画は 拙作にて、
「航行中」です。
水彩 32cm x 40cm 紙
☆雨上がり、晴れ。
さて、本日の投稿にて、当ブログ、投稿3,000回と相成ります。
これもひとへに、ご常連様、ご贔屓様、
そして ご縁あってご来場くださった皆々様のおかげ、
こころより御礼申し上げる次第です。
手前も年ですので、いつまで続けられるかわかりませんが、
あまり気張らず、立ち位置を変えず、のんびりやるつもりです。
相変わりませぬご愛顧のほど、伏してお願い申し上げる次第です。
第一回目の投稿は、
☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/d/20070523
ギャラリー酔いどれ 2007-05-23
◎伝統への回帰
売れない絵描きにしてアル中のBlogにようこそ。
おりにふれて、愚作を紹介しながら、
日本の歴史、伝統にこだわった、
コメントを書いていこうと思っています。
立場は保守です。(支持政党はありません)
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bd/
755176c69fd413680f5d7173cebcee2c.jpg
絵は愚作にて、伝統的な画題で、
山越えの阿弥陀図(油彩F10号)といいます。
日本人は いつのころからかわかりませんが、
遠い山の端に、幽明の境を想い、
(浄土真宗の)教義からは いささか離れるのでしょうが、
そこに阿弥陀如来が観音、勢至両菩薩を従えて、
命終時にお迎えに来てくださると信じ
この画題をこよなく愛してきました。
私は神仏習合のあらわれとみておりますが
皆さんはどうおもわれますか?
でしたw
まずは、真偽不明ですが、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/05929326c7f6e6d9fbe6791703dadae6
(新) 日本の黒い霧 2015-08-15
◎旧陸軍士官が語った歴史の真実(2) - 70回目の終戦記念日に向けて -
本日は平成27年8月15日、70回目の終戦記念日となりました。
過去の世界大戦で亡くなられた全ての方々に哀悼の意を表したいと思います。
* * *
さて、戦争について考える日に相応しく、本タイトル「旧陸軍士官が語った歴史の真実(1)」、
☆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8a906525300fbfe4eb3ad2a44ac7ecb9
(新) 日本の黒い霧 2012-09-29
◎旧陸軍士官が語った歴史の真実(1) - 123便関連事項含む -
の続編を掲載したいと思います。
前掲載から久しく時間が経過したので、同記事の要点を再掲します。
「二・二六事件の首謀者たる青年将校は全員処刑されてなどいなかった」
これは、旧陸軍士官T氏の証言ですが、
彼らが処刑されなかった本当の理由を私は
「その後の計画戦争(太平洋戦争)に向かわせるための茶番劇」
と推論しました。
そして、その茶番を画策したのが 日米欧の軍産複合体、
私が定義する秘密組織「クロカモ」、
もしくはその前身だったのではないかという予想です。
■原爆投下写真の出自はどこか?
下記の写真は、歴史の教科書などであまりに見慣れてしまった、
広島への原爆投下後に発生したキノコ雲の写真です。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9b/114f4d500f868599aa61bbc73e6892c2.jpg
写真1:広島における原爆投下後のキノコ雲
さて、この写真はいったい誰が撮影したのか
みなさんお考えになったことがあるでしょうか?
常識的に考えればエノラ・ゲイ号に随行した米国友軍機内の兵士
と考えるのが一般的ですし、書籍・ネットでも、
「米軍撮影」とキャプションが打ってあるものがほとんどです。
これについて、T氏は再び驚くような証言をされます。
T氏「教科書によく掲載されている広島の原爆投下の写真ですが、
あれは私が撮影したのですよ。戦後、
進駐軍に接収されて米軍のものになってしまいましたが。」
日月土「どうやって撮影されたのですか? 敵機が多かったと思いますが?」
T氏「キ○○式(正確な名称は失念しました)という偵察機からです。
当時の日本軍機には珍しい機内与圧が可能な偵察機で、
敵爆撃機よりも高い高度で航行が可能でした。
敵機による新型爆弾の爆撃情報が事前に入ったので、
状況を記録するため出撃したのです。
私は、敵爆撃機の動きをその更に上空から観察していたのです」
T氏が搭乗していたという偵察機については、その後その存在を調べましたが、
既存の年鑑などでは見つけ出すことができませんでした。
ただし、ある旧軍機マニアの方から次のような回答を頂いてます。
「その型の存在を知ってるのですか! よほどの軍機マニアしか知らない情報ですよ」
■原爆を投下したのはエノラ・ゲイ号ではなかった
T氏と私の会話は更に続きます。
日月土「それでは、原爆を投下したのはB29、エノラ・ゲイ号だった・・」
T氏「それは違います。私が見た爆弾投下機はB29ではなかった。
しかも、その投下機は爆風の回避行動に失敗して損傷を受け、
しばらく飛行を続けていましたが、山口県の山中に墜落しました。
私の乗った機は、その爆撃機の行動を上空からずっと追跡していたので、
間違いありません」
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/47/336bc3ddb8078c2edfc06a3a93b3949e.jpg
写真2:エノラ・ゲイ号(左)とB29の全体写真
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/51/ca50c698c59f4f340c370f3fc2f7b4a4.jpg
写真3:写真はボーイングB17、T氏が目撃した爆撃機とも異なるが、形状は
こちらが近いとのこと。使用されたのは、おそらくB17の原爆投下用
改造機材と考えられる。B29と見間違うはずがない。
何ということでしょうか、広島に原爆を投下したのはB29ではなかった。
つまり、エノラ・ゲイ号ではなかったということ。
世界中の戦史、歴史教科書に記されているだろう、悲惨な原爆の記述は、
その投下機材の説明から嘘で始まっていることになります。
ただし、米国内プロパガンダの視点から考察すれば、
原爆を投下したのが特殊なカスタム機材で、それが墜落・消滅してしまったため、
量産型のB29を引っ張り出し、エノラ・ゲイ号としてヒーローに祭り上げ、
戦意高揚に用いたという米国軍の意図はわからなくもありません。
しかし、理解できないのは、原爆投下機が国内に墜落しながら、
その情報を一切表に出さない日本軍の不可解さです。
原爆投下情報を日本軍が事前にキャッチしていたとの話は、
戦史研究家の間でも有名な話なので、ここでは敢えて取り沙汰しませんが、
国内プロパガンダ、または米国・世界に対してアピール力の高い 原爆投下実機の存在を、
何故今もって内外に隠すのか全く不明です。
ここからは推測になりますが、投下機墜落事実の隠蔽は
「米国が原爆で日本をねじ伏せた」という日米合意の戦争シナリオに
悪影響を与える危険があると判断されたからではないのか?
もしかしたら、広島原爆投下の9日後にバタバタと終戦を迎えたのは、
日本が原爆の威力に屈したからではなく、不都合な情報が拡散する前に、
戦争をシナリオ通りに終結させるためだったのかもしれません。
米軍機墜落の隠蔽といい、何だか、
その40年後に起きる未曾有の航空機惨事に似ていなくもありません。
本当の日米関係とはどうなっているのでしょうか?
そして、戦争っていったい何なのでしょうか?
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/fd/7f5294609ad8d1c1253c26282262d2db.jpg
写真4:スミソニアン博物館の「エノラ・ゲイ」号
70年の歳月、米国民・世界の人民も騙され続けていたということになりますね
出展:
http://airandspace.si.edu/collections/artifact.cfm?id=A19500100000#myCarousel
* * *
T氏は、その偵察任務からの帰還中に 米国P51戦闘機隊に銃撃を受け負傷します。
この会話の最後、今でも少し引きずる足の脛をさすりながら、
その時の負傷跡がこれだと教えてくださいました。
T氏のお話はさらに戦後へと続きます。
それはまた、GHQによる日本占領が
予め決められた規定路線であったことを疑わせる内容となっています。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8b/df5cd2dbf3f212ded5e53c439cf505b5.jpg
写真5:米国P51戦闘機
身はいかに なるともいくさ とめにけり
ただたふれいく 民を思ひて
昭和20年 昭和天皇
※戦争当時、実権なき張子の最高統治者として祭り上げられた昭和天皇についても、
いよいよ語るべき時が来たようです。クロカモ、三ツ巴の皆さん、必読です。
遠つ祖霊の始まりの地より
管理者 日月土
再掲ですが、拙作二枚目、
「青い薔薇と女」です。 油彩F10号
天津港は当分使えなくなったようです、(核?)汚染のせいで、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51966258.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年08月17日
◎もうじき新米ドル紙幣が発行される?
もうじき、新しい米ドル紙幣が発行されると
ジム・ウィリー氏は伝えています。
そして現在のドル高は操作されていますので、新しい紙幣が発行されると
かなり切り下げられることになるでしょう。そうなると。。。
アメリカでは(日本と同様に)輸入品が高くなってしまいインフレが起きます。
これによりアメリカの経済 立ち行かなくなるのではないでしょうか。。。
☆http://beforeitsnews.com/economy/2015/08/
jim-willie-two-30-devaluations-of-the-dollar-coming-soon-2752078.html
(概要)
8月15日付け:
ジム・ウィリー氏によると:
もうじき、米ドルが、2回にわたり、30%切り下げられることになるでしょう。
ユーロの着手後に切り下げられた新米ドル紙幣が発行されるでしょう。
人々は3ヶ月以内に古い米ドル紙幣を新たな紙幣に換えなければならなくなりますが、
実際は交換期限が早められるでしょう。
銀行で古い米ドル紙幣を新しい紙幣に交換する場合、
1対1で交換することはできません。 新米ドルの価値は切り下げられます。
中国は米国債を最も多く保有していますが、
1年前に中国は米ドルを準備通貨として認めないと表明しました。
最終的には金本位制度を導入することになります。
これまでの偽紙幣システムを新しい偽紙幣システムにシフトすることはできません。
通貨は金属と交換されなければなりません。
中国とアメリカは妥協点を見つけ、新米ドルを2回に分けて
30%切り下げることになります。
最初の切り下げは人々が新米ドルと交換するときに起こります。
30%の切り下げにより、輸入品価格が約42%上昇することになります。
新米ドルはゴールドに裏付けられていると思われるでしょうが、実際は、
独立監査人がそれを許さないでしょう。
その結果、ゴールドの価格が2倍になり、シルバーは3倍に上昇します。
ゴールドと比較して通貨の価値が決められることになります。
ユーロはゴールドと比較して50%切り下げられます。
米ドルもゴールドと比較して50%切り下げられます。
ベネズエラの通貨が切り下げられましたが、アメリカでも同じことが起きます。
アメリカでは輸入品の価格が高騰し供給不足に陥るでしょう。
そして富裕層が大量に国外に脱出し米国籍を離脱するでしょう。
ジェイドヘルムは富裕層の大量流出を阻止するために実施されています。
アメリカのエリートらはゴールドを買いあさっており、
一般のアメリカ人にはゴールドを買わせないようにしています。
◆http://www.epochtimes.jp/2015/08/24376.html
大紀元 2015/08/18
◎天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か
中国天津市で起きた大規模爆発の事故原因は不明のままで
様々な推測が広がるなか、大紀元中国語版は15日、
北京指導部に近い情報筋の話として、
爆発は事故ではなく江沢民派が仕掛けたもので、習近平・国家主席は 発生後、
江沢民・元国家主席及び長男の江綿恒氏の身柄を拘束したと報じた。
報道によると、今回の爆発は、習近平陣営との権力闘争で敗北しかけている
江沢民派が仕出かした猛攻撃だったという。
爆発の報告を受けた習主席は、二日連続で徹夜して対抗措置を講じ、
江沢民父子の身柄拘束に踏み切った。
江沢民グループの中心人物、曾慶紅・元国家副主席をも自宅に軟禁したという。
習主席はもともと、今年後半に経済と株式市場の問題を先に解決し、
「最後のトラ」である江沢民氏に対しては「その後、徐々に攻めていく」と
取り締まりを遅らせるつもりだった。
しかし、爆発の発生により双方の戦いがいっそう激化、
一刻の油断もできない習主席は江沢民らを先に取り押さえたという。
☆天津の爆発、証拠隠滅のためか
米華字ニュースサイト・博訊網は14日、匿名情報筋の話として、
天津の爆発は「起爆装置を仕掛けたトラックで危険物倉庫を発火・爆発させた」と伝えた。
当日夜遅く、何者かが問題のトラックを倉庫の近くに放置してから約十数分後、
その車ごと爆発したという。
その狙いは証拠隠滅だという。
同情報筋によると、当初、
北戴河会議を終えて帰京する党指導部主要幹部らを暗殺するため、
その列車が通る津冀(天津・河北省)の都市間鉄道を爆破する計画だったが、
幹部らが突然日程を変更、暗殺計画の情報が漏れたとみられる。
証拠となる爆発物を完全に消すため、今回の天津大爆発が実行されたという。
中国共産党の元最高幹部ら「長老」や指導部の主要幹部は毎年8月上旬ごろ、
河北省の有名避暑地・北戴河に集まって非公式の「北戴河会議」を開き、
重要政策や人事を協議する。
帰途で天津市を訪問し、会議の一部決定を発表するのが慣例だ。
博訊網によると、爆発が起きた倉庫を保有する「瑞海公司」の実質的な総責任者は
中国共産党序列7位の張高麗副首相の親戚である。
天津市のトップだった張氏は江氏から厚い信頼を受けて最高指導部入りを果たした、
江氏の側近である。
今回の爆発に、張一族が関与した可能性も高いとされる。
中国政府は16日、死者数112人、行方不明者は95人に上ったと発表した。
中国国内のみならず世界にも衝撃を与えた天津の大規模な爆発事故は、
いったいただの偶発的な事故か、
それとも権力争い絡みの陰謀なのか、今後の動向が注目される。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51966400.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年08月19日
◎中国の報復は 核攻撃か EMP攻撃。。。。
デーブ・ホッジズ氏の記事の最初の部分のみご紹介します。
日本のマスコミは、相変わらず、
中国当局が流す嘘の情報をそのまま伝えているのでしょうね。
天津市で起きた爆発は、倉庫に保管されていた化学物質が原因であるとし、
倉庫の所有者を逮捕したとか。。。
しかしアメリカのジャーナリストや専門家や中国の反体制活動家は、
アメリカが宇宙兵器で攻撃したと伝えています。
いつもの事ですが、主要メディアが伝える内容の多くが
嘘か真実を捻じ曲げて報道する癖があるため、
そのまま情報を鵜呑みにするとバカになります。
水面下では通貨戦争から武力戦争に移行しているのかもしれません。
世界中の人々から中国(のエリート層)もアメリカ(のエリート層)も
激しい非難を受けたくないため、メディアでは戦争が起きていることを隠しています。
後で戦争責任を追及されたくないからです。
彼らは常に姑息な手段で背後から世界を操ってきました。
実際に攻撃したのはエリート層の手下達です。
☆http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2015/08/
chinese-retaliation-for-tianjin-would-kill-90-of-all-americans-2458000.html
(一部のみ)
8月18日付け
中国の反体制活動家が、中国の人民元切り下げの報復として
アメリカが宇宙兵器を使って中国を攻撃したと伝えましたが、
中国がアメリカに報復するとなると、中国の新たな同盟国となったロシア
(世界最大のEMP兵器保有国)やロシアのパペット国である北朝鮮が
アメリカとの戦争に参戦する可能性があります。
北朝鮮はアメリカを攻撃すると何度も脅していましたが、アメリカは事実上、
世界最大の米国債保有国である中国に所有されているようなものですから、
北朝鮮はアメリカを攻撃することなどできないと考えられてきましたが、
今回、中国がアメリカによって攻撃されたとするなら、
中国、ロシア、北朝鮮が アメリカを 核攻撃或いはEMP攻撃する危険性があります。
そうなると、アメリカのエリートたちは一目散に要塞化された地下施設に逃げ込み、
EMPや核から自分達の身を守り、自分達だけが生き残ろうとするでしょう。
EMPにより、あらゆるものが破壊されます。
アメリカ人の重要な個人データ(学歴など)が消滅し、医療施設が破壊され、
交通網、インフラが破壊され、子供たちが両親から離れて学校に取り残され、
通信網が破壊され、水道水が汚染されることで感染病が蔓延し、
食糧が手に入らなくなり。。。
そして社会的混乱、暴動が起きます。。。
専門家によると、最初のEMP攻撃により
25万人から50万人が犠牲になると言っています。。。
EMP:電磁パルス(英: electromagnetic pulse)は、
高高度核爆発や雷などによって発生する パルス状の電磁波のことである。
↑
核攻撃だと思はれ。
「航行中」です。
水彩 32cm x 40cm 紙
☆雨上がり、晴れ。
さて、本日の投稿にて、当ブログ、投稿3,000回と相成ります。
これもひとへに、ご常連様、ご贔屓様、
そして ご縁あってご来場くださった皆々様のおかげ、
こころより御礼申し上げる次第です。
手前も年ですので、いつまで続けられるかわかりませんが、
あまり気張らず、立ち位置を変えず、のんびりやるつもりです。
相変わりませぬご愛顧のほど、伏してお願い申し上げる次第です。
第一回目の投稿は、
☆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/d/20070523
ギャラリー酔いどれ 2007-05-23
◎伝統への回帰
売れない絵描きにしてアル中のBlogにようこそ。
おりにふれて、愚作を紹介しながら、
日本の歴史、伝統にこだわった、
コメントを書いていこうと思っています。
立場は保守です。(支持政党はありません)
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bd/
755176c69fd413680f5d7173cebcee2c.jpg
絵は愚作にて、伝統的な画題で、
山越えの阿弥陀図(油彩F10号)といいます。
日本人は いつのころからかわかりませんが、
遠い山の端に、幽明の境を想い、
(浄土真宗の)教義からは いささか離れるのでしょうが、
そこに阿弥陀如来が観音、勢至両菩薩を従えて、
命終時にお迎えに来てくださると信じ
この画題をこよなく愛してきました。
私は神仏習合のあらわれとみておりますが
皆さんはどうおもわれますか?
でしたw
まずは、真偽不明ですが、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/05929326c7f6e6d9fbe6791703dadae6
(新) 日本の黒い霧 2015-08-15
◎旧陸軍士官が語った歴史の真実(2) - 70回目の終戦記念日に向けて -
本日は平成27年8月15日、70回目の終戦記念日となりました。
過去の世界大戦で亡くなられた全ての方々に哀悼の意を表したいと思います。
* * *
さて、戦争について考える日に相応しく、本タイトル「旧陸軍士官が語った歴史の真実(1)」、
☆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8a906525300fbfe4eb3ad2a44ac7ecb9
(新) 日本の黒い霧 2012-09-29
◎旧陸軍士官が語った歴史の真実(1) - 123便関連事項含む -
の続編を掲載したいと思います。
前掲載から久しく時間が経過したので、同記事の要点を再掲します。
「二・二六事件の首謀者たる青年将校は全員処刑されてなどいなかった」
これは、旧陸軍士官T氏の証言ですが、
彼らが処刑されなかった本当の理由を私は
「その後の計画戦争(太平洋戦争)に向かわせるための茶番劇」
と推論しました。
そして、その茶番を画策したのが 日米欧の軍産複合体、
私が定義する秘密組織「クロカモ」、
もしくはその前身だったのではないかという予想です。
■原爆投下写真の出自はどこか?
下記の写真は、歴史の教科書などであまりに見慣れてしまった、
広島への原爆投下後に発生したキノコ雲の写真です。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/9b/114f4d500f868599aa61bbc73e6892c2.jpg
写真1:広島における原爆投下後のキノコ雲
さて、この写真はいったい誰が撮影したのか
みなさんお考えになったことがあるでしょうか?
常識的に考えればエノラ・ゲイ号に随行した米国友軍機内の兵士
と考えるのが一般的ですし、書籍・ネットでも、
「米軍撮影」とキャプションが打ってあるものがほとんどです。
これについて、T氏は再び驚くような証言をされます。
T氏「教科書によく掲載されている広島の原爆投下の写真ですが、
あれは私が撮影したのですよ。戦後、
進駐軍に接収されて米軍のものになってしまいましたが。」
日月土「どうやって撮影されたのですか? 敵機が多かったと思いますが?」
T氏「キ○○式(正確な名称は失念しました)という偵察機からです。
当時の日本軍機には珍しい機内与圧が可能な偵察機で、
敵爆撃機よりも高い高度で航行が可能でした。
敵機による新型爆弾の爆撃情報が事前に入ったので、
状況を記録するため出撃したのです。
私は、敵爆撃機の動きをその更に上空から観察していたのです」
T氏が搭乗していたという偵察機については、その後その存在を調べましたが、
既存の年鑑などでは見つけ出すことができませんでした。
ただし、ある旧軍機マニアの方から次のような回答を頂いてます。
「その型の存在を知ってるのですか! よほどの軍機マニアしか知らない情報ですよ」
■原爆を投下したのはエノラ・ゲイ号ではなかった
T氏と私の会話は更に続きます。
日月土「それでは、原爆を投下したのはB29、エノラ・ゲイ号だった・・」
T氏「それは違います。私が見た爆弾投下機はB29ではなかった。
しかも、その投下機は爆風の回避行動に失敗して損傷を受け、
しばらく飛行を続けていましたが、山口県の山中に墜落しました。
私の乗った機は、その爆撃機の行動を上空からずっと追跡していたので、
間違いありません」
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/47/336bc3ddb8078c2edfc06a3a93b3949e.jpg
写真2:エノラ・ゲイ号(左)とB29の全体写真
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/51/ca50c698c59f4f340c370f3fc2f7b4a4.jpg
写真3:写真はボーイングB17、T氏が目撃した爆撃機とも異なるが、形状は
こちらが近いとのこと。使用されたのは、おそらくB17の原爆投下用
改造機材と考えられる。B29と見間違うはずがない。
何ということでしょうか、広島に原爆を投下したのはB29ではなかった。
つまり、エノラ・ゲイ号ではなかったということ。
世界中の戦史、歴史教科書に記されているだろう、悲惨な原爆の記述は、
その投下機材の説明から嘘で始まっていることになります。
ただし、米国内プロパガンダの視点から考察すれば、
原爆を投下したのが特殊なカスタム機材で、それが墜落・消滅してしまったため、
量産型のB29を引っ張り出し、エノラ・ゲイ号としてヒーローに祭り上げ、
戦意高揚に用いたという米国軍の意図はわからなくもありません。
しかし、理解できないのは、原爆投下機が国内に墜落しながら、
その情報を一切表に出さない日本軍の不可解さです。
原爆投下情報を日本軍が事前にキャッチしていたとの話は、
戦史研究家の間でも有名な話なので、ここでは敢えて取り沙汰しませんが、
国内プロパガンダ、または米国・世界に対してアピール力の高い 原爆投下実機の存在を、
何故今もって内外に隠すのか全く不明です。
ここからは推測になりますが、投下機墜落事実の隠蔽は
「米国が原爆で日本をねじ伏せた」という日米合意の戦争シナリオに
悪影響を与える危険があると判断されたからではないのか?
もしかしたら、広島原爆投下の9日後にバタバタと終戦を迎えたのは、
日本が原爆の威力に屈したからではなく、不都合な情報が拡散する前に、
戦争をシナリオ通りに終結させるためだったのかもしれません。
米軍機墜落の隠蔽といい、何だか、
その40年後に起きる未曾有の航空機惨事に似ていなくもありません。
本当の日米関係とはどうなっているのでしょうか?
そして、戦争っていったい何なのでしょうか?
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/fd/7f5294609ad8d1c1253c26282262d2db.jpg
写真4:スミソニアン博物館の「エノラ・ゲイ」号
70年の歳月、米国民・世界の人民も騙され続けていたということになりますね
出展:
http://airandspace.si.edu/collections/artifact.cfm?id=A19500100000#myCarousel
* * *
T氏は、その偵察任務からの帰還中に 米国P51戦闘機隊に銃撃を受け負傷します。
この会話の最後、今でも少し引きずる足の脛をさすりながら、
その時の負傷跡がこれだと教えてくださいました。
T氏のお話はさらに戦後へと続きます。
それはまた、GHQによる日本占領が
予め決められた規定路線であったことを疑わせる内容となっています。
▼http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8b/df5cd2dbf3f212ded5e53c439cf505b5.jpg
写真5:米国P51戦闘機
身はいかに なるともいくさ とめにけり
ただたふれいく 民を思ひて
昭和20年 昭和天皇
※戦争当時、実権なき張子の最高統治者として祭り上げられた昭和天皇についても、
いよいよ語るべき時が来たようです。クロカモ、三ツ巴の皆さん、必読です。
遠つ祖霊の始まりの地より
管理者 日月土
再掲ですが、拙作二枚目、
「青い薔薇と女」です。 油彩F10号
天津港は当分使えなくなったようです、(核?)汚染のせいで、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51966258.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年08月17日
◎もうじき新米ドル紙幣が発行される?
もうじき、新しい米ドル紙幣が発行されると
ジム・ウィリー氏は伝えています。
そして現在のドル高は操作されていますので、新しい紙幣が発行されると
かなり切り下げられることになるでしょう。そうなると。。。
アメリカでは(日本と同様に)輸入品が高くなってしまいインフレが起きます。
これによりアメリカの経済 立ち行かなくなるのではないでしょうか。。。
☆http://beforeitsnews.com/economy/2015/08/
jim-willie-two-30-devaluations-of-the-dollar-coming-soon-2752078.html
(概要)
8月15日付け:
ジム・ウィリー氏によると:
もうじき、米ドルが、2回にわたり、30%切り下げられることになるでしょう。
ユーロの着手後に切り下げられた新米ドル紙幣が発行されるでしょう。
人々は3ヶ月以内に古い米ドル紙幣を新たな紙幣に換えなければならなくなりますが、
実際は交換期限が早められるでしょう。
銀行で古い米ドル紙幣を新しい紙幣に交換する場合、
1対1で交換することはできません。 新米ドルの価値は切り下げられます。
中国は米国債を最も多く保有していますが、
1年前に中国は米ドルを準備通貨として認めないと表明しました。
最終的には金本位制度を導入することになります。
これまでの偽紙幣システムを新しい偽紙幣システムにシフトすることはできません。
通貨は金属と交換されなければなりません。
中国とアメリカは妥協点を見つけ、新米ドルを2回に分けて
30%切り下げることになります。
最初の切り下げは人々が新米ドルと交換するときに起こります。
30%の切り下げにより、輸入品価格が約42%上昇することになります。
新米ドルはゴールドに裏付けられていると思われるでしょうが、実際は、
独立監査人がそれを許さないでしょう。
その結果、ゴールドの価格が2倍になり、シルバーは3倍に上昇します。
ゴールドと比較して通貨の価値が決められることになります。
ユーロはゴールドと比較して50%切り下げられます。
米ドルもゴールドと比較して50%切り下げられます。
ベネズエラの通貨が切り下げられましたが、アメリカでも同じことが起きます。
アメリカでは輸入品の価格が高騰し供給不足に陥るでしょう。
そして富裕層が大量に国外に脱出し米国籍を離脱するでしょう。
ジェイドヘルムは富裕層の大量流出を阻止するために実施されています。
アメリカのエリートらはゴールドを買いあさっており、
一般のアメリカ人にはゴールドを買わせないようにしています。
◆http://www.epochtimes.jp/2015/08/24376.html
大紀元 2015/08/18
◎天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か
中国天津市で起きた大規模爆発の事故原因は不明のままで
様々な推測が広がるなか、大紀元中国語版は15日、
北京指導部に近い情報筋の話として、
爆発は事故ではなく江沢民派が仕掛けたもので、習近平・国家主席は 発生後、
江沢民・元国家主席及び長男の江綿恒氏の身柄を拘束したと報じた。
報道によると、今回の爆発は、習近平陣営との権力闘争で敗北しかけている
江沢民派が仕出かした猛攻撃だったという。
爆発の報告を受けた習主席は、二日連続で徹夜して対抗措置を講じ、
江沢民父子の身柄拘束に踏み切った。
江沢民グループの中心人物、曾慶紅・元国家副主席をも自宅に軟禁したという。
習主席はもともと、今年後半に経済と株式市場の問題を先に解決し、
「最後のトラ」である江沢民氏に対しては「その後、徐々に攻めていく」と
取り締まりを遅らせるつもりだった。
しかし、爆発の発生により双方の戦いがいっそう激化、
一刻の油断もできない習主席は江沢民らを先に取り押さえたという。
☆天津の爆発、証拠隠滅のためか
米華字ニュースサイト・博訊網は14日、匿名情報筋の話として、
天津の爆発は「起爆装置を仕掛けたトラックで危険物倉庫を発火・爆発させた」と伝えた。
当日夜遅く、何者かが問題のトラックを倉庫の近くに放置してから約十数分後、
その車ごと爆発したという。
その狙いは証拠隠滅だという。
同情報筋によると、当初、
北戴河会議を終えて帰京する党指導部主要幹部らを暗殺するため、
その列車が通る津冀(天津・河北省)の都市間鉄道を爆破する計画だったが、
幹部らが突然日程を変更、暗殺計画の情報が漏れたとみられる。
証拠となる爆発物を完全に消すため、今回の天津大爆発が実行されたという。
中国共産党の元最高幹部ら「長老」や指導部の主要幹部は毎年8月上旬ごろ、
河北省の有名避暑地・北戴河に集まって非公式の「北戴河会議」を開き、
重要政策や人事を協議する。
帰途で天津市を訪問し、会議の一部決定を発表するのが慣例だ。
博訊網によると、爆発が起きた倉庫を保有する「瑞海公司」の実質的な総責任者は
中国共産党序列7位の張高麗副首相の親戚である。
天津市のトップだった張氏は江氏から厚い信頼を受けて最高指導部入りを果たした、
江氏の側近である。
今回の爆発に、張一族が関与した可能性も高いとされる。
中国政府は16日、死者数112人、行方不明者は95人に上ったと発表した。
中国国内のみならず世界にも衝撃を与えた天津の大規模な爆発事故は、
いったいただの偶発的な事故か、
それとも権力争い絡みの陰謀なのか、今後の動向が注目される。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51966400.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年08月19日
◎中国の報復は 核攻撃か EMP攻撃。。。。
デーブ・ホッジズ氏の記事の最初の部分のみご紹介します。
日本のマスコミは、相変わらず、
中国当局が流す嘘の情報をそのまま伝えているのでしょうね。
天津市で起きた爆発は、倉庫に保管されていた化学物質が原因であるとし、
倉庫の所有者を逮捕したとか。。。
しかしアメリカのジャーナリストや専門家や中国の反体制活動家は、
アメリカが宇宙兵器で攻撃したと伝えています。
いつもの事ですが、主要メディアが伝える内容の多くが
嘘か真実を捻じ曲げて報道する癖があるため、
そのまま情報を鵜呑みにするとバカになります。
水面下では通貨戦争から武力戦争に移行しているのかもしれません。
世界中の人々から中国(のエリート層)もアメリカ(のエリート層)も
激しい非難を受けたくないため、メディアでは戦争が起きていることを隠しています。
後で戦争責任を追及されたくないからです。
彼らは常に姑息な手段で背後から世界を操ってきました。
実際に攻撃したのはエリート層の手下達です。
☆http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2015/08/
chinese-retaliation-for-tianjin-would-kill-90-of-all-americans-2458000.html
(一部のみ)
8月18日付け
中国の反体制活動家が、中国の人民元切り下げの報復として
アメリカが宇宙兵器を使って中国を攻撃したと伝えましたが、
中国がアメリカに報復するとなると、中国の新たな同盟国となったロシア
(世界最大のEMP兵器保有国)やロシアのパペット国である北朝鮮が
アメリカとの戦争に参戦する可能性があります。
北朝鮮はアメリカを攻撃すると何度も脅していましたが、アメリカは事実上、
世界最大の米国債保有国である中国に所有されているようなものですから、
北朝鮮はアメリカを攻撃することなどできないと考えられてきましたが、
今回、中国がアメリカによって攻撃されたとするなら、
中国、ロシア、北朝鮮が アメリカを 核攻撃或いはEMP攻撃する危険性があります。
そうなると、アメリカのエリートたちは一目散に要塞化された地下施設に逃げ込み、
EMPや核から自分達の身を守り、自分達だけが生き残ろうとするでしょう。
EMPにより、あらゆるものが破壊されます。
アメリカ人の重要な個人データ(学歴など)が消滅し、医療施設が破壊され、
交通網、インフラが破壊され、子供たちが両親から離れて学校に取り残され、
通信網が破壊され、水道水が汚染されることで感染病が蔓延し、
食糧が手に入らなくなり。。。
そして社会的混乱、暴動が起きます。。。
専門家によると、最初のEMP攻撃により
25万人から50万人が犠牲になると言っています。。。
EMP:電磁パルス(英: electromagnetic pulse)は、
高高度核爆発や雷などによって発生する パルス状の電磁波のことである。
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核攻撃だと思はれ。