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終わらぬ冬?

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 画は歌川 豊國 (初代) 

 明和6年(1769年)〜 文政8年(1825年)

 号は一陽斎。               作


 「題不詳、 市川團十郎  岩井半四郎  坂東三津五郎」です。


☆晴れ、明け方冷え込む。

同感だな、地域エゴは捨ててもらいたい、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/5d0cbd8d5b79c9e9cc872a5dca0bedb5
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年03月29日
◎今春、国内の原発が全停止へ 〜メモリアルデイは「5・5」〜

より抜粋、

☆http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120325-OYT1T00037.htm
読売新聞 2012年3月25日
◎泊原発3号機、5月5日に停止…国内稼働ゼロも

北海道電力が定期検査のため、運転中の泊原子力発電所(北海道泊村)3号機を
5月5日に運転停止させる方針を固めたことが24日分かった。

26日に東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)6号機が定期検査入りするため、
関西電力大飯原発(福井県おおい町)3、4号機の再稼働が間に合わなければ、
全国に54基ある原発全てが停止することになる。

北電は26日にも、経済産業省原子力安全・保安院へ定期検査の申請を行う方向で調整している。
北電は当初、泊原発3号機の停止時期を4月27日と設定した。



北電・泊原発3号機が定期点検のため、いよいよ5月5日に運転停止される運びとなった。

当初、運転停止時期は4月27日とされていたものが少しだけ先延ばしになったが、大きな問題ではなかろう。

むしろ気にすべきは、政府・官僚らが関電と共に「大飯原発」の再稼動を目論んでいる点であろう。

上記記事にもあるように、再稼動の鍵を握っているのは”地元”の合意である。

「再稼働には反対。小さな子供もいるし…怖い」という至極真っ当な意見がある一方で、
「立ち位置が違えば賛成にも反対にもなる。雇用、経済を考えると再稼働してもらわないと…」などという、
未だに”原発利権村”からの”甘い蜜”の味を忘れられない意見があるのが現実である。

福島原発事故をみれば自身の自治体レベルでは済まないことがこれだけハッキリしても尚、
後者のような意見が出てくることに”人間のエゴ”をみる思いであるが、
生活に関わる問題だけにこれを単純に完全否定はできないのやも知れない。

しかし、「雇用、経済を考えると再稼働してもらわないと…」というものの考え方自体がおかしいのではなかろうか?

今回の福島原発事故にて、ひとたび事故が起きれば、一電力会社レベルで賠償など不可能であることは自明であり、
結局、莫大な額に上る損害賠償費や除染等の対策費用には血税が注がれる訳であり、
日本国民全体が連帯してこれを補うことになるのである。

問題が起きない間は限られた自治体のみがその”恩恵”(カネ)を一手に享受し、
何か大きな問題が起きれば国民全体の連帯責任というのでは道理に適っておらず、
”地元”にカネを落とすという、政府が主導してきた「原子力政策のスキーム」自体が崩壊していることを、
地元自治体・住民はよくよく理解すべきであろう。

以前のエントリーにて何度もコメントしているように、たとえ「廃炉」が決定したとしても、
実際に完全に廃炉が完了するまでには十数年はかかる訳であり、即時に雇用がなくなる訳ではないのである。

即ち、”地元”は「原発に依存しないための”次なる一手”」を考えるのに十数年という時間があるのである。

したがって、「原発廃炉⇒即、雇用・経済不安」という思考に陥らないことである。

その思考パターンこそが、目の前にニンジンをぶら下げるという政府・官僚の思惑そのものなのである。

”地元”の方々には、その点をよくよく熟慮いただき、
原発に変わるまちの経済基盤について議論を積み重ねていただきたいと思う次第である。

そして、来るべき5・5を記念すべきメモリアルデイとして迎えたいものである。



豊國、二枚目、



「芝居の賑わい」です。


いい切り口だと思う、座布団一枚!

◆http://satehate.exblog.jp/17733993/
さてはてメモ帳  2012年 03月 28日
◎ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について 石川栄一
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☆http://shugakukai.shakunage.net/gareki.html
ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について
2012年3月27日
元 北海道大学 文部科学技官 石川 栄一


私は、生まれも育ちも生粋の道産子です。
この度の札幌市長の「ガレキ受け入れ拒否」について、強く支持すると共に、安心しているところです。
東日本大震災の被災地のガレキは、各方面で問題になっているように「助け合い」や「絆」といった綺麗事ではなく、
利権やTPP問題などと深く結びついていると思います。

利権だけを取り上げますと、原発交付金(電源三法交付金)と共通するところもあります。
原発誘致の道や県そして周辺市町村には、億単位の巨額の原発交付金が交付されますが、それ以外の市町村には交付されません。
野田内閣の要請に応じて、市町村がガレキを受け入れれば、通常のガレキ受け入れよりも、莫大な補助金を受け取れるかもしれません。

参考までに、東京都のガレキ処理は、東京電力が95%株式を持つ「東京臨海リサイクルパワー」が請け負っています。
これを「マッチポンプ」と呼んでいます。また、静岡県島田市の場合ですが、元々桜井勝郎島田市長は「桜井資源株式会社」の社長で、
今も親族が社長を務める同族会社です。
桜井勝郎市長は、被災地のためではなく、親族の私腹を肥やすためにガレキを受入れていると指摘されても仕方がないと思います。

しかし、今回のガレキの拡散には、他に【重要な目的】があると、私は考えています。
それはTPP参加の問題です。
その理由は、もし北海道の市町村がガレキを受け入れ、
ガレキを焼却処理したことで排出される「放射性焼却灰」により農地が汚染されますと、
北海道の農業や酪農そして漁業など、一次産業が甚大な影響と大きなダメージを受けることになるでしょう。

野田政権の目的は、「実害」でも「風評被害」でも、北海道を初め、全国の一次産業がダメージを受ければ、
TPP参加に対する反対勢力の力を弱めることが出来ます。
そのように極端に考えなければ、北海道から沖縄の果てまで、放射性物質が付着したガレキを拡散する必要がないからです。

この度、上田札幌市長が、「ガレキ受け入れ拒否の理由」の中でも申しているように、
放射性物質が付着したガレキを移動させたらいけないと思っています。また、
放射性ガレキの移動は、国際的にも行わないことが常識になっています。

本当に安全なガレキであれば、被災地の防潮堤に利用したり、三陸沖に埋め立てるなど、
現地で幾らでも処理することができます。 さらに被災地の雇用の促進にも繋がるでしょう。

私は、野田内閣が進める「ガレキ拡散」の黒幕として、
TPPへの参加を強く唱えている経団連と政財界の有力者らであると思っています。

元・経産官僚の高橋はるみ知事のガレキ受け入れで、
北海道の農地に、多かれ少なかれ死の灰(放射性焼却灰)が降り注ぎます。
結果的に、北海道の一次産業がダメージを受ける事になるでしょう。

しかし、黒幕にとっては、「実害」でも「風評被害」でも、
第一次産業の反対勢力にダメージを与えて力を削ぎ、「TPP参加への目的を達成」できれば、
第一次産業など、どうなっても良い事なのです。

このように、権力者が反対勢力を潰すことは、過去に、いくらでも、例がありました。

例えば、国のエネルギー政策を石炭から石油に切り替えた結果、石炭産業が潰され、
また原発推進のために、反対勢力である各種団体や学生組織、労働組合などの団体が潰され、あるいは縮小されてきました。

私は北海道に限らず、日本全国で、ガレキ受け入れに拒否して頂き、第一次産業を守らなければ、
食糧自給率が0パーセントになると危惧しています。


【参考資料】
2012/3/23
【上田札幌市長】 東日本大震災により発生したがれきの受入れについて 
>>> http://datsugen-aichi-nagoya.net/?page_i


                                          2012/03/27
                                           石川栄一


本文書の主な 送付先
(2012/03/28現在)





瓦礫は市街地等には もう残っていません
証拠写真> http://www.boston.com/bigpicture/2012/03/japan_tsunami_pictures_before.html

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まことの黒幕は、そう、「米帝」ですよ。

日本再占領、完全属国化、国富しゃぶりつくし、そのツールがTPP、

恫喝攻撃第一弾が「3.11人工地震・人工津波テロ」なのです。

日本は「戦時下」なのですよ。



豊國、三枚目、



「女房おきく 瀬川菊之丞」です。



どちらもどちらなのだが、

◆http://melma.com/backnumber_45206_5525150/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(重慶の政変、その後) 発行日:3/28

より抜粋、

◆BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ◇ブックレビュー ★
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 日米同盟空洞化、米中接近のなか、孤立する日本の行く道を
     平和主義という敗北主義者がえがく虚妄の空想的理想論

  ♪
孫崎亨『不愉快な現実 中国の大国化、米国の戦略転換』(講談社現代新書)
______________________________________________________

結局、本書が言わんとしているのは自主防衛、自主独立という主権国家の名誉、矜恃、伝統の保護ではなく、
なし崩し的な敗北の勧めである。本文のどこにも、明確な表示はないが、
読後感の不愉快さは、まさに本書が示唆する平和主義という空想から、行間に滲み出てくる。

曰く。「米国にとって、もはや、日本が東アジアで最も重要な国ではない。最も重要な国は中国である。
この傾向は今後強化されていく。我々はこの(不愉快な)事実から目をそらすべきではない」(12p)。
まことに、この指摘は正しい。
いみじくも田久保忠衛氏が「日米関係は、もはや米中関係の補完因数」と指摘したように、
冷厳なる国際環境の現実の風景である。
しからば、これを如何に打開し、日本の真の独立を獲得してゆくか。
石原慎太郎、西尾幹二、伊藤貫そのほかの論客が力説するように「日本の核武装」である。

ところが筆者の孫崎氏はまったく逆の方向を指す。国際政治学者のなかには核武装に反対する人もいるが、
それは米国の口先だけの「核の傘」を信じようとしている親米派である。TPP賛成論の大半も、そうだろう。
この点では外交無脳(無能以前)の日本政府と似ている。ソウルの核サミットへ、勉強も下準備もせずに、
のこのこ出かけていった首相は、米ロ中国ばかりか韓国からも相手にされず個別会談もなく、すごすごと引き上げてきた。
(そりゃ、核兵器のない国と、話し合って何か成果があるのか)とでも列強は言いたいのだろうが。。。

ネオコンの代表選手ロバート・ケーガンもこう言った。
「オバマ大統領の時代は新しい米国外交の時代の始まりで、第二次世界大戦後採用された米国の大戦略を捨てる」、
すなわち米国の新方針は「経済的な優位を維持すること、同盟を重視するという二つの柱を捨てた。
そして同盟国以外の国との関係強化で米国の衰退を阻止しようとした。」

わかりやすく言えばオバマ政権は対中敵対、封じ込めを辞めて、「中国と協調することを求めた」わけだが、
そうなると「そもそも中国封じ込めを意図した同盟国との古い関係を維持することは難しい」ため、
米国は同盟国基軸外交の代替にG20重視路線に踏み切る。
いずれにしても「民主主義というイデオロギー的な側面、これに基づく同盟の意義は薄められた」(60p)。

キッシンジャーもアーミティジもナイという知日派はこぞって来日し、民主党政権をTPP参加に踏み切らせようとしている。
著者の指摘も、このあたりの事実関係は正しい。

しかし、この日本の外交失態を招いたのは政府、外務省ではないのか?
ちなみに筆者は外交官を務めた後、防衛大学教授を歴任している人物である。外交的失敗の一翼を担った人である。
しからば、なぜ外務官僚の在任中に行動を起こさなかったのか?

本書の結論は「アジア共同体」の提唱である。
アジア共同体に賛意を示唆しつつ、著者は同時にTPP反対をいう。
どうやら反米が基調だから、米国が反対するアジア共同体に賛成し、米国がすすめるTPPは反対と、
その基礎的な姿勢は矛盾しており、論理的ではない。

日本の保守陣営がアジア共同体に反対している理由は
著者のように「米国が反対しているから政治環境が整わない」などという非現実ではなく、
アジア共同体は中国を利し、日本が損害を被る構想であり、
歴史と政体と民主主義と宗教が共通基盤の欧州共同体とは異なる。

そのEUさえ、統一通貨ユーロはボロボロとなって分裂気味。
サッチャーが断固信念を貫いて独立主権をまもりぬくためにユーロに加わらなかったように、
日本がアジア共同体などという空想的共同体幻想にとりつかれているのはレトリックでないとすれば
左翼の深謀遠慮であろう。
そして、こうした空想的幻想共同=アジア共同体構想をまだ獅子吼するアナクロな論客が存在しているのも、
また「不愉快な現実」ではないのだろうか。



  ♪
(読者の声2)日本人は最近やっと自虐史観から目覚めつつあるようですが、
世界史的な視点で見ると欧州人の方が日本を正当に評価していて驚くこともあります。
有名なところでは英国のアーノルド・トインビーの言葉。
「第 2次世界大戦によって、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために偉大なる歴史を残したと言わざるを得ない。
その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかにした点である。」

昭和天皇の時代、欧州で反日的なアピールの多い国といえば英国とならんでオランダがありました。
ABCD包囲網の中で真っ先に脱落しながら、戦後はイギリスの助力でインドネシアを取りもどそうとして返り討ち。
終戦後、報復裁判での日本軍将校の処刑も多かった。
とくに加賀藩主前田家の末裔、前田利貴陸軍大尉の処刑などあからさまな報復裁判でした。
http://yamano4455.jugem.jp/?eid=9

そんなオランダですが、平成三年、日本の傷痍軍人会との親善パーティーでの
アムステルダム市長エドゥアルト・ヴァン・ティン(Eduard van Thijn)氏のことばがあります。
以下、動画サイトより。

アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
http://www.youtube.com/watch?v=Dx-BBg0AgP4&feature=related

「あなた方日本は、先の大戦で私どもオランダに勝ったのに大敗しました。
今、日本は世界一、二位を争う経済大国となりました。私たちオランダは、その間屈辱の連続でした。
すなわち、勝った筈なのに貧乏国になりました。戦前はアジアに本国の36倍もの面積の植民地インドネシアがあり、
石油等の資源産物で、本国は栄耀栄華を極めていました。
今のオランダは、日本の九州と同じ広さの本国だけになりました。あなた方日本は、
アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分を蔑み、
ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。あなた方こそ、自ら血を流して東亜民族を解放し、救い出す、
人類最高の良いことをしたのです。あなたの国の人々は過去の歴史の真実を目隠しされて、
今次大戦目先のことのみ取り上げ、あるいは洗脳されて、悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、
ここで歴史を振り返って、真相を見つめる必要があるでしょう。本当は私たち白人が悪いのです。
100年も200年も前から、争って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。
植民地や属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜民族を解放し、
共に繁栄しようと、遠大にして崇高な理想を掲げて、大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのが、
貴国日本だったはずでしょう。本当に悪いのは、侵略して、権力を振るっていた西洋人のほうです。
日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現しました。
すなわち日本軍は戦勝国のすべてを、東亜から追放して終わりました。その結果、
アジア諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大です。血を流して戦ったあなた方こそ、
最高の功労者です。自分を蔑むのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです」


親善パーティの参加者全員が感動したのは、言うまでもない。
ヴァン・ティン氏はやがて、国民から推されてオランダ王国の内務大臣に選ばれた。
アジア諸国だけでなく、戦勝国の多くの人達も、大東亜戦争における日本の正当性を認めています。
現在、日本に謝罪と賠償を求めている国は、日本と戦っていない共産党中国と南北朝鮮だけです。
世界から見ても、日本の「私たち日本が悪」という自虐史観は異常なのです。

すべての日本人が真の誇りを取り戻して、祖国を素直に愛せるようになることを願っています。
オランダをイギリスに置き換えても同じです。
インドをはじめとする植民地をすべて失い、中東の油田もアメリカが奪ってしまう。
残ったのはアメリカからの膨大な借金でした。
西尾幹二氏の著書でルーズベルトが参戦に積極的だった理由の一つとして、
もしイギリスがドイツに敗北するようならばイギリスの権益をアメリカがそっくり頂いてしまおう、
という思惑があったのではとしています。
アメリカ独立以来、英米関係は同盟よりも競合することが多いライバル関係でした。
中国での権益を日本から奪いたい思惑もあったでしょうが、イギリスの権益に関していえば、
戦争に参加しなければ権益の確保もない。イギリスから覇権を奪うと共に、
日本からは共産主義との闘いという重荷を引き継いでしまったのは計算外なのか自業自得なのか、どちらでしょうね。

(PB生、千葉)



表立っての「日本核武装論」は短絡的ではないのか?

すでに潜在的核保有国でしょ、 多分どこかに分散して隠しており、あっという間に組み立てれる。

外国はそう理解しておるのでは?  核兵器などいまやローテク。

そう思わせておけばよいのですよ。  

だが、核はあまりにもおぞましく汚い兵器ですから、所有する事自体、日本人の矜持と誇りが傷つくわなぁ。

昨日の (新)日本の黒い霧 の記事が本当なら、

核の傘など無意味の極みでw 在日米軍の存在理由など「皆無」になってしまいますなぁ。

日本の主敵、米帝、倍返しが世界の常識らしいから、最低6発、報復する権利がある。

新しいクリーンな大量破壊兵器を開発することでしょうな、核ではない。

これが「専守自主防衛」の要となるかねぇ。  ストーカー血塗れ893との悪縁切りのツールとなるかも。

ま、案外「米中抱き合い心中」♪で、ゴロツキ共が頓死してくれる日が迫っておるように思えるのだが。

キ印どもの末路なんて、あっけないものなのではないかねぇw







 

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