画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「妻迎艶文月 つまむかい いろの ふみづき」より、
「南方十字兵衛」 「南与兵衛」 「十字兵衛女房おはや」です。
☆曇り。
日本も然りですなぁ、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-140e.html
マスコミに載らない海外記事 2015年11月 8日 (日)
◎“対テロ戦争”は、警察/スパイ国家用にでっちあげた理由
☆http://www.paulcraigroberts.org/2015/11/05/the-war-on-terror-is-
the-hoax-foundation-of-the-policespy-state-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2015年11月5日
“対テロ戦争”はでっちあげだった。
アメリカ人は、覇権という狙いを追求する政治家たちに欺かれたのだ。
アメリカ人は余りに信じやすく、余りにだまされやすいため、
アメリカ国民は、結果的に、ワシントンや売女マスコミに、やすやすと裏切られたのだ。
欺まんや、だまされやすさや、裏切りの結果は、
アメリカ人や、中東、アフリカ、ウクライナの何百万人もの人々や、
ワシントンのヨーロッパ属国にとって、すさまじいものだ。
アメリカ人にとっての結果は、憲法が無視されてしまったこと、
警察/スパイ国家と、世界中でのアメリカに対する反感と憎悪の高まりだ。
ソマリア、リビア、アフガニスタン、イラク、イエメン、パキスタン、シリア、
パレスチナやウクライナの国民にとっての結果は、
大量の死者や難民、インフラ破壊、内部抗争、先天異常、侵略、爆撃、無人機だ。
ワシントンの覇権追求のおかげで、何百万人もの人々が殺害され、何百万人もが難民と化した。
ヨーロッパのワシントン属国諸国にとって、
結果的にワシントンの戦争から何百万人もの難民がヨーロッパに溢れ、
社会的、政治的不和を引き起こし、
8か国におけるワシントンの途方もない戦争犯罪を可能にし、
それに参加したヨーロッパの諸政党を脅かしている。
8か国とワシントン属国諸国の国民は、
ワシントンの邪悪で卑劣で違法な行為の結果を押し付けられている。
そして、アメリカ人は、警察/スパイ国家と、毎日三人のアメリカ人を殺害し、
他の無数の人々を残忍に扱う 軍のようになった警察を押し付けられている。
アメリカが破壊した国々は賠償を期待できない。
アメリカのヨーロッパ属国諸国は、ワシントンの戦争が連中に送り込んでいる難民に、
自分の懐で対処しなければならない。
アメリカ人について言えば、彼らは、自由と民主主義を締め出した残虐な
警察/スパイ国家に服従することに落ち着いたように見える。
しかし、アメリカ人も、それについて何かできるはずだ。
警察/スパイ国家が、ウソとごまかしに頼っているのは証明済みの事実で、
こうしたウソとごまかしは、もはや周知のことだ。
ジョージ・W・ブッシュでさえ、サダム・フセインが大量破壊兵器を保有していなかった
ことを認めた。
物理学者、ナノ化学者、建築構造技術者、高層ビル設計者、消防士や緊急救援隊員や、
軍や民間パイロットたちで構成される何千人もの独立した専門家が、
ワシントンが提供し損なっている2001年9月11日の詳細説明を行っている。
もはや間抜けすら公式説明を信じてはいない。
腐敗したネオコン ・ブッシュ政権が、エセ現実を作り出し、
愛国心を証明したがっている、信じやすい国民に売り込んだのだ。
アメリカ人有権者は、ブッシュ/チェイニー政権が、
多くのことについて国民を欺いたのを知っていて、国民は、
オバマのチェンジという約束を信じて、状況を改めるべく、彼を大統領にした。
ところがオバマは、犯罪者ブッシュ/チェイニー政権を擁護し、
ネオコンの狙いを継続している。
我々はこうしたものを我慢する必要などない。
生きるためにウソをついている、フォックス“ニューズ”やCNNやNPRや
他のあらゆる売女マスコミのスイッチを我々は切ることができる。
無益な新聞の購読を我々はやめられる。
ひたすらウソとごまかしを基にして作り出された警察/スパイ国家を
押し戻すよう我々は要求することができる。
壮大な愛国者法が、9/11の直後、これほど迅速に書かれたなどと一体誰が信じられよう?
全議員、全職員がそのような膨大な文書が登場する機会を待ち構えて
店晒しになっていたことを知らずにいたなどということがありうるだろうか。
一握りのサウジアラビア人が、いかなる国家や、いかなる諜報機関の支援も無しに行動し、
アメリカ国家安全保障国家の全ての機関を出し抜き、
世界唯一の超大国に、屈辱的敗北を味あわせたなど、一体誰が信じられるだろう?
9/11は、世界史上、最悪の国家安全保障の失敗だ。
国家安全保障当局者の完全に職務怠慢だった連中の一人たりとも、
誇り高いアメリカ合州国に徹底的な屈辱をもたらした失敗の責任を問われていない
ことを一体誰が信じられよう?
9/11のずっと以前、ブッシュ政権の最初の閣僚会議で、
イラク侵略が議題だったと、ブッシュの財務長官が公に述べているのに、
ブッシュ政権のイラク侵略と破壊が、9/11への報復だなどと信じられる人がいるだろうか?
アメリカ人は本当に、犯罪者連中が語り、ジャーナリストを装う娼婦連中が
無限に繰り返すウソだけでその基盤が構成されている 警察/スパイ国家に
渋々服従するような、全く役立たずの、従順で自分の意見をもたず大勢に従う連中、
腑抜けどもなのだろうか?
もしそうであれば、アメリカ人はもはや、どうでもよい国民であり、
彼らはワシントンや地方警察によって、どうでも良い人々として扱われ続けるだろう。
----------
民主主義、理性がまともに機能すると、同志社大学長選挙のような結果がでる。
民主主義、理性がまともに機能しない国政選挙と、結果はえらい違い。
最近珍しく明るい話題。
宗主国においてこの状況。まして、属国においておや。
しつこくくりかえして、名詞を入れ換えておこう。
そのまま通じることが残念だけれども。
洗脳電気箱や大本営広報紙の固有名詞までは置き換えないが、筆者の意見に同意。
日本人は本当に、犯罪者連中が語り、ジャーナリストを装う娼婦連中が
無限に繰り返すウソだけでその基盤が構成されている
警察/スパイ国家に渋々服従するような、全く役立たずの、
従順で自分の意見をもたず大勢に従う連中、腑抜けどもなのだろうか?
もしそうであれば、日本人はもはや、どうでもよい国民であり、
彼らは政府や地方警察によって、どうでも良い人々として扱われ続けるだろう。
◆http://www.asahi.com/articles/ASHC66K87HC6PLZB02Y.html
朝日新聞 2015年11月6日
◎同志社大・村田学長が落選 安保法制肯定に学内から批判
同志社大学(京都市)で6日、任期満了に伴う学長選挙があり、
現学長の村田晃嗣氏(51)が
元副学長で理工学部教授(機械設計)の松岡敬氏(60)に敗れ、
再選はならなかった。
専任の教職員らによる投票だが、票数は明らかにされていない。
村田氏は7月、安保法制をめぐる衆院特別委の中央公聴会で
「中国が力をつけるなか、日米同盟の強化は理にかなっている」と
法案に肯定的な意見を述べた。
教職員有志のグループから「良心教育を基軸とした本学のイメージを大きく損なう」
と指摘されるなど、学内で批判が高まっていた。
新学長は28日の学校法人理事会で正式に決まる。任期は来年4月1日から4年間。
國貞、二枚目、
「本朝風景美人競 陸奥松島」 です。
キ印・ネタニャフ&モサドの仕業か?
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_62.html
richardkoshimizu's blog 2015/11/08
◎ロシア機墜落事件 その後
エジプトのロシア機事件:「イスラエルのF16が下手人」。
恐らく、このあたりが「正解」でしょうね。
であるなら、シオニスト精神異常者集団、
見境のないテロ行為に走っているということですね。
ロシアが警戒するのも無理はない。
宗教キチガイが、暴れだしているのなら。
*VT 2015/11/7
★BF氏は、「ラモン空軍基地から飛び立ったイスラエルのF16戦闘機が、
ハロウィンの時期にあわせて、シナイ半島の砂漠でロシアの民間機を撃墜し、
224人を殺害した。」と 米軍とロシア政府が確認していると述べていました。
‘US military and Russian government sources agree
an Israeli F16 jet fighter flying out of Ramon Airforce base
shot down a Russian airliner in the Sinai desert on Halloween,
killing 224 people.’
☆http://hipknowsys.blogspot.jp/2015/11/benjamin-fulford-november-2-2015-high.html
一方、イスラエルの犯行と疑われるのはまずいシオニスト異常者たちは、
ISISの犯行としておきたい訳で、
「ISISが犯行を自慢している通信を傍受した」と、わざわざ公表。
ISISがシオニストの別働隊だと知っている人々は、ただただ苦笑。
*ひろ~ん 2015/11/8
ロシア機墜落を自慢= 「イスラム国」の通信傍受―米テレビ - BIGLOBEニュース:
☆http://news.biglobe.ne.jp/international/1107/jj_151107_0896517653.html
【ワシントン時事】 米NBCテレビは6日、 エジプトのシナイ半島で起きた
ロシア旅客機墜落で、 過激派組織「イスラム国」の 戦闘員が
同組織幹部に 墜落させたことを 自慢する通信を、米当局が 傍受していたと報じた。
米当局者は同テレビに対し、 通信は「明らかにロシア機の 墜落を称賛していた」と説明。
ただ、墜落方法などは 明らかにしなかった。
また、墜落前に得られた 別の傍受では、やりとりの中に
「域内で何か大きなこと」が 起きるという警告が あったという。
ロシア機墜落をめぐっては、 欧米当局の間で爆弾テロに遭った との見方が強まっている。
コメント
*日本国庶民 2015/11/08
もしプーチン氏が動けば イスラエルは半日で終わると予想されます。
今国際法上の事をありとあらゆる側面から検討し
BRICS及び正当国家に根回しが入っている事でしょう
(勿論安倍晋三は蚊帳の外)、攻撃準備はもうとうの昔に組み上がっています。
ベテランズトゥデーのゴードンダフ氏もイスラエルと読んでいます。
”The Sinai Shootdown – It Finally Turns to Israel”
☆http://www.veteranstoday.com/2015/11/07/
the-sinai-shootdown-it-finally-turns-to-israel/
國貞、三枚目、
「観音霊験記 西国巡礼 三十一番 近江 (おうみ) 長命寺 (ちょうめいじ)」です。
下痢壺に長命はないだろう、ステロイドは劇薬です、悪名を残すのみ、
◆http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2015/11/15/post-445.html
サンデー毎日 2015年11月15日号
◎国会は開かない! 集会は弾圧する! 安倍さんの本当の理由
☆牧太郎の青い空白い雲 連載545
安倍政権を批判する動きに「弾圧らしき出来事」が続いている。
1万4000人を超える学者・研究者が賛同している
「安全保障関連法に反対する学者の会」がシンポジウムを開こうとしたら
「政治的」という理由で、立教大が会場の使用を断った。
立教大はホームページで「自由の学府」「開かれた大学」と強調しているのに、
どう考えても権力者・安倍さんに遠慮している! としか思えない。
大学は開かれた公共機関。
「学者の会」は昔の新左翼のような暴力集団ではない。
(結果的に安倍批判の立場になっているが)政治団体ではない。
研究者らが学術的視点から憲法問題を語る集団だ。
「集団的自衛権の行使」は違憲! と、明々白々の事実を言っているにすぎない。
立教大は「大学の自治」を放棄した。
権力者の言いなり。これは、事実上の弾圧である。
10月25日、この「岐路に立つ日本の立憲主義・民主主義・平和主義」
のシンポジウム(共催・SEALDs(シールズ))は
法政大の市ヶ谷・外濠(そと ぼり)校舎で行われ、1000人以上が詰め掛けた。
席がなくなり立ち見。 床に座る人も出た。
まあ、はっきり言ってネットの時代、
会場を貸さない「弾圧」はほとんど意味ないかもしれないが。
× × ×
安倍政権が、この種の「間接的弾圧」に期待するのは、
己の「バカさ加減」が明るみに出るのが怖いからである。
「安保のお手本」を隠したいのだ。
安倍さんがやろうとしていることは、すべて
「第三次アーミテージ・ナイ報告 米日同盟 アジアに安定を定着させる」
(CSIS〈戦略国際問題研究所〉)という「お手本」にある。
知日派といわれる、執筆者リチャード・L・アーミテージとジョセフ・S・ナイは
「米国が一流国家であり続けることには寸分の疑いもない。
しかしながら、日本には決定しなければならないことがある。
つまり、日本は一流国家であり続けたいのか、
それとも二流国家に成り下がって構わないのか?
日本の国民と政府が二流のステータスに甘んじるなら、この報告書は不要であろう」
と脅し文句?
次々に「提言」というスタイルで、日本に"命令"する。
「エネルギーコストの高騰は円の高騰を伴うため、エネルギー依存の高い産業の
国外流出を食い止めるためには原子力発電の再開は賢明である。
福島を教訓に、東京は、安全な原子炉
設計と堅実な規制の実施を促進するための
指導的役割を再開すべきである」
そして、肝心の集団的自衛権だ。
「日本は地域の有事における自国の防衛と米国との共同防衛を含めることで
責任の範囲を拡大する必要がある。
同盟国には、日本の領域をはるかに超えて拡張した、より堅牢で、共有され、
相互運用の可能な情報・監視・偵察(ISR)の能力と運用が必要である」
安倍内閣がやろうとしていることは、すべて2012年8月に発表された
アーミテージ・ナイ報告書という「お手本」に網羅されている。
安倍政権は己の判断で、安保法を決断したのではない。
ただ、アメリカの"命令"に忠実だっただけ。
その「カラクリ」を暴かれるのが怖いのだ。
だから学者、ジャーナリストの集会に神経をとがらせる。
(通常国会で山本太郎議員が指摘しているが)
これを追及される可能性がある「臨時国会」も怖いのだ。
× × ×
安倍さんが知られたくないのは「新三本の矢」も"アメリカの命令"であったことだ。
2020年ごろまでに国内総生産(GDP)600兆円、
希望出生率1・8......というアレである。
この報告書の冒頭で、両氏は「日本の人口は劇的に老齢化し、出生率は低下している。
日本の債務対GDP比は、200パーセントである。
日本では、6年間に6人の首相が交代した。そして、多数の若い日本人の間に
厭世(えんせい)観と内向性が増大している」と指摘した。
安倍さん、それでいいんですか? と言われて「1億総活躍」と言い出した。
はっきり言おう。
安倍政権になってから、日本はアメリカの属国になった。
悲しいことだが、その真実を隠したい面々がいる限り、
安倍さんは逃げ回り「言論弾圧」は続くだろう。
↑
国賊の孫も、これまた国賊、ということ。
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「妻迎艶文月 つまむかい いろの ふみづき」より、
「南方十字兵衛」 「南与兵衛」 「十字兵衛女房おはや」です。
☆曇り。
日本も然りですなぁ、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-140e.html
マスコミに載らない海外記事 2015年11月 8日 (日)
◎“対テロ戦争”は、警察/スパイ国家用にでっちあげた理由
☆http://www.paulcraigroberts.org/2015/11/05/the-war-on-terror-is-
the-hoax-foundation-of-the-policespy-state-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2015年11月5日
“対テロ戦争”はでっちあげだった。
アメリカ人は、覇権という狙いを追求する政治家たちに欺かれたのだ。
アメリカ人は余りに信じやすく、余りにだまされやすいため、
アメリカ国民は、結果的に、ワシントンや売女マスコミに、やすやすと裏切られたのだ。
欺まんや、だまされやすさや、裏切りの結果は、
アメリカ人や、中東、アフリカ、ウクライナの何百万人もの人々や、
ワシントンのヨーロッパ属国にとって、すさまじいものだ。
アメリカ人にとっての結果は、憲法が無視されてしまったこと、
警察/スパイ国家と、世界中でのアメリカに対する反感と憎悪の高まりだ。
ソマリア、リビア、アフガニスタン、イラク、イエメン、パキスタン、シリア、
パレスチナやウクライナの国民にとっての結果は、
大量の死者や難民、インフラ破壊、内部抗争、先天異常、侵略、爆撃、無人機だ。
ワシントンの覇権追求のおかげで、何百万人もの人々が殺害され、何百万人もが難民と化した。
ヨーロッパのワシントン属国諸国にとって、
結果的にワシントンの戦争から何百万人もの難民がヨーロッパに溢れ、
社会的、政治的不和を引き起こし、
8か国におけるワシントンの途方もない戦争犯罪を可能にし、
それに参加したヨーロッパの諸政党を脅かしている。
8か国とワシントン属国諸国の国民は、
ワシントンの邪悪で卑劣で違法な行為の結果を押し付けられている。
そして、アメリカ人は、警察/スパイ国家と、毎日三人のアメリカ人を殺害し、
他の無数の人々を残忍に扱う 軍のようになった警察を押し付けられている。
アメリカが破壊した国々は賠償を期待できない。
アメリカのヨーロッパ属国諸国は、ワシントンの戦争が連中に送り込んでいる難民に、
自分の懐で対処しなければならない。
アメリカ人について言えば、彼らは、自由と民主主義を締め出した残虐な
警察/スパイ国家に服従することに落ち着いたように見える。
しかし、アメリカ人も、それについて何かできるはずだ。
警察/スパイ国家が、ウソとごまかしに頼っているのは証明済みの事実で、
こうしたウソとごまかしは、もはや周知のことだ。
ジョージ・W・ブッシュでさえ、サダム・フセインが大量破壊兵器を保有していなかった
ことを認めた。
物理学者、ナノ化学者、建築構造技術者、高層ビル設計者、消防士や緊急救援隊員や、
軍や民間パイロットたちで構成される何千人もの独立した専門家が、
ワシントンが提供し損なっている2001年9月11日の詳細説明を行っている。
もはや間抜けすら公式説明を信じてはいない。
腐敗したネオコン ・ブッシュ政権が、エセ現実を作り出し、
愛国心を証明したがっている、信じやすい国民に売り込んだのだ。
アメリカ人有権者は、ブッシュ/チェイニー政権が、
多くのことについて国民を欺いたのを知っていて、国民は、
オバマのチェンジという約束を信じて、状況を改めるべく、彼を大統領にした。
ところがオバマは、犯罪者ブッシュ/チェイニー政権を擁護し、
ネオコンの狙いを継続している。
我々はこうしたものを我慢する必要などない。
生きるためにウソをついている、フォックス“ニューズ”やCNNやNPRや
他のあらゆる売女マスコミのスイッチを我々は切ることができる。
無益な新聞の購読を我々はやめられる。
ひたすらウソとごまかしを基にして作り出された警察/スパイ国家を
押し戻すよう我々は要求することができる。
壮大な愛国者法が、9/11の直後、これほど迅速に書かれたなどと一体誰が信じられよう?
全議員、全職員がそのような膨大な文書が登場する機会を待ち構えて
店晒しになっていたことを知らずにいたなどということがありうるだろうか。
一握りのサウジアラビア人が、いかなる国家や、いかなる諜報機関の支援も無しに行動し、
アメリカ国家安全保障国家の全ての機関を出し抜き、
世界唯一の超大国に、屈辱的敗北を味あわせたなど、一体誰が信じられるだろう?
9/11は、世界史上、最悪の国家安全保障の失敗だ。
国家安全保障当局者の完全に職務怠慢だった連中の一人たりとも、
誇り高いアメリカ合州国に徹底的な屈辱をもたらした失敗の責任を問われていない
ことを一体誰が信じられよう?
9/11のずっと以前、ブッシュ政権の最初の閣僚会議で、
イラク侵略が議題だったと、ブッシュの財務長官が公に述べているのに、
ブッシュ政権のイラク侵略と破壊が、9/11への報復だなどと信じられる人がいるだろうか?
アメリカ人は本当に、犯罪者連中が語り、ジャーナリストを装う娼婦連中が
無限に繰り返すウソだけでその基盤が構成されている 警察/スパイ国家に
渋々服従するような、全く役立たずの、従順で自分の意見をもたず大勢に従う連中、
腑抜けどもなのだろうか?
もしそうであれば、アメリカ人はもはや、どうでもよい国民であり、
彼らはワシントンや地方警察によって、どうでも良い人々として扱われ続けるだろう。
----------
民主主義、理性がまともに機能すると、同志社大学長選挙のような結果がでる。
民主主義、理性がまともに機能しない国政選挙と、結果はえらい違い。
最近珍しく明るい話題。
宗主国においてこの状況。まして、属国においておや。
しつこくくりかえして、名詞を入れ換えておこう。
そのまま通じることが残念だけれども。
洗脳電気箱や大本営広報紙の固有名詞までは置き換えないが、筆者の意見に同意。
日本人は本当に、犯罪者連中が語り、ジャーナリストを装う娼婦連中が
無限に繰り返すウソだけでその基盤が構成されている
警察/スパイ国家に渋々服従するような、全く役立たずの、
従順で自分の意見をもたず大勢に従う連中、腑抜けどもなのだろうか?
もしそうであれば、日本人はもはや、どうでもよい国民であり、
彼らは政府や地方警察によって、どうでも良い人々として扱われ続けるだろう。
◆http://www.asahi.com/articles/ASHC66K87HC6PLZB02Y.html
朝日新聞 2015年11月6日
◎同志社大・村田学長が落選 安保法制肯定に学内から批判
同志社大学(京都市)で6日、任期満了に伴う学長選挙があり、
現学長の村田晃嗣氏(51)が
元副学長で理工学部教授(機械設計)の松岡敬氏(60)に敗れ、
再選はならなかった。
専任の教職員らによる投票だが、票数は明らかにされていない。
村田氏は7月、安保法制をめぐる衆院特別委の中央公聴会で
「中国が力をつけるなか、日米同盟の強化は理にかなっている」と
法案に肯定的な意見を述べた。
教職員有志のグループから「良心教育を基軸とした本学のイメージを大きく損なう」
と指摘されるなど、学内で批判が高まっていた。
新学長は28日の学校法人理事会で正式に決まる。任期は来年4月1日から4年間。
國貞、二枚目、
「本朝風景美人競 陸奥松島」 です。
キ印・ネタニャフ&モサドの仕業か?
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_62.html
richardkoshimizu's blog 2015/11/08
◎ロシア機墜落事件 その後
エジプトのロシア機事件:「イスラエルのF16が下手人」。
恐らく、このあたりが「正解」でしょうね。
であるなら、シオニスト精神異常者集団、
見境のないテロ行為に走っているということですね。
ロシアが警戒するのも無理はない。
宗教キチガイが、暴れだしているのなら。
*VT 2015/11/7
★BF氏は、「ラモン空軍基地から飛び立ったイスラエルのF16戦闘機が、
ハロウィンの時期にあわせて、シナイ半島の砂漠でロシアの民間機を撃墜し、
224人を殺害した。」と 米軍とロシア政府が確認していると述べていました。
‘US military and Russian government sources agree
an Israeli F16 jet fighter flying out of Ramon Airforce base
shot down a Russian airliner in the Sinai desert on Halloween,
killing 224 people.’
☆http://hipknowsys.blogspot.jp/2015/11/benjamin-fulford-november-2-2015-high.html
一方、イスラエルの犯行と疑われるのはまずいシオニスト異常者たちは、
ISISの犯行としておきたい訳で、
「ISISが犯行を自慢している通信を傍受した」と、わざわざ公表。
ISISがシオニストの別働隊だと知っている人々は、ただただ苦笑。
*ひろ~ん 2015/11/8
ロシア機墜落を自慢= 「イスラム国」の通信傍受―米テレビ - BIGLOBEニュース:
☆http://news.biglobe.ne.jp/international/1107/jj_151107_0896517653.html
【ワシントン時事】 米NBCテレビは6日、 エジプトのシナイ半島で起きた
ロシア旅客機墜落で、 過激派組織「イスラム国」の 戦闘員が
同組織幹部に 墜落させたことを 自慢する通信を、米当局が 傍受していたと報じた。
米当局者は同テレビに対し、 通信は「明らかにロシア機の 墜落を称賛していた」と説明。
ただ、墜落方法などは 明らかにしなかった。
また、墜落前に得られた 別の傍受では、やりとりの中に
「域内で何か大きなこと」が 起きるという警告が あったという。
ロシア機墜落をめぐっては、 欧米当局の間で爆弾テロに遭った との見方が強まっている。
コメント
*日本国庶民 2015/11/08
もしプーチン氏が動けば イスラエルは半日で終わると予想されます。
今国際法上の事をありとあらゆる側面から検討し
BRICS及び正当国家に根回しが入っている事でしょう
(勿論安倍晋三は蚊帳の外)、攻撃準備はもうとうの昔に組み上がっています。
ベテランズトゥデーのゴードンダフ氏もイスラエルと読んでいます。
”The Sinai Shootdown – It Finally Turns to Israel”
☆http://www.veteranstoday.com/2015/11/07/
the-sinai-shootdown-it-finally-turns-to-israel/
國貞、三枚目、
「観音霊験記 西国巡礼 三十一番 近江 (おうみ) 長命寺 (ちょうめいじ)」です。
下痢壺に長命はないだろう、ステロイドは劇薬です、悪名を残すのみ、
◆http://mainichibooks.com/sundaymainichi/column/2015/11/15/post-445.html
サンデー毎日 2015年11月15日号
◎国会は開かない! 集会は弾圧する! 安倍さんの本当の理由
☆牧太郎の青い空白い雲 連載545
安倍政権を批判する動きに「弾圧らしき出来事」が続いている。
1万4000人を超える学者・研究者が賛同している
「安全保障関連法に反対する学者の会」がシンポジウムを開こうとしたら
「政治的」という理由で、立教大が会場の使用を断った。
立教大はホームページで「自由の学府」「開かれた大学」と強調しているのに、
どう考えても権力者・安倍さんに遠慮している! としか思えない。
大学は開かれた公共機関。
「学者の会」は昔の新左翼のような暴力集団ではない。
(結果的に安倍批判の立場になっているが)政治団体ではない。
研究者らが学術的視点から憲法問題を語る集団だ。
「集団的自衛権の行使」は違憲! と、明々白々の事実を言っているにすぎない。
立教大は「大学の自治」を放棄した。
権力者の言いなり。これは、事実上の弾圧である。
10月25日、この「岐路に立つ日本の立憲主義・民主主義・平和主義」
のシンポジウム(共催・SEALDs(シールズ))は
法政大の市ヶ谷・外濠(そと ぼり)校舎で行われ、1000人以上が詰め掛けた。
席がなくなり立ち見。 床に座る人も出た。
まあ、はっきり言ってネットの時代、
会場を貸さない「弾圧」はほとんど意味ないかもしれないが。
× × ×
安倍政権が、この種の「間接的弾圧」に期待するのは、
己の「バカさ加減」が明るみに出るのが怖いからである。
「安保のお手本」を隠したいのだ。
安倍さんがやろうとしていることは、すべて
「第三次アーミテージ・ナイ報告 米日同盟 アジアに安定を定着させる」
(CSIS〈戦略国際問題研究所〉)という「お手本」にある。
知日派といわれる、執筆者リチャード・L・アーミテージとジョセフ・S・ナイは
「米国が一流国家であり続けることには寸分の疑いもない。
しかしながら、日本には決定しなければならないことがある。
つまり、日本は一流国家であり続けたいのか、
それとも二流国家に成り下がって構わないのか?
日本の国民と政府が二流のステータスに甘んじるなら、この報告書は不要であろう」
と脅し文句?
次々に「提言」というスタイルで、日本に"命令"する。
「エネルギーコストの高騰は円の高騰を伴うため、エネルギー依存の高い産業の
国外流出を食い止めるためには原子力発電の再開は賢明である。
福島を教訓に、東京は、安全な原子炉
設計と堅実な規制の実施を促進するための
指導的役割を再開すべきである」
そして、肝心の集団的自衛権だ。
「日本は地域の有事における自国の防衛と米国との共同防衛を含めることで
責任の範囲を拡大する必要がある。
同盟国には、日本の領域をはるかに超えて拡張した、より堅牢で、共有され、
相互運用の可能な情報・監視・偵察(ISR)の能力と運用が必要である」
安倍内閣がやろうとしていることは、すべて2012年8月に発表された
アーミテージ・ナイ報告書という「お手本」に網羅されている。
安倍政権は己の判断で、安保法を決断したのではない。
ただ、アメリカの"命令"に忠実だっただけ。
その「カラクリ」を暴かれるのが怖いのだ。
だから学者、ジャーナリストの集会に神経をとがらせる。
(通常国会で山本太郎議員が指摘しているが)
これを追及される可能性がある「臨時国会」も怖いのだ。
× × ×
安倍さんが知られたくないのは「新三本の矢」も"アメリカの命令"であったことだ。
2020年ごろまでに国内総生産(GDP)600兆円、
希望出生率1・8......というアレである。
この報告書の冒頭で、両氏は「日本の人口は劇的に老齢化し、出生率は低下している。
日本の債務対GDP比は、200パーセントである。
日本では、6年間に6人の首相が交代した。そして、多数の若い日本人の間に
厭世(えんせい)観と内向性が増大している」と指摘した。
安倍さん、それでいいんですか? と言われて「1億総活躍」と言い出した。
はっきり言おう。
安倍政権になってから、日本はアメリカの属国になった。
悲しいことだが、その真実を隠したい面々がいる限り、
安倍さんは逃げ回り「言論弾圧」は続くだろう。
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国賊の孫も、これまた国賊、ということ。