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極月ですね?

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 画は歌川國安(うたがわ くにやす)

 寛政6年(1794年)〜天保3年(1832年)

 号は一鳳斎                 作


  「仮名手本忠臣蔵」

  「吉田屋喜左衛門 市川団十郎」 「同女房 小佐川常世」です。


☆雪模様、ドッサリ積りました。

あれこれ、

◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/12/post_14cf.html#more
2011/12/04
◎政府統計でも白血病急増

まだ、この数字ではハッキリした結論は出せないんだが、とにかく、
「白血病が増えた」というのは事実なわけで、大騒ぎになるだろう。
ついでに所長が死ねば、もっと盛り上がるだろう。つうか、急性だと数週間で死ぬので、そろそろかも知れない。
まぁ、間違いなくパニックになります。 関係ない、関係ないと何百回叫んだところで、
誰がそんな寝言、聞くもんかw  コレで、本格的に日本中の原発が廃炉される事になります。


*1 (埼玉県)[sage] 2011/12/04(日) 11:45:51.75 ID:sfGYj6J+0

  政府統計『白血病患者』が本当に7%近く増加している!

  政府の統計データを公開するサイト『政府統計の総合窓口』
  http://www.e-stat.go.jp に公開されているデータで、大変興味深いデータが話題になっている。

  今年の6月までの死亡原因の表についてだが、性・年齢(5歳階級)を見てみると、
  白血病患者が前年比で6.6%増加しているという。

  日本医師会は『白血病患者急増』はデマだといったばかりに、これは物議をかもしそうだ。
  問題の表は政府が発表している「政府統計の総合窓口」の中にある
  『死亡数,性・年齢(5歳階級)・選択死因分類別 』という表。
  http://livedoor.blogimg.jp/yukawanet/imgs/c/d/cd27dc09.jpg

  それによると白血病患者の割合が前年比の6.6%になっていることが記載されている。
  もしこれが事実であるとすれば、原発の影響で白血病が増えているという噂もまんざら否定できなくなるし、
  日本医師会が『白血病患者急増』はデマだといった件も翻ってしまう可能性もある。


國安、二枚目、



「死絵(しにえ)」 「市川門之助 行年三十一年」
「つひにちる紅葉も兼ておもひしに はけしくさそふ宵の秋風  新車」 とあり。


さて、イラン、米無人機を撃墜…ステルス機体回収か? 今朝のニュースです。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111205-OYT1T00055.htm

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/bbb224903373febc693fdd8fbab5f297
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2011年12月05日
◎イラン・イスラエル発「第3次世界大戦」がいよいよ現実味? 
 〜裏で糸引くのはいつもの連中〜




丁度、一月ほど前のエントリーにて「何やらイランとイスラエルがきな臭くなってきた模様である」
ことをコメントさせていただいたが、この一月で事態は更に進展し始めているようである。

その象徴的出来事が、先月12日発生した「首都テヘラン近郊にあるイラン軍基地の武器庫爆発劇」であろう。

歴史的にみても、後に大戦争となる”前触れ”は必ずと言っていい程、この手の”奇襲攻撃”である。

盧溝橋事件然り、真珠湾攻撃然りである。

これらは旧日本軍が仕掛けたものとされているが、すべては口実づくりに利用されたものであろう。

一部メディアやネット上にて、今回のイラン軍基地の爆発を「作業中の事故」か
「イスラエルによる工作」かと騒いでいるが、その真相がどっちであろうが、本質論的には関係ない話である。

即ち、イラン(アフマディネジャド)・イスラエルという”役者”自体が、
「アメリカ戦争屋」の息の掛かった連中であることからわかるように、
そもそも論として”壮大なヤラセ”だということである。

何でもいいから、とにかく”もっともらしい口実”となる象徴的事件を引き起こして、
まずは小国同士を戦争という舞台に引きずり出し、これを仲裁する名目にて
”世界の警察”たるアメリカ軍が満を持して登場するという、今となっては使い古されて
セピア色にもみえる「アメリカ戦争屋」のいつもの手口である。

しかし、前回のエントリーでもコメントさせて頂いたが、「何だ、ただのヤラセか」と侮るのは危険である。

第1次大戦や第2次大戦で実証されているように、”ヤラセ”に端を発した後に
瞬く間に世界中に戦火を広げる術を、この戦争屋連中どもは憎たらしい程に心得ているからである。


戦争屋連中の目的は何なのか?

それは、ひとつには、”死の商人”たる軍産複合体の連中どもが、
年式遅れの武器・期限切れ間近の弾薬などの「在庫一掃セール」によって、ぼろ儲けをするという構図である。
今や”死に体”同然のアメリカが、10年サイクルで戦争を起こすことによってしか
経済が成り立たない産業構造ゆえ、いつもの如く、血を欲しているのである。

ただし、大局的にみれば、本ブログにて何度も指摘しているように、ここ最近は、
ネオコンなどを代表とする「アメリカ戦争屋」の影響力自体が急速に弱まっており、
着実に”パワーシフト”が起きつつあるのも実情である。

そんな中で、落ち目の「アメリカ戦争屋」がイラン・イスラエルを焚きつけて
ドンパチをやらかそうと企てているというのが”事の真相”であり、
基本的には、EU各国も中国・ロシアもそのような”茶番”に付き合う気はないことであろう。

しかしながら、ここ最近のEU経済危機などをみるにつけ、
主要先進国が抱える”負の遺産”を一気に片付けるという点で、
戦争屋連中と「アメリカ銀行屋」や真の支配者層たる王族との間で利害が一致すれば、
「WW3」が現実のものとなっても何ら不思議はない状況とも言えよう。

世の中の仕組みを大きく変える際、
人民による反乱を押さえ込み、人々の意識・パラダイムを根底からひっくり返すために、
究極の「ショック・ドクトリン」として、
「第3次世界大戦」というカードが切られても何ら不思議はないと思う次第である。


※参考「”ウォーエコノミー”(戦争経済)に突入するアメリカ 
     〜イラン・イスラエル発「第3次世界大戦開戦」?〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/4a67c723e1d574b247e230a111497e01


國安、三枚目、



「伝兵衛 尾上菊五郎」です。


◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/bc3838199460859c8b8cc9616339e3e9
いかりや爆氏の毒独日記  2011-12-04
◎TPPは21世紀の植民地政策、ぼったくりバーである(岩上氏):韓国は米国の奴隷?

本日は、TPPに関する岩上氏(IWJ:Independent Web Journal)
の怒りの発言に耳を傾け、文書化しました。

掲示板「阿修羅」記事「米韓FTA締結で完全にアメリカの植民地になった韓国」からの孫引きです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/155.html



TPP、FTAは21世紀の植民地政策、植民地になってはいけません!

いかりや:

何故、韓国はこうまで、アメリカの奴隷にならなければならないのでしょうか?

第二次大戦まで韓国は日本に併合されていました。第二次大戦で日本はアメリカに負けて、
韓国は南北に二分されたとは言え、アメリカによって解放された。
更に朝鮮戦争でアメリカに助けてもらいました? 韓国は米軍の多大な犠牲(血)によって救われた恩義があります。

その上、韓国では、1997年の金融経済危機に見舞われました。「朝鮮戦争以来、最大の国難」と言われ、
「IMF」及び日本から資金援助を受けた。これによって韓国は実質的に、IMFの管理下の置かれたものと思われます。

アメリカという国は「恩返しの強要」を求める「ごろつき大国」なのですかね?

迂闊に「ともだち作戦」に乗ったら大変なことになる。

まさかと思うが、東日本大地震は人工的に引き起こされたという説もありますが、
他国の弱みに付け込むのがアメリカ? ひょっとして・・・。

上述の岩上氏の発言のなかに、「未来最恵国待遇」という聞きなれない言葉がありました。もし、
日本と韓国の二国間でFTA条約を結べば、自動的に自動的にその恩恵を米国に提供しなければならないとすれば、
日韓間でFTAを結ぶこと自体が極めて危険性が高い?

トッペイ: トモダチ? 実は恐喝屋

内閣府の調査で米国に親しみを感じる国民が82パーセント?ですって。
開いた口がふさがらないとはこのことです。

地震兵器? で壊滅させられ おまけにTPPで焼け野原にさせられようとしているのにこの能天気ぶり。
この日本人の事大主義が変わらない限り、どんなに偉大な政治家が現れても日本は変わらないでしょう。
怒りを通り越して無力感に襲われます。

木綿: 頭いてぇ

まいったねぇ。本当に売国奴を日本から一掃しないと、逆にわしらの子々孫々に
「ご先祖がばかだったから」と恨まれることになるんだろうな。 今回のFTAで韓国終わったし、北は既に終わってるし、
ほんと、朝鮮人ってかわいそう。

明日は我が身か。

通りがけ:

地位協定破棄して対米独立すればTPP怖るるに足りず

独立すれば国内法が最優先になるから、郷に入っては郷に従えが世界標準となる。

アメリカ国内の裁判で独立国日本や他国の自主関税決定権を犯す内政干渉が出来るわけ無い。

やれば国連に提訴されアメリカは世界の中で孤立するだけである。

つまりTPP対策も「地位協定破棄」だけで必要十分である。



「脱米」&「排特亜」、毎度申し上げておるところです。

ダメリカ依存はどんどん低下しておりますし、日本は内需で回っておる国です。

「対米断交」も視野に入れておいたほうがよい、さほど困らんでしょうw

ま、如何に「紙屑弗」の始末をつけるか? これが大問題ですが。

来年あたり、決定的な契機が訪れるような気がしますねぇ。




追:1:30PM

これは注目ですなぁ、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2011年 12月 04日

#で、チョット、小耳に挟んだハナシなんだが、
それは例の「ホリエモン、偽メールジケン」でギイン辞職に追い込まれ、んで、
ジサツしたとされる「永田寿康」に関してなんだが、まず、彼がホトケで見つかったのは、
「09・1・3」で、入院先の北九州市内の精神科のビョー院の近くのマンション駐車場で、
既に「(マンションからの)飛び降りジサツ」と断定されておるんだが、
「実は、コロサれてる」ってんだよなあ。
その2ヵ月前くらいから、父親の経営するビョー院に入院して、治療を受けておったってんだが、ま、
ウワサの域を出ておらんとは思うが、とにかく、そういう情報がある。
ワシ的には「あっても、おかしくはない」と思う。

もう一つは、その「ホリエモンのメール」に関して、アレは「武部勤の倅に、3000萬円振り込んでくれ!」っていう内容で、
それについての真偽は「?」なんだが、いずれにしても、とにかく、そのメールとは関係なく、
ホリエモンから武部んところにカネが流れておったっていうこと自体は、「間違いない」ってんだな。
「金額」も出ておって、おそらく、トータルってことなんだろうが、「10億(円)」ってんだよなあ。

ま、ホリエモンは、あの「ニッポン放送株の買い叩き騒動」で、「お台場の天皇陛下」こと、日枝久をカツ上げて、
結局、1340億円も掠め取っておったから、ホリエモンにしてみりゃ、「10億円」なんてのは、
かのイケダモン大先生における「それ」と同様、端ガネに過ぎんからなあ。
仮に、事実としても、それは「武部個人のセンキョ資金」っていうよりは、コイズミの下で幹事チョーとして、
05年夏の、例の郵政発狂カイサンでの総センキョを仕切っておったから、おそらく、
「党のウラのセンキョ資金」に充てとって、もうスッカラカンだろうなあ。

んで、永田がその「ホリエモンメール」の国怪シツモンをしたのは、06年2月だが、
そのときの民主トウは「代表・前原━国対イイン長・野田」の布陣で、このラインで動いておったんだよな。
当時はまだ、コイズミがソーリ大臣で、武部も現職の幹事チョーだったよな。 あのとき、
コイズミはぶら下がりだったかいなあ、「アレはガセだ!」と言い切っておって、
それをもとに「永田潰し」へと動いていったんだが、それは「亜米利加サマの指示だった」ってんだよなあ。

そうなってくると、魑魅魍魎としてきて、ワケがワカらなくなるんだが、しかし、結果的に、
国怪を代表する爆弾シツモン男だった、その永田寿康がパージされていったのは、
あの伊藤白水に刺殺された石井紘基と同様、民主トウ内において、
「セー権与党のスキャンダルを徹底追及する」という姿勢を削ぎ落とし、「去勢化」させる決定的要因には、なっておるよなあ。

前原は勿論のこと、野田もこの件は、未だに大トラウマなんだが、野田がソーリ大臣になったことで、
この件で、陰に陽に脅し上げることがデキるんで、諸々、コクタイのレベルでは勿論だが、例えば、
TPP(=関税ゼロ協定)を丸呑みさせようとしておる亜米利加サマも、上手いこと使い倒そうと、ウヨウヨと蠢いておるってんだよなあ(笑)



野豚はかって、「この件は墓場に持ってゆく」とか言っておったかと記憶する。

核心的なことを知っておりますよ。  因果はめぐる風車ですなぁ。

断末魔の悪足掻き、なんでもありキ印ダメリカ、野豚を脅し上げる手段なら、総動員w だろうなぁ。

ま、前原には成佛できぬ永田寿康の霊がビッタリ張り付いておるから、総理には絶対なれぬ、と以前書きました。

「消された」のなら、まさに亡魂となって永田町を徘徊しておるのだろうなぁ。



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