画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) 〜 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「市村座三階之圖」です。
☆雨模様、ヒンヤリ。
キーマン【keyman】は昭和天皇、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405230000/
櫻井ジャーナル 2014.05.23
◎1972年5月15日に沖縄は「返還」されて「琉球処分」後の状態になるが、
米軍基地は居座ったまま
42年前の5月15日、沖縄は日本へ「返還」され、
米軍基地付きで142年前に始まった「琉球処分」の状態へ戻った。
1871年7月に倒幕政権は廃藩置県を実施、独立性のあった「藩」を潰し、
中央政府が派遣する知事が支配する「県」にしているのだが、
その廃藩置県が行われた翌年の9月に政府は琉球藩を設置、
79年4月に沖縄県を作って琉球王国を併合した。
当初から琉球を日本へ組み込むつもりだったなら、廃藩置県の前に琉球藩を作っていたはず。
しなかったということは、琉球を「外国」だと認識していたのだろう。
その認識を変えさせた出来事が1871年10月に起こる。
宮古島の漁民が難破して台湾へ漂着、何人かが殺されたのである。
この事件を利用して大陸を侵略しようと考えた人間が政府内にいたようで、
政府は清(中国)に対して被害者に対する賠償や謝罪を要求するのだが、
そのためには琉球を日本だということにする必要があった。
その後、1874年に日本は台湾へ派兵、
75年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦を派遣して挑発、
「日朝修好条規」を結ばせて清国の宗主権を否定させることに成功した。
さらに無関税特権を認めさせ、釜山、仁川、元山を開港させている。
1894年に朝鮮半島で甲午農民戦争(東学党の乱)が起こると日本政府は軍を派遣、
朝鮮政府の依頼で清も出兵して日清戦争へ発展する。
この戦争は日本が勝利、1895年に下関で講和条約が締結された。
その後の展開は省略するが、日本の沖縄支配は続く。
こうした経緯があるため、日本の一部支配層は沖縄を日本だとは考えていない。
酒席でそうしたことを口にする人もいた。
昭和天皇も同じように考えていたようで、日本が降伏文書に調印した1945年9月、
アメリカによる沖縄の軍事占領が
「25年から50年、あるいはそれ以上にわたる長期の貸与(リース)というフィクション」
のもとでおこなわれることを求めるという内容のメッセージを天皇は出している。
(豊下楢彦著『安保条約の成立』岩波新書、1996年)
1947年5月になると、天皇はダグラス・マッカーサーに対し、
新憲法の第9条への不安を口にしている。
会談内容の一部を通訳の奥村勝蔵は記者へ「オフレコ」で伝えているのだが、
隠された後半部分でマッカーサーは次にように言っている。
「日本としては如何なる軍備を持ってもそれでは安全保障を図ることは出来ないのである。
日本を守る最も良い武器は心理的なものであって、それは即ち平和に対する世界の輿論である」
(豊下楢彦著『昭和天皇・マッカーサー会見』岩波現代文庫、2008年)
1950年4月に大蔵大臣だった池田勇人は秘書官の宮沢喜一をともなって訪米した。
そのときに携えて行った「吉田茂首相の極秘メッセージ」には、
アメリカ軍を駐留させるために「日本側からそれをオファするような持ち出し方を研究」
してもかまわないという内容が含まれていたというのだが、
吉田首相は国会などで基地の貸与に否定的な発言をしている。
(豊下楢彦著『安保条約の成立』岩波新書、1996年)
例えば1950年7月19日の参議院外務委員会では、
「軍事基地は貸したくないと考えております」と発言、
「単独講和の餌に軍事基地を提供したいというようなことは、事実毛頭ございません」
ともしている。吉田が国会で嘘を言ったのか、池田が運んだメッセージが
吉田の意向に反するものだったのかということだろう。
内容は吉田でなく、天皇の意向に合致する。
この間、6月22日に来日中のジョン・フォスター・ダレスたちは
コンプトン・パケナム東京支局長の自宅で開かれた夕食会に出ている。
日本側から出席したのは、大蔵省の渡辺武(元子爵)、宮内省の松平康昌(元侯爵)、
国家地方警察企画課長の海原治(自衛隊の創設に関与)、
外務省の沢田廉三(岩崎弥太郎の義理の孫)だ。
パケナムはイギリスの名門貴族出身で、日本の宮中とも太いパイプを持っている。
天皇の影を感じさせるメンバーだが、この夕食会から4日後、
天皇は帰国直前のダレスに対し、「多くの見識ある日本人」に会うことを勧め、
「そのような日本人による何らかの形態の諮問会議が設置されるべき」だ
とする口頭のメッセージを伝えたという。(前掲書)
政府以外にルートを作ろうとしているように聞こえる。
1951年1月末、ジョン・フォスター・ダレスはダグラス・マッカーサーや吉田茂と会うのだが、
その3日前にアメリカの使節団は会議を開き、そこで
「日本に、我々が望むだけの軍隊を望む場所に望む期間だけ駐留させる権利を獲得」する
ことを確認しているが、これは天皇がすでに事実上、認めていた。
沖縄の問題はアメリカの世界戦略と昭和天皇の意思を抜きに語ることはできない。
基地が沖縄に集中しているのは「日本人の責任」と言えるかもしれないが、それは問題の一部。
天皇の問題を避けるのは保身だと言われても仕方がないだろう。
この年の4月、マッカーサーはジョー・マーティン下院議員に出した手紙の中で
ホワイトハウスの朝鮮戦争政策を批判、これが露見して解任される。
その頃、中国ではCIAの軍事顧問団が率いる約2000名の国民党軍が
中国領内に軍事侵攻しているが、反撃されて失敗に終わった。
その翌年にも国民党軍は中国へ攻め込み、やはり追い出されている。
つまり、マッカーサーを解任したとき、ホワイトハウスはすでに中国侵攻計画を始動させていた。
ところで、「沖縄返還」の際、
日本とアメリカとの間に「密約」があったことが明らかになっている。
日本政府の「公式見解」などは意味がない。
密約はふたつある。
ひとつは毎日新聞の記者だった西山太吉がつかんだ密約で、
返還にともなう復元費用400万ドルはアメリカが自発的に払うことになっていたが、
実際には日本が肩代わりするというもの。
後に、この報道を裏付ける文書がアメリカの公文書館で発見され、
返還交渉を外務省アメリカ局長として担当した吉野文六も密約の存在を認めている。
もうひとつの密約は核にかんするもの。
佐藤栄作首相の密使を務めた若泉敬によると、
「重大な緊急事態が生じた際には、米国政府は、日本国政府と事前協議を行った上で、
核兵器を沖縄に持ち込むこと、及び沖縄を通過する権利が認められることを必要とする」
というアメリカ側の事情に対し、
日本政府は「かかる事前協議が行われた場合には、遅滞なくそれらの必要をみたす」
ということになっていたという。
(若泉敬著『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』文藝春秋、1994 年)
西山は密約に関する情報を外務省の女性事務官から入手していた。
マスコミは密約の内容よりも西山と女性事務官との関係に報道の焦点をあて、
「ひそかに情を通じ」て情報を手に入れたとして西山を激しく攻撃する。
1974年1月の一審判決で西山は無罪、事務官は有罪になるのだが、
2月から事務官夫妻は週刊誌やテレビへ登場し、
「反西山」の立場から人びとの心情へ訴え始めた。このキャンペーンにマスコミも協力する。
こうしたキャンペーンが毎日新聞の経営にダメージを与え、
倒産の一因になったと見る人もいる。
この女性事務官は核兵器に関する密約を知らず、復元費用の件だけを西山に教えたのだろうか?
ちなみに、これは一般論だが、自衛隊の情報将校だった某は
工作用のエージェントを抱えていたという情報がある。
ターゲットの性格に合わせ、カネなり趣味なり女性なりを利用し、
日本が進む方向をコントロールするために工作を仕掛けていたのだという。
國貞、二枚目、
「雲艶女鳴神 くもうわさ おんななるかみ」より、
「鳴神尼」 「当麻之助」です。
やはり、当初の噂どーり?
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎マハティール元マレーシア首相:CIAはMH370便の情報を持っている
◆5月22日
3月17日号「マレーシア航空機行方不明事件と9・11事件の相似点」で、このブログでは、
「地上からリモートコントロールで操作され、ある地点に飛行させられたのでは、
という見解が示されている」とし、
また「一説にはこの航空機はインド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にまで
飛行したというものがある。真相はまだまだ分からないし、
分かるようになるのかも分からない」と書いたが、事態は全くその通りの展開を示している。
このミステリーについて、マレーシアの元首相のマハティール博士が、
当ブログと似た見解を表明したようだ。つまり、
この事件はアメリカのCIAが何か隠しているとし、
遠隔操作で操縦をされた可能性について語っている。
これだと乗客も乗務員も生存している可能性があるが、生存していても、
一生もとの生活には戻れないのかもしれない。
これには中国とアメリカとの関係が絡まっている可能性がある。
今も南シナ海では中国のごり押しにベトナムやフィリッピンなどが憤慨し、
アメリカの協力の下に対抗しようとする姿勢が見える。
いつかは中国とアメリカは衝突するのであろうか?
当ブログが示したように、
インド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にこの航空機は存在するのであろうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●マハティール元マレーシア首相:CIAはMH370便の情報を持っている
http://www.smh.com.au/world/cia-withholding-information-on-flight-mh370-says-
former-malaysian-pm-mahathir-mohamad-20140519-zrh0a.html
【5月19日 Lyndsey Murdoch ― Sydney Morning Herald】
一部抜粋、
しかしマハティール博士は最近のブログで、
航空機は「ただ失踪したのではなく・・・今日のように、
無線、衛星トラッキング、デジカメなど、殆ど無期限で作動する
強力な交信システムがあり、広い貯蔵スペースのある航空機では」と書いている。
「MH370のパイロットは、誰かが直接か遠隔かで装置を動かし、
航空機の制御を奪った後に自分の航空機のコントロールを失った、
ということは考えられないであろうか?」と彼は書いた。
ご参照あれ!
國貞、三枚目、
「古今名婦傳」 「加賀の千代」です。
キーマン【keyman】は若山教授?
慧眼の武田教授も既に指摘しておる、釈明が必要ではないかねぇ、
◆http://news.infoseek.co.jp/article/20140523hochi032
スポーツ報知 (2014年5月23日)
◎小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」画像誤り指摘で反論
STAP細胞の論文に新たな画像の誤りが指摘された問題で、
理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が22日、
大阪市内で取材に応じ
「写真は小保方氏ではなく若山先生の担当分野で、違っているかどうかも理解できない」と、
共著者の1人である若山照彦山梨大教授の名前を出し反論した。
さらに、若山教授が理研への情報提供者ではないかとの持論を展開、
批判を繰り広げた。
報道を受けた小保方氏はショックを受けた様子で
「これは若山先生の実験部分じゃないですか」と訴えたという。
さらに三木弁護士は「私なりの情報では、若山先生が発信してると聞いている」。
理研は情報提供によって、別の実験結果を示す2匹のマウスとした写真が、
同じマウスの別カット写真だったことが判明したとしているが、
その提供者が若山教授ではないかと主張した。
具体的な証拠は明かさなかったが
「なぜ(画像の誤りに)気付かなかったのか。
もしリークしておられるなら、自分の責任じゃないんですか」と三木弁護士。
「あたかも小保方氏が(画像を)ごまかしているようになっている」と、
最後まで怒りは収まらなかった。
手前は禁煙して8年になるかな?
日に、二箱以上吸うヘビー・スモーカーでしたが、
空咳が出るようになったので「禁煙パッチ」でやめました。
当時は保険が効かず有料でしたよ。 今は飲み薬もあり保険も効くとか。
臭い匂いは「アンモニア」を仕込んでおるからで、これが習慣性の原因らしいね、
◆http://nueq.exblog.jp/22677637/
nueq lab 2014年 05月 24日
◎タバコはハーブだ!
より抜粋、
タバコ大好きなみなさん、そしてタバコ大嫌いなみなさん!
耳寄りの情報です。
日本やアメリカの紙巻タバコはどのようにして作られているでしょうか?
まず、虫食いを防止するために農薬がたっぷりと使用されます。
その量たるや、温室育ちのイチゴをはるかに上回る量です。
それを口元で焚いて周囲にまき散らしているのです。
歩く農薬散布マシーン。
製造コスト削減のため、タバコの葉に大量のおがくずを混ぜますが、
木(オガクズ)は燃えにくいので、火薬をまぶします。
時々、パチッと音がして火花が飛んだりするのは、
火薬のダマに火がついた時の爆発です。
逆に、巻紙が早く燃えすぎては困るので、
建築の壁紙に使う不燃剤をしみこませた紙で巻いて
オガ屑+葉たばこの燃焼スピードに合わせます。
今時の火事で死人が出るのは、ほとんどこの不燃材から出た煙を吸い込むためです。
昔と違って、夫々の銘柄ごとに葉を育てると大変なので、
同じ種類、或いはいくつかの種類の葉を育て、
それぞれの銘柄毎に 化け学香辛料(石油原料)が添加されます。
つまり、石油から出来た化学香料と石油から出来た化学調味料です。
それが、ショートホープやハイライト、セブンスターなどの
銘柄・香り・味の違いとなりますが、全ては同じ葉っぱに過ぎません。
みなさんの好みは化け学物質によって振り分けられているのです。
その化け学物質を口元で焚いて、その臭い香りを周囲に撒き散らしているのです。
更に、葉たばこの産地、なんとフクシマは県別収穫量で第3位。
国内栽培面積の1割。
同じく被曝地域の岩手県( 1位 )・青森県( 2位 )を加えると、
4割が被曝葉たばこと云うことになります。
つまり、みなさんは口元で、ウラン・プルトニウム・アメリシウム・ジルコニウム・
セシウム・ストロンチウムなど、200〜300種に及ぶ核物質を焚いて
周囲にまき散らしているわけです。
核物質の半減期とは一定の実験条件下でのこと。
直接数百度の熱にさらされた場合、これら200〜300種の核物質は
どのように反応するでしょうか? 半減期が伸びるのか、縮まるのか?
ご想像にお任せします。 更に、核反応はより小さな核物質に崩壊するわけで、
安定元素に至るまで、核反応は続きます。
そんな核物質がレストランやラーメン屋や喫茶店で撒き散らされ、
エアコンのフィルターに引っかかって、いつまでも核反応をそこで続けているわけです。
「 美味しんぼ 」の鼻血の件で 福島県知事と大阪のハシシタ( 橋下 )が、
不埒な暴言を履き、しかも安倍がそれに追随していますが、
「 風評被害 」とはこの「 連中 」のこと。
為政者が、被害者を拡大させるなど、これは「 殺人幇助 」といえるでしょう。
僕も3月15日の3号機核爆発のダウンフォースをモロに浴びて、
翌日疎開先の京都の地下鉄に乗ってたら鼻血がタラ〜〜〜ッでした。
その他の被害についても
「 関連エッセイ:カテゴリー=311被曝 」をじっくりお読みください。
☆http://nueq.exblog.jp/i4/
さて、専売公社や、チャーチルの実家のマルボロなどの似非タバコ( えせタバコ )は、
上記のようにとんでもない代物で、横で吸われると臭いッ!
の一言でも片付けられますが、実はタバコは健康に良いのです。
しかし、健康に良いハーブとしてのタバコは、
専売公社( JT )やイギリス・アメリカの化け学物質フレーバーのマガイ物ではなく、
無農薬の一枚葉を丹念に巻いたもの。
そう、葉巻です。
こうしたタバコを栽培している代表が、あの、チェ・ゲバラとカストロの国:キューバです。
最高のキューバ産葉巻は、女性の内股で丹念に巻いたもの。 と、
昔ヘミングウェイが小説の中に書いてたっけ。。。。
タバコ吸うなら、安物のケミカル臭い紙巻タバコではなく、
キューバ産やフィリピン産などの無農薬の葉巻にしましょう!
葉巻の香りは最高だ!
コニャックやアルマニャックと一緒に鼻腔の奥天井にその香りをくゆらせば、
脳髄:脳下垂体〜松果体を直撃!
メラトニンが大量放出されてとってもいい気分!
合法的飛道具です。 (^o^)v
これが、葉巻が常にコニャックと共にある、昔ながらの秘密の楽しみ。
本来のタバコ葉は、ハーブの役割をするものなのです。
煙は、肺に入れるのではなく鼻腔に入れるもの。
ブランデーも飲むものではなく、鼻孔でアルコールの香りを愉しむもの。
鼻腔のすぐ上に脳下垂体があり、ここで吸収されたハーブ成分やアルコールが、
交感神経モードから副交感神経モードに切り替え、
様々な脳内情報伝達物質を発生させて
体内の各臓器やシステムのメンテナンスを行います。
副交感神経にスウィッチされるため、神経がリラックスし様々なひらめきをもたらします。
「 ユーレカ! 」
アルキメデスが思い詰まってお風呂に入ってリラックスした時に、
比重の発見をして叫んだ言葉「 我、発見せり! 」です。
逆に、紙巻タバコの毒煙が入って来ると、脳細胞がどんどん破壊されていきます。
そして、葉巻はシケモク可能です。全く味も香りも変わりません。だから経済的。
専売公社やチャーチルの紙巻きタバコは一度火を消すと臭くて吸えませんね?
それに紙巻タバコの値段が上がったので、
フルサイズの葉巻一本の価格にかなり近づいてきました。
喫煙者のみなさん、ケミカル毒物&放射性物質で、はた迷惑な煙を出すのは止めにして
周囲の人も健康になり、香りの素敵な葉巻や 無農薬のパイプに切り替えましょう!
大体、フィルター付きのタバコ吸ってるヤツが、
いっちょまえのタバコ吸いの面すんじゃねぇ!
こうして、みなさんが葉巻に移行することで、ヘロインやシャブ、
ヒロポンの専売を基礎に置いてきた帝国陸軍専制度の延長線上にあって、
モンサントの真似事や 休耕田に安全性未検証のおかしな菌をばら撒こうとしている情報のある
この国のタバコ会社が煙になるといいですね。
みなさん、キューバやフィリピンの無農薬葉巻で周囲をリラックスさせてあげてください。
↑
「紙巻タバコ」は禁煙すべきですよ。 止めるともう匂いがイヤになるね、ほんとに臭い。
葉巻は美味いが、高いからねぇw 多額納税者になりたい人はどーぞ、ですな。
天明6年(1786年) 〜 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「市村座三階之圖」です。
☆雨模様、ヒンヤリ。
キーマン【keyman】は昭和天皇、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405230000/
櫻井ジャーナル 2014.05.23
◎1972年5月15日に沖縄は「返還」されて「琉球処分」後の状態になるが、
米軍基地は居座ったまま
42年前の5月15日、沖縄は日本へ「返還」され、
米軍基地付きで142年前に始まった「琉球処分」の状態へ戻った。
1871年7月に倒幕政権は廃藩置県を実施、独立性のあった「藩」を潰し、
中央政府が派遣する知事が支配する「県」にしているのだが、
その廃藩置県が行われた翌年の9月に政府は琉球藩を設置、
79年4月に沖縄県を作って琉球王国を併合した。
当初から琉球を日本へ組み込むつもりだったなら、廃藩置県の前に琉球藩を作っていたはず。
しなかったということは、琉球を「外国」だと認識していたのだろう。
その認識を変えさせた出来事が1871年10月に起こる。
宮古島の漁民が難破して台湾へ漂着、何人かが殺されたのである。
この事件を利用して大陸を侵略しようと考えた人間が政府内にいたようで、
政府は清(中国)に対して被害者に対する賠償や謝罪を要求するのだが、
そのためには琉球を日本だということにする必要があった。
その後、1874年に日本は台湾へ派兵、
75年には李氏朝鮮の首都を守る要衝、江華島へ軍艦を派遣して挑発、
「日朝修好条規」を結ばせて清国の宗主権を否定させることに成功した。
さらに無関税特権を認めさせ、釜山、仁川、元山を開港させている。
1894年に朝鮮半島で甲午農民戦争(東学党の乱)が起こると日本政府は軍を派遣、
朝鮮政府の依頼で清も出兵して日清戦争へ発展する。
この戦争は日本が勝利、1895年に下関で講和条約が締結された。
その後の展開は省略するが、日本の沖縄支配は続く。
こうした経緯があるため、日本の一部支配層は沖縄を日本だとは考えていない。
酒席でそうしたことを口にする人もいた。
昭和天皇も同じように考えていたようで、日本が降伏文書に調印した1945年9月、
アメリカによる沖縄の軍事占領が
「25年から50年、あるいはそれ以上にわたる長期の貸与(リース)というフィクション」
のもとでおこなわれることを求めるという内容のメッセージを天皇は出している。
(豊下楢彦著『安保条約の成立』岩波新書、1996年)
1947年5月になると、天皇はダグラス・マッカーサーに対し、
新憲法の第9条への不安を口にしている。
会談内容の一部を通訳の奥村勝蔵は記者へ「オフレコ」で伝えているのだが、
隠された後半部分でマッカーサーは次にように言っている。
「日本としては如何なる軍備を持ってもそれでは安全保障を図ることは出来ないのである。
日本を守る最も良い武器は心理的なものであって、それは即ち平和に対する世界の輿論である」
(豊下楢彦著『昭和天皇・マッカーサー会見』岩波現代文庫、2008年)
1950年4月に大蔵大臣だった池田勇人は秘書官の宮沢喜一をともなって訪米した。
そのときに携えて行った「吉田茂首相の極秘メッセージ」には、
アメリカ軍を駐留させるために「日本側からそれをオファするような持ち出し方を研究」
してもかまわないという内容が含まれていたというのだが、
吉田首相は国会などで基地の貸与に否定的な発言をしている。
(豊下楢彦著『安保条約の成立』岩波新書、1996年)
例えば1950年7月19日の参議院外務委員会では、
「軍事基地は貸したくないと考えております」と発言、
「単独講和の餌に軍事基地を提供したいというようなことは、事実毛頭ございません」
ともしている。吉田が国会で嘘を言ったのか、池田が運んだメッセージが
吉田の意向に反するものだったのかということだろう。
内容は吉田でなく、天皇の意向に合致する。
この間、6月22日に来日中のジョン・フォスター・ダレスたちは
コンプトン・パケナム東京支局長の自宅で開かれた夕食会に出ている。
日本側から出席したのは、大蔵省の渡辺武(元子爵)、宮内省の松平康昌(元侯爵)、
国家地方警察企画課長の海原治(自衛隊の創設に関与)、
外務省の沢田廉三(岩崎弥太郎の義理の孫)だ。
パケナムはイギリスの名門貴族出身で、日本の宮中とも太いパイプを持っている。
天皇の影を感じさせるメンバーだが、この夕食会から4日後、
天皇は帰国直前のダレスに対し、「多くの見識ある日本人」に会うことを勧め、
「そのような日本人による何らかの形態の諮問会議が設置されるべき」だ
とする口頭のメッセージを伝えたという。(前掲書)
政府以外にルートを作ろうとしているように聞こえる。
1951年1月末、ジョン・フォスター・ダレスはダグラス・マッカーサーや吉田茂と会うのだが、
その3日前にアメリカの使節団は会議を開き、そこで
「日本に、我々が望むだけの軍隊を望む場所に望む期間だけ駐留させる権利を獲得」する
ことを確認しているが、これは天皇がすでに事実上、認めていた。
沖縄の問題はアメリカの世界戦略と昭和天皇の意思を抜きに語ることはできない。
基地が沖縄に集中しているのは「日本人の責任」と言えるかもしれないが、それは問題の一部。
天皇の問題を避けるのは保身だと言われても仕方がないだろう。
この年の4月、マッカーサーはジョー・マーティン下院議員に出した手紙の中で
ホワイトハウスの朝鮮戦争政策を批判、これが露見して解任される。
その頃、中国ではCIAの軍事顧問団が率いる約2000名の国民党軍が
中国領内に軍事侵攻しているが、反撃されて失敗に終わった。
その翌年にも国民党軍は中国へ攻め込み、やはり追い出されている。
つまり、マッカーサーを解任したとき、ホワイトハウスはすでに中国侵攻計画を始動させていた。
ところで、「沖縄返還」の際、
日本とアメリカとの間に「密約」があったことが明らかになっている。
日本政府の「公式見解」などは意味がない。
密約はふたつある。
ひとつは毎日新聞の記者だった西山太吉がつかんだ密約で、
返還にともなう復元費用400万ドルはアメリカが自発的に払うことになっていたが、
実際には日本が肩代わりするというもの。
後に、この報道を裏付ける文書がアメリカの公文書館で発見され、
返還交渉を外務省アメリカ局長として担当した吉野文六も密約の存在を認めている。
もうひとつの密約は核にかんするもの。
佐藤栄作首相の密使を務めた若泉敬によると、
「重大な緊急事態が生じた際には、米国政府は、日本国政府と事前協議を行った上で、
核兵器を沖縄に持ち込むこと、及び沖縄を通過する権利が認められることを必要とする」
というアメリカ側の事情に対し、
日本政府は「かかる事前協議が行われた場合には、遅滞なくそれらの必要をみたす」
ということになっていたという。
(若泉敬著『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』文藝春秋、1994 年)
西山は密約に関する情報を外務省の女性事務官から入手していた。
マスコミは密約の内容よりも西山と女性事務官との関係に報道の焦点をあて、
「ひそかに情を通じ」て情報を手に入れたとして西山を激しく攻撃する。
1974年1月の一審判決で西山は無罪、事務官は有罪になるのだが、
2月から事務官夫妻は週刊誌やテレビへ登場し、
「反西山」の立場から人びとの心情へ訴え始めた。このキャンペーンにマスコミも協力する。
こうしたキャンペーンが毎日新聞の経営にダメージを与え、
倒産の一因になったと見る人もいる。
この女性事務官は核兵器に関する密約を知らず、復元費用の件だけを西山に教えたのだろうか?
ちなみに、これは一般論だが、自衛隊の情報将校だった某は
工作用のエージェントを抱えていたという情報がある。
ターゲットの性格に合わせ、カネなり趣味なり女性なりを利用し、
日本が進む方向をコントロールするために工作を仕掛けていたのだという。
國貞、二枚目、
「雲艶女鳴神 くもうわさ おんななるかみ」より、
「鳴神尼」 「当麻之助」です。
やはり、当初の噂どーり?
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎マハティール元マレーシア首相:CIAはMH370便の情報を持っている
◆5月22日
3月17日号「マレーシア航空機行方不明事件と9・11事件の相似点」で、このブログでは、
「地上からリモートコントロールで操作され、ある地点に飛行させられたのでは、
という見解が示されている」とし、
また「一説にはこの航空機はインド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にまで
飛行したというものがある。真相はまだまだ分からないし、
分かるようになるのかも分からない」と書いたが、事態は全くその通りの展開を示している。
このミステリーについて、マレーシアの元首相のマハティール博士が、
当ブログと似た見解を表明したようだ。つまり、
この事件はアメリカのCIAが何か隠しているとし、
遠隔操作で操縦をされた可能性について語っている。
これだと乗客も乗務員も生存している可能性があるが、生存していても、
一生もとの生活には戻れないのかもしれない。
これには中国とアメリカとの関係が絡まっている可能性がある。
今も南シナ海では中国のごり押しにベトナムやフィリッピンなどが憤慨し、
アメリカの協力の下に対抗しようとする姿勢が見える。
いつかは中国とアメリカは衝突するのであろうか?
当ブログが示したように、
インド洋のディエゴ・ガルシアにある米軍基地にこの航空機は存在するのであろうか?
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●マハティール元マレーシア首相:CIAはMH370便の情報を持っている
http://www.smh.com.au/world/cia-withholding-information-on-flight-mh370-says-
former-malaysian-pm-mahathir-mohamad-20140519-zrh0a.html
【5月19日 Lyndsey Murdoch ― Sydney Morning Herald】
一部抜粋、
しかしマハティール博士は最近のブログで、
航空機は「ただ失踪したのではなく・・・今日のように、
無線、衛星トラッキング、デジカメなど、殆ど無期限で作動する
強力な交信システムがあり、広い貯蔵スペースのある航空機では」と書いている。
「MH370のパイロットは、誰かが直接か遠隔かで装置を動かし、
航空機の制御を奪った後に自分の航空機のコントロールを失った、
ということは考えられないであろうか?」と彼は書いた。
ご参照あれ!
國貞、三枚目、
「古今名婦傳」 「加賀の千代」です。
キーマン【keyman】は若山教授?
慧眼の武田教授も既に指摘しておる、釈明が必要ではないかねぇ、
◆http://news.infoseek.co.jp/article/20140523hochi032
スポーツ報知 (2014年5月23日)
◎小保方氏「これは若山先生の実験部分じゃないですか」画像誤り指摘で反論
STAP細胞の論文に新たな画像の誤りが指摘された問題で、
理化学研究所の小保方晴子氏(30)の代理人を務める三木秀夫弁護士が22日、
大阪市内で取材に応じ
「写真は小保方氏ではなく若山先生の担当分野で、違っているかどうかも理解できない」と、
共著者の1人である若山照彦山梨大教授の名前を出し反論した。
さらに、若山教授が理研への情報提供者ではないかとの持論を展開、
批判を繰り広げた。
報道を受けた小保方氏はショックを受けた様子で
「これは若山先生の実験部分じゃないですか」と訴えたという。
さらに三木弁護士は「私なりの情報では、若山先生が発信してると聞いている」。
理研は情報提供によって、別の実験結果を示す2匹のマウスとした写真が、
同じマウスの別カット写真だったことが判明したとしているが、
その提供者が若山教授ではないかと主張した。
具体的な証拠は明かさなかったが
「なぜ(画像の誤りに)気付かなかったのか。
もしリークしておられるなら、自分の責任じゃないんですか」と三木弁護士。
「あたかも小保方氏が(画像を)ごまかしているようになっている」と、
最後まで怒りは収まらなかった。
手前は禁煙して8年になるかな?
日に、二箱以上吸うヘビー・スモーカーでしたが、
空咳が出るようになったので「禁煙パッチ」でやめました。
当時は保険が効かず有料でしたよ。 今は飲み薬もあり保険も効くとか。
臭い匂いは「アンモニア」を仕込んでおるからで、これが習慣性の原因らしいね、
◆http://nueq.exblog.jp/22677637/
nueq lab 2014年 05月 24日
◎タバコはハーブだ!
より抜粋、
タバコ大好きなみなさん、そしてタバコ大嫌いなみなさん!
耳寄りの情報です。
日本やアメリカの紙巻タバコはどのようにして作られているでしょうか?
まず、虫食いを防止するために農薬がたっぷりと使用されます。
その量たるや、温室育ちのイチゴをはるかに上回る量です。
それを口元で焚いて周囲にまき散らしているのです。
歩く農薬散布マシーン。
製造コスト削減のため、タバコの葉に大量のおがくずを混ぜますが、
木(オガクズ)は燃えにくいので、火薬をまぶします。
時々、パチッと音がして火花が飛んだりするのは、
火薬のダマに火がついた時の爆発です。
逆に、巻紙が早く燃えすぎては困るので、
建築の壁紙に使う不燃剤をしみこませた紙で巻いて
オガ屑+葉たばこの燃焼スピードに合わせます。
今時の火事で死人が出るのは、ほとんどこの不燃材から出た煙を吸い込むためです。
昔と違って、夫々の銘柄ごとに葉を育てると大変なので、
同じ種類、或いはいくつかの種類の葉を育て、
それぞれの銘柄毎に 化け学香辛料(石油原料)が添加されます。
つまり、石油から出来た化学香料と石油から出来た化学調味料です。
それが、ショートホープやハイライト、セブンスターなどの
銘柄・香り・味の違いとなりますが、全ては同じ葉っぱに過ぎません。
みなさんの好みは化け学物質によって振り分けられているのです。
その化け学物質を口元で焚いて、その臭い香りを周囲に撒き散らしているのです。
更に、葉たばこの産地、なんとフクシマは県別収穫量で第3位。
国内栽培面積の1割。
同じく被曝地域の岩手県( 1位 )・青森県( 2位 )を加えると、
4割が被曝葉たばこと云うことになります。
つまり、みなさんは口元で、ウラン・プルトニウム・アメリシウム・ジルコニウム・
セシウム・ストロンチウムなど、200〜300種に及ぶ核物質を焚いて
周囲にまき散らしているわけです。
核物質の半減期とは一定の実験条件下でのこと。
直接数百度の熱にさらされた場合、これら200〜300種の核物質は
どのように反応するでしょうか? 半減期が伸びるのか、縮まるのか?
ご想像にお任せします。 更に、核反応はより小さな核物質に崩壊するわけで、
安定元素に至るまで、核反応は続きます。
そんな核物質がレストランやラーメン屋や喫茶店で撒き散らされ、
エアコンのフィルターに引っかかって、いつまでも核反応をそこで続けているわけです。
「 美味しんぼ 」の鼻血の件で 福島県知事と大阪のハシシタ( 橋下 )が、
不埒な暴言を履き、しかも安倍がそれに追随していますが、
「 風評被害 」とはこの「 連中 」のこと。
為政者が、被害者を拡大させるなど、これは「 殺人幇助 」といえるでしょう。
僕も3月15日の3号機核爆発のダウンフォースをモロに浴びて、
翌日疎開先の京都の地下鉄に乗ってたら鼻血がタラ〜〜〜ッでした。
その他の被害についても
「 関連エッセイ:カテゴリー=311被曝 」をじっくりお読みください。
☆http://nueq.exblog.jp/i4/
さて、専売公社や、チャーチルの実家のマルボロなどの似非タバコ( えせタバコ )は、
上記のようにとんでもない代物で、横で吸われると臭いッ!
の一言でも片付けられますが、実はタバコは健康に良いのです。
しかし、健康に良いハーブとしてのタバコは、
専売公社( JT )やイギリス・アメリカの化け学物質フレーバーのマガイ物ではなく、
無農薬の一枚葉を丹念に巻いたもの。
そう、葉巻です。
こうしたタバコを栽培している代表が、あの、チェ・ゲバラとカストロの国:キューバです。
最高のキューバ産葉巻は、女性の内股で丹念に巻いたもの。 と、
昔ヘミングウェイが小説の中に書いてたっけ。。。。
タバコ吸うなら、安物のケミカル臭い紙巻タバコではなく、
キューバ産やフィリピン産などの無農薬の葉巻にしましょう!
葉巻の香りは最高だ!
コニャックやアルマニャックと一緒に鼻腔の奥天井にその香りをくゆらせば、
脳髄:脳下垂体〜松果体を直撃!
メラトニンが大量放出されてとってもいい気分!
合法的飛道具です。 (^o^)v
これが、葉巻が常にコニャックと共にある、昔ながらの秘密の楽しみ。
本来のタバコ葉は、ハーブの役割をするものなのです。
煙は、肺に入れるのではなく鼻腔に入れるもの。
ブランデーも飲むものではなく、鼻孔でアルコールの香りを愉しむもの。
鼻腔のすぐ上に脳下垂体があり、ここで吸収されたハーブ成分やアルコールが、
交感神経モードから副交感神経モードに切り替え、
様々な脳内情報伝達物質を発生させて
体内の各臓器やシステムのメンテナンスを行います。
副交感神経にスウィッチされるため、神経がリラックスし様々なひらめきをもたらします。
「 ユーレカ! 」
アルキメデスが思い詰まってお風呂に入ってリラックスした時に、
比重の発見をして叫んだ言葉「 我、発見せり! 」です。
逆に、紙巻タバコの毒煙が入って来ると、脳細胞がどんどん破壊されていきます。
そして、葉巻はシケモク可能です。全く味も香りも変わりません。だから経済的。
専売公社やチャーチルの紙巻きタバコは一度火を消すと臭くて吸えませんね?
それに紙巻タバコの値段が上がったので、
フルサイズの葉巻一本の価格にかなり近づいてきました。
喫煙者のみなさん、ケミカル毒物&放射性物質で、はた迷惑な煙を出すのは止めにして
周囲の人も健康になり、香りの素敵な葉巻や 無農薬のパイプに切り替えましょう!
大体、フィルター付きのタバコ吸ってるヤツが、
いっちょまえのタバコ吸いの面すんじゃねぇ!
こうして、みなさんが葉巻に移行することで、ヘロインやシャブ、
ヒロポンの専売を基礎に置いてきた帝国陸軍専制度の延長線上にあって、
モンサントの真似事や 休耕田に安全性未検証のおかしな菌をばら撒こうとしている情報のある
この国のタバコ会社が煙になるといいですね。
みなさん、キューバやフィリピンの無農薬葉巻で周囲をリラックスさせてあげてください。
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「紙巻タバコ」は禁煙すべきですよ。 止めるともう匂いがイヤになるね、ほんとに臭い。
葉巻は美味いが、高いからねぇw 多額納税者になりたい人はどーぞ、ですな。