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行く秋に?

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 画は Ilya Glazunov  ( Илья Глазунов) 

 イリヤ・グラズノフ    born, 1930.

 contemporary Russian artist from Saint Petersburg.    作


  「Eternal-russia 永遠なるロシア -1988」です。


☆晴れ。

まずは、画題絡みで、当ブログ再掲ですが、

◆http://blog.goo.ne.jp/55yasuji/e/7d700d278216e50c6b071f5ae7a5c880
◎雪の彼岸? 2014-03-23

より抜粋、

プーチン大明神w

☆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎プーチンは神への敬神で新世界秩序勢力に対抗


◆3月20日

このブログでは「新世界秩序(NWO)」について言及したことが最近多くなっていたが、
やはりその点を指摘する人物が以下のように、
まさにこのブログで指摘してきたような内容を総括したような記事を書いている。

ここで重要なことは、このブログでも指摘したことだが、
この新世界秩序勢力の背景はオカルト勢力であり、
この記事の著者はそれをサタニズム(悪魔崇拝・悪魔主義)と呼んでいるのは正しい、
ということだ。 子供だましの話ではない。

ヒトラーの話は象徴的である。彼の背後がそのようなオカルト勢力であったし、
彼のカリスマ性はそのオカルト勢力によるものである。

さて人間は神とサタンの間で、両者が取り合っている戦場のような存在だ、
とロシアの文豪ドストエフスキーが語ったことがあった。

誰でも根っからのサタニストでもないし、勿論聖人でもなく、
その狭間を日夜揺れている存在であるから、
サタニストとして終わるのか 
神への信仰(これは良心を大切にする、ということで置き換えられる)に立ち返るかは、
最後まで決まってはいない。

しかし、現在のところ世界で際立ってこの新世界秩序勢力に真っ向から対抗している存在は、
ロシアのプーチン大統領であることは間違いない。
彼に続く多くの人々がいることも確かだ。だから、

新世界秩序勢力側は彼らのもくろみが成功するかしないかの瀬戸際に来ている
ことを知っているはずだ。
それは世界の多くの人々が彼らの存在に気づき始めているからである。
彼らの悪巧みが白日の下に晒され出しているからだ。

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●プーチンは神への敬神で新世界秩序勢力に対抗
http://www.presstv.ir/detail/2014/03/19/355259/putin-puts-fear-of-god-in-nwo/
【3月20日 PressTV】

クリミアの独立に際し、ヒラリー・クリントンは
ロシアのプーチン大統領は「新ヒトラー」だと言った。
ズビグニュー・ブレジンスキーは、新しいヒトラーと言うだけでなく、
ごろつき、厄介者、マフィア、ギャングそしてムッソリーニとまで言った。

欧米の主流メディアはこの子供じみた呼び名に呼応している。

何故、欧米の外交政策の推進者たちはプーチンをこれほどまでに恐れるのであろうか?

それは、プーチンが欧米の侵略に立ちはだかっているからである−
ウクライナだけではなく、シリアとイランでも。

これらの国々やその他の国々を不安定化させようとする欧米の試みは、
何十年に渡っている長期の侵略の最近の例に過ぎない:

伝統的国家と価値の全面的な破壊、
そして新世界秩序勢力による世界独裁支配体制の構築である。


1953年のCIA−MI6のイランでのクーデター以来、欧米は
正当な ただし非協力的指導者らを転覆する同じやり方を使用してきた:

まず最初に、国家経済を破壊する。
それから、腐敗した軍将校らとごろつきどもを買収し、大通りで混乱を作り出す。
その次に、(これは選択肢)狙撃手を雇って群衆に発砲させる−
そして爆弾などをセットする。最後に、
腐敗した部隊とギャングたちを送り標的になっている国の指導者らを倒し、
支持者らを殺害したり投獄し、欧米の傀儡を指導者に立て、「秩序は復旧した」と宣言する。

(中略)

プーチンは新世界秩序の「創造的破壊」をシリアとウクライナで阻止している。

彼はNWOに抵抗する増大する同盟の一人である−
単なる宗教的伝統主義者ではなく、南米で反帝国主義に触発されたウゴ・チャベスを含む、
積極的な反グローバリズム主義者である。

我々は、正義とか礼儀などの神聖な価値観を共にする者たち VS
これら一切の価値を破壊せんとする者たち、との間の壮大な戦いに直面している。

新世界秩序勢力に神への敬神で対抗しているプーチン大統領に神の祝福があるように!

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当ブログ、弥生雪中 2013-03-01 に既報ですが、

◆http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1323745913
Yahoo知恵袋

Q:キリスト教に関する質問です。

  カトリックとロシア正教の教義の大きな違いは何ですか?

A:

一番の違いは、三位一体の考え方です。


正教会の場合、

父 = 神

子 = 人間

聖霊 = 人を導く存在

三位一体 = キリスト

とされます。


一方 カトリックの場合

父 = 父なる神(真の神)

子 = 子なる神(キリスト)

聖霊 = 聖霊なる神(?)

三位一体 = 上記の神は一体である

とします。


そのため、正教会では、「聖霊は父よりいでて」となりますが、

カトリックでは、「聖霊は父と子よりいでて」となります。

ローマで、キリストを神としてしまったために、

つじつまを合わせる必要に攻められてのことと思われます。



佛教徒には理解不能なw 「三位一体」です。

正教会の教義が正統であるように思えるのだがねぇ。

「人間」が出てくる。





Ilya Glazunov、二枚目、



「Russian Nostalgia」です。




いづれにせよ、レプテリアン=ババザベス・大英帝国の凋落加速ということ、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201409180000/
櫻井ジャーナル 2014.09.18
◎スコットランド独立で注目されている北海油田は
 英の貧困化促進政策を誤魔化すためにも使われた


イギリスからの独立に賛成か反対かを問うスコットランドの住民投票が9月18日に実施される。
日本で「イギリス」と表現されている国は、
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの連合王国。
スコットランドとアイルランドは17世紀、オリバー・クロムウェルの率いる
イングランドの軍隊に侵略、占領され、飲み込まれた。
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201409080000/

その際に多くの住民が虐殺されている。

こうした歴史的な背景も独立へ人びとを駆り立てる要因になっているが、
それ以上に注目されているのが北海油田。
☆http://sankei.jp.msn.com/world/news/140916/erp14091610000003-n1.htm
◎スコットランド住民投票 北海油田で綱引き 
 英首相最後のお願いも「脅しには乗らない」 

1970年代の石油価格高騰のおかげで北海油田が利益を生むようになり、
それ以来イギリス経済を支えてきた。

この恩恵なしにマーガレット・サッチャー首相は
新自由主義をイギリスに導入することはできず、富を一部の特権階級へ集中させる仕組みを
作り上げることはできなかっただろう。

イギリスのオブザーバー紙によると、
この値上げは1973年5月にスウェーデンで開かれた秘密会議で決まった。
☆http://www.theguardian.com/business/2001/jan/14/globalrecession.oilandpetrol

この秘密会議を主催したのはビルダーバーグ・グループ。

その会議でヘンリー・キッシンジャーを中心とするアメリカとイギリスの代表は
400%の原油値上げを要求、認められたわけだ。

この結果、1975年には27%のインフレという形になって表れるが、
78年頃には安定化している。
この石油価格高騰はイギリスだけでなく、アメリカの石油業者も潤している。

1970年代の後半、イギリスではオフショア市場のネットワークが築かれている。

富を独占した強者の資産を隠し、課税を避ける仕組みだ。

そうした資金が投機市場へ流れていくのだが、そうした資金を運用しやすいように
金融機関にはめられていた箍が緩められ、1986年の「ビッグバン」につながる。

こうした政策の結果、サッチャーが首相を務めた1979年から1990年にかけて
弱者(庶民)の貧困化が進む。
☆http://www.theguardian.com/politics/datablog/2013/apr/08/
 britain-changed-margaret-thatcher-charts#poverty

平均の60%以下の収入で生活する人の割合は1979年が13.4%だったのに対し、
1990年は22.2%。製造業の衰退も進んでいる。

ところで、スコットランドが独立した場合、
北海油田の収入は90%がスコットランドへ入ると言われている。
石油の生産量は減少、
☆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201201170000/

フォークランド/マルビナス諸島をめぐるイギリスとアルゼンチンの対立でも
エネルギーが絡んでいる可能性が高いのだが、それでも北海油田の存在は大きい。


収入の減少だけでなく、北海油田の利権がスコットランドへ移ると
深刻な財務問題が浮上する。

イギリスは北海油田の収入を担保にして資金を調達しているのだが、
その条件が悪くなることは不可避。

ロンドンの政治家や金融業者、あるいは王室までが
スコットランドを脅す理由のひとつはここにある。



☆http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51873014.html
天下泰平 2013年10月20日
◎ドラコニアン vs レプティリアン

より抜粋、

また、闇の世界の支配者達は、人間の肉体をしているものの、
彼らはレプティリアンと人間とのハイブリッドのエイリアンの血が濃いようで、
その真実の姿は“目”に現れるみたいです。

▼http://livedoor.blogimg.jp/tackeypeace/imgs/d/d/ddcc4e07-s.jpg

その代表格として有名なのがエリザベス女王であり、
故・ダイアナ妃が「英国王家ウィンザー家の人々は人間ではなくて爬虫類だ」
と信頼していた友人に話していたことは有名です。

ご参照あれw


 
Ilya Glazunov、三枚目、



「Novgorod ノヴゴロド州の州都 1985」です。



朝のNHKの独立投票への解説はひどかった、まさにマスゴミ、

国の運命はその国民が決めることだ、あれこれつまらん解説はやめろ、

◆http://takedanet.com/2014/09/post_2bf6.html
武田邦彦 (平成26年9月13日)
◎「局地的大雨」は「異常気象」ではない・・・気象と防災は違う


☆http://takedanet.com/files/ooameto20140913605.mp3

2014年(今年)は梅雨が空梅雨で、少し時期がずれて
8月下旬から日本列島の各地で
「記録的大雨」とか「局地的大雨」と言われるものがあった。

このことを「異常気象」と言っている専門家がいるので、
その間違いを訂正しておきたい。

「気象」というのは、比較的広い範囲で、
地表気圧、上空気圧、高気圧、低気圧、前線、湿度、気温、水温、風、波、日射量
などの配置によって、主として地表や海上でどのような天候になるかということを言う。

したがって、8月下旬のように、低気圧が日本付近にあり、前線が停滞し、
太平洋高気圧と大陸高気圧の関係で雨が降ったり、晴れたりするのは
「ごく普通の気象」である。

その時に、どこに前線があるかどうかというのは異常でもなんでもない。

だから、ある地方に「その地方では過去にない大雨が降った」
というのは異常気象ではない。

前線の位置が少しずれたり、低気圧の気圧や位置がずれただけで、
1時間に100ミリ程度の雨は「昔からどこでも降っている」ということだからだ。


「異常気象」というのは「気象現象として異常」と言う意味だから、
どこかで「その場所では記録的」という雨が降ったから異常気象
というのはもともと非科学的である。

また気象現象は、「まれに起こること」がある。

たとえば、海で波にさらわれる人がいるが、これは「1000回に一回ぐらいは2倍ぐらいの波が来る」
ということで、これは「確率的現象で分布のある場合、ある確率で「普通」とは違う状態になる」
ということなので、「異常」でもなんでもない。

このことを間違って考えていると、子供が波にさらわれることになり、
テレビはそんな親を作りたいということではないだろうけれど、盛んに異常と言っている。

この場合の「異常」の使い方は、読んで字のごとく「常ではない」ということであり、
「予想はできる」ことでもある。

つまり「異常気象」には二種類があり、一つが「今まででは考えられない新しい気象現象」、
もう一つが「何時も起こることとは違うが、20年、100年など
時間が長くなれば定期的に起こる気象現象」というのがある。


あまりにマスコミのレベルが低くなって、御用的な気象予報士が異常気象と言うので、
今年の大雨が「過去にないようなもの」なのか、
「確率的にたまに起こるものなのか」がわからない。

ところで、これとは別に「防災」と言う点でいえば、
「どの地域に大雨が降るか」というのが問題で、
防災だから、気象現象としては普通でも、普段はあまり雨が降らないところで降れば災害が起こる。

だから、「防災」という点では「その場所で記録的」であることが肝心なことで、
それは異常気象ではない。

このようなことをしっかり区別して考えないと、
気象的には異常ではないのか、異常なのかによって政策も変わって来るし、
自分に有利に税金を取ろうとしている人もいるので、
私たち納税者は気を付けなければならない。

またマスコミも単に視聴率を稼ぐために大げさに言う放送局もあれば、
できるだけ正しく伝えようと腐心している放送局もある。

朝日新聞の捏造もあり、これからは「面白いからあのテレビ局」というのではなく、
「正しいことを伝えようとするテレビ局」をみんなで見るようにしたいものである。
名古屋でも本当に正しいことを伝えたいと一所懸命なテレビ局がある。




相撲中継もあいも変わらず記録、記録で愚劣そのものだ。

モンゴル八百長互助会に記録などないし、存在してはならない。

ヌルヌル鵬を何故注意しないw  醜いモンゴルだらけだ、ゴマすり中継はやめろ!




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