画は歌川広重 (安藤広重)
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい)
&
歌川國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「東都高名会席尽」 「由良之介」です。
☆曇り。
今年は、雪の師走です。 最近では珍しいですなぁ。
利権がらみの「温暖化詐欺」で、原発だらけの日本ですが、
太陽活動の変化により地球は「寒冷化」へ向かっておるのだとか。
あれこれ、
◆http://www.amakiblog.com/archives/2011/12/05/#002103
2011年12月05日
◎民主党の裏切りを象徴する 長妻昭 の年金引き下げ発言
きのう(12月4日)朝のNHK日曜討論を見て驚いた。
長妻昭が国民年金引き下げは止むを得ないと言ったのだ。
考えてみるがいい。
民主党政権交代のきっかけを作ったのは
年金記録不明という一大不祥事であった。
この事をきっかけにわが国の年金制度の欠陥が暴露され、
年金支給の不明、不平等、不正が一気に噴出した。
長妻昭という無名の民主党議員が一躍有名になったのは、
自民党政権下の官僚主導の年金制度のいかさまを
舌鋒するどく追及したからだ。
その長妻昭は政権交代後の民主党政権で晴れて厚生労働大臣となり、
年金改革を行なうはずだった。彼の役目はそれしかない。
ところが官僚の反対にあってあっさりとそれを放棄してしまった。
それが長妻昭の裏切りのはじめである。
官僚に取り込まれた仙谷との争いに敗れた結果だと
当時さんざん報道されたものだ。
しかしそれは違う。
もし長妻昭が本気で年金改革を行なうつもりなら出来たはずだ。
民主党執行部と決別して闘うことは出来た。
しかし長妻昭はそれをしなかった。
保身のために年金改革をあきらめた。
今では民主党政策調査副会長となって民主党政権中枢に居座っている。
そして12月3日のNHKの政治討論番組での発言だ。
物価が下がっている事を理由に年金額は引き下げられるべきだと言った。
私はわが耳、わが目を疑った。
ただでさえ崩壊している年金制度だ。その事は皆が知っている。
その年金制度の抜本的改革を怠り、年金を苛斂誅求よろしく
徴収し続けながら、支払額を引き下げるという。
悪しき厚生官僚そのままの姿だ。
私が、この上ない怒りを込めて、
長妻昭こそ「民主党政権の裏切り」を象徴する政治家である
と糾弾する理由がそこにある。
広重、二枚目、
「名所江戸百景 愛宕下藪小路」です。
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/375f6ba035ce44ed74fd049dc2ea8e81
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2011年12月06日
◎野田首相が「年内目途での消費税引き上げ」を明言
〜低所得者保護を名目に”国民総背番号制”を画策〜
野田”傀儡”政権が発足して早3ヶ月、忌わしき「TPP参加」に引き続き、
今度は息つく暇もなく「消費税引き上げ」である。
今年9月の民主党代表選にて野田佳彦が代表(次期総理)に選出された時点で、
野田政権がアメリカから下されたミッションは
「TPP参加」「消費税引き上げ」「小沢一郎排除」の所謂”3点セット”である。
このミッションについては、前総理の菅直人を含め、所謂「仙谷由人一派」に共通したミッションであるが、
菅直人がこれをのらりくらりとかわしていたのに比べ、野田佳彦はなんと”従順”なことか、
そのアメリカ寄りの”優等生ぶり”に呆れるばかりである。
財務官僚の権化たる勝栄二郎財務次官の言いなりとなり、粛々と”ご主人”アメリカ様の課した
ミッションをこなすその姿は、筋金入りの売国奴そのものである。
野田佳彦の売国奴ぶりも然(さ)ることながら、今回、
より注目すべきは古川元久経財相が
「消費税UP時の低所得者対策のためには、国民一人一人に個別の番号を割り当てる”共通番号”導入が必要」
とコメントした点である。
何気に聞き流しそうになるやも知れないが、これはトンでもない由々しき発言である。
”国民総背番号制”については、「住民基本台帳ネットワークシステム」(「住基ネット」)導入時にも
随分物議を醸したが、今回の古川経財相による”共通番号”導入発言もその”根っこ”部分は同様の主旨であろう。
即ち、全国民の財布の中身の完全なる監視である。
「監視社会化」の恐ろしさについては、本ブログにて度々取り上げているので
過去のエントリーを参照いただければと思うが、野田”傀儡”政権は「消費税増税」にて生じる混乱に乗じて、
”国民総背番号制”の導入まで画策しているのであるから、ある意味、空恐ろしい話である。
橋下徹の独裁ぶりを「ファシズム」に掛けて「ハシズム」などという風潮があるが、
あの手の目に見える形での暴走はまだマシな部類である。
我々が真に警戒すべきは、目に見えない形でじわじわと着実に進む「官僚支配」であろう。
その官僚に従属する野田佳彦という男の頭の中は、もはや
おおよそ血の通った人間にはできない所業までやってのけてしまう次元にまで達しているのであろう。
完全に財務官僚のパペット(操り人形)と化し、
”暗黒面”(ダークサイド)に堕ちたダースベーダーそのものである。
完全に”暗黒面”(ダークサイド)に堕ち、それを裏で糸引く
シスの暗黒卿たる勝栄二郎の意のままに行動する野田佳彦には要注意である。
◆http://twitter.com/#!/abe_yoshihiro
安部芳裕 より抜粋、
#kikko_no_blog きっこ
放射能汚染された土地の人たちに作物を作らせて出荷させるってことは
「被害者同士がさらに被害を拡大させてる」ってこと。
東京都が放射能汚染されたガレキを大量に受け入れて
東電のグループ会社に処理させるってことは
「加害者同士がさらに甘い汁を吸う」ってこと。そろそろ気づけよ、まったく!
#abe_yoshihiro 安部芳裕
中国から外貨が流出し始めた 外国人投資家も景気の先行きを悲観
☆http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/31372
#abe_yoshihiro 安部芳裕
多重苦に喘ぐ「世界の工場」原材料高、賃金高騰、需要急減、信用引き締め・・・
☆http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/31586
#mizuhofukushima 福島みずほ
ワシントンDCでシンクタンクをはじめいろん人と議論をしたが、
辺野古に基地を作ることは不可能だと考える声をいくつも聞いた。変わってきている。
また、アメリカ国会は予算削減一色。軍事費削減のなかで日本の基地の見直しも始まるだろう。
#cerika13 せりか
輸出戻し税〜経団連が消費税に賛成するもう一つの理由
☆http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_usotuki2_2.html
特集〜消費税増税は必要ない!
#HEAT2009 HEAT
TPPのことで宗像直子が叩かれているが、経産省では岡田秀一の動きが宗像よりも重要。
岡田は現在、経済産業審議官。
通商政策局長をつとめていた岡田が審議官に昇格したときの大臣は直嶋正行、菅政権である。
岡田は小泉政権時代、首相秘書官をつとめているため、竹中平蔵や飯島勲にも近い。
小泉首相の秘書官(2001年4月26日から)をつとめた経産官僚の岡田秀一は、
安倍政権が発足すると大臣官房付(2006年9月26日から)として経産省に復帰、
福田政権時に通商政策局長に就任(2008年8月1日から)、
菅政権の2010年8月1日から審議官をつとめている。
岡田秀一は、小泉純一郎が首相に就任したその日に首相秘書官となり、
安倍政権が発足するその日までつとめた。そして福田政権による改造内閣で
経産大臣が甘利明から二階俊博に代わると通商政策局長に就任し、
2010年7月30日の人事で審議官に昇格。で、菅首相がTPPをぶち上げるのである。
岡田秀一の名前を軸に、じっくりと読むべき記事。、
TPPは自民党政権のときから水面下で動いていることが解る⇒
☆http://www.twitlonger.com/show/dudd1v
にゃんとま〜 (@nyantomah)
『TPP舞台裏 実は・・・3年前から議論 本紙が秘密公電入手 米国の関与 明白』
日本農業新聞
そして、その中核にいる岡田秀一は小泉首相の元秘書官であり、
菅直人がTPPをぶち上げたときは経済産業審議官である。
岡田秀一が審議官に昇格したとき外務大臣をつとめていた岡田克也は、
岡田秀一の同期(通商産業省)。
岡田克也「岡田秀一さんは小泉純一郎首相の事務秘書官を務めて、飯島勲・政務秘書官とともに、
ワイドショー型の小泉劇場を演出した一人」
☆http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/f130e3d6129a4ad89dc1cae346c17610
国会傍聴記by下町の太陽
「世界経済フォーラム・ジャパン・ミーティング2009」
竹中平蔵、岡田秀一、船橋洋一、藤末健三、ロバート・フェルドマン⇒
☆http://www.jetro.go.jp/jetro/topics/0910_topics1.html
世界経済フォーラム・ジャパン・ミーティング2009
※ダヴォス会議が日本オフィスを新設した日、竹中平蔵と船橋洋一の間に座る岡田秀一。
外務省の西宮審議官が日米経済調和対話上級会合の議長をつとめているように、
TPP交渉における経産省の審議官は宗像直子なんかよりずっと重要人物である。
岡田秀一は小泉首相の事務秘書官をつとめ、竹中平蔵とダヴォス会議にも顔を出し、
菅首相が「平成の開国」を宣言したときの経産審議官。
↑
悪党だらけw アメの犬コロだらけw
そのダメリカも破綻寸前、大炎上中だ、 売国奴どもに大鉄槌を!
小沢一郎、重い腰を上げろ!
広重、三枚目、
「名所江戸百景 浅草金龍山」です。
◆http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201112/article_8.html
属国離脱への道 2011/12/06
◎イスラエル医療団の噴飯顛末。南三陸町に2100万円の請求
311におけるキーワードの1つは、イスラエルであった。
311の約1年前から、原発安全運用の根幹にあたる安全警備システムを
イスラエル企業であるマグナBSP社に依頼していたことが分かっている。
国内企業で十分、というよりも国内企業の方が安心できるのはいうまでもない。まして、
イスラエルであれば、モサドとの関係も疑わないわけにはいかず、
テロから守ると言うよりもテロの手引きを心配しなければならないくらいである。
また、311においては中国、イギリス、ロシアはじめ様々な国から支援の申し出があったわけであるが、
医療に関しては中国やイギリスの医師団を追い返しておいて、なぜか
イスラエルの医療チームを受け入れている。著しく不可解であろう。
イスラエル医療団は、純粋に医療のみが目的だったのか。
被ばく調査でも行っていたのではないかという疑念が残るのだ。
そして、なんとイスラエル医療チームを受け入れていた南三陸町に、
医療チームのプレハブの賃貸料2100万円の請求があったという。たいしたボランティアである。
ここには、仲介役を務めた栗原市との間に連絡不行き届きがありイスラエルは関与していないということだが、
結果だけを見ると、さすがは悪徳金融の本場である。
ボランティアであったはずなのに、請求が来るというのは南三陸町にとっても驚きの出来事だったであろう。
ついでに一つ。これまでも2、3度言及したが、311前(1月)に発行された日ユ同祖論本で、
ユダヤのラビが、聖書を引用しながらニュージーランドと日本で大きな地震があると語っている。
誠に奇妙と言わざるを得ない。
福島原発事故に絡んで放射能の危険や東電の責任を叫ぶ人たちは、
まずマグナBSPの強制捜査を政府に要求すべきである。もちろん、
東電や政府にも大きな責任があるが、より大きな巨悪の存在を見過ごしては前に進めない。
“医療チーム派遣 中国断ってイスラエル60人の怪”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201103/article_103.html
“マグナBSPは逃げ帰ったか。”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_26.html
“聖書を悪用した311人工地震テロ。日ユ同祖論本でラビが語っていたニュージーランドと日本の地震”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_26.html
支援のプレハブ 「まさか」の請求 南三陸町に賃借料2000万円計上
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20110622160818304
↑
イスラエルの代理人、ムネオが今朝、仮釈とか。
刑期消化率70%ちょっと、満期は来年4月、罪を当然反省しておるのだろうなぁw
冤罪だ、国策捜査だと喚いたら、即、仮釈取り消し、再収監せねばならんよ。
それが仮釈の趣旨なのだから。
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい)
&
歌川國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「東都高名会席尽」 「由良之介」です。
☆曇り。
今年は、雪の師走です。 最近では珍しいですなぁ。
利権がらみの「温暖化詐欺」で、原発だらけの日本ですが、
太陽活動の変化により地球は「寒冷化」へ向かっておるのだとか。
あれこれ、
◆http://www.amakiblog.com/archives/2011/12/05/#002103
2011年12月05日
◎民主党の裏切りを象徴する 長妻昭 の年金引き下げ発言
きのう(12月4日)朝のNHK日曜討論を見て驚いた。
長妻昭が国民年金引き下げは止むを得ないと言ったのだ。
考えてみるがいい。
民主党政権交代のきっかけを作ったのは
年金記録不明という一大不祥事であった。
この事をきっかけにわが国の年金制度の欠陥が暴露され、
年金支給の不明、不平等、不正が一気に噴出した。
長妻昭という無名の民主党議員が一躍有名になったのは、
自民党政権下の官僚主導の年金制度のいかさまを
舌鋒するどく追及したからだ。
その長妻昭は政権交代後の民主党政権で晴れて厚生労働大臣となり、
年金改革を行なうはずだった。彼の役目はそれしかない。
ところが官僚の反対にあってあっさりとそれを放棄してしまった。
それが長妻昭の裏切りのはじめである。
官僚に取り込まれた仙谷との争いに敗れた結果だと
当時さんざん報道されたものだ。
しかしそれは違う。
もし長妻昭が本気で年金改革を行なうつもりなら出来たはずだ。
民主党執行部と決別して闘うことは出来た。
しかし長妻昭はそれをしなかった。
保身のために年金改革をあきらめた。
今では民主党政策調査副会長となって民主党政権中枢に居座っている。
そして12月3日のNHKの政治討論番組での発言だ。
物価が下がっている事を理由に年金額は引き下げられるべきだと言った。
私はわが耳、わが目を疑った。
ただでさえ崩壊している年金制度だ。その事は皆が知っている。
その年金制度の抜本的改革を怠り、年金を苛斂誅求よろしく
徴収し続けながら、支払額を引き下げるという。
悪しき厚生官僚そのままの姿だ。
私が、この上ない怒りを込めて、
長妻昭こそ「民主党政権の裏切り」を象徴する政治家である
と糾弾する理由がそこにある。
広重、二枚目、
「名所江戸百景 愛宕下藪小路」です。
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/375f6ba035ce44ed74fd049dc2ea8e81
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2011年12月06日
◎野田首相が「年内目途での消費税引き上げ」を明言
〜低所得者保護を名目に”国民総背番号制”を画策〜
野田”傀儡”政権が発足して早3ヶ月、忌わしき「TPP参加」に引き続き、
今度は息つく暇もなく「消費税引き上げ」である。
今年9月の民主党代表選にて野田佳彦が代表(次期総理)に選出された時点で、
野田政権がアメリカから下されたミッションは
「TPP参加」「消費税引き上げ」「小沢一郎排除」の所謂”3点セット”である。
このミッションについては、前総理の菅直人を含め、所謂「仙谷由人一派」に共通したミッションであるが、
菅直人がこれをのらりくらりとかわしていたのに比べ、野田佳彦はなんと”従順”なことか、
そのアメリカ寄りの”優等生ぶり”に呆れるばかりである。
財務官僚の権化たる勝栄二郎財務次官の言いなりとなり、粛々と”ご主人”アメリカ様の課した
ミッションをこなすその姿は、筋金入りの売国奴そのものである。
野田佳彦の売国奴ぶりも然(さ)ることながら、今回、
より注目すべきは古川元久経財相が
「消費税UP時の低所得者対策のためには、国民一人一人に個別の番号を割り当てる”共通番号”導入が必要」
とコメントした点である。
何気に聞き流しそうになるやも知れないが、これはトンでもない由々しき発言である。
”国民総背番号制”については、「住民基本台帳ネットワークシステム」(「住基ネット」)導入時にも
随分物議を醸したが、今回の古川経財相による”共通番号”導入発言もその”根っこ”部分は同様の主旨であろう。
即ち、全国民の財布の中身の完全なる監視である。
「監視社会化」の恐ろしさについては、本ブログにて度々取り上げているので
過去のエントリーを参照いただければと思うが、野田”傀儡”政権は「消費税増税」にて生じる混乱に乗じて、
”国民総背番号制”の導入まで画策しているのであるから、ある意味、空恐ろしい話である。
橋下徹の独裁ぶりを「ファシズム」に掛けて「ハシズム」などという風潮があるが、
あの手の目に見える形での暴走はまだマシな部類である。
我々が真に警戒すべきは、目に見えない形でじわじわと着実に進む「官僚支配」であろう。
その官僚に従属する野田佳彦という男の頭の中は、もはや
おおよそ血の通った人間にはできない所業までやってのけてしまう次元にまで達しているのであろう。
完全に財務官僚のパペット(操り人形)と化し、
”暗黒面”(ダークサイド)に堕ちたダースベーダーそのものである。
完全に”暗黒面”(ダークサイド)に堕ち、それを裏で糸引く
シスの暗黒卿たる勝栄二郎の意のままに行動する野田佳彦には要注意である。
◆http://twitter.com/#!/abe_yoshihiro
安部芳裕 より抜粋、
#kikko_no_blog きっこ
放射能汚染された土地の人たちに作物を作らせて出荷させるってことは
「被害者同士がさらに被害を拡大させてる」ってこと。
東京都が放射能汚染されたガレキを大量に受け入れて
東電のグループ会社に処理させるってことは
「加害者同士がさらに甘い汁を吸う」ってこと。そろそろ気づけよ、まったく!
#abe_yoshihiro 安部芳裕
中国から外貨が流出し始めた 外国人投資家も景気の先行きを悲観
☆http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/31372
#abe_yoshihiro 安部芳裕
多重苦に喘ぐ「世界の工場」原材料高、賃金高騰、需要急減、信用引き締め・・・
☆http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/31586
#mizuhofukushima 福島みずほ
ワシントンDCでシンクタンクをはじめいろん人と議論をしたが、
辺野古に基地を作ることは不可能だと考える声をいくつも聞いた。変わってきている。
また、アメリカ国会は予算削減一色。軍事費削減のなかで日本の基地の見直しも始まるだろう。
#cerika13 せりか
輸出戻し税〜経団連が消費税に賛成するもう一つの理由
☆http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_usotuki2_2.html
特集〜消費税増税は必要ない!
#HEAT2009 HEAT
TPPのことで宗像直子が叩かれているが、経産省では岡田秀一の動きが宗像よりも重要。
岡田は現在、経済産業審議官。
通商政策局長をつとめていた岡田が審議官に昇格したときの大臣は直嶋正行、菅政権である。
岡田は小泉政権時代、首相秘書官をつとめているため、竹中平蔵や飯島勲にも近い。
小泉首相の秘書官(2001年4月26日から)をつとめた経産官僚の岡田秀一は、
安倍政権が発足すると大臣官房付(2006年9月26日から)として経産省に復帰、
福田政権時に通商政策局長に就任(2008年8月1日から)、
菅政権の2010年8月1日から審議官をつとめている。
岡田秀一は、小泉純一郎が首相に就任したその日に首相秘書官となり、
安倍政権が発足するその日までつとめた。そして福田政権による改造内閣で
経産大臣が甘利明から二階俊博に代わると通商政策局長に就任し、
2010年7月30日の人事で審議官に昇格。で、菅首相がTPPをぶち上げるのである。
岡田秀一の名前を軸に、じっくりと読むべき記事。、
TPPは自民党政権のときから水面下で動いていることが解る⇒
☆http://www.twitlonger.com/show/dudd1v
にゃんとま〜 (@nyantomah)
『TPP舞台裏 実は・・・3年前から議論 本紙が秘密公電入手 米国の関与 明白』
日本農業新聞
そして、その中核にいる岡田秀一は小泉首相の元秘書官であり、
菅直人がTPPをぶち上げたときは経済産業審議官である。
岡田秀一が審議官に昇格したとき外務大臣をつとめていた岡田克也は、
岡田秀一の同期(通商産業省)。
岡田克也「岡田秀一さんは小泉純一郎首相の事務秘書官を務めて、飯島勲・政務秘書官とともに、
ワイドショー型の小泉劇場を演出した一人」
☆http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/f130e3d6129a4ad89dc1cae346c17610
国会傍聴記by下町の太陽
「世界経済フォーラム・ジャパン・ミーティング2009」
竹中平蔵、岡田秀一、船橋洋一、藤末健三、ロバート・フェルドマン⇒
☆http://www.jetro.go.jp/jetro/topics/0910_topics1.html
世界経済フォーラム・ジャパン・ミーティング2009
※ダヴォス会議が日本オフィスを新設した日、竹中平蔵と船橋洋一の間に座る岡田秀一。
外務省の西宮審議官が日米経済調和対話上級会合の議長をつとめているように、
TPP交渉における経産省の審議官は宗像直子なんかよりずっと重要人物である。
岡田秀一は小泉首相の事務秘書官をつとめ、竹中平蔵とダヴォス会議にも顔を出し、
菅首相が「平成の開国」を宣言したときの経産審議官。
↑
悪党だらけw アメの犬コロだらけw
そのダメリカも破綻寸前、大炎上中だ、 売国奴どもに大鉄槌を!
小沢一郎、重い腰を上げろ!
広重、三枚目、
「名所江戸百景 浅草金龍山」です。
◆http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201112/article_8.html
属国離脱への道 2011/12/06
◎イスラエル医療団の噴飯顛末。南三陸町に2100万円の請求
311におけるキーワードの1つは、イスラエルであった。
311の約1年前から、原発安全運用の根幹にあたる安全警備システムを
イスラエル企業であるマグナBSP社に依頼していたことが分かっている。
国内企業で十分、というよりも国内企業の方が安心できるのはいうまでもない。まして、
イスラエルであれば、モサドとの関係も疑わないわけにはいかず、
テロから守ると言うよりもテロの手引きを心配しなければならないくらいである。
また、311においては中国、イギリス、ロシアはじめ様々な国から支援の申し出があったわけであるが、
医療に関しては中国やイギリスの医師団を追い返しておいて、なぜか
イスラエルの医療チームを受け入れている。著しく不可解であろう。
イスラエル医療団は、純粋に医療のみが目的だったのか。
被ばく調査でも行っていたのではないかという疑念が残るのだ。
そして、なんとイスラエル医療チームを受け入れていた南三陸町に、
医療チームのプレハブの賃貸料2100万円の請求があったという。たいしたボランティアである。
ここには、仲介役を務めた栗原市との間に連絡不行き届きがありイスラエルは関与していないということだが、
結果だけを見ると、さすがは悪徳金融の本場である。
ボランティアであったはずなのに、請求が来るというのは南三陸町にとっても驚きの出来事だったであろう。
ついでに一つ。これまでも2、3度言及したが、311前(1月)に発行された日ユ同祖論本で、
ユダヤのラビが、聖書を引用しながらニュージーランドと日本で大きな地震があると語っている。
誠に奇妙と言わざるを得ない。
福島原発事故に絡んで放射能の危険や東電の責任を叫ぶ人たちは、
まずマグナBSPの強制捜査を政府に要求すべきである。もちろん、
東電や政府にも大きな責任があるが、より大きな巨悪の存在を見過ごしては前に進めない。
“医療チーム派遣 中国断ってイスラエル60人の怪”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201103/article_103.html
“マグナBSPは逃げ帰ったか。”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_26.html
“聖書を悪用した311人工地震テロ。日ユ同祖論本でラビが語っていたニュージーランドと日本の地震”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201106/article_26.html
支援のプレハブ 「まさか」の請求 南三陸町に賃借料2000万円計上
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20110622160818304
↑
イスラエルの代理人、ムネオが今朝、仮釈とか。
刑期消化率70%ちょっと、満期は来年4月、罪を当然反省しておるのだろうなぁw
冤罪だ、国策捜査だと喚いたら、即、仮釈取り消し、再収監せねばならんよ。
それが仮釈の趣旨なのだから。