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夏の陽射し?

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 画は タンカ で、

  「阿弥陀如来」です。

 タンカの起源:
 タンカ(チベット文字:ཐང་ཀ་, ネパール・バサ語: पौभा, Thangka, Tangka, Thanka, Tanka)
 インドの布絵佛画(パタ)が、ネパールあるいはシルクロード経由で
 チベットに伝えられたものと考えられており、
 タンカとは、チベット佛教で用いられる軸装佛画の総称である。 
 通常は、無地の綿布を素材にして、
 布目を白土と膠で潰して製作されるキャンヴァスに、
 顔料系の絵具で描き、布製の表装を施してタンカとする。
 

☆曇りのち晴れ、の予報です。

今日は、二ヶ月おきの通院日ですので、予約投稿になります。

また、今日は新暦の「お盆」ですね。

☆盂蘭盆会(うらぼんえ、ullambana、उल्लम्बन):
安居(あんご)の最後の日、旧暦7月15日を盂蘭盆(ullambana)とよんで、
父母や祖霊を供養し、倒懸(とうけん)の苦を救うという行事である。
これは『盂蘭盆経』(西晋、竺法護訳)『報恩奉盆経』(東晋、失訳)
などに説かれる目連尊者の餓鬼道に堕ちた亡母への供養の伝説による。

『盂蘭盆経』に説いているのは次のような話である。
安居の最中、神通第一の目連尊者が亡くなった母親の姿を探すと、
餓鬼道に堕ちているのを見つけた。喉を枯らし飢えていたので、
水や食べ物を差し出したが、ことごとく口に入る直前に炎となって、
母親の口には入らなかった。
哀れに思って、釈尊に実情を話して方法を問うと、
「安居の最後の日にすべての比丘に食べ物を施せば、
母親にもその施しの一端が口に入るだろう」と答えた。
その通りに実行して、比丘のすべてに布施を行い、
比丘たちは飲んだり食べたり踊ったり大喜びをした。すると、
その喜びが餓鬼道に堕ちている者たちにも伝わり、母親の口にも入った。


医事ネタで、手前の遠からぬ未来かも?

◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/145723
日刊ゲンダイ 2013年11月7日
◎大腿骨頭壊死リスク4.4倍  毎日お酒を飲む人は歩けなくなる!?


毎日お酒を飲んでいる人は、将来歩けなくなるかもしれない。

「ビール大瓶1本相当のアルコールを16年間摂取し続けた人は、
大腿骨頭の骨細胞が壊死(えし)して骨折を起こし、歩行困難になる
『大腿骨頭壊死』の発症リスクが、休肝日を設けている人より4.4倍高くなるのです」

こう言う日産厚生会玉川病院股関節センター・松原正明センター長に、
大腿骨頭壊死について話を聞いた。

ビール大瓶1本相当のアルコールは、水割りなら1杯、日本酒なら1合、
焼酎なら120C.C.だ。

「大腿骨頭壊死は難病指定されていて、原因がはっきり分かっていません。
しかし有力な説として、長期間のアルコール摂取で肝臓の機能に何らかの変化が生じたため、
脂質代謝など本来の役割を通常通りに果たせなくなり、
大腿骨頚部の動脈に血栓ができるのではないかと考えられています」


血栓によってその先に血液が流れなくなり、骨細胞が壊死すると、
壊死した部分と、生きている骨の境目にヒビが入り、骨折に至る。

これが、大腿骨頭壊死だ。 30〜50代の働き盛りに多い。

「症状はまず、階段の上り下りや立ち上がった時などの膝周辺の痛み。
半年から1年ほどたつと、股関節も痛くなります」

初期の段階では、レントゲンで異常が見つからない。

股関節の痛みが生じてきた時点でもレントゲンでは異常が見つかりにくいが、
MRIを撮れば、大腿骨の骨折部分が写る。

「大腿骨頭壊死は毎日アルコールを摂取している人なら
だれでも発症する可能性はあります。もし、膝痛から始まって股関節も痛むようになり、
レントゲンで異常が見つからない時は、
股関節の疾患が専門の整形外科医を受診し、MRIを受けることを勧めます」


大腿骨頭壊死はもともと整形外科の領域の疾患だが、

整形外科にはさらにさまざまな専門分野があるためだ。


<好発年齢は30〜50代>

大腿骨頭壊死の治療はいくつかあり、どこの骨細胞が壊死したか、
その範囲はどれくらいかで決まる。

「大腿骨は胴体と脚の継ぎ目として体を支えています。つまり、
上半身の体重がかかる部分のうち、どれくらい壊死してしまったかで、
治療が変わってくるのです」

ほぼ壊死していれば、体をちょっと動かすだけでも痛みが走り、歩けない。

そこで、股関節を人工のものに取り換える人工関節置換術を行う。

「ただし、患者の多くは30〜50代と若いので、人工関節がどれくらいもつか
という疑問もあります。そのため、関節近くの骨を切り、
体重がかかる場所を調整したりする大腿骨頭回転骨切り術を行うこともあります」


壊死部分が少なければ、治療は特に行わず、経過観察になる。

「この場合、症状は<痛い>というより<重苦しい> <違和感>といった程度です。
痛みや歩行困難の症状が出てきたら手術を検討します。
また、健康な人に比べて変形性股関節症をこの先起こすリスクが高くなるので、
それもチェックします」

大腿骨頭壊死を予防する方法はただひとつ。

「毎日飲酒」はやめ、休肝日を設けることだ。 今日から始めるか。


<成人喘息の人も要注意>

膠原(こうげん)病やリウマチの治療に使うステロイドも、

アルコールと並ぶ大腿骨頭壊死の危険因子だ。

1日16.7ミリグラム以上の使用を1回でも経験すると、
発症リスクは28.6倍と高くなる。

成人喘息(ぜんそく)や突発性難聴の治療でもステロイドが使われる。

これらの病気で、大腿骨頭壊死を発症する人が近年増えているという。



手前が死に損なって四十二日間、入院する羽目になったのは、ステロイドだと思う。

今にして思えば、「肺炎」にかかっておったわけです。

咳が続くのでステロイド系の鎮咳剤を説明もなく処方され吸引していた。

手前はステロイド・アレルギーであり、どんどん体調が悪化。

ついには起座呼吸状態になってしまった、肺に水がたまった状態です。

で、現在の病院に紹介状書かせて、検査即入院です。

よくここまで放置して! と怒られましたが医者にはかかっておるw

あと長いことなかったようで、こうしてブログで世迷い言や愚作紹介はなかったかも。

見落としと誤診ですよ、恐ろし、恐ろし。



タンカ、二枚目、



「釋迦牟尼征服魔道六師」です。



ここまでは、なかなか難しいと思うが、できればねぇ、

◆http://d.hatena.ne.jp/skymouse/20120222/1329847254
SKY NOTE 2012-02-22
◎内部被曝を避ける方法


より抜粋、

1.内部被曝のリスクは外部被曝の200〜1000倍

 * 内部被曝のリスクは、外部被曝に比べて
  ヨーロッパのECRRの最新の基準では、200〜1000倍と言われています。

(中略)

このように自然放射線が20〜30分(0.5時間)で体から半分出ていくのに対し、
セシウム137は、100日(2400時間)もかかります。
4800倍も長く放射線を出しつつけるので、それだけ厳しい安全基準が必要なのです。
日本はICRPの基準をベースにしていますので、
その1/200〜1/1000 が本当の安全基準なのです。
ECRRは、チェルノブイリの体験をベースにして基準を作っているようです。
彼らは低線量被曝の問題を把握しています。一方 ICRPは原発推進側の組織です。


2.原発が推進されるのは、核兵器製造工場だから

 * 原発が推進される背景には、核兵器があります。
  原発は表向きは発電施設ですが、
  裏を返すと核兵器の材料であるプルトニウム精製工場でもあるのです。
  日本の原発が欲しい国は、表向きはエネルギーと言っていますが、
  本当は核兵器の材料であるプルトニウムの精製工場が欲しいのです。
  日本の原発は、電気と核兵器の両方が得られ、都合がいいのです。
  つまり、原発の輸出は事実上、核兵器の輸出と同じです。
  このような背景があるために、原発は強力に推進され、今日に至っているわけです。

3.安全な基準は1日あたり21ベクレル(セシウム137換算)

 * 話がずれましたが、安全な基準は年間の許容被曝量はセシウム137換算で
  7700Bq(0.1mSv)です。
  これを1日あたりに換算しますと21bqが上限です。

  成人ですと1日2Lの水を飲み、1日合計1kgの食べ物を食べると仮定すると、
  水と食べ物をあわせて、3kgで7Bq/kgが基準となります。
  500Bq/kgなんて、とんでもないです。100Bq/kgでも危険な水準です。

  その証拠にユーリーバンダジェフスキー氏の
  チェルノブイリの死亡患者の解剖組織写真があります。
  ▼http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/skymouse/
   20120218/20120218040820.jpg

  右のボロボロの心筋細胞の汚染濃度は、たった45Bq/kgです。
  心臓は他の臓器と違って、体内平均の10倍濃縮されるそうなので、
  体内平均は、たった4.5Bq/kgなのです。
  それは、60kgの人で、270Bq汚染されたことになります。
  それで、このボロボロの心筋細胞。 というわけで、できるだけ、
  放射性物質の少ない食べ物を食べる必要があります。
  そうしないと、皆さんが危険です。 政府は国民を守る意思がありません。
  ヨーロッパの科学者が気でも狂ったかというのは、
  こういう事をチェルノブイリの経験から知っているからです。


4.被曝を避けるにはどうすればいいか?

 * まず、被曝の優先度を重視しなければいけません。それは重さです。
  食べる量が多いものほど注意してください。一番、多いのは水です。
  次に主食であるご飯、あとは野菜、肉、魚でしょうか。
  ほんの数ベクレルでも毎日食べると体内で蓄積して
  危険な水準になると考えられるため、0ベクレルが基本です。
  (セシウム137の濃縮レベルの上限は計算上150倍です。つまり、
  1日1ベクレル/kgとっていると、200日後に体全体で150ベクレル汚染される
  ことになります。体重60kgだとすると体内平均2.5Bq/kg 心臓25Bq/kgとなります)

 1.水の対策

  * 現在、ほとんどの浄水場では0ベクレル/kgですので、
   大丈夫だと考えられますが、家では浄水器を使っています。

   フィルタは年に数回交換することになると思います。
   液晶画面に使用水量が出てくるので、それを目安に交換します。
   紹介しているフィルタは高性能タイプです。
   もっと安いフィルタもありますし、浄水アダプターも、もっと安いものがあります。
   ここに紹介しているのは高機能品です。安いものは液晶画面がなく、
   交換時期をフィルタの蓋を開けて透明窓から黒くなっているかどうかで判別します。
   (古くなると水の出が悪くなります)

 2.主食

  * 米はできるだけ、北海道や西日本の米を選ぶべきです。アマゾンで買えます。
   または、パン、パスタ、うどん、フレークなど、
   外国の小麦やトウモロコシを使った食材を選びます。

 3.牛乳・ヨーグルト・バター

  * 北海道や西日本の生乳を使ったもののみ食べます。

 4.大豆食品

  * とうふ、みそ、しょうゆ、あぶらげ、などは、
   外国か北海道や西日本の大豆を使ったものを食べるべきです。

 5.卵

  * できるだけ汚染地域から遠いものを選ぶべきです。
   飼料は大抵、アメリカ産のとうもろこしが使われているので安全ですが、
   使っている水が汚染されていると、危険と考えられます。

 6.野菜

   * 西日本や北海道の野菜を食べるべきです。
   あるいは外国のフルーツ(パイナップル・バナナ・グレープフルーツ)や
   西日本のミカンなどが安全です。
   私はカルフォルニアのトマトの缶詰や愛媛のミカンを食べてます。

  * イタリア産のトマト缶(2520g)家では1週間で1缶食べてしまいます。
   何しろ安全と思われる野菜が、こういうものしかないので...


 7.魚

  * 日本海か外国の魚以外は、食べるべきではありません。
   太平洋側はダメだと考えるべきです。私は基本的に魚は食べません。
   そして骨も食べません。なぜならストロンチウム汚染の危険があるからです。
   ☆http://www.youtube.com/watch?v=MqRogjLKbzk
    太平洋 #放射能 汚染10年間予想

 8.肉

  * 国内産の牛肉は食べません。なぜなら、
   汚染稲わらを飼料として使われた事例があるので、牛肉そのものを食べません。
   現在は水は汚染されていませんが、
   2011年3月20日頃の放射能汚染された水を飲んだ家畜は避けます。
   国内産でも西日本や北海道、
   外国産のアメリカやブラジル、オーストラリアの肉が安全だと考えられます。



たった数ベクレルでも自然の放射性物質に比べて半減期の長いセシウム137は、
長期間食べ続けると体の中で蓄積して危険な水準の汚染濃度になります。よって、
これほど厳しい対策が必要になる。

産地が大雑把になってしまうのは、政府が安全な食べ物を選別する作業を怠っているために、
そうせざるをえないのです。
チェルノブイリを経験したヨーロッパの基準こそが、安全な基準です。
特に子供の場合は、大人の半分程度です。
よって子供さんのおられる方は、特に気をつけてください。
私も気をつけていますが、毎日食べるものの放射線を気にしながら食べるのは
家族の合意が必要で難しいです。ですが、そうすることで、数年後になって後悔するか、
しないかの分かれ目になると思うのです。

もし、数年後に問題がそれほど深刻ではなかったら安心して、
今まで食べていなかった食材を食べればいいし、もし、
癌になったり体調不良に襲われる人が出てきたら、助かったと思えばいいのです。
(恐らくこれから1〜4年の間に、その結果は出るでしょう)



タンカ、三枚目、



「薬師如来」です。  

追:1:00PM  画像を間違えました、差し替えます、すいません。




放射能を喰うバクテリア?

◆http://blogs.yahoo.co.jp/sayuri2525maria/31595877.html
mimiの日々是好日 2012/11/6(火)
◎奇跡のリンゴと 放射能を浄化するサボテンとは?

より抜粋、

奇跡のリンゴと放射能を浄化するサボテンとは?
自然と人間の調和は日本精神!


皆さん、おはようございます。
今日は奇跡のリンゴとサボテンのお話を紹介しますね。

奇跡のりんごで知られる木村秋則氏。

彼の木村農法で育てられたりんごは、切っておいても 色も変わらず
なんとよい香りを残したまま くさることもなく
ドライフルーツの様になっていくまさに「奇跡のりんご」である。

▼百姓が地球を救う [単行本(ソフトカバー)]
木村 秋則 (著)
東邦出版 (2012/2/16) 価格:¥ 1,543


そして、今回フクシマのこの木村農法・自然栽培の「 田んぼ 」で
なぞの おどろくべき現象が、報告されている


この木村氏の著書によると


自然栽培の木村農法で育てられた米に関して
「同位体研究所で福島と宮城の自然栽培米を分析したところ、
1ベクレルも 検出されなかったのです。(0以上1ベクレル未満)」と書かれている。

さらには、「 特に福島県産のお米は1メートル離れた あぜみちで
高い数値がでていたにもかかわらずわたしが 指導する 田んぼ では
検出されませんでした。」とまで書いてある! 


これには 驚き! である。

木村氏の自然栽培の田んぼからは、放射線 が検出されないとのことである!


これは「奇跡」といえる出来事である。どうでしょうか?
木村氏はこの原因は はっきりとは解らないが、一般の 田んぼ よりも 
何倍も 多く住む バクテリア が 関係している かも
と話している。とにもかくにも この様な 奇跡的な出来事が、
フクシマ の 田んぼで実際に起きていると言うのである。


誰か 知り合いに 研究者 が いる 方は

是非 この現象を 知らせて 

調査してもらってください


この 奇跡 とも 言える 現象 に関しては

是非 調査 をして 解明 実証してもらいたい


この 現象 そして 同位体研究所 の 分析 は 

ほんとう なのだろうか

これが 本当 であれば

フクシマ や 世界 を 救う 「 鍵 」 が

見つかるかも 知れないのです


よろしくお願いします


まだ あきらめるのは はやいです

普通の農法 と 比べて何倍も バクテリア の多い

木村氏 の 自然栽培 には 未知のバクテリア

の効果 があるのかもしれません


木村 秋則 氏 は

農薬 肥料 除草剤 を いっさい使いません

『 これからは、闘わない農業。 地球を汚さない農業の時代です 』

と 木村氏 は 語っています


自然 や 地球 との 共生の時代 です

こうした 地球と共存 する 理念に基づいた 農業 には

未知 の 効果 が あるのかもしれないわけです


この様な 方法で 栽培された 野菜を 食べれば

健康にも 必ず イイはずで


フクシマにかぎらず 日本各地においても

土地の放射線 を 減少させる可能性もあるので

野菜 や 花 も 健全に 育つのかもしれません


農業 や 家庭菜園 そして ガーデナー の方々


是非 木村氏 の 自然栽培 を 実践してみては

いかがでしょうか


☆http://nikkan-spa.jp/234010/sbt-3
放射能を除去するサボテンを中国で発見!


ちなみに、サボテンの浄化作用については、アメリカでも研究が進んでおり、
電磁波を吸収したり、シックハウス症候群を引き起こす毒性物質の除去に
一定の効果があることがわかっている。さすがに放射能までは浄化できないだろうが。



以下、ご参照あれ!



何でも試してみるべきですよ!

日本には秘匿されたアイデアが満載です。

ユダ米の妨害にあって実現を阻止されおるアイデアが。



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