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街も枯葉舞ひ

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 画は 前田 政雄 (まえだ-まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正-昭和時代の版画家。

 函館生まれ。上京し川端画学校卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「夕霧」です。


☆晴れ、寒気緩む。

偽旗役者w

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_124.html
richardkoshimizu's blog  2015/11/15
◎ボストンテロとパリ襲撃事件テロ
 両方に居合わせた世界一不運な女性ですw


パリのテロ、早くもクライシス・アクターさんがスターダムに!

同一女性が、ボストンテロとパリのテロの両方でご出演だそうです。

ご苦労様です。


*ランスロット 2015/11/15

早くも偽旗作戦の証拠映像が挙がりました!

クライシスアクターが発見されたようです。

ボストンテロとパリ襲撃事件テロ

両方に居合わせた世界一不運な女性ですw

◆BOOM! Exposed Crisis Actor from Sandy Hook and Boston Bombing
found at Paris False Terrorist Attack

☆https://www.youtube.com/watch?v=pESYdz8ruBY&feature=youtu.be

2015/11/14 に公開

This is UNDENIABLE PROOF
THIS THING IS A FRAUD!  GAME OVER!
TURN THE LIGHTS OFF THIS THING IS EXPOSED!


コメント

*ランスロット 2015/11/15

  今回の自作自演テロはG20に合わせたものです。

  G20会合にて緊急共同声明発表!(予想です。)

  「卑劣で残忍なテロ行為は人類に対する脅威である。
  国際社会はテロリストを決して許さない。
  必ず追い詰めてテロ組織を壊滅させる。」

  ISIS掃討の名の下、今後NATO軍も本格的に中東に軍事介入し、
  シリアやイラクに侵攻し、状況は益々混沌とし複雑化するでしょう。
  西側シオニスト vs プーチンロシア・シリアとの戦いです。
  これからプーチン閣下の舵取りが増々難しくなってくるものと思われます。
  シリアを第2のイラク、リビアにするわけにいきません。


*芭蕉 2015/11/15

  猿芝居
     クライシス猿で
          足がつき


  アクターを
    使いまわして
       ウソとバレ


*地球防衛軍 2015/11/15

  どうせそんなところだろうと思ってました。
  結局はフランスとドイツにたいする報復でしょ。
  もちろんアメリカの。
  早く戦争しないと困るんですよね。


*ピーチパイ 2015/11/16

  今回のものも、お芝居の謀略戦です。お笑い草です。
  けれど…相手が有色人種の場合には、
  本当に殺しに かかる可能性があります。

  TGVの試運転列車が訳の判らぬ理由で脱線していましたが、
  あれを布石だと考えると、日本は要警戒で す。

  考えてみて下さい。
  彼らは米ドルを守るために、あらゆる手段をとります。

  天津の爆発事故で人民元を叩き…
  シナイ半島での墜落でロシアルーブルを叩 き…
  パリの同時テロでユーロを叩き…
  残る強力な通貨は、日本円なのです。

  日本の新幹線を標的にする偽旗テロを仕組んでくる可能性もあります。
  本当の意味での愛国的な、特に警察関係の方々…ご注意ください。

  そしてもう一つ、週明けの相場にも警戒です。




◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51973799.html
日本や世界や宇宙の動向  2015年11月15日
◎ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは
 2015年9月11日に劇場を売却済み。


偶然の一致とは言えないような情報が入ってきました。

今回、ISISに襲撃され多くの犠牲者を出したバタグラン劇場は
ユダヤ人が所有していたのですが、2015年9月11日に売却されていたそうです。

どうも怪しいです。
この劇場を所有していたユダヤ人も間違いなくフリーメーソンであり、
今回のテロ事件が劇場で起こされることを前もって知っていたのだと思います。

しかも事件が起こる丁度2ヶ月前の9月11日に劇場を売却したのですから。。。。
フリーメーソンがやりそうなことです。

フリーメーソンが組織的に大量の偽難民をアフリカ、西アジア、中東から
ヨーロッパに送り込んだのでしょうね。

フリーメーソン=イルミナティ=ハザールマフィア=シオニスト。。。

今回の同時多発テロは13日の金曜日の夜に起きました。
この日もフリーメーソンと関係しています。

彼らは13という数字が好きです。

また、劇場はフリーメーソンと深く繋がりがあるとのことです。
劇場が完成した日やイベントが開催される日など、フリーメーソンと関係があるようです。

今回のテロ事件もフリーメーソンが背後で操っているのかもしれません。


今回の事件に関して、ロシアが興味深い情報を流しています。

ロシアの国防省は、13日にパリで起きた同時多発テロは、
フリーメーソンの構成要員のカバラが指揮した組織的な犯罪であると伝えています。

ロシア国防省によると、フリーメーソンのカバラは米諜報機関(CIA)、
フランスの諜報機関(DGSE)、イギリスの諜報機関(SIS・M16)、
イスラエル軍の諜報機関(DMI)、バチカンを支配しており、彼らに指示を与えています。

11月13日(金)に事件が起きましたが、その2週間前(10月27日)に
今回のテロ事件が計画された可能性があります。

今回のテロ事件を計画するための秘密会議がワシントンDCで開催されました。
この秘密会議は、CIA-GW諜報カンファレンス
(西側諸国にとっての中東の未来を決定する会議)と呼ばれるイベント終了後に、
ジョン・バイデン米副大統領の自宅で
各諜報機関(CIA、DGSE、M16、イスラエル軍諜報機関)のトップらが密会し
テロ事件の計画について話し合ったのです。

ジョン・バイデンはイエズス会のトップであり現在のアメリカの最大の権力者です。
バイデンはブレナンCIA長官を指揮しています。

ブレナンもまた、イエズス会に訓練された諜報アナリストであり、戦争しか頭にありません。

彼らは第三次世界大戦を勃発させるためにパリで同時多発テロを起こしたそうです。

詳しくはこちらから:
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/11/
 russia-warns-friday-the-13th-paris-massacre-is-masonic-power-play-for-world-war-iii-3243088.html

<バタクイラン劇場を所有していたユダヤ人が2ヶ月前の9月11日に劇場を売却していました!>

☆http://beforeitsnews.com/economy/2015/11/
 jewish-family-sold-paris-isis-massacre-theater-on-91115-2775014.html

(概要)

11月14日付け

11月13日(金)の夜に起きたISISによる同時多発テロにより
80人以上の犠牲者を出したパリのバタクラン劇場(コンサート会場)に関して、
この劇場を所有していたユダヤ人が2015年9月11日に
劇場を売却していたことが分かりました。

劇場は常にフリーメーソンと繋がりがあります。

劇場の完成日や虐殺が起きた日はフリーメーソンと関係があります。

フランスのLe Point誌によると、
バタクラン劇場は何年も前からイスラム過激派(反シオニスト集団)の標的だったのです。

なぜなら、バタクラン劇場を所有していたユダヤ・オーナーは常に
イスラエルのためのイベントを開催していたからです。

2011年にイスラム過激派(イスラム陸軍)のメンバーは
フランスのセキュリティ・サービスに対し、
ユダヤ人が所有するバタクラン劇場を攻撃する予定だ、と伝えていました。



前田政雄、二枚目、



「北海道 駒ヶ岳」です。



新通貨発行か?

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12095730266.html
wantonのブログ 2015-11-15
◎全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却
 ・・・いよいよかな!?


全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却しようとしている
☆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=309382&g=131208

全世界の中央銀行が前代未聞の速さで米国債を売却しようとしている。
ウォールストリートジャーナル紙が報じた。


スプートニクより引用です

ドイチェバンク(独中央銀行)国際問題部の主任エコノミスト、
トーステン・スロク氏の掴んだデーターでは、
米国債市場からの資本引き上げは6月も続いており、
過去12ヶ月の資金流失額は1230億ドルに達した。
この額は1978年以来、最大。

一連のアナリストらは中央銀行側からの大売りの結果として
国債の収入増を予測している。

これは、世界経済の将来に対するペシミズムが高まる背景で、
より信頼性の高い金融ツールに 資金を転換せざるを得ない民間企業からの
国債への需要は増えているにもかかわらず起きるだろうと予測されている。

多くの資本家らは国債市場の方向転換はすでに起きており、
今後は収益性はただ増す一方との確信を示している。

SLJ マクロ パートナーズ LLP社のパートナーで
元IMFのエコノミストのステファン・イエン氏は
「過去10年、世界の中央銀行が米国債を買い続けたために、
米国債の収益性は深刻にダウンしたが、
今、見られるのはその反対のプロセス」と語る。

1年前の時点では、世界の中央銀行は米国債のポジションを
270億ドルも拡大していたことは特筆に価する。


引用終わり
---------------------------------------------

管理人

世界の中央銀行は、諜報機関なみのすごい情報を持っています。

投資家のみならず、一般庶民もこういった情報は機敏に感知し
知っておいたほうが良いでしょう。

今後、更に、この動きに歯止めがかからないようだと・・・
いよいよかなといった感じもします。

米国の新通貨発行とかですね。

ここ1年間で行なえば、米国が一人悪者になってしまうので
さすがに、デフォルトは避けると思います。

オバマ大統領は、汚れ役を押し付けられた初の黒人大統領と
世間の見方は一致していますので、来年あたり・・・

何等かの大きな動きがある可能性は高いです。

金融商品や生命保険などの証券類は大きな影響を受けるのは
まず間違いないでしょう。

そろそろ、それに向けて準備する時に来ています。

それにしても・・・毎度のように、今回もまた、
属国の日本は、米国債の買い支えをさせられるのでしょうか?

新通貨発行となっても海外から購入した米国債の補償は無く、
紙屑になることが決まっています。

ヤクザ社会のみかじめ料と何も変わりません。

このようにして、どんどん日本の富は収奪され続け、
社会保障・福祉が、どんどん削られていく訳です。

これも同じ⇒「五千万件にものぼる不明な年金記録問題」

無論、消費税アップもそうですし、派遣法もそうです。

日本の若者を食いものにする為に作られた派遣法、並びに改正案。

その食いものにした代価は、大企業の内部留保に置き換えられます。

更に、その内部留保の大部分が米国債へと置き換えられる。

早い話、日本人を更に、食いものにする為だけに作られたのが派遣法の真相。

政治家は、その真相を語らず、建前を美辞麗句で虚飾し、
ウソをつきまくっています。

また、こういった政治家でなければ、
日本では決して総理や大臣になれません。

早い話、薄汚い連中の集まりです。

腐り切っています。

反対に、心ある政治家は・・・消されます。

この事実に、大部分の国民は気づいていません。


以下ご参照!



前田政雄、三枚目、



「光悦寺」です。



悪謀の帝国=ユダ米、

◆http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-aa56.html
zeraniumのブログ 2015年11月14日 (土
◎「自作自演のヤラセ」で戦争へ誘導するアメリカ


――― IS(イスラム国)はアメリカが作ったといわれますが。

飛鳥   そんなの当然じゃないですか。
     米軍がヨルダンの訓練基地で、シリアの反政府武装グループを訓練している
     というニュースが2012年に流れた。それが、実はISだったんです。
     つまりISというのは、アメリカが手塩にかけて育て上げた精鋭部隊なのです。

池田   そう。ISのバックにはCIAとモサド(イスラエルの諜報機関)がついていて、
     アメリカが日本から吸い上げたお金が向こうの軍需産業に流れていく。
     つまりアメリカという「企業」を通じて、
     世界金融を支配している連中のところにお金がいき、
     それがISのような組織の資金になっているわけです。

―――― ISやボコ・ハラム(ナイジェリアのイスラム過激派組織)などが台頭しているのは、
     冷戦後も世界各地で戦争を継続するためでしょうか。

飛鳥   もちろんそうです。
     あの辺りは全部「戦争屋」が牛耳っていて、テロリストに武器を供給している。
     そしてバックにアメリカがついているようなイスラム系の国が、
     「テロにやられたら大変だ」と高価な戦闘機を購入する。
     だけどそのお金は日本から徴収したものです。

     その金で買った爆弾は決してイスラム過激派のところには落とさず、
     彼らのいないところに落とす。
     なぜならイスラム過激派はアメリカの手下だから、落とすわけがない。
     つまり、どこでもいいから爆撃すればするだけ武器が消費されて、
     戦争屋にお金が入る仕組みになっている。

     アフガニスタンが旧ソ連軍に侵攻された時、アメリカは何をしたか?

     まずソ連軍と戦うためにタリバンに武器を援助し、
     同時にイスラムの神学校を作った。
     そこでは「ジハード」という言葉が叩き込まれます。
     これは若者たちに、
     「イスラムのために戦えば、白い花嫁をアラーの神が与えてくれる」と、
     死後のパラダイスを教えるわけです。

     それまで「ジハード」(聖戦)というのは、
     信仰において奮闘・努力することを意味していたのに、
     アメリカがそれを捻じ曲げたのです。
     そして捻じ曲げられた「ジハード」の意味が、
     神学校で徹底的に教え込まれた。(略)

飛鳥   本当にアメリカは抜け目がない、しかも桁違いにです。
     どちらに転んでも得になるような筋書きが用意されている。
     それも1つや2つではなく、さらにそれが多重構造なんですね。
     本当は日本もアメリカに負けてはいないんだけど、
     所詮はそうした情報は(生かされずに)、それが入る入り口で止まっている。

池田   つまり、その情報をいかに使うかというオペレーションができていない。
     それが首相や政治家、官僚たちの仕事なのに、そこの戦略ができない。

飛鳥   だからせっかくの情報がむなしく消えていくだけで、もう戻ってこない。
     結果として打つ手も限られて、多くは単発的で、
     情報を正確に分析して多重的に連動させるなど、夢のまた夢というのが現実です。


☆「ジャパン・ハンドラーズ」に洗脳されて帰って来る日本のエリート官僚

池田   日本のエリート官僚たちは、たとえばアメリカに留学した時に、
     ジョゼフ・ナイの授業を受けますが、
     「アメリカにとってメリットのある経済政策こそが実は日本にとってもいいのだ」
     と洗脳されてしまう。それがいわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」
     (日本を操作するアメリカの政治家・官僚・知識人)というやつです。

     そういう、どこから手をつけていいかわからないような状況だから、
     1人1人が自覚して情報を追い、日本人として目覚めるしかないんです。
     ISもアメリカのヤラセだし、9・11もヤラセ以外の何ものでもない。

飛鳥   その巧妙なカラクリを日本人は見抜けない。
     日本人は世界で一番お人よし、あるいは間抜けということになります。
     残念だけど。(略)

池田   一番怖いのは、(日本の)憲法の意志を越えて米軍の意志が働くということです。
     アメリカ自身は9・11以降、対テロ戦争をやっているだけですから。

飛鳥   ヤラセでね。

池田   そう、ヤラセで(戦争を起こし)、その結果、
     今はアメリカ議会の承認なくして大統領が勝手に戦争ができる体制になってしまった。
     あれは「米国愛国者法」という特別法案です。


☆アメリカは「自作自演のヤラセ」で戦争へと誘導する

飛鳥   そういえば、イラクのクウェート侵攻の時、
     イラク兵の戦争犯罪を証言した「ナイラ」という少女がいましたね。
     彼女は「病院にイラク兵が来て新生児を殺した」と証言しましたが、
     父ブッシュは盛んにその証言を引用して、湾岸戦争参戦に対する国民の支持を取り付けた。
     でも後に、その証言が嘘だったことが明らかになった。

池田   たしか、彼女は駐米クウェート大使の娘でしたね。

飛鳥   それに、イラクがコンビナートを破壊した後、
     油まみれで真っ黒になった鳥たちの写真が出回ったけれど、
     あれも本当はイラクとは関係のない写真です。こういう嘘を平気でつくんですね。
     アメリカが出してくる情報というのは、たとえ後で嘘とわかっても、
     彼らにとっては屁でもないんですよね。

池田   もう戦争も終結しているから、別にどうってことない、という考えなんです。

飛鳥   一番ひどいのは、「イラクのフセイン政権が大量破壊兵器を隠し持っている」
     と言ってイラク戦争に突入したけど、結局、大量破壊兵器はなかった。
     これは本当にひどい話だけど、でもそれもOKにされた。

池田   「リメンバー・パールハーバー」が起きる前にも、
     スペインが米軍艦メイン号を爆沈させたとして、
     「リメンバー・メイン」というスローガンを掲げて、
     米西戦争(アメリカ・スペイン戦争)を仕掛けたりした.。
     これらも全部、同じ手口ですよ。
     (アメリカは戦争突入のきっかけをつくるために、自ら自国の軍艦を爆沈させ、
     300人以上を死亡させたことが、現在、米国の情報開示で明らかにされている。zeranium)


☆太平洋戦争もアメリカのヤラセで引き起こされた

飛鳥   日本人の多くは、日本の軍人が太平洋戦争を推し進めたと誤解していますが、
     実は背広組(エリート士官)が戦争をやらせた。
     大本営の連中というのは、いわゆる軍のエリート層で、実質的には官僚なんです。
     その連中が戦争を推進したわけで、実は東条英機は天皇の命を受け、
     必死に戦争を回避しようとした。日米開戦を何とか回避しようと、
     情報を大本営に求めていたが、連中はそれを出さなかった。
     その結果いろんな対応が遅れて、なし崩しに戦争へ突入することになった。

池田   官僚たちのバックというのは、ほとんど今の体制と同じです。
     今はCIAが日本の官僚を動かしているけれど、
     その時代の昔もアメリカの機関が彼らを動かしていたのです。
     いわゆるマインドコントロールされてスパイになっていた。

飛鳥   そして責任を東条英機に負わせた。
     つまり彼をスケープゴートにした。
     ある戦犯の手記によると、巣鴨プリズンに収監されていた大本営の連中が、
     「助かった! 助かった!」と大笑いしている声が聞こえたというのです。
     ですが一方で東条英機はA級戦犯として死刑判決を受けた。

池田   A級戦犯として起訴された28人のうち、亡くなった東条英機をはじめ、
     その多くが陸軍派です。戦争を始めたのは海軍の連中ですが、
     そのとき「天皇の意向と反対のことをやっている」と陸軍派は言ったけれど、
     海軍はそのまま突っ走って行った。そして戦争が終わってみたら、
     陸軍派が死刑判決を受けた。「え? なんで俺たちが?」という感じですよ。

飛鳥   本当にそうなんです。いかに東京裁判がひどいかということ。

池田   あれもヤラセですよ。
     安倍首相が「戦後レジームからの脱却」を言うのなら、そこを見直すべきなんです。


   book 『日米関係のタブーと世界金融支配体制』  
       飛鳥昭雄・池田整治  文芸社

                            抜粋




◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35431993.html
新ベンチャー革命 2015年11月15日 No.1253
◎またもパリで大規模同時多発テロ事件発生:
 われら日本国民は犯行声明を出したIS(イスラム国)の背後で蠢く黒幕に
 安倍首相が支配されていることにそろそろ気付くべき


1.またもパリで大規模同時多発テロ事件が発生!

今年1月、パリで偽旗テロと疑われるテロ事件が起きました。
そして、2015年11月13日金曜の夜、パリでまたも大規模な同時多発テロが発生しました。

どちらのテロも首謀者は同じと思われますが、なぜ、
フランスがこうも狙われるのか、非常に不可解です。

今回のテロでは先日のロシア旅客機墜落テロ事と同様に、
IS(イスラム国)が犯行声明を出しています。

9.11事件同様、今回も、わざとらしい証拠(実行犯のパスポートなど)が発見されています。

本ブログでは、ISの黒幕は米国戦争屋ネオコン(イスラエル・ネオコン含む)と観ていますから、
ISが犯行声明を出すということは、とりもなおさず、
米戦争屋ネオコンが首謀者であると観ます。

本件、米戦争屋エージェント・ジョン・マケイン米上院議員がテレビで
ISとのコンタクトを認めていますから間違いありません。

ちなみに、ISの指導者・バグダディとジョン・マケインのツーショットは
ネットで簡単に検索できます。

さらに言えば、バグダディはイラクの米軍キャンプで洗脳や訓練を受けたらしいことを、
天下のNHKがすでに放映しています。

ISテロの被害国であるロシアもフランスも、
トップは上記のようなISの背後関係をわかっているでしょう。

なお、本ブログですでに指摘しているように、米戦争屋ネオコンCIAやモサドは
MKウルトラ計画で開発された極秘技術を駆使して、
☆https://ja.wikipedia.org/wiki/MK%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E8%A8%88%E7%94%BB

アラブ人のイスラム過激派を洗脳して 自爆テロ犯に仕立てる技術をすでに保有しています。
したがって、彼らネオコンは今や、自由自在に世界中どこでも、
ISの名の下に偽旗テロ事件を起こすことができます。


2.米国戦争屋ネオコンはなぜ、フランスを偽旗テロのターゲットとするのか

今年1月に起きたパリ・テロ事件は、フランスがロシアに軍艦を輸出しようとしたり、
仏石油大手トタルがロシアと石油取引しようとしたりして、
ロシアに接近していることに対する嫌がらせのため、
反プーチンの米戦争屋ネオコンが仕組んだ偽旗テロと本ブログでは観ました。

さて、今回の第二のパリ・テロ事件で考えられる動機のひとつに、
サルコジ元仏大統領側近の有罪判決があると観るブロガーがいます。

サルコジは日本の安倍氏と同じく、親・米戦争屋政治家でしたが、
ネットで有名なデビッド・アイクによれば、
サルコジはモサド(イスラエル諜報機関で米戦争屋ネオコンの一派)の協力者だそうです。

それならば、サルコジ側近が逮捕・有罪にされて、
サルコジの闇がばれると困るのはネオコン・モサドでしょう。

ちなみに、今回のパリ同時多発テロの手口は9.11事件の小型版のように見えますが、
本ブログでは、9.11の首謀者はネオコン・モサドと観ています。

今回のテロがモサドの仕業としても、
サルコジ関係だけでは動機として不十分のような気がします。

もうひとつ想定されるのが、NATOとフランスの関係です。

NATOは実質的に、米戦争屋ネオコンの欧州支部のような位置付けですが、
フランスは60年代にNATOから脱退しています。

フランス人はプライドが高く、仏国が米戦争屋ネオコンの属国になるのを嫌ったのでしょう。
ところが、2009年、サルコジが大統領になって、フランスは再び、NATOに加盟しています。

今のオランドはサルコジに比べて、親・米戦争屋ネオコンではないため、
フランスNATO軍内部に、アンチ・オランドで、
サルコジに近い親ネオコン・親モサドの勢力が存在するはずです。

したがって、フランスの諜報機関の中には、
サルコジに近い親ネオコンが潜んでいると観るのが自然です。

こういう勢力が背後から支援しない限り、上記の二度のパリ・テロ事件は引き起せないはずです。

そう観ると、オランドを暗殺するか、早期に辞任に追い込み、
フランスを再び、親・米戦争屋国家に戻したい勢力がフランス内に存在すると思われます。

それにしても、最近の米戦争屋ネオコン・モサドは
偽旗テロ技術を安易に使いすぎるのは確かで、
彼らの戦争中毒の禁断症状が極限に達して、もはや狂っているとしか思えません。


3.日本のマスコミは、パリ・テロ実行犯のIS(イスラム国)が
  米国戦争屋ネオコンの敵役傀儡テロ集団であることを日本国民に暴露すべき段階に来た

日本のマスコミは、先日の露機墜落事件も今回のパリ同時多発テロ事件も、
IS(イスラム国)の犯行と報道していますが、
ISの正体がネットではバレバレになっているわけですから、
ISに関する報道に限って、ほんとうに頓珍漢な報道となっています。

したがって、マスコミ人はそろそろ、ISとは、
日本政府や日本のマスコミを乗っ取っている米戦争屋ネオコンの
傀儡テロリストであることを暴露すべきです。

本ブログでは、9.11事件首謀者も、今回のパリ・テロ事件首謀者も同じと観ています。

9.11のとき、米マスコミはリメンバー・パールハーバーと吠えていましたが、
今回のパリ・テロでは仏マスコミは、テロ実行犯をカミカゼ呼ばわりしているそうです。

欧米人の本音では、かつての日本軍と現代の偽イスラムのテロリストは
同じカテゴリーに分類されています。

今、トルコに行っている安倍首相は、トルコ支援を約束していますが、
日本と同様に米戦争屋の属国・トルコにはISの拠点があるそうです。

さらに、安倍氏はトルコで、ISの正体を知らないという前提で外交行動を取っていますが、
ここまで来ると、もうお笑いの世界でしかありません。

上記のように、欧米人の本音では、安倍氏はIS指導者・バグダディと同レベルの
カミカゼ・テロリストの子孫にしか見えないのです。


われら日本国民は、安倍氏は、IS指導者・バグダディと同様に
ISの黒幕に牛耳られていると知るべきです。  

本当に情けない!



ツールは「不正選挙」ですから。

ナチス同然の「独裁政権」ということ、

目指すは狂気の「戦前回帰=田布施システムの復活!」ですよ。


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