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リラ冷へにⅡ

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 画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)  

 寛政9年(1797年) ~ 安政5年(1858年)  

 号は 一立齋(いちりゅうさい)               作


  「名所 江戸八景 両国の夕照」です。


☆曇、風強く寒い。

驕る売国背乗りは久しからず、

◆http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20150519-00045872/
田中良紹(よしつぐ) | ジャーナリスト 2015年5月19日
◎安倍政治の舞台背景が変わり始めた


先週の「フーテン老人世直し録」に
58年前の岸訪米と今回の安倍訪米とを比較するブログを書いた。

そして最後に「これからの安倍政治は地雷原に向かう」と書いた。

地雷に触れるか触れないかはちょっとした違いで起こる。

地雷に触れずに切り抜ける事ができるのか、
安倍政権の政治力が試されるのはこれからである。


安倍総理の祖父岸信介の58年前の訪米は、
今回の安倍訪米と比べられないくらいの大歓迎であった。
岸総理は米議会で演説しただけでなく、ナショナル・プレス・クラブで講演し、
大統領とゴルフをし、メジャー・リーグで始球式をした。

歓迎されたのは岸がアメリカにすり寄ったからではない。

米軍基地に対する日本国民の反発で 基地の存続が危ぶまれていたからである。
アメリカは岸を味方に引き入れる必要があった。

一方の岸はそこに付け込み差別的な旧安保条約を対等なものに変えようとした。
岸の安保改定論には野党も同調していた。

ところが2度の国政選挙で大勝し党内基盤を強めた岸は、
警職法改正案を国会に提出したことで躓く。
野党が反発し国民の反対運動が盛り上がると、自民党内にも慎重論が出て
法案は廃案にされた。

自民党内では誰も岸を批判できなかったが、少数の反主流派がそこで元気を回復する。

警職法で失敗した岸は新安保条約の調印式をワシントンで行い、
アイゼンハワーを日本に招待する事で人気を回復しようとした。

1960年1月の訪米で岸は再びアメリカに大歓迎され、
すべてのメディアが岸を称賛、アイゼンハワーの訪日も決まった。

秋の自民党総裁選で「岸の再選は間違いなし」と報道された。

しかし岸は再び国会運営で躓く。

安保条約の批准を巡り慎重審議を求める野党に
自民党の少数が同調すると岸は強硬姿勢を取る。

抵抗する野党を力で排除して会期延長を決め、自民党単独で新安保条約を批准した。
この強硬姿勢が反対運動を越えた広範な国民の反発を招く。

岸の強硬姿勢はアイゼンハワー訪日のためであると受け取られ、
安保条約反対運動が反米闘争の様相を帯び、連日デモ隊が国会を取り囲んだ。

アメリカから見れば、日本の反基地感情を抑えるために譲歩した新安保条約によって
反米感情が高まるのでは元も子もない。

アメリカはすべての責任を岸一人に負わせる事にした。
こうして岸はアメリカから見捨てられ 退陣せざるを得なくなった。


今回の訪米で安倍総理はアメリカと交渉し、何かを勝ち取ったわけではない。

安保法制とTPPの二つの分野でアメリカの思い通りになり、
そのことで「日本の安全は守られる」と主張しているだけである。

日本が何から守られるかと言えば中国と北朝鮮のようだ。

しかしアメリカがそう考えている保証はない。

アメリカは中東や南シナ海で日本の自衛隊の協力を得たいとは考えているが、
中国と事を構える気などさらさらない。

安倍訪米が終わった直後の5日に
米国防総省から日本の自衛隊がオスプレイ17機を購入する話が公表された。

何のために日本がオスプレイを購入するかと言えば
「尖閣諸島を防衛するため」と日本政府は説明する。

しかしオスプレイは長距離輸送用の飛行機で離島防衛に使う兵器ではない。

アメリカが日本に買わせた思惑は尖閣とは別のところにある筈だ。

岸がアメリカの弱みに付け込み日本に有利な交渉を行おうとしたのとは逆に、
安倍総理は日本にとって必要であるのかどうかも分からないオスプレイを買う事で、
アメリカに気に入られようとする。
この購入話で安倍訪米が一定程度に歓迎された理由が分かる。

すると11日には米国防総省が
横田基地にオスプレイ10機を配備する計画を発表した。

これまでオスプレイは沖縄にだけ配備されていたが、
それを日本本土にしかも首都東京に配備するところに アメリカらしい意図を感ずる。

とことん刃向ってくる相手には一目置くが、弱い相手には
容赦をしないのがアメリカ流である。

安倍政権のすり寄り姿勢を見て「平和ボケ」している日本人の目を
一気に覚まさせる気になったのだろう。

「安倍訪米は高くつく事になる」と私は思った。

そこにハワイのオアフ島で訓練中のオスプレイが墜落し、
1人が死亡する事故のニュースが入ってきた。

オスプレイが何かなど考えない「平和ボケ」でも 事故が起きたとなれば目が覚める。

沖縄県や横田基地周辺の自治体が オスプレイ飛行の一時停止や
配備中止を政府に要請したが、しかし米軍のやる事に日本政府は口を出せない
というのが現実である。

こうして安倍訪米がもたらす日米同盟強化の実態に国民は気づいていくのである。

一方、国内では大阪都構想を巡る住民投票で反対が賛成を上回り、
橋下大阪市長が政界引退を表明、江田代表も敗北の責任を取って代表を辞任した。

これは政治力学に少なからぬ影響を与える。

橋下市長は自民、公明、民主、共産の各党を相手に戦ったが、
安倍官邸だけは橋下氏を支援した。
中でも菅官房長官と橋下氏の間には強い絆があった。

その菅官房長官は佐賀県知事選でも推薦候補が敗れ、
また沖縄の普天間移設でも思い通りの展開が出来ずにいる。

橋下氏も江田氏も菅官房長官に奨められて政界入りした経緯があり、
二人が表舞台にいなくなればそれは菅氏の求心力に影響する。

一方で橋下氏を強く批判してきた二階総務会長の力が上向く。

第一次安倍政権で安倍総理を退陣に追い込んだ二階氏を
安倍総理は特に気を遣って遇しているが、その度合いがさらに強まる事になるだろう。

おそらく安倍総理周辺は二階氏が敵なのか味方なのか判断できずにいる。

その手の内など見せない所が政治家の政治家たる由縁だが、
安倍総理が二階氏とどのような関係を構築していくかは注目点である。

そして内閣支持率の高い安倍政権に 自民党は黙してきたが、
支持率が少しでも下がるような事になれば 状況は大きく変わる。

また安倍総理は公明党との関係にも気を遣わなければならない。

これまでは橋下維新を牽制のカードに使えたが、そのカードがなくなれば、
公明党の協力が死活的に重要になる。
そうなると 安保法制の中身にも 憲法改正のスケジュールにも 影響が出る。

来週から始まる安保法制を巡る国会審議で、慎重審議を求める野党と
今国会で成立を図ろうとする安倍政権とがどのような論戦を繰り広げるか、

それを見る国民が
普天間基地移設やオスプレイの配備と訓練で
意識せざるを得なくなった米軍基地問題を、
どれほど自身の問題として考えるようになるのか。

60年安保は岸信介の強硬な国会運営が国民の怒りを買い、
国民の反対運動が 反米闘争に転嫁する事を怖れたアメリカ によって
岸は退陣させられたが、同じことが今国会で繰り返される事になるのか、ならないのか。

来週から始まる通常国会の本番を前に
早くも政治の舞台背景は変わり始めているのである。



◆http://okitahidehito.blog.fc2.com/blog-entry-4840.html
日々雑感  2015/05/18
◎今こそ野党政治家は「国民の生活が第一」の政治へ回帰せよ。


橋本氏が政界を去ると表明した。
それはそれで一つの時代が終わることを強く印象付けるものだ。

つまりテレビで名を売ったタレントが選挙で当選し、
シングルイッシュー「大阪都構想」が
さも大事業でもあるかのように喧伝して 第三極とマスメディアも囃し立てた。

それにより小沢一郎氏という民主党の正統派を追い出す
「マガイモノ」民主党政治家たちの 自己矛盾を隠蔽した。

何を隠蔽したかというと、それは民主党の国会議員でありながら
自民党的な政策を 突如として掲げた悪辣さ をだ。

自民党的な政策とは米国の1%・ハゲ鷹投機家たちに奉仕する政策の強行だった。

2009マニフェストに謳っていた 未来への投資・子ども手当の反故と
「TPP参加」であり、 最低年金一律化の放棄と「辺野古移設」容認だった。

そして菅氏が狂ったように叫びだし
野田氏もそれに続いた「消費増税10%」という
デフレ経済下の日本を さらに景気を悪化させるだけの愚策に突き進んだことだ。

それはまさしく「財務官僚が第一」の政治であって
「国民の生活が第一」の政治の否定に他ならないものだった。

せっかくマトモな民主党の国会議員と その支持者たちが手に入れた政権を
台無しにする愚行の挙句、
小沢氏たちマトモな政治家とその仲間を民主党から追い出し、
後はクズのような政治屋ばかりが大きな顔をして民主党を名乗っている。

簒奪された民主党に我々は何ら共感を抱かない。

滅んでも構わないとすら思っているし、
現行の民主党なら解党すべきが本来ではないかとすら考える。

マトモな政治家なら 米国隷属が日本の生きる道だとか決して考えず、
日本は真の独立国家になるべく アジアで屹立した存在になるべきだ。

あくまでも自衛隊が軍事力を行使すべきは 周辺事態に限定し、
日本の国土と国民を守るために 強く限定されるべきだ。

集団的自衛権といえども地球の裏側へノコノコ出掛けて行く必然性が
何処にあるというのだろうか。

ホルムズ海峡の封鎖が日本国民の生活に
壊滅的な影響を及ぼすと考えているのなら、

政治家なら原油の購入先を 世界各地に分散化させるべきが
政治家としての仕事ではないだろうか。

食糧が途絶えたら、と考えるのなら、なぜ減反政策を長年やってきたのだろうか。
なぜ小麦粉の代わりに米粉を使ったパンを普及させようとしなかったのだろうか。

米粉のパンの良さを日本国民に浸透させれば、
米を減反して生産調整する必要はなくなるだろう。

自分たちの怠慢や勉強不足を「国民の危機」として宣伝するのは
自公政治家の愚かさを自ら暴露することに他ならない。

一般国民も国民だが 自衛隊員も日本国民だ。

国民の生命を守るというのなら、
日本にとって大儀なき 米国の戦争で 自衛隊員を死なせてはならない。

日本の政治家なら日本国民にとって最善の方途を探るべきだ。

米国議会で演説させてもらうことに目が眩んで、
米軍に自衛隊員の命を差し出すなぞという愚かなことをやってはならない。

そして周辺事態で 日本に侵略軍が侵攻して来るのなら、
自衛隊員だけを死なせはしない。

我ら日本男児は一致団結して 国民のために銃を手にして戦う。

決して卑怯な国民ではない。

そうした基本的な政策合意のできる野党議員が結集して、
マトモな野党再編が行われることを心から願う。



廣重、二枚目、



「諸國名所百景」 「肥前 五嶋 鯨漁の圖」です。



妙な団体があるんだねぇw 国際捕鯨委員会とかさ、

仕切っておるのはレイシスト=アングロサクソン&偽ユダヤ、

脱退したら?

◆http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-rgn1505210001.html
産経新聞  05月21日
◎【捕鯨問題】「変態民族め」「虐殺者」
  和歌山県太地町に送りつけられる嫌がらせFAX …
  常軌逸したイルカ漁批判に町民「うんざり」 


イルカ漁が行われている和歌山県太地町への悪質な嫌がらせが絶えない。

2010年に同町を題材にした映画「ザ・コーヴ」が
米アカデミー賞を取り、国内外の注目を浴びて以来、
抗議の便りは世界中から寄せられるようになった。

町役場や町漁業協同組合に届くFAXの量は増え、
「変態民族め」「大虐殺は日本の文化」などと内容もますます過激に。

英語表記のものだけでなく中国語、韓国語のメッセージも目立ち、
戦時中の南京大虐殺と関連づけた残忍な写真の添付も散見される。

太地が捕獲したイルカの水族館展示は内部の倫理規範に違反するとして、
世界動物園水族館協会(WAZA、本部・スイス)は、
日本動物園水族館協会(JAZA)に改善・除名通告を行った。

海洋に根ざす日本の地域社会と食文化を
海外に効果的に情報発信することができない戦略のつたなさが、
こうした事態を招いているとの指摘は根強い。

太地町では毎年9月から翌年3月まで、食用のためのイルカを捕獲しているほか、
イルカをそのまま生け捕りして、国内外の水族館へ提供している。

イルカたちは、子供たちに海洋保護や命あるものの大切さを教える貴重な存在。

しかし、多くの水族館にとって人気のイルカショーは
太地町の捕獲がなければ、実施できない状況にある。

町への抗議は、イルカを頭の良い特別な生き物として捉える人々や動物愛護団体、
反捕鯨団体のメンバーが送付しているとみられる。

どんな理由にせよ、
イルカを捕獲することは「人殺し」や「拉致」と同じとの趣旨が目立つ。

WAZA資格停止問題が表沙汰になった後の5月5日、
太地町漁業協同組合に、差出人不明の抗議のFAXが寄せられた。

送り主はもしあなたがイルカだったらと無理やり仮定し、
「あなたは刺し殺されたり、誘拐されて水族館に売られて
生涯奴隷になったりされたいのか」と訴える。

そうして、太地の漁師たちは「邪悪な虐殺」を行っているとし、
その言い訳のために「伝統」という言葉を使うなと強要する。

イルカの擬人化は抗議する人たちの共通項だ。

別の便りには「捕獲は想像を絶する苦痛をイルカに与える」とし、
漁師が捕獲する際、「イルカたちは仲間が殺されるのを見て悲鳴をあげている」と
イルカをまるで囚われた無辜の民のように比喩して、情緒的に訴える。

さらには、イルカ漁は「ジェノサイド犯罪」としたり、
「日本人は生まれつき残忍」と一方的に罵ったり、
イルカ漁を戦時中の南京大虐殺とこじつけて、
旧日本兵が殺戮(さつりく)を行っている残虐な写真を一緒に送りつけたりしてくる。

漁協組合の関係者は「もう慣れたが、
気味悪い写真やメッセージにもううんざりしている」と話す。

中には、町民に送付しているはずなのに、韓国語や中国語表記もあるほか、
たとえ日本語表記だとしても、ネット上で自動翻訳したとみられる
文章のおかしいメッセージもある。

反捕鯨団体シー・シェパードが騒動を起こしたり、
捕鯨論争が世界的なニュースになったりした際は抗議の量も増える。

昨年1月、米国のキャロライン・ケネディ駐日大使が
ツイッターで「イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念している」
というメッセージを発表し、騒動になった際は
漁協には1日当たり300通以上の抗議FAXが寄せられた。

中には脅迫めいたものもあり、漁協は電話番号の変更を余儀なくされた。

一方、世界動物園水族館協会(WAZA)資格停止問題では、
日本動物園水族館協会(JAZA)に加盟している日本の動物園、水族館の152施設が
20日、「WAZA離脱」か「WAZA残留」を決める会員投票を行った。

多数決の結果、WAZA残留の方針を決定。

今後、JAZA加盟の施設は、
太地町の追い込み漁で捕獲したイルカを入手することができなくなる。

今回の騒動の背後でも、オーストラリアのイルカ保護団体が動いていた。

太地町のイルカ漁を止めさせることを活動理念に掲げるこの団体は
今年3月、JAZAをWAZAから除名するよう、
WAZAの本部のあるスイスで法的手段に打って出ていた。

さらに豪団体は昨年、太地町を相手に訴訟も起こしている。

豊富な資金力をもとに運動を多方面に広めており、
太地町と姉妹都市にある豪北西部のブルーム市にも圧力をかけ、
草の根の交流を続けてきた太地町との提携を破棄するよう迫っている。

この問題は世界中の注目を浴びており、メディアが大きく報じる度に、
太地町への嫌がらせは勢いを増すことになる。

反捕鯨団体シー・シェパード創設者のポール・ワトソン容疑者(国際指名手配)は
この問題に関して声明を発表し、
WAZAが今後もJAZAに圧力を強めていくよう要請した。

ワトソン容疑者は逃亡先のパリから、
53万人の支持者がいる自身のフェイスブック公式サイトに声明を発表。

2003年から団体が太地町に活動家を派遣して
イルカ漁の「監視」活動を続けてきたことを主張し、
WAZAが今回の決定を下したのはあくまでシー・シェパードの行動があったからだ
とその成果をアピールした。

ワトソン容疑者はこれまでも日本の捕鯨やイルカ漁に関して度々声明を発表、
過激な言葉で状況をあおって、寄付金集めを行っているとの批判が出ている。

今回の発表でも、ワトソン容疑者は2020年の東京五輪開催を拒否するよう
呼びかけており、支持者から「東京五輪をボイコットすべきだ」
「五輪は日本に面目を失わせるための格好の機会になる」との声が寄せられている。



当ブログでは、この件、何度もw

◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/s/%C2%C0%C3%CF%C4%AE
春の雨  2014-05-16

より抜粋、

☆http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140515-1301286.html☆
日刊スポーツ 2014年5月15日
◎「くじら博物館」入館拒否され太地町提訴


イルカの追い込み漁で知られる和歌山県太地町の
「町立くじらの博物館」から入館を拒否されたとして、
イルカ保護団体のオーストラリア人女性ら2人が15日までに、
町に慰謝料約670万円などを求めて和歌山地裁に提訴した。

訴状によると、女性らはことし2月9日に博物館を訪れた際、
職員から英語と日本語で「捕鯨反対の方は入館できません」
と書かれた紙を提示されて入館を拒否されたとしている。

これは憲法が禁じる人種差別に当たり、思想・良心の自由を侵害されたと主張している。

博物館によると、昨年9月からことし2月の漁期にかけて、
入館時に捕鯨反対に関係すると思われる人がいれば、
窓口の職員が入館を拒否する紙を提示して確認、入館を断っている。

博物館の林克紀館長は
「私たちは捕鯨を漁業と考えている。職員には町の文化、財産を守る権利がある。
差別のつもりはない」と話している。(共同)



キ印・オーストコリアw  迷惑千万なり、いい加減にしろ、日本に来るな!

ノルウェーでやれば殺される、わかって日本でやっておるのですよ。

レイシスト=アングロサクソンどもが。



◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/fa3b152cd0d152761e9d74cc9868d9fd
寒戻りⅡ  2014-01-28

より抜粋、

☆http://melma.com/backnumber_45206_5967275/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米中軍事交流の「成果」とは?)発行日:1/24


 ♪
(読者の声2)

キャロライン・ケネディ駐日大使、靖国神社の「失望した」発言につづいて、
和歌山太地町のイルカ追い込み漁を批判し、
アメリカ大使館の Facebook は大使への非難一色といってもいいほど。

ケネディ大使の甥が 太地町で妨害行為を行うシー・シェパードの弁護士だ
という書き込みが事実なら納得。

Facebook のコメントには原爆、東京大空襲、日本兵の頭部を米兵が煮ている写真、
まで 日本人が 今まで心の奥底に秘めていたアメリカの偽善に対する反発が
驚くほど率直に表明されています。

☆https://www.facebook.com/ConnectUSA

ケネディ大使は日本がアメリカの植民地のつもりで来たのか、とのコメントも。

信任状捧呈式での平服姿に違和感を覚えましたが、
あれはオバマの意思表示だろうという穿った見方もありました。

本来は植民地総督なのだから天皇陛下に頭を下げることもない、
と考えていてもおかしくはないと。

アメリカ大統領の訪日は1974年のフォード大統領が初、戦後29年目です。

日本では1970年の大阪万博を成功させ、
自動車や家電を欧米に輸出しまくっていましたが、
キャロライン・ケネディの少女時代には日本など眼中になかったことでしょう。

新婚旅行で来日とはいっても エキゾチック趣味、親日とは関係ない。

日米とも民主党はどうしようもないですが、ところで以前、
リッツ・カールトン・ワシントンDC内ジョッキークラブでの
大統領の就任パーティの料理まで任された日本人料理人の話を書きました。

☆http://melma.com/backnumber_45206_4648516/

「ケネディ家へ出張ケータリングで行った際には大豪邸にもかかわらず
満足な食器も碌になく、一人100ドル程度の 
材料費に毛の生えた程度の請求書に 文句を言うケネディ家の祖母。

さすがに禁酒法時代に闇で仕入れた酒を倉庫に隠してぼろ儲けした
ケネディ家だけのことはあります」。

禁酒法~以下はぼくのコメントですが、
ケネディ家はいかにも成り上がりといった様子が描かれていました。

キャロライン・ケネディ大使は作家であり弁護士でもありますが、
異文化無理解のアメリカ人リベラルの典型 のようにも思えてなりません。

第二次世界大戦で死闘を演じた日本に対してすら
これほどの無理解・無神経、
ましてやアラブ・イスラム圏への理解などあろうはずもない。

ゆっくりとではあっても アメリカが超大国の地位から滑り落ちていく現在、
日本人の反発の凄まじさを読むと、

大正8年(1919年)、パリ講和会議で人種差別の撤廃を主張し
アメリカに拒絶された場所まで戻ろうとしているようにも思えます。

アメリカやオーストラリアでは クジラやイルカの人権(畜権)?
のほうが日本人より上というキチガイが相当数います。

日本人の権利を守るには、中国のように
欧米から批判されたら関係ないことでも持ちだして欧米を非難する、
では中国人とおなじになりますから、

日本人は不得手ではあっても 相手の弱点を正論でもって攻撃する、
といった活動が必要となりますね。

日本に喧嘩を売っているのは実質的に中韓二国だけですが
アメリカでは中韓ロビーが反日を活発化。

ならば世界中で喧嘩を売ってくる二国に対して世界中でどう反論していくのか。
外務省は在外公館のワインの在庫管理(けっこう廃棄が多い)などしている暇があったら
中韓米に攻撃的反論ができるくらいのディベート訓練をするべきでしょうね。

  (PB生、千葉)



◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/6ee55c0105510b9c14727436acd94ed5
釣瓶落としⅡ  2013-09-29

より抜粋、

  → クジラやイルカの大量座礁は
    米海軍の訓練・実験によるものだった事が判明
    ☆http://karapaia.livedoor.biz/archives/52141185.html

  → クジラの大量座礁は、潜水艦のソナーが原因 (2008年~)
    Google:「クジラ 米軍 ソナー」

 日本が調査捕鯨をしているとか、イルカを捕まえたとかいうことで、
 大々的に批判を浴びることが多い。
 (オーストラリアのシーシェパードなどから。)

 しかし、それをはるかに上回る量で、米国が鯨を死なせているのだ。
 ものすごいソナーによって。
 ( 200デシベル以上という超爆音だ。クジラは脳から出血するありさまだ。)

 米国人には、捕鯨反対の件で、日本を批判する人がけっこういる。
 従って、そういう人々にも、上記のソナーの話を持ち出すといいだろう。

 安倍首相みたいに、米国にペコペコする腰巾着みたいになっても、仕方ない。
 対等に反論できるだけの度胸を持つべきだろう。


◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/0898f8e9ff9310cbcbe3a9611b551e58
松あけてⅡ  2010-01-09

より抜粋、


さて、鯨といえば、年がバレるがw、よく食わされました。

給食で鯨ステーキ、鯨の竜田揚げとか、頻出のメニュー。

戦後の貴重なタンパク源でしたね。

たまに鯨ベーコンなど食いたいのだが、高いねぇ、驚くわけで。

何でか? そう「捕鯨禁止」だからですよ。

「国際捕鯨委員会」などという欺瞞の組織は脱退すべきですな。


皆さんよくご存知で、いまさらなんだが、手前勝手で愚劣そのものだ。

カルト系キリスト教原理主義信奉者によれば、

「鯨」は他の惑星から来た「神」なんだそうで、当然 人は下。

イカレておるわけで、形を変えた「レイシズム」そのもの。

とりわけ、アングロサクソン=レイシスト(人種差別主義者)なり、

と以前に書きました、有色人種は人ではない わけでね。

まさに、鬼畜米英、インディアンを殺し尽くし、アボリジニを抹殺し、

日本には無差別爆撃と原爆投下ですよ、「狂気」を内包しておる。

それが「偏狭なる神を奉ずる人々」の本質でもある。

隠れておっても折りに触れそれがあらわれる、恐ろし々、深い心の闇。

鯨油だけの為に「種」を絶滅寸前に追い込んだ人たちと、

各地に「鯨類供養塔」がある日本人と、どちらが野蛮なんでしょうかね?

「鯨」で無用な譲歩をすれば今度は「鮪マグロ」ですよ。

奴らの狂気と打算(金儲け)に妥協してはなりません、孤立などしませんから。

たまに鯨料理もあってよい、「鯨の尾の身」など極上のトロですぞ。



鯨類は神だ! そうですからw キ印をマトモに相手にするほうが馬鹿。

太地町をうろつく不逞外人は反日活動家=国益侵害者、

即拘束、即強制退去、再入国絶対不可でいいでしょう。

入管職員常駐で迅速処理すべし。



廣重、三枚目、



「六十余州名所図会」 「若狭 漁船 鯨網」です。



キ印の別格本山もw  総本山はイスラエルですが、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_101.html
richardkoshimizu's blog  2015/05/21
◎米国のGDPは2000年に比べると実は半減したらしい。


属国の日本でも、不正世論調査、不正支持率、不正開票、不正統計を

奴隷たちにやらせるくらいですから、

ユダヤ米国の本国でも、不正数値がまかり通っているのでしょう。

米国のGDPは実は2000年の半分に落ち込んでいる。

最低の国ですね。

恥ずかしくないですか?

もう終わってますよ。


☆http://www.futurefastforward.com/component/content/article/11070.html
US GDP Declined Over 50% Since 2000 -
By National Inflation Association (20/5/15)

▼http://futurefastforward.com/images/stories/financial/USGDPDeclinedOver50.pdf

Since year 2000, the US has reported nominal GDP growth of 69%,
but this GDP growth is phony/fake –
with most of it fueled entirely by the US government
issuing record amounts of debt.
Net of debt, US GDP has actually declined by 50% since year 2000.


コメント

*ジャッカル 2015/05/21

  アメリカはもうダメリカ。


*卵 2015/05/21

  500社以上の大企業のCEOが辞職、逃亡。
  これはアメリカ経済崩壊の前兆でしょう。


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201505/article_105.html
richardkoshimizu's blog 2015/05/22
◎TPPの最大の狙いは「医療」日本を襲う医療費高騰


VT 2015/5/21

★IWJのTPP最新記事が分かり易い

「TPPの最大の狙いは『医療』日本を襲う医療費高騰と、
すでに見舞われている危険な農薬・化学物質汚染の実態に迫る 」

☆http://iwj.co.jp/wj/open/archives/244873

「TPPの最大の目的は医療です。これはほとんど報じられません」。

日本では、盲腸の手術を行い8日入院すると10万円程度の自腹で済む。

しかし米国では700万円かかるという。

さらに貧血で2日間入院したら200万円、
ちょっとした腕の骨折手術で150万円もかかる。

米国ではGDPの約20%(280兆円)を医療費が占める。

そして米国の家庭破産の62%が、この高額の医療費によるものだ。  

現在、日本の医療は医療法第7条で、
「営利を目的としてはいけない」と定められている。

西尾氏は、「これがTPPで変えられ、米国のようになる」と警鐘を鳴らす。  


企業の利益のための「ISD条項」が、国の法律よりも上位にくることで、
薬の値段は製薬会社が自由に決められるようになる。

TPPによってまず真っ先に影響が出るのが、この薬価の高騰だ
と西尾氏は指摘する。

そして混合診療の解禁、自由診療の拡大、
民間保険会社への加入増大、医療への株式会社参入などで、
日本の医療費は米国並に吊り上げられていく

さらに西尾氏はTPPの影響として、食の安全の問題もあると指摘する。

残留農薬の基準が緩くなったり、食品表示や成分表示が規制され、
遺伝子組み換え食品かどうかの表示も撤廃される可能性があるという。

「日本はまさに汚染列島です」。

西尾氏によれば、日本ではすでに危険な農薬や化学物質の基準値が、
他の先進国に比べて圧倒的に緩いという。

例えば日本のお米に多く用いられているネオニコチノイド系農薬は、
ミツバチの消失の原因であることが判明し、
最近では子どもの脳や神経への発達神経毒性があり、
認知症の原因であるとする研究結果も出されている。



TPPのISD条項には、メディアも国会も触れない。

触れれば、国民が覚醒してしまうからだ。

「企業の利益のための『ISD条項」が、国の法律よりも上位』に来るから、
まず、薬価が高騰することになる。医療費が米国並みのGDP比20%になる。
利益を得るのは、ユダ金企業ばかりだ。

ユダ金の作るものを 自由に高く売らせなければ、日本政府は提訴され、
巨額賠償をさせられる。
賠償を恐れて、ユダ金企業の要求通り、政策を転換する。

この蛮行をいまだ進める 安倍 愚鈍蒙昧傀儡政権。

問題の本質を報道しないメディア。

追及しない国会。

全部、国賊です。

この蛮行を可能にしたのが、

不正選挙、不正出口調査、不正世論調査、不正統計、不正裁判です。

安倍晋三さん、いままで暗殺されなかったのが不思議なくらいですね。




潮目は確実に変わりつつあります。

壺三はやり過ぎたのさ。



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