠”だとされている。
“我々は将来を予見することはできないのだから、スペインのモロン空軍基地から、
ジャララバードから、アフガニスタンまでの各国の中心地を、
テロや他の種類の様々な危機に対応するための前方プレゼンスにする。
こうしたものが、一方的な危機対応や、対テロ作戦、
あるいは高い価値を持つ標的に対する攻撃を可能にする。”
全てがここにある。
帝国の絶対的命令にあえて逆らう全ての人々に対して活動中の、一方的例外主義スタンだ。
ウクライナから、シリアに到るまで、そしてMENA(中東と北アフリカ)全体で、
ワシントンとモスクワとの間のリスクが益々高まる代理戦争が 弱まることはあるまい。
不可逆な中国勃興を巡る帝国の絶望も弱まることはあるまい。
新たなグレート・ゲームが速度を増し、ロシアが、ユーラシア大国のイランと中国とインドに、
欧米が保有するものをはるかに超えるミサイル防衛システムを提供する中、
新たな常態に慣れよう。
ワシントンと北京-モスクワ間の冷戦2.0だ。
最後に、ジョセフ・コンラッドの小説『闇の奥』中の文章をお読み願いたい。
"嘘には死の汚れ、免れられない死の匂いのようなものがある....
大地の底からその宝を掠めとることが彼らの願望であり、金庫破りの盗賊さながらに、
その願望の裏には何の道徳的目的もなかった....
なぜなら、僕らはあまりにも遠い所に来てしまったのであり、
原始時代の夜を、ほとんど何の痕跡も─何の記憶も残していない
遠くに去ってしまった時代の夜を、いま旅しているのだったから...”
本コラムの主張、見解や意見は、もっぱら筆者のものであり、
必ずしもRTのそれを代表するものではない。
國貞、二枚目、
「當世押繪羽子板 當り狂言ノ内 道成寺 瀬川菊之丞」(三代目)です。
来年こそ「買弁ども」に大鉄槌を!
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35543467.html
新ベンチャー革命 2015年12月27日 No.1281
◎アベノミクスの効果なく日本の貧乏化が急速に進んでいるのはなぜ?:
われらの国富がすでに945兆円も
アメリカ様に貸し出されて戻ってこないからと知れ!
1.猛烈な勢いで進んでいる日本の貧乏化
2015年12月25日の日経新聞に衝撃的な記事がでました。
日本の一人当たりの名目GDPが米ドル換算にて過去最低を記録したそうです。
1996年の日本は、OECD加盟国の中で第3位の豊かな国だったそうですが、
今は34か国中20位にまで下落したそうです。
マスコミはアベノミクスとかなんとか言って、安倍政権をヨイショしていますが、
数字はごまかせません。 日本は猛烈な勢いで貧乏化しています。
われら国民の実感では96年に一人当たりGDPが世界3位であったのに、なぜ、
2015年には20位まで下がっているのか解せないでしょう。
なぜなら、当時も今も日本国民の多くは手を抜かずマジメに働いているからです。
格差社会となった今の日本では、低賃金の人ほど長時間労働を強いられ、
奴隷化させられています。
この現状が、上記のOECDの統計に如実に表れています。
2.マスコミは何故日本が貧乏化しているのか、まったく国民に説明できていない
日経新聞はアベノミクス礼賛マスコミですが、なぜ、日本だけが貧乏化しているのか、
まったく解説していません。
みんな疑問は湧かないのでしょうか、もしそうだとしたら、
みんなもう思考停止に陥っています。
本ブログの見解では、日本が貧乏化している決定的な要因は、
日本政府・日銀が米国戦争屋に完全に乗っ取られてしまい、彼らの要求どおり、
せっせと米国債を買い続けて、
われらの国富をせっせとアメリカ様に献上し続けているからです。
われらの稼いだ日本の国富は、まさに穴の開いたバケツに等しいのです、
はじからアメリカ様に献上されています。
ところで、財務省は本邦対外資産負債残高統計を公表していますが、
平成26年度の日本の対外資産残高は945兆円です。
一方、10年前の平成16年度のそれは434兆円です。
その差額はなんと511兆円です。
この10年でわれらの国富500兆円が対外資産化しています。
つまり、われらの国富はこっそりの抜き取られて海外に移転されているのです。
日本が貧乏化するのは当然なのです。
本ブログの見方では、この大半は、米国債に化けて、
米連邦政府に移転されていると観ています。
わかりやすく言えば、国民がいくら稼いでも、
日本政府・日銀がそのカネを 米政府にどんどん貸し出しているということです。
さらに、デフォルト寸前の米政府は、日本に借りたカネを返済する財力はないし、
また、返済する気もないのです、
だから、年々、日本の対米債権は膨らむ一方なのです。
日経新聞がこのように説明すれば、日本がものすごい勢いで貧乏化している原因が
たちどころにわかります。
しかしながら、なぜか、まったく解説しません。
3.日本国民は米政府財政を救済するために奴隷のように働かされている
今の日本は米国戦争屋に乗っ取られて、完全に組み伏せられています。
そして日本政府の官僚は米戦争屋ジャパンハンドラーの命令通り、
アメリカ様のために、アメリカ様を最優先して動いているのです。
そして日銀官僚は、米政府におカネを貸している
FRB(米中央銀行)のいいなりに動いているのです。
FRBの下請け・日銀の金融政策は日本経済を浮上させるために行われているのではなく、
そのフリをして、実は、米政府財政を救済するのを最優先して行われているのです。
なぜ、日本政府・日銀はアメリカ様最優先なのでしょうか、それは、
アメリカ様にゴマをする官僚が出世する仕組みが出来上がっているからです。
そのため、日本の官僚は米政府・FRBのために日夜、奮闘しているのです。
だから、日本はどんどん貧乏化するのは当然なのです。
安倍自民は官僚のいいなり、米戦争屋のいいなりですから、
日本が貧乏化するのは当然です。
官僚も政治家も、日本国民の幸福は全く考えていません、
自分のことしか考えていません。 これが今の日本の実態です。
4.安倍自民を能天気に支持している国民は自分で自分のクビを絞めているに等しい
マスコミの世論調査では、相変わらず、安倍自民を支持する国民が40%くらいいる
ことになっています。この数字の信憑性は不明ですが、
一定程度、安倍自民を漠然と支持している国民がいるのは確かでしょう。
こういう人は、なぜ日本が貧乏化しているのか、そのカラクリが見えていないのでしょう。
安倍自民は日本国民の方を全く向いていないのです。
だから、日本は貧乏化しているのです。
アベノミクスは日本国民をだます口実です。
みんな覚醒してください。
そして、なぜ日本が貧乏化しているのか、その真相に関心を持ってください。
それこそが、日本の貧乏化を阻止する原動力となります。
國貞、三枚目、
「東海道五十三次之内 宮 之圖」です。
拡散止まらぬ福一汚染、来年は5年目の待ったなし、
そして年末も鮮人が煩い、疫病神どもが、
◆http://inventsolitude.sblo.jp/article/170667669.html
ずくなしの冷や水 2015年12月27日
◎この4年で知人に突然死や癌、白血病などが驚く頻度と人数に
☆http://inventsolitude.sblo.jp/article/170661373.html
お節料理の投稿者は厳しいコメントを予見していた
そして料理にかかる前にとんでもないことが判明!
に2015/12/27寄せられたコメントを掲載する。
引用開始。
とても共通・共感する事が多く思わず私の周囲の状況もシェアしたくなり、
コメントさせて頂きます。
私は原発事故の際に子供が小さかったのですぐに避難し、
その後情報収集を欠かさず、結果
東京は人が健康に暮らせる場所ではなくなったと判断して
早々に関西に移住しました。
ですが、家族は皆東京に残っています。
この4年で知人に突然死や癌、白血病など驚く頻度と人数で起こり震撼しております。
私の母は1年前に外を歩いていて突然真っ暗になったとかで、気を失い
通行人に救急車を呼ばれて隊員到着前に意識が戻ったと。
その同じ症状がまたつい先日自宅であったと。
母は、私の影響で多少食べ物の産地には気をつけていますが、周囲は皆無頓着。
その母の親友や兄弟が次々に癌になり、
また本当に親しい人の中に二人も急に意識がなくなり、
倒れた時に打ち所悪く、頸椎損傷で後遺症残り、今もリハビリという人がいます。
母の姪は腎嚢胞が左右に出来たと話しているし…
被曝症状について勉強している私から見れば原因は明らかなのに…
母は『今年は星回りが悪いのかしら…』と。
私が『東京に住み続けるというのは、こういう事が起きてくるんだよ。
放射能汚染された土地なんだから』と言うと
『またそれ!?』というウンザリした感じでその話題はスルーされます。
そして関西でも、体調不良で…という話が多く、
聞けば何週間も下痢が続いてダルいとか、甲状腺疾患だとか…
そんな話ばかりが耳に入ってきます。
本当に、これから日本人の多くに何が起きてくるのか恐ろしいです。
・・・引用終わり・・・
投稿を寄せてくれた関西に移住済みさんは、
関東と関西の両方の実情に触れうる立場にある。
年配者は、やはり、突然死や癌、白血病なんだ。
寒気を覚えるが、これが来るべきものの始まりなのだと思う。
関西に移住済みさん ありがとうございました。
◆http://hosyusokuhou.jp/archives/31203725.html
保守速報 2013年08月27日
◎古代中世の支那王朝は、長い長い歴史の中で、朝鮮半島を忌み嫌い、
一度触って火傷し、決して自国領土にしなかった。
*11:名無しさん@13周年:2013/08/26(月) ID:QSYTIgdg0
朝鮮とは関わらないほうが良いということだ。
紀元前のBC107年、前漢が漢四郡に軍隊を置いたが大損で、
これを教訓に支那は朝鮮から手を引いた。
中共指導部側は、朝鮮の根元の吉林省に人民解放軍を置いたのを本当は嫌がっている。
古代中世の歴代支那王朝は朝鮮を属国として、琉球より格下の土の印鑑を送り
馬鹿にして朝貢させるだけで、朝鮮を汚物扱いし、無関係状態にした。
ちなみに支那王朝は日本へ一目置き、純金製の印鑑を贈った。
そもそも朝鮮の名前の由来がおかしい。
国名、地域名は自分では決められず、使用文字の候補を提示し、支那王朝に決めてもらう。
結果、支那王朝側からの回答は「朝貢の貢物が鮮(すくない)」だ。
それで国名地域名が朝鮮になった。
朝鮮人側は、「朝が鮮やか」と無理やり天気の話に脳内回路変換しているようだが。
朝鮮という国名、地域名が周辺国へ定着した後だ。
朝鮮とは、どんなイメージなのか?
古文書では、封建時代の日本語で 国名地域名以外に
「朝鮮」、「韓人」を使用すると
「有毒、農地荒廃」、「奸計、謀反人」と同じ意味だ。
現代の中国語で国名地域名以外に
「朝鮮」、「韓国」を使用すると
「仇」、「弊害」と同じ意味だ。
人間関係では、現代の支那人が同じ支那人へ「お前は朝鮮人だ。」と言うと
最高峰の侮辱になる。
現代の米国裁判で「お前は朝鮮人だ。」と朝鮮人へ言うと名誉毀損罪になる。
文章でも人間関係でも、
現代の日本人は忘れているが、「朝鮮」、「韓」とは不吉な意味が含まれている。
なぜ朝鮮はそんなマイナスイメージなのか?
それには歴史がある。地政学や歴史に無知な王朝が、
朝鮮半島と仲良く濃密な人材交流したり、喧嘩すると、なぜか決まって滅亡する。
モンゴル帝国や豊臣秀吉、ソ連、乙巳の変、暗殺、政変、戦争などなど、
朝鮮と関わった災難を挙げればきりがない。
乙巳の変(いっしのへん):
中大兄皇子、中臣鎌子らが宮中で蘇我入鹿を暗殺して蘇我氏(蘇我本宗家)を滅ぼした
飛鳥時代の政変。その後、中大兄皇子は体制を刷新して大化の改新と呼ばれる改革を断行した。
朝鮮の祟りで王朝滅亡後に、しがらみのない次の新しい王朝は、
朝鮮を軽視した条約を交わし、無事に無関係になる。
朝鮮外交史とはそうだ。
朝鮮とは関わらないほうが良いということだ。
↑
下痢壺がユダ米の指示で南鮮との関係改善にバタ々動いていますw
連中は経済が相当苦しいようで、南鮮財界はスワップ再開を渇望しておるようです。
もういいいと断ったのは連中ですから、再開する必要など無い。
「教えない、助けない、関わらない」これが鉄則です。
そんな余裕はもう日本にはない。
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「踊始形容三番叟」 右 四代目坂東彦三郎の後見、三代目岩井粂三郎の千歳、
三代目嵐璃寛 中 初代坂東しうかの笛、初代坂東竹三郎の翁、四代目市川小団次の小鼓
左 二代目片岡我童の大鼓、初代中村福助の三番叟、三代目嵐吉三郎 です。
☆雪降り止まず、まとまって積もりました。
当ブログ、勝手乍、年内は本日までとさせていただきます。
皆々様の、今年一年のご来場、ご観覧、心より感謝申し上げます。
明けて4日頃の再開を予定しております、来年も相変わりませず何卒宜しく御願い申し上げます。
皆様どうぞ良いお年を!!
まずは、支那を持ち上げ過ぎだが、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/2016-84ba.html
マスコミに載らない海外記事 2015年12月27日 (日)
◎2016年、更なる花火を準備する混沌の帝国
☆https://www.rt.com/op-edge/326965-2016-us-syria-turkey/
Empire of Chaos preparing for more fireworks in 2016
Pepe Escobar 2015年12月25日 "RT"
独創的な著書『ローマ帝国の崩壊: 文明が終わるということ』で、
ブライアン・ウォード=パーキンズは書いている。
"崩壊前のローマ人は、現在の我々同様、自分たちの世界が永遠に続くと確信していた...
彼等は間違っていた。彼らの独りよがりを繰り返さないよう、我々は賢明になるべきだ。”
現代、混沌の帝国の問題は、独りよがりではない。
問題は思い上がりと恐怖だ。
冷戦が始まって以来、決定的な問題は、ユーラシアの、地政学の生みの親
ハルフォード・ジョン・マッキンダー卿(1861-1947)によれば
“ハートランド”の、偉大な貿易ネットワークを支配するのは一体誰か、だ。
混沌の帝国にとって、ゲームは、1953年にCIAが支援したイランでのクーデターで、
アメリカが、何世紀もシルク・ロードが交差してきた、著名なユーラシアと、
ついに直接遭遇し、その全ての征服を開始してから、本格的に始まったと言えるだろう。
わずか60年後の21世紀、それがアメリカのシルク・ロードではなく、
むしろ古代の前身と同様、中国のものとなることは明らかだ。
自ら“一帯一路”と呼ぶものへの北京の熱望には、
衰えゆく帝国とユーラシア統合との間の、21世紀紛争が組み込まれている。
主要な脇筋には、何度も繰り返されるNATO拡張と、
南シナ海を交戦地帯にするという帝国の強迫観念がある。
北京-モスクワ戦略的提携が分析している通り、
混沌の帝国を実際に運営しているオリガルヒ・エリート連中は、
貿易、商業と通信のつながりに基づく統合プロセスから、
自分たちはほとんど排除と考え、ユーラシア包囲を決意している。
北京とモスクワは、容赦ない悪魔化を伴う挑発につぐ挑発をはっきり認識している。
しかし両国はいずれも非常に時間のかかるゲームをしながらも、
わなにはまることはない。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、欧米を“パートナー”として扱うと
外交的に主張している。だが彼は、そして中国国内の情報通も、
連中が本当の“パートナー”ではないことを知っている。
1999年のNATOによる78日間のベオグラード爆撃以降そうではない。
中国大使館への意図的爆撃以降そうではない。
留まるところを知らないNATO拡張主義以降そうではない。
キエフにおける違法クーデターという形での第二のコソボ以降そうではない。
アメリカ傀儡湾岸オイルダラー・諸国による石油価格破壊。
ウオール街が仕組んだルーブル下落以降そうではない。
アメリカとEUによる経済制裁以降そうではない。
ウオール街のアメリカ代理連中による中国株の粉砕以降そうではない。
南シナ海における、果てしのない威嚇以降後そうではない。
Su-24撃墜以降後そうではない。
☆本当に間一髪だ
Su-24撃墜へと向かう準備段階を早戻しすると大いに参考になる。
オバマがプーチンと会談した。
直後に、プーチンはハメネイと会談した。
エルドアン皇帝は、不安を感じるべきだった。
本格的なロシア-イラン同盟が、テヘランで大々的に表明された。
それはSu-24撃墜のわずか一日前だった。
フランスのオランドはオバマと会談した。
しかし、その後オランドはプーチンと会談した。
エルドアンは、NATO憲章の第5項に従って開始されるべきNATO戦争のための
完璧な口実をでっちあげることができたと思い違いをしていたのだ。
慌てて、Su-24撃墜を支持したのは、破綻国家ウクライナしかなかったのは偶然ではない。
ところが、NATO自体が、いささか恐れをなして、たじろいだ。
帝国には核戦争の用意ができていなかった。
少なくとも今はまだ。
ナポレオンは、歴史が細い糸の上で展開することを知っていた。
冷戦2.0が機能していた限り、また今後機能しつづける限りは、核戦争から間一髪だ。
いわゆるシリア和平プロセスで何が起きようとも、
ワシントンとモスクワとの間の代理戦争は続くだろう。
思い上がったアメリカ・シンクタンク、ランドは他の見方ができないのだ。
アメリカ例外主義ネオコンにとっても、新自由主義ネオコンにとっても、
唯一受け入れ可能な大詰めは、シリア分割だ。
エルドアン体制が北部を吸収する。
イスラエルは石油の豊富なゴラン高原を吸収する。
そして傀儡サウド王家が東部の砂漠を吸収する。
シリア分割後の次の一歩として、アンカラ、リヤドと、
“背後であやつる”ワシントンが、聖戦ハイウエイを、はるばる、
北のカフカスや、中央アジアや新疆
(既に少なくとも300人のウイグル人が、ISIS/ISIL/ダーイシュ側で戦っている)へと
推し進めることを計画しているため、こうした入念な計画を、
ロシアは爆撃で文字通り灰塵に化した。
他が全部駄目な場合、ユーラシア統合という組織に短剣として突っ込むのに、
聖戦ハイウェイ以上のものはない。
中国戦線では、混沌の帝国による“創造的”挑発として、何が行われようとも、
それが、未開拓の石油とガスの富が詰め込まれている、
中国に出入りする主要海路をなす広大な海域、南シナ海における北京の狙いを
頓挫させることはあるまい。
2020年までに、北京は必ずや恐るべき海洋強国になるつもりだ。
ワシントンは、ベトナム、フィリピン、インドネシアとマレーシアに対し、
今後二年で、2億5000万ドルの軍事“援助”をするかも知れないが、
それはほとんど無意味だ。
“創造的な”帝国の考えが何であれ、例えば射程2,500 kmの核弾頭搭載可能な
DF-21D“空母攻撃”弾道ミサイルも考慮しなければならない。
経済面では、ワシントン-北京は、主要な代理戦争地域であり続けよう。
ワシントンは、TPP、つまり貿易上のNATOアジア基軸を推進している。
12の加盟国、とりわけ、アメリカの極めて敵対的な議会が、
それを批准する必要があり、依然、際限なく大変な課題だ。
この一つの芸しかできないアメリカに対し、習近平は複雑な3方面戦略を実施している。
TPPに対する中国の反撃策のアジア太平洋自由貿易圏 (FTAAP)。
実に壮大な“一帯一路”。
世界銀行と、アメリカ-日本が支配するアジア開発銀行(ADB)に対する中国の反撃策で、
多数のプロジェクトに資金調達する手段である、アジア・インフラ投資銀行(AIIB)だ。
例えば、東南アジアでは、数字が全てを語っている。
昨年、中国は3670億ドルもの額で、最大のASEAN貿易相手だった。
2018年までに、2000億ドルの中国投資を吸収する予定の一帯一道によって、
これは幾何級数的に伸びるだろう。
☆『闇の奥』再訪
ヨーロッパの見通しは、ひたすら暗い。
フランス人イラン研究者のファルハド・ホスロハヴァルは、
問題の核心を明らかにした僅かな人々の一人だ。
ヨーロッパ中の聖戦戦士予備軍は、都市中心部の締め出されている貧しい若者の大群を
取り込み続けるだろう。
EUの新自由主義ネオコンが、新たな形の社会化を実施して、
これらの疎外された大衆を、ゲットーから引き出す、
妥当な社会-経済政策を促進するだろう証拠は皆無だ。
そこで逃げ道は、狡猾でPRに精通した暴利を貪る連中によって、
抵抗の象徴として喧伝されている ウイルス風サラフィー聖戦主義しかなくなってしまう。
市場で入手可能な唯一の対抗イデオロギーだ。
ホスロハヴァルは、それを“歴史的には決して存在しなかった活気ある共同体”ながら、
今や自己認識の危機に苦しんでいる、あらゆる若いヨーロッパ人なり、イスラム教徒なりを、
あからさまに引き寄せている新ウンマとして定義している。
中東の独立諸国に対する 丸15年間の終わりのないアメリカ・ネオコン戦争と並行して、
ペンタゴンは、既存基地のいくつかで果てしのない拡張を大幅強化し、
アフリカの角のジブチから、イラク・クルド自治区のアルビールまでを“ハブ”にするつもりだ。
サハラ以南のアフリカから、南西アジアで、その全てが嬉々として特殊部隊を受け入れる
ハブの構築ブームが起きるだろう。
この作戦は、ペンタゴン最高権威者、アッシュ“泣き言帝国”カーターによって
“必要不可欠”だとされている。
“我々は将来を予見することはできないのだから、スペインのモロン空軍基地から、
ジャララバードから、アフガニスタンまでの各国の中心地を、
テロや他の種類の様々な危機に対応するための前方プレゼンスにする。
こうしたものが、一方的な危機対応や、対テロ作戦、
あるいは高い価値を持つ標的に対する攻撃を可能にする。”
全てがここにある。
帝国の絶対的命令にあえて逆らう全ての人々に対して活動中の、一方的例外主義スタンだ。
ウクライナから、シリアに到るまで、そしてMENA(中東と北アフリカ)全体で、
ワシントンとモスクワとの間のリスクが益々高まる代理戦争が 弱まることはあるまい。
不可逆な中国勃興を巡る帝国の絶望も弱まることはあるまい。
新たなグレート・ゲームが速度を増し、ロシアが、ユーラシア大国のイランと中国とインドに、
欧米が保有するものをはるかに超えるミサイル防衛システムを提供する中、
新たな常態に慣れよう。
ワシントンと北京-モスクワ間の冷戦2.0だ。
最後に、ジョセフ・コンラッドの小説『闇の奥』中の文章をお読み願いたい。
"嘘には死の汚れ、免れられない死の匂いのようなものがある....
大地の底からその宝を掠めとることが彼らの願望であり、金庫破りの盗賊さながらに、
その願望の裏には何の道徳的目的もなかった....
なぜなら、僕らはあまりにも遠い所に来てしまったのであり、
原始時代の夜を、ほとんど何の痕跡も─何の記憶も残していない
遠くに去ってしまった時代の夜を、いま旅しているのだったから...”
本コラムの主張、見解や意見は、もっぱら筆者のものであり、
必ずしもRTのそれを代表するものではない。
國貞、二枚目、
「當世押繪羽子板 當り狂言ノ内 道成寺 瀬川菊之丞」(三代目)です。
来年こそ「買弁ども」に大鉄槌を!
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35543467.html
新ベンチャー革命 2015年12月27日 No.1281
◎アベノミクスの効果なく日本の貧乏化が急速に進んでいるのはなぜ?:
われらの国富がすでに945兆円も
アメリカ様に貸し出されて戻ってこないからと知れ!
1.猛烈な勢いで進んでいる日本の貧乏化
2015年12月25日の日経新聞に衝撃的な記事がでました。
日本の一人当たりの名目GDPが米ドル換算にて過去最低を記録したそうです。
1996年の日本は、OECD加盟国の中で第3位の豊かな国だったそうですが、
今は34か国中20位にまで下落したそうです。
マスコミはアベノミクスとかなんとか言って、安倍政権をヨイショしていますが、
数字はごまかせません。 日本は猛烈な勢いで貧乏化しています。
われら国民の実感では96年に一人当たりGDPが世界3位であったのに、なぜ、
2015年には20位まで下がっているのか解せないでしょう。
なぜなら、当時も今も日本国民の多くは手を抜かずマジメに働いているからです。
格差社会となった今の日本では、低賃金の人ほど長時間労働を強いられ、
奴隷化させられています。
この現状が、上記のOECDの統計に如実に表れています。
2.マスコミは何故日本が貧乏化しているのか、まったく国民に説明できていない
日経新聞はアベノミクス礼賛マスコミですが、なぜ、日本だけが貧乏化しているのか、
まったく解説していません。
みんな疑問は湧かないのでしょうか、もしそうだとしたら、
みんなもう思考停止に陥っています。
本ブログの見解では、日本が貧乏化している決定的な要因は、
日本政府・日銀が米国戦争屋に完全に乗っ取られてしまい、彼らの要求どおり、
せっせと米国債を買い続けて、
われらの国富をせっせとアメリカ様に献上し続けているからです。
われらの稼いだ日本の国富は、まさに穴の開いたバケツに等しいのです、
はじからアメリカ様に献上されています。
ところで、財務省は本邦対外資産負債残高統計を公表していますが、
平成26年度の日本の対外資産残高は945兆円です。
一方、10年前の平成16年度のそれは434兆円です。
その差額はなんと511兆円です。
この10年でわれらの国富500兆円が対外資産化しています。
つまり、われらの国富はこっそりの抜き取られて海外に移転されているのです。
日本が貧乏化するのは当然なのです。
本ブログの見方では、この大半は、米国債に化けて、
米連邦政府に移転されていると観ています。
わかりやすく言えば、国民がいくら稼いでも、
日本政府・日銀がそのカネを 米政府にどんどん貸し出しているということです。
さらに、デフォルト寸前の米政府は、日本に借りたカネを返済する財力はないし、
また、返済する気もないのです、
だから、年々、日本の対米債権は膨らむ一方なのです。
日経新聞がこのように説明すれば、日本がものすごい勢いで貧乏化している原因が
たちどころにわかります。
しかしながら、なぜか、まったく解説しません。
3.日本国民は米政府財政を救済するために奴隷のように働かされている
今の日本は米国戦争屋に乗っ取られて、完全に組み伏せられています。
そして日本政府の官僚は米戦争屋ジャパンハンドラーの命令通り、
アメリカ様のために、アメリカ様を最優先して動いているのです。
そして日銀官僚は、米政府におカネを貸している
FRB(米中央銀行)のいいなりに動いているのです。
FRBの下請け・日銀の金融政策は日本経済を浮上させるために行われているのではなく、
そのフリをして、実は、米政府財政を救済するのを最優先して行われているのです。
なぜ、日本政府・日銀はアメリカ様最優先なのでしょうか、それは、
アメリカ様にゴマをする官僚が出世する仕組みが出来上がっているからです。
そのため、日本の官僚は米政府・FRBのために日夜、奮闘しているのです。
だから、日本はどんどん貧乏化するのは当然なのです。
安倍自民は官僚のいいなり、米戦争屋のいいなりですから、
日本が貧乏化するのは当然です。
官僚も政治家も、日本国民の幸福は全く考えていません、
自分のことしか考えていません。 これが今の日本の実態です。
4.安倍自民を能天気に支持している国民は自分で自分のクビを絞めているに等しい
マスコミの世論調査では、相変わらず、安倍自民を支持する国民が40%くらいいる
ことになっています。この数字の信憑性は不明ですが、
一定程度、安倍自民を漠然と支持している国民がいるのは確かでしょう。
こういう人は、なぜ日本が貧乏化しているのか、そのカラクリが見えていないのでしょう。
安倍自民は日本国民の方を全く向いていないのです。
だから、日本は貧乏化しているのです。
アベノミクスは日本国民をだます口実です。
みんな覚醒してください。
そして、なぜ日本が貧乏化しているのか、その真相に関心を持ってください。
それこそが、日本の貧乏化を阻止する原動力となります。
國貞、三枚目、
「東海道五十三次之内 宮 之圖」です。
拡散止まらぬ福一汚染、来年は5年目の待ったなし、
そして年末も鮮人が煩い、疫病神どもが、
◆http://inventsolitude.sblo.jp/article/170667669.html
ずくなしの冷や水 2015年12月27日
◎この4年で知人に突然死や癌、白血病などが驚く頻度と人数に
☆http://inventsolitude.sblo.jp/article/170661373.html
お節料理の投稿者は厳しいコメントを予見していた
そして料理にかかる前にとんでもないことが判明!
に2015/12/27寄せられたコメントを掲載する。
引用開始。
とても共通・共感する事が多く思わず私の周囲の状況もシェアしたくなり、
コメントさせて頂きます。
私は原発事故の際に子供が小さかったのですぐに避難し、
その後情報収集を欠かさず、結果
東京は人が健康に暮らせる場所ではなくなったと判断して
早々に関西に移住しました。
ですが、家族は皆東京に残っています。
この4年で知人に突然死や癌、白血病など驚く頻度と人数で起こり震撼しております。
私の母は1年前に外を歩いていて突然真っ暗になったとかで、気を失い
通行人に救急車を呼ばれて隊員到着前に意識が戻ったと。
その同じ症状がまたつい先日自宅であったと。
母は、私の影響で多少食べ物の産地には気をつけていますが、周囲は皆無頓着。
その母の親友や兄弟が次々に癌になり、
また本当に親しい人の中に二人も急に意識がなくなり、
倒れた時に打ち所悪く、頸椎損傷で後遺症残り、今もリハビリという人がいます。
母の姪は腎嚢胞が左右に出来たと話しているし…
被曝症状について勉強している私から見れば原因は明らかなのに…
母は『今年は星回りが悪いのかしら…』と。
私が『東京に住み続けるというのは、こういう事が起きてくるんだよ。
放射能汚染された土地なんだから』と言うと
『またそれ!?』というウンザリした感じでその話題はスルーされます。
そして関西でも、体調不良で…という話が多く、
聞けば何週間も下痢が続いてダルいとか、甲状腺疾患だとか…
そんな話ばかりが耳に入ってきます。
本当に、これから日本人の多くに何が起きてくるのか恐ろしいです。
・・・引用終わり・・・
投稿を寄せてくれた関西に移住済みさんは、
関東と関西の両方の実情に触れうる立場にある。
年配者は、やはり、突然死や癌、白血病なんだ。
寒気を覚えるが、これが来るべきものの始まりなのだと思う。
関西に移住済みさん ありがとうございました。
◆http://hosyusokuhou.jp/archives/31203725.html
保守速報 2013年08月27日
◎古代中世の支那王朝は、長い長い歴史の中で、朝鮮半島を忌み嫌い、
一度触って火傷し、決して自国領土にしなかった。
*11:名無しさん@13周年:2013/08/26(月) ID:QSYTIgdg0
朝鮮とは関わらないほうが良いということだ。
紀元前のBC107年、前漢が漢四郡に軍隊を置いたが大損で、
これを教訓に支那は朝鮮から手を引いた。
中共指導部側は、朝鮮の根元の吉林省に人民解放軍を置いたのを本当は嫌がっている。
古代中世の歴代支那王朝は朝鮮を属国として、琉球より格下の土の印鑑を送り
馬鹿にして朝貢させるだけで、朝鮮を汚物扱いし、無関係状態にした。
ちなみに支那王朝は日本へ一目置き、純金製の印鑑を贈った。
そもそも朝鮮の名前の由来がおかしい。
国名、地域名は自分では決められず、使用文字の候補を提示し、支那王朝に決めてもらう。
結果、支那王朝側からの回答は「朝貢の貢物が鮮(すくない)」だ。
それで国名地域名が朝鮮になった。
朝鮮人側は、「朝が鮮やか」と無理やり天気の話に脳内回路変換しているようだが。
朝鮮という国名、地域名が周辺国へ定着した後だ。
朝鮮とは、どんなイメージなのか?
古文書では、封建時代の日本語で 国名地域名以外に
「朝鮮」、「韓人」を使用すると
「有毒、農地荒廃」、「奸計、謀反人」と同じ意味だ。
現代の中国語で国名地域名以外に
「朝鮮」、「韓国」を使用すると
「仇」、「弊害」と同じ意味だ。
人間関係では、現代の支那人が同じ支那人へ「お前は朝鮮人だ。」と言うと
最高峰の侮辱になる。
現代の米国裁判で「お前は朝鮮人だ。」と朝鮮人へ言うと名誉毀損罪になる。
文章でも人間関係でも、
現代の日本人は忘れているが、「朝鮮」、「韓」とは不吉な意味が含まれている。
なぜ朝鮮はそんなマイナスイメージなのか?
それには歴史がある。地政学や歴史に無知な王朝が、
朝鮮半島と仲良く濃密な人材交流したり、喧嘩すると、なぜか決まって滅亡する。
モンゴル帝国や豊臣秀吉、ソ連、乙巳の変、暗殺、政変、戦争などなど、
朝鮮と関わった災難を挙げればきりがない。
乙巳の変(いっしのへん):
中大兄皇子、中臣鎌子らが宮中で蘇我入鹿を暗殺して蘇我氏(蘇我本宗家)を滅ぼした
飛鳥時代の政変。その後、中大兄皇子は体制を刷新して大化の改新と呼ばれる改革を断行した。
朝鮮の祟りで王朝滅亡後に、しがらみのない次の新しい王朝は、
朝鮮を軽視した条約を交わし、無事に無関係になる。
朝鮮外交史とはそうだ。
朝鮮とは関わらないほうが良いということだ。
↑
下痢壺がユダ米の指示で南鮮との関係改善にバタ々動いていますw
連中は経済が相当苦しいようで、南鮮財界はスワップ再開を渇望しておるようです。
もういいいと断ったのは連中ですから、再開する必要など無い。
「教えない、助けない、関わらない」これが鉄則です。
そんな余裕はもう日本にはない。