画は ARON WIESENFELD アーロン・ウィーセンフェルド
Aron (b.1972, Washington D.C.) currently lives in San Diego, California.
人間の暗い側面を表現し続け、U.S.の終末を見据えるアーティスト。
☆http://www.aronwiesenfeld.com/ 作
「November」です。
☆予報は曇のち晴れ。
二ヶ月おきの通院日ですので、今日は、予約投稿です。
まずは、吉本隆明は学生時分は流行りで、カリスマ扱いw
よく読みましたが、さほど評価はしていません、
論旨が何度読んでもよくわからん著述多し、わざと晦渋にしておる節あり。
晩年は老耄し、原発賛成とか、無知を露呈していましたね、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-6495.html
マスコミに載らない海外記事 2015年1月12日 (月)
◎継続中の対テロ世界戦争芝居、次場面の幕は上がった
☆http://www.strategic-culture.org/news/2015/01/11/
curtain-rises-another-act-continual-global-war-terror-play.html
Wayne MADSEN 11.01.2015
パリの風刺週刊誌シャルリー・エブド編集部と、ユダヤ教食品スーパー襲撃は、
またもや、欧州連合の経済混乱と、
果てし無く続くかに見える“グローバル対テロ戦争”主要指導者連中の
ひどい不人気から、世界の注意を、都合よくそらした。
フランスのフランソワ・オランド大統領は、1月11日、
ドイツ首相アンゲラ・メルケル、イギリスのデービッド・キャメロン首相、
イタリアのマッテオ・レンツィ首相、スペインのマリアノ・ラホイ首相、
ベルギーのシャルル・ミシェル首相、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領、
アイルランドのエンダ・ケニー首相、そして、
ISILを許容しているトルコ首相アフメト・ダヴィトグル等と団結して、
共に、パリの道路を行進すると発表した。
国内で深刻な低支持率問題に直面している指導者全員が、パリのテロ攻撃を、
自分達の低迷する選挙の評価を押し上げるのに利用することが可能になったのだ。
人気のない指導者達に加え、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長、
欧州理事会のドナルド・トゥスク議長や、欧州委員会のジャン=クロード・ユンケル委員長も、
これらの指導者達の多くを、ほぼ常に性的な内容で、
しばしば激しく漫画で風刺してきた週刊誌スタッフを讃えるための 大仰な
“シャッター・チャンス”として、パリを行進する予定だ。
またもや、シャルリー・エブドの編集長を含め、12人を殺害したと言われる
最近の襲撃犯とされる、アルジェリア系フランス人のサイドとシェリフのクアシ兄弟と、
スーパーマーケットの人質を殺害したとされいる、セネガル系フランス人、
アメディ・クリバリは、フランス警察と諜報機関にはおなじみだった。
クリバリは、マリから来て、ISILとパレスチナを支持していると主張したと、
スーパーマーケットの客の一人がのべている。
クワシ兄弟の名は、アメリカの“搭乗拒否対象者リスト”に載っていた。
クワシ兄弟が、シリアで、イラクとレヴァントのイスラム国(ISIL)の為に戦う
聖戦戦士志願者の採用と訓練に、更に、以前には、
イラクとイエメンの聖戦戦士軍採用活動に関与していたという事実から、
二人の兄弟に対して、監視網を設置すべきだったのだ。
ところが、フランスにおける、手当たり次第殺害したとされる
聖戦戦士テロリストとされる人々がからむ、以前の事件と同様に、
警察に良く知られていた、クワシ兄弟もクリバリも、
警察に情報を漏らさずに、武器や他の資材を入手することが可能だったのだ。
クリバリは、実際、2009年に、フランス大統領ニコラ・サルコジと会っていた。
クリバリはパリ郊外グリニーの貧しい“公営住宅地帯”にあるコカコーラ工場で働いていた。
クリバリは、エリゼー宮殿で、若者の雇用問題を話し合う為に、
サルコジと会談するよう選ばれた、10人の労働者の一人だった。
アメリカのシークレット・サービスやアメリカ大統領と同様、フランス治安機関は、
フランス国家元首と会う人々を徹底的に調査するので、
クリバリがサルコジと会うよう選ばれたのは、益々理解し難い。
“Le Parisien”誌は、クリバリは、サルコジとの会談にわくわくしており、
フランス大統領が良い仕事を見つけるのを手助けしてくれるかも知れないと期待していた
と報じていた。クリバリは、2010年に、シェリフ・クアシと初めて会ったと言われている。
ところが、クリバリは、2005年、武装強盗のかどで、獄中で過ごした際に、
過激派イスラム教徒になったと考えられている。
2001年、クリバリが、パリのアメリカ大使館を爆破しようとした
アルジェリア系フランス人のアルカイダ・メンバーだと言われる、
ジャメル・ベガルの支持者になったのは、獄中でのことだった。
フランス大統領の警護部隊は、フランスのあらゆる失業、不完全雇用状態の若者から、
サルコジと会うためにエリゼー宮殿に入る
アルカイダ・メンバーの信奉者であることが分かっている人物の身元調査をすると決めたのだ。
フランス人がいう通り、“アンコワイヤブル(信じられない)!”
2012年3月、フランス国民モハメッド・メラーが、
フランス警察に射殺されたメラー事件は、
犯人とされるものを、当局が、襲撃の前から知っていた事例だ。
メラーは、モントーバンで、三人のフランス人落下傘兵を、
トゥルーズのユダヤ人学校で、三人の学生と教師一人を殺害した罪に問われていた。
後に、フランス国内情報中央局(DCRI)が、
メラーに関する分厚い調査書類を維持していたのみならず、
フランス諜報機関が、彼を工作員として採用しようとしていたことが明らかになった。
メラーは、フランス諜報機関が事前に知った上で、
アフガニスタンとパキスタンに易々と渡航していた。
ニコラ・サルコジ大統領の当時与党の保守党と、野党で、現在の与党、社会党が、共謀して、
メラーとフランス諜報機関とのつながりを隠したのだ。
クワシ兄弟は、昨年夏、バシャール・アル-アサド大統領政権と戦う
イスラム教徒ゲリラ集団を、
CIAとフランス諜報機関が支援しているシリアから帰国したと言われている。
クワシ兄弟や、クリバリや、クワシ兄弟のいとこの類似性には驚くべきものがある。
全員が、テロ攻撃とされるものを実行する前から、フランス諜報機関に知られており、
全員が、アルカイダ集団や関連集団とつながっていた。
85人を殺害し、200人以上を負傷させた、1980年のボローニャ駅時限爆弾以来、
西ヨーロッパの“偽装”作戦は、かなり標準化された“定型”作戦となっている。
これは、確かに三人のイスラム教テロリストとされる連中によって、
パリの風刺誌シャルリー・エブド編集部に対し極めて的確に実行した、
熟達した軍事攻撃にあてはまる。
パリ北部の倉庫で、警察に射殺されたクワシ兄弟二人が、
雑誌社攻撃を実行したと言われているが、三人目の男に何が起きたのか説明はいまだに皆無だ。
襲撃の三人目の容疑者は、マスコミで自分の名前が報じられているのを聞いて警察に自首した、
ムラド・ハミドという名のクワシ兄弟のいとこだ。
ところが、18歳のハミドは、シャルリー・エブド襲撃の際は学校にいた。
ボローニャ駅攻撃は、現代の偽装攻撃時代の幕開けとなった。
1980年、イタリア政府とマスコミは当初、爆撃を、左翼過激派イタリア人ゲリラのせいだ
としていたが、実際は、爆薬を、“グラディオ”として知られている秘密の
NATO“残置”準軍事ネットワークの隠し場所から入手した
地下ファシスト細胞が実行したものだった。
グラディオは、ヨーロッパにおける地上戦となった場合、
ソ連と戦うゲリラ部隊を動員することを意図したものだった。
ソ連占領軍部隊に対する将来のゲリラ攻撃用に、
武器と資材が西ヨーロッパ中の地下や洞窟に隠された。
ところが、イタリア人右翼と、Zionistsが、ボローニャ攻撃を、
パレスチナ人集団を含む、過激なアラブ人と協力して活動しているとして、
ソ連になすりつけるのに、KGBファイルから入手したとされる、
疑問視されているミトローヒン文書を利用しようとした。
対ソ連や、対アラブ諸国の心理戦争作戦で、
その様なニュース記事に資金を出していたのはCIAだったことが、後に発見された。
2005年、パリの独房から、“カルロス”として知られている有名テロリストの
イリッチ・ラミレス・サンチェスが、ボローニャ爆撃を実行したのは、CIAとモサドで、
ミトローヒン文書が“歴史を改竄する”為に利用されたことを暴露した。
他の個別の説明が、カルロスの主張が本当であることを証明している。
ボローニャ以来、欧米諜報機関の偽装作戦の明らかな兆候は、
次から次の攻撃の上で、実にはっきりしている。
40年以上も、同じ教義に執着することで、欧米諜報機関の明確な特徴は、明々白々になっている。
偽装作戦の、明らかなそうした兆候の一つは、
犯人達が、知らずの内の二重スパイにせよ、何であれ、
目の前にぶら下げた大義を信じるカモであるにせよ、
襲撃と犯人を結びつける証拠を、警察が都合よく、発見することだ。
偽装作戦の兆候の一つは、意図された犯人と犯行現場を結びつける“証拠”が必ず見つかることだ。
フランス警察は、兄のサイドが彼のフランスの身分証明書を、
逃走用の車として利用された黒いシトロエンに残していたので、
襲撃はクワシ兄弟のせいと特定できたと主張している。
警察は誰の身分証明書を発見したのかは言おうとしていない。
フランス治安対策専門家の一部は、身分証明書は、警察を混乱させる目的で、
意図的に自動車内に置かれた可能性があると警告した。
警察は、また都合良く、火炎瓶とイスラム聖戦戦士の旗を、逃走用の車中で発見した。
9/11ハイジャッカーとされたモハメド・アタのパスポートは、
ワールド・トレード・センターのがれきの中から新品同様で見つかったとされている。
偽装攻撃の本当の犯人達は覆面をしていることが多い。
シャルリー・エブド社員を殺害したとされる三人の武装犯の場合もそうだった。
警察を混乱させる為、必ず同じ地域で、別の攻撃が行われる。
例えば、フランス警察は、武装犯捜索を、北部パリからベルギー国境に集中したが、
パリの南、モンルージュで、フランス人女性警官が、射撃されて死亡した。
フランス当局は間もなく、パリの南の出来事と、シャルリー・エブドは関係ないと述べた。
後に、二つの出来事はつながっていたと発表された。
倉庫や雑誌社事務所の目撃者の中には、テロリストであることがわかった覆面をした男達は、
実際は、対テロ特殊部隊だと確信している人がいる。
倉庫で怪我を免れたある男性は、覆面をしたテロリストと握手をしたが、
彼は特殊警察隊員だったと確信している。
フランス警察は、同時に、倉庫とユダヤ食料品スーパーでの人質解放作戦を開始し、
フランス南部、モンペリエの宝石店での人質事件も、報じられていた。
警察は間もなく、事件は、パリ地域での出来事とは関係ないと述べた。
ところが、モンペリエ事件は、都合よく、恐怖要因を強化してくれた。
フランスにおける出来事は、ドイツの「西洋のイスラム化に反対する欧州愛国者」運動PEGIDAや、
ドイツのための選択肢(AFD)党から、フランスの国民戦線、イギリス独立党にいたるまで、
ヨーロッパ中の反イスラム移民運動を後押しした。
国連安全保障理事会で、フランスが、パレスチナを国家として認める投票の後、
余りすぐに起き、親イスラエル国民戦線の政治生命を押し上げたものは、
聖戦戦士テロリスト作戦を装った
“ただでは済ませない”フランス攻撃だった可能性は排除できない。
---------
傀儡政党の自民・公明が支持する前武雄市長樋渡啓祐氏が敗北した。
暗い時代に、嬉しいニュースだ。 佐賀県知事選。
彼の図書館私営化政策等をニュースで読んでいて、偉いことになったと思っていた。
図書館、決して、商売ベースで運営してはいけない。
それだけで、彼の施政に反対するのに十分だと偏見で思っている。
先進資本主義大国の中で、兄弟宗教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教のいずれとも、
無縁であるがゆえに、現状では、手が露骨に血にまみれていない大属国日本、
アホな傀儡連中のおかげ、こうしたインチキ・テロの対象となり、
せっかく、誤解で、アラブの方々から好感を得ているのをドブに捨てようとしている。
兵站業務であれ、前線の先頭であれ、武器・弾薬提供であれ、
一度、血にまみれてしまえば、とりかえしはつかない。
小室直樹『日本人のための宗教原論』には、オウムは仏教ではない、とある。(17ページ)
日本の宗教家と宗教学者、宗教評論家がどんなに宗教無知であるかは、
彼らのオウムに対する反応を思い出していただければ明らかである。
彼らのうち、ただ一人も、オウムは仏教ではないと断言しなかった。
さらに、19ページには「宗教、このうえもなく恐ろしいもの」として、
以下、延々と、歴史上の宗教による虐殺が書かれている。23ページにはこうある。
異教徒の虐殺につぐ大虐殺、それは神の命令なのである。
神の命令だから虐殺する。
土井淑平氏が『知の虚人 戦後思想の総決算』とする人物(吉本隆明)が、
昨日の電気洗脳箱(通称テレビ)番組では、知の巨人。
彼の作品からの引用、いずれも、素人には、さっぱりわけのわからない呪文の羅列だった。
彼の業績を引き継がなければならないといっておわった。ように記憶している。
よいしょした皆様、幸いにして、全く読んでいない先生方が大多数だった。
1995年3月に発生したオウム真理教による地下鉄サリン事件について、
9月5日の産経新聞のインタビューで、「知の巨人」はこう答えたという。
うんと極端なことを言うと、
麻原さんはマスコミが否定できるほどちゃちな人ではないと思っています。
これは思い過ごしかもしれませんが、僕は現存する仏教系の修行者の中で
世界有数の人ではないかというくらい高く評価しています。
こういう極論、引き継がなければならないのだろうか?
知の巨人の妄想言動、御破算になったと思って安心していたが、
再度大復活を遂げているのは不気味でならない。
ARON WIESENFELD、二枚目、
「Sea of Trees 樹海」です。
イルミナティが同類を批判w
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948584.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年01月12日
◎仏オランド大統領・・・イルミナティがパリを攻撃している!
日本のマスコミ(NHKを筆頭に)が現地のニュースを伝える際は、
ない頭を使ってかなり工夫をしながら、
私たちに伝えてはならないこと(権力者にとって都合の悪い事)を削除して
上辺だけを伝えているのが良く分かります。
テレビから情報を得ている日本の視聴者は情報弱者です。
最初のNHKの記事と次の記事を比較してください。
NHKではオランド大統領がフランスのテレビ演説で伝えた内容の一部
(表面的なこと)をテキトーに訳して伝えているようです。
2番目の記事はオランド大統領がテレビ演説で伝えた内容の一部
(革新的な部分)を抜粋して伝えています。
オランド大統領は実際にイルミナティがこの事件の背後にいると
フランス国民に訴えたようです。
しかし。。。
オランド大統領もイルミナティの仲間ですから、一体、何を言ってるの?
と言いたいです。
ネット住民の間では、イルミナティを知らない人はいないくらい
悪い意味で有名な組織です。
テロや戦争も全て、
イルミナティの意向に沿って活動している連中が起こしているのですから。
<オランド大統領の演説・・・NHKニュース>
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150110/k10014588011000.html
(転載)
オランド大統領 国民に団結呼びかけ
1月10日
フランスのオランド大統領は、日本時間の10日午前4時前からテレビ演説を行い、
今回の事件と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調したうえで、
国民に団結してテロに立ち向かおうと呼びかけました。
この中でオランド大統領は、パリ東部の食品店で起きた立てこもり事件で、
4人が死亡したことを明らかにしました。
また犯人の1人がユダヤ教の戒律に基づいた食料品店を狙ったことについては、
「人種差別は絶対に認められるものではない」と述べて厳しく批判しました。
そして、「イスラム教徒は全く関係ない」と述べて
今回の事件と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調しました。
そのうえで、「テロに立ち向かうのはわれわれの任務だ。
団結こそが最大の武器で、力と団結でテロリストにこれからも立ち向かっていく」
と述べて国民に団結を呼びかけました。
<オランド大統領の演説・・・オリジナル>
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/
ericsonreport-you-are-the-illuminati-mr-french-president-3090730.html
(ビデオ)
1月11日付け:
フランスの大統領がフランスの国営テレビで
イルミナティがパリを攻撃していると言いました。
世界を支配しているイルミナティ(エリート)とは、以下の通り、
非常に高い地位にいる人々や世界的な組織、団体を指します。
イルミナティとは:
世界的な政治・宗教指導者、政府、軍産複合体、多国籍企業、非常に裕福な家系、
チャリティー団体、警察のトップ、国連、アフリカ連合、欧州連合、バチカン、
CIA、M16、ビルダーバーグ、マフィア、国際刑事警察機構、ボヘミアングローブ、
WHO、セレブ(王族、貴族も?)、主要メディア、不認可の特別アクセスプログラム、
麻薬カルテル、NATO、イェールのスカル・アンド・ボーンズ、NASA、,
三極委員会、株式市場、 巡礼者協会、IMF、フリーメーソン、世界教会協議会、
世界銀行、G20、G7、ICC(世界商業会議所或いは感染対策委員会?)、
CFR外交問題評議会、地球外生命体など
フランスの大統領がテレビの演説で、イルミナティがパリを攻撃していると発言しましたが。。。
大統領自身がイルミナティではないのですか?
▼https://www.youtube.com/watch?v=6z9y-FtskzY
French president says on national TV that the Illuminati is attacking Paris.
パリの雑誌社(シャーリー・エブド)のオフィスが襲撃されたことで、
オランド大統領が国営テレビで演説を行いました。
演説の中でオランド大統領は非常に注意深く言葉を選びながら、
パリで起きたイスラム過激派襲撃事件の裏にイルミナティの存在があると伝えました。
彼はイルミナティがパリを攻撃していると言ったのです。
ARON WIESENFELD、三枚目、
「The Oath Breakers 誓いを破る人々」です。
デモ参加者の思惑は様々のようです、
◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/865.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 1 月 12 日 4sIKljvd9SgGs
◎パリデモが二百万人に拡大、
ネタ・サル・ポロら偽旗常習犯も参加、
偽デモをガチデモが凌駕する展開です。
恐らく、米英イは、偽デモまでをワンセットで
偽旗テロを起こしたのだと思われますが、
英国人ヒトラーの娘と言われるメルケルぐらいまでなら許容できますが、
アホブッシュと組んでいたサルコジだの パレスチナ弾圧中のネタニヤフだの
ウクライナ詐欺のポロチンコだのと 表に出すのを控えるべき悪党を
デモに参加させるとか 米英イは在庫一掃というかヤケクソというかやりすぎで、
これでは偽旗テロパックですと宣伝しているようなもので、
やはり、次世代リーダーの中露やブリックスが参加してないと説得力がありません。
どうも彼らは、繊細な日本人とは感覚が違うようで、
素材の悪さをソースで誤魔化すというような完璧を目指さずに
安易に妥協してしまう所があり、
偽旗の臭みをイスラム過激派というソースを使えば飛ばせると ソースに頼りすぎるのと、
完璧に仕上げていないのに どさくさで 悪党を善玉側に混ぜこんで
好感度をアップさせようという魂胆があり、
結果そのアクがソースのレシピをばらしてしまう事になり、
偽旗料理全体を駄目にしてしまっているのに、
どや顔で客に出すという無神経さがあるようです。
もしかしたら、日本人が神経質過ぎるのかもしれませんが、
飽きられたソースを性懲りもなく使う、アク取りを完璧にしない、
またはもう少し寝かせればいいのに、もうあの悪事は忘れてくれているだろうと
悪党をしゃしゃり出させるところが
偽旗料理人としては失格で、バレてしまうという事で、
ダマスゴミの白々しい報道が
それに輪をかけて客を怒らせるといった事を繰り返しています。
客が冷めてるから温め直せとか、塩の代わりに砂糖入れただろうと
怒りながらも助け船を出してくれているうちが華ですが、
問答無用でチンしただけの料理を平気で出してくるようでは、
米英イももう長くありません。
舌が死んだシェフだらけでは、
ドル詐欺体制の維持もニューワールドオーダーもできる訳がありません。
↑
ネタニヤフとかキャメロンとか笑えましたね、
鉄面皮そのものw
Aron (b.1972, Washington D.C.) currently lives in San Diego, California.
人間の暗い側面を表現し続け、U.S.の終末を見据えるアーティスト。
☆http://www.aronwiesenfeld.com/ 作
「November」です。
☆予報は曇のち晴れ。
二ヶ月おきの通院日ですので、今日は、予約投稿です。
まずは、吉本隆明は学生時分は流行りで、カリスマ扱いw
よく読みましたが、さほど評価はしていません、
論旨が何度読んでもよくわからん著述多し、わざと晦渋にしておる節あり。
晩年は老耄し、原発賛成とか、無知を露呈していましたね、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-6495.html
マスコミに載らない海外記事 2015年1月12日 (月)
◎継続中の対テロ世界戦争芝居、次場面の幕は上がった
☆http://www.strategic-culture.org/news/2015/01/11/
curtain-rises-another-act-continual-global-war-terror-play.html
Wayne MADSEN 11.01.2015
パリの風刺週刊誌シャルリー・エブド編集部と、ユダヤ教食品スーパー襲撃は、
またもや、欧州連合の経済混乱と、
果てし無く続くかに見える“グローバル対テロ戦争”主要指導者連中の
ひどい不人気から、世界の注意を、都合よくそらした。
フランスのフランソワ・オランド大統領は、1月11日、
ドイツ首相アンゲラ・メルケル、イギリスのデービッド・キャメロン首相、
イタリアのマッテオ・レンツィ首相、スペインのマリアノ・ラホイ首相、
ベルギーのシャルル・ミシェル首相、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領、
アイルランドのエンダ・ケニー首相、そして、
ISILを許容しているトルコ首相アフメト・ダヴィトグル等と団結して、
共に、パリの道路を行進すると発表した。
国内で深刻な低支持率問題に直面している指導者全員が、パリのテロ攻撃を、
自分達の低迷する選挙の評価を押し上げるのに利用することが可能になったのだ。
人気のない指導者達に加え、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長、
欧州理事会のドナルド・トゥスク議長や、欧州委員会のジャン=クロード・ユンケル委員長も、
これらの指導者達の多くを、ほぼ常に性的な内容で、
しばしば激しく漫画で風刺してきた週刊誌スタッフを讃えるための 大仰な
“シャッター・チャンス”として、パリを行進する予定だ。
またもや、シャルリー・エブドの編集長を含め、12人を殺害したと言われる
最近の襲撃犯とされる、アルジェリア系フランス人のサイドとシェリフのクアシ兄弟と、
スーパーマーケットの人質を殺害したとされいる、セネガル系フランス人、
アメディ・クリバリは、フランス警察と諜報機関にはおなじみだった。
クリバリは、マリから来て、ISILとパレスチナを支持していると主張したと、
スーパーマーケットの客の一人がのべている。
クワシ兄弟の名は、アメリカの“搭乗拒否対象者リスト”に載っていた。
クワシ兄弟が、シリアで、イラクとレヴァントのイスラム国(ISIL)の為に戦う
聖戦戦士志願者の採用と訓練に、更に、以前には、
イラクとイエメンの聖戦戦士軍採用活動に関与していたという事実から、
二人の兄弟に対して、監視網を設置すべきだったのだ。
ところが、フランスにおける、手当たり次第殺害したとされる
聖戦戦士テロリストとされる人々がからむ、以前の事件と同様に、
警察に良く知られていた、クワシ兄弟もクリバリも、
警察に情報を漏らさずに、武器や他の資材を入手することが可能だったのだ。
クリバリは、実際、2009年に、フランス大統領ニコラ・サルコジと会っていた。
クリバリはパリ郊外グリニーの貧しい“公営住宅地帯”にあるコカコーラ工場で働いていた。
クリバリは、エリゼー宮殿で、若者の雇用問題を話し合う為に、
サルコジと会談するよう選ばれた、10人の労働者の一人だった。
アメリカのシークレット・サービスやアメリカ大統領と同様、フランス治安機関は、
フランス国家元首と会う人々を徹底的に調査するので、
クリバリがサルコジと会うよう選ばれたのは、益々理解し難い。
“Le Parisien”誌は、クリバリは、サルコジとの会談にわくわくしており、
フランス大統領が良い仕事を見つけるのを手助けしてくれるかも知れないと期待していた
と報じていた。クリバリは、2010年に、シェリフ・クアシと初めて会ったと言われている。
ところが、クリバリは、2005年、武装強盗のかどで、獄中で過ごした際に、
過激派イスラム教徒になったと考えられている。
2001年、クリバリが、パリのアメリカ大使館を爆破しようとした
アルジェリア系フランス人のアルカイダ・メンバーだと言われる、
ジャメル・ベガルの支持者になったのは、獄中でのことだった。
フランス大統領の警護部隊は、フランスのあらゆる失業、不完全雇用状態の若者から、
サルコジと会うためにエリゼー宮殿に入る
アルカイダ・メンバーの信奉者であることが分かっている人物の身元調査をすると決めたのだ。
フランス人がいう通り、“アンコワイヤブル(信じられない)!”
2012年3月、フランス国民モハメッド・メラーが、
フランス警察に射殺されたメラー事件は、
犯人とされるものを、当局が、襲撃の前から知っていた事例だ。
メラーは、モントーバンで、三人のフランス人落下傘兵を、
トゥルーズのユダヤ人学校で、三人の学生と教師一人を殺害した罪に問われていた。
後に、フランス国内情報中央局(DCRI)が、
メラーに関する分厚い調査書類を維持していたのみならず、
フランス諜報機関が、彼を工作員として採用しようとしていたことが明らかになった。
メラーは、フランス諜報機関が事前に知った上で、
アフガニスタンとパキスタンに易々と渡航していた。
ニコラ・サルコジ大統領の当時与党の保守党と、野党で、現在の与党、社会党が、共謀して、
メラーとフランス諜報機関とのつながりを隠したのだ。
クワシ兄弟は、昨年夏、バシャール・アル-アサド大統領政権と戦う
イスラム教徒ゲリラ集団を、
CIAとフランス諜報機関が支援しているシリアから帰国したと言われている。
クワシ兄弟や、クリバリや、クワシ兄弟のいとこの類似性には驚くべきものがある。
全員が、テロ攻撃とされるものを実行する前から、フランス諜報機関に知られており、
全員が、アルカイダ集団や関連集団とつながっていた。
85人を殺害し、200人以上を負傷させた、1980年のボローニャ駅時限爆弾以来、
西ヨーロッパの“偽装”作戦は、かなり標準化された“定型”作戦となっている。
これは、確かに三人のイスラム教テロリストとされる連中によって、
パリの風刺誌シャルリー・エブド編集部に対し極めて的確に実行した、
熟達した軍事攻撃にあてはまる。
パリ北部の倉庫で、警察に射殺されたクワシ兄弟二人が、
雑誌社攻撃を実行したと言われているが、三人目の男に何が起きたのか説明はいまだに皆無だ。
襲撃の三人目の容疑者は、マスコミで自分の名前が報じられているのを聞いて警察に自首した、
ムラド・ハミドという名のクワシ兄弟のいとこだ。
ところが、18歳のハミドは、シャルリー・エブド襲撃の際は学校にいた。
ボローニャ駅攻撃は、現代の偽装攻撃時代の幕開けとなった。
1980年、イタリア政府とマスコミは当初、爆撃を、左翼過激派イタリア人ゲリラのせいだ
としていたが、実際は、爆薬を、“グラディオ”として知られている秘密の
NATO“残置”準軍事ネットワークの隠し場所から入手した
地下ファシスト細胞が実行したものだった。
グラディオは、ヨーロッパにおける地上戦となった場合、
ソ連と戦うゲリラ部隊を動員することを意図したものだった。
ソ連占領軍部隊に対する将来のゲリラ攻撃用に、
武器と資材が西ヨーロッパ中の地下や洞窟に隠された。
ところが、イタリア人右翼と、Zionistsが、ボローニャ攻撃を、
パレスチナ人集団を含む、過激なアラブ人と協力して活動しているとして、
ソ連になすりつけるのに、KGBファイルから入手したとされる、
疑問視されているミトローヒン文書を利用しようとした。
対ソ連や、対アラブ諸国の心理戦争作戦で、
その様なニュース記事に資金を出していたのはCIAだったことが、後に発見された。
2005年、パリの独房から、“カルロス”として知られている有名テロリストの
イリッチ・ラミレス・サンチェスが、ボローニャ爆撃を実行したのは、CIAとモサドで、
ミトローヒン文書が“歴史を改竄する”為に利用されたことを暴露した。
他の個別の説明が、カルロスの主張が本当であることを証明している。
ボローニャ以来、欧米諜報機関の偽装作戦の明らかな兆候は、
次から次の攻撃の上で、実にはっきりしている。
40年以上も、同じ教義に執着することで、欧米諜報機関の明確な特徴は、明々白々になっている。
偽装作戦の、明らかなそうした兆候の一つは、
犯人達が、知らずの内の二重スパイにせよ、何であれ、
目の前にぶら下げた大義を信じるカモであるにせよ、
襲撃と犯人を結びつける証拠を、警察が都合よく、発見することだ。
偽装作戦の兆候の一つは、意図された犯人と犯行現場を結びつける“証拠”が必ず見つかることだ。
フランス警察は、兄のサイドが彼のフランスの身分証明書を、
逃走用の車として利用された黒いシトロエンに残していたので、
襲撃はクワシ兄弟のせいと特定できたと主張している。
警察は誰の身分証明書を発見したのかは言おうとしていない。
フランス治安対策専門家の一部は、身分証明書は、警察を混乱させる目的で、
意図的に自動車内に置かれた可能性があると警告した。
警察は、また都合良く、火炎瓶とイスラム聖戦戦士の旗を、逃走用の車中で発見した。
9/11ハイジャッカーとされたモハメド・アタのパスポートは、
ワールド・トレード・センターのがれきの中から新品同様で見つかったとされている。
偽装攻撃の本当の犯人達は覆面をしていることが多い。
シャルリー・エブド社員を殺害したとされる三人の武装犯の場合もそうだった。
警察を混乱させる為、必ず同じ地域で、別の攻撃が行われる。
例えば、フランス警察は、武装犯捜索を、北部パリからベルギー国境に集中したが、
パリの南、モンルージュで、フランス人女性警官が、射撃されて死亡した。
フランス当局は間もなく、パリの南の出来事と、シャルリー・エブドは関係ないと述べた。
後に、二つの出来事はつながっていたと発表された。
倉庫や雑誌社事務所の目撃者の中には、テロリストであることがわかった覆面をした男達は、
実際は、対テロ特殊部隊だと確信している人がいる。
倉庫で怪我を免れたある男性は、覆面をしたテロリストと握手をしたが、
彼は特殊警察隊員だったと確信している。
フランス警察は、同時に、倉庫とユダヤ食料品スーパーでの人質解放作戦を開始し、
フランス南部、モンペリエの宝石店での人質事件も、報じられていた。
警察は間もなく、事件は、パリ地域での出来事とは関係ないと述べた。
ところが、モンペリエ事件は、都合よく、恐怖要因を強化してくれた。
フランスにおける出来事は、ドイツの「西洋のイスラム化に反対する欧州愛国者」運動PEGIDAや、
ドイツのための選択肢(AFD)党から、フランスの国民戦線、イギリス独立党にいたるまで、
ヨーロッパ中の反イスラム移民運動を後押しした。
国連安全保障理事会で、フランスが、パレスチナを国家として認める投票の後、
余りすぐに起き、親イスラエル国民戦線の政治生命を押し上げたものは、
聖戦戦士テロリスト作戦を装った
“ただでは済ませない”フランス攻撃だった可能性は排除できない。
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傀儡政党の自民・公明が支持する前武雄市長樋渡啓祐氏が敗北した。
暗い時代に、嬉しいニュースだ。 佐賀県知事選。
彼の図書館私営化政策等をニュースで読んでいて、偉いことになったと思っていた。
図書館、決して、商売ベースで運営してはいけない。
それだけで、彼の施政に反対するのに十分だと偏見で思っている。
先進資本主義大国の中で、兄弟宗教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教のいずれとも、
無縁であるがゆえに、現状では、手が露骨に血にまみれていない大属国日本、
アホな傀儡連中のおかげ、こうしたインチキ・テロの対象となり、
せっかく、誤解で、アラブの方々から好感を得ているのをドブに捨てようとしている。
兵站業務であれ、前線の先頭であれ、武器・弾薬提供であれ、
一度、血にまみれてしまえば、とりかえしはつかない。
小室直樹『日本人のための宗教原論』には、オウムは仏教ではない、とある。(17ページ)
日本の宗教家と宗教学者、宗教評論家がどんなに宗教無知であるかは、
彼らのオウムに対する反応を思い出していただければ明らかである。
彼らのうち、ただ一人も、オウムは仏教ではないと断言しなかった。
さらに、19ページには「宗教、このうえもなく恐ろしいもの」として、
以下、延々と、歴史上の宗教による虐殺が書かれている。23ページにはこうある。
異教徒の虐殺につぐ大虐殺、それは神の命令なのである。
神の命令だから虐殺する。
土井淑平氏が『知の虚人 戦後思想の総決算』とする人物(吉本隆明)が、
昨日の電気洗脳箱(通称テレビ)番組では、知の巨人。
彼の作品からの引用、いずれも、素人には、さっぱりわけのわからない呪文の羅列だった。
彼の業績を引き継がなければならないといっておわった。ように記憶している。
よいしょした皆様、幸いにして、全く読んでいない先生方が大多数だった。
1995年3月に発生したオウム真理教による地下鉄サリン事件について、
9月5日の産経新聞のインタビューで、「知の巨人」はこう答えたという。
うんと極端なことを言うと、
麻原さんはマスコミが否定できるほどちゃちな人ではないと思っています。
これは思い過ごしかもしれませんが、僕は現存する仏教系の修行者の中で
世界有数の人ではないかというくらい高く評価しています。
こういう極論、引き継がなければならないのだろうか?
知の巨人の妄想言動、御破算になったと思って安心していたが、
再度大復活を遂げているのは不気味でならない。
ARON WIESENFELD、二枚目、
「Sea of Trees 樹海」です。
イルミナティが同類を批判w
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51948584.html
日本や世界や宇宙の動向 2015年01月12日
◎仏オランド大統領・・・イルミナティがパリを攻撃している!
日本のマスコミ(NHKを筆頭に)が現地のニュースを伝える際は、
ない頭を使ってかなり工夫をしながら、
私たちに伝えてはならないこと(権力者にとって都合の悪い事)を削除して
上辺だけを伝えているのが良く分かります。
テレビから情報を得ている日本の視聴者は情報弱者です。
最初のNHKの記事と次の記事を比較してください。
NHKではオランド大統領がフランスのテレビ演説で伝えた内容の一部
(表面的なこと)をテキトーに訳して伝えているようです。
2番目の記事はオランド大統領がテレビ演説で伝えた内容の一部
(革新的な部分)を抜粋して伝えています。
オランド大統領は実際にイルミナティがこの事件の背後にいると
フランス国民に訴えたようです。
しかし。。。
オランド大統領もイルミナティの仲間ですから、一体、何を言ってるの?
と言いたいです。
ネット住民の間では、イルミナティを知らない人はいないくらい
悪い意味で有名な組織です。
テロや戦争も全て、
イルミナティの意向に沿って活動している連中が起こしているのですから。
<オランド大統領の演説・・・NHKニュース>
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150110/k10014588011000.html
(転載)
オランド大統領 国民に団結呼びかけ
1月10日
フランスのオランド大統領は、日本時間の10日午前4時前からテレビ演説を行い、
今回の事件と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調したうえで、
国民に団結してテロに立ち向かおうと呼びかけました。
この中でオランド大統領は、パリ東部の食品店で起きた立てこもり事件で、
4人が死亡したことを明らかにしました。
また犯人の1人がユダヤ教の戒律に基づいた食料品店を狙ったことについては、
「人種差別は絶対に認められるものではない」と述べて厳しく批判しました。
そして、「イスラム教徒は全く関係ない」と述べて
今回の事件と宗教の問題を結び付けるべきではないと強調しました。
そのうえで、「テロに立ち向かうのはわれわれの任務だ。
団結こそが最大の武器で、力と団結でテロリストにこれからも立ち向かっていく」
と述べて国民に団結を呼びかけました。
<オランド大統領の演説・・・オリジナル>
☆http://beforeitsnews.com/alternative/2015/01/
ericsonreport-you-are-the-illuminati-mr-french-president-3090730.html
(ビデオ)
1月11日付け:
フランスの大統領がフランスの国営テレビで
イルミナティがパリを攻撃していると言いました。
世界を支配しているイルミナティ(エリート)とは、以下の通り、
非常に高い地位にいる人々や世界的な組織、団体を指します。
イルミナティとは:
世界的な政治・宗教指導者、政府、軍産複合体、多国籍企業、非常に裕福な家系、
チャリティー団体、警察のトップ、国連、アフリカ連合、欧州連合、バチカン、
CIA、M16、ビルダーバーグ、マフィア、国際刑事警察機構、ボヘミアングローブ、
WHO、セレブ(王族、貴族も?)、主要メディア、不認可の特別アクセスプログラム、
麻薬カルテル、NATO、イェールのスカル・アンド・ボーンズ、NASA、,
三極委員会、株式市場、 巡礼者協会、IMF、フリーメーソン、世界教会協議会、
世界銀行、G20、G7、ICC(世界商業会議所或いは感染対策委員会?)、
CFR外交問題評議会、地球外生命体など
フランスの大統領がテレビの演説で、イルミナティがパリを攻撃していると発言しましたが。。。
大統領自身がイルミナティではないのですか?
▼https://www.youtube.com/watch?v=6z9y-FtskzY
French president says on national TV that the Illuminati is attacking Paris.
パリの雑誌社(シャーリー・エブド)のオフィスが襲撃されたことで、
オランド大統領が国営テレビで演説を行いました。
演説の中でオランド大統領は非常に注意深く言葉を選びながら、
パリで起きたイスラム過激派襲撃事件の裏にイルミナティの存在があると伝えました。
彼はイルミナティがパリを攻撃していると言ったのです。
ARON WIESENFELD、三枚目、
「The Oath Breakers 誓いを破る人々」です。
デモ参加者の思惑は様々のようです、
◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/865.html
投稿者: 小沢内閣待望論 日時: 2015 年 1 月 12 日 4sIKljvd9SgGs
◎パリデモが二百万人に拡大、
ネタ・サル・ポロら偽旗常習犯も参加、
偽デモをガチデモが凌駕する展開です。
恐らく、米英イは、偽デモまでをワンセットで
偽旗テロを起こしたのだと思われますが、
英国人ヒトラーの娘と言われるメルケルぐらいまでなら許容できますが、
アホブッシュと組んでいたサルコジだの パレスチナ弾圧中のネタニヤフだの
ウクライナ詐欺のポロチンコだのと 表に出すのを控えるべき悪党を
デモに参加させるとか 米英イは在庫一掃というかヤケクソというかやりすぎで、
これでは偽旗テロパックですと宣伝しているようなもので、
やはり、次世代リーダーの中露やブリックスが参加してないと説得力がありません。
どうも彼らは、繊細な日本人とは感覚が違うようで、
素材の悪さをソースで誤魔化すというような完璧を目指さずに
安易に妥協してしまう所があり、
偽旗の臭みをイスラム過激派というソースを使えば飛ばせると ソースに頼りすぎるのと、
完璧に仕上げていないのに どさくさで 悪党を善玉側に混ぜこんで
好感度をアップさせようという魂胆があり、
結果そのアクがソースのレシピをばらしてしまう事になり、
偽旗料理全体を駄目にしてしまっているのに、
どや顔で客に出すという無神経さがあるようです。
もしかしたら、日本人が神経質過ぎるのかもしれませんが、
飽きられたソースを性懲りもなく使う、アク取りを完璧にしない、
またはもう少し寝かせればいいのに、もうあの悪事は忘れてくれているだろうと
悪党をしゃしゃり出させるところが
偽旗料理人としては失格で、バレてしまうという事で、
ダマスゴミの白々しい報道が
それに輪をかけて客を怒らせるといった事を繰り返しています。
客が冷めてるから温め直せとか、塩の代わりに砂糖入れただろうと
怒りながらも助け船を出してくれているうちが華ですが、
問答無用でチンしただけの料理を平気で出してくるようでは、
米英イももう長くありません。
舌が死んだシェフだらけでは、
ドル詐欺体制の維持もニューワールドオーダーもできる訳がありません。
↑
ネタニヤフとかキャメロンとか笑えましたね、
鉄面皮そのものw