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蝦夷梅雨かなⅣ

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 画は 前田 政雄 (まえだ-まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正-昭和時代の版画家。

 函館生まれ。上京し川端画学校卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「蛍」です。


☆曇。

ユダ米の断末魔の悪足掻きが凄まじいね、

世襲・背乗り自民党&朝鮮カルト公明党も厳命を受け必死です、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201506120000/
櫻井ジャーナル  2015.06.12
◎労働者派遣法の改悪はTPPの先取りで、戦争法案とも密接に結びつき、
 背後には破綻寸前の米国経済


労働者派遣法を安倍晋三政権は「改正」しようとしている。

企業がカネ儲けやすいようにし、労働者の働く環境をさらに劣悪化させよう
というわけだ。

私的な組織である巨大資本を 政府、議会、司法の上に置き、
民主主義を破壊する協定、つまりTPP/TTIP/TISAを先取りしている
とも言えるだろう。 先取りしないと因果関係がばれてしまう。

1932年の大統領選挙でウォール街を後ろ盾にしていた現職の
ハーバート・フーバーを破って当選、
大企業の活動を規制し、労働者の権利を拡大しようとした
フランクリン・ルーズベルトは1938年4月29日、
ファシズムについて次のように定義している。

「もし、私的権力が 自分たちの民主的国家より強くなるまで
強大化することを人びとが許すなら、民主主義の権利は危うくなる。

本質的に、個人、あるいは私的権力をコントロールするグループ、
あるいはそれに類する何らかの存在による 政府の所有こそがファシズムだ。」

今、ここに書かれていることが日米欧で引き起こされつつある。

ルーズベルトの定義にしたがうと、TPP/TTIP/TISAは
世界のファシズム化を目指す協定だと言える。

だからこそ推進派は交渉の内容を秘密にしているわけだ。

イスラエル・ロビーや巨大資本に買収/脅迫され、
操り人形になっているアメリカ議会にも強く反対している議員がいる。

その代表格がシェロード・ブラウン上院議員や
エリザベス・ウォーレン上院議員。
☆http://big.assets.huffingtonpost.com/WarrenBrownTPPLetter.pdf

両議員によると、アメリカ政府が設置しているTPPに関する28の諮問委員会には
566名の委員がいるが、そのうち480名、つまり85%が大手企業の重役か業界のロビイスト。

TPPの交渉を担当しているのは大手企業の「元重役」、
例えばバンク・オブ・アメリカのステファン・セリグ商務省次官補や
シティ・グループのマイケル・フロマン通商代表。

セリグはバラク・オバマ政権へ入ることが決まった際、
銀行から900万ドル以上をボーナスとして受け取り、
フロマンは銀行からホワイトハウスへ移動するときに400万ドル以上を貰っている
と報道されている。 こうした人たちが誰のために交渉しているかは明白だ。

こうした交渉では、ウォーレン議員が言うように、
労働者に対する強力な保護などは空約束にすぎず、
協定は巨大資本にとって有利、労働者にとって不利なものになる。

つまり富が巨大資本に集中、そこに巣くう支配層だけが裕福になり、
庶民は貧困化していく。

貧困化した庶民には考える余裕はなくなり、声を上げる力もなくなる。


1929年に誕生した浜口雄幸内閣はJPモルガンを中心とする
ウォール街の命令に従って 新自由主義的な政策を推進、その結果、
東北地方では娘の身売りが増え、欠食児童、争議などが問題になった。

言うまでもなく、当時のアメリカ大統領はフーバーだ。

こうしたことは庶民の貧困化が進んだ社会で共通して起こること。

売春問題とは貧困問題だということである。

アメリカでは1929年に「バブル」が破裂し、株価が暴落している。

これが人為的なものかどうかはともかく、暴落を引き起こすエネルギーが
たまっていたことは間違いない。

つまり、アメリカ経済は破綻していた。

その破綻をファシズム化で乗り切ろうとしていたことは、
1933年から34年にかけてJPモルガンを中心とする勢力が
ルーズベルト大統領が率いるニューディール派を排除し、
ファシズム政権を樹立しようとしたことでも推測できる。


第2次世界大戦でアメリカのライバルだったソ連とヨーロッパは疲弊、
日本に侵略された中国も破壊、殺戮、略奪で無惨なことになった。

その結果、領土が戦場にならなかったうえ、
ドイツや日本が占領地で略奪した財宝を一部支配層が奪ったアメリカは
相対的に大きな力を得て「世界の支配者」として振る舞う。

そうした経済的な優位も1971年には怪しくなり、
リチャード・ニクソン大統領はドルと金の交換を停止すると発表している。

ブレトン・ウッズ体制は崩壊、1973年から世界の主要国は
変動相場制へ移行するのだが、その中でドルの基軸通貨としての地位を維持するため、
産油国に対して決済をドルにするように求めている。

石油の時代には大多数の国が石油の取り引きに参加、
貿易のドル決済を維持させるために産油国がドル決済する意味は大きい。

ドルが基軸通貨である限り、アメリカは通貨を発行することで
外国から物を買うことができるのだが、
国外へ流れ出たドルを放置しておくとインフレ状態になり、破綻する。

そこで、産油国には集まったドルでアメリカの財務省証券などを購入させ、
ドルをアメリカへ還流させようとした。

その代償としてニクソン政権は産油国に対し、国と油田地帯の軍事的な保護、
武器の売却、支配勢力の地位保証などが提示されたという。

まずサウジアラビアと1974年に協定を結び、
これと基本的に同じ内容の取り決めを他のOPEC諸国とも結んだ。

この協定ではイスラエルからの攻撃にもアメリカは対応しなければならない。

当時のサウジアラビア国王ファイサルは
エジプトのガマール・ナセル大統領(1970年に52歳で急死)に替わる
ヤセル・アラファトPLO議長の後ろ盾。

アメリカとも一線を画していた。

こうした体制ではペトロダラーの仕組みがイスラエルにとって
都合の悪いことになりかねない。

そうしたとき、アメリカの親イスラエル派やイスラエルにとって好都合な出来事が起こる。

1975年にファイサル国王が甥に射殺されたのだ。
その甥はクウェートのアブドル・ムタレブ・カジミ石油相の随行員として現場にいた。

事件前、甥は博奕で多額の借金を抱えていた。
そうしたときに女性が近づき、その借金を清算するのだが、
その女性はモサドのエージェントだということが判明している。

博奕で大損する原因をモサドが作った可能性もあるだろう。

甥は女性から麻薬漬けにされていたとも言われている。

ファイサル国王が暗殺された後、当初は第1副首相として、
1982年から2005年まで国王としてサウジアラビアを統治した
ファハド・ビン・アブドル・アジズは親米派として知られている。

好戦派がホワイトハウスで主導権を握り、ネオコンが台頭した1970年代に
ミルトン・フリードマンの新自由主義が世界へ広がり、
富は一部の巨大資本や富豪へ集中、
そこから金融/投機/博奕市場へ流れるという回路ができた。

生身の人間が住む世界でハイパーインフレが起こる代わりに
金融/投機/博奕市場でハイパーバブルが発生、
富裕層は「評価額」に満足するわけだが、
このマルチ商法的な仕組みはドルが基軸通貨だという前提で成り立っている。

ドルがその地位から陥落すると、全てが崩壊する。

ネオコン/シオニストなどアメリカの好戦派は現在、
ロシアを軍事的に制圧しようとしているが、思惑通りには進まず、
ロシアと中国の関係を緊密化させることになった。

今では経済的にも軍事的にも同盟関係に入り、
ドル決済と決別する動きを見せ、
BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)なども同調する姿勢を見せている。

つまり、アメリカの支配層は追い詰められている。

勝てば官軍、負ければ賊軍。

いかなる手段を使っても負けるわけには行かない状況になってしまった。

日本が中国を攻撃させられる可能性は決して小さくない。

安全保障関連法案(戦争法案)、TPP、そして労働者派遣法は
密接に関係しているということでもある。




前田政男、二枚目、



「海辺」です。



偽ユダヤに魂を売った背教者連中、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51961303.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年06月12日
◎サウジアラビアが地獄化します!


サウジアラビアの王族はハザールマフィアの一員であり
シオニストだと言われています。

彼らが支配の道具として使っているイスラム過激思想は
タルムードによくにています。

サウジアラビアの王族がサウジアラビアを独裁支配し始めたのは
第一次世界大戦後のようです。

ハザールマフィアは
サウジアラビアに自分達と同族の人間を王族として君臨させ、以降、
サウジアラビアだけでなく中東全体を支配していきました。

ISISやアルカイダを含むイスラム過激派に活動資金を提供してきたの
はサウジアラビアやイスラエルであり、
シオニスト支配のアメリカです。

中東の混乱も主に、サウジアラビア、イスラエル、アメリカが仕組んだことです。

なぜなら、資源が豊かな中東をハザールマフィアが全て乗っ取りたいからです。

しかし、サウジ軍に破壊されているイエメンですが、
イエメン人や周辺国の人々はサウジアラビアに報復しようとしています。
今後、益々戦争は激化しそうです。

ジェラルド・セレンテ氏は、今後はサウジアラビアが大規模な報復を受け、
王族が追放されるまでめちゃくちゃにされるのではないかと言っています。

残虐な王族は追放された方が中東だけでなく世界のためになります。

ヒゲむじゃで頭に蛇のような輪っかをはめ、
白いローブ姿はまさに暗黒時代の王族そのままです。

サウジアラビアでは女性は奴隷或いは死刑囚のように扱われているそうです。

本当に恐ろしい国です。

☆http://beforeitsnews.com/global-unrest/2015/06/
 gerald-celente-all-hell-is-about-to-break-loose-in-saudi-arabia-2468050.html

(概要)

6月11日付け:

誰もが認識していると思いますが、サウジアラビア王国はNWOの一部なのです。
サウジの邪悪な王たちが世界中のテロリストを支援し
罪のない人々を殺害し続けています。

アレックス・ジョーンズの番組に出演したジェラルド・セレンテ氏は、
このまま世界の政治リーダー、金融支配者、多国籍企業、軍隊の
好きなようにさせていたら、世界は戦争ばかりしており、
悲惨なことばかりが起き、人々は心身ともに弱体化すると警告しています。

そして世界中が圧政的な政治体制に対抗しはじめます。

エリートらの権力乱用に人々の我慢や怒りが限界に達しています。

▼https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=r7Pd_urC4Fs#t=10

(4:55から)

・・・・中東の情勢が激化しています。

世界は戦争の真っただ中にあります。

米政府内部の女性たちはアフガニスタンの女性蔑視を批判していますが、
サウジアラビアの女性蔑視の問題は一切触れようとしません。

サウジアラビアでは女性は夫の許可がない限り車も運転できないのです。

米政府はサウジアラビアの批判はできないのです。
なぜなら、アメリカも
サウジアラビアもイスラム過激派を支援している共犯者だからです。

イスラム過激派よりも過激なのはサウジアラビアです。
ISISの大量虐殺(斬首)が取りざたされていますが、
サウジアラビアが斬首した人数はISISを遥かに上回っているのです。
今年に入って既に88人もの人たちを斬首しています。

サウジアラビアが中東の騒乱の原因なのです。

サウジアラビアがリビア戦争を勃発させたのです。
サウジアラビアがアサド政権を倒そうとしているのです。
トルコでは(6月7日に実施された)総選挙でエルドアン大統領が負けました。

つまり、トルコ国民はこれ以上トルコが中東戦争(特にシリア戦争)に
巻き込まれるのは嫌だと言ったのです。
彼らは強権のエルドアンにNOを突き付けました。

中東で最も裕福なサウジアラビアは中東の最貧国のイエメンを
毎日のように爆撃し続け、大量のイエメン人を殺害しています。

サウジアラビアの王子は、イエメンを爆撃している自国のパイロットを
ヒーローと褒めたたえ巨額の報酬を与えています。

しかも米政府はアメリカの軍産複合体と共に
サウジアラビアに武器や燃料の供給や機密情報の提供などあらゆる支援を行っています。

歴史的にこれまでサウジアラビアが
他国と戦争を始めたことは一度もなかったのです。

しかしサウジアラビアは世界最大の武器購入国であり、武器保有量は世界第5位です。
サウジアラビアは今保有している大量の武器を使いイエメンを攻撃しています。

日々大量のイエメン人を殺害しているサウジアラビアですが、
国内の油田には多くのイエメン人が働いています。

彼らの家族がサウジアラビアに殺害されているのですから、
彼らはサウジアラビアに報復をする準備をしています。

しかしエリートに飼われているメディアはイエメン人をテロリストと呼んでいます。
米メディアは報道していませんが。。。

イエメン人はサウジアラビアの油田を破壊し始めています。
次に彼らはサウジアラビアの王族を攻撃するでしょう。

現在の王族は6年前に誕生しました。
サウジアラビアの王女がカエルと結婚し、6年前にカエルが国王になりました。
誰がこのような王族を誕生させたのでしょうか。
サウジアラビアの王族は専制君主制です。

第一次世界大戦後にサウジ王国を建国させた目的は、
オスマン帝国破壊後に中東全域に独裁体制を敷くためでした。

以来、中東を支配してきたのはサウジアラビアです。
しかし、今、中東でのサウジアラビアの支配体制は崩れつつあります。
イエメンがサウジに報復し始めているからです。

さらにサウジアラビアへの反発はバーレーン、カタール、アラブ首長国連邦へと
広がっています。 中東は完全に戦争状態にあります。


一方、米政府は世界をだまし続けています。
オバマはアメリカの反逆者として裁かれるべきです。
オバマが大統領選のキャンペーンで約束したことは全て嘘だったのです。

オバマは愛国者法を破棄し、グアンタナモ収容所を閉鎖し、中東から米軍を撤退させるなど。。
嘘ばかりを並べていました。

実際はオバマは中東を破壊し、愛国者法を活用しています。

オバマはイラクに米軍を再び送り込み、イラクをISISに占領させ、
3つの地域に分割してしまいました。 オバマはこれを平和協定と呼んでいます。

シーア派はイスラム教の指導者はモハメッドの血を引く者としていますが、
スンニ派は誰でもなれるとしています。

シーア派とスンニ派は互いに敵視しています。

欧米の支配者らはスンニ派とシーア派の内戦を勃発させ、
中東地域全体をめちゃくちゃにしたいのです。

シリアは中東の内戦に参戦したわけではないのに、
今や戦争でめちゃくちゃにされています。

ヒラリー・クリントンがガダフィ政権を転覆させた首謀者です。

ヒラリーはガダフィ大佐が殺害されたことを確認した時に笑ったのです。

今、ヒラリーはオバマと共に平和主義者を演じています。
弱い立場の人々を助けます、などと言っています。

オバマは中東の戦争を激化させています。



G7など偽ユダヤ配下の田舎芝居ですな。

脱退するのが至当です、タカられに行っておるようなものさw




前田政男、三枚目、



「ツバクロ岳」です。



潜行・拡大化する「核汚染」、自公政権では悪化の一途です、

◆http://nueq.exblog.jp/24579535/
nueq lab  2015年 06月 12日
◎食べて応援!殺人幇助企業リスト


  フクイチ再臨界で二度目の重被曝

      食べて応援!
    殺人幇助企業リスト
      社員食堂の実態

   被曝食材の犠牲になる沖縄人


より抜粋、

311直後、メルトダウンした炉心が
フクイチ直下に流れている地下水脈にぶつかって反応を起こし、
核物質が大量に太平洋に流されることをセミナーで何度かお話しましたが、
予期した以上に酷い状況となっているようです。

3月以降、メルト炉心塊が地下水に触れて水蒸気爆発を起こして
地上に吹き出し、福島 ~ 宮崎にかけて湿度100%と云う状態を
度々作り出しています。

被曝完全除去治療受けた方の再被曝の状態が
これまでにはありえないスピードで進行してることが明らかになり、
この不思議な現象に首をかしげていましたが、
どうやらこの「 核の霧 」に原因があったようです。


3月14日の3号機の核爆発( 水蒸気爆発や水素爆発などではない! )と
今回の核物質大量放出によって、東日本の水源地・農地・牧草地・山林は、
200~300種に登る同異性核種に汚染され、
それを野菜などが吸い上げて濃縮、家畜も濃縮、
それを消費地の人間が更に体内で濃縮しているのです。


このような311以来のひどい状況の中で、
「 あの 」経団連加盟企業を中心に「 食べて応援 ! 」などと、
自国民を癌や死に導く 殺人幇助的な蛮行 がこの国では展開されています。

以下は、阿修羅に掲載されてる「 食べて応援しよう! 」協賛企業のリストです。


  阿修羅 2012年 10月13日
  ☆http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/887.html
  毒入り危険 食べたら死ぬで


こいつら、みんな「 殺人幇助企業 」です。
こいつらの利用をボイコットしましょう!

また、NTTでは、自社社員食堂で
被曝野菜を従業員に食べさせていることを
事もあろうに堂々と発表しています。


盗電は、原子力発電所1基建造の度に、
バックアップ用の同規模出力の火力発電所を一つ建設しています。

つまり、電力不足など鼻から詐欺なのです。
その上で原発1基分の裏金も併せて税金からポッポしています。

つまり盗電には最低でも10兆円の隠し財産があるのです。

東北・北関東の一次産業にはこのウラ金を充当し、
加えて東日本からの移住にもこのウラ金で補助し、
60~70%の送電ロスを行う長距離送電を廃止・家庭発電に切り替えて、
盗電を解体、財産をこれらの事業・補助に廻すべきなのです。

( それにしても311被曝の超A級戦犯:勝又( 当時の会長 )はどこだ!?
コイツは市中引き回しの上、日比谷公園または盗電本社前に吊るさなければならない!
= 殺すと云う意味ではない。 )


311以降、都内のスーパーなどで、フクシマ牛肉や野菜を置いているの見かけると
すかさず店長を呼びつけて
「 放射肉・被曝野菜を売るとは何事かッ! 殺人幇助だッ! 」と
店内に響き渡る大声で怒鳴りつけてるが、
みなさんもこれをドンドン実行しましょう!

ゲルマニウム・シンチレーターやガイガーカウンターなどは、
数値が1/10にしか出ないようにアルゴリズムをいじられてますし、
明治簒奪ニッポン政府はそれを更に1/10に誤魔化して発表してますから、
実際の放射線量は簒奪政府発表の100倍なのです。

このことは「 ともだち作戦 」で被曝して、
明治簒奪ニッポン政府の数値が1/100であることを発表して
この簒奪政府を告訴、次の作戦をボイコットしたことからも証明されました。

売りたい組織の検査など何の役に立つ!?

NTT社員食堂の野菜リストには茨木産のレンコンが挙げられているが、
周辺の汚染土壌から核物質が洗い流されてレンコン池に流れ込むわけだから、
さぞかしコクの深い味になってることだろう。


下の写真は、土壌断面にどれ程の核物質が溜まってるかがよく分かる
レントゲンと同じ要領で撮られたラジオグラフ写真です。

右側の目盛が土壌の深さ、下の方の大きな黒い核物質は
土を切り出す際に引き込んでしまったものだそうです。

▼http://pds.exblog.jp/pds/1/201506/12/43/b0221143_12360406.jpg


さて、東京など東日本で意識の高い人は、
東北・関東の食材は口に入れないようにみなさん気をつけていますが、
特に関西以西の人たちは相当に無頓着です。

中でも沖縄と云う311現場から遠く離れた地、
それでも実際には米軍嘉手納基地には核弾頭が常備されていて
毎日核分裂が発生してるところの人たちはまるで無防備なため、
フクシマ・東北・北関東の被曝野菜や食材が大量に持ち込まれ、

日本国民の被曝 ~ 癌化・心臓疾患・脳疾患・糖尿病・自閉症・統合失調症・自殺
などの被曝病の 日本全土発生均質化・クォリティコントロールの餌食とされています。


311以降、フクシマ産の米は、いの一番で完売してしまいます。
その被曝米が、狂牛丼
( 狂牛病の原因は牛骨粉にあらず。モンサントの遺伝子組み換え食物と
ラウンドアップが原因です。 日本本社は銀座三原橋交差点北西角のビルの
3Fだったかな? にあります。)や、

学校給食・コンビニ弁当・ファミレス・社員食堂・居酒屋などの
チェーン店・スーパー販売の安米などに使われています。

連中にとっては「 産地偽装 」などハエや蚊より気にならないものでしかありません。


ご参照あれ!



「金だけ、オレだけ、今だけ」、既得権層の狂気が人心の乱れを呼んでおる。

このまま行けば日本のハルマゲドン(終末)ですよ。

手前は佛天の御加護を信じてはおりますが。





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