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十月神無月Ⅱ

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 画は 拙作にて、

  「紅葉狩」です。

 水彩 32cm x 40cm 紙 


 能 紅葉狩(もみじがり): 観世小次郎信光 作。

 旧暦9月の、紅葉が美しいとある山中にて。

 高貴な風情をした女が、侍女を連れて、山の紅葉を愛でようと
 幕を打ち廻らして、宴を催していました。

 その酒席に、鹿狩りの途中であった平維茂(たいらのこれもち)の一行が通りかかります。
 維茂は、道を避けようとしますが、気づいた女たちに「是非ご一緒に」と誘われるまま、
 宴に加わります。

 貴な風情の女はこの世の者とは思えぬ美しさ。

 を勧められ、つい気を許した維茂は酔いつぶれ、眠ってしまいます。

 それを見届けた女たちは、いずこにか姿を消してしまいます。

 ちょうどそのころ、八幡大菩薩の眷属(けんぞく)、武内の神が
 先の山(実は信濃国戸隠山)への道を急いでいました。

 維茂を篭絡(ろうらく)した女は、戸隠山の鬼神だったのです。

 武内の神は、維茂の夢に現れてそのことを告げ、
 八幡大菩薩からの下された神剣を維茂に授けました。

 さて、夢から覚めた維茂の目の前には、鬼女が姿を現し、襲いかかってきます。

 維茂は勇敢に立ち向かい、激しい戦いの末に、みごとに神剣で鬼女を退治しました。


 美しい紅葉の情景、美女一行の姿と舞が前段の見どころ、
 一転して派手な激闘となる後段との対比が楽しい能。



☆大型低気圧の影響で、強風、雨。

朝のNHK-BS、西欧・売女マスゴミのロシア批判が見苦しい、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201510010000/
櫻井ジャーナル  2015.10.01
◎米国主導の空爆が ISにダメージを与えていないことを見せつけた後、
 露国がシリアの要請で空爆開始


ロシアの戦闘機がIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISISやダーイシュとも表記)
の拠点8カ所を空爆、
☆https://www.youtube.com/watch?v=hiA0JUdWR6M

その様子を撮影した映像をロシア国防省が公表した。

バシャール・アル・アサド政権の要請に基づき、国連事務総長と相談の上で実施、
イランやイラクも支持しているのだが、
西側のメディアはアサド政権の延命を狙っての攻撃だとする宣伝を始めた。

アサド大統領の排除を目的とし、アル・カイダ系武装集団や
そこから派生したISを使っているアメリカの好戦派は不愉快なことだろう。

ロシアは今回の空爆を期間を区切っての作戦だとし、地上軍の派遣は否定している。

それに対し、イスラエルでの報道によると、
シリア国内にはイギリスとカタールの特殊部隊が潜入、
☆http://www.debka.com/article/21718/

WikiLeaksが公表した民間情報会社ストラトフォーの電子メールによると、
アメリカ、イギリス、フランス、ヨルダン、トルコの特殊部隊が入っている可能性がある。
☆https://wikileaks.org/gifiles/docs/
 1671459_insight-military-intervention-in-syria-post-withdrawal.html

すでにイギリスの特殊部隊SASの隊員120名以上がシリアへ入り、
ISの服装を身につけ、彼らの旗を掲げて活動しているとも最近、報道された。
☆http://www.express.co.uk/news/uk/595439/SAS-ISIS-fighter-Jihadis


昨年9月、アメリカはISを攻撃するとしてシリアを空爆したが、
事前にシリア政府の要請があったわけでも国連の承認を得てのことでもなかった。

独断で他国の領土を空爆したのだが、その15から20日前の段階で蛻の殻だったと
CNNのアーワ・デイモンは翌朝の放送で伝えている。
☆https://twitter.com/PentagonPresSec/status/514225298447949825

そのほか物資をISへ「誤投下」する一方、兵站ラインは放置してきた。

アシュトン・カーター国防長官はロシアが行った空爆について、
「ISが存在しない場所」だと主張したようだが、これは自分たちが行っていること。

アメリカの支援する「穏健派」が攻撃されることを懸念しているらしいが、
DIA(アメリカ軍の情報機関)は2012年8月に作成した文書の中で、
シリアにおける反乱の主力はサラフ主義者、ムスリム同胞団、
そしてアル・カイダ系武装集団のAQIで、
西側、ペルシャ湾岸諸国、そしてトルコの支援を受けているとしている。

「穏健派」などは存在しない。

シリアではアル・ヌスラというアル・カイダ系の武装集団が活動していることになっているが、
☆https://www.judicialwatch.org/wp-content/uploads/2015/05/Pg.-291-Pgs.-287-293-
 JW-v-DOD-and-State-14-812-DOD-Release-2015-04-10-final-version11.pdf

この名称はAQIがシリアで活動するときに使っていたとDIAは説明、
文書が作成されたときにDIA局長だったマイケル・フリン中将は
文書が本物だと認めた上で、
☆https://www.youtube.com/watch?t=675&v=SG3j8OYKgn4

そうした勢力をアメリカ政府が支援してきたのは政府の決定だと語っている。


例によって日本のマスコミはアメリカ政府の主張を垂れ流している。

安倍晋三政権が強行成立させた「安全保障関連法」もアメリカ支配層の命令に基づくもので、
その根源には彼らが1992年に始めた体制転覆プロジェクトがある。

このプロジェクトを宣伝している連中が安保関連法に反対するのは矛盾であり、
本ブログでは何度も書いているように、法案の成立が確定的になったのを見計らって
安倍政権を批判しはじめる行為は単なるアリバイ工作だと言われても仕方がない。

イラクのアリ・アクバル大隊の司令官によると、
ISとアメリカ軍は定期的に連絡を取り合って物資の投下地点を確認、
またイランの義勇兵組織、バスィージのモハマド・レザ・ナクディ准将は
ISの司令部がイラクのアメリカ大使館にあると語っている。

6月6日にはISと戦っているイラク軍の基地をアメリカ軍が爆撃したという。
☆http://english.farsnews.com/newstext.aspx?nn=13931227000427

イスラエルもアサド体制の打倒を公然と口にしている。

例えば、2013年9月に駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンは、
シリアのバシャール・アル・アサド体制よりアル・カイダの方がましだと
エルサレム・ポスト紙のインタビューで語っている。
☆http://www.jpost.com/Features/Front-Lines/
 Diplomacy-Obama-passes-the-kishka-test-326570

口先だけでなく、イスラエルはISを守るためにシリア軍を攻撃してきた。

例えば、今年1月18日にはISを追い詰めていたシリア政府軍とヒズボラの部隊を攻撃し、
イラン革命防衛隊のモハメド・アラーダディ将軍を含む幹部を殺している。
☆http://www.reuters.com/article/2015/01/18/
 us-mideast-crisis-israel-syria-idUSKBN0KR0K620150118

負傷した反シリア政府軍/ISの兵士をイスラエルは治療している。

2013年5月にはダマスカスの近郊をイスラエルが攻撃、大きな爆発が報告されている。
まるで地震のようで、巨大な金色のキノコに見える炎が目撃され、
小型核爆弾、いわゆる「スーツケース爆弾」が使われたという指摘がある。

2014年12月にも大きな爆発があった。

勿論、武器や兵器だけで戦争はできない。

兵士が戦うためには食糧など多くの物資が必要。

そうした物資を運び込んでいるISの兵站ラインで最も重要だとされているものは
トルコからのもの。

例えば、ドイツのメディアDWは昨年11月にトルコからシリアへ武器や戦闘員だけでなく、
食糧や衣類などの物資がトラックで運び込まれ、大半の行き先はISだと見られていると報じた。
☆http://www.dw.com/en/is-supply-channels-through-turkey/av-18091048

また、ISは資金調達のためにイラクで盗掘した石油を密輸しているが、
その石油を扱っているのは、
レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領の息子が所有するBMZ社であり、
ISの負傷兵はトルコの情報機関MITが治療に協力、秘密裏に治療が行われている病院は
エルドアン大統領の娘が監督していると伝えられている。

しかも、トルコ政府のロビーとして
CIAの秘密工作部門の所属していたポーター・ゴスが加わったという。

現在、アメリカの攻撃にトルコも参加しているのだが、
ジョー・バイデン米副大統領の言葉を借りるならば、
ISの「問題を作り出したのは中東におけるアメリカの同盟国、
すなわちトルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦」であり、

その「同盟国」はシリアのアサド政権を倒すために多額の資金を供給、
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は
多くの戦闘員がシリアへ越境攻撃することを許してISを強大化させてきた。

今回は物資の集積所などをロシアは攻撃したようだが、
トルコ軍が守っている兵站ラインを潰されるとISは大きなダメージを受ける。

S-300のような地対空ミサイルが配備されたなら、
イスラエルの戦闘機がISを援護することが難しくなる。



再掲ですが、拙作 二枚目、



「永平(道元禅師) 錦繍に」です。 水彩 32cm x 40cm 紙



目付きの卑しいユダヤ系黒ンボ、3.11テロの最高指揮官、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/10/post-32c1.html
マスコミに載らない海外記事  2015年10月 1日 (木)
◎アメリカ覇権を神格化するオバマ


☆http://www.paulcraigroberts.org/2015/09/28/
 obama-deifies-american-hegemony-paul-craig-roberts/

Paul Craig Roberts  2015年9月28日


今日で、国連70周年だ。

国連が一体どれだけの善をなしたのか明らかではない。

国連平和維持軍の平和維持活動の一部は、ある程度の成果を収めている。

しかし、主として、ワシントンが、国連を、朝鮮戦争や、
ワシントンの対ソ連冷戦などの戦争に利用してきたのだ。

現代でも、ワシントンは、ワシントンが、ユーゴスラビアとセルビアを解体し、
ワシントンの“戦争犯罪”という侵略から
自国の一体性を守ろうとしたセルビア人指導者を非難していた時期に、
ボスニアのセルビア人に対し、国連の戦車を送りこませていた。

500,000人のイラクの子に死をもたらしたワシントンの対イラク経済制裁を、国連は支持した。

これについて問われ、マデレーヌ・オルブライト国務長官は、
典型的なアメリカの冷酷さで、子供たちの死は、それに値したと述べていた。

2006年、核拡散防止条約の調印国としての権利を行使して、
原子力を開発していることに対して、対イラン経済制裁を国連は採択した。

いかなる証拠も無しに、イランが、核拡散防止条約に違反して、核兵器を製造していると、
ワシントンは主張し、このウソが国連に受け入れられた。

ワシントンの偽りの主張は、16のアメリカ諜報機関全てと、
イラン現地に入った国際原子力機関査察官によって否認されたが、

事実に基づく根拠を前に、アメリカ政府と売女マスコミは、
ロシアは介入せざるを得なかったと主張し、
ワシントンの戦争商売屋連中の手から問題を引き取った。

イランとシリアに対するアメリカの軍事攻撃を防ぐためのロシアの介入は、
ロシアと、ウラジーミル・プーチン大統領の悪魔化という結果になった。

“事実?!、 ワシントンは、くさい事実など不要だ!  我々には力がある!”

今日、国連で、オバマは、アメリカの圧倒的な力を何度も主張した。

世界中で一番強力な軍、世界最強の経済だ。

国際法のもとで違法な、7つの国へのワシントン侵略と爆撃や、
ホンジュラスとウクライナにおける民主的政府のオバマのクーデターによる打倒や、
現在作業中のことを止めるようなことを、国連は一切していない。

国連は、様々な国々の中で、抑圧に苦しんでいる国々や国民が
苦情を申し立てるためのフォーラムを確かに設けている。

もちろん地図に書かれた境界があり、何世紀もパレスチナ人が暮らしてきたのに、
国連によって国として認められていないパレスチナを除いて。

この国連70周年の機会に、一日の大半を様々な演説を聴いて過ごした。

最も誠実なものは、ロシアとイラン大統領によるものだった。

ロシアとイラン大統領は、ワシントンのための現実、つまり、
オバマが演説で世界に押しつけようとした「マトリックス」を受け入れるのを拒絶した。

他の全員に対し、覇権を行使し続けるために、プロパガンダ的な欧米マスコミや、
連中の政府のご主人が作り出そうとしているいつわりの現実に、
両大統領は力強く異議を申し立てた。

中国はどうだろう?

中国主席は、プーチンに花を持たせたが、アメリカ覇権という主張を否定して、
プーチンのお膳立てをした。

“世界の未来は、全ての国々によって作られるべきです。”
中国の主席は、欧米のネオリベラル経済学に対し遠回しな言葉で語り、
“国連における中国の投票は、常に発展途上国のためのものです。”と宣言した。

中国外交の名人芸で、中国主席は、威嚇的でなく、挑発的でない言い方で語った。

欧米に対する彼の批判は間接的だった。彼は短い演説をして喝采をうけた。

オバマは、絶好の機会を、少なくともその大半をブラジル宣伝に費やした、
ブラジル大統領の後だった。 オバマは伝統的なワシントン風熱弁をふるった。

第三次世界大戦を防ぐべく、政府を暴力で打倒し、民主主義を推進すべく、
ウクライナのロシア人や、ソマリア、リビア、イラク、アフガニスタン、シリア、
イエメンやパキスタンのイスラム教徒を除く、
全ての人々の尊厳と平等な価値を尊重するため、アメリカは努力してきた。

ワシントンの狙いは“より大きな国々が、より小さな国々に、
自分の意思を押しつけるのを防ぐこと”だとオバマは述べた。

自国の意思を押しつけるというのは、建国以来、終始ワシントンが、
特にオバマ政権の下で、行っていることに他ならない。

ヨーロッパに殺到しているあらゆる避難民?
ワシントンは避難民とは無関係だ。
避難民は、国民に爆弾を投下しているアサドのせいだ。

アサドが爆弾を投下すれば、国民の弾圧だが、
ワシントンが爆弾を投下すれば、国民の解放になる。

オバマは、前回の選挙で、オバマが決して得たことがなく、
将来も決して得るまい信任投票である、80%を得票したシリアのアサドのような
“独裁者”からの解放のためだと言って、ワシントンの暴力を正当化した。

オバマは、ウクライナの主権を、民主的に選出された政権を打倒した
クーデターで侵害したのはワシントンではなかったと語った。

大統領がウクライナを侵略し、クリミアを併合し、ウクライナにある
ワシントン傀儡政権のロシア嫌い連中に反対している、
ロシア系住民の分離主義の共和国を併合しようとしているのはロシアなのだ。

中国を南シナ海に封じ込めるため、アメリカ艦隊の60パーセントを配備するのは、
アメリカの攻撃的行為ではなく、
商業の自由な流れを守るためだと、オバマは真顔で述べた。

オバマは、中国は商業の自由な流れに対する脅威だと示唆したが、もちろん、
ワシントンの本当の懸念は、中国が商業の自由な流れを拡大して、
勢力圏を広げていることだ。

オバマは、アメリカとイスラエルが武力を行使していることを否定した。

それはロシアとシリアがしていることだと、オバマは何の証拠もなく主張した。

リビアを攻撃させたのは“虐殺を防ぐ”ためだったとオバマは述べたが、もちろん、
NATOのリビア攻撃は、今も続いている虐殺をしでかした。

だが、それは全てカダフィのせいなのだ。
彼は自国民を虐殺しようとしたので、ワシントンが、それを彼のためにしてやったのだ。

何百万人もの人々に対するあらゆるワシントンの暴力行為を、
ワシントンは善意で、世界を独裁者から救っているという理由で、オバマは正当化した。

ワシントンの途方もない戦争犯罪、7つの国で何百万人もの人々を殺戮し、
家から退去を余儀なくさせた犯罪を、
独裁者に立ち向かうという聞き心地の良い言辞で、オバマは隠蔽しようとした。

国連総会は、これを真にうけただろうか?

おそらく、これを真に受けるほど間抜けな、たった一人の出席者は、イギリスのキャメロンだ。

それ以外のワシントン傀儡は、オバマのプロパガンダを支持するふりはしていたものの、
連中の発言には確信皆無だった。

ウラジーミル・プーチンはまったくそうではなかった。

国連は機能する、もし国連が、ある国の意思を押しつけるのでなく、妥協して機能すれば、
しかし冷戦終結後 “例外な”国 “単一の支配中心が世界に出現した” と彼は述べた。

この国は、妥協したり、他国の利益に配慮したりしない、
独自のやりかたを追求しているとプーチンは述べた。

ロシアと同盟国シリアが悪者だというオバマ演説にこたえ、
プーチンは、オバマ演説に触れて述べた。“人は、言葉でごまかすべきではない”

ワシントンは暴力に頼って過ちを繰り返し、貧困と社会の破壊をもたらしたと、
プーチンは述べた。彼はオバマに問うた。

“自分がしたことを自覚していますか?”

そう、ワシントンは自覚しているが、ワシントンは決して認めないのだ。

プーチンは言った。“野望をもったアメリカが、ロシアの野望を非難しています”
ワシントンは、野望をやりたい放題で、欧米は、自分たちによる攻撃を、
テロとの戦いという言葉で覆い隠し、ワシントンは、テロに資金を与え、奨励しながら。

イラン大統領は、テロはアメリカによるアフガニスタンとイラク侵略によって、
そしてアメリカがシオニストによるパレスチナ破壊を支持により生み出されたものだと述べた。

何百万人ものイスラム教徒の生活や見通しの破壊に対する責任を、
ワシントンは認めないことを、オバマ演説は明らかにした。

ヨーロッパに殺到している、ワシントンの戦争からの難民は、
アサドのせいだとオバマは宣言したのだ。

“国際基準”を語るオバマの主張は、アメリカ覇権の主張であり、
総会でも、そういうものとして受け止められた。

世界が直面しているのは、自分たちの“例外主義”から、
自分たちは法を超越していると信じ込んでいる、二つのならずもの反民主的政府、
アメリカとイスラエルだ。

国際基準なるものは、ワシントンとイスラエルの基準だ。

国際基準に従わない国々は、ワシントンとイスラエルの命令に従わない国々なのだ。

ロシア、中国とイランの大統領は、ワシントンの“国際基準”定義を受け入れなかった。

譲れない一線が引かれたのだ。

アメリカ人が正気を取り戻して、ワシントンの戦争挑発者連中を追い出さない限り、

我々の未来は戦争だ。


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経済協力をしたいと財界が思っても、
宗主国が、属国の自立外交を許す可能性はゼロ。

一体、何のために大統領を招きたがっているのだろう。

反ロシア感情をもりあがらせるためだろうか? 素人には全くわからない。

「おそらく、これを真に受けるほど間抜けな、たった一人の出席者は、
イギリスのキャメロンだ。」のくだりで、

またしても浪曲三十石舟の石松「よう江戸っ子だってねえ。食いねえ。鮨食いねえ。
一番強いのを、誰か忘れちゃいませんか。」を思い出した。

海外に出るたび、宗主国の言いつけ通り、気前良く散財し 侵略戦争参戦を約束する御仁を。

「確実に、これを真に受けるほど間抜けな、もう一人の出席者は、○○の××だ。下痢壺だ」

国民が正気を取り戻して、永田町の戦争挑発者連中を追い出さない限り、

我々の未来は戦争だ。




キ印・ユダ米&イスラエル、

タルムード狂信とユダヤ教亜種・福音派、ハルマゲドン待望のキ印どもですよ。

 

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