画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東都名所之内 隅田川八景 渡場落雁」です。
☆晴れ、冷え込む。
国会を開け! 仕事をしろ!
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-7511.html
マスコミに載らない海外記事 2015年11月19日 (木)
◎ロシアはアメリカを“穏やかに”脅しただけなのだろうか?
☆http://thesaker.is/did-russia-just-gently-threaten-the-usa/
The Saker 2015年11月13日
"The Saker"
今日は興味深いことがあった。
主要なロシアTV放送局が、プーチン大統領と軍最高司令官たちとの会合
に関するニュースを放送した。
プーチンが発言したことを一言一句翻訳する時間はないが、基本的に彼は、
アメリカは、ヨーロッパにおける、アメリカ・ミサイル迎撃システムに関する
ロシアのあらゆる交渉の申し出を拒否し、
アメリカは、当初このシステムの本当の標的は、イランだと約束したが、
イラン核問題が解決したのに、アメリカは依然システムを配備していると語った。
プーチンは、アメリカが、世界の軍事バランスを変更しようとしている
ことは明白だと述べた。 そこで、ロシアの映像がこれを映した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=_FgPBGteLzU&featu
▼http://thesaker.is/wp-content/uploads/2015/11/Status6.jpg
クレムリンによれば、秘密文書を誤って漏洩したのだという。
しかも必ず誰にわかる様に、RTは、これに関し、
英語で“‘耐え難い確証損害’と題する記事を掲載している。
ロシアのTVが秘密の‘核魚雷’設計図“を、たまたま漏洩してしまったのだ。
RTによればこうだ。
“大洋多目的システム: ステータス-6”という題名のプレゼン・スライドには、
新たな潜水核兵器の図面があった。
どうやら、NATOレーダーや、あらゆる既存ミサイル防衛システムを回避し、
敵の沿岸地域沿いの“重要経済施設”に深刻な被害をもたらすよう設計されているようだ。
スライドの脚注には、ステータス-6は、敵勢力に“耐え難い確証損害”をもたらす
よう設計されているとある。
それが爆発すると“敵の沿岸地域で”“広大な放射能汚染地域”をもたらし、
地域が“長期間”“軍事、経済、経済や他の活動”に利用不可能になることを確実にする。
スライドにあった曖昧な情報によれば、システムは巨大魚雷で、
最長射程10,000キロで、1,000メートルまでの深度で動く“自走式水中機”だ。
実際、こうした考え方は決して新しいものではない。
故アンドレイ・サハロフは既に、基本的に、アメリカ東岸をすっかり殲滅する
同様の考え方を提案していた。
ロシアは“イエローストーン・カルデラ”を噴火させる核爆弾を起爆して、
アメリカの大半を一撃で根本的に壊滅させる可能性を検討した。
第二次世界大戦後すぐの時期、ソ連はアメリカを破壊で脅かす
あらゆる種類の計画を検討し、それに続く、ソ連の核能力の開発が、
この種の“人類を全滅させる兵器”開発を意味のないものにしてしまった。
そんなことは、文字通り資源のムダなので、個人的に、ロシアが現在
そのようシステムを本気で開発するなどと一瞬たりとも思ったことはない。
すると、ここで一体何がおきているのだろう?
このいわゆる“秘密文書”の“漏洩”は、もちろん全く漏洩などではない。
これは完全に意図的な行動だ。
ロシア・ジャーナリストが誤って秘密文書を撮影し
(撮影しやすくするように将軍が親切にも掲げてくれて)現場を去り、
それを編集長に渡し、それが放送されると想像するだけでもばかげている。
大統領と軍幹部との会談で撮影されたあらゆる場面は何度もチェックされるはずだ。
そうではなく、これは、アメリカに、もし連中が本当に、
なんらかのミサイル迎撃システムを開発するという無駄な探求に躍起になり、
何十億ドルを浪費しても、ロシアは容易に安い兵器体系を開発し、
アメリカを、完全絶滅で脅かせることを気づかせる意図的なやり方なのだ。
ここで示唆されたような種類の長距離魚雷は、既に存在している技術だけを使って、
間違いなく、むしろ安価に作れるからだ。
そのような兵器を、アメリカ沿岸沖で発射するより、
システムは、内陸のどの標的に対しても飛んでゆける、
2次ミサイル(弾道であれ、巡航であれ)を発射するように設計できるだろうと私は補足したい。
またしても、そのような技術は、既にロシア軍に存在しており、
より小規模に配備することも可能だ。
ご覧願いたい。
☆https://www.youtube.com/watch?v=rogsX9sqaKU
Underwater Missile Launch
実世界に戻れば、帝国が、ロシアを攻撃とする決めた場合、
NATO EUや アメリカを、ロシアの報復攻撃から防御するような
何らかのミサイル迎撃システムが、ヨーロッパに配備されるなどと、
私は一瞬たりとも考えたことはない。
こうした国々は、危機の際には破壊すべき第一標的になるのだから、
全ての東ヨーロッパ人は、自分に照準用の十字線を描いているようなものなのだ。
どのようにして?
まず特殊部隊を使い、もし必要であれば、他の全てが失敗した場合、
イスカンデル・ミサイル攻撃によってだ。
だが一番ありうるシナリオは、ミサイル迎撃システムの主要部品が、
突然“わけのわからない故障”をし、システム丸ごと使い物にならなくしてしまうものだ。
ロシア人は、それを知っており、アメリカ人も知っている。
しかし、必ず全員に言いたいことが伝わるよう、ロシアは今回、たとえ完全に機能し、
残存可能なアメリカ・ミサイル迎撃システムでさえ、
ロシアの報復からは誰も守れはしないということを示したのだ。
悲しむべきことに、アメリカの専門家 全員完全に理解しているが、
彼等は、途方もないほど堕落したペンタゴンには発言権皆無だ。
アメリカ計画の本当の目的は、ありもしないロシアの脅威から誰も守ることではなく、
アメリカ企業と株主に、何十億ドルもばらまくことだ。
もし、アメリカが、全世界を不安定化し、ロシアを威嚇する過程で、
“くたばれ露助! 我々は必要欠くべからざる国だ、それ以外の全世界、糞くらえ!”
というのは正しいだろうか?
間違っている。
今日起きたのは、それを、穏やかに思い起こさせることだった。
----------
大本営広報部紙媒体も、電気洗脳箱も、「いわゆるテロ」でもちきり。
一斉に同じことを報じる時には、必ずとんでもない策謀が実行されている。
というのが小生の「報道は策謀隠蔽工作説」。
購読紙媒体、とうとう、TPP交渉で、日本側が活躍した実態の連載を開始したのに感心。
とんでもない条約である事実がわかる数年先に向け、切り抜き保存しようと思う。
損害が出たとて、小選挙区制度と同じ、後の祭り。
我々は苦渋を永遠に舐めさせられるだけなのだが。
廣重、二枚目、
「日本湊尽 東都品川」です。
ユダ米が支配する欧米の売女マスゴミ、日本も然り、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35441250.html
新ベンチャー革命 2015年11月18日 No.1255
◎第二のパリ・テロは大掛かりな偽旗テロ作戦ではないか
という疑惑がネットで高まっている:
その目的はフランス国民を戦争に駆り立てるため?
1.今回のパリ・テロも、ネットではやらせの偽旗テロと疑われている
2015年11月13日の金曜日、パリで大規模同時多発テロが勃発しました。
本ブログでは本件をすでに取り上げています。
9.11事件以降、ネットの普及にて
世界の人々はマスコミよりもネットから情報を取るようになって、
多くのテロが やらせか偽旗テロではないか と疑う人が増えています。
最近起きたボストン・テロは完全にやらせの偽旗テロであった
ことがネットではすでに常識となっています。
あのときは戦争で負傷した人(アンピュティー)が出演して
負傷者になりきって演技していたことがわかっています。
9.11事件以降の大規模テロの多くは背後に、米国戦争屋ネオコンが控えている
と本ブログでは観ていますが、ネット住人の多くも、そのように疑う人が増えています。
世の中で起こることの多くは やらせではないか と疑う習慣を
身につけるのはよいことです、
さもないと、やらせの黒幕にすっかりだまされてしまいます。
米戦争屋ネオコンがやらせを繰り返すのは、彼らがマスコミを支配下においており、
絶対にやらせが米国民にばれる心配がないからです。
2.この世の中にはなんとか紛争や戦争を起こして
金儲けを企む連中が跋扈している現実を知るべき
上記、米戦争屋ネオコンはヤラセの偽旗テロを頻発させますが、
彼らは常に世の中を撹乱して、紛争や戦争を起こしてカネを儲ける
ことをミッションとしているのです。
したがって、彼らが最も嫌うのはキリスト教的な『平和』なのです。
彼らはアンチ・キリスト教でサタニズムを信仰して、悪行や殺戮を正当化する連中です。
この世の中には、常に憎悪を煽る連中が 暗躍している現実をみんな知るべきです。
彼らは憎悪から生まれる戦争で金儲けするのが商売なのです。
その代表が、本ブログのメインテーマである米国戦争屋勢力です。
そのような米戦争屋勢力には謀略を企むCIAネオコンが潜んでいて、
世界で起きる大規模テロの多くに関与しています。
今回のパリ・テロも彼らの仕業と見るべきです。
日本のマスコミが熱心に報道しているテロ実行犯とその組織は、
米戦争屋に操られる下部組織でしかありません。
日米のマスコミは米戦争屋に徹底的に監視・支配されていますから、
マスコミが米戦争屋の正体を暴露することは絶対にありません。
3.米国戦争屋ネオコンの企むやらせの偽旗テロには大きく三種類ある
上記、米戦争屋ネオコンが企むヤラセの偽旗テロは大きく分けて三種類あるとみなせます。
(1)テロの真犯人(首謀者)を隠すために別人を犯人に仕立てるが、
実際に実行される偽旗テロ
(ハックアタック・テロ:Hack Attack Terror=H型偽旗テロ)
(2)テロそのものが、根本からすべてニセモノの偽旗テロ
(フォールス・テロ:False Terror=F型偽旗テロ)
(3)H型テロとF型テロの組み合わせ偽旗テロ
(ハイブリッド・テロ:Hybrid Terror=HB型偽旗テロ)
まず、9.11事件は犯人をアルカイダに仕立てましたので、H型偽旗テロですが、
真犯人は米戦争屋ネオコンと本ブログは観ています。
またボストン・テロはすべてがやらせだったのでF型偽旗テロでしょう。
今回のパリ・テロはネットではHB型偽旗テロではないかと疑われています、
すなわち、真犯人(首謀者)は隠されていて、テロ自体もニセモノという見方です。
今、ネットでは確かに第二のパリ・テロを偽旗テロとみなす人が増えています。
ちなみに、筆者は個人的に、第一のパリ・テロ(注1)はF型ではないかと疑っています、
すなわち、シャルリー・エブドのジャーナリストは全員、
殺されていないかもしれないと疑っています。
4.今回のパリ・テロではほんとうに、真の死傷者はいないのか
ネットには、多数の死傷者が出たと言われるバタクラン劇場の生々しい画像
(テロリストに撃たれた被害者の遺体が多数倒れている画像)がアップされています。
このテロがHB型偽旗テロと観る人は、上記の画像の遺体群は、
ボストン・テロ同様に、俳優が演じていることになります、にわかには信じられません。
また、仏政府が上記犠牲者を殺したという説もありますが、ちょっと信じられません。
本ブログで取り上げたように、
第二のパリ・テロではクライシス・アクターが発見されているのは確かですが、
だからと言って、第二のパリ・テロがすべて、ボストン・テロのような
F型偽旗テロと決め付けるのはまだ早いと思います。
第二のパリ・テロはボストン・テロに比べて、はるかに規模が大きく、
いくつかのテロ現場の被害者がすべてアクターだったというのはちょっと信じられません。
ただ、9.11事件同様に、事件後にテロ現場に集まって国歌を歌う集団の画像が
マスコミのニュースで取り上げられていますから、
フランス人を中東での戦争に引き摺り込む意図が感じられるのは確かです。
廣重、三枚目、
「六十余州名所圖絵 大和 立田山 龍田川」です。
「現世利益」を求める虚しさ、
◆http://wjn.jp/article/detail/3752403/
週刊実話 2015年11月10日
◎創価学会85周年創立記念日11・18に内部分裂の「不穏な動き」
創価学会3大記念日といえば、1月2日(池田大作名誉会長誕生日)、
5月3日(池田氏の第三代会長就任日、並びに結婚記念日、
故・戸田城聖氏の二代目会長就任日)と、11月18日の創立記念日がある。
特に11・18前後は学会内で重大な変化が起きた場合が多く、
85回目という節目の創立記念日を迎える今回は、
内部分裂しかねない不穏な動きが見られるという。
例えば昨年は、11・18直前に「会則・教義」の変更があった。
それは85年目の今年を迎えるにあたり「1年の周知期間が必要」と準備され、
公表された大きな路線変更だった。
それは、後述の「学会内部情報流失ブロク」からも推測できる。
実際、いまだにこの教義変更は後を引きずっており、
一般会員間からは、こんな不満の声が聞こえてくる。
「与党は安保法制議論で改憲解釈を押し通したが、
それ以上に無理筋の“解釈変更”があの教義変更だった」
そもそも学会は、創設以来72年もの間、
日蓮正宗総本山大石寺にある「板本尊」に帰依してきた。
日蓮正宗には宗祖・日蓮に源を発する約700年の歴史があり、
信心する学会員は新興宗教とは格が違うと自負し、
伝統を武器に折伏活動を行い信者拡大を図ってきた。
しかし、その本尊を捨て去り、学会が認定する御本尊を信じなさい
という教義変更だったため、会員が仰天するのも当然の話。
伝統を捨て去ったという一点において、
「そこらへんの新興宗教と代り映えしなくなった」と古参会員が嘆くのも無理はない。
また11月は、原田稔氏が会長職に就いてから2期目最後の1年のスタートを切るが、
そんな中、人事絡みのキナ臭い話も流れているのだ。
そのいきさつが、前述の昨年流失したブログにも垣間見える。
「恐らく教学部(教義問題の責任部署)内の幹部、あるいは、
その動きを身近で知る中枢にいる人物と見られる人物が、
ブロクで学会教義変更の“内幕”を暴露したのです。
内容からすると2013年9月頃の出来事と推測され、その骨格は、
約1年後の教義変更で現実となったという意味で非常に精度の高い情報でした。
もちろん、反応を見るための作為的拡散とも考えられますが、
ブログ自体は1日を経ずして削除されたのです」(学会ウオッチャー)
件のブログには、教義変更のみならず、創価学会を改組して
世界宗教『世界日蓮宗』を立ち上げる
ことまで議題になったとの部分があったという。
学会には国際組織・創価学会インタナショナル(SGI)があるが、
これはあくまで任意団体であって、形式上は日本の創価学会と上下関係はない。
そのため、学会及びSGIを改組し、
新組織(日蓮世界宗=会長は日本の創価学会会長)を創設する提案が登場する。
ただし、教義の扱いの問題が立ちはだかり、各国SGI関係者からの異議申し立てもあって、
この時点では野望の実現に踏み切れなかったと、ブログは述べている。
「ブログでは俗に“学会四人組”といわれる権力中枢を握った幹部を
H、A、T、Yと書いていますが、これは原田会長ほか、秋谷栄之助五代目会長、
谷川佳樹副会長、学会の弁護士グループトップの八尋頼雄氏のことです。
一方、正木正明理事長は登場せず、次期会長レースからは完全に脱落したと読める。
問題は、元祖、中国の四人組が『毛沢東の威光』を振りかざして暴走したように、
“学会四人組”も『池田先生のご意向』を振り回しているのに、
その歯止めがかからないことなのです」(学会本部関係者)
実際、先の安保法制議論でも集団的自衛権反対派の正木理事長は、
谷川副会長をはじめとする賛成派に完全に押し切られてしまった。
学会本部関係者が続ける。
「さらに注視すべきは、我々が接する情報の教義変更や安保法制に関して
池田家の嫡男・博正副理事長の名前が出てこない点。
一方で、教義変更に関する原田会長の説主旨では、
『世界広布』とか『世界宗教』の言葉がくどいほど出てくる。
つまり、まずは教義の土台を整えた上で、
受け皿としての組織を作るという意図が見え隠れするのです」
そんな中、去る9月に開かれた『日本宗教学会第74回学術大会』で、
学会教学部顧問を務める宮田幸一創価大学教授が、
教義変更を一歩も二歩も進める爆弾発言をした。
「宮田氏は“宗教的功徳の排他的独占”を否定し、
日蓮宗各派の寺院に安置されている日蓮真蹟本尊も、
また日蓮正宗大石寺に安置されている戒壇の本尊も
等しく“本門の本尊”として認め、
日蓮宗各派の信仰、ならびに日蓮正宗の信仰にも応分の功徳がある
ということを教義的に認めるとしたのです」(学会古参会員)
この学術大会は何の因果か、開催場所は創価大学。
そこには原田会長以下、学会幹部も参集していた。
つまり宮田発言には学会の“お墨付き”があったと見るべきで、
実際、宮田氏に処分が下された形跡もない。
「学会員は、『他宗信者の功徳』否定を徹底的に教え込まれてきた。
それを非とする宮田発言を許す組織に対し、
一般会員の反発は激しくなるばかりです」(同)
いずれにせよ「世界宗教」がどのような構想で語られるのか、
さらには反“四人組”の攻勢があるのか。11・18から目が離せない。
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/cia-84ae.html
zeraniumのブログ 2015年11月18日 (水)
◎CIAが日本統治に利用し始めた「ある宗教団体」
池田 世界金融支配体制なんですが、その連中と一般の日本人との間に、
ある大きな宗教団体(創価学会)が存在しています。
それは大きな宗教団体で、裏の連中は
日本を間接統治するためにその宗教団体を使っている。
飛鳥 あそこですか。トップはもう死んでいるようですね。
私が得ている情報では100パーセント死んでいる。
だけど信者にとっては重要な柱だから、
あの団体が後援する政党が票を取っていくためには、
どうしても生きていることにしないといけない。
池田 その機密事項を誰が開示するかについては、
その団体にはそれに応じた資格があって
「秘」「極秘」「機密」という段階があり、
それを開示できるための必要な資格の段階がある。
そのシステムにおいては、トップが死んだというのは超トップシークレット
の情報なわけです。
それを誰がチェックしているかというと、アメリカCIAに他ならない。
飛鳥 実はその宗教団体のシステムは、
アメリカの末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)のコピーなんです。
この宗教団体のトップは若いとき、アメリカ西海岸に行っていますが、
そこでモルモン教に入信した可能性がある。
あるいはモルモン教の宣教師や会員と接触して、
相当深い知識を吸収したのは間違いありません。
なぜなら組織図が全く同じだからです。(略)
モルモン教会には、「神殿」というのがあって、
そこへ病気の人のためにその名前を書いて納めるというのがあるのですが、
あの宗教団体でも仏壇で同じことをする。
これがバレたらあそこは終わりじゃないか。
だからその時になったら、1人当たり1人を殺せ
というスローガンを掲げたりしている。
池田 その「1人あたり1人を殺せ」という下請けをやったのが、
ある暴力団(後藤組・後藤忠政)組長なんですね。
彼はあそこから年に5億円くらいもらっていた。
飛鳥 CIAはそのことを知っているでしょう。
池田 それはそうですよ。
CIAが後ろで糸を引いて、あの団体を日本統治に使っているんだから。
飛鳥 私はモルモン教会の会員なんですが、あそこの幹部に
先ほどの(名前を書いて納める)ことを話したら、
びっくりして「そんなのはウソだ」と反論した。
もっとすごいのは、これは45年以上も前の話ですが、
「幹部の話に聞き入るアメリカの信者たち」という写真があるのですが、
それがそのまま、その日本の宗教団体の会報誌に掲載されたらしいのですが、
実はそれはモルモン教会の建物で撮られた写真だったのです。
つまりその写真はモルモン教会の信者の集まりを撮ったもので、
その宗教団体の信者の写真ではなかった。
私はそれを、当時のモルモン教会から聞きました。(略)
池田 そのトップは3代目だけど、2代目は3代目のことを
「あいつだけは使ってはならない」と遺言していたそうですよ。
もともとは高利貸し(大蔵商事)の取立てをやっていた男で、
非情なやり口でのし上がってきた。
2代目はそれを全部見ているから、その人間を信用していなかったのかもしれない。
☆マイナンバー、スマホ、携帯などを通して行なわれること
飛鳥 アメリカはあの手この手を駆使して、見えないところで
日本の統治を強化していきますね。
住基ネットを作ったメーカーの人間から直接聞いたんですが、
住基ネットの最終目的は、1人1人を集中管理して、ICカードも統合して、
誰がどこにいてどういう行動をとったかというデーターも、
全部そこに放り込むということらしい。
それをまとめてアメリカに献上する。
国民総背番号制とドッキングさせてね。
GPS(全地球測位システム)もそうですが、
アメリカのNORAD(北米航空宇宙防衛指令部)が全部情報を押さえていて、
日本人の誰がどこにいるかということを全部把握することになる。
今やGPS機能はスマホのアプリにもなっていて、自分がどこにいるかを
リアルタイムで教えてくれます。しかも同時に同じ情報が、
アメリカの軍事用GPS衛星からアメリカ本土に流れている。
多くの日本人は、位置情報は日本製のGPSから得ていると思っているけれど
そうではない。これは軍事衛星の補佐に過ぎず、これは準天頂衛星といいます。
しかもNSAは、その携帯電話の会話を盗聴するシステムを持っており、
それがエシュロンと呼ばれるものです。
もちろん日本にも世界最大級のエシュロンが、青森県の三沢基地に存在している。
池田 それこそ、この会話だって盗聴できますね。
飛鳥 その通りです。
このスマホも電源をOFFにしない限り(盗聴のための)マイクロフォンです。
さらに最近では、OFFにしても完全に電源が落ちなくて、
ある回路だけは生きている機種が出始めている。(略)
本来、携帯(電話)は何もしなくても、
毎秒200~300回も基地局と電波を交信しています。
それが電波状況を良好にしているわけですが、裏を返せば、
アメリカは我々の位置をリアルタイムで監視できる。
これほどのプライバシー侵害はないでしょう。
book 『日米関係のタブーと世界金融支配体制』
飛鳥昭雄・池田整司 文芸社
抜粋
↑
「宗教的功徳の排他的独占」というのはおかしいわなw
日蓮の書いた幾多の曼荼羅に上下はないはず、日蓮宗信者には等価値ですよ。
モルモン教と組織図同じとはねぇ? カルトですなぁ。
寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東都名所之内 隅田川八景 渡場落雁」です。
☆晴れ、冷え込む。
国会を開け! 仕事をしろ!
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-7511.html
マスコミに載らない海外記事 2015年11月19日 (木)
◎ロシアはアメリカを“穏やかに”脅しただけなのだろうか?
☆http://thesaker.is/did-russia-just-gently-threaten-the-usa/
The Saker 2015年11月13日
"The Saker"
今日は興味深いことがあった。
主要なロシアTV放送局が、プーチン大統領と軍最高司令官たちとの会合
に関するニュースを放送した。
プーチンが発言したことを一言一句翻訳する時間はないが、基本的に彼は、
アメリカは、ヨーロッパにおける、アメリカ・ミサイル迎撃システムに関する
ロシアのあらゆる交渉の申し出を拒否し、
アメリカは、当初このシステムの本当の標的は、イランだと約束したが、
イラン核問題が解決したのに、アメリカは依然システムを配備していると語った。
プーチンは、アメリカが、世界の軍事バランスを変更しようとしている
ことは明白だと述べた。 そこで、ロシアの映像がこれを映した。
☆https://www.youtube.com/watch?v=_FgPBGteLzU&featu
▼http://thesaker.is/wp-content/uploads/2015/11/Status6.jpg
クレムリンによれば、秘密文書を誤って漏洩したのだという。
しかも必ず誰にわかる様に、RTは、これに関し、
英語で“‘耐え難い確証損害’と題する記事を掲載している。
ロシアのTVが秘密の‘核魚雷’設計図“を、たまたま漏洩してしまったのだ。
RTによればこうだ。
“大洋多目的システム: ステータス-6”という題名のプレゼン・スライドには、
新たな潜水核兵器の図面があった。
どうやら、NATOレーダーや、あらゆる既存ミサイル防衛システムを回避し、
敵の沿岸地域沿いの“重要経済施設”に深刻な被害をもたらすよう設計されているようだ。
スライドの脚注には、ステータス-6は、敵勢力に“耐え難い確証損害”をもたらす
よう設計されているとある。
それが爆発すると“敵の沿岸地域で”“広大な放射能汚染地域”をもたらし、
地域が“長期間”“軍事、経済、経済や他の活動”に利用不可能になることを確実にする。
スライドにあった曖昧な情報によれば、システムは巨大魚雷で、
最長射程10,000キロで、1,000メートルまでの深度で動く“自走式水中機”だ。
実際、こうした考え方は決して新しいものではない。
故アンドレイ・サハロフは既に、基本的に、アメリカ東岸をすっかり殲滅する
同様の考え方を提案していた。
ロシアは“イエローストーン・カルデラ”を噴火させる核爆弾を起爆して、
アメリカの大半を一撃で根本的に壊滅させる可能性を検討した。
第二次世界大戦後すぐの時期、ソ連はアメリカを破壊で脅かす
あらゆる種類の計画を検討し、それに続く、ソ連の核能力の開発が、
この種の“人類を全滅させる兵器”開発を意味のないものにしてしまった。
そんなことは、文字通り資源のムダなので、個人的に、ロシアが現在
そのようシステムを本気で開発するなどと一瞬たりとも思ったことはない。
すると、ここで一体何がおきているのだろう?
このいわゆる“秘密文書”の“漏洩”は、もちろん全く漏洩などではない。
これは完全に意図的な行動だ。
ロシア・ジャーナリストが誤って秘密文書を撮影し
(撮影しやすくするように将軍が親切にも掲げてくれて)現場を去り、
それを編集長に渡し、それが放送されると想像するだけでもばかげている。
大統領と軍幹部との会談で撮影されたあらゆる場面は何度もチェックされるはずだ。
そうではなく、これは、アメリカに、もし連中が本当に、
なんらかのミサイル迎撃システムを開発するという無駄な探求に躍起になり、
何十億ドルを浪費しても、ロシアは容易に安い兵器体系を開発し、
アメリカを、完全絶滅で脅かせることを気づかせる意図的なやり方なのだ。
ここで示唆されたような種類の長距離魚雷は、既に存在している技術だけを使って、
間違いなく、むしろ安価に作れるからだ。
そのような兵器を、アメリカ沿岸沖で発射するより、
システムは、内陸のどの標的に対しても飛んでゆける、
2次ミサイル(弾道であれ、巡航であれ)を発射するように設計できるだろうと私は補足したい。
またしても、そのような技術は、既にロシア軍に存在しており、
より小規模に配備することも可能だ。
ご覧願いたい。
☆https://www.youtube.com/watch?v=rogsX9sqaKU
Underwater Missile Launch
実世界に戻れば、帝国が、ロシアを攻撃とする決めた場合、
NATO EUや アメリカを、ロシアの報復攻撃から防御するような
何らかのミサイル迎撃システムが、ヨーロッパに配備されるなどと、
私は一瞬たりとも考えたことはない。
こうした国々は、危機の際には破壊すべき第一標的になるのだから、
全ての東ヨーロッパ人は、自分に照準用の十字線を描いているようなものなのだ。
どのようにして?
まず特殊部隊を使い、もし必要であれば、他の全てが失敗した場合、
イスカンデル・ミサイル攻撃によってだ。
だが一番ありうるシナリオは、ミサイル迎撃システムの主要部品が、
突然“わけのわからない故障”をし、システム丸ごと使い物にならなくしてしまうものだ。
ロシア人は、それを知っており、アメリカ人も知っている。
しかし、必ず全員に言いたいことが伝わるよう、ロシアは今回、たとえ完全に機能し、
残存可能なアメリカ・ミサイル迎撃システムでさえ、
ロシアの報復からは誰も守れはしないということを示したのだ。
悲しむべきことに、アメリカの専門家 全員完全に理解しているが、
彼等は、途方もないほど堕落したペンタゴンには発言権皆無だ。
アメリカ計画の本当の目的は、ありもしないロシアの脅威から誰も守ることではなく、
アメリカ企業と株主に、何十億ドルもばらまくことだ。
もし、アメリカが、全世界を不安定化し、ロシアを威嚇する過程で、
“くたばれ露助! 我々は必要欠くべからざる国だ、それ以外の全世界、糞くらえ!”
というのは正しいだろうか?
間違っている。
今日起きたのは、それを、穏やかに思い起こさせることだった。
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大本営広報部紙媒体も、電気洗脳箱も、「いわゆるテロ」でもちきり。
一斉に同じことを報じる時には、必ずとんでもない策謀が実行されている。
というのが小生の「報道は策謀隠蔽工作説」。
購読紙媒体、とうとう、TPP交渉で、日本側が活躍した実態の連載を開始したのに感心。
とんでもない条約である事実がわかる数年先に向け、切り抜き保存しようと思う。
損害が出たとて、小選挙区制度と同じ、後の祭り。
我々は苦渋を永遠に舐めさせられるだけなのだが。
廣重、二枚目、
「日本湊尽 東都品川」です。
ユダ米が支配する欧米の売女マスゴミ、日本も然り、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35441250.html
新ベンチャー革命 2015年11月18日 No.1255
◎第二のパリ・テロは大掛かりな偽旗テロ作戦ではないか
という疑惑がネットで高まっている:
その目的はフランス国民を戦争に駆り立てるため?
1.今回のパリ・テロも、ネットではやらせの偽旗テロと疑われている
2015年11月13日の金曜日、パリで大規模同時多発テロが勃発しました。
本ブログでは本件をすでに取り上げています。
9.11事件以降、ネットの普及にて
世界の人々はマスコミよりもネットから情報を取るようになって、
多くのテロが やらせか偽旗テロではないか と疑う人が増えています。
最近起きたボストン・テロは完全にやらせの偽旗テロであった
ことがネットではすでに常識となっています。
あのときは戦争で負傷した人(アンピュティー)が出演して
負傷者になりきって演技していたことがわかっています。
9.11事件以降の大規模テロの多くは背後に、米国戦争屋ネオコンが控えている
と本ブログでは観ていますが、ネット住人の多くも、そのように疑う人が増えています。
世の中で起こることの多くは やらせではないか と疑う習慣を
身につけるのはよいことです、
さもないと、やらせの黒幕にすっかりだまされてしまいます。
米戦争屋ネオコンがやらせを繰り返すのは、彼らがマスコミを支配下においており、
絶対にやらせが米国民にばれる心配がないからです。
2.この世の中にはなんとか紛争や戦争を起こして
金儲けを企む連中が跋扈している現実を知るべき
上記、米戦争屋ネオコンはヤラセの偽旗テロを頻発させますが、
彼らは常に世の中を撹乱して、紛争や戦争を起こしてカネを儲ける
ことをミッションとしているのです。
したがって、彼らが最も嫌うのはキリスト教的な『平和』なのです。
彼らはアンチ・キリスト教でサタニズムを信仰して、悪行や殺戮を正当化する連中です。
この世の中には、常に憎悪を煽る連中が 暗躍している現実をみんな知るべきです。
彼らは憎悪から生まれる戦争で金儲けするのが商売なのです。
その代表が、本ブログのメインテーマである米国戦争屋勢力です。
そのような米戦争屋勢力には謀略を企むCIAネオコンが潜んでいて、
世界で起きる大規模テロの多くに関与しています。
今回のパリ・テロも彼らの仕業と見るべきです。
日本のマスコミが熱心に報道しているテロ実行犯とその組織は、
米戦争屋に操られる下部組織でしかありません。
日米のマスコミは米戦争屋に徹底的に監視・支配されていますから、
マスコミが米戦争屋の正体を暴露することは絶対にありません。
3.米国戦争屋ネオコンの企むやらせの偽旗テロには大きく三種類ある
上記、米戦争屋ネオコンが企むヤラセの偽旗テロは大きく分けて三種類あるとみなせます。
(1)テロの真犯人(首謀者)を隠すために別人を犯人に仕立てるが、
実際に実行される偽旗テロ
(ハックアタック・テロ:Hack Attack Terror=H型偽旗テロ)
(2)テロそのものが、根本からすべてニセモノの偽旗テロ
(フォールス・テロ:False Terror=F型偽旗テロ)
(3)H型テロとF型テロの組み合わせ偽旗テロ
(ハイブリッド・テロ:Hybrid Terror=HB型偽旗テロ)
まず、9.11事件は犯人をアルカイダに仕立てましたので、H型偽旗テロですが、
真犯人は米戦争屋ネオコンと本ブログは観ています。
またボストン・テロはすべてがやらせだったのでF型偽旗テロでしょう。
今回のパリ・テロはネットではHB型偽旗テロではないかと疑われています、
すなわち、真犯人(首謀者)は隠されていて、テロ自体もニセモノという見方です。
今、ネットでは確かに第二のパリ・テロを偽旗テロとみなす人が増えています。
ちなみに、筆者は個人的に、第一のパリ・テロ(注1)はF型ではないかと疑っています、
すなわち、シャルリー・エブドのジャーナリストは全員、
殺されていないかもしれないと疑っています。
4.今回のパリ・テロではほんとうに、真の死傷者はいないのか
ネットには、多数の死傷者が出たと言われるバタクラン劇場の生々しい画像
(テロリストに撃たれた被害者の遺体が多数倒れている画像)がアップされています。
このテロがHB型偽旗テロと観る人は、上記の画像の遺体群は、
ボストン・テロ同様に、俳優が演じていることになります、にわかには信じられません。
また、仏政府が上記犠牲者を殺したという説もありますが、ちょっと信じられません。
本ブログで取り上げたように、
第二のパリ・テロではクライシス・アクターが発見されているのは確かですが、
だからと言って、第二のパリ・テロがすべて、ボストン・テロのような
F型偽旗テロと決め付けるのはまだ早いと思います。
第二のパリ・テロはボストン・テロに比べて、はるかに規模が大きく、
いくつかのテロ現場の被害者がすべてアクターだったというのはちょっと信じられません。
ただ、9.11事件同様に、事件後にテロ現場に集まって国歌を歌う集団の画像が
マスコミのニュースで取り上げられていますから、
フランス人を中東での戦争に引き摺り込む意図が感じられるのは確かです。
廣重、三枚目、
「六十余州名所圖絵 大和 立田山 龍田川」です。
「現世利益」を求める虚しさ、
◆http://wjn.jp/article/detail/3752403/
週刊実話 2015年11月10日
◎創価学会85周年創立記念日11・18に内部分裂の「不穏な動き」
創価学会3大記念日といえば、1月2日(池田大作名誉会長誕生日)、
5月3日(池田氏の第三代会長就任日、並びに結婚記念日、
故・戸田城聖氏の二代目会長就任日)と、11月18日の創立記念日がある。
特に11・18前後は学会内で重大な変化が起きた場合が多く、
85回目という節目の創立記念日を迎える今回は、
内部分裂しかねない不穏な動きが見られるという。
例えば昨年は、11・18直前に「会則・教義」の変更があった。
それは85年目の今年を迎えるにあたり「1年の周知期間が必要」と準備され、
公表された大きな路線変更だった。
それは、後述の「学会内部情報流失ブロク」からも推測できる。
実際、いまだにこの教義変更は後を引きずっており、
一般会員間からは、こんな不満の声が聞こえてくる。
「与党は安保法制議論で改憲解釈を押し通したが、
それ以上に無理筋の“解釈変更”があの教義変更だった」
そもそも学会は、創設以来72年もの間、
日蓮正宗総本山大石寺にある「板本尊」に帰依してきた。
日蓮正宗には宗祖・日蓮に源を発する約700年の歴史があり、
信心する学会員は新興宗教とは格が違うと自負し、
伝統を武器に折伏活動を行い信者拡大を図ってきた。
しかし、その本尊を捨て去り、学会が認定する御本尊を信じなさい
という教義変更だったため、会員が仰天するのも当然の話。
伝統を捨て去ったという一点において、
「そこらへんの新興宗教と代り映えしなくなった」と古参会員が嘆くのも無理はない。
また11月は、原田稔氏が会長職に就いてから2期目最後の1年のスタートを切るが、
そんな中、人事絡みのキナ臭い話も流れているのだ。
そのいきさつが、前述の昨年流失したブログにも垣間見える。
「恐らく教学部(教義問題の責任部署)内の幹部、あるいは、
その動きを身近で知る中枢にいる人物と見られる人物が、
ブロクで学会教義変更の“内幕”を暴露したのです。
内容からすると2013年9月頃の出来事と推測され、その骨格は、
約1年後の教義変更で現実となったという意味で非常に精度の高い情報でした。
もちろん、反応を見るための作為的拡散とも考えられますが、
ブログ自体は1日を経ずして削除されたのです」(学会ウオッチャー)
件のブログには、教義変更のみならず、創価学会を改組して
世界宗教『世界日蓮宗』を立ち上げる
ことまで議題になったとの部分があったという。
学会には国際組織・創価学会インタナショナル(SGI)があるが、
これはあくまで任意団体であって、形式上は日本の創価学会と上下関係はない。
そのため、学会及びSGIを改組し、
新組織(日蓮世界宗=会長は日本の創価学会会長)を創設する提案が登場する。
ただし、教義の扱いの問題が立ちはだかり、各国SGI関係者からの異議申し立てもあって、
この時点では野望の実現に踏み切れなかったと、ブログは述べている。
「ブログでは俗に“学会四人組”といわれる権力中枢を握った幹部を
H、A、T、Yと書いていますが、これは原田会長ほか、秋谷栄之助五代目会長、
谷川佳樹副会長、学会の弁護士グループトップの八尋頼雄氏のことです。
一方、正木正明理事長は登場せず、次期会長レースからは完全に脱落したと読める。
問題は、元祖、中国の四人組が『毛沢東の威光』を振りかざして暴走したように、
“学会四人組”も『池田先生のご意向』を振り回しているのに、
その歯止めがかからないことなのです」(学会本部関係者)
実際、先の安保法制議論でも集団的自衛権反対派の正木理事長は、
谷川副会長をはじめとする賛成派に完全に押し切られてしまった。
学会本部関係者が続ける。
「さらに注視すべきは、我々が接する情報の教義変更や安保法制に関して
池田家の嫡男・博正副理事長の名前が出てこない点。
一方で、教義変更に関する原田会長の説主旨では、
『世界広布』とか『世界宗教』の言葉がくどいほど出てくる。
つまり、まずは教義の土台を整えた上で、
受け皿としての組織を作るという意図が見え隠れするのです」
そんな中、去る9月に開かれた『日本宗教学会第74回学術大会』で、
学会教学部顧問を務める宮田幸一創価大学教授が、
教義変更を一歩も二歩も進める爆弾発言をした。
「宮田氏は“宗教的功徳の排他的独占”を否定し、
日蓮宗各派の寺院に安置されている日蓮真蹟本尊も、
また日蓮正宗大石寺に安置されている戒壇の本尊も
等しく“本門の本尊”として認め、
日蓮宗各派の信仰、ならびに日蓮正宗の信仰にも応分の功徳がある
ということを教義的に認めるとしたのです」(学会古参会員)
この学術大会は何の因果か、開催場所は創価大学。
そこには原田会長以下、学会幹部も参集していた。
つまり宮田発言には学会の“お墨付き”があったと見るべきで、
実際、宮田氏に処分が下された形跡もない。
「学会員は、『他宗信者の功徳』否定を徹底的に教え込まれてきた。
それを非とする宮田発言を許す組織に対し、
一般会員の反発は激しくなるばかりです」(同)
いずれにせよ「世界宗教」がどのような構想で語られるのか、
さらには反“四人組”の攻勢があるのか。11・18から目が離せない。
◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/cia-84ae.html
zeraniumのブログ 2015年11月18日 (水)
◎CIAが日本統治に利用し始めた「ある宗教団体」
池田 世界金融支配体制なんですが、その連中と一般の日本人との間に、
ある大きな宗教団体(創価学会)が存在しています。
それは大きな宗教団体で、裏の連中は
日本を間接統治するためにその宗教団体を使っている。
飛鳥 あそこですか。トップはもう死んでいるようですね。
私が得ている情報では100パーセント死んでいる。
だけど信者にとっては重要な柱だから、
あの団体が後援する政党が票を取っていくためには、
どうしても生きていることにしないといけない。
池田 その機密事項を誰が開示するかについては、
その団体にはそれに応じた資格があって
「秘」「極秘」「機密」という段階があり、
それを開示できるための必要な資格の段階がある。
そのシステムにおいては、トップが死んだというのは超トップシークレット
の情報なわけです。
それを誰がチェックしているかというと、アメリカCIAに他ならない。
飛鳥 実はその宗教団体のシステムは、
アメリカの末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教会)のコピーなんです。
この宗教団体のトップは若いとき、アメリカ西海岸に行っていますが、
そこでモルモン教に入信した可能性がある。
あるいはモルモン教の宣教師や会員と接触して、
相当深い知識を吸収したのは間違いありません。
なぜなら組織図が全く同じだからです。(略)
モルモン教会には、「神殿」というのがあって、
そこへ病気の人のためにその名前を書いて納めるというのがあるのですが、
あの宗教団体でも仏壇で同じことをする。
これがバレたらあそこは終わりじゃないか。
だからその時になったら、1人当たり1人を殺せ
というスローガンを掲げたりしている。
池田 その「1人あたり1人を殺せ」という下請けをやったのが、
ある暴力団(後藤組・後藤忠政)組長なんですね。
彼はあそこから年に5億円くらいもらっていた。
飛鳥 CIAはそのことを知っているでしょう。
池田 それはそうですよ。
CIAが後ろで糸を引いて、あの団体を日本統治に使っているんだから。
飛鳥 私はモルモン教会の会員なんですが、あそこの幹部に
先ほどの(名前を書いて納める)ことを話したら、
びっくりして「そんなのはウソだ」と反論した。
もっとすごいのは、これは45年以上も前の話ですが、
「幹部の話に聞き入るアメリカの信者たち」という写真があるのですが、
それがそのまま、その日本の宗教団体の会報誌に掲載されたらしいのですが、
実はそれはモルモン教会の建物で撮られた写真だったのです。
つまりその写真はモルモン教会の信者の集まりを撮ったもので、
その宗教団体の信者の写真ではなかった。
私はそれを、当時のモルモン教会から聞きました。(略)
池田 そのトップは3代目だけど、2代目は3代目のことを
「あいつだけは使ってはならない」と遺言していたそうですよ。
もともとは高利貸し(大蔵商事)の取立てをやっていた男で、
非情なやり口でのし上がってきた。
2代目はそれを全部見ているから、その人間を信用していなかったのかもしれない。
☆マイナンバー、スマホ、携帯などを通して行なわれること
飛鳥 アメリカはあの手この手を駆使して、見えないところで
日本の統治を強化していきますね。
住基ネットを作ったメーカーの人間から直接聞いたんですが、
住基ネットの最終目的は、1人1人を集中管理して、ICカードも統合して、
誰がどこにいてどういう行動をとったかというデーターも、
全部そこに放り込むということらしい。
それをまとめてアメリカに献上する。
国民総背番号制とドッキングさせてね。
GPS(全地球測位システム)もそうですが、
アメリカのNORAD(北米航空宇宙防衛指令部)が全部情報を押さえていて、
日本人の誰がどこにいるかということを全部把握することになる。
今やGPS機能はスマホのアプリにもなっていて、自分がどこにいるかを
リアルタイムで教えてくれます。しかも同時に同じ情報が、
アメリカの軍事用GPS衛星からアメリカ本土に流れている。
多くの日本人は、位置情報は日本製のGPSから得ていると思っているけれど
そうではない。これは軍事衛星の補佐に過ぎず、これは準天頂衛星といいます。
しかもNSAは、その携帯電話の会話を盗聴するシステムを持っており、
それがエシュロンと呼ばれるものです。
もちろん日本にも世界最大級のエシュロンが、青森県の三沢基地に存在している。
池田 それこそ、この会話だって盗聴できますね。
飛鳥 その通りです。
このスマホも電源をOFFにしない限り(盗聴のための)マイクロフォンです。
さらに最近では、OFFにしても完全に電源が落ちなくて、
ある回路だけは生きている機種が出始めている。(略)
本来、携帯(電話)は何もしなくても、
毎秒200~300回も基地局と電波を交信しています。
それが電波状況を良好にしているわけですが、裏を返せば、
アメリカは我々の位置をリアルタイムで監視できる。
これほどのプライバシー侵害はないでしょう。
book 『日米関係のタブーと世界金融支配体制』
飛鳥昭雄・池田整司 文芸社
抜粋
↑
「宗教的功徳の排他的独占」というのはおかしいわなw
日蓮の書いた幾多の曼荼羅に上下はないはず、日蓮宗信者には等価値ですよ。
モルモン教と組織図同じとはねぇ? カルトですなぁ。