画は 豊原 國周 (とよはら くにちか)
天保6年(1835) 〜 明治33年(1900)
号は一鶯齋、など。 作
「不破伴作 市村家橘」(四代目)
「名古屋小山三 沢村訥升」(二代目)です。
☆晴れ、午後から雨の予報。
当地の櫻も開花したようです、櫻に雨か。
まずは、いらざる制裁など国益を損ずるのみだ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51925687.html
日本や世界や宇宙の動向 2014年04月29日
◎プーチンは欧米に経済戦争を仕掛けようとしています。
欧米対ロシアの経済戦争が勃発しようとしているそうです。
どちらが有利かと言えば、経済的にも財政的にも余裕のあるロシアなのは確かです。
ウクライナ情勢がこのまま悪化し、アメリカがプーチンの個人資産にまで制裁を加えたなら。。。
プーチンはそれに激怒し、アメリカやEUの経済を破壊しかねません。
噂される第三次世界大戦は大規模な武力衝突ではなく、
欧米対ロシアの経済的に破滅に追い込む戦争となるもようです。
そんな中、日本があまりにも欧米(特にアメリカ)よりの行動をとると、
予想以上に国益を害することになると思うのですが。。。
日本の立ち位置はしたたかにお願いしたいものです。
ロシアと中国が親しいのは分かりますが、
ロシアとは賢く付き合わないと日本は損をしてしまうでしょう。何しろ、
欧米諸国は経済的にも、政治的にもかなり弱体化していますから。
欧米諸国こそ、(経済崩壊間近の)中国を頼っているような気もします。
ウクライナ情勢は一向に改善していません。このままですと、
ウクライナの親欧米派の国民と親ロシア派の国民が衝突することになりそうです。
汚い政治家同士の戦いならまだしも。。。国民を巻き込んでしまいます。
2つに分断されたウクライナは元に戻ることは難しいのではないでしょうか。
国を分断させるように仕掛けるのは、いつものイルミナティのやり方であり、
実行部隊のナチスやシオニストの仕業です。
大元のイルミナティが破壊されない限り、世の中は一向に改善されませんね。
☆http://kingworldnews.com/kingworldnews/KWN_DailyWeb/Entries/2014/4/28_
Putin_Is_About_To_Unleash_Terror_On_The_West.html
(概要)
4月28日付け:
キングワールドニュースのインタビューにて:
50年間、金融市場に携わってきた金融専門家(ジョン・エンブリー氏)が警告を発しています。
それは。。。
プーチンが欧米に対し経済テロを開始するということです。
その結果、欧米諸国、特にアメリカは悲惨な結果となるだろうと警告しています。
エンブリー氏によると:
現在、最も注目すべき点は、ウクライナ情勢です。
世界戦争を開始させるような愚かな政治家はいないと思いますが、
世界的な経済戦争が始まりつつあります。
既にアメリカはプーチンに対してより厳しい制裁を加えていますが、今後さらに、
アメリカはプーチンの個人的な金融資産に制裁を加えようとしており、
何十億ドルものプーチンの個人資産が
どこに隠されているのかを探し出そうとしていると聴いています。
しかし、ある時点で、プーチンは、このようなアメリカの制裁に反発することになるでしょう。
ロシアは経済的にも欧米諸国に応戦できる状態です。
最近、アメリカが財政危機を回避したという情報を流す人もいますが、これには笑えます。
だた、なぜこのような嘘の情報を流しているかというと、これは、
現在進行中の経済戦争のプロパガンダの一環なのです。
ロシアの負債は対GDPでわずか10%を越えるくらいです。
アメリカの負債は100%を超えています。
しかし実際にはそれよりも4倍から5倍も多いのです。
このようなことから、ロシア経済はアメリカよりも遥かに好調です。
さらにロシアは大幅な貿易黒字と経常勘定黒字になっていますが、
アメリカはどちらも赤字です。
2005年のGATA会議に出席した際、当時の金市場に何が起きていたのかが良く分かりました。
興味深いことに、この会議にプーチン大統領のアドバイザーが出席していたのです。
彼はそこで、欧米の中央銀行が金市場(金の価格)を抑制していることを知りました。
会議終了後に、金は1オンス436ドルで取引されるようになりました。
誰もこのような価格変動を予期していませんでした。
次の9ヶ月間で金の価格は290ドルも上昇しました。誰も気が付かないうちに、
たった9ヶ月間で70%も値上がりしたのです。
このような価格上昇が起きたのは、ロシア政府が金市場に直接手を加えた結果だと思います。
ロシア政府は、金市場が欧米により完全に操作されている事を知り、
ロシアにも金市場で大きなチャンスがあることを知ったのです。
会議に出席したプーチンのアドバイザーは会議で入手した情報をすぐにロシア政府に伝えたのです。
それから9年経った今では、金市場ははるかに値動きが激しくなっています。
もし誰かが、金市場を操作している欧米事業体に逆らうようなことをすると、
金市場はカオス状態になりかねません。
しかしプーチンが望むなら、金市場を独占している中国を見れば分かる通り、
プーチンでも同じことができるでしょう。
完全に抑制された金や銀の価格が現実に沿った価格に戻ると、
金市場のネズミ講の実態が明らかになるでしょう。
さらに金利も急激に変化するでしょう。
巨額の負債を抱えたアメリカが 欧米諸国のデフォルトや
インフレの危機に反映した市場価格を 強制的に支払うことになれば、
欧米の金融システムは崩壊することになるでしょう。
現在、欧米諸国の経済的な支払能力に関する戦いが起きています。
欧米諸国がこのままプーチンの後を追い続けるなら、
彼らは予想以上の打撃を受けることになるでしょう。
つまり、欧米の金融支配者らが何もできなくなってしまう可能性があるということです。
プーチンは今、欧米諸国に経済テロを仕掛けようとしているのではないでしょうか。
従って、金、銀、鉱業株の取引が、金融史上絶好の機会となっているのです。
國周、二枚目、
「照手姫 沢村田之助」です。
アホのリスクw
◆http://sun.ap.teacup.com/souun/14012.html
晴耕雨読
◎「アベノミクスはドアホノミクス: 浜矩子氏」
☆浜矩子 (同志社大学大学院教授・エコノミスト) 週刊金曜日4/17臨時増刊号
「アホノミクスの上に「ド」をつけても、今や「〜ノミクス」という言い方自体が
微塵もそれに値しないというのが私の認識です。
「アベノミクスは「〜ノミクス」にも非ず」というのが一番言いたいことです」
「そもそも中央銀行たるものは異次元なんかに行ってはいけないんです。
でも『チーム安倍』にしてみれば、日銀が異次元に行きっ放しでないと
日本国の財政はダメだということでしょう」
「国債買い支えのために日銀は二度と正常な場所には戻ってこれない
という事実が市場に知られれば - 次第に知られつつあるわけですけれど -
そこで"お陀仏"です」
「まさに中央銀行の動き方が自国通貨の価値を暴落させるという、
根源的に矛盾した結果に向かってまっしぐらに突き進んでいる。
中央銀行の歴史の中でも、こんなに恐ろしくて無責任なことは
いまだかつてなかったと言っていいでしょう」
「『もっとカネを出せ』ということに対し、
いつでも闘う用意がなければ中央銀行家になってはいけません。
そういうこととは最も遠いところでものを考えている人が総裁として出現し、
副総裁にも極端な持論しか語らない人が張り付いている感じです」
「体制側に付いて御用学者化する人は、出世志向が強い。
『権力のインサイダーになってこそナンボ』という感じがある人たちですよね。
竹中平蔵はその最たるものですけれど。そこが分かれ目のような気がします」
「日本経済はデフレ部分とバブル部分に完全に二極分化してしまっている。
これはあたかも出来の悪いホットプレートみたいなものです。
一部はすぐに熱くなるけれど、片やいくらそこにものを置いても全然焼けない
コールドスポットがあるように、熱の伝わり方が場所によって違うホットプレートです」
「アホノミクスでは、熱しやすい部分をがんがん焚きつけているだけなので、
コールドスポットはいつまで経ってもコールドスポットのままです」
「さらに質が悪いのは、そういうことをやっていると最終的に
ホットプレートは壊れてバブルの破綻となる。そうすると、
バブルの熱さなど一切感じていなかった冷たい部分も
ホットプレート全体が壊れれば傷みますから、二重の痛みを強いられることになる。
実に犯罪的なことが行なわれています」
「景気がいいから株が上がるのであって、株が上がるから景気がよくなるのではない。
経済実態を反映していない株価こそが、まさしくバブルであって、
そこに何ら実体はありません」
「株への投機が経済活動を活発化させたかというと、全然そんなことはなくて
単に株が上がっただけです。恐いのは、やたら株を焚き付けると、
生活を防衛するため、本来なら株を買わないはずの人が
なけなしの貯金をはたいて株を購入する恐れがある」
「そんな投資は、下手をすれば人を死に追い込む。
本来そういうギャンブルとは無縁な人を巻き込むことは、それこそ大罪です」
「文字通り人びとを煙に巻き続けることが可能と思っている傲岸不遜さに腹が立ちます。
けっきょく、彼らが追求しているのは富国強兵です。
『アベノミクスで富国を、憲法改正で強兵を』
という構図の中に位置づけられているものでしかない」
「貧困問題をなんとかしようとか、デフレを解消する方向へ進もうとか
いうことを真剣に考えているのではないでしょう。
『富国強兵路線に役立つであろう人びとに恩恵が及べばそれでいい』という感じです」
「熱いところはどんどん熱くし、冷たいところはますます冷たくしようということで、
分配については全く関心がない。強き者たちが強き者たちのためだけに
より強くなる構造をつくろうとしていて、そのための口実としてトリクルダウンを言うわけです」
注: トリクルダウン: 金持の個人・企業が富めば、
その冨(利益)が貧しい者にも徐々に流れ落ちていくという経済思想
「そもそもトリクルダウンという言葉が、実にけしからん言葉だと私は思います。
いかにも、下々の者はおこぼれにあずかるのを待っておけと言わんばかりですから」
「それに加えて現実問題としてトリクルはダウンしないんです。
トリクル・ラウンドはあるけれど、トリクルダウンはありません。
強い者、富める者たちの間だけをぐるぐるまわり、」
「まわればまわるほど回転速度が上がって来るという感じで、
決して下に干天の慈雨のごとく落ちて来るなどということはない。
トリクルダウン方式を前面に打ち出したのはレーガノミクスでした。
サッチャーさんも結果的にはトリクルダウン式になった」
「アメリカにしろイギリスにしろ、そのことが産んだ唯一の結果は格差社会化です。
そして、ニューヨークやロンドンのような超都市部への超一極集中です」
地域をベースにした中小企業や零細企業の皆さんがアベノミクス効果を期待して
語られる言葉を聞くたびに、ものすごく胸が痛みます。
騙されているのを見てバカとはとても言えません。
そこに賭けざるを得ないわけですから、本当につらいです」
「タカ派たちは経済に暗いです。
暗いということはすなわち経済を侮っているということ。
『経済の成り行きなんぞは政治的リーダーシップでなんとでもなる』
と思っているところが非常に傲岸不遜です」
「ある意味では、そこが最大の落とし穴になるのではないかという気がします。
直近では、日本の経常収支が赤字になりました。
『だから言ったじゃないの』という感じです」
「『円安神風で、輸出主導でいくんだ』と言っていた彼らがもたらした結果は、
すでに輸出大国ではない日本の輸出は伸びず、
輸入代金の負担の大きさによる赤字への転落です」
「経常収支が赤字である事自体が悪いというわけではありませんが、
彼らの言っていることの正反対の結果をもたらしました」
「経済の今日的現実を素直に受け止めることをせず、『成長する経済を取り戻す』
と突っ走るとこういう形で逆襲に遭う。株もむりやり上げれば必ず下がるというように、
いろんな形でゆり戻しのジャブが出ていて、さらに決定的な逆襲やしっぺ返しが来ると思います」
◆http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20140426-00034827/
田中 良紹よしつぐ | 2014年4月26日
◎独立自尊のかけらもない国を世界にさらした安倍外交
より抜粋、
自国の領土を守るのに外国に支援や協力を仰ぐことはある。
しかし今回の振る舞いは「足らない所を協力してほしい」というのではない。
「お願いだから守ると言ってくれ」という卑屈な姿勢を見せたのである。
そもそも日本が「安保条約適用」の念押しをする様は、
日本が「安保適用」に確信を持っていない事を示している。
だから最大級のおもてなしをして疑念を払しょくしようとした。
そして大統領の「お言葉」を頂き、日本は「満額回答」を得たと喜んだ。
会談の成果を安倍総理は「画期的」と言ったが、世界は誰も「画期的」とは思っていない。
他人の助けを借りれば、借りが大きな要求となって跳ね返ってくる。
それが外交のセオリーというものだ。
アメリカから見れば、安倍政権は自分の事を自分で出来ないため次々に頼ってくる。
そしてそのためのお土産として、アメリカの要求である日本版NSCの創設や、
集団的自衛権行使や、労働市場の規制緩和をやる姿勢を見せてアメリカのご機嫌を取る。
ところが困るのは、それらがいずれもアメリカの考えとズレているのである。
日本版NSCは議事録を作らない。それではアメリカのNSCと原理が異なる。
日本版NSCは民主主義とは思えない官僚主導の組織である。
アメリカの不満を感じ取ったのか、安倍政権はオバマ来日の直前に閣議の議事録を公開し、
閣議だけでなく日本版NSCの議事録も作成・公開する事を表明した。
しかし横の連携がないままの発表だったらしく、菅官房長官はすぐさま公開に慎重な姿勢を見せた。
集団的自衛権行使も国民の理解が十分でないままやろうとするからアメリカを困らせる。
様々なパイプを通して拙速な進め方に注文を付けてきた。
「アメリカが変わった」と解説したメディアもあったが、アメリカが変わったのではない、
安倍政権の無能なやり方にむしろ困惑しているのである。
大統領来日の前日、安倍総理は労働時間の規制緩和を検討するよう関係閣僚に指示した。
これも大統領に対するおもてなしの一環である。
しかし安倍総理は大統領の方ばかり向いて、国内の根回しをしていないため、
野党と労働界から早速反発が出た。 今後、政治問題化すればどうなるか分からない。
国賓待遇にこだわり、自らのパフォーマンスに利用しようとした日米首脳会談を、
安倍総理が失敗と認める訳にはいかない。
虚しくとも「日米同盟は強化された」と胸を張るパフォーマンスを続けるしかない。
しかし腹の中はオバマ大統領に対する怒りで煮えくり返っているのではないか。
それを代弁するかのように、麻生財務大臣が記者会見で口をへの字に曲げながら
「オバマに国内をまとめる力なんかない」と外交儀礼上問題となる発言を行った。
オバマ大統領はアメリカ合衆国の元首である。
アメリカの財務長官が日本の天皇を記者会見の場で批判したらどうなるか。
おそらく麻生氏は共和党がオバマに反対してTPPはまとまらないと言いたいのだろうが、
TPP交渉でアメリカが日本から利益を得る話に党派性などあるはずがない。
共和党が反対すればするほど日本に対するハードルは高くなる。
そして交渉が決裂すればアメリカは日本を見捨てるだけの話だ。
TPPの最終的な狙いは中国をアメリカ流の市場に取り込む事である。
そのための先兵として日本を利用しようとしている。
日本が言う事を聞かなければアメリカは直接中国と交渉するだけの話になる。
アメリカは日本が思うほど日本の事など考えていない。それを日本は認識する必要がある。
麻生氏のオバマ批判は、日本にとって日米首脳会談がうまくいかなかったことの証左である。
しかしこの発言を見て、政治家とは思えないほど本音を漏らす麻生氏の
総理再登板はありえない話になったと私は思った。
昨年の4月28日、連合軍の占領支配から独立した記念日に、
安倍総理は天皇・皇后両陛下の出席を仰ぎ、政府主催で「主権回復記念式典」を大々的に行った。
しかし今年は式典を開催しない。 去年の力の入れようとは様変わりである。
日本の主権がいまだ回復されていない事にようやく気付いたのなら良いが、
そうでなくとも独立自尊の精神を回復しなければ、
形だけの独立を祝ったところで何の意味もない。
むしろアメリカにすり寄り、日本の伝統的価値観を破壊する側に回る政権こそ、
主権回復を阻む壁である事を国民は知るべきである。
國周、三枚目、
「山本勘助 中村芝翫」です。
支那はもはや断末魔、法務入管当局、取り締まりに本腰を!
まずは在留資格外の活動は徹底的に禁圧ですよ、
◆http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_29689
週プレNEWS (2014年4月29日)
◎中国人“転売ヤー”たちの行列トラブル事情
人気ブランドショップのスニーカーやシャツ、フィギュアなどの限定商品を店舗で購入。
それをネットオークションで転売して利ざやを稼ぐ“転売ヤー”たち。
現在、その多くが中国人だ。
転売ヤー歴10年の日本人・A氏によると、
中国人バイヤーが増え始めたのはここ3年ぐらいのこと。
「中国では日本や欧米の有名ブランド品を持つことがステータスになりますからね」(A氏)と、
中国人富裕層が日本に住む中国人を使って購入し始めたのがきっかけだという。
現在、それを“商売”にする中国人が急増しているというわけだ。
別の転売ヤーもこう証言する。
「中国人が増えているのは東京だけじゃない。名古屋、大阪、福岡と
有名ショップがある主要都市すべてです。各地域に元締めバイヤーがいて、
商品を全力で買いにくる。
以前、大阪のあるショップが、店の前に日本語で『ここから並ぶように』と書いたけど、
日本語のわからない中国人は行列に並べなかった。
それに後で気づいた彼らが『人種差別するな!』と猛抗議し、
急遽ルールを変えて抽選になったこともありました」(転売ヤー歴5年のB氏)
このように、中国人転売ヤーが増えるにつれ、行列でのトラブルは日常茶飯事に。
特に激しいのが、中国人同士のケンカだ。
「中国人バイヤーの中にもいくつものグループがあるんです。
並んでいる位置が商品を購入できるかできないかのギリギリのところだと
彼ら同士もピリピリし始め、よくケンカが起きる。
中国人がすごいのは平気で顔をグーパンチで殴ること。
日本人同士ではあまり見ないけど、中国人同士だと当たり前。
以前、新宿の某百貨店に血だらけで並んでいる人もいた。
先着ではなく、抽選入場の場合、いい番号を引いた人には
中国人は多めにバイト代を払うことがあるんですが、そのルールがわからない人が怒って、
バイヤーとケンカをすることも。
道路で大ゲンカが始まると、並んでいるみんなの注目の的ですよ」
(転売ヤー歴8年のC氏)
店員とケンカ、並んでいる者同士でケンカ、バイヤーとケンカ……
もはや、日本とは思えない光景だ。
これが、販売数が少ない(=プレミアム度が高い)アイテムとなれば、
さらに中国人は大量の人数を投入。そのカオス度はより強くなる。
「スカルマークで有名なブランドのフィギュアが銀座で発売されたときは
2000人近く並んだんですけど、たぶんその3分の2が中国人。
ひとりの中国人バイヤーが100人、200人とか連れてくるんです。
お店の目の前に2tトラックまで用意し、そこに積んでそのまま港に直行。
その日のうちに中国に出発でしょう。
中国人の富裕層がお金に糸目をつけなくなっていて、限定品を買うために
中国人バイヤーが日本語学校の生徒を囲い込んだり、
雇った人の家族全員、祖父や祖母、子供、さらには孫まで巻き込んだりと、
とにかく人集めがすごい」(転売ヤーA氏)
銀座のブランドショップに徹夜で並ぶ、中国人のおじいちゃん、おばあちゃんと孫……。
なんともシュールな光景が、日本のどこかで毎週末、繰り広げられているのだ。
■週刊プレイボーイ19・20合併号「『転売目当て』行列トラブル最新事情」より
◆http://ameblo.jp/japangard/entry-11835998300.html
坂東忠信 オフィシャルブログ 2014年04月28日
◎怒り爆発の温州人に手加減なし
みなさん、こんにちは。
お伝えしておりました「今週の暴動」については、
暴動件数があまりに多く翻訳が追い付かず本来の業務を圧迫し、
把握できた暴動でさえお伝えすることができなくなってまいりました。
そこで今回は特に規模の大きかった浙江省温州市の暴動にスポットを当ててお伝えします。
まあ、この暴動に関しましては、すでに新唐人テレビが放送しておりますので、
先ずはそちらをご覧ください。
【新唐人テレビ 金槌で市民を殴った城管 数千人が激怒】
☆http://www.youtube.com/watch?v=_ZxXCUy52Hw&feature=youtu.be
で、ご覧のとおり、かなりの人数が集まっていて、案の定、
報道としてはモロ出しでお伝えできないような状況になっておりました。
これについては写真があまりにひどく、
せっかくのゴールデンウィーク気分が台無しになる恐れがありますので、
リンクはやめておきます。
反共産党側の新唐人テレビでも
さすがにこれは視聴者にはきついと思っての控えめ報道となったのでしょう。
実際には発生しているはずの死者についての報道をしないために、
詳細も明らかにされていません。
同事件の中国側の関連記事を見ますと、
露天商に暴行を振るう城管を撮影した通行人男性が
城管に囲まれ金槌で殴られ、通行人がこれを批難し取り囲んだところまでは同じ。
しかしその後、昼の2時までには城館は車の中に逃げ込み、
これを千人の人々が取り囲んで城管の車を横転させたところで特殊警察が現着し、
暴力をふるった城管を逮捕。ところがこれで鎮静化することなく、
午後4時に取り囲む人の数は数千人に膨れ上がり、
車内に手錠をかけられて逮捕されていた5人の城管を袋叩きにし、
「意識不明の重体」にしたとのこと。
画像には血だらけのバスの中には手錠をかけられた4〜5人の死体が
これまた血だらけで折り重なり倒れていて、
さらにこの死体をバスから引っ張り出して蹴ったり
パンツを脱がせるなどの暴行(というよりおそらく死んでいるので遺体損壊のレベル)
を集団で行っている画像が出てきます。
記事によれば、現場は完全に統制を失い、
城管を逮捕した警察の車両やかけつけた救急車まで横転破壊され、
6時ころにさらに数百人の特殊警察・武装警察部隊が到着、
大量の催涙弾で群衆を散らし、殴られた城管を病院に搬送したとのこと。
ビジュアル的にひどいので、
中国語の元記事は坂東学校にてリンクしご紹介しますが、
こう言う性質を持った隣国人が来日外国人では最大勢力であること、
政府の一部の者たちがそんなことも知らずに「少子高齢化対策」や
「労働力減少対策」として彼らを受け入れようとしていることをお忘れなきよう。
☆「城管」:
中国の都市部では「城管」の制服をよく見かける。
「城管」の「城」とは「城市」の略で都市を意味する。
つまり都市を管理する部門で、各地方政府に所属した地方条例に基づき
都市秩序の維持管理を執り行う部門である。
彼らは具体的にどういうことをするのかというと、無許可の露天商の取り締まり。
↑
遠からず国家破綻で、ブランド品どころではなくなりますが、
必死で手段を問わず「日本を目指す大盲流・瀑流」が始まること必至。
これが怖いね。 大丈夫なのかねぇ、その対策は?
言葉は悪いがまさに「ヒトモドキ」、実態は総てを食いつくす「蝗害」です。
駆除あるのみ! なのですよ、甘い顔しておると食い破られる、これは「戦争」ですから。
まずは、国内に不法残留しておる支那人を強制送還すること!
支那人にはいかなるヴィザも発給しないこと!
これに尽きる。 対支那断交は時代の流れ、
所詮は、「寄生虫にして疫病神」でしかないのですから。
天保6年(1835) 〜 明治33年(1900)
号は一鶯齋、など。 作
「不破伴作 市村家橘」(四代目)
「名古屋小山三 沢村訥升」(二代目)です。
☆晴れ、午後から雨の予報。
当地の櫻も開花したようです、櫻に雨か。
まずは、いらざる制裁など国益を損ずるのみだ、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51925687.html
日本や世界や宇宙の動向 2014年04月29日
◎プーチンは欧米に経済戦争を仕掛けようとしています。
欧米対ロシアの経済戦争が勃発しようとしているそうです。
どちらが有利かと言えば、経済的にも財政的にも余裕のあるロシアなのは確かです。
ウクライナ情勢がこのまま悪化し、アメリカがプーチンの個人資産にまで制裁を加えたなら。。。
プーチンはそれに激怒し、アメリカやEUの経済を破壊しかねません。
噂される第三次世界大戦は大規模な武力衝突ではなく、
欧米対ロシアの経済的に破滅に追い込む戦争となるもようです。
そんな中、日本があまりにも欧米(特にアメリカ)よりの行動をとると、
予想以上に国益を害することになると思うのですが。。。
日本の立ち位置はしたたかにお願いしたいものです。
ロシアと中国が親しいのは分かりますが、
ロシアとは賢く付き合わないと日本は損をしてしまうでしょう。何しろ、
欧米諸国は経済的にも、政治的にもかなり弱体化していますから。
欧米諸国こそ、(経済崩壊間近の)中国を頼っているような気もします。
ウクライナ情勢は一向に改善していません。このままですと、
ウクライナの親欧米派の国民と親ロシア派の国民が衝突することになりそうです。
汚い政治家同士の戦いならまだしも。。。国民を巻き込んでしまいます。
2つに分断されたウクライナは元に戻ることは難しいのではないでしょうか。
国を分断させるように仕掛けるのは、いつものイルミナティのやり方であり、
実行部隊のナチスやシオニストの仕業です。
大元のイルミナティが破壊されない限り、世の中は一向に改善されませんね。
☆http://kingworldnews.com/kingworldnews/KWN_DailyWeb/Entries/2014/4/28_
Putin_Is_About_To_Unleash_Terror_On_The_West.html
(概要)
4月28日付け:
キングワールドニュースのインタビューにて:
50年間、金融市場に携わってきた金融専門家(ジョン・エンブリー氏)が警告を発しています。
それは。。。
プーチンが欧米に対し経済テロを開始するということです。
その結果、欧米諸国、特にアメリカは悲惨な結果となるだろうと警告しています。
エンブリー氏によると:
現在、最も注目すべき点は、ウクライナ情勢です。
世界戦争を開始させるような愚かな政治家はいないと思いますが、
世界的な経済戦争が始まりつつあります。
既にアメリカはプーチンに対してより厳しい制裁を加えていますが、今後さらに、
アメリカはプーチンの個人的な金融資産に制裁を加えようとしており、
何十億ドルものプーチンの個人資産が
どこに隠されているのかを探し出そうとしていると聴いています。
しかし、ある時点で、プーチンは、このようなアメリカの制裁に反発することになるでしょう。
ロシアは経済的にも欧米諸国に応戦できる状態です。
最近、アメリカが財政危機を回避したという情報を流す人もいますが、これには笑えます。
だた、なぜこのような嘘の情報を流しているかというと、これは、
現在進行中の経済戦争のプロパガンダの一環なのです。
ロシアの負債は対GDPでわずか10%を越えるくらいです。
アメリカの負債は100%を超えています。
しかし実際にはそれよりも4倍から5倍も多いのです。
このようなことから、ロシア経済はアメリカよりも遥かに好調です。
さらにロシアは大幅な貿易黒字と経常勘定黒字になっていますが、
アメリカはどちらも赤字です。
2005年のGATA会議に出席した際、当時の金市場に何が起きていたのかが良く分かりました。
興味深いことに、この会議にプーチン大統領のアドバイザーが出席していたのです。
彼はそこで、欧米の中央銀行が金市場(金の価格)を抑制していることを知りました。
会議終了後に、金は1オンス436ドルで取引されるようになりました。
誰もこのような価格変動を予期していませんでした。
次の9ヶ月間で金の価格は290ドルも上昇しました。誰も気が付かないうちに、
たった9ヶ月間で70%も値上がりしたのです。
このような価格上昇が起きたのは、ロシア政府が金市場に直接手を加えた結果だと思います。
ロシア政府は、金市場が欧米により完全に操作されている事を知り、
ロシアにも金市場で大きなチャンスがあることを知ったのです。
会議に出席したプーチンのアドバイザーは会議で入手した情報をすぐにロシア政府に伝えたのです。
それから9年経った今では、金市場ははるかに値動きが激しくなっています。
もし誰かが、金市場を操作している欧米事業体に逆らうようなことをすると、
金市場はカオス状態になりかねません。
しかしプーチンが望むなら、金市場を独占している中国を見れば分かる通り、
プーチンでも同じことができるでしょう。
完全に抑制された金や銀の価格が現実に沿った価格に戻ると、
金市場のネズミ講の実態が明らかになるでしょう。
さらに金利も急激に変化するでしょう。
巨額の負債を抱えたアメリカが 欧米諸国のデフォルトや
インフレの危機に反映した市場価格を 強制的に支払うことになれば、
欧米の金融システムは崩壊することになるでしょう。
現在、欧米諸国の経済的な支払能力に関する戦いが起きています。
欧米諸国がこのままプーチンの後を追い続けるなら、
彼らは予想以上の打撃を受けることになるでしょう。
つまり、欧米の金融支配者らが何もできなくなってしまう可能性があるということです。
プーチンは今、欧米諸国に経済テロを仕掛けようとしているのではないでしょうか。
従って、金、銀、鉱業株の取引が、金融史上絶好の機会となっているのです。
國周、二枚目、
「照手姫 沢村田之助」です。
アホのリスクw
◆http://sun.ap.teacup.com/souun/14012.html
晴耕雨読
◎「アベノミクスはドアホノミクス: 浜矩子氏」
☆浜矩子 (同志社大学大学院教授・エコノミスト) 週刊金曜日4/17臨時増刊号
「アホノミクスの上に「ド」をつけても、今や「〜ノミクス」という言い方自体が
微塵もそれに値しないというのが私の認識です。
「アベノミクスは「〜ノミクス」にも非ず」というのが一番言いたいことです」
「そもそも中央銀行たるものは異次元なんかに行ってはいけないんです。
でも『チーム安倍』にしてみれば、日銀が異次元に行きっ放しでないと
日本国の財政はダメだということでしょう」
「国債買い支えのために日銀は二度と正常な場所には戻ってこれない
という事実が市場に知られれば - 次第に知られつつあるわけですけれど -
そこで"お陀仏"です」
「まさに中央銀行の動き方が自国通貨の価値を暴落させるという、
根源的に矛盾した結果に向かってまっしぐらに突き進んでいる。
中央銀行の歴史の中でも、こんなに恐ろしくて無責任なことは
いまだかつてなかったと言っていいでしょう」
「『もっとカネを出せ』ということに対し、
いつでも闘う用意がなければ中央銀行家になってはいけません。
そういうこととは最も遠いところでものを考えている人が総裁として出現し、
副総裁にも極端な持論しか語らない人が張り付いている感じです」
「体制側に付いて御用学者化する人は、出世志向が強い。
『権力のインサイダーになってこそナンボ』という感じがある人たちですよね。
竹中平蔵はその最たるものですけれど。そこが分かれ目のような気がします」
「日本経済はデフレ部分とバブル部分に完全に二極分化してしまっている。
これはあたかも出来の悪いホットプレートみたいなものです。
一部はすぐに熱くなるけれど、片やいくらそこにものを置いても全然焼けない
コールドスポットがあるように、熱の伝わり方が場所によって違うホットプレートです」
「アホノミクスでは、熱しやすい部分をがんがん焚きつけているだけなので、
コールドスポットはいつまで経ってもコールドスポットのままです」
「さらに質が悪いのは、そういうことをやっていると最終的に
ホットプレートは壊れてバブルの破綻となる。そうすると、
バブルの熱さなど一切感じていなかった冷たい部分も
ホットプレート全体が壊れれば傷みますから、二重の痛みを強いられることになる。
実に犯罪的なことが行なわれています」
「景気がいいから株が上がるのであって、株が上がるから景気がよくなるのではない。
経済実態を反映していない株価こそが、まさしくバブルであって、
そこに何ら実体はありません」
「株への投機が経済活動を活発化させたかというと、全然そんなことはなくて
単に株が上がっただけです。恐いのは、やたら株を焚き付けると、
生活を防衛するため、本来なら株を買わないはずの人が
なけなしの貯金をはたいて株を購入する恐れがある」
「そんな投資は、下手をすれば人を死に追い込む。
本来そういうギャンブルとは無縁な人を巻き込むことは、それこそ大罪です」
「文字通り人びとを煙に巻き続けることが可能と思っている傲岸不遜さに腹が立ちます。
けっきょく、彼らが追求しているのは富国強兵です。
『アベノミクスで富国を、憲法改正で強兵を』
という構図の中に位置づけられているものでしかない」
「貧困問題をなんとかしようとか、デフレを解消する方向へ進もうとか
いうことを真剣に考えているのではないでしょう。
『富国強兵路線に役立つであろう人びとに恩恵が及べばそれでいい』という感じです」
「熱いところはどんどん熱くし、冷たいところはますます冷たくしようということで、
分配については全く関心がない。強き者たちが強き者たちのためだけに
より強くなる構造をつくろうとしていて、そのための口実としてトリクルダウンを言うわけです」
注: トリクルダウン: 金持の個人・企業が富めば、
その冨(利益)が貧しい者にも徐々に流れ落ちていくという経済思想
「そもそもトリクルダウンという言葉が、実にけしからん言葉だと私は思います。
いかにも、下々の者はおこぼれにあずかるのを待っておけと言わんばかりですから」
「それに加えて現実問題としてトリクルはダウンしないんです。
トリクル・ラウンドはあるけれど、トリクルダウンはありません。
強い者、富める者たちの間だけをぐるぐるまわり、」
「まわればまわるほど回転速度が上がって来るという感じで、
決して下に干天の慈雨のごとく落ちて来るなどということはない。
トリクルダウン方式を前面に打ち出したのはレーガノミクスでした。
サッチャーさんも結果的にはトリクルダウン式になった」
「アメリカにしろイギリスにしろ、そのことが産んだ唯一の結果は格差社会化です。
そして、ニューヨークやロンドンのような超都市部への超一極集中です」
地域をベースにした中小企業や零細企業の皆さんがアベノミクス効果を期待して
語られる言葉を聞くたびに、ものすごく胸が痛みます。
騙されているのを見てバカとはとても言えません。
そこに賭けざるを得ないわけですから、本当につらいです」
「タカ派たちは経済に暗いです。
暗いということはすなわち経済を侮っているということ。
『経済の成り行きなんぞは政治的リーダーシップでなんとでもなる』
と思っているところが非常に傲岸不遜です」
「ある意味では、そこが最大の落とし穴になるのではないかという気がします。
直近では、日本の経常収支が赤字になりました。
『だから言ったじゃないの』という感じです」
「『円安神風で、輸出主導でいくんだ』と言っていた彼らがもたらした結果は、
すでに輸出大国ではない日本の輸出は伸びず、
輸入代金の負担の大きさによる赤字への転落です」
「経常収支が赤字である事自体が悪いというわけではありませんが、
彼らの言っていることの正反対の結果をもたらしました」
「経済の今日的現実を素直に受け止めることをせず、『成長する経済を取り戻す』
と突っ走るとこういう形で逆襲に遭う。株もむりやり上げれば必ず下がるというように、
いろんな形でゆり戻しのジャブが出ていて、さらに決定的な逆襲やしっぺ返しが来ると思います」
◆http://bylines.news.yahoo.co.jp/tanakayoshitsugu/20140426-00034827/
田中 良紹よしつぐ | 2014年4月26日
◎独立自尊のかけらもない国を世界にさらした安倍外交
より抜粋、
自国の領土を守るのに外国に支援や協力を仰ぐことはある。
しかし今回の振る舞いは「足らない所を協力してほしい」というのではない。
「お願いだから守ると言ってくれ」という卑屈な姿勢を見せたのである。
そもそも日本が「安保条約適用」の念押しをする様は、
日本が「安保適用」に確信を持っていない事を示している。
だから最大級のおもてなしをして疑念を払しょくしようとした。
そして大統領の「お言葉」を頂き、日本は「満額回答」を得たと喜んだ。
会談の成果を安倍総理は「画期的」と言ったが、世界は誰も「画期的」とは思っていない。
他人の助けを借りれば、借りが大きな要求となって跳ね返ってくる。
それが外交のセオリーというものだ。
アメリカから見れば、安倍政権は自分の事を自分で出来ないため次々に頼ってくる。
そしてそのためのお土産として、アメリカの要求である日本版NSCの創設や、
集団的自衛権行使や、労働市場の規制緩和をやる姿勢を見せてアメリカのご機嫌を取る。
ところが困るのは、それらがいずれもアメリカの考えとズレているのである。
日本版NSCは議事録を作らない。それではアメリカのNSCと原理が異なる。
日本版NSCは民主主義とは思えない官僚主導の組織である。
アメリカの不満を感じ取ったのか、安倍政権はオバマ来日の直前に閣議の議事録を公開し、
閣議だけでなく日本版NSCの議事録も作成・公開する事を表明した。
しかし横の連携がないままの発表だったらしく、菅官房長官はすぐさま公開に慎重な姿勢を見せた。
集団的自衛権行使も国民の理解が十分でないままやろうとするからアメリカを困らせる。
様々なパイプを通して拙速な進め方に注文を付けてきた。
「アメリカが変わった」と解説したメディアもあったが、アメリカが変わったのではない、
安倍政権の無能なやり方にむしろ困惑しているのである。
大統領来日の前日、安倍総理は労働時間の規制緩和を検討するよう関係閣僚に指示した。
これも大統領に対するおもてなしの一環である。
しかし安倍総理は大統領の方ばかり向いて、国内の根回しをしていないため、
野党と労働界から早速反発が出た。 今後、政治問題化すればどうなるか分からない。
国賓待遇にこだわり、自らのパフォーマンスに利用しようとした日米首脳会談を、
安倍総理が失敗と認める訳にはいかない。
虚しくとも「日米同盟は強化された」と胸を張るパフォーマンスを続けるしかない。
しかし腹の中はオバマ大統領に対する怒りで煮えくり返っているのではないか。
それを代弁するかのように、麻生財務大臣が記者会見で口をへの字に曲げながら
「オバマに国内をまとめる力なんかない」と外交儀礼上問題となる発言を行った。
オバマ大統領はアメリカ合衆国の元首である。
アメリカの財務長官が日本の天皇を記者会見の場で批判したらどうなるか。
おそらく麻生氏は共和党がオバマに反対してTPPはまとまらないと言いたいのだろうが、
TPP交渉でアメリカが日本から利益を得る話に党派性などあるはずがない。
共和党が反対すればするほど日本に対するハードルは高くなる。
そして交渉が決裂すればアメリカは日本を見捨てるだけの話だ。
TPPの最終的な狙いは中国をアメリカ流の市場に取り込む事である。
そのための先兵として日本を利用しようとしている。
日本が言う事を聞かなければアメリカは直接中国と交渉するだけの話になる。
アメリカは日本が思うほど日本の事など考えていない。それを日本は認識する必要がある。
麻生氏のオバマ批判は、日本にとって日米首脳会談がうまくいかなかったことの証左である。
しかしこの発言を見て、政治家とは思えないほど本音を漏らす麻生氏の
総理再登板はありえない話になったと私は思った。
昨年の4月28日、連合軍の占領支配から独立した記念日に、
安倍総理は天皇・皇后両陛下の出席を仰ぎ、政府主催で「主権回復記念式典」を大々的に行った。
しかし今年は式典を開催しない。 去年の力の入れようとは様変わりである。
日本の主権がいまだ回復されていない事にようやく気付いたのなら良いが、
そうでなくとも独立自尊の精神を回復しなければ、
形だけの独立を祝ったところで何の意味もない。
むしろアメリカにすり寄り、日本の伝統的価値観を破壊する側に回る政権こそ、
主権回復を阻む壁である事を国民は知るべきである。
國周、三枚目、
「山本勘助 中村芝翫」です。
支那はもはや断末魔、法務入管当局、取り締まりに本腰を!
まずは在留資格外の活動は徹底的に禁圧ですよ、
◆http://news.infoseek.co.jp/article/shupure_29689
週プレNEWS (2014年4月29日)
◎中国人“転売ヤー”たちの行列トラブル事情
人気ブランドショップのスニーカーやシャツ、フィギュアなどの限定商品を店舗で購入。
それをネットオークションで転売して利ざやを稼ぐ“転売ヤー”たち。
現在、その多くが中国人だ。
転売ヤー歴10年の日本人・A氏によると、
中国人バイヤーが増え始めたのはここ3年ぐらいのこと。
「中国では日本や欧米の有名ブランド品を持つことがステータスになりますからね」(A氏)と、
中国人富裕層が日本に住む中国人を使って購入し始めたのがきっかけだという。
現在、それを“商売”にする中国人が急増しているというわけだ。
別の転売ヤーもこう証言する。
「中国人が増えているのは東京だけじゃない。名古屋、大阪、福岡と
有名ショップがある主要都市すべてです。各地域に元締めバイヤーがいて、
商品を全力で買いにくる。
以前、大阪のあるショップが、店の前に日本語で『ここから並ぶように』と書いたけど、
日本語のわからない中国人は行列に並べなかった。
それに後で気づいた彼らが『人種差別するな!』と猛抗議し、
急遽ルールを変えて抽選になったこともありました」(転売ヤー歴5年のB氏)
このように、中国人転売ヤーが増えるにつれ、行列でのトラブルは日常茶飯事に。
特に激しいのが、中国人同士のケンカだ。
「中国人バイヤーの中にもいくつものグループがあるんです。
並んでいる位置が商品を購入できるかできないかのギリギリのところだと
彼ら同士もピリピリし始め、よくケンカが起きる。
中国人がすごいのは平気で顔をグーパンチで殴ること。
日本人同士ではあまり見ないけど、中国人同士だと当たり前。
以前、新宿の某百貨店に血だらけで並んでいる人もいた。
先着ではなく、抽選入場の場合、いい番号を引いた人には
中国人は多めにバイト代を払うことがあるんですが、そのルールがわからない人が怒って、
バイヤーとケンカをすることも。
道路で大ゲンカが始まると、並んでいるみんなの注目の的ですよ」
(転売ヤー歴8年のC氏)
店員とケンカ、並んでいる者同士でケンカ、バイヤーとケンカ……
もはや、日本とは思えない光景だ。
これが、販売数が少ない(=プレミアム度が高い)アイテムとなれば、
さらに中国人は大量の人数を投入。そのカオス度はより強くなる。
「スカルマークで有名なブランドのフィギュアが銀座で発売されたときは
2000人近く並んだんですけど、たぶんその3分の2が中国人。
ひとりの中国人バイヤーが100人、200人とか連れてくるんです。
お店の目の前に2tトラックまで用意し、そこに積んでそのまま港に直行。
その日のうちに中国に出発でしょう。
中国人の富裕層がお金に糸目をつけなくなっていて、限定品を買うために
中国人バイヤーが日本語学校の生徒を囲い込んだり、
雇った人の家族全員、祖父や祖母、子供、さらには孫まで巻き込んだりと、
とにかく人集めがすごい」(転売ヤーA氏)
銀座のブランドショップに徹夜で並ぶ、中国人のおじいちゃん、おばあちゃんと孫……。
なんともシュールな光景が、日本のどこかで毎週末、繰り広げられているのだ。
■週刊プレイボーイ19・20合併号「『転売目当て』行列トラブル最新事情」より
◆http://ameblo.jp/japangard/entry-11835998300.html
坂東忠信 オフィシャルブログ 2014年04月28日
◎怒り爆発の温州人に手加減なし
みなさん、こんにちは。
お伝えしておりました「今週の暴動」については、
暴動件数があまりに多く翻訳が追い付かず本来の業務を圧迫し、
把握できた暴動でさえお伝えすることができなくなってまいりました。
そこで今回は特に規模の大きかった浙江省温州市の暴動にスポットを当ててお伝えします。
まあ、この暴動に関しましては、すでに新唐人テレビが放送しておりますので、
先ずはそちらをご覧ください。
【新唐人テレビ 金槌で市民を殴った城管 数千人が激怒】
☆http://www.youtube.com/watch?v=_ZxXCUy52Hw&feature=youtu.be
で、ご覧のとおり、かなりの人数が集まっていて、案の定、
報道としてはモロ出しでお伝えできないような状況になっておりました。
これについては写真があまりにひどく、
せっかくのゴールデンウィーク気分が台無しになる恐れがありますので、
リンクはやめておきます。
反共産党側の新唐人テレビでも
さすがにこれは視聴者にはきついと思っての控えめ報道となったのでしょう。
実際には発生しているはずの死者についての報道をしないために、
詳細も明らかにされていません。
同事件の中国側の関連記事を見ますと、
露天商に暴行を振るう城管を撮影した通行人男性が
城管に囲まれ金槌で殴られ、通行人がこれを批難し取り囲んだところまでは同じ。
しかしその後、昼の2時までには城館は車の中に逃げ込み、
これを千人の人々が取り囲んで城管の車を横転させたところで特殊警察が現着し、
暴力をふるった城管を逮捕。ところがこれで鎮静化することなく、
午後4時に取り囲む人の数は数千人に膨れ上がり、
車内に手錠をかけられて逮捕されていた5人の城管を袋叩きにし、
「意識不明の重体」にしたとのこと。
画像には血だらけのバスの中には手錠をかけられた4〜5人の死体が
これまた血だらけで折り重なり倒れていて、
さらにこの死体をバスから引っ張り出して蹴ったり
パンツを脱がせるなどの暴行(というよりおそらく死んでいるので遺体損壊のレベル)
を集団で行っている画像が出てきます。
記事によれば、現場は完全に統制を失い、
城管を逮捕した警察の車両やかけつけた救急車まで横転破壊され、
6時ころにさらに数百人の特殊警察・武装警察部隊が到着、
大量の催涙弾で群衆を散らし、殴られた城管を病院に搬送したとのこと。
ビジュアル的にひどいので、
中国語の元記事は坂東学校にてリンクしご紹介しますが、
こう言う性質を持った隣国人が来日外国人では最大勢力であること、
政府の一部の者たちがそんなことも知らずに「少子高齢化対策」や
「労働力減少対策」として彼らを受け入れようとしていることをお忘れなきよう。
☆「城管」:
中国の都市部では「城管」の制服をよく見かける。
「城管」の「城」とは「城市」の略で都市を意味する。
つまり都市を管理する部門で、各地方政府に所属した地方条例に基づき
都市秩序の維持管理を執り行う部門である。
彼らは具体的にどういうことをするのかというと、無許可の露天商の取り締まり。
↑
遠からず国家破綻で、ブランド品どころではなくなりますが、
必死で手段を問わず「日本を目指す大盲流・瀑流」が始まること必至。
これが怖いね。 大丈夫なのかねぇ、その対策は?
言葉は悪いがまさに「ヒトモドキ」、実態は総てを食いつくす「蝗害」です。
駆除あるのみ! なのですよ、甘い顔しておると食い破られる、これは「戦争」ですから。
まずは、国内に不法残留しておる支那人を強制送還すること!
支那人にはいかなるヴィザも発給しないこと!
これに尽きる。 対支那断交は時代の流れ、
所詮は、「寄生虫にして疫病神」でしかないのですから。