画は 初代 歌川 豊國 (しょだい うたがわ とよくに)
明和6年〈1769年〉〜 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「絵本合法衢 えほんがっぽうがつじ」より、
「高橋弥十郎 坂東三津五郎」 「高橋女房さつき 岩井半四郎」です。
☆曇り、午後から雨らしい。
当ブログの画像検索には、Google画像検索で、
site:goo.ne.jp ギャラリー酔いどれ
とコピー&ペーストなさるこをお勧めしておりますが、
Goo net jp ギャラリー酔いどれ
とコピー&ペーストされるとまた面白いですよw
違う画像が出てきます、微妙に変わって。
まずは、ユダメリカ追随は国益を毀損する、
◆http://japanese.ruvr.ru/2014_05_14/272364099/
ロシアの声 14日 5月 2014,
◎進退窮まる日本
日本政府は、平和条約問題に関する外務次官級協議の定例ラウンド実施を拒否してはいない。
これは12日、日本外務省の斎木昭隆外務事務次官が述べたもので、事務次官は
「協議は日本側によって一方的に中止された」とのマスコミ報道を否定した。
日本はまさに今、進退窮まった状態にあると言ってよい。
一方で協議継続という決定は、ウクライナの政治危機に関連して、
米国やG7のパートナー国からは不満を呼び起こす可能性があるものの、
日本政府にとっては、ロシアとのこれまでの交渉で築き上げた成果を捨てたくない
というのが本音だからだ。
昨年4月のモスクワでのプーチン・安倍会談以来、ロシアと日本の関係は、
右肩上がりに発展してきた。両首脳は、彼らの間に個人的信頼関係が確立された事、
これまでの停滞を克服した事、さらには平和条約締結交渉を加速化する事を口にしてきた。
貿易-経済関係も目立って活性化した。
モスクワにある最高経済学院のエキスパート、アンドレイ・フェスュン氏は
「せっかく達成された成果を取り消してしまうなど、極めて望ましくない」と考えている―
「もちろん、ウクライナをめぐる情勢は、ロ日二国間関係のあらゆる面について
双方が静かにかつ平穏に合意に至る助けになるものではない。しかし、
二国間関係が『マイナス・レベル』に下がったと言う事は出来ない。
日本がロシアに対し適用した制裁は、米国の圧力により導入されたものだ。
さらに、その制裁自体、実質的性格を持ったものと言うよりむしろ形式的なものである。
例えば、制裁下に置かれた23人のリストは公表されておらず、
日本側は、彼ら自身が必要とみなす人達を含めずに、うまく状況を切り抜けることが可能だ。
領土問題及び平和条約締結に関する協議を一時中止するとの声明も出された。
しかし、そこから生じた不愉快な後味も、完全には拭い去れなかったとはいえ、
かなり早い時期に、5月5日に行われた谷内正太郎内閣官房国家安全保障局長の
控えめなモスクワ訪問によって緩和された。
また谷内局長とロシアのニコライ・パトルーシェフ安全保障会議書記の会談は、
数時間に及ぶものとなった。
この訪問は、安倍首相が米国に対し譲歩を余儀なくされたとはいえ、
交渉継続を断固主張し続けている事を証明するものだ。
そもそも安倍首相は、あらゆるレベルでの関係構築の意志があり、
それが、深く考え抜かれた彼の行動方針なのだ。」
日本は、今年秋に予定されていたプーチン大統領の日本訪問に大きな期待をかけた。
このテーマについては、ロ日双方とも、慎重に沈黙を守っている。
フェスュン氏は、これについて、次のようにコメントした―
「現在、この訪問が行われると断言するのは困難だ。しかし誰も、
訪問時期見直しについて公式に口にしてはいない。日本政府は、
我々は自分達のところでロシア大統領とお会いする事を望んでいる、そう述べている。」
日本の政策が、特に優れている点は、そのプラグマチズムと柔軟性である。
おまけに日本の対外政策のパラダイムにおいて、対ロシア関係は、
よく知られた「チャイニーズ・ファクター」と共に、
日本にとってウクライナ問題などよりはるかに重要な役割を果たしているのだ。
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_14/272352856/
ロシアの声 14日 5月 2014,
◎ロシア下院議長
ウクライナ情勢に関連した米政府の圧力に屈しないよう日本に呼びかける
ロシアのナルイシキン下院議長は13日、日ロ協会の鳩山邦夫会長とモスクワで会談し、
ウクライナ情勢に関連した米政府側からの脅しに屈しないよう日本政府に呼びかけた。
ナルイシキン下院議長は、ロ日関係は大きな歴史を持っており、
両国の協力関係はこれまでに重要な意義を持つ可能性を生みあげたと指摘し、
米国の政治的野心の言うなりになってその可能性を犠牲にするべきではない
との考えを示した。またナルイシキン下院議長は、鳩山氏が
ロシアに対して友好的な立場を表していることに感謝の意を表明した。
鳩山氏は、ロシアと緊密な関係を構築したいとの希望を表したほか、
ナルイシキン下院議長を6月2日に開かれる
日本におけるロシア文化フェスティバルの開会式へ招待した。
ナルイシキン下院議長は、感謝の意を表明し、招待を受け入れた。
byリア・ノーヴォスチ
豊國、二枚目、
「関三十郎 瀬川路考」です。
全くもって同感だね、
◆http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4811.html
ネットゲリラ (2014年5月14日)
◎竹中平蔵は日本人にあらず。日本から出て行け
より抜粋、
またケケΦが寝言ほざいてるようだが、いいかげん死ねばいいのに。
日本人じゃないし、コイツ。
日本人じゃないヤツに、政治を引っ掻き回して貰いたくない。
日本で税金払ってないんだから、日本人じゃないよね、コイツ。
つうか、金儲けのために給料払わなくなったら、みんな貧乏になって、
誰もカネを使わなくなりました、メデタシメデタシという、
もう、冗談にもならない冗談ですw
☆激論!コロシアム〜5月10日 2014 「竹中平蔵氏 に聞く」
49:00ごろから
三橋「正社員の雇用は横ばいで派遣社員ばかり雇用増えても内需拡大しない」
竹中「だから改革するんですよ。だから改革して労働市場を改革するんです。
正規というのは守られ過ぎているんですよ。
今の正社員制度で日本経済を活性化できるんですか?」
藤井「出来ますよ」
竹中「ほぉ〜笑」
ユダ金の手羽先の、
どこの国の人だか判らないようなヤツが、政治を引っ掻き回す。
日本はメチャクチャです。
とにかく世の中にカネが出て行かない。
出てくるカネは、高い利息の付いたカネだけ。
そんなもん誰も借りたくないので、誰も借りない。
いくら日銀が札刷っても、使い手がない。
仕方ないので、政府が国債で借りて、政府の借金だけがドカドカと膨れ上がり、
破綻に向けて一直線。 ユダ金の通った後にはペンペン草も生えない。
低賃金労働者は低賃金なので、いくら増やしてもカネを使いません。
そんな簡単な事も計算出来ない馬鹿w
カネを使うヤツがいないと、景気は良くならない。
日本に税金払わないヤツは、日本から出て行け。それだけ。
みんな、給料が減ってるんだから、カネなんか使うはずがない。
景気なんか良くなるはずがない。
そんな簡単な計算も判らない。あなた、ナニ人ですか?
コメント
*まいんちゃん | 2014年5月14日 | 返信
竹中平蔵という部落もんは日本人を敵視し、社会に復讐してるだけだよ。
小泉時代のような後ろ盾がもう無いから、安倍政権終了と同時にヤバそうだけどね。
*kan | 2014年5月14日 | 返信
HOYAやベネッセ(旧福武書店)などの社長・会長も海外に移住それも相続税のない国へw
他にも多数上場企業の創業者は海外へ
ケケ中も銭むしりとったらずれ海外へ移住するんだろw
中国・韓国なんかに文句言う暇があるのなら
国をめちゃくちゃする国賊ケケ中等こそ始末しないと
獅子身中の虫退治が最優先
*ヴィンからまいんちゃんへの返信 | 2014年5月14日 | 返信
壺三はマスコミと選管を金で歪曲制圧したんで
当分安泰と思っているだろね。
豊國、三枚目、
「雷いかづち庄九良 松本幸四郎」 (五代目)です。
マー君が今8回、完封ペースで投球中、
ヤンキースは嫌いだが、マー君は北海道とご縁があるので応援しています、ダルも。
しかしNHKの工藤 三郎(60歳):NHKの元エグゼクティブアナウンサー、現在は嘱託職。
喧しいね、知ったかぶりの喋りまくり、ラジオじゃねえんだから、いい加減にしな。
消音にしています。 あとキンキン声のアナウンサー、ほんとに多いね。
毎度ながらいい記事だ、
◆http://takedanet.com/2014/05/post_0ab8.html
武田邦彦 (平成26年5月15日)
◎韓国の船長と日本人の魂
☆http://takedanet.com/files/anzenkiken20140515751.mp3
韓国の大型客船が沈没し多くの若い人が亡くなった。胸の痛む事故である。
この事故では、本来乗客を助けるべき人たち(船長や船員)は
ごく一部の犠牲的な人を除いて多くは乗客を残して海洋警察に助けられた。
このことについて、殺人罪を含む罪状で裁判が行われる気配である。
テレビを見ているとアナウンサーも有識者もこぞって
韓国の船長や船員の行動を批判しているし、
中には日本の戦争の時の艦長は船とともに命を捨てたと言っていた。
しかし、本当だろうか?
もしかすると日本もかつては魂のある国民だったかも知れないが、
今もそうだろうか?
福島原発が2011年3月12日に爆発してほどなく、
福島県に行っていた大手テレビ、全国紙の新聞の記者は一斉に福島から引き揚げた。
事故が起こってから半年ほどたった時に、私は四大誌の一つの新聞の記者の
インタビューを受けた。場所は東京駅に近いホテルのレストランで、
彼は椅子に座るとほどなくして
「先生、私は人生で一番つらい思いをしました」と言い始めた。
よほど胸につかえていたのだろう。
「事故直後、私は福島にいたのですが、退避命令を受けて福島からでました。
それから3か月たって、また福島の取材を命じられ、
防護服を着て線量計を持ち、福島に入りました。・・・・
そうしたら、そこに普通の服装で普通に生活し、線量率も測っていない人たちがいるのです。
聞いたら「テレビが安全と言っているから」と言いました。
恥ずかしくなって、人生でこんなにつらい気持ちになったのは初めてです。
その人たちは私たちが「安全だ」という言葉を信じて、そこにいたのですが、
「安全だ」といった私たちは「危険だ」ということで退避したのです。
こんなマスコミで良いはずはありません。・・・・」
やがて取材が始まったが、彼の苦痛にゆがんだ顔は忘れられない。
自分たちが危険だと判断して逃げたのに、
同時に福島の人たちに「安全だ」という放送をし、記事を書いてきた日本のマスコミ、
そして現在でも当時、マスコミのどこが どの程度、福島から退避したかの報道もない。
報道は自らの行動の報道をしない。
ただ、原発の映像が「30キロ地点の固定カメラ」に変わった時が、
マスコミが福島から退避した時だということは確からしい。
沈む船の乗客に「安全だから、そこにいてください」と言って
船から先に脱出した船員と、
福島の人に「安全だから、そこにいてください」と言って福島から総員退避し、
定点カメラを残した日本人・・・
なにか違いがあるのだろうか?
そのNHKに受信料を払い、 新聞を買うのはどういう意味だろうか?
起訴もされていない・・・
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2014年 05月 06日
より抜粋、
#で、今日(=5・13)、
グレン・グリーンウォルド著『暴露 スノーデンが私に託したファイル』(新潮社)が、
当初の予定を1日繰り上げたんかいなあ、発売になったんで、買うたで。
注文した近所の本屋が、今朝、わざわざ、「入荷になっております!」って、
電話を入れてくれたんで、取りに行きましたよ。
それで、ざーっと目を通してみたんだが、コイツは超オモロイで。
ディティールが、こと細かに書き込まれておるんで、コイツは熟読玩味する必要があるワ。
「書き方」として、著者であるグリーンウォルドを「私」と表記し、
ノンフィクション風の読み物になっておるんで、スーッとスラスラ、読める。
訳文がこなれてるんで、読みやすい。
しかし、本書に盛り込まれておるファクトの一つ一つが、ものスンゴイんで、
玄人的な「ブツ読み作業」、すなわち、
コレまで報道されてきておる内容とも突き合わせながら、
その本質的な意味を読み取るには、それなりの時間と労力が要る。でも、
それとは別に、何も知らない素人が面白半分で読んでも、
「現代のミステリー小説」そのものなんで、オモロイと思う。
まさに、「事実は小説よりも奇なり」や(笑)
☆暴露―スノーデンが私に託したファイル―
グレン・グリーンウォルド/著 田口俊樹/訳 濱野大道/訳 武藤陽生/訳
新潮社 383ページ ¥1,836円(定価)
#ほうー、今朝(=5・13)のヨミの社説で、
その『美味しんぼ』の「鼻血ブー」の描写について、
「そうした非科学的根拠なデマに基づく風評被害の煽りは、ケシカラン」と言っておるんだが、
いじみくも、西岡研介クンと同じ意見なんだなあ。
折しも、今日発売の『フラッシュ』で、「じつは、鼻血ブーだけではない」ってことで、
フクシマの飯舘村かよ、馬の突然死について報じておったが、
もちろん、現時点では、きっちりとした科学的な因果関係は立証されきれていないにせよ、
おかしな現象が、今、フクシマで起こっておるのは間違いないよな。
チェルノブイリでも、子どもの甲状腺がんの症例が増えていくのは、
「5年後以降」だったっていうからな。
思うんだが、そんなふうに「風評被害を煽る」って言ってしもうたらだな、
「いやあ、今のフクシマは、パラダイスそのもので、
3・11の前と、何も変わりがないんですよ!」って報じるしかないわなあ。
でも、それってのは、ネガティブな情報を一切、シャットアウトすることだわな。
いやあ、「それ」はおかしいで。
↑
あれやこれやもう、メチャクチャ、支離滅裂ですもねぇ。
追:1:00PM
M.グリーンの手羽先=小泉チョン次郎、これにて終了w
チョン一郎の計画では、こいつを福島県知事選に出馬させ、何期か努めて総理大臣を狙う?
という野望があったようだがw
◆http://www.j-cast.com/2014/05/14204709.html
J-CASTニュース 2014/5/14
◎小泉進次郎氏「美味しんぼ」描写に反論
「あれだけ行ってるのに鼻血流したことない」 「行くたびに元気に」
漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発を訪れた主人公らが鼻血を出す
などの描写が波紋を広げる中、小泉進次郎復興大臣政務官(33)が内容に反論した。
小泉氏は何度も被災地を訪問しているが健康被害は出ておらず、「到底信じられません」と主張した。
☆「私、到底信じられません」
小泉氏は2014年5月13日、東京青年会議所の例会に出席して講演を行った。
その中で「震災から3年を超えた今の段階で、風化が心配だなと思っていたところ、
いちばん話題になっているのが『美味しんぼ』だ」と、作品に言及した。
2011年3月当時、自民党青年局長だった小泉氏は、毎月11日に被災地に足を運び続ける活動を開始。
復興大臣政務官となった今も度々訪問し、復興のために力を注いでいる。その上で、
「私、不思議なことがあるんですよね。あの『美味しんぼ』の中には
福島に行った人が鼻血は出るし、疲労感が襲ってくると書いてある。
私あれだけ行ってるのにね、鼻血流したこともないし、
毎回行くたびに元気になって帰ってくるんですよ」
と、これまでに健康被害を受けたことがないことを強調した。
先日も福島を訪れた小泉氏は、少しの時間立ち寄った郡山駅近くのイタリアンチェーン「サイゼリヤ」で
たくさんの中高生らと交流し、「元気をもらった」という。
小泉氏の後に登壇する福島の人々も「元気」で、自身が見聞きした経験から考えても
問題となっている描写には納得がいかないようだ。
「私、到底信じられません」と主張した。 その上で、
「むしろ『美味しんぼ』の件をきっかけに、ますます頑張ろうという気が沸いてきました」として、
今後も福島の復興のために力を尽くしていくと宣言した。
☆「科学的な見地に基づいて」閣僚も続々コメント
「週刊ビッグコミックスピリッツ」5月12日発売号に掲載された最新話には、
井戸川克隆・前双葉町長が
「私が思うに、福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被ばくしたからですよ」
と語ったり、福島大学行政政策学科類准教授の荒木田岳氏が
「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」
と語ったりする様子が描かれている。
こうした内容について原作者の雁屋哲氏は、2年間の取材ですくい取った「真実」だ
とブログで主張しているが、閣僚からは批判が相次いでいる。
菅義偉官房長官が12日に「科学的な見地に基づいて正確な知識をしっかりと伝えていくことが大事だ」
と述べたのをはじめ、報道によると、根本匠復興相、森雅子消費者相、太田昭宏国土交通相、
下村博文文部科学相、石原伸晃環境相らもコメント。 風評被害への懸念を示すなど、これを問題視した。
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#アマちゃんだ @tokaiama
そろそろ安全デマを信奉し、放射能被害を隠蔽してきた権力側の連中に
被害が及ぶ時期になった。
チェルノブイリでも同じだった。
三年して、被曝を不安がる人々を「放射脳」と侮蔑嘲笑してきた者たち自身が、
死に始めたのだ。
☆http://www.nhk.or.jp/yokohama/lnews/1054438461.html
横浜放送局 05月14日
◎林横浜市長 さらに1か月療養
伸晃も進次郎も必ずカルマが還る。
↑
「因果は巡る風車」なのさ。 誰も逃がるること能わず。
明和6年〈1769年〉〜 文政8年〈1825年〉
江戸時代の浮世絵師、多くの門弟を育て、幕末に至る歌川派の興隆をもたらした。
号は一陽齋。 作
「絵本合法衢 えほんがっぽうがつじ」より、
「高橋弥十郎 坂東三津五郎」 「高橋女房さつき 岩井半四郎」です。
☆曇り、午後から雨らしい。
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まずは、ユダメリカ追随は国益を毀損する、
◆http://japanese.ruvr.ru/2014_05_14/272364099/
ロシアの声 14日 5月 2014,
◎進退窮まる日本
日本政府は、平和条約問題に関する外務次官級協議の定例ラウンド実施を拒否してはいない。
これは12日、日本外務省の斎木昭隆外務事務次官が述べたもので、事務次官は
「協議は日本側によって一方的に中止された」とのマスコミ報道を否定した。
日本はまさに今、進退窮まった状態にあると言ってよい。
一方で協議継続という決定は、ウクライナの政治危機に関連して、
米国やG7のパートナー国からは不満を呼び起こす可能性があるものの、
日本政府にとっては、ロシアとのこれまでの交渉で築き上げた成果を捨てたくない
というのが本音だからだ。
昨年4月のモスクワでのプーチン・安倍会談以来、ロシアと日本の関係は、
右肩上がりに発展してきた。両首脳は、彼らの間に個人的信頼関係が確立された事、
これまでの停滞を克服した事、さらには平和条約締結交渉を加速化する事を口にしてきた。
貿易-経済関係も目立って活性化した。
モスクワにある最高経済学院のエキスパート、アンドレイ・フェスュン氏は
「せっかく達成された成果を取り消してしまうなど、極めて望ましくない」と考えている―
「もちろん、ウクライナをめぐる情勢は、ロ日二国間関係のあらゆる面について
双方が静かにかつ平穏に合意に至る助けになるものではない。しかし、
二国間関係が『マイナス・レベル』に下がったと言う事は出来ない。
日本がロシアに対し適用した制裁は、米国の圧力により導入されたものだ。
さらに、その制裁自体、実質的性格を持ったものと言うよりむしろ形式的なものである。
例えば、制裁下に置かれた23人のリストは公表されておらず、
日本側は、彼ら自身が必要とみなす人達を含めずに、うまく状況を切り抜けることが可能だ。
領土問題及び平和条約締結に関する協議を一時中止するとの声明も出された。
しかし、そこから生じた不愉快な後味も、完全には拭い去れなかったとはいえ、
かなり早い時期に、5月5日に行われた谷内正太郎内閣官房国家安全保障局長の
控えめなモスクワ訪問によって緩和された。
また谷内局長とロシアのニコライ・パトルーシェフ安全保障会議書記の会談は、
数時間に及ぶものとなった。
この訪問は、安倍首相が米国に対し譲歩を余儀なくされたとはいえ、
交渉継続を断固主張し続けている事を証明するものだ。
そもそも安倍首相は、あらゆるレベルでの関係構築の意志があり、
それが、深く考え抜かれた彼の行動方針なのだ。」
日本は、今年秋に予定されていたプーチン大統領の日本訪問に大きな期待をかけた。
このテーマについては、ロ日双方とも、慎重に沈黙を守っている。
フェスュン氏は、これについて、次のようにコメントした―
「現在、この訪問が行われると断言するのは困難だ。しかし誰も、
訪問時期見直しについて公式に口にしてはいない。日本政府は、
我々は自分達のところでロシア大統領とお会いする事を望んでいる、そう述べている。」
日本の政策が、特に優れている点は、そのプラグマチズムと柔軟性である。
おまけに日本の対外政策のパラダイムにおいて、対ロシア関係は、
よく知られた「チャイニーズ・ファクター」と共に、
日本にとってウクライナ問題などよりはるかに重要な役割を果たしているのだ。
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_14/272352856/
ロシアの声 14日 5月 2014,
◎ロシア下院議長
ウクライナ情勢に関連した米政府の圧力に屈しないよう日本に呼びかける
ロシアのナルイシキン下院議長は13日、日ロ協会の鳩山邦夫会長とモスクワで会談し、
ウクライナ情勢に関連した米政府側からの脅しに屈しないよう日本政府に呼びかけた。
ナルイシキン下院議長は、ロ日関係は大きな歴史を持っており、
両国の協力関係はこれまでに重要な意義を持つ可能性を生みあげたと指摘し、
米国の政治的野心の言うなりになってその可能性を犠牲にするべきではない
との考えを示した。またナルイシキン下院議長は、鳩山氏が
ロシアに対して友好的な立場を表していることに感謝の意を表明した。
鳩山氏は、ロシアと緊密な関係を構築したいとの希望を表したほか、
ナルイシキン下院議長を6月2日に開かれる
日本におけるロシア文化フェスティバルの開会式へ招待した。
ナルイシキン下院議長は、感謝の意を表明し、招待を受け入れた。
byリア・ノーヴォスチ
豊國、二枚目、
「関三十郎 瀬川路考」です。
全くもって同感だね、
◆http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4811.html
ネットゲリラ (2014年5月14日)
◎竹中平蔵は日本人にあらず。日本から出て行け
より抜粋、
またケケΦが寝言ほざいてるようだが、いいかげん死ねばいいのに。
日本人じゃないし、コイツ。
日本人じゃないヤツに、政治を引っ掻き回して貰いたくない。
日本で税金払ってないんだから、日本人じゃないよね、コイツ。
つうか、金儲けのために給料払わなくなったら、みんな貧乏になって、
誰もカネを使わなくなりました、メデタシメデタシという、
もう、冗談にもならない冗談ですw
☆激論!コロシアム〜5月10日 2014 「竹中平蔵氏 に聞く」
49:00ごろから
三橋「正社員の雇用は横ばいで派遣社員ばかり雇用増えても内需拡大しない」
竹中「だから改革するんですよ。だから改革して労働市場を改革するんです。
正規というのは守られ過ぎているんですよ。
今の正社員制度で日本経済を活性化できるんですか?」
藤井「出来ますよ」
竹中「ほぉ〜笑」
ユダ金の手羽先の、
どこの国の人だか判らないようなヤツが、政治を引っ掻き回す。
日本はメチャクチャです。
とにかく世の中にカネが出て行かない。
出てくるカネは、高い利息の付いたカネだけ。
そんなもん誰も借りたくないので、誰も借りない。
いくら日銀が札刷っても、使い手がない。
仕方ないので、政府が国債で借りて、政府の借金だけがドカドカと膨れ上がり、
破綻に向けて一直線。 ユダ金の通った後にはペンペン草も生えない。
低賃金労働者は低賃金なので、いくら増やしてもカネを使いません。
そんな簡単な事も計算出来ない馬鹿w
カネを使うヤツがいないと、景気は良くならない。
日本に税金払わないヤツは、日本から出て行け。それだけ。
みんな、給料が減ってるんだから、カネなんか使うはずがない。
景気なんか良くなるはずがない。
そんな簡単な計算も判らない。あなた、ナニ人ですか?
コメント
*まいんちゃん | 2014年5月14日 | 返信
竹中平蔵という部落もんは日本人を敵視し、社会に復讐してるだけだよ。
小泉時代のような後ろ盾がもう無いから、安倍政権終了と同時にヤバそうだけどね。
*kan | 2014年5月14日 | 返信
HOYAやベネッセ(旧福武書店)などの社長・会長も海外に移住それも相続税のない国へw
他にも多数上場企業の創業者は海外へ
ケケ中も銭むしりとったらずれ海外へ移住するんだろw
中国・韓国なんかに文句言う暇があるのなら
国をめちゃくちゃする国賊ケケ中等こそ始末しないと
獅子身中の虫退治が最優先
*ヴィンからまいんちゃんへの返信 | 2014年5月14日 | 返信
壺三はマスコミと選管を金で歪曲制圧したんで
当分安泰と思っているだろね。
豊國、三枚目、
「雷いかづち庄九良 松本幸四郎」 (五代目)です。
マー君が今8回、完封ペースで投球中、
ヤンキースは嫌いだが、マー君は北海道とご縁があるので応援しています、ダルも。
しかしNHKの工藤 三郎(60歳):NHKの元エグゼクティブアナウンサー、現在は嘱託職。
喧しいね、知ったかぶりの喋りまくり、ラジオじゃねえんだから、いい加減にしな。
消音にしています。 あとキンキン声のアナウンサー、ほんとに多いね。
毎度ながらいい記事だ、
◆http://takedanet.com/2014/05/post_0ab8.html
武田邦彦 (平成26年5月15日)
◎韓国の船長と日本人の魂
☆http://takedanet.com/files/anzenkiken20140515751.mp3
韓国の大型客船が沈没し多くの若い人が亡くなった。胸の痛む事故である。
この事故では、本来乗客を助けるべき人たち(船長や船員)は
ごく一部の犠牲的な人を除いて多くは乗客を残して海洋警察に助けられた。
このことについて、殺人罪を含む罪状で裁判が行われる気配である。
テレビを見ているとアナウンサーも有識者もこぞって
韓国の船長や船員の行動を批判しているし、
中には日本の戦争の時の艦長は船とともに命を捨てたと言っていた。
しかし、本当だろうか?
もしかすると日本もかつては魂のある国民だったかも知れないが、
今もそうだろうか?
福島原発が2011年3月12日に爆発してほどなく、
福島県に行っていた大手テレビ、全国紙の新聞の記者は一斉に福島から引き揚げた。
事故が起こってから半年ほどたった時に、私は四大誌の一つの新聞の記者の
インタビューを受けた。場所は東京駅に近いホテルのレストランで、
彼は椅子に座るとほどなくして
「先生、私は人生で一番つらい思いをしました」と言い始めた。
よほど胸につかえていたのだろう。
「事故直後、私は福島にいたのですが、退避命令を受けて福島からでました。
それから3か月たって、また福島の取材を命じられ、
防護服を着て線量計を持ち、福島に入りました。・・・・
そうしたら、そこに普通の服装で普通に生活し、線量率も測っていない人たちがいるのです。
聞いたら「テレビが安全と言っているから」と言いました。
恥ずかしくなって、人生でこんなにつらい気持ちになったのは初めてです。
その人たちは私たちが「安全だ」という言葉を信じて、そこにいたのですが、
「安全だ」といった私たちは「危険だ」ということで退避したのです。
こんなマスコミで良いはずはありません。・・・・」
やがて取材が始まったが、彼の苦痛にゆがんだ顔は忘れられない。
自分たちが危険だと判断して逃げたのに、
同時に福島の人たちに「安全だ」という放送をし、記事を書いてきた日本のマスコミ、
そして現在でも当時、マスコミのどこが どの程度、福島から退避したかの報道もない。
報道は自らの行動の報道をしない。
ただ、原発の映像が「30キロ地点の固定カメラ」に変わった時が、
マスコミが福島から退避した時だということは確からしい。
沈む船の乗客に「安全だから、そこにいてください」と言って
船から先に脱出した船員と、
福島の人に「安全だから、そこにいてください」と言って福島から総員退避し、
定点カメラを残した日本人・・・
なにか違いがあるのだろうか?
そのNHKに受信料を払い、 新聞を買うのはどういう意味だろうか?
起訴もされていない・・・
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2014年 05月 06日
より抜粋、
#で、今日(=5・13)、
グレン・グリーンウォルド著『暴露 スノーデンが私に託したファイル』(新潮社)が、
当初の予定を1日繰り上げたんかいなあ、発売になったんで、買うたで。
注文した近所の本屋が、今朝、わざわざ、「入荷になっております!」って、
電話を入れてくれたんで、取りに行きましたよ。
それで、ざーっと目を通してみたんだが、コイツは超オモロイで。
ディティールが、こと細かに書き込まれておるんで、コイツは熟読玩味する必要があるワ。
「書き方」として、著者であるグリーンウォルドを「私」と表記し、
ノンフィクション風の読み物になっておるんで、スーッとスラスラ、読める。
訳文がこなれてるんで、読みやすい。
しかし、本書に盛り込まれておるファクトの一つ一つが、ものスンゴイんで、
玄人的な「ブツ読み作業」、すなわち、
コレまで報道されてきておる内容とも突き合わせながら、
その本質的な意味を読み取るには、それなりの時間と労力が要る。でも、
それとは別に、何も知らない素人が面白半分で読んでも、
「現代のミステリー小説」そのものなんで、オモロイと思う。
まさに、「事実は小説よりも奇なり」や(笑)
☆暴露―スノーデンが私に託したファイル―
グレン・グリーンウォルド/著 田口俊樹/訳 濱野大道/訳 武藤陽生/訳
新潮社 383ページ ¥1,836円(定価)
#ほうー、今朝(=5・13)のヨミの社説で、
その『美味しんぼ』の「鼻血ブー」の描写について、
「そうした非科学的根拠なデマに基づく風評被害の煽りは、ケシカラン」と言っておるんだが、
いじみくも、西岡研介クンと同じ意見なんだなあ。
折しも、今日発売の『フラッシュ』で、「じつは、鼻血ブーだけではない」ってことで、
フクシマの飯舘村かよ、馬の突然死について報じておったが、
もちろん、現時点では、きっちりとした科学的な因果関係は立証されきれていないにせよ、
おかしな現象が、今、フクシマで起こっておるのは間違いないよな。
チェルノブイリでも、子どもの甲状腺がんの症例が増えていくのは、
「5年後以降」だったっていうからな。
思うんだが、そんなふうに「風評被害を煽る」って言ってしもうたらだな、
「いやあ、今のフクシマは、パラダイスそのもので、
3・11の前と、何も変わりがないんですよ!」って報じるしかないわなあ。
でも、それってのは、ネガティブな情報を一切、シャットアウトすることだわな。
いやあ、「それ」はおかしいで。
↑
あれやこれやもう、メチャクチャ、支離滅裂ですもねぇ。
追:1:00PM
M.グリーンの手羽先=小泉チョン次郎、これにて終了w
チョン一郎の計画では、こいつを福島県知事選に出馬させ、何期か努めて総理大臣を狙う?
という野望があったようだがw
◆http://www.j-cast.com/2014/05/14204709.html
J-CASTニュース 2014/5/14
◎小泉進次郎氏「美味しんぼ」描写に反論
「あれだけ行ってるのに鼻血流したことない」 「行くたびに元気に」
漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発を訪れた主人公らが鼻血を出す
などの描写が波紋を広げる中、小泉進次郎復興大臣政務官(33)が内容に反論した。
小泉氏は何度も被災地を訪問しているが健康被害は出ておらず、「到底信じられません」と主張した。
☆「私、到底信じられません」
小泉氏は2014年5月13日、東京青年会議所の例会に出席して講演を行った。
その中で「震災から3年を超えた今の段階で、風化が心配だなと思っていたところ、
いちばん話題になっているのが『美味しんぼ』だ」と、作品に言及した。
2011年3月当時、自民党青年局長だった小泉氏は、毎月11日に被災地に足を運び続ける活動を開始。
復興大臣政務官となった今も度々訪問し、復興のために力を注いでいる。その上で、
「私、不思議なことがあるんですよね。あの『美味しんぼ』の中には
福島に行った人が鼻血は出るし、疲労感が襲ってくると書いてある。
私あれだけ行ってるのにね、鼻血流したこともないし、
毎回行くたびに元気になって帰ってくるんですよ」
と、これまでに健康被害を受けたことがないことを強調した。
先日も福島を訪れた小泉氏は、少しの時間立ち寄った郡山駅近くのイタリアンチェーン「サイゼリヤ」で
たくさんの中高生らと交流し、「元気をもらった」という。
小泉氏の後に登壇する福島の人々も「元気」で、自身が見聞きした経験から考えても
問題となっている描写には納得がいかないようだ。
「私、到底信じられません」と主張した。 その上で、
「むしろ『美味しんぼ』の件をきっかけに、ますます頑張ろうという気が沸いてきました」として、
今後も福島の復興のために力を尽くしていくと宣言した。
☆「科学的な見地に基づいて」閣僚も続々コメント
「週刊ビッグコミックスピリッツ」5月12日発売号に掲載された最新話には、
井戸川克隆・前双葉町長が
「私が思うに、福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いるのは、被ばくしたからですよ」
と語ったり、福島大学行政政策学科類准教授の荒木田岳氏が
「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」
と語ったりする様子が描かれている。
こうした内容について原作者の雁屋哲氏は、2年間の取材ですくい取った「真実」だ
とブログで主張しているが、閣僚からは批判が相次いでいる。
菅義偉官房長官が12日に「科学的な見地に基づいて正確な知識をしっかりと伝えていくことが大事だ」
と述べたのをはじめ、報道によると、根本匠復興相、森雅子消費者相、太田昭宏国土交通相、
下村博文文部科学相、石原伸晃環境相らもコメント。 風評被害への懸念を示すなど、これを問題視した。
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#アマちゃんだ @tokaiama
そろそろ安全デマを信奉し、放射能被害を隠蔽してきた権力側の連中に
被害が及ぶ時期になった。
チェルノブイリでも同じだった。
三年して、被曝を不安がる人々を「放射脳」と侮蔑嘲笑してきた者たち自身が、
死に始めたのだ。
☆http://www.nhk.or.jp/yokohama/lnews/1054438461.html
横浜放送局 05月14日
◎林横浜市長 さらに1か月療養
伸晃も進次郎も必ずカルマが還る。
↑
「因果は巡る風車」なのさ。 誰も逃がるること能わず。