画は 月岡 芳年 (つきおか よしとし)
天保10年(1839年)~ 明治25年(1892年)
号は一魁齋、 のち大蘇芳年(たいそよしとし) 作
「平清盛 炎焼病之圖」です。
☆雨模様、ヒンヤリ。
なでしこジャパン勝利! 実況見ておりましたが、
スピードと体力が落ちない、タフですなぁ、こりゃぁ連覇ありうる。
まずは、ミサイル攻撃とは? 凄まじいですな、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12042871459.html
wantonのブログ 2015-06-25
◎今後、日本で巨大地震が起これば、
311の悪夢が再現されることがほぼ確定している!
より抜粋、
☆http://www.link-21.com/earth/b06.html
世界の常識や定説は真逆である
◎3号機はプルトニウムの核爆発、4号機はミサイルで爆発された
▼1 3号機はプルトニウムの核爆発
1号機と2号機は発電プラントであるが、
3号機と4号機の原子炉はウラン濃縮プラントであり、
原子炉内には核燃料棒ではなく拡散筒が入れられていた。
これは、従来の六フッ化ウランガスを濃縮するだけではなく、
六フッ化プルトニウムガスも同時に濃縮する新型の濃縮プラントであった。
(特開2006-46967)
2011年3月11日に日本の東北を襲った地震は、新型の濃縮プラントの原子炉を襲った。
4号機は停止中で、稼動していた3号機は地震で緊急停止した。
職員はメルトダウンが起きる心配も、使用済み核燃料ではなく、
拡散筒が入れられている燃料プールの水素発生はないと判断していた。
しかし、13日の14時に3号機の原子炉内の温度が急上昇した。
原子炉内の拡散筒を覆っていた軽水の水位は下がり、
拡散筒が高温状態になっていた。
これは、チェルノブイリ事故と同じで、
地震の揺れで拡散筒内の濃縮ウランが臨界が起こしたのである。
この臨界で原子炉内の温度が上昇し、軽水が沸騰して水素が発生する。
14日11時に、原子炉内炉内の濃縮中のプルトニウムを包むように水素爆発が起き、
炉内でインプロージョン(爆縮型)の過早核爆発を誘発した。
原子炉はこの衝撃に耐え切れずに破壊。
核爆発による衝撃波をともなう爆発がおきた。
*インプロージョン型(wikipediaから引用)
インプロージョン型(英:Implosion)または爆縮方式は、
英語のexplosion「爆発」という語のex-(外へ)という接頭辞
をin-(内へ)に置き換えた造語で、「爆縮」はその和訳である。
爆縮方式とはその名の通り、プルトニウムを球形に配置し、
その外側に並べた火薬を同時に爆発させて位相の揃った衝撃波を与え、
プルトニウムを一瞬で均等に圧縮し、高密度にすることで
超臨界を達成させる方法である。長崎市に投下されたファットマンで採用された。
プルトニウムは自発核分裂の確率が高く、
プルトニウム原爆は過早爆発防止の為にこの方式でのみ実用可能となるのに対し、
ウラン原爆はインプロージョン型、ガンバレル型のどちらでも可能である。
*過早爆発 (wikipediaから引用)
プルトニウム原爆において、反応材のプルトニウム240含有量が7%を超過、
爆縮が不完全、軽量化のため爆縮火薬を削減しすぎた余裕のない設計、
などの場合では、爆縮方式であってもプルトニウム240の自発核分裂の発生する
外向きの爆風が、TNT爆縮火薬の内向きの圧力に打ち勝って
プルトニウム239の塊が充分に核分裂を完了する前に吹き飛ばしてしまう。
この現象が過早爆発であり、
プルトニウム239の一部しか核分裂しないため、
爆発力が計画値を大幅に下回ってしまう。
2006年の北朝鮮の核実験は過早爆発だったと見られている。
3号機の爆発は2回続けて起きているが、1回目は原子炉内の水素爆発で、
二回目は、原子炉内での水素爆発で、炉の中心にあったと思われるプルトニウムが、
インプロージョン(爆縮)により核爆発を起こした。
ただし、この核爆発は、不完全な過早爆発である。
福島第一原発では、発電プラントとしての原子炉事故と
ウラン濃縮プラントの原子炉事故が同時におきたのである。
そして、チェルノブイリ同様に、臨界を引き起こしたのは地震である。
地震による揺れで臨界が発生し、チェルノブイリでは、
拡散筒が干渉することで広島に落とされた原爆と同じガンバレル型の核爆発がおきた。
これに対して、福島第一原発では、水素爆発が、
濃縮中のプルトニウムを核爆発させた長崎の落とされたインプロージョン型の核爆と
同じ爆発を引き起こしたのである。
▼2 4号機はミサイルで爆発された
http://stat.ameba.jp/user_images/20150625/07/64152966/1d/09/j/o0480032713347191194.jpg
3月11日の地震当日、4号機は原子炉圧力容器の上蓋が外され
ウラン濃縮は行われていなかった。
拡散筒には濃縮前の六フッ化プルトニウムがガス化して充填されていたが、
筒内のプルトニウムは臨界する量に達していないので、
地震の揺れで3号機のような臨界が起きなかった。
使用済み核燃料プールには、使用前の拡散筒が入っていて
燃料プールの温度上昇は起こらない。
4号機は1号機から3号機までの状況と違って危険はなかった。
しかし、この状況は、ウラン濃縮プラントである3号機が爆発した状況で、
4号機が残ることは米国と日本政府にとってはまずい状況であった。
ウラン濃縮の施設であることが知られてしまうからだ。
日米両政府は、4号機が無傷で残った場合に、
ウラン濃縮プラントであることが知られてしまうことを恐れた。
日本の原発でウラン濃縮のOEM生産をさせていたことを表に出すわけにはいかない。
この問題を解決するために、4号機は、
沖合いに待機していた米原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機の
トマホークで爆破されたのである。
建屋の壁にはミサイルが撃ち込まれた跡があり、
建屋内部の写真からは延焼した形跡はなくミサイルの爆破であることは明白である。
http://www.link-21.com/atomicenergy/images/103.jpg
この、ミサイルによる爆破は日本側も知っていたはずだ。
朝6時の爆破後火災が発生するが、それまで、事故後静観していた米軍が
消火活動に参加する。
それまで、空母で静観していた海兵隊が原発事故現場に乗り込んできたのは、
爆破の跡を確認するためと、
ミサイルの残骸を収集することだったと考えるべきです。
4号機はウラン濃縮プラントであり、
破壊による証拠を隠滅するために、米軍がミサイルを撃ち込んだのである。
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管理人
この記事の後半部分にも説得力がある。
米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員の多くが、被爆症状を発症し、
その後、東電や日本国政府に補償を求めて訴訟を起こした。
何故、あれほどまでに多数の酷い被爆患者が出たのかが
大いに謎であり疑問だった。
しかし、その全てに説明がつく。
そういう意味でも、この記事の信憑性は非常に高い云わざるを得ない。
また、4号機の爆発映像が皆無であるのも
その謎が解けたのではないだろうか。
全て、証拠隠滅を図られた訳です。
皆さん、大きな地震と津波があれば、また同じ巨大災害が起こると・・・
危機感を新たにして何度も声を大にして叫ぼうではありませんか。
これが、現時点での最重要課題と考えます。
芳年、二枚目、
「英名二十八衆句」 「遠城喜八郎」です。
帝国の終焉、
◆http://oka-jp.seesaa.net/article/421342412.html
In Deep 2015年06月26日
◎なぜ、アメリカから超富裕層たちは逃げ出しているのか?
そして、「破壊と創造の原理」から見る 新しい暗黒時代の希望
より抜粋、
さて、一体、今何が起きていて、これから何が起きる必要があるのか。
そして、どうしてアメリカのスーパーリッチたちは逃げているのか。
金融崩壊も経済混乱も良いことではないです。
しかし、何らかの理由で、心から本気で「新しい世界」を目指したいと「考えて」いる
のなら、この世は、創造と破壊の繰り返しである以上、
「創造と現状維持だけという世界はあり得ない」
ということは言えます。
それどころか、
「創造のためには何よりも破壊が必要である」としているものも数多くあります。
破壊神
ヒンドゥー教の宗教的観念では宇宙は生成と消滅を繰り返すとされる。
再生と消滅の循環において“死、破壊”こそが万物の支配者であり、
消滅を経て宇宙は清らかで秩序ある姿に帰り、新たな創造が始まるのだ。
破壊無くして創造はなく、
破壊と共に再生を願う性格と機能を備えた存在こそが「破壊神」なのである。
☆http://www.zerohedge.com/news/2015-01-31/
what-do-they-know-why-are-so-many-super-wealthy-preparing-bug-out-locations
Zero Hedge 2015.01.31
◎彼らは何を知っているのか? なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?
その時に備えて、多くのスーパーリッチたちが静かに逃避する準備を進めている。
彼らは遠い国に農場を購入したり 深い地下壕を購入したりすることによって、
生存するための財産を蓄えている。
実際、ダボス会議で、世界経済フォーラムの著名なインサイダーは、
「非常に権力のある人々が、彼らが非常に脅えていると私に話した」と言い、
また、「世界中のヘッジファンド・マネージャーが、
ニュージーランドのような場所に自家用の滑走路と農場を購入している」と語り、
聴衆たちに衝撃を与えた。
彼らはいったい何を知っているのか。
なぜ、多くの超富裕層が突然、逃避の準備をしているのか。
世界のエリートたちが終末の日の準備を始めたとなると、非常に厄介なサインといえる。
そして、今のエリートたちは、
これまでにないような災害のための準備をしているように見えるのだ。
さきほど書いた新経済思考研究所のロバート・ジョンソンがダボス会議で聴衆に語ったこと・・・。
格差と不平等の拡大と、市民の不安などから、世界中のスーパーリッチは、
すでにそれらの「結果」に対しての準備を進めている。
世界中のヘッジファンド・マネージャーたちが、
すでに逃走を計画していたことがダボスで明らかにされている。
彼らはニュージーランドなどに滑走路や農場を購入している。
ロバート・ジョンソンはさらに、
「エリートたちが、ファーガソンなど、社会不安の増加や、暴力の増加の証拠を示し、
彼らは非常に怖れている」ことを述べた。
エリートたちの一部が、ニュージーランドなど地球の反対側に行こうとしているのに対して、
「地下へ逃避」することを計画しているエリートたちもいる。
例えば、カンザス州の地下にある退役したミサイルのサイロは、
不動産開発業者が「高級サバイバル・コンドミニアム」に建て替えた。
ウォールストリート・ジャーナルによれば、そのコンドミニアムは
「サバイバル・コンドミニアム・コンプレックス」と呼ばれ、
価格は、150万ドル(1億8000万円)から 300万ドル(3億6000万円)までで、
75名まで収容可能だ。
購入者には、医者、科学者や起業家なども含まれていると開発者のラリー・ホール氏は述べる。
ホール氏は、2008年にカンザス州で最初のミサイル・サイロを購入し、2012年に竣工した。
その1年後には物件はすべて完売した。
ホール氏は現在、次のコンドミニアムに取り組む計画を立てており、
テキサス州や、他の場所の建設も検討していると言う。
元核ミサイル地区は、アメリカ陸軍工兵隊の監督の下で構築されており、
構造はもともと核爆弾の直撃に耐えられるように設計されている。
内部と地上は、 16000ポンド( 7257キログラム)の重量がある装甲ドアで
密閉することができる。また、水の処理施設、空気処理施設、
最先端のコンピュータ・ネットワークと、代替の発電能力を備えているという。
他の富裕層たちは、自宅を、ハイテク・セキュリティ要塞へと変えている。
これらのサービスを提供するアメリカのビジネスは、著しく高騰を続けている。
全米の富裕層たちが、侵入者などから自分の愛する家族を守るために、
何百万ドル(数億円)かけ、黙示録的な自然災害から守るための
ホーム・セキュリティはますますSF的になってきている。
懸念する住宅所有者たちに未来的な小道具、そして、金額では見積もることのできない安心を
提供している企業の数々は、現在、高価な地下壕やパニックルーム、そして、
個人認識ソフトウェアの需要が高まっていることを明らかにした。
ポラック+パートナーズ社の代表は、経済誌フォーブスに、
「セキュリティは、常に富裕層の顧客には重要だったが、過去5年で、
ホーム・セキュリティへの支出がさらに著しく成長している」と述べた。
では、なぜ、これらの裕福な人々のすべてはそのように心配しているのか。
真実は、彼らは何が起こるのかを見ることができるということだ。
彼らは、アメリカの何百万人もの人々が、
中流階級より下のクラスに落ちることを見ることができる。
アメリカ社会が何千もの異なった方法で破壊されることを彼らは見ることができる。
彼らは、アメリカの人々の怒りや不満が、かつてないレベルにまで上昇している
ことを見ることができる。
そして、彼らは 次の経済危機の直撃が、
怒りの爆発をおこさせる可能性があることを見ることができる。
経済は今のところ、しばらくの間かなり安定しているにもかかわらず、
経済的な苦しみを経験する人々が増加する兆しにあふれている。
例えば、ロサンゼルスタイムズは、ロサンゼルス地域にホームレスの野営地が
急速に拡大していることを報告している。
この2年間で、道路の野営地は、彼らの歴史的な境界だったロサンゼルスの
ダウンタウンから飛び出し、高速道路を抜け、
南ロサンゼルスのエコーパークの地下通路まで埋まっている。
ロサンゼルス・ホームレス・サービス局( Los Angeles Homeless Services Authority )
によると、ホームレスの道路の野営地は、2013年の 479地点から、2014年には 767地点と、
60%上昇した。
私たちは今、エリートたち以外の多くの人々が
少しずつ貧しくなっている時間の中を生きている。
この世界は、上位1%の人々が、全世界の富の 50%近くを持っている。
そして、その裕福層の富は毎年増え続ける構造だ。
エリートたちは、最終的にこれが「弾ける」ことを知っている。
それが起きた時に右往左往したくないのだ。
本当の危機が訪れたとき、何が起きるだろうか?
エリートたちが逃避の準備を進めていても、彼らを責めることは難しい。
誰も噴火の際に火口の真ん中にいたくはない気持ちはわかる。
私たちの人生は劇的に変化しようとしている。
そして、その嵐の徴候に満ち溢れている。
もし、あなたが、アメリカを直撃するかもしれない事態に対して、
まだ何も準備をしていないのなら、今すぐ準備を始めることを望む。
芳年、三枚目、
「英名二十八衆句」 「古手屋 八郎兵衛」です。
鬼畜の群れ、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/13435384.html
DORAのブログ 2015/6/25(木)
◎反日の季節。
毎年、この季節になると反日がやたら盛り上がるんだが。
で、今年の反日ネタはなんでか「沖縄」が多く、朝日新聞はここんとこぶっ続けで
「沖縄」をやっていた。さすがにウンザリしたわ。
朝日は一ヶ月数千部のペースで確実に部数を減らし続けているらしいが、うなずけるな。
十年後にはもう紙の新聞止めていると思う。
そのせいか、デジタルにやたら力を入れてるようで、もうニュース配信会社でしかない。
その方がうっとおしくなくてええわ。
で、「沖縄」だけど、なんであんなに特別扱いされるのかわからん。
唯一の地上戦だから? しかし、地上戦だから特別悲惨だってわけでもないし、
一般市民が殺されるってのも珍しくない。
だって連合軍の奴らは最初から軍も民も区別しなかったわけだからね。
イギリス空軍のドレスデン重爆なんて戦略的意味が何もなかったと言われている。
3万~13万(いまだ正確な数字は不明)の市民が殺されたと言われているが、
沖縄はまだしも攻略すべく戦略上の意味があったかもしれんが、
ドレスデン重爆はただ一般市民を大量に虐殺するためだけに行われたわけだよ。
45年1月。アメリカ空軍司令官アーノルド将軍は、
B29による日本爆撃の効果がいまいちなので、
それまで軍施設を中心に爆撃していたハンセル准将を更迭し、
ルメイ少将を日本爆撃の指揮官に任命した。
ルメイはドレスデン爆撃を模範にしたという。ルメイは言った。
「戦争が何のか教えてやろう。人を殺すんだ。
そして十分に人を殺したら、敵は戦うのを止めるんだよ」
また、こうも言った。
「君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。
そんなときはきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供の上に崩れてきたとか、
身体中を炎に包まれ『ママ、ママ』と泣き叫ぶ三歳の少女の悲しい視線を、
一瞬思い浮かべているに違いない。
正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたいなら、そんなものは忘れることだ」
ルメイが任命されてから、日本の都市に対するB29無差別爆撃の方針は明確化された。
東京、大阪、名古屋、神戸、横浜など、主要都市の死者は51万人、
被災者960万人にのぼった。
子供をおぶった母親の、黒焦げの死体の写真がある。
◎人間の崩壊。
『人間の崩壊』っていうベトナム戦争帰還兵の証言集がある。
かなりグロいのだが、今の時期、「戦争の悲惨さを伝えると平和の尊さがわかる」
と反日がいうので、季節的にぴったりではないだろうか。
君の名は?
「リチャード・ダウ」
どのくらいベトナムにいたのか?
「三十三ヶ月」
陸軍に入ってどのくらいになる?
「七年と五ヶ月十八日」
ベトナムにいたときの階級は?
「軍曹」‥‥
何人くらいの捕虜や負傷者を、君は殺したか?
「自分で手を下して殺した数か?」
そうだ。
「250人くらいだろう」
それでは、君が目撃した数は?
「おそらく2、3000人」
殺された負傷者も含めてか?
「そうだ。負傷者、それも理由なしに殺された民間人だ。
女や子供、いっさいを含めてだ」‥‥
で、どんなことを見たのか?
「一人の若い娘がつかまったのを見た。彼女はベトコンのシンパだと言われていた。
その娘をつかまえて連行したのは韓国軍だった。
尋問しても、彼女は口を割らなかった。すると連中は娘の衣服をすべて剥ぎ取り、
きつく縛り上げた。そして大隊の全員がかわるがわる彼女を犯した。
やがて娘は、もうがまんできないからしゃべると言った。
すると連中は彼女の性器を、そのへんにあった針金で縫い合せた。
さらに鉄の鉤を頭に突き刺して、宙吊りにした。
そして、指揮官の中尉が、長いサーベルをふるって頭と胴体を切り離した」
「他に、一人の女が赤熱した銃剣を性器にぐさりと深く突き立てられているのも見た」
誰がそれをやったのか?
「我々がやった」
アメリカ兵か?
「そうだ」
その娘は何者だったのか?
「ベトナム人の村長の娘でベトコンのシンパだった。我々が彼女を裸にし、縛り上げ、
銃剣を火で熱して乳房に刺し、陰部にも突き立てたのだ」
彼女は死んだか?
「すぐには死ななかった。我々の中の一人が自分の長靴から革の靴紐を取り、
それを水で濡らすと彼女の首のまわりに巻きつけた。
そして娘をつるして太陽にさらした。生皮は乾くにつれて収縮する。
それで彼女は徐々にくびれて死んだ」‥‥
◎人間の崩壊(2)
君の名は?
「ビル・コンウェイ」
いつ志願したのか?
「1968年2月」
君の所属部隊は?
「第一騎兵師団第十二連隊第二大隊」‥‥
捕虜あるいは負傷した敵が虐待されるのを見たか?
「大勢の捕虜が虐待されるのを見た。
つかまった捕虜は拳や武器でこづきまわされ、蹴られた」
「我々は9人の北ベトナム軍の負傷兵と三人の看護婦を発見した。
分隊の7人の兵隊が担架から捕虜を追い出し、
ギブスをはめている捕虜をベッドから引っ張り出した。
そして彼らをトンネルの片隅に放り出した」
「そのあと兵士たちは3人の看護婦につかみかかった。
看護婦は18歳から25、6歳くらいだったと思う。
看護婦は殴られ、衣服をはがされた。娘たちがその場にくずれると、
彼らはその胸ぐらをつかんで引き起こし、また殴って、打ちのめした。
それから一人の娘が引き出された。二人の兵隊があとの二人の娘に銃を突きつけたので、
その二人は動けなかった。他の5人の兵は最初の娘をマットの上に押し倒した。
二人がその腕を身体のうしろにまわして押さえ、あとの二人が脚をひろげさせた。
残りの一人がその娘を犯した。」
「その男が終わると、別の兵隊が彼女を犯した。娘は悲鳴をあげた。
兵隊は彼女を殴り、おとなしくしろと言った。娘は『チェウホイ』と言いつづけた。
つまり降伏したいという意味だ。5人全部がその娘を犯すと、あとの二人が彼女を犯し、
その間二人の者が残りの二人の娘に銃を向けて見張りをした。
それから、その二人の娘についても同じことが繰り返された。
それぞれの娘が何度も強姦されたのだ。彼女らはその間ずっと泣き叫んでいた」
「強姦がすむと、GIたちの3人が照明弾を取り出し、娘たちの性器に突っ込んだ。
彼女らはその時には意識を失っていた。
どの娘も、もはや押さえつけておく必要がなかった。
娘たちは口や鼻や顔、そして性器から血を流していた。
そのあと、彼らは照明弾の外をたたき、それは娘たちの中に入っていった。
胃袋が急に膨れ上がったかと思うと、照明弾は身体の中で爆発した。
胃袋が破裂し、内臓が身体の外に垂れ下がった」
◎人間の崩壊(3)
君の名は?
「ハリー・プリンプトン」
どのくらい陸軍にいたのか?
「十一年」
ベトナムにいたのは?
「九ヶ月と十二日」
そのときの階級は?
「軍曹」‥‥
捕虜の尋問を見たことがあるか?
「見た」
それはどのように行われたか?
「我々はある時5人の者を一台のヘリコプターに乗せた。
そしてその一人に対して尋問を始め、口を割らなかったのでヘリコプターから突き落とした」
一人だけが突き落とされたのか?
「いや、5人の捕虜がいたが、そのうち4人がヘリコプターから放り出された」
5人目の者はどうなったか?
「5人目の男は口を割った。そのあと捕虜収容所に送られた」
捕虜が突き落とされたときのヘリコプターの高度は?
「約3000フィート」
他に捕虜が虐待されるところを目撃したか?
「一人の若い娘がベトナムのレインジャー兵に拷問された。
その娘はきわめてゆっくりした拷問を受けていた。死ぬまでに3日を要した」
彼女はどんな拷問を受けたのか?
「彼らはその娘の着物を剥いだ。そのあと脚のかかとのうしろあたりに鉤をひっかけ、
脚を広げて木にぶら下げた。肉屋に吊るされている豚のようにだ。
鉤でひっかけて、そんなふうに股を広げた格好のまま吊るしたわけだ。
それから、彼らは長さ3フィートで、大人の手首ほどの太さがある竹の棒を取り出し、
その娘の性器に突っ込んだ。さらに竹の切れ端を乳房や、身体のその他あらゆる部分に
突き刺した。脇の下とか、胃にも。そのまま3日たって、彼女は死んだ」
◎人権大国アメリカ。
2007年、アメリカ下院で「従軍慰安婦問題に対する対日謝罪要求決議」が
可決されたとき、反日は欣喜雀躍して喜んだ。
さすが、女性の人権に敏感なアメリカ。
「女性の人権を守るアメリカ特有の使命感」と朝日はアメリカを持ち上げた。
◎人間の崩壊(4)
君の名前はエド・トレラトーラかね?
「そのとおり」
出身地はどこ?エド。
「ハティントン、ロングアイランドの」
家族は何をしている?
「母は健康保険組合で働き、父はタクシー会社を経営している」‥‥
君は志願したのか、それとも徴兵されたのか?
「学校へ行くために海兵隊に応募した。航空学校だが」‥‥
女性を虐待するところは見たか?
「ときとして長い間パトロールに出かけていって、しばらく女の顔を見ていないと、
我々は4、5人で組んで村に出かけていき、
娘を捕まえてジャングルの中に連れ込んだものだった」
そういう場面をみたか?
「もちろん、しょっちゅうだ」
それからどうなる?
「つまり、娘をつかまえると、たいていは手で口をふさぐ。
そして二人が娘を引っ立てて茂みに連れ込み、ライフルを頭に突きつけて、
地面に横になれ、叫ぶな、さもないと殺すぞという。
そこに海兵隊が何人いても、彼らは全部望みをとげた。
そして兵隊たちは、ご機嫌なときは娘を放してやった。
そうでなければ殺した。そのときの気分次第だ」‥‥
そんなことをしてはいけないと言う者はいなかったか?
「いなかった」
女を犯して、告発されたり、罰せられたりする心配はなかったか?
「なかった。我々はこう言われただけだ。『やりたいんだったら、頭を働かせるんだ』
あるときなどは、フランス人の看護婦が輪姦された」‥‥
彼らは何をしたのか?
「彼らはケサンのすぐはずれに潜んでいた北ベトナム軍とぶつかり、
白兵戦を演じたのだが、幸運にも一人の看護婦をつかまえた。
その女はベトナム人ではなく、フランス人だった。
彼女はベトコンに包帯を巻いてやっていた。彼らはその女を連れて帰ってきた」
ケサンへか?
「そうだ。そして仕官たちがまず女をものにした。
彼らは彼女を犯し、軍曹たちに引き渡した。軍曹は彼女を犯すと、
他の兵隊たち全部に彼女をゆだねた。彼らは用をすますと、彼女はあっさり処刑された。
もはやその女は必要なくなったからだ」
◎人間の崩壊(5)
君の名は?
「アラン・キャムデン」
出身地は?
「インディアナ州ゲイリー」‥‥
何歳で陸軍に入ったのか?
「満18歳」
君は何を見たか?
「一例を挙げると、仕官や軍曹が部下に敵の死体の腕や足を切断しろと命令するところを見た。
それを切り取れと言われたのだ」
たびたびそういうことにぶつかったのか?
「それが可能な場合には、いつもそんなことが起った」
死体はどんなふうに切断されたのか?
「大勢の兵隊がベトナム人の耳を持っていた。彼らは身体の他の部分も切り取って、
それをあたりに散乱させた。眼もくり抜いた。
アメリカ兵がベトナム人を拷問して殺すところも見た。
殴ったり、蹴ったりしたあげくに、相手の眼をくり抜いたのだ。
彼らが眼をくり抜いている間に、そのベトナム人は死んだ」
そのベトナム人は何歳くらいだったか?
「16歳くらいだったと思う」
君の名は?
「マーク・ウォレル」
出身地は?
「カリフォルニアで育ち、1964年から1967年のあいだに、
オレゴン大学で二年間学んだ。それから金がなくなって、志願した」‥‥
いつ君はベトナムに行ったのか?
「着いたのは67年10月で、ずっとダナン周辺にいた。
私は砲兵部隊にいて、第四大隊本部中隊、第十一海兵連隊、第一海兵師団などに配属された」‥‥
ベトナムで捕虜が尋問されるところを見たか?
「負傷したベトナム人が縛りあげられ、一人の軍曹と数人の兵隊に殴られるのを目撃した。
また、捕虜が水で拷問されるところも見た。その捕虜はさるぐつわのように、
口に濡れた靴下を詰め込まれ、鼻から水を注ぎ込まれた」
「捕虜が裸にされて、後手に縛られ、野戦電話で拷問される場面も目撃した。
電線は二つあって、一つは舌に刺し貫かれ、もう一本はペニスに突っ込まれた。
野戦電話のクランクが回され、捕虜が悲鳴をあげると、
そばに立っていた全員が歓声をあげた。彼はさらに質問した。捕虜が何も知らないと答えると、
彼はクランクをだんだん早く回しはじめた。
質問と拷問の繰り返しはいつまでも続いた。捕虜は舌から血を流し、悲鳴をあげた。
ペニスは2倍の大きさに膨れあがり、出血していた」
「彼らが若い女や娘を拷問するやり方は、まったく正視に耐えなかった。
海兵の娘たちへの仕打ちは、考えてもぞっとするほどだ」
「セックスに取りつかれた兵隊たちは、年のいかない娘たちを犯した。
中には耳を集めるかわりに男や女の性器を集める者もいた」
◎人間の崩壊(6)
君の名は?
「チャック・オナン」
何歳になる?
「二十歳」
海兵隊に入ったのはいつ?
「1967年4月」
志願したのか?
「そう、志願した」‥‥
どんなことをするよう教えられたか?
「捕虜を拷問すること」
どんなふうに?
「きわめて多岐にわたっていた。詳細に説明され、それを奨励された」‥‥
女性を尋問する方法について、特別な指導を受けたことはあるか?
「ある」
それはどんなことを言われたか?
「それは相当に加虐的なものだった。そのことは話したくない。そ
んなことを話して何か良いことがあるのだろうか?
私は忘れようとしている。そのことを自分の頭の中から追い払ってしまいたいんだ」
‥‥
↑
壺三が支援したいのは、このキ印・外道ども。
相も変わらず、中東で乱暴狼藉、極悪無法の限りを尽くしておる。
何処が「価値観を共有している」だよ? 背乗り阿呆が!
天保10年(1839年)~ 明治25年(1892年)
号は一魁齋、 のち大蘇芳年(たいそよしとし) 作
「平清盛 炎焼病之圖」です。
☆雨模様、ヒンヤリ。
なでしこジャパン勝利! 実況見ておりましたが、
スピードと体力が落ちない、タフですなぁ、こりゃぁ連覇ありうる。
まずは、ミサイル攻撃とは? 凄まじいですな、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12042871459.html
wantonのブログ 2015-06-25
◎今後、日本で巨大地震が起これば、
311の悪夢が再現されることがほぼ確定している!
より抜粋、
☆http://www.link-21.com/earth/b06.html
世界の常識や定説は真逆である
◎3号機はプルトニウムの核爆発、4号機はミサイルで爆発された
▼1 3号機はプルトニウムの核爆発
1号機と2号機は発電プラントであるが、
3号機と4号機の原子炉はウラン濃縮プラントであり、
原子炉内には核燃料棒ではなく拡散筒が入れられていた。
これは、従来の六フッ化ウランガスを濃縮するだけではなく、
六フッ化プルトニウムガスも同時に濃縮する新型の濃縮プラントであった。
(特開2006-46967)
2011年3月11日に日本の東北を襲った地震は、新型の濃縮プラントの原子炉を襲った。
4号機は停止中で、稼動していた3号機は地震で緊急停止した。
職員はメルトダウンが起きる心配も、使用済み核燃料ではなく、
拡散筒が入れられている燃料プールの水素発生はないと判断していた。
しかし、13日の14時に3号機の原子炉内の温度が急上昇した。
原子炉内の拡散筒を覆っていた軽水の水位は下がり、
拡散筒が高温状態になっていた。
これは、チェルノブイリ事故と同じで、
地震の揺れで拡散筒内の濃縮ウランが臨界が起こしたのである。
この臨界で原子炉内の温度が上昇し、軽水が沸騰して水素が発生する。
14日11時に、原子炉内炉内の濃縮中のプルトニウムを包むように水素爆発が起き、
炉内でインプロージョン(爆縮型)の過早核爆発を誘発した。
原子炉はこの衝撃に耐え切れずに破壊。
核爆発による衝撃波をともなう爆発がおきた。
*インプロージョン型(wikipediaから引用)
インプロージョン型(英:Implosion)または爆縮方式は、
英語のexplosion「爆発」という語のex-(外へ)という接頭辞
をin-(内へ)に置き換えた造語で、「爆縮」はその和訳である。
爆縮方式とはその名の通り、プルトニウムを球形に配置し、
その外側に並べた火薬を同時に爆発させて位相の揃った衝撃波を与え、
プルトニウムを一瞬で均等に圧縮し、高密度にすることで
超臨界を達成させる方法である。長崎市に投下されたファットマンで採用された。
プルトニウムは自発核分裂の確率が高く、
プルトニウム原爆は過早爆発防止の為にこの方式でのみ実用可能となるのに対し、
ウラン原爆はインプロージョン型、ガンバレル型のどちらでも可能である。
*過早爆発 (wikipediaから引用)
プルトニウム原爆において、反応材のプルトニウム240含有量が7%を超過、
爆縮が不完全、軽量化のため爆縮火薬を削減しすぎた余裕のない設計、
などの場合では、爆縮方式であってもプルトニウム240の自発核分裂の発生する
外向きの爆風が、TNT爆縮火薬の内向きの圧力に打ち勝って
プルトニウム239の塊が充分に核分裂を完了する前に吹き飛ばしてしまう。
この現象が過早爆発であり、
プルトニウム239の一部しか核分裂しないため、
爆発力が計画値を大幅に下回ってしまう。
2006年の北朝鮮の核実験は過早爆発だったと見られている。
3号機の爆発は2回続けて起きているが、1回目は原子炉内の水素爆発で、
二回目は、原子炉内での水素爆発で、炉の中心にあったと思われるプルトニウムが、
インプロージョン(爆縮)により核爆発を起こした。
ただし、この核爆発は、不完全な過早爆発である。
福島第一原発では、発電プラントとしての原子炉事故と
ウラン濃縮プラントの原子炉事故が同時におきたのである。
そして、チェルノブイリ同様に、臨界を引き起こしたのは地震である。
地震による揺れで臨界が発生し、チェルノブイリでは、
拡散筒が干渉することで広島に落とされた原爆と同じガンバレル型の核爆発がおきた。
これに対して、福島第一原発では、水素爆発が、
濃縮中のプルトニウムを核爆発させた長崎の落とされたインプロージョン型の核爆と
同じ爆発を引き起こしたのである。
▼2 4号機はミサイルで爆発された
http://stat.ameba.jp/user_images/20150625/07/64152966/1d/09/j/o0480032713347191194.jpg
3月11日の地震当日、4号機は原子炉圧力容器の上蓋が外され
ウラン濃縮は行われていなかった。
拡散筒には濃縮前の六フッ化プルトニウムがガス化して充填されていたが、
筒内のプルトニウムは臨界する量に達していないので、
地震の揺れで3号機のような臨界が起きなかった。
使用済み核燃料プールには、使用前の拡散筒が入っていて
燃料プールの温度上昇は起こらない。
4号機は1号機から3号機までの状況と違って危険はなかった。
しかし、この状況は、ウラン濃縮プラントである3号機が爆発した状況で、
4号機が残ることは米国と日本政府にとってはまずい状況であった。
ウラン濃縮の施設であることが知られてしまうからだ。
日米両政府は、4号機が無傷で残った場合に、
ウラン濃縮プラントであることが知られてしまうことを恐れた。
日本の原発でウラン濃縮のOEM生産をさせていたことを表に出すわけにはいかない。
この問題を解決するために、4号機は、
沖合いに待機していた米原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機の
トマホークで爆破されたのである。
建屋の壁にはミサイルが撃ち込まれた跡があり、
建屋内部の写真からは延焼した形跡はなくミサイルの爆破であることは明白である。
http://www.link-21.com/atomicenergy/images/103.jpg
この、ミサイルによる爆破は日本側も知っていたはずだ。
朝6時の爆破後火災が発生するが、それまで、事故後静観していた米軍が
消火活動に参加する。
それまで、空母で静観していた海兵隊が原発事故現場に乗り込んできたのは、
爆破の跡を確認するためと、
ミサイルの残骸を収集することだったと考えるべきです。
4号機はウラン濃縮プラントであり、
破壊による証拠を隠滅するために、米軍がミサイルを撃ち込んだのである。
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管理人
この記事の後半部分にも説得力がある。
米原子力空母ロナルド・レーガンの乗組員の多くが、被爆症状を発症し、
その後、東電や日本国政府に補償を求めて訴訟を起こした。
何故、あれほどまでに多数の酷い被爆患者が出たのかが
大いに謎であり疑問だった。
しかし、その全てに説明がつく。
そういう意味でも、この記事の信憑性は非常に高い云わざるを得ない。
また、4号機の爆発映像が皆無であるのも
その謎が解けたのではないだろうか。
全て、証拠隠滅を図られた訳です。
皆さん、大きな地震と津波があれば、また同じ巨大災害が起こると・・・
危機感を新たにして何度も声を大にして叫ぼうではありませんか。
これが、現時点での最重要課題と考えます。
芳年、二枚目、
「英名二十八衆句」 「遠城喜八郎」です。
帝国の終焉、
◆http://oka-jp.seesaa.net/article/421342412.html
In Deep 2015年06月26日
◎なぜ、アメリカから超富裕層たちは逃げ出しているのか?
そして、「破壊と創造の原理」から見る 新しい暗黒時代の希望
より抜粋、
さて、一体、今何が起きていて、これから何が起きる必要があるのか。
そして、どうしてアメリカのスーパーリッチたちは逃げているのか。
金融崩壊も経済混乱も良いことではないです。
しかし、何らかの理由で、心から本気で「新しい世界」を目指したいと「考えて」いる
のなら、この世は、創造と破壊の繰り返しである以上、
「創造と現状維持だけという世界はあり得ない」
ということは言えます。
それどころか、
「創造のためには何よりも破壊が必要である」としているものも数多くあります。
破壊神
ヒンドゥー教の宗教的観念では宇宙は生成と消滅を繰り返すとされる。
再生と消滅の循環において“死、破壊”こそが万物の支配者であり、
消滅を経て宇宙は清らかで秩序ある姿に帰り、新たな創造が始まるのだ。
破壊無くして創造はなく、
破壊と共に再生を願う性格と機能を備えた存在こそが「破壊神」なのである。
☆http://www.zerohedge.com/news/2015-01-31/
what-do-they-know-why-are-so-many-super-wealthy-preparing-bug-out-locations
Zero Hedge 2015.01.31
◎彼らは何を知っているのか? なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?
その時に備えて、多くのスーパーリッチたちが静かに逃避する準備を進めている。
彼らは遠い国に農場を購入したり 深い地下壕を購入したりすることによって、
生存するための財産を蓄えている。
実際、ダボス会議で、世界経済フォーラムの著名なインサイダーは、
「非常に権力のある人々が、彼らが非常に脅えていると私に話した」と言い、
また、「世界中のヘッジファンド・マネージャーが、
ニュージーランドのような場所に自家用の滑走路と農場を購入している」と語り、
聴衆たちに衝撃を与えた。
彼らはいったい何を知っているのか。
なぜ、多くの超富裕層が突然、逃避の準備をしているのか。
世界のエリートたちが終末の日の準備を始めたとなると、非常に厄介なサインといえる。
そして、今のエリートたちは、
これまでにないような災害のための準備をしているように見えるのだ。
さきほど書いた新経済思考研究所のロバート・ジョンソンがダボス会議で聴衆に語ったこと・・・。
格差と不平等の拡大と、市民の不安などから、世界中のスーパーリッチは、
すでにそれらの「結果」に対しての準備を進めている。
世界中のヘッジファンド・マネージャーたちが、
すでに逃走を計画していたことがダボスで明らかにされている。
彼らはニュージーランドなどに滑走路や農場を購入している。
ロバート・ジョンソンはさらに、
「エリートたちが、ファーガソンなど、社会不安の増加や、暴力の増加の証拠を示し、
彼らは非常に怖れている」ことを述べた。
エリートたちの一部が、ニュージーランドなど地球の反対側に行こうとしているのに対して、
「地下へ逃避」することを計画しているエリートたちもいる。
例えば、カンザス州の地下にある退役したミサイルのサイロは、
不動産開発業者が「高級サバイバル・コンドミニアム」に建て替えた。
ウォールストリート・ジャーナルによれば、そのコンドミニアムは
「サバイバル・コンドミニアム・コンプレックス」と呼ばれ、
価格は、150万ドル(1億8000万円)から 300万ドル(3億6000万円)までで、
75名まで収容可能だ。
購入者には、医者、科学者や起業家なども含まれていると開発者のラリー・ホール氏は述べる。
ホール氏は、2008年にカンザス州で最初のミサイル・サイロを購入し、2012年に竣工した。
その1年後には物件はすべて完売した。
ホール氏は現在、次のコンドミニアムに取り組む計画を立てており、
テキサス州や、他の場所の建設も検討していると言う。
元核ミサイル地区は、アメリカ陸軍工兵隊の監督の下で構築されており、
構造はもともと核爆弾の直撃に耐えられるように設計されている。
内部と地上は、 16000ポンド( 7257キログラム)の重量がある装甲ドアで
密閉することができる。また、水の処理施設、空気処理施設、
最先端のコンピュータ・ネットワークと、代替の発電能力を備えているという。
他の富裕層たちは、自宅を、ハイテク・セキュリティ要塞へと変えている。
これらのサービスを提供するアメリカのビジネスは、著しく高騰を続けている。
全米の富裕層たちが、侵入者などから自分の愛する家族を守るために、
何百万ドル(数億円)かけ、黙示録的な自然災害から守るための
ホーム・セキュリティはますますSF的になってきている。
懸念する住宅所有者たちに未来的な小道具、そして、金額では見積もることのできない安心を
提供している企業の数々は、現在、高価な地下壕やパニックルーム、そして、
個人認識ソフトウェアの需要が高まっていることを明らかにした。
ポラック+パートナーズ社の代表は、経済誌フォーブスに、
「セキュリティは、常に富裕層の顧客には重要だったが、過去5年で、
ホーム・セキュリティへの支出がさらに著しく成長している」と述べた。
では、なぜ、これらの裕福な人々のすべてはそのように心配しているのか。
真実は、彼らは何が起こるのかを見ることができるということだ。
彼らは、アメリカの何百万人もの人々が、
中流階級より下のクラスに落ちることを見ることができる。
アメリカ社会が何千もの異なった方法で破壊されることを彼らは見ることができる。
彼らは、アメリカの人々の怒りや不満が、かつてないレベルにまで上昇している
ことを見ることができる。
そして、彼らは 次の経済危機の直撃が、
怒りの爆発をおこさせる可能性があることを見ることができる。
経済は今のところ、しばらくの間かなり安定しているにもかかわらず、
経済的な苦しみを経験する人々が増加する兆しにあふれている。
例えば、ロサンゼルスタイムズは、ロサンゼルス地域にホームレスの野営地が
急速に拡大していることを報告している。
この2年間で、道路の野営地は、彼らの歴史的な境界だったロサンゼルスの
ダウンタウンから飛び出し、高速道路を抜け、
南ロサンゼルスのエコーパークの地下通路まで埋まっている。
ロサンゼルス・ホームレス・サービス局( Los Angeles Homeless Services Authority )
によると、ホームレスの道路の野営地は、2013年の 479地点から、2014年には 767地点と、
60%上昇した。
私たちは今、エリートたち以外の多くの人々が
少しずつ貧しくなっている時間の中を生きている。
この世界は、上位1%の人々が、全世界の富の 50%近くを持っている。
そして、その裕福層の富は毎年増え続ける構造だ。
エリートたちは、最終的にこれが「弾ける」ことを知っている。
それが起きた時に右往左往したくないのだ。
本当の危機が訪れたとき、何が起きるだろうか?
エリートたちが逃避の準備を進めていても、彼らを責めることは難しい。
誰も噴火の際に火口の真ん中にいたくはない気持ちはわかる。
私たちの人生は劇的に変化しようとしている。
そして、その嵐の徴候に満ち溢れている。
もし、あなたが、アメリカを直撃するかもしれない事態に対して、
まだ何も準備をしていないのなら、今すぐ準備を始めることを望む。
芳年、三枚目、
「英名二十八衆句」 「古手屋 八郎兵衛」です。
鬼畜の群れ、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/nx3262p0yz057j/13435384.html
DORAのブログ 2015/6/25(木)
◎反日の季節。
毎年、この季節になると反日がやたら盛り上がるんだが。
で、今年の反日ネタはなんでか「沖縄」が多く、朝日新聞はここんとこぶっ続けで
「沖縄」をやっていた。さすがにウンザリしたわ。
朝日は一ヶ月数千部のペースで確実に部数を減らし続けているらしいが、うなずけるな。
十年後にはもう紙の新聞止めていると思う。
そのせいか、デジタルにやたら力を入れてるようで、もうニュース配信会社でしかない。
その方がうっとおしくなくてええわ。
で、「沖縄」だけど、なんであんなに特別扱いされるのかわからん。
唯一の地上戦だから? しかし、地上戦だから特別悲惨だってわけでもないし、
一般市民が殺されるってのも珍しくない。
だって連合軍の奴らは最初から軍も民も区別しなかったわけだからね。
イギリス空軍のドレスデン重爆なんて戦略的意味が何もなかったと言われている。
3万~13万(いまだ正確な数字は不明)の市民が殺されたと言われているが、
沖縄はまだしも攻略すべく戦略上の意味があったかもしれんが、
ドレスデン重爆はただ一般市民を大量に虐殺するためだけに行われたわけだよ。
45年1月。アメリカ空軍司令官アーノルド将軍は、
B29による日本爆撃の効果がいまいちなので、
それまで軍施設を中心に爆撃していたハンセル准将を更迭し、
ルメイ少将を日本爆撃の指揮官に任命した。
ルメイはドレスデン爆撃を模範にしたという。ルメイは言った。
「戦争が何のか教えてやろう。人を殺すんだ。
そして十分に人を殺したら、敵は戦うのを止めるんだよ」
また、こうも言った。
「君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。
そんなときはきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供の上に崩れてきたとか、
身体中を炎に包まれ『ママ、ママ』と泣き叫ぶ三歳の少女の悲しい視線を、
一瞬思い浮かべているに違いない。
正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたいなら、そんなものは忘れることだ」
ルメイが任命されてから、日本の都市に対するB29無差別爆撃の方針は明確化された。
東京、大阪、名古屋、神戸、横浜など、主要都市の死者は51万人、
被災者960万人にのぼった。
子供をおぶった母親の、黒焦げの死体の写真がある。
◎人間の崩壊。
『人間の崩壊』っていうベトナム戦争帰還兵の証言集がある。
かなりグロいのだが、今の時期、「戦争の悲惨さを伝えると平和の尊さがわかる」
と反日がいうので、季節的にぴったりではないだろうか。
君の名は?
「リチャード・ダウ」
どのくらいベトナムにいたのか?
「三十三ヶ月」
陸軍に入ってどのくらいになる?
「七年と五ヶ月十八日」
ベトナムにいたときの階級は?
「軍曹」‥‥
何人くらいの捕虜や負傷者を、君は殺したか?
「自分で手を下して殺した数か?」
そうだ。
「250人くらいだろう」
それでは、君が目撃した数は?
「おそらく2、3000人」
殺された負傷者も含めてか?
「そうだ。負傷者、それも理由なしに殺された民間人だ。
女や子供、いっさいを含めてだ」‥‥
で、どんなことを見たのか?
「一人の若い娘がつかまったのを見た。彼女はベトコンのシンパだと言われていた。
その娘をつかまえて連行したのは韓国軍だった。
尋問しても、彼女は口を割らなかった。すると連中は娘の衣服をすべて剥ぎ取り、
きつく縛り上げた。そして大隊の全員がかわるがわる彼女を犯した。
やがて娘は、もうがまんできないからしゃべると言った。
すると連中は彼女の性器を、そのへんにあった針金で縫い合せた。
さらに鉄の鉤を頭に突き刺して、宙吊りにした。
そして、指揮官の中尉が、長いサーベルをふるって頭と胴体を切り離した」
「他に、一人の女が赤熱した銃剣を性器にぐさりと深く突き立てられているのも見た」
誰がそれをやったのか?
「我々がやった」
アメリカ兵か?
「そうだ」
その娘は何者だったのか?
「ベトナム人の村長の娘でベトコンのシンパだった。我々が彼女を裸にし、縛り上げ、
銃剣を火で熱して乳房に刺し、陰部にも突き立てたのだ」
彼女は死んだか?
「すぐには死ななかった。我々の中の一人が自分の長靴から革の靴紐を取り、
それを水で濡らすと彼女の首のまわりに巻きつけた。
そして娘をつるして太陽にさらした。生皮は乾くにつれて収縮する。
それで彼女は徐々にくびれて死んだ」‥‥
◎人間の崩壊(2)
君の名は?
「ビル・コンウェイ」
いつ志願したのか?
「1968年2月」
君の所属部隊は?
「第一騎兵師団第十二連隊第二大隊」‥‥
捕虜あるいは負傷した敵が虐待されるのを見たか?
「大勢の捕虜が虐待されるのを見た。
つかまった捕虜は拳や武器でこづきまわされ、蹴られた」
「我々は9人の北ベトナム軍の負傷兵と三人の看護婦を発見した。
分隊の7人の兵隊が担架から捕虜を追い出し、
ギブスをはめている捕虜をベッドから引っ張り出した。
そして彼らをトンネルの片隅に放り出した」
「そのあと兵士たちは3人の看護婦につかみかかった。
看護婦は18歳から25、6歳くらいだったと思う。
看護婦は殴られ、衣服をはがされた。娘たちがその場にくずれると、
彼らはその胸ぐらをつかんで引き起こし、また殴って、打ちのめした。
それから一人の娘が引き出された。二人の兵隊があとの二人の娘に銃を突きつけたので、
その二人は動けなかった。他の5人の兵は最初の娘をマットの上に押し倒した。
二人がその腕を身体のうしろにまわして押さえ、あとの二人が脚をひろげさせた。
残りの一人がその娘を犯した。」
「その男が終わると、別の兵隊が彼女を犯した。娘は悲鳴をあげた。
兵隊は彼女を殴り、おとなしくしろと言った。娘は『チェウホイ』と言いつづけた。
つまり降伏したいという意味だ。5人全部がその娘を犯すと、あとの二人が彼女を犯し、
その間二人の者が残りの二人の娘に銃を向けて見張りをした。
それから、その二人の娘についても同じことが繰り返された。
それぞれの娘が何度も強姦されたのだ。彼女らはその間ずっと泣き叫んでいた」
「強姦がすむと、GIたちの3人が照明弾を取り出し、娘たちの性器に突っ込んだ。
彼女らはその時には意識を失っていた。
どの娘も、もはや押さえつけておく必要がなかった。
娘たちは口や鼻や顔、そして性器から血を流していた。
そのあと、彼らは照明弾の外をたたき、それは娘たちの中に入っていった。
胃袋が急に膨れ上がったかと思うと、照明弾は身体の中で爆発した。
胃袋が破裂し、内臓が身体の外に垂れ下がった」
◎人間の崩壊(3)
君の名は?
「ハリー・プリンプトン」
どのくらい陸軍にいたのか?
「十一年」
ベトナムにいたのは?
「九ヶ月と十二日」
そのときの階級は?
「軍曹」‥‥
捕虜の尋問を見たことがあるか?
「見た」
それはどのように行われたか?
「我々はある時5人の者を一台のヘリコプターに乗せた。
そしてその一人に対して尋問を始め、口を割らなかったのでヘリコプターから突き落とした」
一人だけが突き落とされたのか?
「いや、5人の捕虜がいたが、そのうち4人がヘリコプターから放り出された」
5人目の者はどうなったか?
「5人目の男は口を割った。そのあと捕虜収容所に送られた」
捕虜が突き落とされたときのヘリコプターの高度は?
「約3000フィート」
他に捕虜が虐待されるところを目撃したか?
「一人の若い娘がベトナムのレインジャー兵に拷問された。
その娘はきわめてゆっくりした拷問を受けていた。死ぬまでに3日を要した」
彼女はどんな拷問を受けたのか?
「彼らはその娘の着物を剥いだ。そのあと脚のかかとのうしろあたりに鉤をひっかけ、
脚を広げて木にぶら下げた。肉屋に吊るされている豚のようにだ。
鉤でひっかけて、そんなふうに股を広げた格好のまま吊るしたわけだ。
それから、彼らは長さ3フィートで、大人の手首ほどの太さがある竹の棒を取り出し、
その娘の性器に突っ込んだ。さらに竹の切れ端を乳房や、身体のその他あらゆる部分に
突き刺した。脇の下とか、胃にも。そのまま3日たって、彼女は死んだ」
◎人権大国アメリカ。
2007年、アメリカ下院で「従軍慰安婦問題に対する対日謝罪要求決議」が
可決されたとき、反日は欣喜雀躍して喜んだ。
さすが、女性の人権に敏感なアメリカ。
「女性の人権を守るアメリカ特有の使命感」と朝日はアメリカを持ち上げた。
◎人間の崩壊(4)
君の名前はエド・トレラトーラかね?
「そのとおり」
出身地はどこ?エド。
「ハティントン、ロングアイランドの」
家族は何をしている?
「母は健康保険組合で働き、父はタクシー会社を経営している」‥‥
君は志願したのか、それとも徴兵されたのか?
「学校へ行くために海兵隊に応募した。航空学校だが」‥‥
女性を虐待するところは見たか?
「ときとして長い間パトロールに出かけていって、しばらく女の顔を見ていないと、
我々は4、5人で組んで村に出かけていき、
娘を捕まえてジャングルの中に連れ込んだものだった」
そういう場面をみたか?
「もちろん、しょっちゅうだ」
それからどうなる?
「つまり、娘をつかまえると、たいていは手で口をふさぐ。
そして二人が娘を引っ立てて茂みに連れ込み、ライフルを頭に突きつけて、
地面に横になれ、叫ぶな、さもないと殺すぞという。
そこに海兵隊が何人いても、彼らは全部望みをとげた。
そして兵隊たちは、ご機嫌なときは娘を放してやった。
そうでなければ殺した。そのときの気分次第だ」‥‥
そんなことをしてはいけないと言う者はいなかったか?
「いなかった」
女を犯して、告発されたり、罰せられたりする心配はなかったか?
「なかった。我々はこう言われただけだ。『やりたいんだったら、頭を働かせるんだ』
あるときなどは、フランス人の看護婦が輪姦された」‥‥
彼らは何をしたのか?
「彼らはケサンのすぐはずれに潜んでいた北ベトナム軍とぶつかり、
白兵戦を演じたのだが、幸運にも一人の看護婦をつかまえた。
その女はベトナム人ではなく、フランス人だった。
彼女はベトコンに包帯を巻いてやっていた。彼らはその女を連れて帰ってきた」
ケサンへか?
「そうだ。そして仕官たちがまず女をものにした。
彼らは彼女を犯し、軍曹たちに引き渡した。軍曹は彼女を犯すと、
他の兵隊たち全部に彼女をゆだねた。彼らは用をすますと、彼女はあっさり処刑された。
もはやその女は必要なくなったからだ」
◎人間の崩壊(5)
君の名は?
「アラン・キャムデン」
出身地は?
「インディアナ州ゲイリー」‥‥
何歳で陸軍に入ったのか?
「満18歳」
君は何を見たか?
「一例を挙げると、仕官や軍曹が部下に敵の死体の腕や足を切断しろと命令するところを見た。
それを切り取れと言われたのだ」
たびたびそういうことにぶつかったのか?
「それが可能な場合には、いつもそんなことが起った」
死体はどんなふうに切断されたのか?
「大勢の兵隊がベトナム人の耳を持っていた。彼らは身体の他の部分も切り取って、
それをあたりに散乱させた。眼もくり抜いた。
アメリカ兵がベトナム人を拷問して殺すところも見た。
殴ったり、蹴ったりしたあげくに、相手の眼をくり抜いたのだ。
彼らが眼をくり抜いている間に、そのベトナム人は死んだ」
そのベトナム人は何歳くらいだったか?
「16歳くらいだったと思う」
君の名は?
「マーク・ウォレル」
出身地は?
「カリフォルニアで育ち、1964年から1967年のあいだに、
オレゴン大学で二年間学んだ。それから金がなくなって、志願した」‥‥
いつ君はベトナムに行ったのか?
「着いたのは67年10月で、ずっとダナン周辺にいた。
私は砲兵部隊にいて、第四大隊本部中隊、第十一海兵連隊、第一海兵師団などに配属された」‥‥
ベトナムで捕虜が尋問されるところを見たか?
「負傷したベトナム人が縛りあげられ、一人の軍曹と数人の兵隊に殴られるのを目撃した。
また、捕虜が水で拷問されるところも見た。その捕虜はさるぐつわのように、
口に濡れた靴下を詰め込まれ、鼻から水を注ぎ込まれた」
「捕虜が裸にされて、後手に縛られ、野戦電話で拷問される場面も目撃した。
電線は二つあって、一つは舌に刺し貫かれ、もう一本はペニスに突っ込まれた。
野戦電話のクランクが回され、捕虜が悲鳴をあげると、
そばに立っていた全員が歓声をあげた。彼はさらに質問した。捕虜が何も知らないと答えると、
彼はクランクをだんだん早く回しはじめた。
質問と拷問の繰り返しはいつまでも続いた。捕虜は舌から血を流し、悲鳴をあげた。
ペニスは2倍の大きさに膨れあがり、出血していた」
「彼らが若い女や娘を拷問するやり方は、まったく正視に耐えなかった。
海兵の娘たちへの仕打ちは、考えてもぞっとするほどだ」
「セックスに取りつかれた兵隊たちは、年のいかない娘たちを犯した。
中には耳を集めるかわりに男や女の性器を集める者もいた」
◎人間の崩壊(6)
君の名は?
「チャック・オナン」
何歳になる?
「二十歳」
海兵隊に入ったのはいつ?
「1967年4月」
志願したのか?
「そう、志願した」‥‥
どんなことをするよう教えられたか?
「捕虜を拷問すること」
どんなふうに?
「きわめて多岐にわたっていた。詳細に説明され、それを奨励された」‥‥
女性を尋問する方法について、特別な指導を受けたことはあるか?
「ある」
それはどんなことを言われたか?
「それは相当に加虐的なものだった。そのことは話したくない。そ
んなことを話して何か良いことがあるのだろうか?
私は忘れようとしている。そのことを自分の頭の中から追い払ってしまいたいんだ」
‥‥
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壺三が支援したいのは、このキ印・外道ども。
相も変わらず、中東で乱暴狼藉、極悪無法の限りを尽くしておる。
何処が「価値観を共有している」だよ? 背乗り阿呆が!