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寒明けず?

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 画は川瀬巴水(かわせはすい)

 1883年(明治16年)〜1957年(昭和32年)

 大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。   作


  「飛騨中山七里」です。


☆晴れ、連日のドカ雪、陋屋雪に埋もる、ですなぁ。

さて、同感だねぇ、

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/c5c88347795379a3c9f102e3353b4817
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年02月27日
◎石原都知事・橋下市長が原発住民投票条例を悉く否定 
 〜民意無視のバカ首長どもを即刻リコールすべし〜

☆http://www.asahi.com/national/update/0220/OSK201202190148.html
朝日新聞 2012年2月20日
◎原発住民投票に「反対」 橋下市長、条例案に意見書


☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120210-00000592-san-soci
産経新聞 2月10日(金)
◎石原都知事、原発住民投票条例「作れるわけがないし作るつもりない」


市民団体による原発稼働の是非を問う住民投票条例制定を求める署名が、
東京・大阪共に法定必要数を上回る結果となっているが、
その首長たる石原慎太郎・橋下徹共に同条例制定に異を唱えている。

上記記事にあるように、橋下徹は
「市長選の結果から、市民の意思は脱原発依存の方向にあることは明確」
「条例案がめざす住民の意思反映はすでに示されている」
とのこじつけ論理にて同条例制定を否定し、実質的に”民意”を無視・封殺しようとしている。

石原バカ都知事に至っては、「単なる感情的行動」としてこれをバッサリ切り捨て、
ハナから”民意”に耳を傾ける姿勢など微塵も感じられない始末である。

野田民主党政権による国政はもはやどうしようもない糞レベルであるが、
中央も中央なら地方行政も地方行政であり、本当に堕ちるところまで堕ちた感である。

市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」については、
その是非についてネット上でも賛否両論あるようであるが、個人的にはその市民団体がどうあれ、
「国民投票」「住民投票」が実現されること自体に大きな意義があると考えている次第である。

何故なら、政府・地方公共団体にとって「これをやられたら一番困る」というのが、
”脱原発”といった特定の問題について”民意”がハッキリと数字で表れる「国民投票」「住民投票」だからである。

ある特定の問題について、これまでは大手マスゴミによる「インチキ世論調査」をもって”民意”とされてきたが、
「国民投票」などされてしまっては、政府・大手マスゴミによる世論誘導・国民洗脳工作が効力を失い、
これらがウソであることが白日の下に晒されるため困るということである。

石原慎太郎・橋下徹については、国政に物申す勇敢なキャラクターとのイメージづくりがなされているが、
そんなものはまったくの”虚構”であり、この2人とて、朝鮮系邪教といった、
いつものロクでもない”取り巻き連中”に完全に懐柔されており、
連中の意のままに動かされていることに気づかなければならない。

特に今最も旬な男・橋下徹については、先日発表された「戦中八策」なる”維新”に名を借りた
”紛いもの”的政策の中身をみれば、その正体はもはやバレバレであろう。

即ち、「道州制」や「年金掛け捨て」といった突飛なものがある一方で、
「消費税増税」「TPP参加」「日米同盟維持拡大」という”対米従属売国奴”を示す
キーワードがしっかり盛り込まれている点で、「橋下=売国奴」ということが鮮明になったのである。

橋下徹には腐り切った大阪市の”膿出し”だけやってもらえれば十分であり、
大阪市民・大阪府民は過度の期待を抱かないことが肝要であろう。


兎にも角にも、民意を無視し、独善的で危険思想の持ち主たる”老害”石原バカ都知事と
橋下徹市長の両首長については、即刻リコールすべしであろう。



巴水、二枚目、



「池上本門寺」です。


座布団一枚!ですなぁ、

◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/ac4add32db2c1e6ef15c96cf3e55903b
いかりや爆氏の毒独日記  2012-02-26
◎偽竜馬の「船中愚策」に騙されるな、司法の腐敗、この国の正義が揺らいでいる


トッペイ:

大阪人はどうもノリで政治家を選ぶようなところがある気がします。
ノックはまだ平和主義者であったから許せるとしてもハシシタだけは危険すぎる。
国政進出はそう簡単ではありませんが、今の民主や自民のていたらくを見ていると
ハシシタ総理という最悪の展開もないとは言えません。
ハシシタが某国より軍資金を受け取り、大々的にキャンペーンを張ったら悪夢です。

極東に緊張が走ること必定です。
某国は自民転落を見込んで「みんなの党」を仕込みで作りましたが、
イマイチ勢力が伸びないので二つめの仕込みとして維新の会を作った可能性があります。

いかりや:

>大阪人はどうもノリで政治家を選ぶようなところがある

ノリですか、そうかも知れませんね。軽薄な大阪人気質と言っては失礼か、
よく言えば庶民的だから小生としてはそれはそれとして大いに歓迎するところです。
だがそのノリでノック二代目を選出したのは大間違い。軽薄短脳なノックは、痴事に選ばれて
すっかり偉くなったつもりになって女性に淫乱を働き、淫痴気ノックの本性がすぐばれて辞任に追い込まれた。

ハシシタの場合は、二代目ノックというよりも二代目コネズミに近い。
コネズミ時代に日本は壊れたと言って差し支えない。
非正規労働、格差社会、ワーキング・プアーなど史上最低最悪の社会にした。
そればかりかアメリカに売国、媚米、隷属し、アメリカに多額の金を貢いだ。
この男ほど日本の若者の将来の希望を奪った首相はいない。

国民をペテンにかけたために、嘘つき野田民主の支持率が急落しても、
だからと言って自民党の支持率が回復したわけではない。国民の多くが痔民党はもうこりごりだと思っているのだ。

ハシシタの「船中愚策」のなかには、良いこともちりばめてある。
だがそれが彼のうまいところであり、極めてズルイところである。それに騙されて? 
タハラ・ソウイチが賞賛したり、イシハラ・シンタロウが「国家観がある」などとおだてている。
その他、サカイヤ・タイチやオウマエ・ケンイチらボケ老人たちが、喜び組みの役割を演じている。

日本の若者たちよ、二代目コネズミ、大阪の偽竜馬に騙されるな!
日本を奈落の底に突き落とされるぞ。偽竜馬は、国政選挙に300人擁立とか言っている。
まさかまさか300人の候補者擁立とは半端な数ではない。
巨大政党でもないのに、それほど多くの候補者擁立を可能にするその資金源はどこからか? 
やっぱあの野蛮国からか・・・、ゆうせい選挙のときも膨大なマネーが邪メリカから流れたと言う噂があった。

今、この国の正義が揺らいでいる。小沢一郎暗黒裁判をみよ。正義のシンボルたる司法が、犯罪集団に成り下がっている。





金は潤沢にあるのですよw パチンコ屋が支援しておるから、「カジノ特区」絡みでねぇw

ダメリカも出すでしょう日本から毟ってw  ただ、立候補するタマがさぁ、見ものですなぁ。

なりすましのオンパレードじゃないのか?


巴水、三枚目、



「雪乃増上寺」です。


お前が言うなよだよなぁ、

◆http://shadow-city.blogzine.jp/net/2012/02/post_3a25.html#more
2012/02/26
◎松下政経塾に限っては、漏れなく屑

まぁ、どんな組織でも、良い人も悪い人もいるものなんだが、
松下政経塾に限っては、漏れなく屑だというのが業界の認識で、二階堂.comもそう言っていたし、
おいらもそう思うので、立場の右左問わずにみんなそう思っているのだろう。
なんで屑ばかりが輩出されるかというと、おいら思うに、屑を仕入れて育てるから、最初からタマが悪いのだと思う。

そもそも、給料貰って政治家になる勉強しようなんて根性持ってるヤツが、マトモな人間のわけがない。で、
塾の中身はスパルタ的なモノらしいが、おいら思うにスパルタ教育というのは、
「箸にも棒にも掛からない屑を一人前に育てる」教育であって、
海外ではアメリカの海兵隊か、国内では戸塚ヨットスクールが代表的なんだが、
決してエリートを育てる教育ではないですね。
屑を仕入れて、屑が一人前に振舞えるための教育を施しているだけなので、
出来上がるのは官僚とアメリカ様の顔色窺ってウロチョロする小物ばかりです。


松下政経塾に限っては、漏れなく屑
松下政経塾に限っては、漏れなく屑
松下政経塾に限っては、漏れなく屑

大事な事なので、三回言いました。皆さんも復唱して下さい。はい、

松下政経塾に限っては、漏れなく屑
松下政経塾に限っては、漏れなく屑
松下政経塾に限っては、漏れなく屑

ちなみに、ここの出身者は民主党だけでなく自民党にも満遍なくいるので、どうにも始末が悪いですw


☆http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012022500180
時事通信 2012/02/25
◎松下政経塾の「看板」だけ=首相らに失望−江口参院議員インタビュー

野田佳彦首相や前原誠司民主党政調会長、玄葉光一郎外相ら松下政経塾出身の国会議員は少なくない。
同塾は1979年、パナソニック(旧松下電器産業)創業者、故松下幸之助氏が設立。
松下氏の元秘書で「松下哲学」に詳しい江口克彦参院議員(みんなの党最高顧問)に、
首相ら同塾出身議員に対する評価を聞いた。

−松下政経塾出身者をどう見ているか。

私は参院議員当選後、政経塾の人たちを核に政界再編の話し合いを内々にしたいと思った。
民主党の人も自民党の人も、松下幸之助の政治理念を身に付け、一つの共通項があると思っていた。
しかし、今の政経塾出身議員に松下の哲学、理念は全くないことが分かった。
政経塾の「看板」だけで中身はない。人と人の結びつきもない。
誰もが党の中で自分を売り込み、出世しようと考えている程度で、私は失望した。

−野田、前原両氏は民主党代表選で争ったが。

野田氏も前原氏も「私」にとらわれている。
松下は「私」にとらわれず、こだわらず、偏らない、つまり「私心がない」ことを大事にした。
彼らの一つ一つの活動は、松下が期待した政治家像とは真逆だ。
松下が望んだのは、哲学と政治理念をしっかり持った上での政治で、何よりも国民のことを第一に考えなければならない。
首相は消費増税ばかりで、政治哲学と国家ビジョンがないのが最大の欠陥。そもそも「人間観」がない。

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題でも、沖縄の人が怒り、日本全体の大きな問題になっているのに、
首相は就任後ずっと沖縄に行かなかった。いかに国民を意識していないか。国の最高指導者として、彼は失格だと思う。
消費増税、環太平洋連携協定(TPP)、普天間、社会保障改革など、
野党や国民から批判があったとしても、真正面からぶつかる勇気が必要だ。
首相は真正面から答えず、質問をはぐらかして逃げるばかりで、姑息(こそく)なやり方が目立つ。



パナソニック自体がなにやら全く精彩がないようだよねぇ。

評判がよろしからず。  まぁ、成功体験→官僚化→業績不振というやつ、ソニーも然り。

大企業病なんだろうねぇw

日本の政官財も、制度疲労が蓄積し、大きな曲がり角にたっておるわけだ。

「脱米」&「排特亜」、発想の一大転換が必要なのですよ。  旧例墨守では自滅ですよw



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